↓明るさに誘われ、早朝の戸外に出てみた。
国内各地で撮影のモノクロ写真を展示中。一部、ロシア・サハリンの写真も在り。
住んでいる稚内や、その他の訪問先の気に入った風景やモノの写真を展示中。
↓明るさに誘われ、早朝の戸外に出てみた。
少し道草をして引揚げようという宵ではあるが、最近は暗くなってしまう時間帯が随分と遅めになったと思う。 ↓些か明るさが残る他方に、灯りの光が少し目立つという風情だ。
↓時に辺りを通ると、何となく見入ってしまう場合も在る。
↓休業日に立寄った…
最近は午後6時半頃に未だ暗くないが、早朝は午前4時頃に既に明るい感じになっている。日が長い時季に差し掛かっている。他方でやや風が冷たい感じは続くが。 ↓眼が開いて、少し明るい様子を見て戸外に出た。
↓フラフラと歩いて、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。
↓夕食を愉しもうと戸外へ出て、御近所の御店の辺りに佇んだ。
↓「ここにこのチェーン店の御店が近くに在った?」と首を傾げた。「1.1km先」ということであった。
何やら冷たい風が強めな感じの朝だった。そういう中で歩いた。 ↓「風ニモ負ケズ」という様子で稚内駅に到った。 …
↓夕べの御近所に出て、見慣れた看板に引き寄せられる。馴染んだ御近所の御店というのは好いものだ。
↓雨交りの朝、何となく立寄った。舗装された駐車スペースの地面に建物等が映り込んで面白いと思った。
↓雨上がりの、やや冷たい湿った空気の宵に、少し辺りを歩いて稚内港北防波堤ドームの辺りに至った。
↓朝の戸外を歩けば、何か空気が湿って冷たかった。少し雨が交じっていた。
“さっぽろ駅”(地下鉄の駅)に至ってから“札幌駅”(JRの駅)に出て、ロッカーに嵩張るモノを預けた。そして再度“さっぽろ駅”に入り、地下鉄を利用して動き廻ることにした。 ↓何となく眼に留めた。
↓些か汗が着いたので洗った。過日出掛けた際に着ていたシャツだ。
↓すすきの駅に入り込んだ。1971(昭和46)年に開業の地下鉄南北線は、札幌では最初の地下鉄で、相対的に浅めな地下に軌道が築かれていると思う。こういう案内が在る辺りへ階段を下りる経路も短めだ。
オフィスに近い辺りに在るホテルで懇親会を催した。時には好い。 料理が色々と供され、所謂「飲み放題」という、ホテルが旅客対応で多忙になる少し前の時期に限られる「御宴会プラン」で、参加者には好評―出て来た料理は殆ど残らなかった…―で、幹事役を仰せ付かった自身としても大いに安堵である。 そんな中、興味深いモノを眼に留め、鞄に入っていた愛用のX100Fを引っ張り出し、思わず使ってしまう場面が在った。 …
↓朝に辺りを歩き廻り、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。 <…
↓なかなか気温が上がらないような感である朝、一寸戸外に出て稚内駅の辺りに至った。
休業日の朝、一寸辺りを歩き廻った。 ↓こんな様子を眼に留め、提げていたカメラを使った。
↓夕刻に辺りに出た。過ぎる程に見慣れた街並みを眺めれば、多少の雲に霞ながら天に月が輝いていた。こういう様子も好い。
「動物園の展示」ということでも何でもないのだが… ↓思い付いて訪ね、歩き廻っていた円山動物園の園内で見掛て、少し見入ってしまった。地面に貼り付くように、或いは地面から飛び出すように可憐な花が咲いていた。
「休日」ということになる土曜日としては「朝早く」という感なのかもしれない。が、自身としては午前7時台というような時間帯は、曜日を問わず、別段に早いとも思わない時間帯だ。 ↓前夜に泊った宿から出ようと、廊下の窓が在る辺りを通った。そして眺めた。
↓朝、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りを歩いた。 ↓繋…
