chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
マハロ船長の航海日誌2 https://blog.goo.ne.jp/captain_mahalo

マハロ船長は ミニチュア・シュナウザー の船乗り犬です。 毎日たべものの匂いをたよりに 大海原を航海しています。

マハロパパ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2020/03/03

1件〜100件

  • セーリングクルーザーの三種の神器といえば・・・

    セーリングクルーザーの三種の神器といえば、かつてはジブファーラー、オートパイロット、GPSでしたが、近年は更にレイジージャック&スタックパック、ドジャー、ビミニトップに拡大し、マストファーラーのメインセールでさえ、珍しくはなくなってきましたね。更に、キャビン内ではTV、オーディオ、エアコン、冷蔵庫、電子レンジ、USB電源などが必需品になってきて、そのためのソーラーチャージャーシステムもポピュラーになってますね。電動トイレもあると快適です。マリーナの設備としては、水道はあたりまえ。陸上電源も欲しい!シャワーもなるべく広いブースが望まれます。そういえば、キャビンにカラオケ設備のあるヨットを訪問したことがありました。というわけで、現在の我らがPukalani号の設備環境をチェックしますと・・・・1)ジブファーラ...セーリングクルーザーの三種の神器といえば・・・

  • 今日も快適セーリング

    2022/8/1ヨット乗りは「陸は猛暑でも、風のある海上は快適。」だということを良く知っています。今年の夏は、マリーナにくるたびにけっこう風があって、今日も平均5m、MAX8mとのことで、早速出艇です。ジブを少し巻いて縮帆した方が良さそうな風でしたが、T島さんも同乗してシングルハンドではなかったので、フルセールで走りました。東京湾を走るときに一番の問題は「本船」。アンカリングのLNG船は風上を通るか、風下を通るか迷う程度なんですが、浦賀水道航路から本牧埠頭に入港する巨大コンテナ船には気を使います。こんなに小さく見えていてもみるみる近づいてきますから、ドキドキものですが、今回はこちらもスピードつけて走っていたので無事前を通過。ランチのみの予定で来たT島さんもセーリング(&ドリンキング)を堪能しました。「会場...今日も快適セーリング

  • 竹岡マリーナへ一泊クルージング

    2022/7/24〜/25で竹岡マリーナにクルージングに行ってきました。メンバーは私、T島さん、T橋さん、O田さんにK上さんの5人。天気は晴れ。夏の典型的な南西の風がどの程度の風速になるか?が問題なのですが、「出航を断念するほどではない。」と判断し出航しましたが、なかなかの風波でした(笑)いつものデイセーリングなら出ないかな?マリーナを出てしばらくはジブをファーリングし豪快なクローズホールドの走りを楽しみましたが、猿島沖あたりでメインをワンポイント・リーフすることに。第2海堡を横に見る頃、珍しく浦賀航路を走る本船がいなくなったので、航路横断。あとは竹岡マリーナへ一直線!ただし、ワンポイント・リーフのメイン一枚とエンジンの機帆走(ほぼ機走)になりました。波も高くなり、しばしば派手なスプレーを浴びることに(笑...竹岡マリーナへ一泊クルージング

  • ヨットライフの指向性について考える

    (株)ユーエスヨット&カスタムズ という福岡のほうのヨットのディーラーさんがいらっしゃって、取引した経験はないのですが、この会社のWebサイトのTalk&Talkというコーナーが好きで、よく読んでいます。Talk&Talkでは、「キャビンの豪華さだけを追い求めるのではなく、セーリングすることそのものをもっと楽しみましょう!」ということを一貫して語っていて、大変に影響を受けております。多くのクルーザー乗りのご多分に漏れず、以前の私は、帆走性能を多少犠牲にしても広くて快適なキャビンを持つヨットにあこがれて、帆走性能をおぎなう大馬力のエンジンに価値を見出していたのですが、Talk&Talkを読み進むうちに、キャビンという空間は最低限必要かもしれないが、ギャレーはカセットコンロがあれば十分。清水タンクの代わりにペ...ヨットライフの指向性について考える

  • 暑くなる分かりきっているのにマリーナに行ってしまうのは”ヨット乗りの悲しい性”ですね

    2022/7/11暑くなるのは承知の上でマリーナに行ってしまいました。ヨット乗りの悲しい性ですね(笑)風もあまりなく、快適セーリングも期待薄でしたが、港口で漂ううちに僅かですが風が出てきて、シングルハンドセーリングとしてはまずまずといったところ。オートパイロットを使ったタッキングを何度か試しました。当たり前の話なんですが、オーパイのタッキング角度は90°なので、45°で切り上がっているときにボタンを押すと上手く行きます。上りすぎたり落としすぎたりすると、タック後の角度が悪いです。きわめて当たり前な結果ですね。リギンへのジブの引っ掛かりはかなり改善されましたが、まだ課題は残ります。しばらく遊んだのち、帰港。舫いロープのチェック&傷んでいるものは交換するなど作業しているうちに、みるみるうちに体温上昇!シャワー...暑くなる分かりきっているのにマリーナに行ってしまうのは”ヨット乗りの悲しい性”ですね

  • キンクするのを防ぐロープの束ね方

    2022.7.4小雨が時おりパラパラと落ちてくるような天気でしたが、今日は私のSailingMonday!西の方を見ると富士山が見える!雨は大丈夫でしょう。しかし、セイルを揚げてみると、全然風がありません。以前ならすぐにエンジンを掛けてしまうところですが、今は泰然自若として、セイルがはためくままに、ロープの束ね方の写真を撮ることにしました。シート類、ハリヤード類のロープ(ブレードロープ)は、三つ撚りロープのようにコイルして束ねてしまうと、いざ使うために伸ばしていくときにキンクしてしまいます。(キンクとは→ここをクリック)そのために、キンクしにくい束ねかたというものがあり、以前「舵誌」に紹介されていたのですが、紙の資料のためどこにあるか分からなくなってしまいました。インターネット上に参考動画があるかと検索し...キンクするのを防ぐロープの束ね方

  • 乾ドックの日本丸を見に行く

    2022/6/27昨日までの強風が止み、梅雨が明け、強い日差しが照り付けています。今日もシングルハンドでセーリング。いつもと違って、今日は舳先を北に向けました。しばらく行くと見えてきたのが、整備中の海上自衛隊の艦船。3隻同時に整備中とは「来るべきいくさに備えてる?」いやいや、単なる偶然でしょう。その中でも、この「まや」は2020年就役の世界最先端のイージス艦とのこと。大陸方面からの弾道ミサイルから防衛する能力があるらしいです。さらに湾奥に進むと見えてきたのが、乾ドッグ中の帆船「日本丸」。初めからこちらが目当てで来たのです。浮かんでる姿は時々目にすることがあっても、水線下の様子を見ることができるのはなかなかないです。(海王丸が富山で座礁事故を起こし、横浜で修理したのが2005年なので、それ以来になります。)...乾ドックの日本丸を見に行く

  • My アロハシャツ・コレクション

    先日、ユニクロのアロハ"風"シャツのことを書いたときに、わが家の箪笥をひっくり返してみて、高額なモノなど全然ないのですが、ひとつひとつに思い入れがあることに気づきました。そこで、この際まとめて記事にしてみました。そもそも私がハワイに初めて行ったのは2009年です。妻がフラを始めたのがきっかけでしたね。その後毎年のように行くようになり、そのたびに買い集めたアロハシャツがそこそこの数になってしまったという訳で、いわゆるコレクターというのとは似て非なるものです。1どこで買ったか?アロハシャツを日本の正規のショップで買うことはありますが、古着屋でゲットすることも多いです。ハワイでも、古着屋(スリフトショップ)が多いです。量販店でも気に入った柄があれば買います。正規店は"見てるだけ〜"が多いです。ともかく、アロハ...Myアロハシャツ・コレクション

  • アロハ"風"シャツ

    2022/6/13今日はお昼過ぎにマリーナ到着。バースのお隣さんが上架中で広々水面で、出入りも楽々。毎回こうだったらいいね!奥方も、2ワンコもいるので、ジブ一枚張りでちょこっとセーリング。風も適度にあって、波を切る音を聞いてるだけでもあゝ爽快爽快!(そうかい?)ただ、カフェオレ色の海水には興醒めです。昨日の大雨で、河川の泥水がたっぷりと流れ込んだようです。これが横浜ベイサイドマリーナの最大の欠点ですね。横浜ベイサイドマリーナ最大の利点・・・とは、まったく思ってないのですが、三井のアウトレットパークに隣接しているのは特色のひとつかもしれません。今日はユニクロを覗いてしまいました。そして、買ってしまいました。このヨットが描かれたシャツ。これは、アロハシャツの有名ブランド"レインスプーナー(REYNSPOONE...アロハ"風"シャツ

  • 『魂に触れて還れ』

    兄が3年ぶりに本を出版しました。前著の『石、人を愛す』はエッセイでしたが、今度の『魂に触れて還れ』は小説です。何しろ今年古希を迎える人の小説なので、同時代を生きた人間でその背景を知ってないと分かりにくいところもあるのですが、七転び八起きの人生模様と、次第に解き明かされていく精神世界の不思議が織りなすストーリーは、思いのほか読み応えがありました。P.S.褌をこよなく愛する正真正銘の”変人”の兄ですが、今回の小説もその変人ぶりを如何なく発揮しております。購入はネットからポチッとね(^.^)→ここをポチッ!『魂に触れて還れ』

  • 下架〜セーリング〜ジブシート

    2022/6/5整備を終えて下架する日です。その前に、接触不良で点かなくなっていた両色灯のリード線のハンダ付けをしました。ハンダ付け職人のT島船長です。その後試運転を兼ねてセーリングに出ました。しばらく帆走っていると、急に風が南西に振れて、6〜7mの風が吹いてきました。暫く豪快なセーリングを楽しみました。ところで、先日ブログにタッキング(上手回し)時にインナーフォアステイにジブシートが引っかかる悩みを書いたのですが、ゆうこうマリンのソフトシャックル付きジブシートが良いと先輩からご紹介いただきました。(画像借用先リンク)また、古い本(『クルーザー教室』関根久著)にも、良さげなやり方がありました。また、私が初めてクルーザーのクルーになったときのやり方は、こんな感じだったと覚えてます。これ一本のロープから出来て...下架〜セーリング〜ジブシート

  • 8カ月ぶりの上架

    022/6/2 昨年12月以来8カ月ぶりの上架整備です。船底の汚れ具合はどんなもんでしょうね?あっ!あんまり汚れてないみたいです。1番ヒドイ舵(ラダー)部分でこのくらい。フィンキールでこのくらい。プロペラにはほとんど付いてないです。付いているのは防食亜鉛の箇所のみ。ハルは水線のところのみ藻が線状に付いて、その下はうっすらと、軽く擦れば取れる程度に。汚れが少ないので、汚れ落としは楽々!高圧噴射も使いませんでした。船底塗料はウナギ1番のレトロレッド。フジツボに強いタイプです。ささっと一回塗りで、使用量は2kgで十分でした。汚れのヒドイ部分を2度塗りする余裕がありました。プロペラに塗るペラコートは、プライマーはそのままに、主材のみ2回塗りしました。(結果はどうなるか?次回上架に興味津々!)ところで、今回気になる...8カ月ぶりの上架

