葵区・追手町の静岡市歴史博物館横の歩道のジンダイアケボノ(神代曙桜)です。この場所は日当たりがよいせいかほぼ咲きそろっています。公園内はソメイヨシノが多いものの、ジンダイアケボノもかなりありますがそちらはまだまだ咲き始めといった程度です。ソメイヨシノは例年に比べかなり遅れていますが駿河区・曲金三丁目の静岡地方気象台の標本木もツボミが膨らんできたということですからあと数日で開花宣言されると思われます。ジンダイアケボノが咲きそろい始めました
駿府はちぃっと覇気がないけぇがごせ(御所)っぽくていいじゃん(ごせっぽい≒平穏でせいせいしている様)
江戸は808町、駿府は96か町、駿府は今も江戸期の町割りが中心市街地となっています。
▽葵区・追手町(おうてまち)・4番静岡県庁東館隣の追手町4番(旧青葉小学校跡地)に建設中の静岡市歴史博物館いつのまにか躯体がほとんどできていますね。それもそのはず,1年ほど先の2023年の1月には開業する予定ですから・・・・なお,歴史博物館ができることによってその役目を終える宮ケ崎町の静岡浅間神社境内にある静岡市文化財資料館は2021年12月26日で終了するようです。建設中の静岡市歴史博物館
400年前に紀州から献上された鉢植えのミカンを家康公自ら手植えしたと伝えられる駿府城公園内(葵区駿府城公園1番:駿府城本丸跡)の「家康公お手植えミカン」が今年も黄色く色づいています。2012年12月13日には収穫され、希望者にも配布されるようです。家康公手植えのミカンが実りました
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葵区・追手町の静岡市歴史博物館横の歩道のジンダイアケボノ(神代曙桜)です。この場所は日当たりがよいせいかほぼ咲きそろっています。公園内はソメイヨシノが多いものの、ジンダイアケボノもかなりありますがそちらはまだまだ咲き始めといった程度です。ソメイヨシノは例年に比べかなり遅れていますが駿河区・曲金三丁目の静岡地方気象台の標本木もツボミが膨らんできたということですからあと数日で開花宣言されると思われます。ジンダイアケボノが咲きそろい始めました
▽葵区・追手町・4番春が待ち遠しいですが、追手町の静岡歴史博物館前の歩道に植栽されているジンダイアケボノザクラ(神代曙桜)が咲き始めました。例年、ソメイヨシノよりやや早く咲き始めののですがソメイヨシノはまだまだツボミが堅くあと1週間はかかるころでしょう。ジンダイアケボノザクラ(神代曙桜)が咲き始めました
▽葵区・青葉通線23年11月17日から開催されていた青葉通り(愛称:青葉シンボルロード)を中心に開催されてきた葵区中心街のイルミネーションが24年2月12日で終了となりました。※青葉通りは1940(S15)年の静岡大火の跡江戸期からの狭隘な道路を防火路として20間(約36m)に拡幅されたものです。▽葵区・常磐町三丁目の常磐公園終了に当たって有終の美をかざるべく2月11日と12日の夜、青葉通りの終着点でもある常磐公園において昨年につづきプロジェクションマッピングが開催されました。(よく間違えられるのですが常盤でなく常磐です)静岡市内ではあまり見る機会がないので貴重な機会でした。プロジェクションマッピング@葵区
▽葵区・黒金町静岡駅前の国道1号を横切る歩行者用公共地下道の照明工事が行われていました。照明を蛍光灯から環境にやさしいLEDに代える工事のようです。電気料金の節約のため百貨店などの商業施設ではかなり昔に代えられているので少々遅すぎるような気もしますが予算化してから着手しなければならないお役所特有の事情がありますから仕方がないのかもしれません。静岡駅前公共地下道の照明LED化
▽駿府城公園のトイザクラ例年、カワヅザクラ(河津桜)より1週間程度早く咲き始めるトイザクラ(土肥桜)今年も1月下旬から咲き始め、早くも満開になりました。まだまだ寒いとは言え、心に春のあたたかさをもたらせます。こちらは「お町(駿府城下の商店街)」のカワヅザクラです。菜の花とともに商店街のブロックごとに生けられています。トイザクラが満開
▽葵区・追手町・5番1号(静岡市役所本館)静岡市役所本館前に植栽されているソテツです。あまり見る機会がないソテツの花が咲いていました。ソテツの花は10年に一度くらいしか咲かないようです。ただ、あまり目立つ花でもないためか前を通る人もほとんど気にとめることもないようでした。ソテツの花
