師走に入り何とか言いがかりをつけて飲む機会が多くなってきた。80も後半になってもいつでもどこでもその機会はある。そこに参加できる喜びを噛みしめている。この会は75歳以上というのが唯一参加条件。先日も今年最後の集いがあり、楽しいひと時を過ごさせてもらった。幾つ
師走に入り何とか言いがかりをつけて飲む機会が多くなってきた。80も後半になってもいつでもどこでもその機会はある。そこに参加できる喜びを噛みしめている。この会は75歳以上というのが唯一参加条件。先日も今年最後の集いがあり、楽しいひと時を過ごさせてもらった。幾つ
今年の元旦に頂いた年賀状の中に、「年賀状挨拶は今年をもって失礼させていただきます」という趣旨の賀状を何枚かいただきました。それなりのご事情があってのことでしょうが、私としては残念なこととして、寂しく受け止めています。けさの朝日新聞オピニオン&フォーラム欄
お恥ずかしいながら、自転車で転倒したのが春先。以来整形外科に通って治療をしているが、最近では整骨医院にもかかっている。一般に保険がきかず一回の施術料金は高いと聞いてはいたが確かに高い。6000~6300円がこの業界の横並び。なかなか自分に合った施術院に出会わない
今は開閉しない勝鬨橋。一説には「日露戦争」の勝利を記念して「かちどき」橋と名付けられたとある。この見学は、里山を歩く会の下見として行ったもので、かねてから機会があれば「里山を歩く会」の企画として考えていた案件です。そこで今回世話人、サポーターなど里山を歩
ここに表示した天気図二枚。何か違いにお気づきだろうか。左は10月31日の図。右は11月1日の図。このことは数年前に一度アップしたことがある。故吉田武氏と我楽多倶楽部をともにして学んでいたころに。夏と冬の季節の分かれ目が影響していて、日本列島の位置が違う。左は台風
2024年11月1日から、朝日新聞の連載小説が新しくスタートする。名前は「夫を亡くして」 作者は「門井慶喜氏」作者は全く知らないが、スタートさせるにあたっての弁がいい。今回は面白そうに感じるので興味深い。いまは、「C線上のアリア」 著者は「湊かなえ氏」 連載回数
自公連立で過半数到達できず、今回の選挙は敗退。石破さんこれからどうする。とにかく選挙中に2000万円を配ったということは、だれが見ても?でしょう。どんな理屈をつけても通用するはずはない。火に油を注いだ。墓穴を掘った結果になった。そんな中で、萩生田光一氏は選挙
今年は柿の生り年ではない。昨年に比べると枝についている数は激減。最も何も手をかけて面倒を見ているのではないので、実をつけてくれているだけで、樹をほめてあげてやりたい。樹齢45年は経っている。幹の太さは一人前だ。今年はそういうわけで、身内兄弟に分けてあげるだ
衆議院議員選出選挙が始まりました。自民党は背水の選挙と言われていますが、政権を手放すことは心配しなくてもいいのではないかと思います。仮に自公連立で過半数取れない時でも、したたかな自民ならではの裏技を発揮してくるのではないか。その場合、どこかを抱き込んで自
2024年度のノーベル平和賞に日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)が授与することが決まった。50年ぶりの快挙。絶好のタイミングと言えよう。ノーベル委員会はこの時をとらえて授与したといってもいい。生きのいい決定だ。原水爆保有国の頭のいい主導者達よ、それでもあ
昭和・平成・令和の巌窟王 朝日新聞社が報道謝罪記事 無罪でも笑みのない袴田さん 弟の無罪を信じ切っていたお姉さんが素晴らしい
10月6日の神宮球場 小さな新聞記事だが、大きな出来事である。快挙と言っては失礼になるかもしれないが、やはり快挙と言って差し支えないと思う。「ようやく1勝できた」という選手の喜びの声がすべてをものがたっている」東京大学が天下の慶応大学を破ったのである。今ニュ
三遊亭王楽の「七代目 円楽」襲名は来年二月の予定と聞いているが、すでに襲名したかのフィーバーぶり。いうまでもなく好楽の長男であるが、この業界では親子でありながら兄弟弟子であり、そろって師匠は「五代目 円楽」である。わかったようで良く分からない。見えないとこ
最近、いやかなり前からこの問題があって、私たちニセメールでだはれたという話をよく聞いていました。ネット環境が複雑になればなるほど、だまされやすい場所におかれているのですメールにしろ添付されてくる文書など実に巧妙で、多額のお金をだまされたという話も、「馬鹿
2024年9月27日①袴田巌さん 無罪(静岡地裁)②自民党新総裁石破茂
あまり馴染みが薄いかもしれないが、三遊亭王楽という落語家がいる。詳しくは新聞記事(写真)をご覧いただければ、経歴や血筋はお分かりになれる。落語家になって間もない新人の時、HNKの登竜門「新人落語家」の大会があり見事優勝している。その時から彼の素質が評価されて
空前絶後 日米球界最高峰・高みに立つ
大谷翔平選手30歳 おめでとう! 記事:朝日新聞から