  • ドッグラン巡りの旅に伊豆高原へ

    5/27から3泊4日の旅行に行って来ました。宿泊先は伊豆高原のDog'sday。愛犬と一緒に過ごせるペンションで、部屋も料理もお酒も申し分のないレベルで、オマケに天気も最高で、楽しい旅行になりました。向かって右側は看板犬のエビスちゃん。アロハのお姉さん的存在シュナでした。お料理を楽しみに待つマハロとアロハ・・・というのはウソです。でも、美味しい料理を楽しみながら、宿のオーナー夫妻や、同宿の愛犬家の方達と話に花が咲くひとときは、このうえもなく大切な時間に思えました。ところで、今回の旅のテーマは「ドッグラン巡り」なんです。伊豆半島を訪れたのは、それこそ数知れずなんですが、ワンコ達のエネルギー発散のために必要なのがドッグラン。探せばいくつもありますので、そこを訪れてみました。湯河原海辺公園ドッグラン海沿いの施設で、格...ドッグラン巡りの旅に伊豆高原へ

  • 「新しい生活様式」というネーミング

    コロナ禍が始まった当初、マスクをして、外出を控え、人との会話を控える毎日を強いる行動を「新しい生活様式」と宣伝してました。なんでこんな呼び方にしたのか知りませんが、「新しい」という語感は、「コロナ禍の緊急避難的措置」というニュアンスではなく、「これからずっと続けなさい」という印象を受け、私は暗い気持ちになったものです。コロナ禍はせいぜい半年、長くても一年以内と思っていたのですが、専門家のセンセー達は、相当期間続く事を予想していたから、この「新しい生活様式」という陳腐なネーミングを不自然だとは考えなかったのでしょう。あるいは、アベノマスクに何百億も使ってしまった手前、そんなのおかしい!と声をあげることができなかったのでしょうか?いわゆる"忖度"というやつですね。ここまで書いてきて、はたと気づいたのですが、昭和30...「新しい生活様式」というネーミング

  • タッキング時にジブがステイに引っかかり易いので・・・

    2022/5/16雨なので、マリーナに来たものの、遊びはできないので、懸案の作業をすることに。一本マストのヨットにも、マストヘッドリグとフラクショナルリグの2種類のタイプがあって、現在はフラクショナルリグが多数派で、マストヘッドリグは古いと言われてますが、かつてはマストヘッドリグが主流だった時期があります。現在でも、耐久性の面で長期航海にはマストヘッドリグが向いているとされます。反面、スピードや切り上がり性能の面で不利であると言われています。我らがPukalani号は、マストヘッドリグであり、丈夫で安心。ほとんど不満はありませんが、ただひとつ残念な点があるのです。それは、タッキング時にジブがステイ(ワイヤー)に引っかかり易いのです。”易い”は語弊がありますね。ほぼ100%引っかかります!我らがPukalan...タッキング時にジブがステイに引っかかり易いので・・・

  • シティマリーナヴェラシスへの日帰りクルージング

    2022年5月8日(日)YBMCのイベントとして、コロナ禍ではなかなか泊まりがけイベントは企画し難いので、浦賀のシティマリーナヴェラシスへの日帰りクルージングというのを企画してみました。しかし、みなさん忙しいのでしょうか?参加艇は我がPukalaniのみ。でも、乗員が4人集まったので一艇ですが決行しました。修理ヤードに上架されていた、新旧ヨット、同じセイルボートにカテゴリー分けするのが可笑しいくらい船底形状が違いますねー。同じフィノ設計で数年しか違わないソレイユルボンとリベッチオ。でもスターン形状がずいぶんと違います。でも、リベッチオはレース艇ではなく、スピードの差はそれほどではないです。一日中曇りがちながら、寒くもない陽気のなか、往航は北東の風約6m、復航は南東の風約5mで全行程セーリングで走り切りました。行...シティマリーナヴェラシスへの日帰りクルージング

  • アロハの3姉妹

    2022/5/4 久しぶりの夢の島マリーナ。GW中だからなのか、ハワイアンフェスタをやってました。しかし、今日の夢の島マリーナは、ヨットでもなく、ハワイフェスでもありません。隣接する施設の「イーノの森DogGarden」に陸路遊びに来たのです。わが家の末娘「アロハ(ミニチュアシュナウザー9か月)」の姉妹犬3頭が久しぶりに会ったのです。春の1日を思う存分遊んだアロハもマハロも、帰りの車内では死んだように眠りこんでいたのでした。アロハの3姉妹

  • 「健康で文化的な」デイセーリングを楽しみました。

    2022/5/2憲法第二十五条1すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。翌日は憲法記念日ということで(?)、ゲストのS夫妻を招き「健康で文化的な」デイセーリングを楽しみました。前日までの荒れた天気はどこへやら、良い天気になりました。しかし、午後から次第に風速が上がる予報なので、早めにセーリングした後、ゲストバースでランチというゲストを招いたときの「お決まり」のスケジュールとしました。2時間ほどのセーリングは風弱く機帆走。4人乗っていても、動けるのは1人だけなので、ジブだけ展帆だったのですが、やはりメインセールも揚げるべきだったかな?(と、悩みつつも若干の体調不良もあり、無理する必要などないと判断しました。)「健康で文化的な」デイセーリングを楽しみました。

  • 再掲 『アンクルジョージが教えてくれたこと』

    1964年に現在まで続くフラの祭典メリー・モナーク・フェスティバルを創設し、ハワイでは「フラの神様」とされ、「アンクル・ジョージ」の呼び名で親しまれているジョージ・ナオペ(GeorgeNaʻope、1928年2月25日-2009年10月26日)は、ハワイの歌手、ウクレレ奏者、クム・フラ(フラの師匠)です。(Wikipediaより借用)このアンクル・ジョージから直接聞いた言葉をまとめ、一冊の本としたのが松本大学総合経営学部観光ホスピタリティ学科教授の山根宏文さん。山根氏に許可をいただき、私のブログ「マハロ船長の航海日誌」に抜粋して転載させていただいたのが2012年のことでした。ブログはFC2ブログからgooブログに変わり、転載からすでに10年経過してしまいましたので、まとめて再掲載しようと思います。私はフラを踊る...再掲『アンクルジョージが教えてくれたこと』

  • 初ダイヤモンド富士

    「ダイヤモンド富士」とは、太陽が富士山の頂上にかかり、まるでダイヤの指環のようだということで名付けられたようです。我が家の近辺では、4月頃と8〜9月頃に見られるのですが、天気次第で、ちょっとでも雲がかかっていたら見ることはできません。何時どこで見られるかを調べられるサイトもあって、過去にも期待してその瞬間を待ったこともあるのですが、何時も雲がかかっていて、まだ生でダイヤモンド富士を見たことがなかったのです。しかし、ついに2022年4月16日18時00分、湘南サニーサイドマリーナの横で、今まさに富士山に夕陽がかかった瞬間に車で通りかかったのです!すぐに車を停めて撮った写真がこれ!そ三浦半島在住32年目にして初のダイヤモンド富士の撮影は、呆気ないほど簡単にできました。でも、画面左上に見えている雲がタイミングよく移動...初ダイヤモンド富士

  • ヨットの日のセーリング&ウクレレ

    奇しくも4月10日は「ヨットの日」なんだそうです。たんなるゴロ合わせですから、あまり感動はありません。もし私がヨットの日を制定するなら、1962年堀江謙一さんが『マーメイド号』で太平洋横断。同年8月12日にサンフランシスコに入港した日をヨットの日にすると思います。それはともかく、この日はYBMのクルージングクラブの年次総会ということで、我らがウクレレ音楽隊はヨット乗りの歌を歌って、今年のヨットシーズンが最高なものになるよう盛り上げてきました。まずは、その前にセーリングに出発!今年初のビミニトップを開きました。予報は微風で、まともにはセーリングできないかなあ!と思っていたら、海にでるとそこそこにしっかりした風。初心者にはおあつらえのコンディションです。もっとも、Tシャツでも大丈夫なほどの気温でも、海上に出るとひん...ヨットの日のセーリング&ウクレレ

  • 帆走即是禅 禅即是帆走

    〜4月8日は花まつり、お釈迦様の誕生日によせて〜 禅とセーリングについては以前も書いたことがありますが、調べたら8年も前のことでした。→ココをクリック当時書いていたのは、禅といえば「座禅」だが、座禅以外にも、・立禅・仰臥禅・一息禅・歩行禅・走行禅・椅子禅というような禅の実践方法があり、要するに、「余計なことを考えずに没頭する」ことが、すなわち「禅である」。だとすれば「帆走禅なんてのもアリ!」じゃないか?というようなことを書いていました。「風をみて、一心にヨットを操縦する行為は、座禅に似ているなぁ。」という考えは今でも変わりませんが、馬齢を重ね、当時よりも集中力の持続ができぬようになり、一心にヘルムをとるのはオートパイロットにまかせることが多くなりました。オートパイロットまかせの禅などあり得ないーーー喝!と自責の...帆走即是禅禅即是帆走

  • 大岡川の桜

    2022/3/31桜並木が有名な大岡川の桜を見に行ってきました。桜は今が見頃の満開でしょうか?(この日の夜の雨でかなり花びらが散ったのではないでしょうか?)どうしても目がいってしまったのが、SUP(スタンドアップパドルボード)なんですが、ポカポカ陽気に風もなく、実に気持ちよさそう!なかにはワンコを乗せてる人もいました。我が家のワンコも訓練しなければ!警察のボートも最徐行。さすがマナーが良いね。と、思ったけど、もしかして単に桜見物したかっただけ?そんな馬鹿な!?ソメイヨシノは古木になりつつあり、ジンダイアケボノの若木に交代しつつあるのかな?散歩途中で会ったワン子連れの人と名刺交換したら、お近くでアジアン雑貨の店(やすみんの小べや)をやっているとのこと。帰りに寄ってみました。大岡川の桜

  • DIYリカットで作ったジェネカーによるテストセーリング

    2022/3/28月曜日は私のヨットの日。午後からちょいと用があるので早朝の出航!(7:30)今日は、リカットしたジェネカーのテストをしたかったのです。これが、クラシックなカットのBW24の古い(1970年代前半ではないか?)スピンネーカーを、大胆にリカット(改造)して作ってみたジェネカー(又はコード・ゼロ?)です。別途もう少し新しいスピンネーカー(頂きもののソレイユルボンのスピン)があるので、こっちのアンティーク・スピンは、ダメにしても良いつもりで、この冬中ちょこちょこいじっていたものなんです。もちろん自宅のミシンで!大まかなリカットの手順は、まずはスピンネーカーを真っ二つに切りました。そして、こんな風に重ねます。フット部分を真っ直ぐにします。もちろんスピン生地は真っ平らなわけではなく、ドラフト(深さ)がある...DIYリカットで作ったジェネカーによるテストセーリング

  • 春分セーリング

    2022/3/21 はるさん夫妻を迎えて、春分セーリングを楽しみました。もっとも、春分の日だからといって何か特別なことをしたわけでもなんでもないんですけどね。というか、このブログを書きながら「そういえばお彼岸だったよなぁ」程度の認識であったことを白状します(笑)でも、昼の時間が長くなってきたのはデイセーリング主体のヨット乗りにはうれしいです。まだまだコロナ禍が収まりませんので、泊まりを避けて日帰りセーリングなんですが、日帰りでの行動範囲が広がるのは、楽しみの範囲も広がろうというものですからね。そんなことを考えながらも、今日のくもり空の体感温度はなかなか厳しいものがありました。だから、今日のセーリングは「のんびりセーリング」というよりも、もうちょっと熱くなれるセーリングを欲していたのかもしれません。・・・ちょう...春分セーリング

  • 本日も良い走りでした

    2022/3/14朝方の雨が雲を追い払ったのか、裕次郎灯台と名島の鳥居の向こうに富士山がポッカリと見えていました。医者に行ったり散髪したりしたその足でマリーナに。1200頃、ひとりで出航。いい風吹いてました。最初のうちはジブを少し巻いて走りましたが、少し風が落ち、結局はフルセールに。錨泊の本船が多くて、それを避けるために何度もタッキング。ちょうど良いタックの練習になりました。デッドランでの観音開きもやってみましたが、風が安定しているのでいい感じに展開出来ました。仮のトッピングリフトは、セールを揚げる時は邪魔にはなりませんでした。ポートタックではまったく問題なし。スターボードタックでは、トッピングリフトを少し緩めましたが、まだセールに干渉してますね。(セール皺の多いのは元々です(笑))やはり温かくなってくると、セ...本日も良い走りでした

  • ハワイ旅行・・・・・・本当に行けるのかな?

