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週刊「歴史とロック」 http://rock-and-history.blog.jp/

劇団theatre project BRIDGEの演出家が書く歴史とロックのブログ。たまに本やランニングのことも書きます。

raycat
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2009/02/12

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  • Say Sue Me『Where We Were Together』

    近づきたいのに決して近づけない インパクトという点では先週紹介したHoney Hahsですが、総合点でいえば2018年のNo.1はこのアルバムでした。韓国の釜山出身の4人組、Say Sue Meの2ndアルバムです。 曲はもちろんいいし、紅一点のボーカル、チェ・スミの声も素晴らし

  • Honey Hahs『Dear Someone, Happy Something』

    ふやけた耳を叩きのめす「未完成」という名のカウンターパンチ 2018年最大の衝撃作が、このアルバムでした。南ロンドン出身の3ピース、Honey Hahsのデビュー作『Dear Someone, Happy Something』です。 Honey Hahsは、ギターとピアノを担当するローワン、ベースのロ

  • 2018年の俺のランニング

    2018年も間もなく終わるので今年のランニングを総括しようと思います。完全に個人メモです。■2017年よりもたくさん走れた 去年1年間の総走行距離は1,436kmでした。しかし今年は、11月下旬の時点でこの距離を超えました。12/9現在、1,590km。最終的には1,700kmくらい

  • Low『Christmas』

    華やかなだけがクリスマスじゃない The Beatmasや昨年のSIAなど、これまでこのブログでは何枚かクリスマスアルバムを紹介してきました。徐々に量がたまってきたので、新しくクリスマスのカテゴリを追加しました。 我が家のクリスマスアルバムコレクションには今年も

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