しんどいときは、 何か大きなことで壊れるのではなく、 小さなことが積み重なったときに 静かに崩れていくもの。 どうしても、 立ち止まりたくなったら、 それは甘えではなくて、 休むべきタイミング。...
人生の曲がり角なんて言うけど、年齢を限定しない力や可能性がある、曲がり角とは、そういうものだと思う。
躰は大人になっても消えることのない心の芯と向き合って、日々の想いを綴っていきたい。
|
https://twitter.com/Ramumikima911 |
---|---|
![]() |
https://www.instagram.com/ramumikima |
しんどいときは、 何か大きなことで壊れるのではなく、 小さなことが積み重なったときに 静かに崩れていくもの。 どうしても、 立ち止まりたくなったら、 それは甘えではなくて、 休むべきタイミング。...
「あともう少しだけ頑張れば」が 続いているときは、 実はもう限界がきている。 耐えるのが 当たり前になってしまうと、 自分の悲鳴すら 聞こえなくなってしまう。...
どんな答えを出しても、 正解かどうかは分からない。 大切なことは 自分の出した答えと ちゃんと向き合うこと。...
失うものがなにもない人と、 守るべきものがある人、 本当に強くなれるのはどちらだろう。...
正論よりも 感情が教えてくれることがある。...
安全な位置にいたら、 得られないものもある。...
成長には“余白”も必要。焦って効率を求めることだけが正解ではないことを知ろう。...
どん底まで落ちたら、 あとは上がるだけ。 絶望は終わりじゃなくて、 再出発のサイン。...
愛する力は、 生きる上で 最強のスキル。 誰かを愛する、 自分を愛する、 何かを愛する。 愛する力は、 強さであり、 癒しであり、 未来を動かす原動力でもある。...
どんなに迷っても、 自分で選択できること自体が、 幸せなことなのかもしれない。...
明日、生きていられる保証はない。 自分が一番やりたいことを 後回しにしてはいけない。...
何者にもなれない自分に 苦しみ続けている わたしを、 羨ましいと言う輩がいるように、 わたしが羨ましいと思っている人たちも、 実は苦しんでいるのかもしれない。...
幸せという感覚は、 安心と深く結びついている。...
「自分は幸福である」と思い込もうとすると、言動は誇大になっていく。わたしの本当の苦しみを誰も知らない。...
どこかに 違和感がないかを 確かめながら、 決して無理をせず、 心地よさを感じる速度で 歩くように走ろう。...
自己を否定すれば、 そこで成長は止まる。 自分を卑下し、 他人を羨み 妬むことの愚かさを知ろう。...
幸せの先に沸いた感謝を いかにして行動や営みで 精一杯、表現するのか。 その答えが、 さらなる幸せな未来を 導いていく。...
幸せとは、 他人や社会から 与えられるものではなく、 自分自身で生み出すもの。...
幸せにしたいと思える 存在があることは、 自分自身の心も 満たしてくれる。...
他の幸せでごまかそうとしても、本当に欲しかった幸せは忘れられない。私たちはどんなものさしで、「今日の幸せ」を測ればよいのだろう。...
自分が見えている視界を全てだと決めつけ、 正義感を振りかざす人間の迷惑さ。...
自分に優しくする人と 自分を甘やかす人はちがう。 前者は他の人や物に 優しさのエネルギーを 与えることができる。 自分に優しくできることが どんなに尊いことか 感じとろう。...
真剣になっても、深刻になってはいけない。...
変化を受け入れることと、諦めることはちがう。変化を受け入れて 最後まで走り抜けよう。...
“自分が蒔いた種は自分が刈り取る”という 因果応報の法則を忘れてはいけない。...
“類は友を呼ぶ”という 波長の法則。 どういう人と出会うかは、 自分の心の姿勢による。 自分の心のベクトルで 相手は現れる。 自分の考えが しっかりしていれば、 それに伴った人に出会える。...
自分が傷ついたとき、 代わりに怒ったり、 泣いたりしてくれる人がいる・・・ それはとても幸せで、ありがたいこと。...
孤独と孤高はちがう。...
今まちがいに気づいたのなら、次から改めればいい。...