今を時めく時の人①頭のいい 人往生際の
お互いに利のある大事な話をしているのでしょうね
お彼岸が近づいてきました。暑さ寒さも彼岸までといいますので、今夏の酷暑も、いましばらくの辛抱だと思います。まだ暑さ、残暑は続くようですが、ここ二三日の雨戸をあけたときの朝の空気が違います。お彼岸が近づいてきました。菩提寺からご案内が届きました。母の葬儀の
今年も甲子園球場100周年という記念すべき時に、全国3700余校の代表47校が阪神甲子園球場に集い、全国高等学校野球選手権=夢にまで見たであろう深紅の大優勝旗を目指して汗と涙の大熱戦が展開された。敗れた球児が涙を流しながら甲子園の土をかき集め、袋に詰めている姿は
昨日(8/17)の早稲田実業と島根の大社高校の一戦は、高校野球史に残る名勝負であった。タイブレークで見せた早稲田実業の内野手5人シフトは、語り草になる。名称早実の和泉監督の秘策。見事結実。幾多のピンチの場面を想定して、どれだけ練習を積んできたかが証明された。試合
今日(8/16)現在、東東京・西東京代表校がベスト16に残っている。今日の対戦で特徴的な一戦があった。青森県代表の青森山田高校対栃木県代表の石橋高校。結果は5対0で青森山田高校の勝ち。青森山田は全国的レベルの優勝候補校。一方石橋高校は県立の進学校。山田には練習環
パリ五輪が終わった。◆北口榛花 1998年3月6日生 旭川東高校 日本大学卒日本時間、暦は8月11日 午前3時だったか。水が飲みたくなって起きてTVのスイッチを入れたら、ちょうど女子のやり投げ決勝が始まっていた。これを見逃すわけにはいかないと、気持ちを入れ替えて最後
2024年8月10日のA新聞で目に留まった記事に思う雑感。記事は小さいが、インパクトの大きな記事である。産経新聞は9月末で富山県全域の発行を休止にするという。サンケイスポーツ、夕刊フジも休止し、宅配、駅などの売店すべてでやめる。毎日新聞も9月末で同県内への配送を休
NHK朝ドラで放映中の人気番組。2日の一コマこの日放送されたNHK連続テレビ小説「虎に翼」(月~土曜午前8時)の第90話で、登場人物の1人で岡田将生演じる星航一が第2次大戦中に経験した、ある秘密について告白する中で登場したもの。航一は、自身が戦争を止められなかったこ
早稲田実業は日大三高との乱戦を制して、西東京代表に決定した。やってる選手は必死で汗にまみれ、投げて打って走ってその一生懸命さには、非の打ちどころはない。しかし決勝戦がこんなに点の取り合いになっていることは、いかに投手陣が非力かということを物語っている。見
2024年7月24日 朝日新聞記事 ☞3年前のコロナ蔓延で外出自粛、飲食店の休業加速、オミクロン 安倍のマスクなど、何かとストレスがたまっていた時、「コロナ・新万葉雑歌集」を一人百首として、メモ帳に書きとどめをていた雑句を、一冊の本にまとめた。その中にまさにこの
全国的に予選は佳境を呈し、出場校もそろそろ名乗りを上げてくるときになってきた。西東京ブロックに属するわが母校も今日(7/20)現在、ベスト8まで勝ち上がってきている。これまで一度だけ予選を見に行ったが、ここまで来たいるからには次の試合に行きたい。が残念ながら
朝日新聞の書評欄を担当する委員19人の「夏に読みたい3点」という2ページにわたる記事をみた。大きな表題は「時空と空想の広がりを」とある。19人の書評委員のあげる3点は、難しくて私の読書エリアとは全く異なるもので、与えられてもページをめくることはまずない本ばかり
毎年この時期になると、青春の血が湧いてくる今で言う少年野球で頑張っていた。当時・昭和23年24年25年の小学校の時、当時は校内対抗というのがあって、クラス対抗の野球があった。終戦間もない時今のように道具やバット、ユニホームに恵まれてなく、母が繕ってくれたつぎは
政治資金規正法改正案が衆議院をたという記事の取り扱いに関して、朝日新聞と産経新聞を比較してみた。一面トップに見出し朝日:抜け穴残し衆院通過 規制法改正案「検討」も多数産経:規制法改正案 衆院通過 自公維賛成 今国会成立へ二面朝日:規制法案 先送りだらけ
久しぶりに都心までお出かけした。足が痛いのに。サントリーホールでの演奏会。「三大ヴァイオリン協奏曲の饗宴」 ヴァイオリン 松田理奈 指揮&チェンバロ 高関 健 管弦楽 東京フィルハーモニー交響楽団プログラム ヴィヴァルデイ ヴァイオリン協奏曲
本の名前は「ニュースのあとがき」 大越健介著 株式会社小学館著者は皆さんよく知っているニュースキャスター2021年の6月NHKを退職、同年10月よりテレビ朝報道ステーションのメインキャスターに就く温もりのある落ち着いた語り口調で、長くNHKの看板番組を担当して親しま
脊柱管狭窄症と診断され腰の痛みは坐骨神経痛と診断された。しばらくはこんな状態が続くのかと思うときもちが晴れない。そもそもの原因は転倒したことにある。歳を取ってからの転倒は一番注意されていることと分かっていたが自業自得。誰にも文句を言えない状況なので、痛み
