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真っ向勝負! https://blog.goo.ne.jp/bck05561/

東武伊勢崎線・北越谷駅西口で開業する柔道整復師です。生命力逞しく過ごす為に修行は不可欠です。

拙い文章ですが、お気軽にどうぞ。

おの整骨院
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住所
越谷市
出身
山形県
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2009/04/21

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  • 他人の身体を触ることには、大きな責任が発生する。絶対に、安易(あんい)なことではない!知識、技術、資格、ラポールが必要なのだ!

    人の身体は無責任に気やすく触って良いものではないんです。人の身体に触れるという行為には1:知識が必要です。2:技術が必要です。3:法律上の根拠と立場と責任が必要です。4:ラポールが必要です。※ラポール=rapport▼心理学用語。医療者や施術(施術)をする側と、患者様や顧客様との相互の信頼関係のことフランス語。だが、語源はオーストリア人精神科医が使用したことから。「橋を架ける」という意味から心が通じ合い、互いに信頼しあい、相手を受け入れていること。行動と感情の交流をする者同士には絶対に存在しなくてはいけないもの▼どのような立場、ケースであっても共通した基本的前提条件それが【ラポール=rapport】なのです。医療には不可欠です。いつも記事をお読みいただき、誠にありがとうございます。外傷:一般的な負傷、ケガ...他人の身体を触ることには、大きな責任が発生する。絶対に、安易(あんい)なことではない!知識、技術、資格、ラポールが必要なのだ!

  • 緊急時も、日常も!捻挫、打撲、骨折などで出来てしまった水泡は、絶対につぶす(潰す)のは、ダメ!

    ●直接、何かに、身体をこすった。●ぶつけた。●何かが刺さった▲この様な原因で腫れて(はれて)水泡(すいほう:水ぶくれと同じ意味)が出来てしまった方いらっしゃるでしょう。皮ふに傷や創傷(そうしょう)などが出来る原因が直接は無いのに・捻った(捻挫=ねんざ)。・骨折した。・脱臼(だっきゅう:骨が抜けること)した。▲などの原因で皮ふに傷や壊れた部分が存在しなくても身体の内部で、急激に大量に血液と体液が溢れてきて(あふれてきて)内側から皮ふが強く圧迫されることによって皮ふが急激に伸ばされてしまい、大きな水泡(すいほう:水ぶくれ)が出来ることがあります。この水泡(すいほう:水ぶくれ)は激しい内出血がある場合に高い確率で出来ます。この水泡(すいほう:水ぶくれ)は絶対に自分では潰さないでください。清潔(せいけつ)にして専...緊急時も、日常も!捻挫、打撲、骨折などで出来てしまった水泡は、絶対につぶす(潰す)のは、ダメ!

  • 関節リウマチ患者様の「首」をマッサージすることは、生命を奪う危険性があります。

    関節リウマチの典型的な症状▼手首から指の付け根にかけての変形が大きい患者様は首の1番上と2番目の骨が不安定になっています。※手の変形が無い、目立たなくても朝:起床後、すぐの時間帯に、手がこわばって30分くらい動かしにくいという方は関節リウマチが疑われます。その為、首が曲がった時に、脊柱管がせまくなってしまいます。その状態になると最悪の場合、呼吸不全がおきて、死亡します。事故実例あります。関節リウマチが疑われる場合専門医、専門病院を受診することをお考えください。慢性関節リウマチ患者様をマッサージする時には色々な問題をクリアしなくてはいけないのです。受診先が分からない場合はおの整骨院=048-971-4417までご連絡ください。必要なことをお伝えし、専門病院を紹介致します。一般的に診療・治療と呼ばれている行為...関節リウマチ患者様の「首」をマッサージすることは、生命を奪う危険性があります。

  • 深呼吸は極めて大事!負傷予防、健康生活、能力向上、ストレス解消、ケガからの早期回復、体力の大幅アップにも!息をしっかり吐いて吸うことは、想像以上に大事なことなのです!