↓休業日の午後にサウナを利用し、休憩室で休んだ後、道草を少々してみる。
↓過日、出掛けた際に着用し、些か汗が着いた。そこで洗った。
休業日、穏やかな天候と言い得る感ではあった。やや風が冷たいというのは免れられなかったが。 ↓こういう幟を眼に留めた。
↓コインランドリーへ行こうと思い付き、「これも…」と着用していたジーンズを脱ぎ、別なジーンズに替えてから出た。そのジーンズを洗った。
洗濯を終えた<SAKHALIN>のパーカー…(2024.04.21)
↓少し懐かしい感じがするマークが入ったモノが出て来た。 …
休業日の午後、辺りを少し歩き廻った。 ↓多少、風は冷たい感じが否めなかった。が、陽射しの御蔭で少し穏やかではあった。
休業日に早起きとなった。前日に洗濯というような用事は足したので、とりあえず何かをしようという程でもない感じの休業日となった。 ↓朝早くから足を運んでしまった。
旭川駅から稚内駅を目指して列車に乗込んだ。 列車は、好天の中で旭川駅から軌道を進んだ。飲物を頂きながら車窓を眺めていた。列車が北上し、何時の間にか塩狩峠に差し掛かったようだった。峠をゆっくり上がる感じで走る。そして塩狩駅を過ぎて、作家の三浦綾子の旧宅の一部を移築したという記念館と思われる建物を認めた。やがて峠を下り、和寒駅で停車する旨の案内が車内に流れた。 こういう辺り迄は憶えている。以降、…
<KYOTO SANGA FC>のシャツ…(2024.04.21)
↓京都の三条通の御店で求めたシャツを久し振りに引っ張り出して使い、洗った。
↓洗濯したTシャツを広げて眺めた。少し久し振りに観るような気がする。
↓土曜日の夕刻、何やら「“今週”が素早く過ぎ去った…」という感慨も湧く中、御近所の御店に立寄った。
↓所謂「端午の節句」を前に、こういうモノが飾られているのを見掛けた。
↓御近所のコンビニチェーンの店で見付けた。所謂「プライベートブランド」(PB)の商品だ。
↓時々、近所のコンビニで求めてしまう。如何ということもない、500ml入りの牛乳だ。
↓休業日、コインランドリーを利用し、その後に映画迄愉しむという展開の後に愉しんだランチである。
↓昼食には出遅れで、夕食には早過ぎるという時間帯、サウナを利用した後に道草してしまった。
休業日の早朝にコインランドリーを利用した後、思い出したのは観たかった映画作品の上映ということであった。 ↓映画館へ足を運んだ。
↓フラフラと稚内駅辺り迄歩いた。風は微弱で、キツい様子は免れているが、然程温かくもない空気に包まれている中を歩いた感だった。
荷物を纏めて宿を出て、通りすがりのコンビニで車中用の飲物等を求め、旭川駅に至った。 ↓東改札口に至った。
カットステーキ…:<LECKER>:札幌駅北口(2024.04.14)
何度も訪ねていて、泊った経過も在る小樽だが、何か今般は殊更に思い出深いような感で、少しゆっくりしてから札幌へ列車で移動した。 ↓札幌駅北口、西寄りな側から出て佇んだ時の眺めだ。
昨年末に大阪でリュックサックを求めたという経過が在った。それを持って北上して使い続けている。その後、2月に所用で動き廻った際にも使ったのだったが、今般も使っていた。 ↓現在、リュックサックはこういう感じになっている。札幌で写真…
旭川駅へ向かう前、周辺の商業ビルの中に在った。 エスカレータで館内を動き廻った。 ↓こういう様子を眼に留め、何となく提げていたカメラを使った。
↓気に入っている眺めだ。何か「春の好天」という風情で、殊更に好い感じだった。
札幌駅でロッカーの荷物を引き取って、改札口を潜れば、それ程待たずに小樽へ向かう列車が現れた。新千歳空港駅を発ち、札幌駅を経て小樽駅へ向かうという列車で、何となく混み合った感じだったが、とりあえず着席出来た。 ↓ぼんやりと乗車して、途中で居眠りに陥ってしまった区間も在ったようだが、とりあえず小樽駅に到着し、下車した。
