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MONOCHROME−モノクローム http://monochrome097.seesaa.net/

国内各地で撮影のモノクロ写真を展示中。一部、ロシア・サハリンの写真も在り。

住んでいる稚内や、その他の訪問先の気に入った風景やモノの写真を展示中。

Charlie
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住所
稚内市
出身
奈井江町
ブログ村参加

2009/04/03

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  • 朝の道草…(2024.05.29)

    ↓「御尊顔を拝し奉り恐悦至極…」という程度に御挨拶してみたくなることも在る。

  • 朝に…(2024.05.29)

    最近は、早朝に眼を開けて戸外の様子を伺っても、曇天や雨交りという感じが続いている。 その早朝から少し経った朝にも、必ずしも爽やかでもないことが多いかもしれない。 ↓相変わらず、余り気温が上がらないような様子だ。

  • 「令和六年」…(2024.05.28)

    何となく愛用の小銭入れを開けた。 色々と入っている硬貨を見て、1つ注目した。 ↓自販機の類や、硬貨入金可能なATMで使用出来ない場合も見受けられる、新しい500円硬貨だ。何処となく、何かの映画で見た「ルーレットのチップ」を想起する。それを手にして、少し驚き、思わず写真に収めた。 <…

  • 夕べに…(2024.05.28)

    ↓過ぎる程に見慣れているのかもしれないが、掲出されている「OPEN」は安堵感をもたらしてくれる。

  • 朝に…(2024.05.28)

    ↓ここに至る迄の何分間かで眉間に皺が寄ってしまっていたかもしれない。

  • ストラップ…:X100F(2024.05.26)

    ↓愛用の<X100F>である。 ↓2017年…

  • 夕べに…(2024.05.27)

    何か「寝て曜日」的な過ごし方に終始した休業日だった。雨交りで戸外を動き廻り悪い様子でもあった。 ↓暗くなる時間が遅めになってはいて、未だ明るいのだが、雨交りの故の薄暗さという感じは免れていない中で戸外に出た。

  • 駅ビルにて…(2024.05.27)

    休業日の午前中、稚内駅のビルに入った。 ↓座って寛ぐことが出来るコーナーで、辺りで売られているモノを飲食することも可能となっている。

  • 波止場横丁の夕べ…(2024.05.26)

    午後からサウナを利用した。天候は好いが風は冷たい。 ↓午後4時頃に道草に及んだ。

  • <四大かに弁当>…(2024.05.27)

    休業日、やや早目に昼食兼朝食を摂ろうという気分で、何気なく稚内駅の辺りに出た。 ↓半ば衝動的に弁当を求めてしまった。

  • <稚内丼>…(2024.05.26)

    ↓稚内駅のビルに立寄り、眼に留めた看板を見て、暫し足を停めて想った。時にはこういう場所でランチを愉しむのも好さそうだと思ったのだ。

  • 第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.05.25)

    「雨が降らない」ということなら、存外に「歩き廻る」ということも出来ると思う。冬季に見受けられるような次元の足元の悪さからは完全に免れているのである。何時までも肌寒いような感じの朝、何気なく歩いた。 ↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。

  • 「終点」…「起点」…(2024.05.26)

    稚内駅前の、駅ビルやバス停が見える辺りに佇む。道が北へ延びる辺りの横断歩道で佇む。 ↓こういうような標識が眼に留まる。

  • 午前中に…(2024.05.26)

    ↓少し気温は上がったようだが、風が少し強く感じられ、その風が冷たい。

  • 踏切…(2024.05.26)

    ↓稚内駅から少しだけ南寄りに歩を進めた辺りに踏切が在る。

  • 夕べに…(2024.05.25)

    ↓然程、気温も上がらない中で夕食を摂ろうと御近所へ出てみた。

  • おはようございます…:稚内駅周辺(2024.05.25)

    ↓今や珍しくもない様子だ。稚内駅の直ぐ南側、踏切の手前辺りだ。

  • 標識や看板…(2024.05.25)

    ↓朝、辺りを歩き廻って眼にした様子だ。

  • 朝に…(2024.05.24)