    電車の中家事をやりながら歩きながら風呂前、入浴中、寝る前でも良い。しっかり、息を吐こう。しっかり息を吐いたら、同じ量の空気を吸いまた、しっかり息を吐く。これで、ご自分に必要な酸素を確保して二酸化炭素を捨てていく。この循環が、最強の体力作りにつながる。スポーツで、呼吸が大事であることは、よく報道されます。事務仕事、通常生活、美容でも、極めて大事。空気は、しっかり吐いて、しっかり吸いましょう。ことあるごとに、思い出しましょう。一般的に診療・治療と呼ばれている行為は柔道整復師=世の中で▼●ほねつぎ●接骨医▼と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは「療養行為:りょうようこうい」という呼び方であると日本:国家が法律で定めています。医療者として責任ある情報拡散を目的にこの様な記事を書いています。ここでは一般の方々に...深呼吸は極めて大事!負傷予防、健康生活、能力向上、ストレス解消、ケガからの早期回復、体力の大幅アップにも!息をしっかり吐いて吸うことは、想像以上に大事なことなのです!

  • 音声で解説:スポーツ外傷と、スポーツ障害の違いと関連について。

    ジュニアサッカーのケガについて~スポーツ外傷・障害とは何か~スポーツ外傷とスポーツ障害について私=おの卓弥が解説させていただいています。お聴きください。一般的に診療・治療と呼ばれている行為は柔道整復師=世の中で▼●ほねつぎ●接骨医▼と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは「療養行為:りょうようこうい」という呼び方であると日本:国家が法律で定めています。医療者として責任ある情報拡散を目的にこの様な記事を書いています。ここでは一般の方々に分かりやすいように治療・診療という言葉も使用します。おの整骨院:ブログhttps://blog.goo.ne.jp/bck05561おの整骨院:グーグルページhttps://bonesetting-house-8946.business.site/?m=trueツイッターh...音声で解説:スポーツ外傷と、スポーツ障害の違いと関連について。

  • 「痛み」に慣れるな!『放置』『無視』『無対策』につながり、良いことなど1つも無い!

    痛みに強いとは神経の感受性が鈍っている可能性が極めて高いということも言える。重大な負傷の後遺障害や神経線維の破損(はそん:壊れている状態)も極めて高い確率で有り得る。▲このような状態を★障害受容反応の低下の可能性と表現し神経が正常に感知すべき感覚をとらえられない▼正常から、極めて遠い状態を示しているのだ。自慢になどならない。1人でも多くの方々に知っていただきたい知識です。『痛み』という身体が発する極めて重大で、比較的分かりやすい信号の意味をひも解くのが私たち:専門の者です。痛みのご相談は専門の者へ。独断では最悪の事態をひき起こす可能性が高まってしまうのです。一般的に診療・治療と呼ばれている行為は柔道整復師=世の中で▼●ほねつぎ●接骨医▼と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは「療養行為:りょうようこうい...「痛み」に慣れるな!『放置』『無視』『無対策』につながり、良いことなど1つも無い!

  • 絶対にご記憶を!肉離れによる「血栓:けっせん」をほったらかすことで、人は「死ぬ」可能性がある。

    男性の方。年齢は『定年に近い方』と表現させてください。スポーツクラブで運動中に、左のふくらはぎに攣る(つる)直前のような張りを感じて、運動を中断しアキレス腱のストレッチをしようとしたところ≪バチン!!≫という感覚と共に、音がしたような気がして・・・同時に、強い痛みが発生しました。この方は、すぐに整形外科へ行かれました。この対処自体は間違いではありません。診断名は▼ふくらはぎの筋肉の部分的断裂(Grade2Strain=2度の挫傷)一般的に言われる、肉離れ:挫傷(ざしょう)です。この診断自体も、間違いではありません。しかし、その奥に隠れていることも医療者であれば、見逃してはいけないのです。その後の症状は患者様:男性の感覚としては、それほど酷くなく歩行も困難ではなかったことからその後も、さすったりもんだり(擦...絶対にご記憶を!肉離れによる「血栓:けっせん」をほったらかすことで、人は「死ぬ」可能性がある。

