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  • 手作り鯉のぼりが泳ぐ界隈

    5月は鯉のぼりの季節、例年安浦まちづくりセンターには、手作りのビニール製のコイが泳ぎます。近くにある安浦保育所の皆さんがつくったもので、本家に行ってみると...

  • うす紫は五月色・桐の花

    うす紫シリーズ2弾目はキリ(桐)。大木に育ち、特徴ある花を付け、大きな葉は落葉の様子が慣用句に使われるなど、何かと目立っています。安浦では、国道など大きな...

  • 国際航路へ復帰

    24日にお伝えした神田ドックに入ってきた、福岡と釜山を結ぶフェリー「ニューかめりあ」。4月30日昼時、安浦・豊浜間の海上をゆっくり進むのが見えました。最初...

  • 今年も豪華クルーズ客船がとびしまの島へ

    船の話題が続きます。4月24日朝下蒲刈沖、山型の大きなホテルがそのまま移動しているような船が浮かんでいました。フランス、ポナン社のクルーズ客船「ル・ソレア...

  • うす紫は五月色・マツバウンラン

    5月・五月(さつき)、野山は日に日に新緑に染まり、花々は咲きほこり。その中、特徴的な色彩は、うす紫・藤色ではないかと、私は思うのです。パート1は、一つ一つ...

  • がトーキングダムせとうち、ランチビュッフェ開始

    「ガトーキングダムせとうち」で、4月から土日限定のランチビュッフェが開始されました。チラシが入り、知りました。情報をインスタから転載します。皆様、大変お待...

  • 鯉のぼりにベビー誕生

    4月9日にお伝えした、豆ナ茶屋に隣接する場所の鯉のぼり。ポール付加わりました。サイズが小さいので、赤ちゃんといったところでしょうか。まちづくり協議会に寄付...

  • 安登駅前が更地になった

    安登駅前にあったJAの建物。お好み焼き「あとてつ」が入り賑わっていたこともあったのですが(このブログ2015.5.24・2018.7.14)、営業を終えて...

  • 土砂流入地を青ネギ生産地に

    このブログ2023.6.23・24でお伝えした「ドーセンファーム」で農産物を生産している、中谷道宣さん。畜産業で出た堆肥を「資源(肥料)」として農業生産に...

  • 「色彩の中切」も、来年まで待ちましょう

    先日は中畑の「タムシバ」を紹介しましたが、紹介のタイミングを逸した案件をもう一つ。中切の国道185号がバイパスへ分岐するポイント、立体交差になっているので...

  • 福岡釜山フェリー、ドック入り

    神田ドックに入ってきたのは福岡と釜山を結ぶ「ニューかめりあ」、毎年この時期にドック入りします。玄海灘の荒波を乗り越えてきた船体は、痛ましい状態。しっかり点...

  • トンボロの向こうに「不通瀬戸」が見える

    潮の動きが大きくなるこの時期、海の中から陸地が現れ、「トンボロ」という島と島、陸と島が繋がる現象が見られます。上蒲刈島大浦地区の沖にある、無人島や岩礁が密...

  • 白鴻・盛川酒造で「2025蔵まつり」

    4月27日(日)10時から、盛川酒造で「蔵まつり」が開催されます。毎年新酒が仕上がるこの時期、安浦の春のお祭り。蔵見学など毎年恒例の内容が行われます。酒造...

  • 来年まで待ちましょう、「タムシバ」

    紹介のタイミングを逸してしまいました。3月末の中畑、枯木色の山を見ればあちらこちらに白い花のカタマリ。コブシやモクレンと間違えられますが、同属の「タムシバ...

  • 「よりみち」の鳥料理は、唯一無二の味

    久しぶりになるのですが、「よりみち」の鳥がたべたなりました。店で一杯ひっかけながらが最高なのですが、諸事情により『持ち帰り』。手羽先(から揚げ)・鳥串各4...

  • 今年も「あまみ」がドック入

    現在の神田ドックには、先日お伝えした阪九フェリー「いずみ」の他に、奄美海運・Aライン(鹿児島と奄美諸島を結ぶ航路)の「あまみ」、宇部興産海運のセメント運搬...