    ↓雲がやや多く、肌寒いと思いながら稚内駅の辺りへ歩いた。 …

  • 夕べに…(2024.05.24)

    夕刻に至る迄、気温が「一桁」に留まったような具合で、風が冷たい様子が続いた。 ↓夕食を摂ろうと御近所に出てみた。

  • 旭川市庁舎…(2024.05.11)

    旭川市で新しい庁舎を建てていて、既に竣工して使用され始めているとは聞いていた。が、思うと近くで建物を見ていなかった。 ↓市庁舎の辺りを通り掛った。左が2023年11月から使用している新庁舎だ。

  • 夕べに…(2024.05.23)

    夕刻、少し暗くなり始めたような頃、夕食を愉しもうと戸外に出た。 ↓手近な辺りの御店に立寄ることとした。

  • 朝に…(2024.05.23)

    ↓何となく「寒々しい…」という朝、稚内駅の辺りに至った。早朝から雨が交る感じで、何やら雲が多い様子が続いた。

  • 第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.05.22)

    ↓風に抗うように歩き、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。 <…

  • 夕べに…(2024.05.22)

    「午後7時半前後」というような時間帯に至ると、日が長くなっている中ではあるが、流石に少々暗い感じになって来る。 ↓そういう中で戸外に出て、御近所の御店に寄った。

  • 見上げた…:旭川駅の東側(2024.05.11)

    旭川駅のロッカーに預けた荷物を引き取り、宿へ移動しようと駅の東側に出た。 ↓何となく見上げた光景だ。

  • 朝に…(2024.05.22)

    「風が強い」というような感じの朝、少し歩いた。 ↓やや不思議な形に雲が蒼天に流れていた。

  • 宿の居室…:<東横イン>(2024.05.11)

    出先で宿を利用する。 ↓居室に着くと、何となく写真を撮ってしまう。

  • 稚内港北防波堤ドーム…(2024.05.22)

    酷く深く眠った気がしていた。早朝に眼が開いた。窓の外が酷く明るかった。玄関の扉の辺りで戸外を伺うと、風除けに留まらず、とりあえず防寒の意図も在る上着で戸外へ出るのが賢明と見受けられる感じだった。 ↓酷く気温が下がっているという程でもない。が、冷たい風を受けて酷く寒い感じもする中、稚内港北防波堤ドームの屋蓋が見える辺りに足を運んだ。

  • 旭川駅を発つ…(2024.05.14)

    「1週間遅れで連休」と号して出掛けて「好かった…」と、旭川の宿の居室で多少の余韻に浸るような朝だった。 この間、名寄と塩狩(和寒)に寄り、…

  • 旭川駅到着…(2024.05.13)

    岩見沢駅で列車に乗込んだが、沿線の様々な学校(高校、短大、大学、専門学校等)の学生が多いと見受けられた。新しい737系電車のロングシートの感じは、「大きな都市圏の通勤・通学の電車」という風情であった。そういう様子で途中に随分と乗客も入替りながら旭川駅へ向かって列車は進んだ。 ↓やがて旭川駅に着いた。車内は少し賑わっ…

  • ジンギスカン定食…(2024.05.12)

    上富良野で過ごした後、旭川駅へ引揚げた。 早朝の旭川駅から発った時には「朝食前」で、

  • <上川倉庫> 事務所棟等…(2024.05.11)

    旭川駅に着いた時には、未だ真直ぐに宿へ向かうような時間帯でもなかったので、駅のロッカーに荷物を預けて街を歩いてみることにした。 ↓旭川駅前で東西に延びている「宮下通」を東寄りへ進む。少し気に入っている眺めに出会える。

  • 夕べに…(2024.05.21)

    夕刻、暗くなる迄にやや時間を要するような感じになった気がしている。 ↓その暗くなり始めた頃、夕食を愉しもうと御近所に出て、馴染んだ暖簾を潜った。

  • 朝に…(2024.05.21)

    ↓蒼い天と白い雲という風情で眩しい感じだと思った。 ↓朝…

  • 朝に…:12階の眺望:旭川(2024.05.14)