  • 身体は、心にも傷を負わせ、心の傷は、動作に必ず影響を与えます。

    身体のどこかを負傷をすれば必ず「心、精神」にも影響があります。意識する、しないに関わらず、影響が出ます。恐怖感から、動きが変わったり無意識のうちに、痛い場所の稼動(かどう)を避けたり反射的に、筋肉の出力が低下していたり深層心理に、何かが記憶されることも多いのです。そこに、医療者側や、トレーニング指導する側が無駄な精神的ダメージを与えてはいけないのです。そして、医療者側や、トレーニング指導する側が正しい情報を提供し続けることが極めて大事なことです。情報とは・絶対的なもの・相対的なものこの2つが存在するからです。一般の方々に、これをご理解いただけるようにすることが極めて重要と考えています。人間は、マシーンではありません。精神的なものが身体に大きな影響を与え身体に与えられる情報が、脳の反応を変化させていきます。...身体は、心にも傷を負わせ、心の傷は、動作に必ず影響を与えます。

  • 極めて重要なこと!関節リウマチ患者様の「首をマッサージ」することは極めて危険!

    関節リウマチの典型的な症状↓手首から指の付け根にかけての変形が大きい患者様は首の1番上と2番目の骨が不安定になっている可能性が高いです。関節リウマチの典型的な症状です。その為、首が曲がった時に、脊柱管がせまくなってしまいます。その状態になると、最悪の場合、呼吸不全がおきて生命に危険が及びます。事故実例あります。関節リウマチ患者様のカラダを触る時には、色々な問題をクリアしなくてはいけないのです。※手の変形が無い、目立たなくても朝:起床後、すぐの時間帯に、手がこわばって30分くらい動かしにくいという方は関節リウマチが疑われます。専門医、専門病院を受診することをお考えください。受診先が分からない場合はおの整骨院にご連絡ください。必要なことをお伝えし、専門医をご紹介します。一般的に診療・治療と呼ばれている行為は柔...極めて重要なこと!関節リウマチ患者様の「首をマッサージ」することは極めて危険!

  • 「自覚」と「他覚」の意味を知ろう!かん違いしてはいけない!『本人が一番よく分かっている』ことは、絶対に無い!

    『本人が、一番よく分かってる!!!』▲史上最大の「間違った認識」です。『本人が、一番よく分かってる!!!』なんていうのはテレビのドラマにでも出てきそうなセリフですが患者様ご本人が気がついていない:自覚できないケガや病気の症状はもの凄く多いです。そこを指摘して、お伝えして、正しい処置をするのが正しい医療者です。医療専門者とは正しい教育と経験、学識ある者を指します。あなたにはこのような正しい専門者のみと接触し、お付き合いいただくことを強くお勧めします。そのための「目」を、常に育てましょう。負傷=ケガ、外傷を負った時≪自覚≫とは何を指すのか?▲知りましょう!≪自覚≫とは??解答)))患者様ご本人の感覚で明らかに分かる、自覚できることを言います。※回答ではなく、解答です。では≪自覚症状≫と反対の言葉は???解答)...「自覚」と「他覚」の意味を知ろう!かん違いしてはいけない!『本人が一番よく分かっている』ことは、絶対に無い!

  • ゴチャゴチャ屁理屈をこねる前に靴をちゃんと履こう!ちゃんと靴を履かないからケガをしてしまう!ストレスの原因も、作っているんです!

