最近愛知県下で短時間の目撃情報があったそうですきっと美しい夏羽だったでしょうねこの画像は2021年5月に出雲市で撮影した2羽の個体です 呼吸を忘れて撮影してた覚えがあります 身近に来てるかもです、探してみてくださいブロンズトキ 図鑑の解説によ
定年後仲良し夫婦がヨットとトラベルトレーラーで旅行する航海記、旅行記。 現在日本一周中
07年の8月からBlogを書き始めました。 07年は伊豆諸島と、四国南岸の航海。 08年は瀬戸内海から九州を反時計回りで廻りました。 毎日Blogを更新していますから、どうか楽しんでください。
念のため観たい野鳥探しの現場に しつこくこの野鳥でもない やっぱり抜けたか 珍鳥3日は本当だ干潟にはズグロカモメ 最初はユリカモメかとカモメの習性で急に群れが舞い上がり旋回します 結束の確認とかなんとほとんどがズグロカモメでした
午後野母崎に行ってみましたイソヒヨドリのオススズメ タカブシギ 2羽ノビタキタヒバリ かなエナガウグイスシジュウカラヒヨドリシロハラホオジロハクセキレイ 3羽ヤツガシラ
待ってるのはこの鳥ではありませんオオカワラヒワかな結局お目当ては出ずのようです
観たい野鳥がいるとの事で、やってきましたが生憎の天気で観れずですツクシガモ、シギチドリが大きな群れを形成していました
北海道鳥見でカモメを観かけましたが、何か珍しい種が混ざっていないか見直してみましたやはり現場で見抜く力が無いといけません 心がけますオオセグロカモメセグロカモメシロカモメワシカモメ
悩ましい種ですね チンストライプが有るない、ないのもいるとか 海鳥ハンドブックを見ても決め手がない 教えて下さいベントストライプが有れば アビ ライファーだがエキスパートの同定ではシロエリオオハムだそうです
太平洋フェリーではいつも観かけます 珍しくもありません4-5羽観かけましたが、今回は遠くを飛んでいて、写真にはなりませんね
エトロフウミスズメ 航海鳥見をしてる人は、エトロフウミスズメは大きな群れで観れますよと、言いますが、私は航路では初めて観ました 時期もあるんでしょうが、なるほどと納得ウミスズメも観れました 港では観たことがありましたが、航路では初めて 不思議ではな
ウミガラスの生息数は増えたと言いますが、3羽も一緒に観かけました 400mぐらいあるでしょうが、画像はいまいちですが、種の同定には十分です
北海道の豪雪や明日からの太平洋の荒天の予報を聞き、瞬間の好天間隙を狙い、苫小牧から八戸へフェリーを利用しました 航路は無風ベタなぎで、若干出が悪かったように思いますこの航路も何度か鳥見をしたことがありましたが、なかなか良い場所ですトウゾクカモメ成鳥
矢のように飛んでた鳥
ケイマフリが目につきました幼鳥ですね成鳥生殖羽成鳥非生殖羽
やっと念願が叶いました コウミスズメです 実は初見で561種目です機材 800mmf5.6+FTZII+Z9
数日前からウミスズメの大きな群れを追っていましたが、ほとんどはエトロフウミスズメだと分かりました実は今までなかなか見る機会がなく、初見で560種目です機材 800mmf5.6+FTZII+Z9
ウミガラスです オロロン鳥生殖羽、非生殖羽2羽が揃って出ていました こんなん稀ですよね 時期ですからね800mmf5.6+FTZII+Z9
以前観察したことがある、アリューシャンウミバトだと思います機材 800mmf5.6+FTZII+Z9
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最近愛知県下で短時間の目撃情報があったそうですきっと美しい夏羽だったでしょうねこの画像は2021年5月に出雲市で撮影した2羽の個体です 呼吸を忘れて撮影してた覚えがあります 身近に来てるかもです、探してみてくださいブロンズトキ 図鑑の解説によ
今回も撮影が出来ました 亜種アマミコゲラもいるのですが、未見で今回もかなわずでした亜種アマミシジュウカラです
奄美で代表的な固有種の一つ、ルリカケス 鳴き声はよく聞きますがなあなか姿を確認できませんでした