    連日、宿の朝食が供される前の時間帯から動き廻ったので、旭川を発つ朝に「滞在中で初めて」という形で朝食を頂いた。 そうやっていると、何か緩やかに時間が流れるような気はするが、予定している列車に遅れないように旭川駅へ向かう。 ↓出る前に窓から外を眺めた。

  • 建物…(2024.05.20)

    ↓若干、小雨であった。暫くの間、覆われた状態であった建物の姿が視えるようになった。

  • 夕べに…(2024.05.20)

    日頃、夕食に出るのは午後7時台になってしまうのだが、休業日にはやや早目な時間帯に動く場合も在る。 ↓午後5時半になる少し前だ。何か「夕刻」という感が薄いように思う。

  • 昼に…(2024.05.20)

    ↓休業日の昼にはこういうモノを頂きながら寛ぐ。 ↓名付け…

  • 昼に…(2024.05.19)

    休業日の昼、御近所の御店でランチを愉しんだ。 ↓アスパラとベーコンのペペロンチーノという一皿を頂いた。

  • <北の錦 まる田>のTシャツ…(2024.05.14)

    ↓宿の居室で新しいTシャツを引っ張り出した。

  • 洗濯を終えた愛用のジーンズ…(2024.05.19)

    ↓コインランドリーでジーンズを洗濯した。 こういう感じで…

  • 車窓…:抜海駅(2024.05.11)

    ↓列車が停まって、動き始めた時、車窓に見えていた駅舎にカメラを向けた。

  • 切符…(2024.05.14)

    ↓出先から戻り、昼食に寄った場所で何となく並べてみた。

  • <X-Pro2>…(2024.05.11)

    ↓列車の中でテーブルが在るような席に陣取っていて、カメラを何気なく取り出して置いた。

  • 宵に…:中央商店街(2024.05.19)

    久し振りに、サウナを利用した後の道草という展開だった。 ↓ゆっくりと歩いて引揚げる道すがらに見た様子だ。 …

  • 波止場横丁の夕べ…(2024.05.19)

    余りにも寒い連休は拙宅に閉じこもるような感じになってしまい、翌週は「1週間遅れの連休」と号して他地域に出ていた。そういう訳で、少し久し振りに「休業日らしい」という感じで過ごしていた。 ↓午後からサウナを利用し、休憩室で寛ぎ、些かの居眠りも交じりながらプロ野球中継を観て、何となく道草である。

  • 稚内港北防波堤ドーム…(2024.05.19)

    休業日の早朝、眼が開いて戸外に出てみた。 ↓稚内港北防波堤ドームの屋蓋が見える、よく足を運ぶ辺りに至った。かいめんが鏡面のようになっている。前日の強風傾向が少し落ち着いた。

  • 夕べに…(2024.05.18)

    ↓土曜日の夕刻、御近所の馴染んだ御店に立寄ってみる。

  • 「ラベンダー編成」:キハ261系ディーゼルカー…(2024.05.18)

    ↓南下する列車の姿が見えた。

  • 第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.05.18)

    ↓稚内港の繋留濠である第一副港辺りに至れば、やや強い枷で海水面が波立っていた。

  • 朝に…(2024.05.18)

    ↓気温は少し上がっているが、やや強いような感じの風が冷たく、風除けの薄い上着を引っ掛けて戸外に出て、稚内駅の辺りに至った。

  • <サキソフォン吹きと猫>…(2024.05.12)

    上富良野から旭川に引揚げた時には午後1時台だった。少し遅めな昼食(兼朝食)でも摂ろうと思い付き、街を歩いた。 ↓「また御逢いしましたね…」という感である。

  • 新しい「カテゴリ」…(2024.05.19)

    このブログは、方々で撮った写真と関連の文章を主としている。各記事は、概ね「写真撮影地」ということで「カテゴリ」に分類している。 「カテゴリ」について、国内の分は「都道府県」を基準にした。「〇〇県」というような感じになっている。が、地元であると同時に、大変に広大な北海道に関しては「北海道/〇〇」として、北海道内の地域を特定している。 地元なので凄く写真や記事が多い