    本当に恐ろしい!日常の中で絶対に負傷してしまう動作の数々。★靴:特に紐靴(ひもぐつ)のヒモを1回ごとに締めなおしたりせず●そのまま、乱暴に履く。●かかとを潰して履く。●サイズの合わない靴を履く。・・・・などとやったらそりゃ~ケガするわ!絶対にお止めください!スポーツ選手であれば普段の生活のその様なことが決定的に!あなたの能力を落としている原因になっていると断言します。靴はしっかりと履いて生活してください。きつく締めろなどとは一言も言っていません。ちゃんと適切に履いてくださいと言っているのです。性能の高い靴が良い??安い靴だからダメだ??そういうことを言う前にまずは、しっかりと靴を履いてください。靴の中で無駄な空間が出来て足が≪遊んで≫しまったりある場所はゆる過ぎてある場所がきつ過ぎるなどとなっては足裏を正...ゴチャゴチャ屁理屈をこねる前に靴をちゃんと履こう!ちゃんと靴を履かないからケガをしてしまう!ストレスの原因も、作っているんです!

  • 今、『確信』していること。「筋トレ」という言葉で全部「くくる、まとめる」から、おかしくなるのである。

    『確信』に至ったこと。▼●筋力トレーニング、略して『筋トレ』って呼び方が色々と誤解を生む元凶なのである。一般的に言われる『筋トレ』は、筋力トレーニングの略語ですよね。これは、どなたもご承知のところと思います。じゃあ、あなたのおこなっているトレーニングは『筋力を向上させることのみが目的なのですか???』と、質問をされたら、ほぼ100%の人が「違います!筋力と共に、筋肉を太くしたり、柔軟性を向上させたり持久力も上げたり時には、体温を上げて、準備運動や疲労回復のためにやってます!」と、強くおっしゃると思うんですよ。・同じトレーニング種目を・同じ重量や・同じ回数と・同じフォームで行なっていたとしてもトレーニングをおこなう目的がある1人の方は●筋力向上に80%、筋肉を太くする目的が20%▼という方向であったり他のど...今、『確信』していること。「筋トレ」という言葉で全部「くくる、まとめる」から、おかしくなるのである。

  • 身体が痛い時!どういうことであっても『2方向以上の色々な角度から診る』ことが、極めて大事!

    体調の不良、破損、破壊、不具合がある場合その理由が▼1:物体そのものにある。当初の原因に由来する。2:当初の原因を下地にしているが2次的な破壊や動作のエラーが、もっとも大きな原因になっている。この2つに分けることが出来ます。分類、診断、対処の方法は筋肉や、腱、じん帯、関節、骨の・負傷・外傷・障害・ケガ▲これらの、「状態」によって似ているようなものでも、かなり違う場合があります。例:1))))最初にケガをした右足をかばって(庇って)いたら反対側の左足を痛めた。例:2))))最初にケガをした右足をかばって(庇って)いたら腰がもの凄く痛くなった。よく聞く話ですよね。このようなことが負傷、痛めている場所がもっともっと!極めて重大な問題になってしまう事例は予想外に多く存在するのです。2次的な痛みや、症状が何を原因と...身体が痛い時!どういうことであっても『2方向以上の色々な角度から診る』ことが、極めて大事!

  • 見た目だけで全ては分からない。だから「深く」検査する必要がある。

    「見た目」▲本当に大事!第一印象が「当たっている」ことも多い。だが・・・・・①:見た目②:第一印象にいつまでもこだわり、囚われることも間違っている。スピード感と、インスタントなことばかり優先したら・・・・・壊れるのは、あなたの人生です。おの整骨院は、外傷専門整骨院です。一般的に診療・治療と呼ばれている行為で柔道整復師:一般的に言われる▼●ほねつぎ●接骨医▼が、おこなうものは「療養行為」という呼び方であると日本国:国家が法律で定めています。ここでは一般の方々に分かりやすいように治療・診療という言葉も使用します。革新的トレーニング!ケトルベル・トレーニングについて日本国内で、日本国籍では数名のみが持つSFG認定ハードスタイル・ケトルベル・インストラクター資格を取得して身体の機能向上のためのトレーニングを指導し...見た目だけで全ては分からない。だから「深く」検査する必要がある。

  • 解説します。医療用語解説:猿手、猿腕、鷲手、垂手という言葉を知っていますか?