↓夕刻に至っても、朝からの「寒い…」という感じは続いていた。一寸、戸外に出た。
↓何時の間にか、繋留濠に沿った通から見えるこの看板も眼に馴染んだような気がする。
ホットドッグ…:<LECKER>:札幌駅北口(2024.04.13)
地下鉄の“さっぽろ駅”から地上に上り、JRの“札幌駅”の北口、西寄りな出入口辺りに出た。とりあえず一息入れようという場合、殊に土曜日の昼というようなことであれば、南側は混み合う度合いが強い。多分、北側が少し落ち着くと思う。 思ったとおり、北側は酷く混み合っているのでもなかった。小樽駅を目指そうとしていた。ゆっく…
通路…:円山公園駅…:地下鉄東西線:札幌(2024.04.13)
思い立って北海道神宮を訪ね、そのまま円山動物園に足を延ばして園内で過ごした。何か朝から精力的に歩き廻ったような感じだった。 動物園の後に<KFC>で道草し、更に歩いた。 ↓地下鉄の円山公園駅の出入口だ。
何となく「寒サニモ負ケズ」という言葉が頭の中を過った。気温が俄かに低下した中で、冷たい風がやや強いという様子だった中で歩き廻った。 ↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。酷く手が冷たかった。
暑さや寒さは、或る程度は相対的なモノだ。妙に温かかった日の後は、些かの気温低下であっても、何やら酷く寒いように感じてしまうものだ。 ↓やや冷たくなった空気が少し湿っている気がした。稚内駅辺りに至った。
「映り込み」…:平和通買物公園:旭川駅周辺(2024.04.12)
↓硝子の壁に近隣の建物が映り込む様子が少し面白いと思う。
旭川での所用を足し、昼食でも摂ろうかと街を歩き廻った。 ↓平和通買物公園を徘徊する感じで進み、こんな様子に出くわした。 …
↓辺りを歩き廻り、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。
↓御近所の馴染んだ御店を訪ね、夕食を愉しむことにした。 …
前々日昼の15℃超に驚くということが在った。そこから前日朝には11℃ということになった。 ↓そういう経過の中で、「何やら寒い?」という程度に思いながら動き廻った朝だった。
↓ゾウが居た!大きな動物なので、凄い存在感だ。
札幌で朝から地下鉄を利用した。 すすきの駅からさっぽろ駅へ移動し、嵩張るモノを札幌駅のロッカーに預けた。(※札幌では、地下鉄が「さっぽろ駅」でJRが「札幌駅」である。) さっぽろ駅から大通駅へ移動し、乗換えて円山公園駅に至った。 ↓地下鉄各路線が交差する街の真中に在る大通駅から西へ進んだ円山公園駅は、評価の高…
↓非常に大きな門が据えられた神社である。
↓少し昔の衣装に身を包んだような男性の像だ。北海道神宮の境内の手前、大きな門の横に在る。
札幌での所用を済ませ、稚内へ引揚げる途次、旭川に立寄ることとしていた。自身の中では恒例化していることでもある。 ↓列車の最後尾側に乗車し、そのまま到着した旭川駅で下車したが、西からの光線が強く射し込む状況だった。
所用を済ませて札幌駅に到着した。2月にも利用した午後3時半に出る旭川行の特急列車を待つには程好いと見受けられる時間帯だった。 所用で動き廻る間、身軽に動けるように荷物は札幌駅のロッカーに預けた。それを引き取って、旭川へ向かう特急…
前日の昼、何か妙に気温が上昇して15℃を超えていた。その状況から少し気温が下がり、11℃程度の朝となっていた。 ↓辺りを歩き、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。
出先での数日間から戻り、平日として過ごした日の夕刻、やや暗くなってから夕食を摂ろうと御近所へ出た。 ↓何となく風情溢れる外観の御店で暖簾を潜った。