体は衰えても、 知恵は増える。 そんな風に考えると、 人生はどんどん 面白くなっていく。...
物ごとを続けることは、 とても大変なこと。 日々をなんとなく過ごしているだけでも、 それは続けられているということ。 人生そのものが「続ける」ことの連続なのだ。 だから、生きてるだけで皆勤賞。...
今を必死に生きなければ、 過去まで嘘になる。...
過去に戻りたくても、 ゴールまで後戻りできないのが人生。 後悔しないように、 今日も何かに チャレンジしてみよう。...
「やまない雨はない」ように、 永遠の不幸もない。 いつか雨がやんで、 きれいな虹がかかるように、 今辛いことも きっと終わりが来るはず。...
変われずにいられるということは、 周りに恵まれているから。...
今は新しいものも、 古いものも 両方楽しめる時代。 どちらかではなく、 両方いいところがある。 両方を楽しめばいい。...
答えの出ないことを考えても仕方がない。...
過去を壊すことで、 新たに革新的なものを 築けるかもしれない。 ただ、成功するために、 それが正しい判断だったかどうかは、 未来になってみないと分からない。...
邪魔のない広い大空を 鳥たちが自由に飛んでいく。 その傍らで、 私の道に重なる幾つもの赤信号。...
幸せという感覚は、安心と深く結びついている。...
誰かの支えが明日を生きる原動力になる。...
逃げることは、 必ずしも後ろ向きな行為ではない。 実は新しい環境に踏み出す、 勇気でもあるのだ。...
褒めることは幸せになれる魔法。 褒めてくれた相手には、少なからず好感を抱くもの。 褒めることは、良好な人間関係を築くきっかけになる。 そこから、幸せの連鎖も始まる。...
お節介も100回続けば、 深い愛情。...
レッテルは人を追い詰める。...
自分の心に嘘をついて 傷つくことと、 自分の心に正直でいるために 傷つくことは全く違う。...
生きている限り、進む道は探し続けることが出来る。...
喜び上手は幸せ上手。 幸せは探し求めるものではなく、 気づくもの。 今ここにある喜びの大切さに 気づけているか。...
空と海を繋ぐブルーになりたい。...
心配事の内容に、 正常と異常の明確な線引きはない。 感情自体は誰もが抱くものだとしたら、 と病気正常の境はどこにあるのだろう。...
わたしの本当の苦しみは 誰にも言えない。 生きていくには、 決して綺麗ごとだけでは 済まされない。 少なからず皆、 笑顔の下に 沈痛を抱えているもの。...
来るか来ないか 分からない未来に 幸せを託すのではなく、 今日この一日を 精一杯生きよう。...
一人で耐え忍んで 周りに頼らず、 一人でなんとかせねばと 思うのは、 周りには頼らずとも、 一人でなんとかできる という慢心である。...
自分の命の価値を決めるのは、 自分ではなくて、 今まで一緒に過ごしてきた 人や時間が、 決めるものかもしれない。...
奇跡は祈るものじゃない。 奇跡は起こすもの。...
ほとんど叶うことのない願いだとしても、 人は願いを託す。 ともに叶うと信じてくれる人が ひとりでもいるなら。...
過度な謙遜は、 貰ったプレゼントを 突き返すようなもの。 相手をがっかりさせることもある。 褒められたら、褒め返すことが、 最強で最善の返し。...
嘘をつくなら、最後まで嘘をつき通してほしい。...
誰かの正しいは誰かの間違い。...
あなたが全力を出しているなら、 きっとあなたの人生は大丈夫。...
自分にとって心がザワつきそうな問題からは 身を引くことも必要。...
情報をうまくリリースするのはいいが、 澱(おり)のように溜めて 心を重くするのは避けよう。...
探さない、 気づかない、 数えないほうが、 心が穏やかなこともある。...
なにごとかを 達成していくためには、 それだけの覚悟と努力が必要。 地道な努力が、 あなたの覚悟たる自信につながる。...
人や状況のせいばかりにしないで、 自分の居場所は自分で作ろう。...
悩むのは一生懸命生きている証。...
みんなが誰かの加害者であり、被害者でもある。...