    海外旅行に行けなくなってもう2年以上。最後に行ったのはベトナムに2019年12月。→クリックハワイには2019年5月なので、かれこれ3年経ってしまいました。→クリック行けない最大の理由は、帰国後の隔離期間。ただでさえ無理して休暇を取って旅行するというのに、その上帰国後に1週間ほどもどこにも出られないのでは、サラリーマンには到底無理というもの。もう3回もワクチンを接種して、感染リスクはゼロとは言えないものの、かなり低くなっている筈ですから、「そろそろいいんじゃないの?」と思っていたところ、3月1日から検査後問題なければ隔離なしになりました(ハワイの場合)。というわけで、5月に3年ぶりにハワイに行けそうです。新型コロナ対策が今後どうなるかまだまだ不透明ですが、既に宿もフライトも確保しているので、是非行こうと思います...ハワイ旅行・・・・・・本当に行けるのかな?

  • 先日セーリング中に落ちてきたトッピングリフトの状態をチェック

    2022/3/7冬の間、コックピットのサイドに取り付けていたカバーを外しました。少しだけ風通しが良くなりました。(作業前)(作業後)先日セーリング中に落ちてきたトッピングリフトの状態をチェック。マストトップから落ちてきたブロックがこれ。おそらく、元はこんな感じのブロックだと思います。マストに登って、シャックルで取り付ければ良いと思いますが、さて、いつ誰が登るのか?20年前には、帆船あこがれの高さ30メートルのマストトップに登ったものですが、握力の落ちた今では怖くて仕方ありません。応急処置として、スピンポールのトッピングリフト(これもトッピングリフトなのでややこしいですね)を後ろに回して、途中からブームを持ち上げることにしました。ポートタックの時は大丈夫ですが、スターボードタックのときはメインセールと干渉するので...先日セーリング中に落ちてきたトッピングリフトの状態をチェック

  • ひねもすのたりの春の海

    「メ組の植木屋さん」が、まはろ庵の松を剪定してくれました。こうしてキチンと剪定すると、こんな松でもかっこよくなるもんですね〜。(どうにも格好がつかないので、根元から切り倒そうかと思っていたところでした。)日曜日は、メ組の人、その他人生色々な仲間が参加して気まれれのウクレレ練習会。春二番の強風でしたが、ひなたは暖かくて(でも、日陰になると寒い)、日本語訳ハワイアンを練習しましたよ。楽譜が風で飛んでくハプニングもありましたけどね〜(笑)メ組の植木屋さんへのお礼の意味も込めて、翌日はYBMのマリーナへお出かけして、いざ出航!もちろん、マハロ船長とアロハ見習船員も乗っていますよ。しばらく海上逍遥の後、ビジター桟橋に。マハロママとメ組さんは、スパークリングな飲み物でチアーズ!(マハロパパはノンノンアルアルです(涙))お...ひねもすのたりの春の海

  • シングルハンドにてスピンアップ!

    2022/2/20久しぶりのシングルハンドセーリング。風は弱いのですが、この時期にしてはそれほど寒くなく、春が近づいてきたのかな?という気がします。他艇の姿もチラホラと見えました。3月になればもっと増えてくることでしょう。シングルハンドでしたが、風が弱いので思い切ってスピンネーカーを揚げてみました。ソックスのお陰で、トラブルなく揚げ下ろしができました。しかし、ひとりでは揚げるだけで精一杯で、きちんとトリムする余裕なし(笑)実は、この時トッピングリフトが落ちてくるトラブルもあって気が気じゃなかったのです。これでは船を傾けるだけで前進力を生んでいないのですが、今日のところは仕方ないです。セールの皺の様子から、風が弱いのが分かります。でも、ひとりの時はこのくらいで良いでしょう。本格的な練習は複数人がいるときにやりまし...シングルハンドにてスピンアップ!

  • ヨットのトイレ考

    トイレには神様がいると信じられているくらい神聖な場所です。だから、トイレはいつもキレイに掃除しておかなければならないのです。そうすれば病気にならなかったり、安産だったり、美人になれたりと良いことずくめなんです。(私はウォシュレットから出る”聖水”のおかげで痔が治りました。)ところで、ヨットのトイレ(マリントイレ)はどうなんでしょう?使用頻度が少ない割に、場所をとる!故障しやすい!臭う!使いにくい!・・・とあまり良い評判は聞きませんね。でも、ヤマハ25マイレディはこのサイズでもちゃんと個室トイレを設置したお陰で、日本で最も売れたヨット(クルーザー)となったくらいで、やはりトイレを大切にしたご利益が大いにあったようです。船のトイレに関する記述を、たまたま屎尿・下水研究会という団体のホームページで発見したので、抜粋し...ヨットのトイレ考

  • 光の春の海でジブonlyのセーリング

    2/7今年2回目の出航。気温は10°Cを下回っているので寒いのですが、日差しが強いので、風さえ強くなければ海の上も快適です。立春のことを「光の春」と形容した人がいますが、この光る海を見てるとうなずけます。今日はマハロ船長とアロハ見習い船員も乗っているので、安全のためにジブのみ展帆。マストヘッドリグ(フォアステイ、バックステイ両方ともマストの上部に取り付けられているタイプ)のヨットは、ジブだけでもそこそこ走るところが便利です。マスト頂の風見を見て分かるように、ジブだけでもそこそこ登れるんです。(ギリギリ登るのではなく、ちょっと落として走るのがコツ。)最新のヨットは、フラクショナルリグ(フォアステイをマストの上部に取り付けるのではなくマストの長さの約1/8から1/4の間に取り付けるもの)で、メインセイル(主帆)を...光の春の海でジブonlyのセーリング

  • ヨット乗りの原罪

    宗教における原罪とは何か?・・・などという難しい話は横に置いておくことにして、・・・「ヨット乗りの原罪」とは、程度の差はあれ「ヨットという遊びは基本的に金がかかる遊びである。」という罪なお遊びってことでしょう。同じマリンスポーツだといっても、たとえば「水泳」と「ヨット」じゃ、かかる経費に雲泥の差があります。まあ、水泳は極論だとしても、私は一時期ウィンドサーフィンやシーカヤックなど比較的お金のかからない遊びにシフトしたことがありますが、その結果どうなったかというと、ヨットに加え、シーカヤックやウィンドサーフィンをも所有するという最悪?の結果になりました。いまでもシーカヤックは3艇持ってますけど・・・。私は中学生の頃ヨットと出会い、その魅力に取り憑かれてしまいました。貧乏神や疫病神に取り憑かれるよりはマシだとは思う...ヨット乗りの原罪

  • しょうちゃん帽の効用

    ニット製で、頭頂部にボンボンがついている帽子を"しょうちゃん帽"と呼びます。舵のシープラザでも取り扱いがありました。(ただし本日現在は見つかりませんでした。)そこにはこんな説明がありました。「英国の正統的な正ちゃん帽。戦後の大学セーラーが愛用した少し深くて懐かしいアイビースタイル。」私自身はあのボンボンが子供っぽく感じて、当時は持ってませんでした。いわゆる大学セーラーでもないし、アイビーブームは少し上の世代のものでもありました。むしろボンボンの無いワッチキャップが好みだったかな?ディンギーから入らずにいきなりクルーザーに乗るようになったせいもあるかもしれません。昔の写真を見返してみたら、先輩セーラーはワッチキャップ。私は無帽ですね。というわけで、しょうちゃん帽にそれほど思い入れはないのですが、最近、しょうちゃん...しょうちゃん帽の効用

  • スコー(平底)船型のクルーザー

    ディンギーのスコー(平底)船型は、波の立たない海面でプレーニング性能を容易に発揮しますが、(画像借用)バラストを持つクルーザーでは重くてスコー船型の性能を発揮できないのではないかと思ったら、そんなことはない!ちゃんとしたスコー船型のクルーザーがありました!しかも、ミニトランサットで優勝するようなレーサーではなく、れっきとしたコースタルクルーザーとして商品化されていました。VirginMojito650(画像借用)(画像借用)こちらはミニトランサット優勝艇(画像借用)私は、50年前(中学生)に、小さな模型のヨットを作って遊んでいたことがあるのですが、段々と熱を帯びてきて、ついに友達と、級友が見守る学校の池で競争することになったのです。単純に追い風の競争なので、私は幅広・超軽量のスコー船型。対する友達は重くて細長い...スコー(平底)船型のクルーザー

  • 海南神社の金毘羅宮

    2022/1/7海南神社境内社の金毘羅宮を参拝してきました。三浦市にある海南神社は、縁結び・良縁・安産祈願でとても有名だそうですが、マグロの町三崎にあるくらいだから航海安全にも御利益はあるだろう!?くらいの認識で、境内に金毘羅宮があることを知りませんでした。ところが、年末に地方ニュースで、老朽化により建て替え工事が行われていた海南神社境内社の金毘羅宮の新社殿完成で遷座祭が行なわれたことを知ったのです。四国の金毘羅宮にはなかなか行けない。というか、まだ行ったことがありませんが、ここならいつでも気軽に行けます。追伸。金毘羅宮の海南神社内の位置ですが、ちょっと分かりにくい場所にあります。本殿に向かって右手の石段をちょっと上がった所です。注意していないと見落とします。かく言う私もずっと見落とし続けていました(笑)海南神社の金毘羅宮

  • 初出航、初スピンネーカー

    2022/1/9本日はハルさん夫妻を招き、今年初の出航となりました。予報は微風でしたが、案に反して結構な風力でした。空を見上げると左手は晴れ。右手は曇り。この境目に吹き込む風が強い風を生んだのではないかと想像いたします。良い加減登りの走りを楽しんだ後、ダウンウィンドにスピンを揚げてみました。BW24の古風なカットのスピンはなかなかキレイにふくらんでくれません。タッカー位置を修正したり、ヘディング角度を調整したりして、ようやく安定してきました。帰港後、乾杯!次の課題は、スピンネーカーのジャイブです。初出航、初スピンネーカー