↓「平日」という様子で動く日の朝、稚内駅の辺りに至った。 …
↓小樽では立寄る機会が多いような場所である。
早朝から散策を愉しみ、宿に引揚げて一休みで、ゆっくりと外へ出た。多少嵩張るモノは小樽駅のロッカーに預け、少し街を歩こうということにした。 ↓小樽駅から然程遠くない辺りに<龍宮神社>が在る。
↓小樽の堺町通は、この型のポストが似合う街に数えられると思う。
<旧共成株式会社>…=現<小樽オルゴール堂 本館>:小樽・堺町通(2024.04.14)
↓概ね南北に延びる堺町通の南側の広い辺りに在る、なかなかに目立つ建物だ。
<旧金子元三郎商店>…:小樽・堺町通(2024.04.14)
↓1899(明治32)年の建築であるという。明治期の小樽の商店建築という雰囲気をよく伝えている建物であるという。
↓屋根に鯱が飾られている。小樽では時々見受けられるが、それ程多いのでもなく、意外に目立つ。
<旧百十三銀行小樽支店>…:小樽・堺町通(2024.04.14)
↓趣が在る建物だ。1908(明治41)年に竣工と伝わる。
<旧名取高三郎商店>…:小樽・堺町通(2024.04.14)
↓旧い建物に見受けられる「うだつ」というモノが独特だ。画のやや左、屋根の端側に壁状なモノが突き出る。
「余市蒸留所セット」…:<ニッカバー“リタ”>:小樽(2024.04.13)
↓小樽運河に近い辺りに「出抜小路」(でぬきこうじ)が在る。
魯肉(ルーロー)スパイスカレーにパリパリチキン…(2024.04.14)
小樽で歩き廻ってから札幌へ移動し、一息入れてから早目に、札幌駅北側に求めた宿に入った。 宿の居室で寛ぎ、翌日は本来の札幌南下の企図である所用だ。「備える」という程のことでもないが、少しゆったりと休もうと考えていた。 そんな感じだったが、暗くなる頃に空腹を禁じ難くなり、「軽く食事に…」と札幌駅北側を少し歩いた。日曜日の静かな宵だった。 ↓こういう御店を眼に留めた。
<KFC>=<Kentucky Fried Chiken>…(2024.04.13)
↓円山公園駅に近い辺りで眼に留めた。
午前中の所用が想定以上に早目に終わり、ゆっくりと食事を摂ったが、次の所用に向けて動き始めるには早過ぎると思った。 ↓新札幌で最も古くから続くと見受けられる商業施設の、かなり以前からのテナントで、喫茶店が在る。
スープカレー…:<一灯庵 サンピアザ>(2024.04.15)
↓美しい設えの御店だと、思わず提げていたカメラを使った。
滞在した宿の居室で寛いでいたが、出発の時間が近付いていた。 ↓何となく窓を眺めた。好い風景だと思う。
旭川駅で列車に乗込んだ。札幌を発って旭川を経て稚内へ到るという特急列車だ。 席に着いて寛いで居れば、永山駅で信号停車が生じ、そこからまた軌道上を列車は進む。何時の間にか列車は塩狩峠に差し掛かった。塩狩駅の辺りに、作家の三浦綾子の記念館が在るという。その外観の一部が見えて興味を覚えるというような感であったのを記憶している。そして「間も無く、和寒…和寒です」と録音による車内の案内放送が流れたことを…
出先から引揚げた。列車が少々遅れて、何となく午後1時前に稚内駅の辺りに在った。そこから帰宅して一息入れた。やがて、サウナを利用した。 夕刻の早めな時間帯に至り、サウナを利用した後に歩いて引揚げようとしたが、強めな空腹感を覚えた。滞在した旭川の宿で朝食を頂いた後、列車に乗り、そのまま食事を摂らずに居て、夕刻に至ったのだった。 ↓拙宅に至る道筋で、看板に眼を留めた。
2月に火災で建物が傷んでしまったという場所が在った。出火したという建物が激しく傷み、隣の建物―確か空いていた―も傷んだ。傷みが激しかった側の建物が取り壊され、もう一方の建物に関しても取り壊しに着手されていた。 ↓そこがこういう…
シーザーサラダとチキン煮込みカレー…(2024.04.12)