孫娘の高校合格、入学できること。うれしいこの上ない朗報。さぁお祝いをどうする、本人の希望は何だろう、何がいいんだろう・・・と爺と婆が大騒ぎ。盆と正月が一緒に来たような嬉しさいっぱい、喜びいっぱい。桜の満開が祝ってくれている。制服姿を見せてもらった。もう何
3月中旬以降しばらく書き込みを中断していました。なんとなく気分が乗らない気持ちが続き、マイナス思考があったように思います。原因は心当たりなく、今思うと孫娘の高校進学が叶うようにという思いがあったことは事実で、気にはなっていました。娘(孫の母)に状況を聞くと
2024年3月14日(木)立川のたましんリスルホールで、表題の講演会に招かれ聴講に行ってた。主に対象は、多摩信用金庫と取引のある中小企業の経営者。会場はほぼ満席であった。今日の講演でのキーワード①時代認識例えば「人が足りない」「人が採れない」・・・という声が聞こ
世界的なピアニスト「小林愛実」のコンサートが3夜にわたってルネこだいらの大ホールでリサイタルが開かれた。第1夜 2023:09:20 振替公演 2024:2:29第2夜 2023:11:14第3夜 2023:12:12第1夜の公演は産後の体調がすぐれないため、上記日程に変更された。
2024年2月28日 ルネこだいら 大ホールでの公演を始めて観た。入場者はほぼ満席。二階の後方の席だったので演者の細かな表情は見られなかったが、セリフの声はよく通っていて難しい狂言特有の言葉の意味は理解不能だったが、音量は充分であった。なぜ、狂言を・・・というこ
2024年2月14日。ピアノ:清水和音とバイオリン:三浦文彰の二人によるサントリーホールでのベートーベンソナタ全曲演奏会を聴きに出かけた。お二人はかなりの年齢差がありながら、音楽感は一致、息はぴったり合い演奏していても楽しいという。「ソナタ」というクラシック用語
今年2024年の三が日は、静かなものだった。昨年暮れに風邪気味となり、熱こそ出なかったが喉がいがらっぽく、痰が出やすく咳き込む状況が続いていた。明日からDrがお休みに入るという前日に駆け込み、診察を受けた。喉は真っ赤に腫れ、気管の状況も悪いとのこと。このままほ
気持ちも新たに新年を迎えた。今年は辰年。お屠蘇をいただき、さぁ年賀状を・・・という楽しみは吹っ飛んでしまった。とんだ大変な年明けとなった。①石川県能登半島を中心とするM7.6の大地震。夕方4時過ぎの発生でとにかく高台に逃げて・・・というアナウンスが流れ、大変な
2023年12月19日 たましんリスルホールウクライナ国立フィルハーモニー交響楽団による第9の演奏会を聴きに出かけました。ウクライナの悲惨な現状を背景にした同国のオケ。クリスマスを数日後に控えた暮れに、高らかに鳴り響きました。ウクライナの現状を思うとき、音楽でも
2023年も押し詰まってきた12月19日。立川のリスルホールでの演奏会を聴いた。会場いっぱいの聴衆。私にはN響、読売日本・・・などあまたの楽団があるが、評価するだけの聴力など持ち合わせなく、どの曲を聴いても素晴らしいと感動するのだが、今日のこの曲に限っては、様々な
さぁ大変なことだ。家庭やオフィスや工場などの照明に使われている「蛍光灯」の製造が禁止になる。我が家をとってみると、直管蛍光灯が8本、環形蛍光灯が5本ある。スペアの買い置きはない。LEDへの切り替えを図っていく必要があるが一日を急ぐことは無かろう。・直管蛍光灯が
庶民の味方「サイゼリア」 庶民の台所「サイゼリア」が、この11月1日からオーダー方式を変更した。初めていくシニアの方は戸惑うこと間違いない。世の中まさにIT時代。スマホからQRコードを読み取り、入力する方法に。世の中スマホが使えないと生活しづらい環境に変化してい
2023年10月29日(日) 東京競馬場(府中)では競馬の天皇賞レースが両陛下をお迎えして開催された日、立川のリスルホールでは、日本フィルファーモーニー交響楽団によるドヴォルザークの名曲「新世界より」が公演され、家内と聴きに行った。正式に紹介されるときこの曲は、
久しく里山歩きを実施していないので、過去に歩いたコースの一つ、黒川から別所までを歩いてみました。いろんな意味で「里山を歩く会」も一つの曲がり角に立っているように思います。世話人グループもそうですが、参加される会員の皆様の高齢化という、避けては通れない問題
しばらく工事中でしたが、工事は無事完了し、再開できました。工事中の記録は下記URLを参照ください。http://notebooks.blog.jp/
工事終了までは下記にお回りください 休眠中だったblogを起こしました http://notebooks.blog.jp/
5月3日、鈴木街道と新小金井街道の交差点近く、標題のお店が新装オープンした。たまたまウオーキングの途中に立ち寄り、お話を伺ったが、新鮮野菜や生花の即売を兼ね、きれいなお休みどころの喫茶コーナーもできた。4人掛けの円形テーブルが3台とこじんまりしているが、感じ
