政治資金規正法改正案が衆議院をたという記事の取り扱いに関して、朝日新聞と産経新聞を比較してみた。一面トップに見出し朝日:抜け穴残し衆院通過 規制法改正案「検討」も多数産経:規制法改正案 衆院通過 自公維賛成 今国会成立へ二面朝日:規制法案 先送りだらけ
3月中旬以降しばらく書き込みを中断していました。なんとなく気分が乗らない気持ちが続き、マイナス思考があったように思います。原因は心当たりなく、今思うと孫娘の高校進学が叶うようにという思いがあったことは事実で、気にはなっていました。娘(孫の母)に状況を聞くと
2024年3月14日(木)立川のたましんリスルホールで、表題の講演会に招かれ聴講に行ってた。主に対象は、多摩信用金庫と取引のある中小企業の経営者。会場はほぼ満席であった。今日の講演でのキーワード①時代認識例えば「人が足りない」「人が採れない」・・・という声が聞こ
世界的なピアニスト「小林愛実」のコンサートが3夜にわたってルネこだいらの大ホールでリサイタルが開かれた。第1夜 2023:09:20 振替公演 2024:2:29第2夜 2023:11:14第3夜 2023:12:12第1夜の公演は産後の体調がすぐれないため、上記日程に変更された。
2024年2月28日 ルネこだいら 大ホールでの公演を始めて観た。入場者はほぼ満席。二階の後方の席だったので演者の細かな表情は見られなかったが、セリフの声はよく通っていて難しい狂言特有の言葉の意味は理解不能だったが、音量は充分であった。なぜ、狂言を・・・というこ
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政治資金規正法改正案が衆議院をたという記事の取り扱いに関して、朝日新聞と産経新聞を比較してみた。一面トップに見出し朝日:抜け穴残し衆院通過 規制法改正案「検討」も多数産経:規制法改正案 衆院通過 自公維賛成 今国会成立へ二面朝日:規制法案 先送りだらけ
久しぶりに都心までお出かけした。足が痛いのに。サントリーホールでの演奏会。「三大ヴァイオリン協奏曲の饗宴」 ヴァイオリン 松田理奈 指揮&チェンバロ 高関 健 管弦楽 東京フィルハーモニー交響楽団プログラム ヴィヴァルデイ ヴァイオリン協奏曲
本の名前は「ニュースのあとがき」 大越健介著 株式会社小学館著者は皆さんよく知っているニュースキャスター2021年の6月NHKを退職、同年10月よりテレビ朝報道ステーションのメインキャスターに就く温もりのある落ち着いた語り口調で、長くNHKの看板番組を担当して親しま
脊柱管狭窄症と診断され腰の痛みは坐骨神経痛と診断された。しばらくはこんな状態が続くのかと思うときもちが晴れない。そもそもの原因は転倒したことにある。歳を取ってからの転倒は一番注意されていることと分かっていたが自業自得。誰にも文句を言えない状況なので、痛み
孫娘の高校合格、入学できること。うれしいこの上ない朗報。さぁお祝いをどうする、本人の希望は何だろう、何がいいんだろう・・・と爺と婆が大騒ぎ。盆と正月が一緒に来たような嬉しさいっぱい、喜びいっぱい。桜の満開が祝ってくれている。制服姿を見せてもらった。もう何
3月中旬以降しばらく書き込みを中断していました。なんとなく気分が乗らない気持ちが続き、マイナス思考があったように思います。原因は心当たりなく、今思うと孫娘の高校進学が叶うようにという思いがあったことは事実で、気にはなっていました。娘(孫の母)に状況を聞くと
2024年3月14日(木)立川のたましんリスルホールで、表題の講演会に招かれ聴講に行ってた。主に対象は、多摩信用金庫と取引のある中小企業の経営者。会場はほぼ満席であった。今日の講演でのキーワード①時代認識例えば「人が足りない」「人が採れない」・・・という声が聞こ