「やや早い夕食?」と思い、「それにしても早過ぎ?」と思うような時間帯、札幌のススキノに在った。 ↓誘惑に抗い難かった。
夕食の後、平和通買物公園を歩いた。 ↓思わず足を停め、提げていたカメラを使った。
旭川に在って、夕食を愉しもうと街に出た。 ↓何時もの場所で、何時もと同じようにという様子を愛でながら歩いた。
札幌での所用が済み、稚内へ引揚げる途次に旭川へ立寄ることにしていた。 旭川駅到着後にゆっくり歩き、頻繁に御願いしている宿に入れば、12階の居室が割り当てられた。隣接する大きな建物が在るでもなく、眺望が凄く好い宿である。 今般、西寄りな方角を向いた居室となった。温かい一日で、窓から射し込む西日の故に室内の空気が酷く温くなっていた。思わず…冷房を点けて15分間位様子を観た。程好い程度になったので冷房…
普通列車は、新札幌駅を出ると平和駅、白石駅、苗穂駅に各々停車し、札幌駅に着く。 ↓その札幌駅に着いた。快速の通過待ちのため、白石駅でやや長く停車したので、列車に乗込んだ時に何となく思った以上に時間は要した。が、別段に問題も無い。
札幌駅へ移動しようと新札幌駅に足を運んだ。 ↓改札を潜って、エスカレータでホームに上れば、直ぐに列車が現れた。
↓少し混んでいた列車で、デッキに一寸立っていた。列車から下りて、身体を伸ばしながら車輛を眺め、提げていたカメラを使った。穏やかな天候で、列車に当たる光も好い感じだった。
721系電車とキハ261系ディーゼルカー:朝の札幌駅(2024.04.15)
朝、嵩張るモノを札幌駅のロッカーに預け、所用のために列車で移動することにした。 ↓折良く目指す新札幌駅を通る列車がホームに待機中だった。721系電車だ。
「間もなく札幌…札幌です。下り口は右側です」との録音によるアナウンスが列車内に流れた。 ↓荷物も在るので、それを纏めて席を立ち、列車の先頭側を眺めた。
嘗て小樽商工会議所であった建物を改装した宿に滞在し、時季としては温かい穏やかな天候の中で過ごした小樽であったが、札幌へ向けて移動することとした。 ↓小樽駅へやって来た。
オリックス・バファローズのTシャツ…(2024.04.15)
↓札幌の宿で、着替えに持参していた新しいTシャツを引っ張り出した
夕食をゆっくりと愉しみ、旭川駅の東側に在る宿へ歩いて引揚げようとした。平和通買物公園を通り抜ける。 ↓内部の照明の光が通を照らすかのような感である硝子張りの建物に眼が惹かれた。そして歩を停めて見上げた。
稚内へ引揚げる途次、旭川に滞在する。 ↓夕食に街へ出て、少し馴染んだ御店の灯りが点いていると大きな安堵感を得る。
<小樽商工會議所>=旧 小樽商工会議所:(2024.04.13)
小樽で過ごした後は、所用に備えて札幌へ移動する段取りだった。直ぐに移動しても構わなかったが、少しゆっくりとすることにして、<旧 三井銀行小樽支店>を見学する等していた。が、活動開始が早目であり、未だ昼前だった。<旧 三井銀行小樽支店>辺りから歩を進め、直ぐに多少馴染んだ
朝…:<小樽商工會議所>=旧 小樽商工会議所:<OMO5 小樽>(2024.04.14)
早朝、散策に出てから宿へ引揚げた。 ↓朝の光を受けて佇むこの建物は美しい。
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↓明るさに誘われ、早朝の戸外に出てみた。
少し道草をして引揚げようという宵ではあるが、最近は暗くなってしまう時間帯が随分と遅めになったと思う。 ↓些か明るさが残る他方に、灯りの光が少し目立つという風情だ。
↓時に辺りを通ると、何となく見入ってしまう場合も在る。
↓休業日に立寄った…
最近は午後6時半頃に未だ暗くないが、早朝は午前4時頃に既に明るい感じになっている。日が長い時季に差し掛かっている。他方でやや風が冷たい感じは続くが。 ↓眼が開いて、少し明るい様子を見て戸外に出た。