(昨日アップしたものと差し替えました。理由はリンクが効いていなかったため、修正いたしました。各ページをクリックすれば拡大してご覧いただけます)戯れに百人一首を逆手にとって「一人百首」として、コロナ自粛を余儀なくされてきたこの二年間に、メモ帳に納めてきた5・
戯れに百人一首を逆手にとって「一人百首」として、コロナ自粛を余儀なくされてきたこの二年間に、メモ帳に納めてきた5・7・5・7・7の字遊びを整理して、小冊子にまとめてみた。2020年2月に中国の武漢で見つかったものが、今のこの現実にまで世界に蔓延し、人類は目に見えぬ
間違いなく第6波が到来。東京で三桁の罹患者数の発生。オミクロン6波の兆し現れる三桁に入り四桁はいつか一日も早い前倒しでの3回目のワクチン接種を望む岸田さんには前政権とは違うスピード感と誠実さを持って臨んでくれることを期待している。表紙の書き換えだといわれない
新年2日、息子夫妻が来宅。男同士久しぶりに一献交わして今年一年の健康と息災を祈念した。息子の嫁が、「小平の水はおいしい・・・」と言って、何度も水道水を飲んでいたのが印象的だった。普段そのようには感じていないところに、そのように言っていたので、改めて少しほて
新年おめでとうございます。2022年元旦、7回目の私の干支、穏やかにスタートしました。オミコロンの第6波の影が迫ってきつつありますが、昨年の新年とは様子が異なり人・物の動きは昨年の比ではないようです。普段の平常が戻てくることを願ってやみません。
今朝の新聞からコロナコロナで明け暮れた日々が、これが日常だと勘違いさせられるほどに治まりを見せない。ここにきてまた「オミクロン」という新しい変異株の出現で、越年の様相が濃厚になっている。先日久しぶりに分科会の尾身会長がTVに登場して、このことを大きく懸念さ
好天の日曜日、家に籠っていても何も変化はないので、国分寺まで歩いて殿ヶ谷戸公園に出かけてみた。入場に際して原則事前登録者というビラが貼ってあり。ウムッ?一瞬ダメ?と思っが、発券場所前に当日入場者用の記載用紙があったので救われた。団体、家族連れ、カメラを持
「里山を歩く会」というサークルのつたないブログを活動記録として書いている。2016年4月に立ち上げたもので、今に続いている。この会は、コロナ禍のため昨年の2月の活動をもって今日まで1年8か月、自粛・休会を余儀なくされてきていたが、ワクチン接種率の向上と感染者数の
10月31日(日)投開票、夜半には大勢が判明するという。私たちが向こう4年間を託す、政治の選択。午前中に投票を済ませてきた。そこで初めて体験したことがある。それは出口調査の対象として呼び止められ、質問に答えたということ。過去何度も選挙には欠かさず投票していた
「今日は何の日」という放送コラム。NHKラジオ第一で、毎週月曜~日曜午前5時台のニュースで放送されていることですが、今朝の放送では次の四つを紹介していました。①早慶戦リンゴ事件 1933年 昭和8年②キューバ危機始まる 1962年 昭和37年③北海道白糠線最後の運行 19
「銀杏」の続編です。神社の社守さんの計らいで、境内いっぱいに落ちている銀杏をきれいに手入れされ、参拝者やご近所の希望者に廉価で頒布されています。今年も例年通り始まりました。結構粒が大きく、スーパーで売られているものに見劣りしません。粒数も多く比べるとかな
「楽天楽観主義」とでも訳すのでしょうか。ビジネスカンファレンスが、オンラインで10/12~13二日間開催されました。楽天といえば、カード、携帯とも利用しているので、関心があり視聴の申し込みをして、興味あるプログラムをオンライン聴講した。
私の属する「小平市シニアネットクラブ」は、小平市津田公民館主催の標記講座を受託し、10/5~10/9の5日間実施いたしました。いま、シニアのスマホ利用を促進するこの種の講座が、他の市町でも開催されていて、一種の社会的ブーム?になっています。スマホがいまや必需品にな
10月8日は、不肖私たち夫婦の結婚記念日です。息子夫妻から贈られたワインの栓を開け、二人でささやかな乾杯をいたしました。順風漫歩の日々ではなく、でもお互い大病もせず、五体満足に過ごしてこられたことに感謝しています。二人とも80歳を過ぎた今、それぞれ好きなことを
自宅から歩いて2~3分のところ、同じ町内に鈴木稲荷神社がある。今境内は銀杏の落ちている実でいっぱいだ。若いころは早朝に一番を目指して拾いに行ったものだが、今ではそんな気力はない。拾いに来る人もなく社守さんが毎朝箒で履きよせ、熟した皮を取り除き、白い実にして
2021年10月4日(月)岸田新内閣スタート。いろいろ問題のある方が入閣・党役員に配置されたが、国民のため国家のために尽くすこと。間違ってもスリーAに忖度することがあってはならない。 今日からテレビ朝日の「報道ステーション」のメーンキャスターに大越
