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MONOCHROME−モノクローム http://monochrome097.seesaa.net/

国内各地で撮影のモノクロ写真を展示中。一部、ロシア・サハリンの写真も在り。

住んでいる稚内や、その他の訪問先の気に入った風景やモノの写真を展示中。

Charlie
フォロー
住所
稚内市
出身
奈井江町
ブログ村参加

2009/04/03

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  • <HRC Kyoto>のTシャツ…(2024.06.09)

    ↓かなり気に入っているTシャツだ。

  • 道標…:<上野ファーム>:旭川(2024.06.08)

    桜岡駅で列車を下り、駅前の路を少し進めば広い道路と交差している。橋が架かっている方へ進み、橋を渡ると水田が広がる様子が見える。 ↓そういう辺りにこんな道標が見受けられる。

  • 桜岡駅到着…(2024.06.08)

    旭川四条駅で列車に乗り、石北線を少し進んだ。 ↓駅の辺りでH100形が減速した。

  • 旭川四条駅にて…(2024.06.08)

    昼食を愉しんだ後、少し歩いて旭川四条駅に到った。「四条」の字は「よじょう」と読む。京都のように「しじょう」ではない。更に「4条」というように算用数字を使う場合も目立つ。 ↓高架下の歩道に「←四条駅」と看板が出ている。

  • <上川倉庫> 事務所棟等…(2024.06.08)

    多少、陽射しの強さが疎ましくもあったが、それでも空気は然程湿っておらず、爽やかであるようにも思った。蒼天の下で旭川の街を歩いた。 ↓宮下通で気に入っている建物を眺めた。

  • 旭川駅到着…(2024.06.08)

    ↓朝早目に稚内駅を発った列車は、定刻で旭川駅に着いた。

  • 車窓…:南稚内・抜海間(2024.06.08)

    ↓列車の窓から日本海が見える区間である。少し霞んだ感ではあるが、利尻富士が見えた。

  • 朝の稚内駅を発つ…(2024.06.08)

    ↓日出も見えた早朝であったが、そのまま好天が続いていた中で稚内駅に足を運んだ。

  • <開運七福神>:旭川銀座商店街(2024.06.08)

    ランチを愉しもうと少し歩いていた。 旭川駅に着き、列車を下りてみれば既に「少し暑い…」という様子だった。20℃を超えている。そして25℃を少し超える位迄、気温はゆっくりと上がっていた。半袖Tシャツというような出で立ちが程好いという感じである。 ↓旭川銀座商店街の南側、「入口」という感じの場所にこんなモノが在る。 …

  • ランチ…:<ramo けいなのおばんざい>:旭川銀座商店街(2024.06.08)

    朝から特急列車で移動して旭川に入った。 旭川駅周辺で理髪店を利用した後、何となく歩いた。 ↓一度立寄って気に入った御店が営業している日であることを想い起し、少し歩いて訪ねてみた。

  • 稚内港北防波堤ドーム…(2024.06.08)

    「朝から出掛ける」という予定の日である。寝坊をしないようにと注意喚起はしていた。が、そういうのと無関係に、午前3時台に眼が開いた。 ↓何日か振りに早朝の天が明るく、雲に覆われる、更に雨が交じるというのを免れたので少し歩いた。

  • <Peace>…(2024.06.07)

    ↓訳も無く、時に欲しくなる。

  • 朝に…(2024.06.07)

    ↓何か雲が多く、早目な時間帯には小雨が交った。そういう中で稚内駅辺りに至った。

  • 夕べに…(2024.06.06)

    ↓漸く少し暗い感じになったような頃に御近所に出て、夕食を愉しもうということにした。

  • 朝に…(2024.06.06)

    ↓暗い感じや雨交りは免れていたが、何となく空気が冷たい気がする朝だった。

  • 夕べに…(2024.06.05)

    ↓6月は殊更に日が長いと思う。

  • 朝に…(2024.06.05)

    早朝から小雨が交る状態で、何か戸外に出悪いような様子だった。 ↓湿った空気の中で気温が低く、風が少々身体に刺さるような気がする中で稚内駅辺りに至った。

  • 夕べに…(2024.06.04)

    ↓少しだけ暗くなった感じの中で戸外に出た。

  • 朝に…(2024.06.04)