↓フラフラと歩いて、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。
↓夕食を愉しもうと戸外へ出て、御近所の御店の辺りに佇んだ。
↓「ここにこのチェーン店の御店が近くに在った?」と首を傾げた。「1.1km先」ということであった。
何やら冷たい風が強めな感じの朝だった。そういう中で歩いた。 ↓「風ニモ負ケズ」という様子で稚内駅に到った。 …
↓夕べの御近所に出て、見慣れた看板に引き寄せられる。馴染んだ御近所の御店というのは好いものだ。
↓雨交りの朝、何となく立寄った。舗装された駐車スペースの地面に建物等が映り込んで面白いと思った。
↓雨上がりの、やや冷たい湿った空気の宵に、少し辺りを歩いて稚内港北防波堤ドームの辺りに至った。
↓朝の戸外を歩けば、何か空気が湿って冷たかった。少し雨が交じっていた。
“さっぽろ駅”(地下鉄の駅)に至ってから“札幌駅”(JRの駅)に出て、ロッカーに嵩張るモノを預けた。そして再度“さっぽろ駅”に入り、地下鉄を利用して動き廻ることにした。 ↓何となく眼に留めた。
↓些か汗が着いたので洗った。過日出掛けた際に着ていたシャツだ。
↓すすきの駅に入り込んだ。1971(昭和46)年に開業の地下鉄南北線は、札幌では最初の地下鉄で、相対的に浅めな地下に軌道が築かれていると思う。こういう案内が在る辺りへ階段を下りる経路も短めだ。
オフィスに近い辺りに在るホテルで懇親会を催した。時には好い。 料理が色々と供され、所謂「飲み放題」という、ホテルが旅客対応で多忙になる少し前の時期に限られる「御宴会プラン」で、参加者には好評―出て来た料理は殆ど残らなかった…―で、幹事役を仰せ付かった自身としても大いに安堵である。 そんな中、興味深いモノを眼に留め、鞄に入っていた愛用のX100Fを引っ張り出し、思わず使ってしまう場面が在った。 …
↓朝に辺りを歩き廻り、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。 <…
↓なかなか気温が上がらないような感である朝、一寸戸外に出て稚内駅の辺りに至った。
休業日の朝、一寸辺りを歩き廻った。 ↓こんな様子を眼に留め、提げていたカメラを使った。
大阪を発って姫路に至り、神戸に移動し、空路で新千歳空港へ飛び、列車で札幌駅へ移動した。 ↓こうやって夜の札幌駅に停車する車輌を眺めると、長い移動の段落と、長かった一日が終わろうとしていることを実感する。
例によって、思い立って夕食に出る… ↓ビーフカレーを頂いた。最近は「米飯を少し少な目に…」という仕様で御願いしている。が、これも随分と長きに亘って御願いしている「御気に入り!」の一つである。
早朝に日出も観られたという朝らしく、明るい感じであった。新しい靴を入手したので“試運転”という気分でもあったことから、多少の風の冷たさを度外視して辺りを歩き廻って光と景色を愛でた。 ↓繋留濠の第一副港辺りに至った。各々、仕事に出ているのであろうが、繋留中の船が少ない朝だった。
今般、関西方面と北海道との往復で神戸空港・新千歳空港間のフライトを利用した。そして神戸空港では、三宮との間のポートライナーを往復共に利用している。 神戸空港から三宮の往路は夜間だった。三宮から神戸空港の復路は、未だ陽が沈む前の時間帯に移動した。故に往路と復路…
早朝に好い感じの日出も観たのだったが、その後も好天で推移していた。 ↓光が心地好いとは思うのだが、肌寒い。「10℃」が「壁」のようで、なかなか10℃を超えない気温が相変わらずだ。