  • メインセールカバーをDIY

    昨年末の話になりますが、DIYによるメインセールカバーを完成させました。ありあわせの材料で作っているので、見てくれはイマイチですが、しっかりとセールをカバーしつつも着脱がし易いものができました。購入当時はこんな感じで、サイズ違いのカバーをただ被せただけの代物。ボルトロープ式の時は、こんな感じで収まっていましたが、スライダー方式に変更したことで、合わなくなってしまったのです。前後で色が違うのが玉にキズ。ありあわせの悲しいところです。前縁はファスナーに力のかかる箇所はバックルで後半部は元のカバーを使ったので、サイズ違いになってしまいました。中央部分で縫い合わせました。完成形こいつが傷んだら、次はちゃんとサンブレラ(含、類似品)で作ろうと思います。スタックパック式を作るのは難しそうですが、オーソドックスなカバーは簡単...メインセールカバーをDIY

  • 自主Go to Travel (南伊豆)

    あけましておめでとうございます2020〜2021は新型コロナウィルスに振り回された年になってしまいましたが、2022こそ普通の生活が戻ってくる事を祈りたいと思います。(祈るだけじゃなく、ワクチン・ブースター接種が鍵になりそうですけどね。)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2021.12.30~2022.1.2オミクロン株の拡がりが心配されるものの、国内感染者数をみたところ、日頃の感染防止対策さえとっていれば、心配しすぎることはないと判断し、伊豆半島方面への旅行に出かけてきました。車の屋根にはカヤックを積み、ウェットスーツ・ブーツを持ったのに、何とライフジャケットを忘れるという大失態!使いもしない重い荷物を屋根に乗せたままの旅行になったのでした。マハロ船長の定位置は、アロハ見習船員のケージの上。指...自主GotoTravel(南伊豆)

  • アロハ見習船員の初出航

    2021/12/22今日は、4ヶ月♀のアロハ見習船員を初めてPukalaniに乗せてみました。海に出てみるとそこそこ風があり、ジブ一枚で走っていても時折スプレーがかかる程でした。だんだん寒なってきましたので早々に帰港。冬のセーリングはこんなもんでしょう(笑)兄ちゃんと一緒だと、楽しいかどうかは分かりませんが、別に不安な様子はありませんでしたし、船酔いもまったくなかったです。頼もしいですね。来年は、アロハを乗せてガンガン走ります!アロハ見習船員の初出航

  • オーナーズチェア

    世間のしきたりとして「上座(かみざ)」というものがあります。ヨットにも上座というものがあって、それは最船尾のちょっと高い位置にある「オーナーズチェアー」と呼ばれる場所かもしれません。さしずめ、帆船時代であれば「船尾楼甲板(英:Poopdeckプープデッキ)」にあたるでしょうね。(リンク先)「最船尾の高い位置」は、全体が見渡せるので、指揮官の座る位置として合理的だと思います。ちなみに下座(しもざ)は、船首部(Forethemast)です。私は、機走時は、右舷のオーナーズチェアに座り、足元のオートパイロットの操作と見張りをするという態勢が好きです。だから、この位置のカップホルダーは必需品なんです。風の弱いときなら、エクステンション・ティラーを使ってズボラ(笑)をすることも可能ですよ。また、傾いたトランサムの場合、オ...オーナーズチェア

  • 気ままにウクレレ

    2021/12/12横浜ベイサイドマリーナにやってきました。(まあ、いつものことですから、あらためて書くことでもありませんね。)上空にはレンズ雲がポッカリ。この雲は上空の風が強いときに発生することが多く、風が強く吹く前兆だとされます。すでに上空では風が強く、やがて地上でも吹くのですね。今のところ風は穏やかですが、何時から風が吹き上がるかわからないので、今日は出航しません。というか、今日はウクレレの日なので初めから出航予定はないのです。(それでも、ちょっとだけでも出したかったんですよねー。)今年最後のウクレレ練習日なので、まずはスパークリングワインで乾杯!コックピットには、T島さんとT橋さんが。ウクレレ演奏をBGMに飲み会なのでした。その後は、今年練習した曲のおさらいでひととおり歌ってみました。ヨット乗り讃歌青...気ままにウクレレ

  • キャビンのクッションカバー完成

    2021/12/6YBMの空は今にも振り出しそうな曇り空。風も強く、出航できる天気ではありませんが、元々出航の予定はないので構いません。今日は別の用事があるのです。グレーのクッションというのは汚れが目立たなくて、ハードな使われ方をするヨットのクッションとしては無難だとは思いますが、やはり「味気無さ」というのは否定し難いものがあります。(元々のクッション)今回は私が好きなハワイアン柄の生地をカバーにしてみました。実は新しく買った生地ではなく、以前パイオニア9に使っていたものの再利用なのです。したがって費用は0円。あとはそれを縫い付ける私の無料奉仕!(笑)生地の柄。ハワイを感じますね〜縫いあがり本当は裏側はあまり見せたくはないのです(笑)キャビンが明るくなりました。かなりイケてると思いませんか?(自画自賛!)キャビンのクッションカバー完成

  • パフォーマンスクルーザー

    かつてのヤマハから発売されるヨットで「R&C」という記号が付けられているものは、レーサー・クルーザーと言われる「レースに出ても好成績が期待でき、クルージングにも向いている」ヨットとして、当時としては”王道”のヨットでした。やがて、レーサー・クルーザーは中途半端ではないかということで、よりクルージング向きのヨットが主流になってきました。レーサーはレーサーで、より帆走性能を重視した、ある意味過激なヨットとして進化していったようです。(「ようです」と書いたのは、私はそっち方面には興味がないものですから。)「そんなことを今頃知ったのかい?」と笑われてしまうのかもしれませんが、「レーサー・クルーザー」のことを最近は「パフォーマンスクルーザー」というらしいですが、ヨーロピアン・ヨット・オブ・ザ・イヤー(2021)というのが...パフォーマンスクルーザー

  • 本末転倒のマリーナ行き

    2021/11/20コストコ(金沢シーサイド店)は、横浜ベイサイドマリーナからほど近いので、マリーナの帰りに買い物に寄ることが多いのですが、今日はコストコに行くついでにマリーナに寄ることになりました。本末転倒というやつですね。この写真は、朝の8時半ころ。夏ならもう暑くてたまらない時間ですが、今はもう秋♪日差しがあってもひんやりしています。白石康次郎さんのDMGMORI号のYBM停泊はそろそろ終わり出航するらしいので、もしかしたら見納めになるかもしれません。少ない滞在時間における最大の目的はこれ!ソファーにカバーをかけようと思っているのですが、余り布で作るので、足りるのかどうか試したかったのです。(今はたんに布を乗せただけです。)まぁ、とりあえずサイズは大丈夫なようです。すべて手縫いのため、いっぺんに作業はできな...本末転倒のマリーナ行き

  • "海上徘徊"に同乗させていただきました

    2021/11/12〜13地方出張の帰りに岡山に途中下車しました。岡山って路面電車が走っているんですね。それには乗らず、歩いて後楽園にきました。もちろん球場じゃありません。日本3名園のひとつの後楽園です。私の庭園の概念を超えるとても広々した庭園でした。岡山の後楽園は踏破した、金沢兼六園、水戸の偕楽園にはいつ行けるでしょうか?いつか行けるよう虹に願いました。道すがら見かけた喫茶店。こんな潰れそうな(失礼!)喫茶店を何件も見かけましたが、こうした古風な店が存在できる町の奥深さが気に入りました。いつまでも頑張ってほしいです。日本中、どこに行ってもスタバばかりなんてつまらないですからね。こういう"何これ珍百景"的なオブジェ、嫌いじゃないです(笑)翌日は・・・今回の途中下車の本当の目的地・・・児島という町にやってきました..."海上徘徊"に同乗させていただきました

  • Young at Heart な文化の日でした

    2021/11/3ウクレレ練習会を佐島の「コーヒーステーションサジマbyまはろ庵」で行いました。ここでやる時は、みんなにバインミー(ベトナム・サンドイッチ)を食べていただくのです。バインミーを食べた後は、ウクレレの練習。文化の日なので、「ハワイ文化の研究」なのです。さらに、佐島の海岸でダンス!この様子はこちらのYouTubeで→クリックみんながみんなYoungatHeartな時間をエンジョイしました。YoungatHeartな文化の日でした

  • 今日も快適セーリング日和

    2021/11/111月に入りましたが、寒くも暑くもない爽やかな良い天気です。適度な風もあり、絶好のセーリング日和じゃないですか!風が落ちる前に!と思って、そそくさと出航!(飲み物も食べ物も何も持たずに出航してしまったことに後で気づきましたが時すでに遅し。)波はほとんどなく、フラットな海面。風は5mくらいでしょうか?非常に快適です。ときおり6ノットを超えるスピードが出ています。オートパイロットに舵取りをまかせ、バウまで出て写真を撮ってみました。いつまでもこうしていたいのでしたが、飲まず食わずもつらいので、適当なところでUターンしてマリーナに戻りましょう!これは昨日自宅で作った、ハーフサイズのセールカバー。メインセールのスライダーをマストのグルーブ(溝)にセットしたままでカバーできるようなサイズで作ってみました。...今日も快適セーリング日和

  • DMG MORI 艇に遭遇

    2021/10/28白石康次郎さんのヨットDMGMORI号は長期間YBMに係留されていて、いずれ帆走する姿も見られるだろうとは思ってましたが、運良く本日は帰港時の姿を見かけることができました。帆走中の姿を見た方もいらっしゃるようで、F井氏はFBにこんな姿を投稿されてました。(動画だと船底の2/3が浮いているのがハッキリ分かります。)こうしたレース用のヨットは、もはやヨットと呼ぶよりもセーリングマシーンとでも呼んだ方がマッチしていると思うのですが、一体ヨットはどこまで進化するのでしょうかね?さて、今日の東京湾の風は、マリーナの風速計で平均5m(10knt)最大8m(16knt)を示していたので、海上ではだいたい7〜8m(15knt)だったと思います。フルセールでも走れないこともありませんが、今日はシングルハン...DMGMORI艇に遭遇

  • 禁じられたALOHA

    アロハ(ALOHA)の「ALO」は(正面)、「HA」は(呼吸、息)という意味があります。古代ハワイの挨拶は額と額を接し合う(密着する)もので、顔の正面をつけあって相手の呼吸を確認することから、「ALOHA」が挨拶の言葉となったのです。コロナ禍の中で、互いの息を感じるようなDistanceを「密」だとして禁止されて2年近く経ちました。たしかにこの間に新型コロナウィルスに感染し、命を落としてしまったり、重い症状に苦しんだ方々がいたのは事実ですから、コロナ禍を乗り切るための措置としてまことにやむを得ないことであったのでしょう。・・・・・そういう事情は理解できます。私だってノーマスクの人を見かけたら腹立たしく感じることがあるのは正直な気持ちですから。しかし、若者が群れたがる習性は、ある意味自然な行動で、回遊魚が泳ぎ続け...禁じられたALOHA