アマミヤマシギ、オオトラツグミ、アマミノクロウサギが観れた翌日、また観察の森に行ってみましたアカヒゲのオスとメスが連れだって目の前の池にやってきました私達の姿を見てオスは茂みに隠れてしまいましたが、メスは愛想が良かったです
やっと出会えました 亜種オオトラツグミ 初見で563種目です
黒っぽいノスリがいました よってミフウズラはまず出てこないでしょう
美しい野鳥ですね 夏の装い
飛ぶものには反射的に反応し、シャッターを切ります蝶が美しく舞っていましたアマミカラスアゲハツマムラサキマダラ♂アサギマダラ
この林道を走っていましたら、何十羽ものズアカアオバトに出会いました非常に生息密度が高いです
美しいさえずりが力強く響いています 同行のエキスパートは逃しません声のする樹にカメラを向けていましたら、なんと向こうから画角に入ってくれした以前、宮古島でオオクイナを待っている時にも、目の前に出てくれて観察することが出来ました奄美でも非常に稀だそうで
やっとまともな撮影が出来ました 2015.4.16 奄美市笠利町ですでに見ています
稀なウサギを観られることが出来ました アマミヤマシギの探索時、数m先の土手で草を食べていたアマミノクロウサギ 観るのも撮影するにも初めてです 興奮しました
10時間林道を探し尋ね、やっとアマミヤマシギに巡り合えました 初見で563種目です 後日画像を追加します
念のため観たい野鳥探しの現場に しつこくこの野鳥でもない やっぱり抜けたか 珍鳥3日は本当だ干潟にはズグロカモメ 最初はユリカモメかとカモメの習性で急に群れが舞い上がり旋回します 結束の確認とかなんとほとんどがズグロカモメでした
午後野母崎に行ってみましたイソヒヨドリのオススズメ タカブシギ 2羽ノビタキタヒバリ かなエナガウグイスシジュウカラヒヨドリシロハラホオジロハクセキレイ 3羽ヤツガシラ
待ってるのはこの鳥ではありませんオオカワラヒワかな結局お目当ては出ずのようです
観たい野鳥がいるとの事で、やってきましたが生憎の天気で観れずですツクシガモ、シギチドリが大きな群れを形成していました
北海道鳥見でカモメを観かけましたが、何か珍しい種が混ざっていないか見直してみましたやはり現場で見抜く力が無いといけません 心がけますオオセグロカモメセグロカモメシロカモメワシカモメ
悩ましい種ですね チンストライプが有るない、ないのもいるとか 海鳥ハンドブックを見ても決め手がない 教えて下さいベントストライプが有れば アビ ライファーだがエキスパートの同定ではシロエリオオハムだそうです
太平洋フェリーではいつも観かけます 珍しくもありません4-5羽観かけましたが、今回は遠くを飛んでいて、写真にはなりませんね
追記:5月16日付の某ブログで、東海地方にて観察したと さていずこ? 5月1日、複数の知人から、大阪城にワキアカツグミが入ったと聞き、この時期にと、驚きました現場ではツグミとの比較判別は結構難しいです 普通のツグミだと見流す思考ですから居ることが分
「キャンプ場で倒木、テントで寝ていた29歳女性が下敷きになり死亡…相模原市」まことに痛ましい事故が起きてしまいました北海道で森の中で鳥見をしていましたら、地元の方に、「今危ないところを通りましたね」と声をかけられました 指さす上を見ましたら、冬の間
多少の雨では気密性の高いセットでは、そのまま撮影が続けられますしかし、豪雨の中や、潮の飛沫が多い海上ではカッパが必要ですこれは太平洋航路でのスナップ写真ですが、このように穏やかな日でも、甲板に出ますと結構潮の飛沫は飛んでいます 永年ヨットで航海してい
珍鳥情報がなかなか出ませんね 暇に任せて俺流儀シリーズのひとり言を続けます大筒でマニュアル合焦させる時、左手でレンズのピントリングを掴みますよね特に手撮では、レンズの重量を支えながら、ピントリングを回すのって、私には難儀です私はレンズピントリングに
856は2013年5月発売でしたが、8月に入手しまして鳥撮りに没入しましたしかし、重い機材で、現場での三脚の設置にてこずったり、手撮りでは腕が震えて定まりません自然の流れで一脚を使うようになりますが、それでも構える間に、野鳥はいなくなりますそこで編み