「地下鉄」というモノは意外に歴史が古いのかもしれない。 とりあえず日本国内で“用語”として「地下鉄」というのは「都市の地下部分に建設されたトンネルの中を走行する鉄道のこと」と説明されるようだ。 「都市の地下部分に建設されたトンネルの中を走行する鉄道のこと」としては、1915年に東京で郵便物等を運ぶ軌道を地下に敷設した例が在り、多分それが最初だが、旅客輸送をしたというのでもなく、1941年には廃止され…
↓薬師寺の中では、個人的に少し気に入っている場所である。
友人と連れ立って動いていた。夕刻からの予定を前に京都駅に在った。 地下鉄で動こうと大きな京都駅の地下に入った。地下に入った時、友人が食事を摂ろうと言い出した。夕刻からの予定を前に、移動時間に鑑みて然程の時間的ゆとりは無いと思ったが、友人は「そうだ!蕎麦でも……
下ばかり向いているのでもない。が、足元は時には見て歩く… ↓眼に留まった時、思わず足を停めて注目してしまった…何やら立派なモノだと思った。
↓真新しい靴だ。夜に届いたモノを、朝に引っ張り出してみたのだ。
4月28日の稚内だが、日出時刻は4時27分で、日没時刻は18時34分なのだそうだ。日が出ている時間は14時間7分である。何時の間にか日が長くなった。 そういうことを念頭に、前日よりもやや早目に「極々短い散策」と称して早朝の戸外に出てみた。 ↓雲が多目に視える右側と、雲が少な目に視える左側、加えて手前寄りの鏡のように滑らかな海面という組合せの中に刻々と変わる朝の光である。
姫路駅に着いて出口の1つに佇めば、少し遠くに大きな天守閣が視えるので、視えている天守閣の方向へ真直ぐに歩を進めると姫路城に辿り着くことは出来る。脇の方の路にでも踏み入って、天守閣が視え悪いということにでもなれば迷ってしまう場合も在るかもしれない。が、「あそこに視えている…」を目掛けて直進なので、迷うというのは「在り得ない?」という気がしないでもない。 ↓「姫路城を目指す」なら「迷う」というのは「…
↓所謂“トートバッグ”である。確りした厚地の布で造られたモノだ。
北海道内の特急列車の多くが「札幌との間を結ぶ」というようなことになっているので、札幌駅に在ると「各地との間を行き交う車輌」が眺められる。そして北海道内は非電化区間が多い関係で、札幌駅でも「各地との間を行き交う特急列車用ディーゼルカー」が観られる。 ↓札幌駅でこういう様子を見掛た。或いは「最近の札幌駅で見掛ける機会が多くなっている様子」ということになるであろうか。
大きな京都駅で上に上った辺りの通路を案内に従って進んでみると、近鉄の駅が設けられている。 ↓様々な列車が停車している。興味深い車輌を見掛た。
例によって「極々短い散策」と称して戸外に出た。 ↓「最近、何時も出ているような時間帯」にこの場所に着いたと思ったが、何か「光の加減」が「少し違う?」という気がした。
朝、道草をして寛ぐという程度の時間的なゆとりを持つのは好いと思う。 ↓こういう場所に立寄ってしまう…
↓時には下を向いて歩くと、こういう面白いモノも見付けられる。マンホールの蓋も、地域毎に色々と手が込んでいて面白い場合が在る。
「烏丸七条」とでも言うと?京都駅の前の、喫煙コーナーが在って、京都タワーが視える辺りのやや広い通である烏丸通を少しばかり北上した辺りで、東本願寺の一部が視えるような辺りだ。 ↓そんな辺りに在る公衆トイレだ。「烏丸七条西北角」と場所が明記され、設置者も「京都市」と在る。何か、歩道と言うのか、然程広くない路地と言うのか、然程広くない場所にスッキリ収まったデザインでありながら、独特な存在感が在るモノ…
このブログをパソコンで観ると、左側の少し下側に「アーカイブ」というモノが表示される。「20XX年XX月(XX)」と月毎の記事件数が示される。 「20XX年XX月(XX)」という月毎の記事件数は「2桁件/月」が殆どだ。が、例えば「他地域へ出て多くの写真を撮った」というようなことでも在った月は、写真を添えた記事を綴ってみたいという意欲も高まり、「3桁件/月」というようになる…