  • <LAWSON>の入口に…(2024.05.18)

    ↓朝に立寄った際に眼に留めた。

  • 阪神タイガースのTシャツ…(2024.05.13)

    今般、バッグの中に何枚か新しいTシャツを入れて持参し、旭川の宿の居室で引っ張り出して適宜替えていた。 ↓こういうモノを持参した。

  • 下車用停留所…:岩見沢ターミナル(2024.05.13)

    全く乗車した経験が無い路線バスに乗って移動するのは少し興味深い。「如何いう感じの場所を通るのか?」と興味津々で車窓を眺める。が、時に些かの居眠りも交ってしまう。 栗山駅前を発ったバスは、それ程の時間を経ずに岩見沢市の区域に入ったようだ。そういう様子を見て、居眠りが交ってしまった。やがて気付くと、少し乗車する乗客が増えた。 岩見沢の街中に近くなり、色々な公的施設等の辺りに設けられた停留所で乗客…

  • 栗山駅前停留所…(2024.05.13)

    ↓駅前に到った。 岩見沢…

  • 稚内港北防波堤ドーム…(2024.05.18)

    前日の雨交りから一転で、明るい感じの早朝となっていた。 ↓早朝の戸外に出てみたが、少し風が強いような感じになっていた。稚内港北防波堤ドームの屋蓋が見える辺りに出てみた。

  • 夕べに…(2024.05.17)

    金曜日の夕刻、拙宅の居室で寛ぎ、やがて夕食を摂ろうと御近所へ出てみた。 ↓馴染んだ御近所の御店に入った。

  • 昼に…:<ツモロー>:栗山(2024.05.13)

    小林酒造で過ごし、少しゆっくりと昼食でも摂って寛ぎたいという気分になった。旭川駅を発ったのが早めで、朝食は摂っていなかった。昼食兼朝食ということになる。 ↓駅前通で見掛けた御店だ。

  • 駅前通の案内標識…:栗山(2024.05.13)

    栗山駅の正面から延びている道路を「駅前通」と呼ぶようだ。その通を栗山駅の側へ進んでいた。 ↓こういう案内標識を眼に留めた。

  • 「お手洗」…:小林酒造:栗山(2024.05.13)

    ↓何気なく見て、「何か凄く大きい?!」と少し驚いた。

  • <北の錦 記念館>:小林酒造:栗山(2024.05.13)

    ↓小林酒造の敷地に入って直ぐのような辺りに、やや大きく貫禄が感じられる建物が在る。

  • 伝票…:<小林家>:小林酒造:栗山(2024.05.13)

    ↓<小林家>の喫茶店を利用すると、こういうモノが登場する。

  • 「しゃりしゃり甘酒氷」…:<小林家>:小林酒造:栗山(2024.05.13)

    <小林家>で暫し休憩という感じだった。「甘酒しるこ」と甘酒そのものを頂いて温まった。 そうしていた中で、何やら非常に気になるモノが在った。簡単に訪ねられるという場所でもない訳なので、実物に触れておかなければ、きっと後悔してしまうと思った。 ↓そして御願いしたのがコレである。

  • 「甘酒しるこ」…:<小林家>:小林酒造:栗山(2024.05.13)

    中に喫茶店が設けられている<小林家>で、雨に濡れて少し身体が冷えたような気がしたので、温かいモノを頂いてみたかった。 ↓こういうモノを御願いした。旧家に伝わる、シンプルな外観ながらも、丁寧に造られたように見受けられる漆器の椀が出て来た。そしてカップの甘酒が添えられている。

  • 「千枚の布」…:<小林家>:小林酒造:栗山(2024.05.13)

    ↓<小林家>に入ってみる。スタッフの皆さんに迎えて頂けるのだが、玄関の辺りに不思議なモノが在る。

  • 第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.05.16)

    朝、好天に誘われるように辺りを歩いた。多少の風の冷たさは、それ程気にはならなかった。 ↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。

  • 旭川駅到着…(2024.05.12)

    「列車に乗って通過したことは在っても、下車したことは無かった」という駅で下車して辺りを歩き廻るというのが、今般の行動の主眼というようになっていたかもしれない。 そう思うのも上富良野訪問が好かったからだ。小説『泥流地帯』を読…