世界的なピアニスト「小林愛実」のコンサートが3夜にわたってルネこだいらの大ホールでリサイタルが開かれた。第1夜 2023:09:20 振替公演 2024:2:29第2夜 2023:11:14第3夜 2023:12:12第1夜の公演は産後の体調がすぐれないため、上記日程に変更された。
2024年2月28日 ルネこだいら 大ホールでの公演を始めて観た。入場者はほぼ満席。二階の後方の席だったので演者の細かな表情は見られなかったが、セリフの声はよく通っていて難しい狂言特有の言葉の意味は理解不能だったが、音量は充分であった。なぜ、狂言を・・・というこ
2024年2月14日。ピアノ:清水和音とバイオリン:三浦文彰の二人によるサントリーホールでのベートーベンソナタ全曲演奏会を聴きに出かけた。お二人はかなりの年齢差がありながら、音楽感は一致、息はぴったり合い演奏していても楽しいという。「ソナタ」というクラシック用語
今年2024年の三が日は、静かなものだった。昨年暮れに風邪気味となり、熱こそ出なかったが喉がいがらっぽく、痰が出やすく咳き込む状況が続いていた。明日からDrがお休みに入るという前日に駆け込み、診察を受けた。喉は真っ赤に腫れ、気管の状況も悪いとのこと。このままほ
気持ちも新たに新年を迎えた。今年は辰年。お屠蘇をいただき、さぁ年賀状を・・・という楽しみは吹っ飛んでしまった。とんだ大変な年明けとなった。①石川県能登半島を中心とするM7.6の大地震。夕方4時過ぎの発生でとにかく高台に逃げて・・・というアナウンスが流れ、大変な
2023年12月19日 たましんリスルホールウクライナ国立フィルハーモニー交響楽団による第9の演奏会を聴きに出かけました。ウクライナの悲惨な現状を背景にした同国のオケ。クリスマスを数日後に控えた暮れに、高らかに鳴り響きました。ウクライナの現状を思うとき、音楽でも
2023年も押し詰まってきた12月19日。立川のリスルホールでの演奏会を聴いた。会場いっぱいの聴衆。私にはN響、読売日本・・・などあまたの楽団があるが、評価するだけの聴力など持ち合わせなく、どの曲を聴いても素晴らしいと感動するのだが、今日のこの曲に限っては、様々な
さぁ大変なことだ。家庭やオフィスや工場などの照明に使われている「蛍光灯」の製造が禁止になる。我が家をとってみると、直管蛍光灯が8本、環形蛍光灯が5本ある。スペアの買い置きはない。LEDへの切り替えを図っていく必要があるが一日を急ぐことは無かろう。・直管蛍光灯が
庶民の味方「サイゼリア」 庶民の台所「サイゼリア」が、この11月1日からオーダー方式を変更した。初めていくシニアの方は戸惑うこと間違いない。世の中まさにIT時代。スマホからQRコードを読み取り、入力する方法に。世の中スマホが使えないと生活しづらい環境に変化してい
2023年10月29日(日) 東京競馬場(府中)では競馬の天皇賞レースが両陛下をお迎えして開催された日、立川のリスルホールでは、日本フィルファーモーニー交響楽団によるドヴォルザークの名曲「新世界より」が公演され、家内と聴きに行った。正式に紹介されるときこの曲は、
久しく里山歩きを実施していないので、過去に歩いたコースの一つ、黒川から別所までを歩いてみました。いろんな意味で「里山を歩く会」も一つの曲がり角に立っているように思います。世話人グループもそうですが、参加される会員の皆様の高齢化という、避けては通れない問題
しばらく工事中でしたが、工事は無事完了し、再開できました。工事中の記録は下記URLを参照ください。http://notebooks.blog.jp/
工事終了までは下記にお回りください 休眠中だったblogを起こしました http://notebooks.blog.jp/