    ↓10℃を超えていると、多少温かいような気がする。

  • 集結…?!(2024.06.04)

    ↓「彼ら」の姿は珍しくはない。が、それでも数が多いと驚く。

  • 稚内港北防波堤ドーム…(2024.06.03)

    最近、眼が開いてみれば午前3時頃という朝が多いかもしれない。前夜には午後9時頃に眠気が射し、何時の間にか休んでしまっているという場合が多いので、睡眠時間が極端に短いという程でもないのかもしれない。それでも、妙な時間帯に眠気が強まるという場合も在る。 ↓日出時刻前の戸外を、少し歩き廻ってみる。

  • 波止場横丁の夕べ…(2024.06.03)

    ↓午後5時台に入った頃の「明るさ」に少しだけ面食らう。「夕べ」という雰囲気は弱い。

  • 午後に…(2024.06.03)

    ↓好天に恵まれた休業日だった。少し気温が上がっている午後となっていた。

  • 昼に…(2024.06.03)

    日曜日と月曜日とが休業日なのだが、日曜日は酷く眠気が強く、殆ど動かずに拙宅で過ごして、そして月曜日を迎えた。 月曜日も早起きで、何となく昼頃迄ゆっくりとしていた。 ↓何か「スロースタート」というような気分で、昼頃に食事に出た。「OPEN」という看板に安堵感を覚える。

  • 第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.06.01)

    好天に誘われて少し歩いた朝だった。 ↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りで、濠に沿って歩いた。

  • 夕べに…(2024.06.01)

    ↓暗くなるのが遅い時季ではあるが、「夕べ」に出る時間帯が然程変わるのでもない。少しだけ、灯りが目立つ感じになっている中で動き始めた。

  • 朝に…(2024.06.01)

    6月に月が改まり、朝から好天に恵まれた。 ↓歩き廻るのが少しだけ心地好くなった。

  • ライラック…(2024.06.01)

    ↓朝に歩き廻っていると花が眼に留まった。

  • 午後に…(2024.05.31)

    ↓何気なく天を見上げた。雲の感じが面白いと思った。 ↑丁…

  • 稚内港北防波堤ドーム…(2024.06.02)

    何か酷く早く眼が醒めた朝だった。 ↓稚内港北防波堤ドームの屋蓋が見える辺りに出てみた。

  • 第一副港辺りの眺め…:稚内港(2024.05.31)

    ↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至ると、海水面に天の様子が映り込むというような面白い感じだった。

  • 夕べに…(2024.05.30)

    ↓夕刻、日頃よりやや早い時間帯に戸外へ出た。「やや早い」と言って午後6時半を過ぎていたとは思うが、未だ明るい。灯りが目立つ様子でもない。

  • 夕べに…(2024.05.31)

    暗い感じになる迄に時間を要するようになった。こういう中で、夕食を愉しもうと御近所に出た。 ↓少し馴染んだ御店に入ってみることにした。

  • 朝に…(2024.05.31)

    ↓朝、辺りを歩いて稚内駅辺りに至った。 ↓少しだけ気温が…

  • 稚内港北防波堤ドーム…(2024.06.01)

    「月が改まった」と言って、特段に特別であるとも思わない。何時か、何処かで、誰かが決めて、便利なので普及して定着している暦の日付が、何時ものように淡々と動いたというのに過ぎないのだ。 という程度には思う他方、「6月」と聞けば、未だ年が改まった1月1日の記憶も少し残る中で「時の流れが速い…」という程度に思って、些かの驚きは禁じ得ない。 ↓久し振りに、何となく眼が開くと窓の外が明るい感じだったので戸…

  • 朝に…(2024.05.30)

    特段に珍しい訳でも何でもないとは思うが、最近は1日の中で天候が変わり易いような気がしないでもない。雲が多いという程度に思っていれば、何となく晴れて、また雲が増える。肌寒いような基調だとは思うが、風と陽射し次第では少しだけ心地好い場合も交ると思う。心地好さは余り長くは続かない場合も多いが。 ↓そういうような「微妙?」な様子の中で稚内駅の辺りに至った。

  • 夕べに…(2024.05.29)

    ↓少し暗くなり始めた頃、御近所に出て夕食を愉しむことにした。

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