  • ザトウクジラの死骸が打ち上げられました

    近所の海岸にクジラの死骸があがってました。ザトウクジラのオスの成獣だそうです。すでに腐敗がすすみ皮膚がかなり剥がれて白くなってますが、沖合いで死んで時間が経ってから流れついたのでしょう。このままでは悪臭が漂うことになりますので、砂浜に埋めるそうです。この場所には30年くらい前に打ち上げられたことがあって、簡単にアクセスできる場所ではなかったので、その時はほったらかしで腐敗がどんどん進んで、周囲が最悪に臭く、やがて骨だけになってもそのままでした。やがて骨の大半は誰かが持って行ったようでしたが、残骸はいつまでも残っていました。今考えてみれば記念に1〜2本持って帰れば良かったなあと悔やんでます。(ただ、あの悪臭に辟易していたので、その時はその気にはなれませんでした。)ザトウクジラの死骸が打ち上げられました

  • ブルーウォーター派あらためコースタル派

    2921/10/15午後からマリーナへ。明日はYBMオープンがあるので、平日ですがなんとなく活気あるマリーナでした。風は6〜7mはあったかと思いますが、今日はシングルハンドなので、メインセールのみ揚げました。それでも、先日船底塗装したばかりなので、スイスイ走っています。ところで、機走時に、スロットルを上げると「キーン」と音がするので、何か異常ではないかと思いYBMのメカ担当者に聞いたら、船底塗装した後はペラからそういう音が出ることがあるそうです。要するにペラがキレイすぎるのだそうです。ペラに微妙な凹凸があるとなりやすいということで、少しペラが汚れてくると治るそうで、何週間か様子を観てください。とのこと。ヨット乗りのカテゴリー分けとして、もっぱらヨットレースを楽しむヨット乗りを「レース派」とすると、レースはほと...ブルーウォーター派あらためコースタル派

  • 船上のウクレリスト

    2021/10/10午前中の雨が上がると、マリーナは凪。水面は鏡のように滑らかになっていました。これではセーリングはできません。でも大丈夫。実は久しぶりにヨットの上でのウクレレ練習会なのです。だから今日は風が無い方がむしろありがたいのです。おまけに爽やかな気候。絶好のウクレレ日和になりました。私は、ウクレレはアウトドアの似合う楽器だと思っていますが、今日はそれを確信しました!船上のウクレリスト

  • わが家に二匹目のワンコがやってきました!

    親バカとか犬バカとか言われるのがイヤなので、ブログには書いていませんでしたが、もう黙っていられません!そして名前は・・・・・ALOHAALOHA(アロハ)といいます。7月30日生まれのミニチュアシュナウザーの女の子です。私は犬は一匹で十分と思ってますが、ワンコ命のマハロママのたっての願いで、たいそう高額な誕生日プレゼントを買うことになりました(笑)マハロ船長のもと、当分は見習い船員(Apprentice)として修行いたします。わが家に二匹目のワンコがやってきました!

  • フローティング・ヨット・ショー見学

    2021/10/3上架整備当日は「ヨコハマフローティングヨットショー」の開催日。まずは、海上から会場を見学。(ダジャレじゃないよ。)実際の見学は、船底塗料の乾燥待ちの間に行ってみました。一番目を引いたのはデュフォー360のスターンに設けたギャレー設備。大きなトランサムステップがパーティー会場に早変わりという寸法です。邪道という人もいるかもしれませんが、楽しそうであることは確かです。キャビンで調理すると油の臭いがこもりがちですが、これなら心配ないですね。さらにこの艇はジブがセルフタッキング・システムになっています。ショートハンドにはこれがスタンダードになっていくのでしょうね。ムーディーのデッキサルーン。イギリスのビルダーだそうです。モーターセーラーなんでしょうか?このバウのスペースは、飛沫がかかることなんて想定し...フローティング・ヨット・ショー見学

  • 上架整備は4人で・・・

    2021/10/3今年は船底塗装は1月の末に実施したのですが、海水温上昇の影響か?かなり船底が汚れているようなので、本日上架しました。以前のように一年に一回ではもう間に合わないようです。朝イチのクレーンを予約してありました。かなり汚れていますね。海藻の付きは見られません。フジツボのみです。フジツボだけがビッシリです。源氏物語の藤壺(の宮)は光源氏が愛した美女ですが、こちらの藤壺はまったく憎たらしい生き物ですね。プロペラの汚れはそれほどでもないです。1回も潜って清掃はしていないので、ペラクリンの性能は信頼に足るようです。今日は作業者が4人もいるので、仕事が効率的に進みます。まずはケレン棒でフジツボを落としていきます。そしてジェット水洗機でさらに汚れを落とします。ただ、フジツボの根は取ることができないし、海藻はほと...上架整備は4人で・・・

  • 「理想ののんびりヨットライフ」

    この写真は、1989年5月号の舵誌の表紙絵です。フリッカ21によく似たヨットで、静かな入江にでもアンカリングして、日除けの陰で読書しながら、のんびり過ごしているシングルハンダーの絵ですね。この雑誌の表紙をずっと保管していたのは、もちろんこの絵が好きだったからです。この絵には、ある意味「理想的なのんびりヨットライフ」が描かれていると思います。でも、実際の私は、マリーナに着いたらすぐにでも出航してセーリングしたい人間で、「のんびり読書」なんてしたことがありません。(せっかちなんですよね。)今はなかなか行けない海外旅行でも、「日がな一日ビーチで昼寝」というのができない性分なんですよねえ。そんな私ですが、この絵のような贅沢な時間の使い方ができるヨット乗りめざして頑張り・・・・・いやいや、頑張っちゃだめですね・・・・・贅...「理想ののんびりヨットライフ」

  • シンプル・セーリング・イズ・ベスト(Simple sailing is best.)

    キャンプ用品には実に様々なものがあって、ありとあらゆる便利グッズが売られているそうです。施設が整ったキャンプ場に行くと、「まるでキャンプ用品の自慢大会」のようで、「そんなキャンプ場には行きたくない。」と言い切ったキャンプ愛好家がいました。・・・・・・私も、激しく同意いたします。千利休と豊臣秀吉との有名な逸話があります。利休の屋敷に咲く朝顔がとても見事に咲き乱れて美しいとの評判を耳にした秀吉が、朝顔の茶の湯を所望し、訪れたところ、露地の朝顔はすべて刈り取られ、そこには一輪もない。しかし茶室に入ったところ、そこで目にしたのは、たった一輪の朝顔が、活けられており、見事に咲いた一輪の朝顔に秀吉がたいそう感激したというものです。この逸話は、究極の美を追求し、無駄をそぎ落とすという”禅”の思想に通じるものですね。英語にも”...シンプル・セーリング・イズ・ベスト(Simplesailingisbest.)

  • 船でキャンプ(ヨッピング?)

    前回まで、ピクニックだハイキングだライブアボードだのをあれこれ書いてきたのですが、今回は「本命」の話題を書きたいと思います。それは、今や空前のブームと言われる「キャンプ」です。ストレスの多い社会生活から逃れて、「非日常」を楽しむのは、コロナ禍の今、一層求められていることなのでしょう。キャンプにも様々なスタイルがあって、「ひとりキャンプ」とか「グランピング」とか「キャンピングカー」とか、いくつかのキーワードが思い浮かびます。特に、キャンピングカーはすごい人気で、日本RV協会の発表によると、2020年のキャンピングカー保有台数は約12万7400台、対前年比106.7%の増加ということで、爆発的人気であると言っても言い過ぎではないでしょう。私だって、先立つものがあれば『欲しいな~』と夢想することがある、あこがれのキャ...船でキャンプ(ヨッピング?)

  • 雨ニモマケズ ~ヨット乗リ編~

    9月21日は宮沢賢治の命日。「雨ニモマケズ」へのオマージュとして作ってみました。題して「雨ニモマケズ~ヨット乗リ編~ 」豪雨ニモマケズ台風ニモマケズ大雪ニモ夏ノ猛暑ニモマケヌヤタラ丈夫ナカラダヲモチ金銭慾ハナク決シテ怒鳴ラズイツモ静カニ笑ッテイル一日ニオニギリ3個ト麦酒一本ト少シノ野菜ヲタベアラユルコトヲ他者ニ忖度スルコトナク人ノ話ヲ良ク聞キ自分ノ言動ニ責任ヲモチ横浜湾岸係留所ノ小サナセイルボートニ乗リ東ニ熱中症者アレバ行ッテ看病シテヤリ西ニツカレタ老船長アレバ行ッテソノ係留索ヲ引キ南ニ初心者アレバ行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ北ニ衝突船同士のケンカガアレバ保険デカバーシロトイヒ契約更新ノトキハナミダヲナガシ浮桟橋ヲヨロヨロアルキミンナニヨットバカトヨバレホメラレモセズクニモサレズサウイフヨット乗リニワタシハ...雨ニモマケズ~ヨット乗リ編~

  • 秋晴れ帆走

    本日は敬老の日敬老とは特に関係はありませんが、マリーナにやってきました。UW旗の下に黄色旗。風は弱くはないことは分かっていましたが、黄色旗が揚がる程とは思いませんでした。でも、今日はメンバーが3人ですので、躊躇なく出航!青空にまあまあ白いセールが映えます。メインはフルセール。ジブは2巻きくらいしてレギュラー程度の面積でちょうど良い感じです。T島氏とT橋氏もゴキゲン!風速は5〜8m程度で、安定した北東風が吹き続き、爽快そのものです。同型艇と交差したのでパチリ!我らの艇もきっとこんな感じだと思います(笑)時折スプレーが上がるものの、濡れるほどではありません。薄いウインドブレーカーの下は半袖でしたが、全く寒さは感じません。日差しは弱くはないですが、真夏のそれとは比べるべくもないです。これだけ条件がそろったら、セーリン...秋晴れ帆走

  • スピンネーカー展開の練習

    2021/9/13一人でマリーナに来ました。今日はスピンネーカー展開の練習をしようと思います。とは言ってもひとりですから、桟橋に着けたままでやってみます。このスピンネーカーは、ブログでお世話になっているKさんのソレイユルボンのものをいただいたもの。あっても使わないから断捨離のためということで無料でいただいたものですが、非常に状態の良いスピンネーカーで、まだパリパリしていました。ありがたいことです。元からあったスピンネーカースリーブ(ソックス)を取り付けてみましたが、長さが足りないですね。でも、ないよりはマシでしょう。ソレイユルボンとリベッチオは共に26ftですが、ソレイユルボンの方がマストが高いのでしょうか?リベッチオにはちょっとだけ大きいみたいです。でも、リカットするほどではありません。そのまま十分に使えそ...スピンネーカー展開の練習

  • 「船に住む(Liveaboard:ライブアボード)」ということ

    前回は、ヨット遊びの「ピクニック派」と「ハイキング派」について書いてみましたが、今回は、「船に住んじゃう(Liveaboard:ライブアボード)」という話題です。(何年もかかる長距離航海者として船に住むのではなく、一か所に係留したまま”住みつく”という意味あいです。)水上生活者というのは、世界中に例があるそうで、東南アジア各地の水上生活者は、主に漁労の都合により住むようになったようです。ベトナムハロン湾では、政府によって規制され、今は観光用に残されているだけらしいです。イラクでは非常に暑い夏でも水上生活は涼しいらしいです。逆に、アンデス山中のチチカカ湖は標高3800メートルの寒冷な場所ですが、湖の熱容量によって夜も冷えにくく、陸上よりも相対的に暖かく過ごせるそうです。オランダは、元々は土地不足からハウスボートが...「船に住む(Liveaboard:ライブアボード)」ということ

  • ピクニックとハイキングの違いは?

