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日没後に…(2024.06.29)
↓朝に通り掛かる場合が多い場所だが、日没時刻の少し後に通り掛かった。
2024/06/30 05:03
朝に…(2024.06.29)
↓この位になると空気がかなり温く感じる。
2024/06/30 04:58
783系電車と787系電車…:宮崎駅(2015.10.25)
少し懐かしい感じになっている画だ。 ↓宮崎駅で見掛けた。JR九州の特急列車用車輌である。
2024/06/30 04:52
夕べに…(2024.06.28)
天候は悪くない感じながら、何か風が酷く強いという夕刻だった。 ↓御近所の御店の前に置かれた幟が風でバタバタと音を立てているような様子だった。
2024/06/30 03:54
朝に…(2024.06.28)
↓空気が温くなった感じながら稚内駅の辺りに至った。 ↓日…
2024/06/30 03:53
朝の路上…(2024.06.28)
↓「彼ら」である。
2024/06/29 03:59
「ドアが開いてから席をお立ちください。」(2025.06.25)
↓バスに乗り、着席してみれば眼前にポスターが貼られていた。 …
2024/06/29 03:53
夕べに…(2024.06.27)
↓夕刻、御近所の御店に出て夕食を愉しむこととした。 ↓…
2024/06/29 03:49
昼に…(2024.06.27)
↓車で乗入れて、持帰りの食事等を御願いし、精算してその食事等を車で持帰るという「ドライブスルー」なるモノの看板が酷く目立つ。
2024/06/29 03:48
朝に…(2024.06.27)
↓ほんの少しではあるが、空気が温くなったというような気がした。
2024/06/28 18:39
稚内港北防波堤ドーム…(2024.06.27)
心地好い夕べの一時を過ごし、横になって灯りも消さずに深めに眠り、気付けば午前3時過ぎだった。 現在の時季、好天であれば午前3時過ぎは明るめである。好天であると見受けられ、窓の外が明るめだった。 ↓明るさに誘われて早朝の戸外へ出てみた。
2024/06/28 04:02
N700系新幹線…:鹿児島中央駅(2014.12.19)
少し懐かしい感じになっている2014年撮影の画が色々と在って、それを眺めていた。これらの中にはは、このブログで未だ取上げていない画も色々と交っていた。 ↓鹿児島中央駅の辺りで、停車中の新幹線の車輌が鳥瞰出来る場所が在った。そこからの眺めだ。 <…
2024/06/27 18:15
夕べに…(2024.06.26)
↓「暗くなり切った」という程でもないのだが、午後7時半を過ぎると、少しだけ灯りが目立つようになるかもしれない。
2024/06/27 18:13
朝に…(2024.06.26)
↓朝、稚内駅の辺り迄歩いた。 ↓前日迄の様子を想うと、ほ…
2024/06/27 18:12
885系電車…:佐賀駅(2014.12.20)
↓佐賀駅で列車を眺めながら佇んでいると、885系電車が現れた。
2024/06/27 05:24
夕べに…(2024.06.25)
↓多少湿っていた感じは落着いたが、肌寒い感じが免れない中、何となく夕刻に御近所へ出た。
2024/06/27 05:09
朝に…(2024.06.25)
↓雨交りが肌寒い感じではあったが、雨を度外視しても10℃を切る程度の気温は肌寒いと思う。
2024/06/27 05:08
恵比須…:佐賀駅(2014.12.20)
↓かなり懐かしい。嘗て佐賀駅で撮った画が出て来た。
2024/06/26 18:25
夕べに…(2024.06.24)
雨交りな時間帯が多かった日に、何となく夕刻の街へ出た。 ↓辺りを歩くと、何となく降水に濡れてしまうような感じではあった。
2024/06/26 18:22
昼に…(2024.06.24)
休業日、何やら「寝て曜日」的な過ごし方に陥ってしまう中、としあえず昼頃に御近所へ出てみる。 ↓昼の御近所へ出て、馴染んだ「OPEN」い出くわすと安堵する。
2024/06/26 18:21