  • オオタニさんのベーコンでパスタを

    土日営業になった「ミュラー・オオタニ」、近所の工場駐車場に車を止め入店。いつものベーコン、このカタマリで1,000円ちょい。ベーコンを切り出し、玉ねぎを刻...

  • 白鴻に超辛口酒が登場

    JAふれあい市の店頭販売で、白鴻・盛川酒造の社長さんがすすめてくれたのは、「黒ラベル・超辛口純米生原酒」(720㎖1870円)。商品情報によると日本酒度+...

  • 安浦の桜はまだ続く

    河津桜・ソメイヨシノと連続した今年の桜シーズンも、強い風雨により散り果てたようです。が、安浦にはまだ役者が残っています。八重桜です。2012年11月28日...

  • 4月の満月は、ピンクムーン

    13日は4月の満月、「ピンクムーン」。月がピンク色に見えるのではなく、花が咲いて野山がピンクになる頃の月、ということのようです。今年の満月の中で、最も遠い...

  • 名残の一本桜

    週末、この地域の桜は散り果てようとしています。そんな中で見つけた、散り際が見事な桜。中切の道路改修碑の傍らにその木はあります。大木ではないのですが、散った...

  • 「和音」の気まぐれランチ、「焼きそば」

    和ロックベースにあるカフェ「和音」、気まぐれランチ(900円)の中から「焼きそば」。焼きそばがドーンと出てくるのを想像していましたが、実際は…味噌汁と総菜...

  • 「いずみ」が戻ってきた

    4月10日朝、神田ドック沖に、阪九フェリーの大きな船が浮かんでいました。夕方、「いずみ」が修理ドックに入っていました。3月18日にお伝えした船が倉敷から戻...

  • お寺に白い象

    4月5日、安浦の隣川尻町を訪れると、白い象が本堂の廊下におりました。甘茶とともに、お釈迦様の誕生日「花祭り」に欠かせない『ツール』。4月8日がまつり当日で...

  • 在来線の「ドクター イエロー&ブルー」見参

    安芸川尻駅の待機線に、普段あまり見かけない車両が停車していました。線路の点検保守を一括で行う、マルチプルタイタンパー(МTT)。JR西はオーストリア製を採...

  • 今年も「鯉のぼり」が泳ぐ

    安浦町安登、「豆ナ茶屋」背後の休耕田には、毎年この時期になると鯉のぼりが掲げられます。このブログでも、紹介するのが恒例になっています。実施しているのは「ま...

  • 名も無き一本桜

    満開の桜をご近所のあちらこちらで眺めることができます。この時期限定のお楽しみです。たくさんの木が植えられた、桜の園は素晴らしいのですが、中にはたった1本で...

  • 近所の桜とちらし寿司

    一挙に桜満開、安登中央ハイツの桜も成長し、高い位置にある団地は下から眺めると全体が薄桃色に染まっています。安芸津のふれあい市に行くと、古城ストアーの巻き寿...

  • 桜の里・女子畑

    安浦町の東北にある女子畑(おなごばた)、山間に開けた農地を中心に地域がまとまっています。この時期訪れると、桜の里でした。地域北部の「甲手亀池」近くに、地域...

  • もう一つの河津桜といなしふれあい広場

    安浦から黒瀬・熊野経由で広島を目指す、県道矢野安浦線沿いにある「いなしふれあい広場」。安浦町北部地域「市原」「中原」「下垣内」のアタマを取って「い・な・し...

  • 三津田高校放送部おめでとう、武智丸もお祝いだ

    4月3日の中国新聞呉・東広島版に、三津田高校放送部が制作した映像作品が、中国大会で優勝したことなどが報道されました。テーマは武智丸、数奇な運命を辿り、今は...

  • 銅像は残った・亀田多吉寿像と上田直次ー「安浦戦跡をたどる」にむけて

    三津口の神山神社境内でひときわ目をひく、亀田多吉寿像。亀田多吉氏(1879(明治12)年~1968(昭和43)年)は、三津口出身で呉海軍工廠で技術を取得後...

  • 「一村」で「らーめんと鶏のからあげのセット」

    桜が咲いても寒さが戻った週末、暖かい麺が恋しくなり「一村」へ。開店早々に入店しましたが、席はほぼ埋まっていました。注文したのは、「らーめんと鶏のからあげの...

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