    ピクニックは、野外でお弁当を食べること。ハイキングは、野外を歩くこと。でも、ピクニックのために、野外を歩く必要はあるでしょうね?同じく、ハイキングの途中でお弁当を食べることはあるでしょう?つまり、お弁当を食べることと、歩くことと、どちらに重点を置くかによって、ピクニックと言ったり、ハイキングと言ったりするということですね。もしかしたら、同行者の中でも「ピクニックをしている」という意識の人と、「ハイキングをしている」という意識の人に分かれているかもしれませんね。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ヨット乗りにも、ピクニック派とハイキング派があるように思います。ピクニック派のセーリング時間は、概して短くて、ひとっ走りしてマリーナに帰ってきてからのお食事時間のほうが長くなりがちです。ピクニ...ピクニックとハイキングの違いは?

  • 海陸風

    海岸地帯に見られる、昼は海から陸へ、夜は陸から海へと風向が変化する風を「海陸風(かいりくふう)」と呼びます。私が住んでいる三浦半島の相模湾に面する側では、典型的な海陸風が吹きます。夜は北東からの陸風が吹いていますが、夜が明けると朝凪がやってきて、日が昇るにつれ徐々に南西からの海風が吹き上がります。そして夕刻には夕凪がやってくる毎日です。ところが、東京湾側の横浜ベイサイドマリーナあたりでは、海陸風は存在しますが、相模湾側とはちょっとタイミングが異なるのです。北東の陸風は午前中の10時頃まで残ります。凪は「昼凪」。経験的には11時~1時くらいは凪いでいる感じでしょうか?そして海風は午後2時くらいからようやく吹き始めます。そういう風のパターンは分かっているのに、9~10時頃に出航して、しばらくすると昼凪につかまり、あ...海陸風

  • 電池交換に行ってきました!

    電池交換に行ってきました!スマホの電池ではなく、ヨットのバッテリーでもなく、ICD(ImplantableCardioverterDefibrillator)という心臓機能を維持してくれる機器を体内に植え込んでいるのを取り出して、新しいものと取り替えるという工事いや手術を3泊4日でやってもらってきたのです。最初の手術は2010年で、以来11年電池が保ったので成績優秀なんですが、流石にもうアカン!ということになり、時間の余裕があるこの時期にやることになりました。成功率99%死亡率0.1%とのことで、手術そのものには何も心配はなかったのですが、眠り薬を盛られてウトウトしてしまい、気がついたら手術が終わってしまい。あとは切った箇所がくっ付くのを待つだけなのです。ブロガーとしては、トピック的なものが何もないのが心残りで...電池交換に行ってきました!

  • 竹岡クルージング

    2021/8/5横浜ベイサイドマリーナから手頃な距離で手軽なクルージング先として人気の竹岡マリーナ(萩生漁港)に、日帰りのクルージングに行ってきました。早起きして、マリーナには7時に到着しました。(8時出航予定)片道15海里なので、平均5ノットで走れば3時間。目的地で3時間ぐらい滞在しても余裕の航程です。(しかし、そうそう計画どおりになるとは限らないのが人生いやクルージングというものです。)今日の同乗者は共同オーナーのT島船長とゲストのばーさん(爺さんですが・・・)福島沖での実験を終えた洋上風力発電を解体中なのだそうです。自衛隊の艦船が出動して行きました。行き先は国家機密?観音崎沖通過中。「帆船みらいへ」を発見。東京湾内方面に進んでいきました。竹岡マリーナ(萩生漁港)に近づきました。15マイル3時間の予定が4時...竹岡クルージング

  • ウインチ・ハンドルは大切に!

    ウインチ・ハンドルヨットではロープ類(シート、ハリヤード、etc.)を強く引くためにウインチを使います。そして、そのウインチを回すのがウインチ・ハンドルです。ウインチ・ハンドルはウインチに付けっぱなしにするのではなく、使うときだけウインチに差し込み、使わない時は外しておきます。>使わない時は外しておきます。この取り外しの作業というのがクセモノで、慣れない人は慎重に慎重に取り扱わないと、うっかり落としてしまうミスが稀に発生します。落とすと、大抵は海に落ちます。落ちたら沈みます。沈んだらもう拾うことはできません。(「覆水盆に返らず」と言うが如し。)だからヨット乗りはウインチを落とさないように、用心して、丁寧に、慎重に、大切に扱います。私は、ウインチのあるヨットにかれこれ40年は乗っていますが、今まで一度だって落とし...ウインチ・ハンドルは大切に!

  • 忠犬タマ公を知っていますか?

    忠犬タマ公を知っていますか?ハチ公じゃないです。タマ公です。(詳しくはこちらを参照してください→https://www.city.gosen.lg.jp/hyande/2/4/2301.html)昭和のはじめ頃、新潟県の猟師の家に生まれた柴犬のタマは、主人が猟に出掛けた時、雪崩に巻き込まれた主人を雪を掘って助けたのですが、その2年後またしても雪崩に巻き込まれた主人を助けたのだそうです。二度の殊勲をたて、タマは町の英雄になり、タマの主人思いで勇敢な行動は、新潟中の人々に語り継がれているそうで、新潟県内には4基の忠犬タマ公の銅像が存在するそうです。そして、横須賀市にも忠犬タマ公の銅像があるのです。場所は衣笠山公園の入口付近にあります。(そのあたりの経緯はこちらを参照してください→https://ja.wikiped...忠犬タマ公を知っていますか?

  • 初スピン!

    2021/7/30マリーナの一画は、レンタルボートのバースになっているのですが、徐々に利用者が増えている気がします。プレジャーボート人口の減少が言われて久しいのですが、レンタルボートは人気が上昇しているみたいです。初心者はレンタルから入門して、やがてボートオーナーになる道がこれからのスタンダードなのでしょうかね。ヨット乗りとしてはヨットのレンタルもあればいいんじゃないかなあと思います。白石康次郎さんのDMGMORI号が舫われていました。全長約60ft(20m)ある筈ですが、隣の大型モータークルーザーが大きすぎて、なんだか小さく見えます。でも、これを単独で操縦することを考えると、十分すぎるほど大きいですよね。一般公開しているのでしょうか?大勢のご家族連れが乗船していました。今日は、共同オーナーのT島氏とその先輩...初スピン!

  • 夕方の海を見詰めるヨット乗り

    日本のヨットデザイナーのパイオニア故横山晃さんが「海で生き残る条件」に次のように書いていました。【夕方の日暮れの海も、私共に多くのことを教えてくれる。例えば……1964年、東京オリンピックのヨットレースが江の島で始まる直前に、私が最大の興味を持ったのは「先進諸外国の一流ヨットマンと、後進国日本の一流ヨットマンはどんな点が違うのか?」という点だった。その時に発見した色々な違いの中から、夕暮れの部を紹介すると、フネを片づけると、日本選手は早々と宿舎へ引き上げるのだが、諸外国選手は、海に面した擁壁にしがみついて、日没の海から眼を離さずに真っ暗になるまで海を見詰めていた。それも1人や2人でなく、何十人も一列に並んで、一言も発せず、身動きもせずに海に魂を奪われていた。彼らはおそらく、水面の色と艶を見て、風ムラと潮ムラを見...夕方の海を見詰めるヨット乗り

  • 7月16日は「虹の日」

    7月16日今日は「虹の日」なんだそうです。716(なな、い、ろ)という語呂合わせですね。雨と晴れと両方多いこの時期には、虹の日はちょうど良い記念日ですね🌈ところで、日本では、虹は7色と決まってますが、国によって2色から8色まで様々なのです。ハワイを含む米国は6色なんだそうですよ。私の好きなハワイのことわざとして、OleUa,‘OleAnuenue・・・英語だと「NoRain,NoRainbow」で、辛いことや悲しいことがあっても、その後には幸せもやってくるよ、というとてもポジティブな言葉です。7月16日は「虹の日」

  • 磯遊び

    朝から夏空が広がっているので、潮がひく時間を見計って近くの磯に行ってみました。一昨日までの雨で、海水は濁っていると思いますが、ちょこっと水中を覗いてみましょう。細かい砂が舞っているため透明度が低く、カメラでは全然ダメですが、キュウセンがたくさん見られました。好調阪神タイガースを思い出させるカゴカキダイも見られました。この付近には子産石(こうみいし)というバス停もあるんですが、まるで子供を産むようにまん丸な石が取れるそうです。今日初めて、岩場に直径20cm程のまん丸い石が埋まっている所を見つけました。でも、横から見たら、まるで切り落としたように半円状になっていました。不思議です。バス停すぐの子産石の碑(横須賀市のHPより拝借)磯遊び

  • 「長時間帆走」という練習法

    日本を代表するヨットデザイナーである故横山晃さんは、「海で生き残る条件」というテーマで、「長時間帆走」という練習法を提唱されていました。詳しくは、池川ヨット工房のサイトにも紹介されているので、興味ある方はご参照ください。→ここをクリックその中から、最小限引用させていただきますが、「長時間帆走」とは、端的に言うと「毎週1日でも2日でも、早朝の日の出の頃から日暮れの時間まで、晴れても曇っても小雨でも、無風でも強風でも、暴風や大雨でない限りは、夏でも秋でも真冬でも、弁当と水筒を持って、1人で乗り続ける。」ことで、そのことによってセーリング感覚を研ぎ澄ますことができるのだそうです。言い換えると、「シングルハンドでの(長時間)デイセーリング」ですね。(長時間)という条件を除けば、私がやっていることです。・・・似て非なるも...「長時間帆走」という練習法

  • オープントップバスで巡る潮風遊覧ツアーに参加してみました

    ヴェルニー公園内の近代化遺産ミュージアム「ティボティエ邸」オープン記念企画(横須賀市観光協会が主催)として、京急のオープントップバスに乗って、汐入~馬堀海岸~走水水源地~横須賀美術館~観音崎公園~浦賀までのシーサイドコースを走行。浦賀ドック跡地では、1899(明治32)年に建造されたレンガ積みのドライドックがガイドの解説付きで見学できるというツアーに参加してみました。(ティボディエ邸外観)(ティボディエ邸内部)梅雨の真っ最中の時期にオープントップバスによる観光という、ハイリスクなイベントですが、まんまと晴れました。空が広い!横須賀の名所を車窓から眺めながら浦賀まで走ります。地元だけど、ガイドさんの案内であらためて知ることも多いです。白石康次郎さんが世界一周単独無寄港レース「ヴァンデ・グローブ2020-2021」...オープントップバスで巡る潮風遊覧ツアーに参加してみました