波止場横丁の夕べ…(2024.06.23)
↓雨が交る時間帯が断続していた休業日の午後5時台だ。明るい感じは弱いが、暗い感じがするのでもない。が、「時季としては」何やら寒い。10℃を挟むような気温で風が冷たい。
2024/06/25 18:34
昼に…(2024.06.23)
休業日の昼だった。肌寒い様子で、些かの雨交りという時間帯も在って空気が湿っていた。 「やや遅め?」という感じで昼食を摂ろうと御近所へ出てみた。 ↓何となく、こういう暖簾を潜った。
2024/06/25 18:32
夕べに…(2024.06.22)
気温が上がらず、雨も交じって、何時までも肌寒い感じでストーブを使っている例も多々見受けられる様子ではあるが、見掛けた特急列車が「増結」で、通常の4輛ではなく6輛で動いて―写真を撮る機会は逸した…―いて、来訪者も多いような様子にはなっていた当地だ。 ↓夕刻に御近所に食事を摂りに出た。
2024/06/24 10:53
朝に…(2024.06.22)
最近「未だストーブ…」というようなことが話題になる当地である。肌寒い感じが延々と続く。 ↓雨に占める感じで、何やら酷く寒々しいと思いながら稚内駅辺りに足を運んだ朝だった。
2024/06/24 10:06
レザーのブックカバーが在るカウンター…(2024.06.21)
↓こういうような眺めは無条件に好いように思う。
2024/06/23 10:07
夕べに…(2024.06.21)
↓多少肌寒かった日の夕べに、御近所の馴染んだ御店に立寄った。
2024/06/23 09:59
朝に…(2024.06.21)
↓「夏至」ということだが、「光溢れる」という様子でもない。雲が多く、空気が少々湿っていて冷たかった。
2024/06/22 04:07
夕べに…(2024.06.20)
↓雲が多いような感じが続いた日の夕刻、御近所へ出た。
2024/06/22 04:02
朝に…(2024.06.20)
↓雲が多目な朝になっていた。
2024/06/22 03:50
稚内港北防波堤ドーム…(2024.06.20)
1年の中で「最も日が長い」という時季だ。6月20日の当地では、日出時刻が3時44分で、日没時刻が19時24分と聞く。実際には日出時刻の前から少し明るく、日没時刻の後にも少し明るい。少し極端な早寝早起きということなら、「明るい時間帯だけ起きている」という話しにもなってしまいそうな様子だ。 極端という程でもないとは思うが、早寝早起きな傾向である。程々に主食を愉しみ、夜が更けてしまう前に何となく寝入ってしまう…
2024/06/21 03:53
夕べに…(2024.06.19)
1日の中で少し天候が変わり易かったような気がした。雲が多目な時間帯の他方、天の蒼さが輝いて見えたような時間帯も見受けられたと思う。 ↓また雲が多少多くなったような気がした夕刻に御近所へ出た。
2024/06/21 03:52
第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.06.18)
少し天候が好く、空気も温いと感じられた朝、少し辺りを歩き廻った。 ↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。
2024/06/20 18:53
夕べに…(2024.06.18)
↓少しだけ空気が温い日の夕刻、何となく御近所へ出た。 …
2024/06/20 18:40
朝に…(2024.06.19)
↓少しだけ雲が多い感じの朝だった。
2024/06/20 05:24
映り込む…(2024.06.18)
深夜から早朝に少し雨が交ったのか、足元に濡れている箇所や些かの水溜りも見受けられた。 ↓こういう様子を眼に留め、少し歩を停めて眺めた。
2024/06/20 05:17
「ロシア代表グッズ」のパーカー…(2024.06.16)
↓少し前に着ていたパーカーをコインランドリーで洗った。 …
2024/06/20 05:16
朝に…(2024.06.18)
↓少しだけ空気が温くなったような気がした朝だった。 ↓朝…
2024/06/19 18:50