今日は日曜日。毎日が日曜日の日々を過ごしているが、体は、いわゆる体内時計というのは体にしみこんでいるのか、「今日は日曜日だよ…」と起床時間が平日よりおそい。今朝の起床はam6:00を過ぎており、「しまった!」 いつものように朝のウオーキングにまにあわない。やむを
原則として雨でない限り朝のウオークを楽しんでいる。コースを変え気分を変えて1時間前後を目標に。時にKSNCのSさんに出会うことがあり、しばし朝の雑談を楽しむことがある。最近では健康を取り戻してきている家内が一緒に歩くといって帯同している。10月になり今日は台風一
ここに一冊の週刊誌がある。平成28年1月28日発行の週刊文春である。岸田内閣の幹事長に就任する、当時の経済財政政策担当大臣・甘利氏に関する政界激震スクープ記事が大きく報道されている。こういう過去のある方が、新政府の幹事長になる。今日の朝日新聞夕刊・素粒子の三行
今日で緊急事態宣言とまんえん防止等重点処置が解除される。コロナが終わったわけではなく、コロナ前の日常に戻るということではない。年末から新年にかけて、第6波が起きないことを願う。インフルエンザワクチンの接種がそろそろ実施される時期になった。コロナの影響でワク
本命視されていた河野太郎候補は負けた。その原因は投票日直前の発言にあった。「年金改革を断行する」の一言が命取り。口は災いの元の典型。岸田新総裁の初の記者会見。菅現総裁に比べるからか、新聞記者の後ろには国民がいるという認識を持って臨んでいたので、その姿勢は
菅首相最後の記者会見を見た。緊急事態宣言とまんえん防止等重点処置を30日をもって全国全面解除するというもの。首相は、その器でなかったため苦労はされただろうが、あと数日で後任と交代するので、内心はホッとされているものがあるのではないだろうか。実績を誇示するの
年甲斐もなくスマホに馴染んできたこの頃、私にとって新しいこととして在宅・リモートで市民権を得てきた「Zoom」。スマホでzoomを楽しもうという学習を目下、精力的に学んでいる。一方パソコンでは勉強会、情報交換のツールとして有志の仲間と盛んに実行している。リモート
まさに今日の話は昨日の続き。わがひいきの阪神、対巨人戦に今日も勝つ。薄氷を踏む思いでのV。これで今回の三連戦は二勝一分け。御の字というべきだろう。午後二時からの実況中継、最終回までくぎ付けで見入った。そのため、同時刻からの下記のzoomに参加を失念してしま
(画はBS4Ch放送から)今日のハイライトは何といっても高橋遥人の巨人完封に尽きる。阪神,トラキチの私にとっては、他の四球団に負けたとしても、巨人だけには負けたくない。 菅野をやっつけた糸原・近本の活躍も評価
コロナをいまさら語る気概もないが、時節は確実に秋に向かっている。普通なら「行楽の秋」と、人々の気持ちは高ぶってくるのだが、今年もどうもそういう気持ちにはなれない。そんな中旅行パンフレットが来るわ来るわ、眺めてみるが行こうという気持ちがわいてこない。パンフ
お彼岸の中日。今日もいい天気。夜半に降った雨のせいか路面が濡れている。今朝5時30分の玄関前の様子。落ち葉が濡れてぴったり路面に張り付いている。箒と塵取りをもって路面の清掃。それからウオークに出かける。今朝はいつもより少し早いスタート。花小金井方向、東に向か
ちょっと早い気がしないでもないが、11月5日~7日 埼玉でのスリーデーマーチの記事が大きく新聞スポーツ面に出ていた。第44回日本スリーデーマーチ 「わたしの秋 山にも里にも」東松山市を中心に、蜜をさけて名所をてくてく20㎞~50㎞。3年ぶりの開催なので相当の人気、参
最近の新聞を見ていて、ちょっと気になることがある。コロナ感染者数は減少傾向にあるとは言え、新聞一面からコロナ記事が見えなくなっている。昨日も今日もそうだ。自民総裁選記事は辛うじて一面に載っているが、コロナ記事は見当たらない。こういうところにも国民の気持ち
今日は敬老の日であり、お彼岸の入りの日でもある。家族そろってお墓参りに行く。 もっとも車がないので息子夫妻に頼んで一緒に出掛けた。快晴、雲一つない秋晴れ。世間では行楽地に人出は多く、このコロナ禍でよく出かけるものだとやや顰蹙を買っているようだが、お墓も
友人の紹介で「松本洋平応援団」という任意のグループで、本人を招いてのZoomミーティングが開かれ参加してみた。参加者は画面のコマ数。私と議員を除く方々にはモザイクをかけておいた。17:00から18:30、まるで面と相対して話し合っている雰囲気で、様々な今関心事のたか
トラキチ・タイガースファンとして、今日は良しとできる一日。 まず虎が竜に1対ゼロ 勝ち投手:高橋遥 Gとヤクルトは引き分け。 あと30数試合。4番不在の現状打破が、Vの絶対条件。 とにかくチャンスに打てないのが
相撲は今日から6日目中盤戦。照ノ富士だけの強さが際立つ。さて、次の総理は…というと、きょう立候補受付、男性2 女性2の4名。これまでは舌戦の前哨戦。今日から中盤戦突入。さて、次の日本の行く末を託せる人は誰か。照ノ富士のようなダントツ、際立った人はいるのかな?
