劇団theatre project BRIDGEの演出家が書く歴史とロックのブログ。たまに本やランニングのことも書きます。
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できるだけ高い場所にのぼってそこからジャンプする タイトルのとおりなのですが、本ブログはしばらくのあいだ、更新が不定期になります。 理由は、劇団です。2015年以来お休みをしていたtheatre project BRIDGEですが、次の公演に向けて準備を始めることにしました
東京の日本橋から京都の三条大橋まで、旧東海道550kmをガチで走る「東海道ラン」。 前日は静岡の島田宿まで走りそのまま一泊。迎えた本日10日目は、掛川宿まで走ります。(前回まではこちら)#0日目:ルールと計画編#1日目:日本橋~川崎#2日目:川崎~藤沢#3
東京の日本橋から京都の三条大橋まで、旧東海道550kmをガチで走る「東海道ラン」。前回、府中宿から藤枝宿まで走ったのは2015年8月のこと。その後、子育てやらなにやらで3年もブランクが空いてしまいましたが、ついに再開します!うおおお!!(前回まではこちら)#
シンプルな楽曲が豊かな世界を見せる 3回にわたったニール・セダカ特集から派生して、先週はハワード・グリーンフィールドを取り上げましたが、今週はさらにハワードから派生して作曲家ジャック・ケラーを取り上げてみたいと思います。 ジャック・ケラー、めちゃくち
特集「作詞家Howard Greenfieldの粘っこい世界」
ただの「流行歌」が60年後の今も胸を打つ 先週まで3回にわたってニール・セダカの話を書いてきました。そこでもふれましたが、ニールがポップス向きの曲を作り始めるきっかけを作ったのが、近所に住む3歳上の詩人の卵、ハワード・グリーンフィールドとの出会いでした。
「日本のブリル・ビルディング」に“刻をこえて”転生する なんのかんので3回目に突入してしまったニール・セダカの話。今回が最終回です。#第1回#第2回 先週までは“音楽出版社”や“職業作曲家”、“自作自演歌手”といった、時代を反映したキーワードを軸にニ
「2つの時代」を同時に抱える不思議 先週に続きニール・セダカの話です。 前回は、職業作曲家が音楽出版社を通じて曲を提供し、歌手はもっぱらそれを歌うだけという長く続いてきた分業体制が、1950年代から歌手自身が作詞作曲する自作自演が増えてきたことで崩れ始め
「シンガーソングライター」という呼び名がなかった頃の話 オールディーズを聴きこんでいくと、途中でぶち当たる壁の一つが「音楽出版社」という存在です。「音楽の出版」ってどういうこと?レコード会社とは違うの? 1960年代の半ばまで、曲を作る人とそれを歌う/演
「新人役者を入れること」と「再演を繰り返すこと」は矛盾する 前回の続きです。 人生で初めて劇団四季を見て感動したのと同じ週に、演劇集団キャラメルボックスの活動休止(運営会社の倒産)という報にふれて、「演劇で食う」ことは可能だけど「劇団で食う」ことは
演劇は稼ごうと思っても原理的に限界がある 前回の続きです。 演劇集団キャラメルボックスが運営会社の倒産により活動休止を発表したのと同じ週に、人生で初めて劇団四季を見てきたことで、「演劇で食う」ことは可能だけど「劇団で食う」ことは不可能だと考えた、と
「面白くないはず」が実は面白かった 3歳の娘のお供で、人生で初めて劇団四季を見てきました。演目は『キャッツ』。娘は半年ほど前に初めて見に行って以来(そのときは僕は同行せず)この作品にハマってしまい、毎日のようにロンドン版のBlu-Rayを見たり四季のパンフレ
もうすぐ梅雨ですね…。 大滝詠一のラジオ番組『Go Go Niagara』で以前「タイトルに“Blue”がつく曲特集」というのがありましたが、それをまねて、今回は「タイトルに“Rain”がつく曲特集」っていうのをやってみたいと思います。“Rain”が付く曲、めちゃくちゃあ
華やかなスポットライトを浴び続けられなくても 以前、作曲家エリー・グリニッチが夫のジェフ・バリーと共に結成したコーラスグループ、レインドロップスについて取り上げたことがあります。レインドロップスのレコードはエリーとジェフの多重録音によって作られており
Spotifyを2年半使って思うこと~「アーカイブ性」の限界
古い音源の「アーカイブ性」向上とクレジット情報へのアクセスが課題 Spotifyを使い始めて2年半が経ちました。Spotifyについてはこれまで、使い始めた直後、使って1年後と、2回記事を書きました。#第1回 ついに「ストリーミング配信」に手を出した#第2回 Spotifyを1年
Vampire Weekend『Father Of The Bride』
黒と白のように、昼と夜のように僕らは一緒にやっていこう あるアーティストを追い続けていると、新作が出るたびに以前の作品から何がどう変わったか(変わってないのか)に敏感になってしまうものですが、ヴァンパイア・ウィークエンドが今年5月にリリースした新作『Fa
特集「The Shangri-LasとThe Goodies~光と影の双生児」
歴史の闇にひっそりと消えた「もう一つ」のシャングリラス こちらをじっと見つめる美しい金髪の少女と、「なぜここに?」という違和感を放つ謎のバイク。そして、バーンと大きくプリントされた、それ自体がキャッチコピーであるようなグループ名「Shangri-Las」の赤い文
さよならニューヨークさよならガールズポップ「いつまでも聴いていたい歌声」というものがあるなら、僕にとってのそれはまずなんといってもコニー・フランシスなんですが、次点を挙げるとするなら、真っ先に頭に浮かぶ名前の一人がエキサイターズのブレンダ・リードです
Ellie Greenwich特集~The Raindrops編
60年代ポップスにおける最高の「自作自演」 シンガーソングライターとして大成功を収めたキャロル・キングと比べるとどうしても知名度は落ちますが、エリー・グリニッチも間違いなく1960年代前半の米ポップスを彩ったブリル・ビルディングサウンドの立役者の一人です。
The Ronettes『Presenting The Fabulous Ronettes featuring Velonica』
「ドッドドン、ダン!」の系譜について 今年3月、ドラマーのハル・ブレインが亡くなりました。アメリカ西海岸の腕利きミュージシャン集団「レッキング・クルー」の中心人物として、ビーチボーイズやサイモン&ガーファンクルをはじめ数々の名曲/名盤のレコーディングに
「口当たりの良さ」にこそ彼らの歴史が表れている 今年2月、ザ・キングトーンズのリーダーでありメインボーカルの内田正人が亡くなりました。82歳でした。 キングトーンズといえば<グッドナイト・ベイビー>ですが、僕にとって<グッドナイト・ベイビー>というと真
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