弱い者は生き延びるために、 更に弱い者を捕食する。...
「あの人のことが理解できない」 なんて言っている自分が、 実は一番不確かなのかもしれない。...
男は女を恨み、 女は女を恨む。...
不自由さから解放されたいなら、 もっと堂々と生きよう。 正しいことをしていると思うなら、 胸を張って生きよう。 その自信が未来の貴方をを強くする。...
人は自分の感情を 言葉や文章にするだけで、 頭の中で整理されていく。 自分の気持ちの要点が分かると、 もやもやした悲しみや怒りも ずいぶんとすっきりするもの。...
自分ではない大切な誰かを 自分のこと以上に思う気持ちが、 何ごとにも変えがたい 原動力になるのかもしれない。...
意志が強いことと、 視野がせまくて、 柔軟性が無いことは違う。...
没頭できるものがあるということが、 最も確かな幸福なのかもしれない。...
完璧を求めた時点で、 それは完璧ではない。...
たとえ100人に 嫌われたとしても、 大切な人ひとりに 好かれているのなら、 それでいいのではないか。...
比べるべきは昨日の自分。 挑戦するべきは明日の自分。...
誰かの人生が、 自分のものになることはない。 自分の人生を生きよう。...
人生に小説のような複雑さは必要ない。 ちゃんと目に見え、 実感できる。 それが大事。...
自分は自分にしかなれない。 けれど、どんな「自分」になるのかは、 決めることができる。...
チャンスは準備ができているひとに訪れる。...
感謝をしているとき、人は無欲。 感謝を示すことができる程、 幸福度の指標は高まる。...
歩み寄ってくる相手には 自分も歩み寄りたくなるのが 人間の心理。 これを活用して 成し遂げられるのが 相互理解である。...
好き・嫌いも人間関係も 時が経てば変化する。 日々、生活する中で、 個々の変化を感じ取り、 その変化を楽しもう。...
どこに向かっているか 分からなくなったときは、 自分が進んでいるほうが前。...
幸せには、 ふたつの形態がある。 『幸せな状態』と 『幸せな気持ち』である。 つまり、両方が重なる 『気持ちの状態』で、 本当に幸せかどうかが 分かるはず。...
人は自分の主観でしか物ごとを見れない。 自分にとっての正解が、 他人にとっての正解とは限らない。...
愛は与えるものでも 与えられるものでもなく、 ただ感じるもの。 そしてその愛は、 貴方を幸せにしてくれるもの。...
心踊るような楽しみが減ると、 日常の中でやすらぎを おぼえやすくなる。...
日々は淡々と 同じように流れていくように 思えるけど、 少しずつ色や形を変えている。...
成してきたことが 増えれば、 ふと立ち止まったり、 心細くなったとき、 それらが幸福感を 感じさせてくれる。...
人生はトランプのババ抜きみたいに、 ときどきババを 引いてしまったりするほうが、 いいカードを引いたときの喜びが 倍増する。...
悩みの正体は、 過去に囚われているか、 未来が不安かのどちらか。 過去は変えられない。 未来は誰にも分からない。 だから、今を頑張ろう。...
どれだけ年齢を重ねても、 未経験のこと、 思いもよらないことへの 出会いはある。...
「どうすればよかったか」 ではなく、 「どうしたかったか」が 重要。...
幸せな人はいじわるをしない。...
言葉の解像度を上げれば、 自分が理解できるようになる。...
なにかをがんばろうと思ったら、 同時にそのぶん、 なにかの手を抜くことは 悪いことではない。 人それぞれ、 がんばれる量には 限界があるのだから。...
「休まずがんばり続けられる人」ではなく、 「がんばり続けるためにうまく休める人」を目指そう。...
「ブログリーダー」を活用して、☆らむみ☆さんをフォローしませんか?
しんどいときは、 何か大きなことで壊れるのではなく、 小さなことが積み重なったときに 静かに崩れていくもの。 どうしても、 立ち止まりたくなったら、 それは甘えではなくて、 休むべきタイミング。...
「あともう少しだけ頑張れば」が 続いているときは、 実はもう限界がきている。 耐えるのが 当たり前になってしまうと、 自分の悲鳴すら 聞こえなくなってしまう。...