  • 上富良野駅を発つ…(2024.05.12)

    ↓上富良野駅に至った。 ↑…

  • <上富良野町郷土館>…:上富良野の街角(2024.05.12)

    「開拓記念館」を訪ねようと上富良野駅から(多分)3km前後の道程を歩き、その同じ道を引き返しながら、上富良野駅を通り過ぎた市街地に至った。 ↓こう…

  • 早めな夕食…:<やき鳥 よしや>:旭川 5・7小路 ふらりーと(2024.05.11)

    旭川市内を歩き廻っていた。好天の中、やや汗ばんだ。 ↓小さな御店が集まっている一画に至った。5条通7丁目だ。

  • 芝桜と蒲公英と…:上富良野神社:上富良野の風景…(2024.05.12)

    ↓上富良野神社の辺りで、花色で一隅を覆ってしまっているような様子に眼を奪われた。

  • 上富良野神社…:上富良野の街角(2024.05.12)

    ↓鳥居が連なっている場所に出くわした。奥に建物も見える。神社の参道であるようだ。

  • 嘗てはガソリンスタンドであったと見受けられる場所…:上富良野の街角(2024.05.12)

    少年期から何処でも1人で歩き廻る、自転車に乗って動き廻るということを随分とやっていたと思う。目に入る様々なモノ、殊に判り易い何かを覚えて「目印」のようにして、それを辿って行動するというような「習性」が何時の間にか心身に沁み込んでいるかもしれない。 現在でも、標識や看板や建物をその「目印」にして、色々な街を歩き廻る感じだ。何時の間にか各コンビニチェーンの看板が、その「目印」になる場合が増えたよう…

  • 踏切の標識…:上富良野の街角(2024.05.12)

    ↓もう蒸気機関車は走っていないが、鉄道と道路が交差する踏切について注意喚起する標識には、現在でも蒸気機関車が描かれている場合が在る。

  • <サキソフォン吹きと猫>…(2024.05.11)

    ↓何時もの場所に「彼」は座って居た。

  • 夕刻に…:12階の眺望:旭川(2024.05.11)

    早朝に稚内駅を発った後、列車を乗り継ぎ、下車した都度に歩き廻って、馴染んだ宿に至った。 12階の居室に滞在することとなった。居室の中で、到着の安堵感が拡がるのを感じながら、多少寛ぎ始めた。 ↓居室の窓は西側向きであった。

  • 虎…:<三番館>前:旭川銀座商店街(2024.05.11)

    ↓街角にかなり大き目な「親子虎」が据えられている。

  • 「日本国潜水艦部隊 創設100周年」のTシャツ…(2024.05.11)

    稚内駅を早朝に発った後、名寄、塩狩の在る和寒、旭川と…

  • <きびだんご>…(2024.05.15)

    ↓辺りのコンビニで眼に留まり、何となく衝動的に求めてしまった。

  • 車窓…:下沼駅(2024.05.11)

    ↓車窓から眺めた下沼駅だ。 …

  • <かみふらの開拓記念館>または<上富良野町開拓記念館>:<上富良野町開拓歴史広場>(2024.05.12)

    ↓<上富良野町開拓歴史広場>に家が建っている。少し古い建物だ。

  • 地図…:<上富良野町開拓歴史広場>(2024.05.12)

    上富良野では1897(明治30)年に開拓に着手されたことを、現在に続く自治体の礎が築かれた出来事と捉えており、1997(平成9)年には「100年」ということで<上富良野町開拓歴史広場>を整備している。 この<上富良野町開拓歴史広場>は地域の歴史等を伝えるような場、住民や来訪者の憩いの場というような様子になっている。そして「三重団体」というように呼び習わされたという、三重県からの入植者達が拓いて農地を起こしたとさ…

  • 弁天神社と桜と…:旭川銀座商店街(2024.05.11)

    ↓旭川銀座商店街に入り込んだ辺りだ。 …

  • 「スケートボード ローラーブレード等の使用を禁止します」…:旭川銀座商店街(2024.05.11)