波止場横丁の夕べ…(2024.06.16)
↓この時季の「午後5時台」は未だ明るいのだが、雨が交る程度に雲が多い場合には多少暗いという程度には思うかもしれない。
2024/06/19 04:17
<ASAHIKAWA CITY>のTシャツ…(2024.06.16)
↓なかなかに気に入っているTシャツだ。 ↑コインランドリー…
2024/06/19 04:15
<СССР>のTシャツ…(2024.06.16)
↓こうして何となく見ると「凄く昔のデザイン」という感じもする。
2024/06/19 04:14
見上げた…(2024.06.16)
朝早くからコインランドリーを利用し、用事を済ませて拙宅へ引揚げるべく歩いた。 然程重くはないが、やや嵩張る洗濯物を大きなバッグに容れて持ち歩くと、時に立ち止まって一息入れたくなる。 ↓「もう少しで到着か…」と歩を停めた時、何気なく見上げた。
2024/06/18 19:10
洗濯を終えた愛用のジーンズ…(2024.06.16)
↓何度目かの洗濯だ。「使用感」が少し目立つような様子になって来たかもしれない。
2024/06/18 19:08
「プラクティスキャップ」…:<オリックス・バファローズ>(2024.06.16)
↓何処へ出るにも、何となくキャップ着用という場合が多い。コインランドリーへ足を運び、機械に洗濯物を入れて出来上がりを待つ段になると、キャップを脱いでテーブルに置いて一息入れる感じになる。
2024/06/18 19:07
<サッポロラガービール>…(2024.06.16)
コンビニに立寄り、一寸飲むモノを求めようとした。 ↓こんなモノを求めてしまった。
2024/06/18 19:02
夕べに…(2024.06.15)
↓夕刻に街へ出た。 ↓暗くなるまでに少し時間を要する時…
2024/06/18 19:00
限定Tシャツ…(2024.06.16)
↓Tシャツの背中側である。
2024/06/18 05:34
夕べに…(2024.06.14)
↓夕刻、馴染んだ御店に何げなく立寄った。
2024/06/17 12:53
<Seicomart>…(2024.06.15)
↓朝に何となく立寄った。
2024/06/17 12:43
公衆電話ボックス…(2024.06.15)
↓如何いう訳なのか、扉が開いた状態で、誰かが使っているのでもない状態になっている。
2024/06/17 12:30
夕べに…(2024.06.13)
↓灯りがやや目立つような感じになって来た頃、御近所の御店の灯りに引き込まれた。
2024/06/16 04:30
<枕崎鰹船人めし>…(2024.06.14)
国内の鉄道路線は、北の稚内と南の枕崎の間で縦横に展開している。そういうことで、両端で交流をしようという御提案が在って、稚内市は枕崎市と友好都市交流を展開している。 そういう交流の一環で、催事の際に物産の販売というようなことも在る。本格焼酎の「薩摩酒造」を擁する枕崎から銘酒が届いて販売されるというのが在って、それを一寸した御愉しみにしている。(「薩摩酒造」の<白波>は、御近所で求めて拙宅にも殆ど…
2024/06/15 05:53
夕べに…(2024.06.11)
出先から戻り、ぼんやりとした午後を過ごした。 ↓午後6時前なのだが、現在の時季は明るいので「夕べ」という感は非常に薄い。
2024/06/15 05:14
切符…(2024.06.11)
↓出先から戻り、既に“使用済”の旨が判るようにスタンプを押した状態で持ち帰った切符を何となく並べた。
2024/06/14 03:43
自衛隊前駅…(2024.06.09)
↓地下鉄を利用して自衛隊前駅にやって来た。
2024/06/14 03:35
昼に…(2024.06.11)
旭川駅で乗車した列車が、何やら数分遅れはしたが、無事に稚内駅に到着した。ゆっくりと歩いて拙宅へ引揚げる。 ↓道すがら、こういう看板を眼に留めた。 <…
2024/06/14 03:34
稚内駅到着…(2024.06.11)
↓稚内駅の改札口になっている場所の横に、硝子張りになっていて列車が見える場所が在る。
2024/06/14 03:32