どんな答えを出しても、 正解かどうかは分からない。 大切なことは 自分の出した答えと ちゃんと向き合うこと。...
失うものがなにもない人と、 守るべきものがある人、 本当に強くなれるのはどちらだろう。...
正論よりも 感情が教えてくれることがある。...
安全な位置にいたら、 得られないものもある。...
成長には“余白”も必要。焦って効率を求めることだけが正解ではないことを知ろう。...
どん底まで落ちたら、 あとは上がるだけ。 絶望は終わりじゃなくて、 再出発のサイン。...
愛する力は、 生きる上で 最強のスキル。 誰かを愛する、 自分を愛する、 何かを愛する。 愛する力は、 強さであり、 癒しであり、 未来を動かす原動力でもある。...
どんなに迷っても、 自分で選択できること自体が、 幸せなことなのかもしれない。...
明日、生きていられる保証はない。 自分が一番やりたいことを 後回しにしてはいけない。...
何者にもなれない自分に 苦しみ続けている わたしを、 羨ましいと言う輩がいるように、 わたしが羨ましいと思っている人たちも、 実は苦しんでいるのかもしれない。...
幸せという感覚は、 安心と深く結びついている。...
「自分は幸福である」と思い込もうとすると、言動は誇大になっていく。わたしの本当の苦しみを誰も知らない。...
どこかに 違和感がないかを 確かめながら、 決して無理をせず、 心地よさを感じる速度で 歩くように走ろう。...
自己を否定すれば、 そこで成長は止まる。 自分を卑下し、 他人を羨み 妬むことの愚かさを知ろう。...
幸せの先に沸いた感謝を いかにして行動や営みで 精一杯、表現するのか。 その答えが、 さらなる幸せな未来を 導いていく。...
幸せとは、 他人や社会から 与えられるものではなく、 自分自身で生み出すもの。...
幸せにしたいと思える 存在があることは、 自分自身の心も 満たしてくれる。...
他の幸せでごまかそうとしても、本当に欲しかった幸せは忘れられない。私たちはどんなものさしで、「今日の幸せ」を測ればよいのだろう。...
来るか来ないか 分からない未来に 幸せを託すのではなく、 今日この一日を 精一杯生きよう。...
一人で耐え忍んで 周りに頼らず、 一人でなんとかせねばと 思うのは、 周りには頼らずとも、 一人でなんとかできる という慢心である。...
自分の命の価値を決めるのは、 自分ではなくて、 今まで一緒に過ごしてきた 人や時間が、 決めるものかもしれない。...
奇跡は祈るものじゃない。 奇跡は起こすもの。...
ほとんど叶うことのない願いだとしても、 人は願いを託す。 ともに叶うと信じてくれる人が ひとりでもいるなら。...
過度な謙遜は、 貰ったプレゼントを 突き返すようなもの。 相手をがっかりさせることもある。 褒められたら、褒め返すことが、 最強で最善の返し。...
嘘をつくなら、最後まで嘘をつき通してほしい。...
誰かの正しいは誰かの間違い。...
あなたが全力を出しているなら、 きっとあなたの人生は大丈夫。...
自分にとって心がザワつきそうな問題からは 身を引くことも必要。...
情報をうまくリリースするのはいいが、 澱(おり)のように溜めて 心を重くするのは避けよう。...
探さない、 気づかない、 数えないほうが、 心が穏やかなこともある。...
なにごとかを 達成していくためには、 それだけの覚悟と努力が必要。 地道な努力が、 あなたの覚悟たる自信につながる。...
人や状況のせいばかりにしないで、 自分の居場所は自分で作ろう。...
悩むのは一生懸命生きている証。...
みんなが誰かの加害者であり、被害者でもある。...
弱い者は生き延びるために、 更に弱い者を捕食する。...
「あの人のことが理解できない」 なんて言っている自分が、 実は一番不確かなのかもしれない。...
男は女を恨み、 女は女を恨む。...
不自由さから解放されたいなら、 もっと堂々と生きよう。 正しいことをしていると思うなら、 胸を張って生きよう。 その自信が未来の貴方をを強くする。...