  • YBMスクラッチヨットレース

    2021/6/26我らがヨットPukalaniのホームポートでは毎年「スクラッチヨットレース」というクラブレースがあります。参加艇を性能に応じてA〜Eのクラス分けをして、クラスごとに順位を争うレースで、我らがPukalaniチームも出場しました。心配していた天気は、雨は降らずに曇り空。はためく旗を見る限り風は今のところ”そよそよ”といったところ。昨日本州一周クルージングから戻った「千波航」が静かに舫われていました。こちらは、いつかはロングクルージング!を夢見ている我らが「Pukalani」号。本日はゼッケン46番を取り付け、いっぱしのレースモードです!スタートは11:00ちょうど。しかし、安全運転が過ぎ『お先にどうぞ〜』的スタートになりました。T橋氏も最初はこんな風に張り切っていましたが・・・後半はこんな風にお...YBMスクラッチヨットレース

  • 今シーズン初SUP

    2021/6/24穏やかな海にさそわれて、今シーズン初のSUP(standuppaddleboard)に乗りました。SUPは1960年代のハワイ・ワイキキを拠点としたローカルサーファー達がフラット(波の無い日を指すサーフィン用語)の日に、サーフィンのトレーニングも兼ねて海を楽しむことのできるマリンスポーツとして開発されたのが最初だと言われています。波乗りする人もいますが、私はもっぱらパドリングです。ほどよいフィットネスになるんですよね。今日は潮が引いているので、磯遊びも兼ねてのSUPです。ウニが異常に多いですね。海藻を食いつくし、磯焼けの原因になっているムラサキウニは、駆除の対象になっているほどです。磯を歩いて、コイツを踏んだりしたら大変です。何も道具がないので一個だけ割ってみましたが、少〜しだけ食べられるとこ...今シーズン初SUP

  • ジャンカー19

    横浜ベイサイドマリーナに係留するようになった時のヨットは、全長6メートルのジャンカー19という熊沢時寛氏設計岡本造船所製のヨットでした。多分廃船寸前だったのでしょう。廃船価格?の5万円で購入してきました。セールを新調し、ハルも塗り替え、アクリル窓も取り替え、トイレはポータブルトイレに入れ替えました。キールもボロボロに錆びていたので、パテのてんこ盛りでハリボテ整形しました。この19ftのミニ・クルーザーは東京湾をひとりで乗るにはとても具合が良くて、軽快な走りにはまあまあ満足していました。ただやっぱり、耐航性能には限界があり、活動範囲は狭かったので、多少経済的な余裕が出来てくると(人間の欲望は膨らんでくるもので)、もう少し大きいのが欲しくなるんですよねえ。26ft艇に乗り換えてしまいました。でも、時々このヨットを懐...ジャンカー19

  • 疫病退散を目的としたお祭りについて

    コロナ禍の中、アマビエという妖怪が脚光を浴びましたね。アマビエは、1846年5月に現在の熊本県にあたる肥後国海上に出現したとされる妖怪で、海中から光を輝かせるなどの現象を起こし、豊作や疫病などに関する予言をしたと伝えられていて、アマビエの姿を書き写して人々に見せると難を逃れるという言い伝えがあるということでした。『肥後国海中の怪(アマビエの図)』(京都大学附属図書館所蔵)https://rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/item/rb00000122/explanation/amabieアマビエに限らず日本には、疫病退散を目的としたお祭りが各地にあるそうです。不衛生で疫病が流行しやすかった夏に行われる夏祭りはそうした目的が多いそうで、代表的なものが京都の「祇園祭」、大阪の「天神祭」。京都と交易が...疫病退散を目的としたお祭りについて

  • ひねもすのたりのセーリング

    2021/5/31懸案だった両色灯も点灯し、カムクリートの応急手当てもすみ、共同オーナーT島氏とセーリング。天気は良かったが、風弱く、居眠りしそうなセーリングタイムになりました。今年初のビミニトップの展開。これからはこれがないと”厳し〜”のです。毎度のパターンですが、YBMでは、朝のうち吹いた東風がお昼前後にパタリと止み、おおよそ午後2時くらいから南西の割合しっかりした風が吹き出しましたが、それはマリーナに戻った頃の話。次回は午後出航してみようと思います。追伸上架されてきたヨットの船底。セイルドライブが団子状態に!よく茂ったものだ♪ひねもすのたりのセーリング

  • 名艇シーホースに乗る

    2021/5/26今日は、久しぶり(本当に久しぶりに!)葉山港へディンギーに乗りに来ました。乗せていただいたのは、このシーホース級というディンギーです。急に乗りたくなったのは、ヨットデザイナー林賢之輔さんの著書『あのころ』のに”横山晃さんの名艇シーホース”のことが書いてあったからなんです。(私は影響されやすい性格なんです。)この日は、朝の内だけは順風が吹いていましたが、みるみる風が落ち、いたってのんびりセーリングになりました。とはいえ、本当に久しぶりのディンギーで、シーホースは腰の強いディンギーとはいえ、安定性のあるクルーザーとは大違いの敏感な操縦性。ちょっと気を許すとググッとヒールするので、パフが来るたびにビビっていたマハロパパなのでした。このディンギーは逗子セーリングクラブ(zsc)の所有艇で、僚艇のシーホ...名艇シーホースに乗る

  • 久々のシングハンドセーリング 課題も見えてきた

    5/24大型連休以降、セーリングのチャンスがなく、今日はシングルハンドにて出航しました。雲が多いですねえ。でも、見た目ほど天気が悪いわけではないです。ただし、東寄りの風が、午前中には弱まり、帰航後急に西寄りの風が強くなり、帰る頃には雨がぱらつくような変な天気でした。オリンピック・セーリング会場となる江ノ島の船がこちらに来ています。昨年一度来たものの、延期の影響でいったん戻ったのが、再度移動してきています。大変ですねえ。初めは何度かタッキングの練習。しかし、一人ではなかなかスムーズにはいきませんねえ。マストヘッド・リグの大きなジェノアはシングルハンドに不向きなんです。。これがマストヘッドリグ。大きなジェノア(前帆)が特徴↓これが最近のフラクショナルリグ。前帆が小さくなって、メインセイル(主帆)主体で走らせます。↓...久々のシングハンドセーリング課題も見えてきた

  • 日本海の大航海時代〜北前船の活躍した頃〜

    マリーナのお知り合いの方が、今年、北前航路をたどるクルージングをされていて、facebookに行く先々のことを書いているのがなかなか興味深くて、以前読んだ『日本海繁盛記』(高田宏著、岩波新書1992)を読み返してみたくなりました。本の表2には北前船が歴史上どういう意味があるか簡潔に記されて居るので、一部引用させていただきます。(以下、引用箇所は文字色を変えてあります。)【近世から近代にかけて、日本海には北海道から佐渡・能登をへて大阪へ至る海上の道があった。鰊〆粕、米、木材などを運ぶこの大動脈の主役「北前船」は、人びとの勇気や気概ものせ、沿岸各地を繋いでいた。】当時の日本経済を支えた「北前船」という大型の和船は「弁才船(べざいせん)」と呼ばれる一本マストに一枚帆の横帆船ですが、この船の性能はどうだったんだろう?と...日本海の大航海時代〜北前船の活躍した頃〜

  • 昭和歌謡のひそかなブーム?

    「近頃「昭和歌謡」が見直され、若い世代の間でも、ひそかなブームになっているという。」などという言い方は何度か見聞きしたことがあります。いわゆる、「懐メロ」としてのブーム(なつかすぃ〜!)というのとはちょっと違い、若者には「一周回って、むしろ新鮮!」という感覚で受け止められているとも解説されていました。私が主宰している(大袈裟!)ウクレレグループで、先月の昭和の日に、昭和の歌特集!としてみんなで歌ってみた曲がこれです。やんなっちゃた節(昭和35年、1960年頃〜牧伸二)青い山脈(昭和24年、1949年藤山一郎・奈良光枝)明日があるさ(昭和38年、1963年坂本九)鉄腕アトム(昭和38年、1963年上高田少年合唱団)365歩のマーチ(昭和43年、1968年水前寺清子)天使の誘惑(昭和43年、1968年黛ジュン)瀬戸...昭和歌謡のひそかなブーム?

  • 防風後のマリーナ

    2021/5/3マリーナのサービスヤードに、木造艇が上架されていました。N氏所有の〈彩雲〉は、1967年進水の当時は最新鋭のレース艇だったそうです。半世紀をゆうに越える船齢の木造ヨットを維持するのはとっても大変だそうで。N氏に会う時はいつも何処かを修理している時です。深喫水のロングキールは、強風にめっぽう強そうです。マストも木造。アルミと違って、チューニングもとても繊細さを要求されるそうです。一昨日・昨日は、相模湾側では暴風雨でしたが、東京湾側のマリーナはどうだったでしょうか?ジブファーラーに被害が出ている艇がありました。よく見ると、元々から生地が劣化していて、これでは少しの風でも破れてしまうのかもしれませんね。我らがPukalani号は、ジブファーラーは大丈夫でしたが、セールカバーが乱れていました。台風だった...防風後のマリーナ

  • 大漁旗の本当の意味は?

    大漁旗(たいりょうばた・たいりょうき・フラフetc.)は、漁師のお祝い等で掲げられるものと相場が決まっていますが、大漁旗という名前から考えれば、出漁した漁船が、大漁だったときに『獲ったどー!』と知らせるための目印でしょうね。でも、なぜ「大漁を知らせる」必要があったのでしょうね。たんなる「大漁自慢」?いやいや、そんな自己顕示欲MAXの漁師もなかにはいたかもしれませんが、それはきわめて少数派だと思いますよ。むしろ、「大漁を知らせる」ための通信手段だったと考えるのが自然でしょう。今は無線が発達してますが、無線のない時代は、鮮やかな旗を掲げることで陸で待っている人達に大漁を知らせたのではないでしょうか?帰港してから知らせるのではなく、その前にいち早く大漁を知らせたかった理由は?・・・・・漁師の仕事は、魚を獲るだけじゃな...大漁旗の本当の意味は?