旭川駅を発つ…(2024.06.11)
↓やや雲が多目な朝だった。旭川駅へやって来た。 ↓東改札…
2024/06/14 03:29
「ぎょうざ」…:みよしの さっぽろ:旭川大雪通店(2024.06.08)
旭川四条駅から列車に乗ろうとしていたが、列車が現れるまでに少し間が在った。辺りを何となく歩き廻っていた。 ↓こういう看板を見掛けた。
2024/06/14 03:25
旭川駅到着…(2024.06.10)
↓列車の中では、こういう具合に荷物を棚に上げてから席に着く。
2024/06/14 01:00
さっぽろ駅…(2024.06.09)
札幌駅到着後、駅のロッカーに荷物を預け、「さっぽろ駅」へ歩いた。 札幌駅は地上のJRの駅だ。さっぽろ駅は地下の通路で行く地下鉄の駅だ。地下鉄開業の時、漢字の「札幌」に対して平仮名の「さっぽろ」を使うようにして区別したのだと聞いている。 ↓休日には安価な<ドニチカ>という1日券が利用可能だ。それを手に南北線の乗場に入った。街を南下する「真駒内行」が現れた。
2024/06/13 19:31
稚内駅前…:朝(2024.06.12)
↓冷涼な様子ではあるのだが、駅前に花が目立っていた。
2024/06/13 07:28
朝に…(2024.06.12)
出先から戻り、早目に休んで早目に起き出した、何か怠さも残るような朝だった。 ↓多少温くなった空気の中、未だ些かの鋭さが残る冷たい風が時折抜けるというような様子だった。
2024/06/13 07:22
733系電車:午後の札幌駅(2024.06.10)
↓新札幌駅で乗った列車は順調に札幌駅に到着した。
2024/06/13 05:32
<247>と<8521>…:西4丁目の交差点周辺:札幌の路面電車(2024.06.09)
↓西4丁目でこういう様子に出くわした。
2024/06/13 05:18
<A1202>…:狸小路停留所周辺:札幌の路面電車(2024.06.09)
↓西4丁目辺りからすすきの交差点へ南下する軌道に路面電車が動いていた。一時停車した。
2024/06/13 05:17
朝に…:11階の眺望:旭川(2024.06.11)
↓宿の居室で窓から朝の外を眺めた。
2024/06/12 20:00
午後に…:新札幌駅(2024.06.10)
「札幌駅へ出る」または「新千歳空港駅へ出る」という意図で新札幌駅に向かえば、列車の運行頻度が高いので、事前に時刻表を丁寧に調べることをせずに「とりあえず行けば列車に乗ることが出来る」という様子だ。 新札幌駅では、改札を潜って数分待つような範囲で乗車出来る場合が多いのだが、場合によって札幌駅方向へ向かう列車と、新千歳空港駅方向へ向かう列車との、案内される発車時刻が重なる場合も在る。 ↓札幌駅へ…
2024/06/12 19:58
朝に…:新札幌駅(2024.06.10)
↓列車が新札幌駅に着き、列車の後ろ寄りの乗っていた辺りから下車し、最後尾側で何となく車輌を眺めた。
2024/06/12 19:54
もみじ台東2丁目停留所:JR北海道バス…(2024.06.10)
午後の短めな所用を済ませた後、バスで新札幌駅へ移動しようとしていた。 ↓天や雲の様子が面白いと思い、持っていたカメラを取り出してみればバスが現れた。
2024/06/12 19:38
1杯の珈琲…:<駅馬車>:新札幌駅高架下(2024.06.10)
↓何時頃から在るのだろう?少なくとも自身が高校生位の頃には、新札幌駅高架下にこの喫茶店が在ったような気もする。が、定かではない。
2024/06/12 19:29
スープカレー…:<一灯庵 サンピアザ>(2024.06.10)
新札幌で午前中から所用を足す。別な所用が午後にも在るが、些かの間隙も在る。そうなると昼食を摂るのが好い。 ↓何度か立寄って、少し気に入っている御店に寄ってみた。
2024/06/12 19:27
チキンカレー(肉増し)…(2024.06.09)
何時頃からか?随分と以前から、鶏肉を使ったカレーライスというのは好きだ。 ↓立寄った御店で、通常のチキンカレーに比して、概ね倍の鶏肉が入っていると聞き、思わず御願いした。
2024/06/12 19:25