    【このような言葉、ご存知ですか?】1:垂手(すいしゅ、「たれて」という時もあります)2:猿手(さるて。さるうでとは違います)3:鷲手(わして)▲3つ、全てが●腕の神経に傷がついてしまった●腕に腫瘍(しゅよう:できもの全てのこと)で圧迫されている場所があるという時に出現する★運動機能障害のことを指す名称なんです。運動機能の麻痺(まひ)を指す言葉です。知覚(触った感覚、圧迫の感覚、温度の感覚)は別の問題です。腕には運動命令を出す3つの神経が存在していて1:橈骨神経(とうこつしんけい)=親指側を通っています。※神経は「走っている」という表現も使います。2:正中神経(せいちゅうしんけい)=腕の真ん中を通っています。3:尺骨神経(しゃっこつしんけい)=小指側を通っています。1:橈骨神経(とうこつしんけい)が麻痺(ま...解説します。医療用語解説:猿手、猿腕、鷲手、垂手という言葉を知っていますか?

  • 似顔絵:私=おの卓弥のことを、作家先生が描いてくれました。

    さて、私=おの卓弥は、どの人物でしょうか?うれしいですね、こんな風に観察~顔を書いてくれるなんて^^エネルギーをいただきますね!先生、ありがとうございます!一般的に診療・治療と呼ばれている行為は柔道整復師=世の中で▼●ほねつぎ●接骨医▼と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは「療養行為:りょうようこうい」という呼び方であると日本:国家が法律で定めています。医療者として責任ある情報拡散を目的にこの様な記事を書いています。ここでは一般の方々に分かりやすいように治療・診療という言葉も使用します。おの整骨院:ブログhttps://blog.goo.ne.jp/bck05561おの整骨院:グーグルページhttps://bonesetting-house-8946.business.site/?m=trueツイッタ...似顔絵:私=おの卓弥のことを、作家先生が描いてくれました。

  • 手術が必要な負傷が、必ず存在する。その「鑑別」を、必ずしなくてはいけない時がある。

    私=おの卓弥は柔道整復師という国家資格をもっておの整骨院を開業し、診断・診療にあたっています。医療と名のつくもの(物と者、行為や物体)はすべてが法律によって、あつかって良い範囲と種類が決定されています。当然ながら、私たち柔道整復師も、すべての外傷をあつかって良いわけは無く許可範囲が法律によって決められています。●もっとも分かりやすい、整形外科と整骨院のあつかえる(治療として許可されている)行為の分別1:手術が出来る・出来ない2:投薬(とうやく:薬のあつかいを指示し、患者様に出すこと)についての許可があるか?無いか?この2点です。実際は、もっとありますが本日は、この中の1:についてご記憶ください。柔道整復師は、手術は出来ません。おこなってはいけない・おこなえない・指示など出せない手術とは合法的に皮ふを切り開...手術が必要な負傷が、必ず存在する。その「鑑別」を、必ずしなくてはいけない時がある。

  • 同じような場所とケガに見えても、まったく違うことがある。治療の方法も違って当然だ。

    ふくらはぎ(漢字で書くと、脹ら脛)には●腓腹筋●ヒラメ筋その奥には、足裏から伸びてきて、ひざ裏まで届く◎足底筋腱(そくていきんけん)が、存在します。腓腹筋とヒラメ筋は、両方ともふくらはぎに存在します.足首を、後ろ側に「伸ばす」という動きに関与します。が・・・・・位置・役割・長さ・性質・障害の出方▲この様なことが、まったく違うんです。ということは治療や対応、治るスピード、考え方▼固定の方法や期間、固定する範囲に関してもぜんぶ違ってくるということなんです。『使わせない=しっかり固定する』場所と『使っていただく、動かしていただく=血行を失わないようにする』場所の、明らかな分別をすること。外傷治療の大原則です。ご記憶ください。外傷:一般的な負傷、ケガ▼●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫●打撲≪だぼく:打...同じような場所とケガに見えても、まったく違うことがある。治療の方法も違って当然だ。

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