病気に弱いソメイヨシノに代わるサクラとして推奨されている「ジンダイアケボノザクラ」。おおむね、ソメイヨシノと同じ頃に咲くと言われていますが、ソメイヨシノよりもやや早く咲くようです。このところの、真冬から一気に春が来たかのような暖かさで、駿府城外堀沿い(追手町3番付近)のジンダイアケボノが咲き始めました。ソメイヨシノが咲くのももうすぐでしょう。Leprintempsestarrivé(神代曙桜が咲き始めました)
∇駿府城公園この時期に咲くサクラといえばカワヅザクラが有名ですがこのトイザクラもほぼ同じ時期に咲きます。駿府城公園のトイザクラも見頃になってきました。トイザグラ(土肥桜)が咲き始めました
▽静岡市歴史博物館(葵区・追手町(おうてまち)・4番)▽3階展望室からの富士山(右端)昨年('22年)7月23日に1階の無料ゾーンのみプレオープンした静岡市歴史博物館が'23年1月13日(金)午後2時に全面オープンしました。(原則、月曜休館)2階が常設の基本展示場で生涯で最も長い25年を駿府(駿河府中≠静岡市葵区)で過ごした徳川家康公関連の展示はもちろん今まで郷土の偉人としての扱いが希薄だった今川義元公にもスポットがあてられています。3階は企画展示となっています。現在企画展として2月26日(日)まで「徳川家康と駿府」が展示されています。なお,静岡浅間神社境内にあった当博物館の前身ともいえる文化財資料館跡の建物を利用した「大河ドラマ寛」が1月27日にオープンしますが期間中,歴史博物館(追手町)と大河ドラマ寛...静岡市歴史博物館開館
▽東御門新年の東御門です。▽巽櫓と東御門夜間のライトアップが2022年の12月20日からより美しい照明に更改されました。世界的照明デザイナー石井幹子(いしいもとこ)氏のデザインによるもので城壁と美しさや石垣の重厚感がより強調されたものとなっています。通常は白色光によるものとなっていますが春夏秋冬の各季節ごとの特別バージョンもありイベント時などに使用されるようです。駿府城の巽櫓(たつみやぐら)・東御門
▽家康公がお手植えしたと伝えられるミカン(葵区・駿府城公園・1番)駿府城公園の本末跡近くにある家康公手植えのミカン多くのミカンの実が美しく実っていて思わずカメラを向けてしまいました。なお,2022年12月11日には収穫したミカンの配布が行なわれるようです。家康公手植えのミカンがたわわに
▽葵区.・追手町(おうてまち)・4番秋が深まりゆくなか静岡市歴史博物館の道路沿いに植栽されたサクラが花をつけていました。温暖化による不順な気候によるものかそれとも,もともとこういう品種なのでしょうか。晩秋のサクラ
▽建設中の静岡市歴史博物館(葵区・追手町・4番26号)葵区追手町4番(旧青葉小学校跡地)に建設中の静岡市歴史博物館23年1月オープン予定ですが22年7月には1階の無料ゾーンが先行オープンするとのことです。先行オープンが数か月先にせまり、工事の囲いが全面的にとれて建物の全貌が見られるようになっていました建設中の歴史博物館の囲いがとれました。
▽静岡駅前広場(葵区・黒金町)に植栽されているお茶の木(植物名はチャノキ)5月2日は八十八夜(立春から数えるので前後することがあります)この時期、静岡を訪れる人のために静岡駅構内では新茶がふるまわれるのですが新型コロナウイルス感染防止のため2020年から中止され今年も行われないようです。そんなコロナ禍でもお茶の木は、けなげに”みる芽”を伸ばしています。(みるい:しなやかでやわらかな様子を示す静岡弁ですが茶業関係者には全国で通じるということです。)新茶の季節
▽ソメイヨシノ(葵区・駿府城公園・1番)静岡地方気象台(駿河区・曲金二丁目・1番)の標準木のサクラが咲かないため静岡市のサクラの開花宣言はなされていませんが駿府城址にあるソメイヨシノは数日前から日当たりのよい場所ではチラホラ咲き始めています。▽東御門前のシダレザクラ(葵区・駿府城公園・1番)▽附属小学校のシダレザクラ(葵区・駿府町・1番)駿府城公園内の東御門前と三ノ丸の附属小学校(城内中学との境にある)のシダレアクラはもう八分咲きの状態です。シダレザクラにもいろいろな種類があるのでしょうがここのシダレザクラは毎年ソメイヨシノよりも早く咲き始めます。建設中の静岡歴史博物館(旧青葉小学校)横の通り沿いに数年前に植樹されたジンダイアケボノです。この通りはほぼ一日中日が当たるためか、同じ時期に植樹された中堀沿いなどのジ...サクラさく