<222>…:すすきの交差点周辺:札幌の路面電車(2024.06.09)
↓すすきの交差点から駅前通に入り込む軌道に路面電車の車輛が姿を見せた。
2024/06/12 04:59
<241>…:すすきの交差点周辺:札幌の路面電車(2024.06.09)
↓駅前通からすすきの交差点に入る路面電車の軌道に車輛が現れた。
2024/06/12 04:57
すすきの交差点を望む…(2024.06.09)
昼食を愉しみ、立寄った御店が入っているビルの中を少し歩いた。 ↓硝子張りな箇所からすすきの交差点が見えていた。
2024/06/12 04:55
札幌駅到着…(2024.06.09)
↓概ね1時間半の運行時間だ。列車最後尾側の自由席に座って、半ば居眠りという時間帯も交え、何時の間にか札幌に到着して下車した。
2024/06/12 04:54
旭川駅を発つ…(2024.06.09)
↓日曜日は街が動き始めるのがやや遅いのか?極端に早いのでもないが、朝の旭川駅は静かだ。
2024/06/11 08:18
Тризуб(Tryzub)(トルィーズブ)のTシャツ…(2024.06.10)
↓札幌の宿で、荷物の中から引っ張り出した。
2024/06/11 07:56
天に「♡」…:旭川駅東側(2024.06.10)
旭川駅に列車で到着し、東改札口を出て、使う機会が多い通路を通って駅の東寄りの側に出た。 ↓何気なく天を見上げて「面白い形の雲…」と思い、提げていたカメラを使った。
2024/06/11 07:45
WAKKANAI…:長袖Tシャツ(2024.06.10)
↓個人的にはやや見慣れた地図だ。ノシャップ岬が在る側、そして港の各埠頭が判る。稚内だ。
2024/06/11 07:33
夕べに…:<旭川やきとりism>(2024.06.10)
夕刻の旭川は俄かに天候が変わって雨迄降ったが、直ぐになかなかに暗くなり切らない中で湿った空気に覆われたというような様子になって行った。急変する天候を警戒して折り畳み傘は持参して夕刻の街へ出た。 想うと、今般は日中の活発な動きを…
2024/06/11 05:48
雨上がりの街角…:旭川(2024.06.10)
↓濡れた路面や散在する水溜りが灯りや、陽が完全に落ちていない時間帯の光を跳ね返し、名状し難い美しさを醸し出していた。
2024/06/10 23:56
<サキソフォン吹きと猫>…(2024.06.10)
今般、札幌へ出た中、往路では<上野ファーム>を訪ねたということに半ば終始し、やや暑かった中で少し長く歩き廻って消耗感を否めなかったことから、
2024/06/10 23:55
雨上がりの足元…:旭川(2024.06.10)
陽が傾いて、光線が強めな斜光になるような頃にやや強めな雨模様となり、雨が素早く上がった。 ↓路面が濡れ、方々に少し水溜りも見受けられる中、足元の様子が面白い箇所も在った。
2024/06/10 23:53
日没前に…:11階の眺望:旭川(2024.06.10)
稚内へ引揚げる途次、旭川に道草ということにした。順調に所用を足して、駅で少し小走りに動いたが、思っていたよりも早めに発つ列車に間に合い、ゆったりと旭川に到ったのだった。 道草と言って、何か特殊なことが在るのでもない。勝手ながら「別宅」と呼び習わす場合も在る、少し馴染んだ宿で寛ぎ、何度も寄っている御店等で夕食を愉しむという程度のことだ。それでもその少し馴染んだ宿に着くと安堵感が拡がる。 ↓11階…
2024/06/10 23:51
M101…:<札幌市交通資料館>(2024.06.09)
↓これが観られて嬉しかった!1961(昭和36)年から2021(令和3)年迄稼働した路面電車のM101である。
2024/06/10 18:34
「1001号&1002号」=地下鉄南北線の最初の車輛…:<札幌市交通資料館>(2024.06.09)
↓これを観た時、思わず感嘆の声が漏れた。
2024/06/10 17:43
扉…:<上野ファーム>:旭川(2024.06.08)
<上野ファーム>を訪ね、射的山に上って一息入れ、園内の散策を愉しんだ。 ↓その途次にこういうモノに出くわした。
2024/06/10 07:25