今年も期待される旅鳥、クロウタドリ どこかに来てるでしょうね 私は与那国島で観察したことがありますが、5年前に長崎市の半島にも来たそうです繁殖地は主にスカンジナビアや東ヨーロッパで、EU域内で越冬します東アジアでも少数が中国南部で繁殖し、ラオス辺り
クロワカモメというお話で、三重県の浜に来てみました地元のバーダーさんの画像を現場で見せていただき、同じ個体を見つけて撮影しましたカモメの幼鳥の識別は、ほぼ不可能だというのがエキスパートの意見です左の画像の右個体は亜種カモメ成鳥と思われます左は見たと
この冬から最近にかけて、関東と愛知でキガシラシトドが出てる噂があると友人から問い合わせが少し探してみましたが、確証を得た情報、ましてや画像は出てきませんでした2019年2月だったかに、知人の案内で、青森県のおいらせ町まで夜通しで走り、現地の田園を捜し
抜ける前に観ておきましょうと、名古屋市の公園でキバラガラを待ちました1回出てきて、0.8秒で居なくなりました 秒間20ショットのうち連続8コマですあいにくの逆光で情けない画像です見苦しいですが、その次の連続4コマです 逆光が恨めしい機材 300
友から頂いた情報で現地に赴きました漁港の中を飛び交うユリカモメの中、一羽のチャガシラカモメを探すわけです途方の暮れていましたら、知人が「撮れた?」 どれがどれだかさっぱり分かりませんと私親切にも、あれあれ、こっちから来るのがそうだよ 翼にミラーがある
1月28日に同じ漁港で観察した同じ個体が今日もいました 距離は60m+http://blog.livedoor.jp/k14kawa/archives/2030941.html 目が慣れましたから、容易に見つけることが出来ました機材 300mmf2.8+FTZII+Z9
ノドアカツグミのメスが居ると先月お友達に教えてもらいましたが、北海道の旅仕舞やなんやらで過ごしていました その画像もBlogなどで拝見していましたある知見のある方から、ノドグロツグミにノドアカツグミの特徴が入っていると、教えていただき、今日現場で観察しま
結果ご報告 三重県下にお住いの M さんご夫妻でした おめでとうございます追記: 2023年2月27日、午前にご本人からのご要望通り、記念品として、ハクトウワシの未発表の飛翔画像の原画をお送りして、ご当選をお祝い申しました これから
近いうちに、このBlogを訪問なさった方が、延べ総訪問者数、百万人 になりそうです 退任後、自分と家内の生活痕跡を残しておこうと始めたのが、きっかけでした このBlogは2007年8月3日に第一代トラベルトレーラーの紹介から始まりました その頃の主たる目的は、ヨット
2月20は歯舞漁港で大雪に遭い、漁協の皆さんのお助けもあり、雪を掘って車を出し、除雪車に引っ張ってもらい、大通りにやっと出られました アメリカビロードキンクロの同定作業もその雪缶詰の中で、みっちりできました21日は苫小牧まで移動し、数日前に三陸でウミ
17日に撮影したビロードキンクロ、複数のエキスパートの支援に依りまして、その後のアメリカビロードキンクロの成鳥♂だと同定されました 私も納得しました 初見で、嬉しく550種目です亜種アメリカビロードキンクロ 成鳥♂に限るが、以下が着眼点 (ご指導
亜種アメリカビロードキンクロの大写しを求めて、うろうろ漁港の外に居る事が多いかも地元バーダーさん 撮影距離400mぐらいかな 亜種ビロードキンクロの成鳥♂ 3年目以降同じ漁港の外、大防波堤の内側 撮影距離は200mほど 亜種ビロードキンクロの成鳥
亜種アメリカビロードキンクロを港の中で近くで観察したいものです 達成は叶わなかったです亜種ビロードキンクロ 成鳥♂2年目冬300mあるでしょうか湾内に♂がいました亜種ビロードキンクロ 幼鳥♂一年目冬 #2 昨日の幼鳥♂とは違う個体です 目の周辺
ウミアイサは美しいです 大好きです機材 800mmf5.6+FTZII+Z9
周囲の樹にオジロワシが鈴なり飛ぶ姿が美しいですねトビとの大乱闘をしていました 何が原因だったのでしょうか後ろにキタキツネが あくび機材 800mmf5.6+FTZII+Z9