劇団theatre project BRIDGEの演出家が書く歴史とロックのブログ。たまに本やランニングのことも書きます。
平成が終わる前に「ZARD」を語る~第4回:OH MY LOVEという名の「惨劇」<前編>~
甘いオープニングは一気に落とすための「罠」である まだまだ続いてます、ZARDの話。#第1回:ビーイングという名の「工場」#第2回:カノン進行職人「織田哲郎」現る#第3回:「アルバムアーティスト」としてのZARD 前回は、ZARDの「アルバムアーティスト」という
平成が終わる前に「ZARD」を語る~第3回:「アルバムアーティスト」としてのZARD~
「春夏秋冬」で見る前期アルバム4作品 ここまですでに2回も書いてきたZARDの話ですが、まだ終わりません。#第1回:ビーイングという名の「工場」#第2回:カノン進行職人「織田哲郎」現る 第3回の今回はタイトルの通り、アルバムアーティストとしてのZARDについて
平成が終わる前に「ZARD」を語る~第2回:カノン進行職人「織田哲郎」現る~
短3度転調のドラマ性とマイナーコードの胸の痛み 先週から書き始めたZARDの話。#第1回:ビーイングという名の「工場」 第1回は、所属レーベルであるビーイングについて書きました。第2回はいよいよZARDの曲の話に踏み込んでいきます。 前回軽く触れたとおり、ZA
平成が終わる前に「ZARD」を語ろう~第1回:ビーイングという名の「工場」~
元をただせば実は「メタル」だった 新年1回目は「ZARD」です。そう、あの<負けないで>で有名な、坂井和泉のZARDです。今週から何回かにわたってZARDについて書きたいと思います。これまで散々インディーロックについて書いてきた後でなぜZARD?と訝しむ方もいそうです
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