射的山へ…:<上野ファーム>:旭川(2024.06.08)
「射的山」(しゃてきやま)という小さな丘を囲むように<上野ファーム>は拡がっていて、射的山に上ることも出来る。 辺りは「永山」と呼ばれる地域である。永山もなかなかに広い。明治20年代に屯田兵が入って農地が拓かれた経過が在るのだが、辺りに山は無い。例外が射的山だ。屯田兵が射撃演習をしていたという辺りで、それに因んで「射的」という名が付けられたそうだ。古く、アイヌ語では「キピリ ヌプリ」、「水際からそ…
2024/06/10 06:49
園内散策…:<上野ファーム>:旭川(2024.06.08)
<上野ファーム>は「射的山」(しゃてきやま)という小さな丘を囲むように、麓の敷地に拡がっている。 様々に趣向を凝らした庭が設えられ、様々な花が植えられていて、時季毎に様々な花を愉しむようになっている。園内は部分毎に名を冠したゾーンに分けられてはいるようだが、厳格に区切られているのでもなく、自然な感じで連続している。「〇〇というゾーンだ」というようなことを気にせず、気が向くままに歩き廻って寛げば好…
2024/06/10 06:03
建物…:<上野ファーム>:旭川(2024.06.08)
↓園の出入口周辺に在る建物だ。
2024/06/10 06:01
プランター…:<上野ファーム>:旭川(2024.06.08)
↓<上野ファーム>の園内だ。広い園内の随所に座って一息入れられる場所が在る。そして辺りにプランターが配されている。
2024/06/10 06:00
Welcome…:<上野ファーム>:旭川(2024.06.08)
↓入口に近い辺りの設えだ。
2024/06/10 05:59
入口…:<上野ファーム>:旭川(2024.06.08)
出くわした道標に従って歩を進めた。 ↓こういう看板に出くわす。「着いた!」とい入口を探す。
2024/06/10 05:58
再び旭川駅到着…(2024.06.08)
↓午前中にも列車で旭川駅に着いたのだったが、また列車で旭川駅に着いた。運んでくれたH100形を少し眺めた。
2024/06/10 04:00
桜岡駅を発つ…(2024.06.08)
<上野ファーム>を訪ねて過ごした。もう少し居たかったが、25℃を超えていた思っていた以上に暑い状況下、多少の消耗感を禁じ得なかった。列車本数も限られているので、旭川駅の側へ引揚げることにした。 ↓桜岡駅で時刻表を見て乗場を確かめて列車を待った。H100形が現れた。
2024/06/10 03:59
しおらーめん…:らーめん山頭火 本店:旭川(2024.06.08)
↓旭川ではよく知られている御店だと思う。滞在した宿の傍だった。
2024/06/10 03:33
昼に…:<ワイン食堂 ヒノマル>:<COCONO SUSUKINO>(ココノ ススキノ)(2024.06.09)
札幌に入ってから少し動き回り、少しだけ遅い昼食を愉しもうと地下鉄すすきの駅の辺りに立寄った。 地下鉄すすきの駅の辺りには、未だ新しい感じの商業施設<COCONO SUSUKINO>(ココノ ススキノ)が在り、飲食店が充実していると聞いていた。中に入って様子を見てみた。 ↓こんな様子を見て、少し驚いた。
2024/06/10 00:00
<YOSAKOIソーラン>の在る風景…(2024.06.09)
札幌市内に入って動き回ってみると、何やら独特な衣装に身を包んだ一団が地下鉄に乗って移動している様子等が眼に触れた。「例の…」と思った。 ↓交通規制をした道路で演舞という様子が見受けられた。
2024/06/09 22:59
16式機動戦闘車…:「第11旅団設立16周年・真駒内駐屯地開庁70周年記念行事」(2024.06.09)
期せずして「第11旅団設立16周年・真駒内駐屯地開庁70周年記念行事」の現場に居合わせることになった。日頃は間近に見るでもない特殊な車輛を観る機会は貴重で興味深い。 ↓これも興味深い。
2024/06/09 22:46
2024年6月 (1件〜100件)
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