「運転免許証更新のお知らせ」が届いた。二度目です。今年は更新しないので8月に来た時には,ほったらかしておいた。だから二度目の案内が届いたわけで、二年前に廃車にしてから、子供たちとの約束で車には乗らないと決めていた。その時免許証は身分証明書代わりとして有効期
せいぜい医者に通うことが、せめてものの外出の日々。なんともわびしいものだと思う。それもこれもすべてコロナのせいだけに、如何ともしがたい。足の爪、水虫の治療に処方された薬、4週間服用してその結果を見るということで、新薬が処方された。かかりつけ薬局で処方して
コロナのおかげで長い自粛の日常がつづいているので、時々身の回りの整理(といえば聞こえがいいが)を行った。不要なもの雑件を相当廃棄、衣類洋服も整理。靴なども整理。その中で本というか雑誌というか、面白いと思われるものが出てきたので、直ちに廃棄をためらっている
今日は新聞休刊日昨日大相撲秋場所が両国国技館で始まった。 (NHK・TV画面より) 今場所の目玉は、なんといっても新横綱「照ノ富士」 (伊勢ケ浜
最近何かと「・・・活」という物言いが流行るが、今日の…活は次の通り今朝のNHKラジオから。朝のウオーキングでイヤフォンを耳にして歩いているが、日曜日はTBSの「森本毅郎スタンバイ」は放送されないので、NHKニュースにチャンネルを合わせていた。そこで耳に残ったのは標
この日ばっかりは、自民党総裁選も、コロナも影を潜め、2001年の今日、20年目を迎えたことがトップニュースの座にいる。TV画面で見ていた記憶は、鮮明に残っている。これがきっかけで今日のアフガン問題に帰着するのだが、ベトナム戦争同様アメリカの敗北は否めない。亡くな
ブログサークルの皆さん宛に発信したメールのコピー。9日はあいにくの雨模様でした。故人早世の悔し涙の雨でした。 am10:00に延命寺の正門前で落ち合って墓前に赴き、りんどうの花一対とお線香を手向けて、生前大変お世話になったことの謝意と、御霊の安らかならんことを
今日は何の日 毎朝NHKラジオで4コマ、5コマを報じている。今朝は次のようなものだった(あとは聞き逃し)①1976年 昭和51年 毛沢東死去②1981年 昭和56年 ピカソのゲルニカ NYからスペイン・プラドへ空輸③2017年 平成27年 桐生選手 100m国内初の9秒台記録私たちの
今日は医者通いと決め込んで、①呼吸器内科、②皮膚科、③整形外科とツアー。 ①は喉の炎症 ②は爪の変形処置 ③は膝と腰の干渉波3時に出かけて帰宅が5時半。①と②は、インターネット予約を奨励している。PC・スマホで予約を取ることができ、混み具合や通院時間も無
今日は富士山に初冠雪のニュース。昨年より21日、平年より25日早いそうだ。そういえば今朝起きた時、さわやかさを肌に感じる。朝のウオークを終えてもシャワーを使わなくてもいいほどに、季節感の違いを実感する。毎日同じような生活リズムの中で、今日はちょっと一味違った
すっかり秋めいた感じの涼しい日々。今日は毛糸のベストを引っ張り出した。朝のウオークも汗をかかない。今日は8000歩あるけた。膝の具合も何とか持ってくれているのでホッとしている。帰宅後シャワーを使わなくても違和感はない。シニアのボケ防止として、zoomの勉強会に参
(今これを書いている時間は午後5時、野球の始まる前)私は大の虎ファンです。藤村・別当・若林・土井垣・・・時代から。昨日一昨日と連勝している「虎」、その時点で首位に復帰。問題は今日の三戦目に勝たなければ、また首位入れ替わり。先発は「秋山」、巨人は「メ
日経で菅記事をどう扱うか、一般紙と違うかを見てみたくてCVSで購入した。 一部180円 かなりのページ数。一面トップの見出・・・両紙とも全く同じ 「菅首相 退陣へ」朝日新聞と日経新聞の比較 1ページの段数 朝日12 日経15 1段の文字
総裁選 不出馬 一言で言うと「器ではなかった」ということコロナ情報9/3 :東京都の感染者数 2539人 12日連続で前週の同じ日を下回る小平市の感染者数(都発表、9月1日時点) 2659名(前日比+20名) 参考 小金井市1959 国分寺市1876 西東京市3