▽市庁舎の半旗▽青葉通りのキャンドルサービスの準備静岡は直接的に被害があったわけでもないこともあって11年目ともなるとどうしても忘れがちです。市庁舎の半旗や青葉通りのキャンドルサービスの準備などを見ると記憶がよみがえります。11年目の3.11
▽ホワイトボード用マーカーによるものなので「触ると消えてしまうから触らないで」と注意書きが・・・JRの主要利用者である高校などの卒業式は3月初旬に行われることが多いですね。静岡駅のコンコースに静岡駅従業員によるものと思われるホワイトボードにマーカーによる手書きの卒業おめでとうの力作が設置されていました。絵心のある職員がいるようで超傑作というほどではないにしても丁寧に描かれたなかなかの力作ですね。静岡駅構内に「卒業おめでとう」の掲示が・・・・
駿府城公園のイトウコムロザクラ(伊東小室桜)が満開になっていました。今年は寒さが厳しく、例年よりやや遅れていたようです。イトウコムロザクラが満開に
▽葵区・駿府城公園駿府城公園に植栽されているいろいろなサクライトウコムロザクラが咲き始めたときにはまだ咲いていなかったトイザクラ(土肥桜)がいつのまにか先に5分咲きになっていました。説明版によると1月下旬に咲くとありますから今年の寒さで遅れていたのでしょうか。トイザクラが・・・・
▽駿府城公園温暖な静岡市の市街地でも今年は例年になくきびしい寒さがつづいていますが早咲きのイトウコムロザクラ(伊東小室桜)が例年どおりツボミを膨らませています,来週あたりには咲き始めることでしょう。ツボミがふくらみはじめました
病気に弱いソメイヨシノに代わるサクラとして推奨されている「ジンダイアケボノザクラ」。おおむね、ソメイヨシノと同じ頃に咲くと言われていますが、ソメイヨシノよりもやや早く咲くようです。このところの、真冬から一気に春が来たかのような暖かさで、駿府城外堀沿い(追手町3番付近)のジンダイアケボノが咲き始めました。ソメイヨシノが咲くのももうすぐでしょう。Leprintempsestarrivé(神代曙桜が咲き始めました)
∇駿府城公園この時期に咲くサクラといえばカワヅザクラが有名ですがこのトイザクラもほぼ同じ時期に咲きます。駿府城公園のトイザクラも見頃になってきました。トイザグラ(土肥桜)が咲き始めました
▽静岡市歴史博物館(葵区・追手町(おうてまち)・4番)▽3階展望室からの富士山(右端)昨年('22年)7月23日に1階の無料ゾーンのみプレオープンした静岡市歴史博物館が'23年1月13日(金)午後2時に全面オープンしました。(原則、月曜休館)2階が常設の基本展示場で生涯で最も長い25年を駿府(駿河府中≠静岡市葵区)で過ごした徳川家康公関連の展示はもちろん今まで郷土の偉人としての扱いが希薄だった今川義元公にもスポットがあてられています。3階は企画展示となっています。現在企画展として2月26日(日)まで「徳川家康と駿府」が展示されています。なお,静岡浅間神社境内にあった当博物館の前身ともいえる文化財資料館跡の建物を利用した「大河ドラマ寛」が1月27日にオープンしますが期間中,歴史博物館(追手町)と大河ドラマ寛...静岡市歴史博物館開館
▽東御門新年の東御門です。▽巽櫓と東御門夜間のライトアップが2022年の12月20日からより美しい照明に更改されました。世界的照明デザイナー石井幹子(いしいもとこ)氏のデザインによるもので城壁と美しさや石垣の重厚感がより強調されたものとなっています。通常は白色光によるものとなっていますが春夏秋冬の各季節ごとの特別バージョンもありイベント時などに使用されるようです。駿府城の巽櫓(たつみやぐら)・東御門
▽家康公がお手植えしたと伝えられるミカン(葵区・駿府城公園・1番)駿府城公園の本末跡近くにある家康公手植えのミカン多くのミカンの実が美しく実っていて思わずカメラを向けてしまいました。なお,2022年12月11日には収穫したミカンの配布が行なわれるようです。家康公手植えのミカンがたわわに
▽葵区.・追手町(おうてまち)・4番秋が深まりゆくなか静岡市歴史博物館の道路沿いに植栽されたサクラが花をつけていました。温暖化による不順な気候によるものかそれとも,もともとこういう品種なのでしょうか。晩秋のサクラ