    旭川駅前で東西に延びるのは宮下通だ。少し北に寄ると1条通である。 これらの通に出て、旭川駅を背に右側へ進むと東へ向かうことになり、東西に延びる通と交わる南北の通である「丁目」の数字が大きくなって行く。 ↓14丁目というような辺りに至ると、こんな様子に出くわす。

  • 第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.05.15)

    ↓気温が上がった割に風が冷たいと思った朝、少し歩き廻って、稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。

  • チューリップ…:上富良野の風景…(2024.05.12)

    <上富良野町開拓歴史広場>の辺りを少し歩き廻っていた。 ↓微風に揺らぐチューリップが好い状態だったので見入った。 …

  • 「大正泥流」の埋木…:<上富良野町開拓歴史広場>(2024.05.12)

    ↓広場にこういうように木が置かれていた。

  • 草分神社…:<上富良野町開拓歴史広場>(2024.05.12)

    精確には<上富良野町開拓歴史広場>の範囲を少しだけ外れるのかもしれない。やや離れた辺りからも小説『泥流地帯』の文学碑が判るのだが、その直ぐ隣りのような辺りである。 ↓そこに鳥居が在る。

  • 朝に…(2024.05.15)

    ↓身体に当たる風が多少冷たい中で歩き、稚内駅の辺りに至った。

  • 建物…(2024.05.15)

    5月3日に足場が組まれ、5月4日に足場にネットが張られ、何やら「囚われた?」という様相の建物が在る。塗装工事をするというだけのことではあるのだが。 ↓2週間近くが経ったが、未だこういうような様子である。

  • 車窓…:豊富・下沼間(2024.05.11)

    稚内駅から普通列車に乗込んで移動した。特急列車も停車する豊富駅を過ぎると「漸く隣りの街か…」という程度に何時も思う。稚内・豊富間は鉄道で43.5㎞であるそうだ。 ↓豊富駅を過ぎて少し経った頃、広大な牧草地が広がる辺りで提げていたカメラを素早く使った。 …

  • 車窓…:南稚内・抜海間(2024.05.11)

    稚内駅から名寄駅へ向かう普通列車に乗車した。雲が多い早朝だった。 南稚内駅を過ぎ、抜海駅へ向かう途中、列車の窓から日本海が視える箇所が在る。素晴らしい景色が望める場合も在るのだが「好条件」でなければならない。 ↓雲が多いので、漫然と海が視えるだけだと思っていたが…雲間に未だ雪がやや多く残る利尻富士が、幻影のように霞んでいた。

  • 朝の稚内駅を発つ…(2024.05.11)

    ↓早朝の稚内駅は「無人駅」のような要領で利用することになる。

  • 自販機…:稚内駅(2024.05.11)

    稚内駅の辺りは1日を通して「静か」という時間帯が寧ろ多いような気もするのだが、早朝は殊更に静かであるように思う。 ↓朝5時台の普通列車に利用する場合、少しゆとりを持って稚内駅に足を運び、この辺りに寄る。

  • エゾヤマザクラ…:塩狩(2024.05.11)

    今季は、些か桜に縁薄かったかもしれない。桜の時季に花が好い場所を訪ねる機会を設けたのでもなかった。地元では咲き始めた少し後に酷く寒くなり、動き悪いので積極的に戸外で桜を眺めたのでもなかった。 そういう様子ながら、今般立寄った塩狩駅の辺りに関しては、多数のエゾヤマザクラが在ることが知られている。 ↓残念ながら…

  • <長野政雄氏殉職の地>:塩狩…(2024.05.11)

    『塩狩峠』はよく知られた小説だと思う。作品を読んでいなくても、題名位は耳にしたことが在るという場合も少なくないことであろう。 この『塩狩峠』のクライマックスということになる出来事が起こった場所に近い

  • 59601号機:<排雪列車「キマロキ」編成>…(2024.05.11)

    ↓“機能”が具現化して出来上がったのが蒸気機関車の形状なのだと思う。こうやって間近でその形状を眺めると、蒸気機関車は美しいと思う。

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