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師走に入り何とか言いがかりをつけて飲む機会が多くなってきた。80も後半になってもいつでもどこでもその機会はある。そこに参加できる喜びを噛みしめている。この会は75歳以上というのが唯一参加条件。先日も今年最後の集いがあり、楽しいひと時を過ごさせてもらった。幾つ
今年の元旦に頂いた年賀状の中に、「年賀状挨拶は今年をもって失礼させていただきます」という趣旨の賀状を何枚かいただきました。それなりのご事情があってのことでしょうが、私としては残念なこととして、寂しく受け止めています。けさの朝日新聞オピニオン&フォーラム欄
お恥ずかしいながら、自転車で転倒したのが春先。以来整形外科に通って治療をしているが、最近では整骨医院にもかかっている。一般に保険がきかず一回の施術料金は高いと聞いてはいたが確かに高い。6000~6300円がこの業界の横並び。なかなか自分に合った施術院に出会わない
今は開閉しない勝鬨橋。一説には「日露戦争」の勝利を記念して「かちどき」橋と名付けられたとある。この見学は、里山を歩く会の下見として行ったもので、かねてから機会があれば「里山を歩く会」の企画として考えていた案件です。そこで今回世話人、サポーターなど里山を歩
ここに表示した天気図二枚。何か違いにお気づきだろうか。左は10月31日の図。右は11月1日の図。このことは数年前に一度アップしたことがある。故吉田武氏と我楽多倶楽部をともにして学んでいたころに。夏と冬の季節の分かれ目が影響していて、日本列島の位置が違う。左は台風
2024年11月1日から、朝日新聞の連載小説が新しくスタートする。名前は「夫を亡くして」 作者は「門井慶喜氏」作者は全く知らないが、スタートさせるにあたっての弁がいい。今回は面白そうに感じるので興味深い。いまは、「C線上のアリア」 著者は「湊かなえ氏」 連載回数
自公連立で過半数到達できず、今回の選挙は敗退。石破さんこれからどうする。とにかく選挙中に2000万円を配ったということは、だれが見ても?でしょう。どんな理屈をつけても通用するはずはない。火に油を注いだ。墓穴を掘った結果になった。そんな中で、萩生田光一氏は選挙
今年は柿の生り年ではない。昨年に比べると枝についている数は激減。最も何も手をかけて面倒を見ているのではないので、実をつけてくれているだけで、樹をほめてあげてやりたい。樹齢45年は経っている。幹の太さは一人前だ。今年はそういうわけで、身内兄弟に分けてあげるだ
衆議院議員選出選挙が始まりました。自民党は背水の選挙と言われていますが、政権を手放すことは心配しなくてもいいのではないかと思います。仮に自公連立で過半数取れない時でも、したたかな自民ならではの裏技を発揮してくるのではないか。その場合、どこかを抱き込んで自
2024年度のノーベル平和賞に日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)が授与することが決まった。50年ぶりの快挙。絶好のタイミングと言えよう。ノーベル委員会はこの時をとらえて授与したといってもいい。生きのいい決定だ。原水爆保有国の頭のいい主導者達よ、それでもあ
昭和・平成・令和の巌窟王 朝日新聞社が報道謝罪記事 無罪でも笑みのない袴田さん 弟の無罪を信じ切っていたお姉さんが素晴らしい
10月6日の神宮球場 小さな新聞記事だが、大きな出来事である。快挙と言っては失礼になるかもしれないが、やはり快挙と言って差し支えないと思う。「ようやく1勝できた」という選手の喜びの声がすべてをものがたっている」東京大学が天下の慶応大学を破ったのである。今ニュ
三遊亭王楽の「七代目 円楽」襲名は来年二月の予定と聞いているが、すでに襲名したかのフィーバーぶり。いうまでもなく好楽の長男であるが、この業界では親子でありながら兄弟弟子であり、そろって師匠は「五代目 円楽」である。わかったようで良く分からない。見えないとこ
最近、いやかなり前からこの問題があって、私たちニセメールでだはれたという話をよく聞いていました。ネット環境が複雑になればなるほど、だまされやすい場所におかれているのですメールにしろ添付されてくる文書など実に巧妙で、多額のお金をだまされたという話も、「馬鹿
2024年9月27日①袴田巌さん 無罪(静岡地裁)②自民党新総裁石破茂
あまり馴染みが薄いかもしれないが、三遊亭王楽という落語家がいる。詳しくは新聞記事(写真)をご覧いただければ、経歴や血筋はお分かりになれる。落語家になって間もない新人の時、HNKの登竜門「新人落語家」の大会があり見事優勝している。その時から彼の素質が評価されて
