「今日は天気がいいなぁ」昔友人が言っていた言葉だ時間は夜秋葉原でたこ焼きを食べようといきなり言ってきた友達R246を通って秋葉原に向かう途中コンビニに拠った僕らコーヒーを飲みながら友人は星空一つ見えない夜空を見ながらいつもののんびり口調でこう言っ
何かが変わった。なんだ?何だ?なにだ?好きな人は今でも変わらず今も好きで未だに依存しているものは前よりは依存していないしタバコの本数も前に比べたら減っている。それでも未だにどこか依存している。考えるんじゃなく感じるようになってから何かが
目の前に見えるのはグリーンな芝生その先に見たものはブランコその先に見たものはザワザワと音をたてる木々達その先に見たものは白い雲と青い空その先に見たものは子供たちの群れその先に見たものはグリーンな芝生全てが終わったら夢を見なくなった。今は空
動かない身体を引きずられ行きたくない場所へと僕は向かう。僕の周りには大勢の人たちが集まりみんな泣いている。笑っている。どうして泣いているの?どうして笑っているの?どうしてアナタより僕が熱くも痛くも無いただ身体だけが消えていく。僕の身体が消
会社に入社した僕は浮いていた。いや、飛んでいたと言うほうが正しいかも知れない。場所は池袋サンシャインの近辺でビルの中を飛び回り仕事(?)をしていた。会社が終わり時間になると誰かと会う約束をしていた。いつも夢の中で「誰か」と言うとアヤフヤなのだが
この前卒業旅行で沖縄に行ってきたそのせいか夢の中でも僕は沖縄(っぽい場所)に行っていた。たぶん旅行の帰りか?船が並ぶ海の近く掘っ立て小屋で友人たちと僕は船が出るのを待っていた。船が動き出し数分もしないうちに船は陸地に着いた。そこは駅何駅かは分
夜中に友人を自転車で送った長い道キレイに舗装された道後ろに乗っていたのは女の子だった。友人とは分かるが誰だったか思い出せない。友人を家まで送るその時まではペダルが軽かった。というよりも体が軽かったと言うべきか友人を送り終えた後僕は家に帰ろうと
電車を降りてすぐに見える小学校は今でも変わらずに白く見えた。目の前の空き地一面に咲く紫の花は光の粒を吸収したアメジストグリーンの雑草によってその鮮やかさは一際煌めいていた。空と花はくっついていたが僕にはなぞっているようにしか見えなかった。たぶんそ
君が今籠っている場所は其処じゃない。ディレクトリのもっと下怒りや悲しみはいつだって安売り大セール実施中だからそんなものに心を奪われないで自分を持って欲しい青いビー玉のような君は硬そうでいてすごく脆い空虚な笑顔で笑わないで逃げないで表面上だけ
あまりにも大きな月は画面大きく写っている時間の流れは緩く何かに包まれているような感じもちろん布団の中で寝ているのだから当たり前しかしソレとは違う感じ辺りは暗くたぶん夜部屋の中?月はキレイすぎて偽物と思うくらいたぶん絵なんだろうか?しかし生
言葉の一本一本を糸にして当たりを引くソレは果てしない道のり当たりの糸を見つけたときには当たりは違う糸へと移ってる。はたまた消えているどうすれば早く当たりを見つけられるんだろう偽物をチラつかせてみたり顔の表情を見てみたり行動の一部始終を観
消えていく其処にあったものが消えていく深夜に友の居た部屋を覗くと其処には何も無かった当たり前のようにあった日々食べたり、呑んだり、遊んだり、寝たりした今は空っぽの部屋暗さが不気味にさえ思う何にも無いのがなんだか笑えるカップにお湯を入れて飲んでみた味が無い
入社式の夢を見た。なぜか今年から教員になるはずの友人が隣の席に座っている。会ったことのない社員が「ハイ、ではまず数学のテストをします。」???入社式でテスト?社員「では~まず~、公式の三番をボードに書いてください。解ける人~?」公式の三番?え?え?え?隣
親父とゆっくり川の流れる土手で二人寝そべりながらボーっと空を見上げていた。天気が良すぎて今にも寝そうな気温(夢の中で)親父が力の抜けた声で言う「今日~は、いい天気だなぁ」オレはコクッとうなずいたまま寝た(夢の中で)夢の中では本当に中の良い親子であったがそ
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