平成が終わる前に「ZARD」を語る~第4回:OH MY LOVEという名の「惨劇」<前編>~
甘いオープニングは一気に落とすための「罠」である まだまだ続いてます、ZARDの話。#第1回:ビーイングという名の「工場」#第2回:カノン進行職人「織田哲郎」現る#第3回:「アルバムアーティスト」としてのZARD 前回は、ZARDの「アルバムアーティスト」という
2019/01/31 22:00
2019年1月 (1件〜100件)
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