空前絶後 日米球界最高峰・高みに立つ
大谷翔平選手30歳 おめでとう! 記事:朝日新聞から
今を時めく時の人①頭のいい 人往生際の
お互いに利のある大事な話をしているのでしょうね
久しぶりに都心までお出かけした。足が痛いのに。サントリーホールでの演奏会。「三大ヴァイオリン協奏曲の饗宴」 ヴァイオリン 松田理奈 指揮&チェンバロ 高関 健 管弦楽 東京フィルハーモニー交響楽団プログラム ヴィヴァルデイ ヴァイオリン協奏曲
本の名前は「ニュースのあとがき」 大越健介著 株式会社小学館著者は皆さんよく知っているニュースキャスター2021年の6月NHKを退職、同年10月よりテレビ朝報道ステーションのメインキャスターに就く温もりのある落ち着いた語り口調で、長くNHKの看板番組を担当して親しま
脊柱管狭窄症と診断され腰の痛みは坐骨神経痛と診断された。しばらくはこんな状態が続くのかと思うときもちが晴れない。そもそもの原因は転倒したことにある。歳を取ってからの転倒は一番注意されていることと分かっていたが自業自得。誰にも文句を言えない状況なので、痛み
孫娘の高校合格、入学できること。うれしいこの上ない朗報。さぁお祝いをどうする、本人の希望は何だろう、何がいいんだろう・・・と爺と婆が大騒ぎ。盆と正月が一緒に来たような嬉しさいっぱい、喜びいっぱい。桜の満開が祝ってくれている。制服姿を見せてもらった。もう何
3月中旬以降しばらく書き込みを中断していました。なんとなく気分が乗らない気持ちが続き、マイナス思考があったように思います。原因は心当たりなく、今思うと孫娘の高校進学が叶うようにという思いがあったことは事実で、気にはなっていました。娘(孫の母)に状況を聞くと
2024年3月14日(木)立川のたましんリスルホールで、表題の講演会に招かれ聴講に行ってた。主に対象は、多摩信用金庫と取引のある中小企業の経営者。会場はほぼ満席であった。今日の講演でのキーワード①時代認識例えば「人が足りない」「人が採れない」・・・という声が聞こ
世界的なピアニスト「小林愛実」のコンサートが3夜にわたってルネこだいらの大ホールでリサイタルが開かれた。第1夜 2023:09:20 振替公演 2024:2:29第2夜 2023:11:14第3夜 2023:12:12第1夜の公演は産後の体調がすぐれないため、上記日程に変更された。
2024年2月28日 ルネこだいら 大ホールでの公演を始めて観た。入場者はほぼ満席。二階の後方の席だったので演者の細かな表情は見られなかったが、セリフの声はよく通っていて難しい狂言特有の言葉の意味は理解不能だったが、音量は充分であった。なぜ、狂言を・・・というこ
2024年2月14日。ピアノ:清水和音とバイオリン:三浦文彰の二人によるサントリーホールでのベートーベンソナタ全曲演奏会を聴きに出かけた。お二人はかなりの年齢差がありながら、音楽感は一致、息はぴったり合い演奏していても楽しいという。「ソナタ」というクラシック用語
今年2024年の三が日は、静かなものだった。昨年暮れに風邪気味となり、熱こそ出なかったが喉がいがらっぽく、痰が出やすく咳き込む状況が続いていた。明日からDrがお休みに入るという前日に駆け込み、診察を受けた。喉は真っ赤に腫れ、気管の状況も悪いとのこと。このままほ
気持ちも新たに新年を迎えた。今年は辰年。お屠蘇をいただき、さぁ年賀状を・・・という楽しみは吹っ飛んでしまった。とんだ大変な年明けとなった。①石川県能登半島を中心とするM7.6の大地震。夕方4時過ぎの発生でとにかく高台に逃げて・・・というアナウンスが流れ、大変な
2023年12月19日 たましんリスルホールウクライナ国立フィルハーモニー交響楽団による第9の演奏会を聴きに出かけました。ウクライナの悲惨な現状を背景にした同国のオケ。クリスマスを数日後に控えた暮れに、高らかに鳴り響きました。ウクライナの現状を思うとき、音楽でも
2023年も押し詰まってきた12月19日。立川のリスルホールでの演奏会を聴いた。会場いっぱいの聴衆。私にはN響、読売日本・・・などあまたの楽団があるが、評価するだけの聴力など持ち合わせなく、どの曲を聴いても素晴らしいと感動するのだが、今日のこの曲に限っては、様々な