  • マハロ船長の今年初航海

    2021/4/25マハロ船長が久しぶりにPukalaniに乗艇します。オーナーズシートに座って、全体指揮する気満々ですよ。出航したら、全クルーに『フェンダー上げ!』とテキパキと指示しています。さすがマハロ船長!マリーナに黄色旗(出航注意)の旗が上がっていたので、あらかじめワンポイント・リーフしておいたのですが、これは正解でした。海上は目測で15ノットの南西風。豪快なセーリングを楽しめました。陸の季節は陽春でも、海上ではまだ春は名のみの風の寒さです。先日ジブのフットを10cmほど上げましたが、視界確保の効果はテキメン。しかも面積は減らしていないので、スピードロスはしていません。今日は共同オーナーのT島さんも乗っているのですが、ビールでゴキゲン!マハロママもビールでゴキゲン!マハロパパはノンアルコール飲料で、少しだ...マハロ船長の今年初航海

  • 平日のマリーナでセーリング&作業

    2019/4/21平日のマリーナ、午前中はいい風が吹くとの予報に、12時までのセーリングにあわてて出航。しかし、港外に出てみると、予想以上の風が。シングルハンドであることを考慮して、いったん引き返し、時間潰しを兼ねて燃料を給油。あらためて出航して見ましたが、まだ風が落ちていません。シングルハンドなので万が一のトラブルがあってはいけないので、今日はジブのみ展開して、アビームセーリング(真横からの風で走る)としました。少し巻き縮めたジブでも、時おり5ノット超の速力で走ってます。足元は、先日のボートショーでゲットした1,500円のデッキシューズ。特にオシャレに気を使うような人間ではありませんが、やはり気分が良いですね。マリーナに戻ってランチ。mのセット。簡素な食ではありますが、船上ランチは何を食べてもうまいものです。...平日のマリーナでセーリング&作業

  • 大きなイカの甲

    海岸を散歩すると、白くて平たいイカの甲を見かけることがありますが、今日は特大の甲を見つけました。長さは約40cm。重さは600gありました。裏返すとこんな形をしています。海の生物は、船の形に似ています。・・・というか、船が海の生物に似ているんですね。横から見ると、軽量なディンギーのようです。この角はバルバスバウ?大きなイカの甲

  • モスキートセーラーとヨット乞食

    愛犬のフィラリア薬を動物病院からもらってきました。そろそろ蚊が飛ぶ季節ですね。ところで、「モスキートセーラー」という言葉を聞いたことがありますか?最近でも言うのかなと思ってネット検索してみましたが、ヒットせず、もう死語になっているのかもしれません。モスキートセーラーという言葉のココロは、『マリーナに、蚊が活躍する季節しか現れないヨット乗り』のことで、夏の一時期だけ遊んでいくヨット乗りのことを揶揄した呼び方だったと思います。(注)『ケッ!俺たちはあんな奴らとは違うぜ!』とばかり、雨にも負けず嵐にも負けず寒さにも負けずに、せっせとマリーナに通う若者は『ヨット乞食』なんて言われました。真っ黒な顔して、Tシャツは色あせてヨレヨレ。私はマリーナのゴミ箱からまだ使えそうなものを拾ってくる天才で、『君は、ヨット乞食じゃなくて...モスキートセーラーとヨット乞食

  • 春は名のみの風の寒さよ〜

    2019/4/12本日出航!風は弱く”Lightbreeze”といったところでしょうか?薄着で出航したものの、海上は意外に寒くて、共同オーナーのT島氏も重ね着を始めました。行く手の黒雲が太陽を隠して、気温が上がらないのです。残念ながら黒雲は終始どいてくれませんでした。風が落ちてきたらトリムはオーパイに任せてのんびりセーリングとなりました。セーリングの前のひと仕事として、両色灯の交換をしようと思ったのですが、結線金具が足りず、次回の宿題としました。(色々宿題は残っていますが、陽気が良くなってくると、どんどん後回しになりがちですね。)もうひとつの仕事は、バースの泊めかたを、出船(sternto)から入船(bowto)に戻しました。これはT島氏がまだこの船に慣れておらず、入出航の一番簡単で安全な入船繋ぎにしようという...春は名のみの風の寒さよ〜

  • ティラー 立てるべきか?倒すべきか? それが問題だ。

    2021/4/5所用があり、マリーナに。朝から曇り空でしたが、ついに雨も降り始めました。おまけに寒い!大きなモータークルーザーがビジター桟橋に係留されてました。良くみると、船籍表示はBIKINIとあります。おそらく便宜置籍船ではないかと想像しますが、どういう経緯でマーシャル諸島共和国のビキニになったのでしょうね?(便宜置籍船としては、本船ではパナマなどは良く見かけます。以前、ギリシャで出会った「正夢」という船名の、トルコ人オーナーのヨットは、ロンドンが登録船籍でした。わけがわかりませんね。)昨年来の高い海水温で、上架される船は、軒並みすごい船底になってますが、このヨットはスゴイ!もはや船底というより「水族館」のようです。オーナーさんの話では、毎年1月に上げてるが、今年は遅くなってしまった。とのことでしたが、それ...ティラー立てるべきか?倒すべきか?それが問題だ。

  • 久々のシングルハンドセーリング

    曇り空ですが、風は5〜7mの絶好のセーリング日和。あちこち整備したいところはありましたが、まずはセーリング練習を。ということでシングルにて出航します。このリベッチオには、インナーフォアステイがあって、タッキングのたびに引っ掛かりがあるのが悩みだったのですが、ステイに水道ホースを通し(当初エンビパイプの予定だったのですが、径が合わずやむなく水道ホースにしましたが、材質は一考の余地あります)で、多少引っ掛かりが改善したようです。エクステンション・ティラーは普段はあまり使わないのですが、今日は使ってみました。しかし、取手のゴムが劣化していたのか、ゴムが当たったFRPの箇所が黒く汚れる結果に。これはなんとかせにゃいかんですね。デッドランの観音開きは、ワイルド・ジャイブが怖いですね。ハンターのときはブームが高くて安全でし...久々のシングルハンドセーリング

  • 『とかくフジツボは群れたがる』・・・・・らしい

    船の大敵「フジツボ」について、調べてみました。海水に浮かべた状態で保管(係留)しておくと、海藻や貝類が付着し、船のスピードが落ちてしまいます。だから、そんなものはなるべく付いてない方が良いのです。海藻は、比較的水質の良いところで育つ気がします。水質の悪い所では、蠣(カキ)やイガイ(ムール貝)が多い気がします。フジツボはその中間といったところでしょうか?取り除き難い点では、フジツボが一番手強いです。取り除いても、フジツボの”根”(白いポツポツ)が残ってしまうのが厄介なのです。ところで「フジツボ」は貝ではないのだそうです。エビやカニと同じ甲殻類なのだそうです。関東圏ではフジツボは1~2cmくらいのものですが、青森の方に行くともっと大きくなって、食べる習慣もあるのだそうです。味はカニのようで、甲殻類であることが実感で...『とかくフジツボは群れたがる』・・・・・らしい

  • ビューフォート風力階級

    久しぶりに日曜日が良い天気になりました。マリーナの様子が、なんとなく春めいているように感じます。なお、ヨット乗りが「良い天気」という時は、「雨が降っていない時プラス風が強すぎす弱すぎずの時」を意味します。もっとも、「強すぎず弱すぎず」の尺度は人によって違い、ビューフォート風力階級(BeaufortScale)によれば・・・風力3~5の「○○breeze」あたりが「強すぎず弱すぎず」の範疇に入りそうですが、私は風力階級「3」あたりを出航基準としています。人によっては「4」あるいは「5」でも平気に出航していく場合もありますが、軟弱(軟派ではない)なセーラーである私は軟風なんです。gentlebreezeというくらいですから、Gentlemanはこれで良いのです。ところで、ビューフォート風力階級とは、Wikipedi...ビューフォート風力階級

  • ホンダワラ類の流れ藻

    ヨット乗りによるSNSへの投稿記事を読んでいると、海藻の巻き込みについて書かれているのをたまに目にすることがあります。これはホンダワラ類の流れ藻が海上を固まって流れているのに気づかず、プロペラに巻き込んでしまう事故で、小馬力でペラの位置が比較的水面近くにあるヨットの場合は、表層に浮いている藻を巻き込みやすく、少しの量でも巻き込むとスピードが落ちてしまいますし、大量に巻き込んでしまったらそれこそ大事故につながってしまうかもしれません。ちなみに、少量なら前後進にギヤを入れ替えればとれるようですが、しっかりと巻き込んでしまったときは潜って手作業で取り除くしかないようです。私は、機走で流れ藻を突っ切らなければならないときは、ペラの回転を止めて惰性で横切るようにしています。この船型なら、巻き込みにくい。この船型は、巻き込...ホンダワラ類の流れ藻

  • 大正〜昭和初期の和船

    上野の東京都美術館で「没後70年吉田博展」という展覧会が開かれているそうです。福岡県久留米市に生まれた吉田博(1876-1950)は、若き日から洋画に取り組み、幾度もの海外体験を通じて東西の芸術に触れながら、独自の表現と技法を確立しました。画家として才能を発揮した吉田は、画業後期にはじめて木版画に挑戦し、新たな境地を切り開きます。深山幽谷に分け入り自ら体得した自然観と、欧米の専門家をも驚嘆させた高い技術をもって、水の流れや光の移ろいを繊細に描き出しました。とのことですが、私が興味を覚えたのは、帆船の木版画です。大正15~昭和16年の作品なのですが、この頃の帆装形式にとても興味を覚えたのです。一見して分かることは、江戸時代の横帆(いわゆる帆掛け船)ではないということ。マストは2本であること。帆は、中国のジャンク船...大正〜昭和初期の和船

  • 「一言にして云えば地中海はヨット乗りの天国である。」・・・(田辺英蔵氏の論文より)

    舵誌に長年にわたり「キャビン夜話」という珠玉のエッセイを連載された田辺英蔵氏(故人)は、文教大学で教えておられた時期がありましたが、その大学の紀要論文が一般にも公開されているのを偶然にも発見してしまいました。その論文タイトルは「地中海に於ける海洋性リゾート並びに海洋レジャーの実情とその対日比較」というもので、堅苦しそうなタイトルで、内容も大学の論文らしい淡々とした文章ですが、でも、そこは田辺氏の軽妙洒脱な語り口が行間からにじみ出るのを隠しきれはしません。文末にURLを貼ってありますので、ご興味ある方はご一読ください。田辺氏は、大学に籍を置いていた時期に、地中海にヨットを置いて大学の長い夏休み期間中に地中海でヨット三昧の日々を過ごしておられたのですが、それは「きゃびん夜話セレクション―『アイシス』の昼の夢」にも詳...「一言にして云えば地中海はヨット乗りの天国である。」・・・(田辺英蔵氏の論文より)

  • 機帆走(motersailing)に関する一考察

    機帆走(motersailing)とは、帆とエンジンの両方で走ることです。帆とエンジン両方使うので、スピードが速いという面もありますが、ヨットの場合は、「揺れが穏やかになる(ローリングの軽減)」というメリットもあります。横揺れを主帆にかかる圧力が和らげてくれるのですね。スループリグの場合は、主帆(メインセイル)のみ揚げて、ジブは巻き取っていることが多いです。だから、主体はエンジンでの走りで、セイルは補助的なものですね。ヨットの構造にもよりますが、あまりヒールさせた状態でエンジンを回していると冷却水を十分吸い込めず、ピーピー警告音が鳴ってしまうことがあります。「レースが大好き」というヨットは、エンジンは小さくても良いです。小さく軽いエンジンのほうが帆走には有利です。しかし、機帆走することが多いヨットは馬力のあるエ...機帆走(motersailing)に関する一考察

  • YBM新入会員艇訪問

    2/14(日)所属するYBM内のクラブのイベントとして、新入会員艇訪問というのをやってみました。本来なら歓迎パーティーでもやれば良いと思いますが、この緊急事態宣言発令中では難しい状況ですので、代わりに新入会員の自慢の艇を訪問してみることにしたのです。どうしてもSK25が欲しくて、三河湾から回航してきたというS氏の「海陽」です。現在は内装の大修繕中。完成したら趣のあるクラシック・ボートになりそうですね。こちらは、Y氏のパワーボート「HENRY」。まるでアメ車のような趣のある操縦席。キャビンも美しい。たまには、こんなパワーボートでカッ飛んでみたいですね。最後は、K氏のソレイユルボン「Pukalani」。オーナーのアイデアがぎっしりとつまった、オリジナリティのある楽しそうな船です。実は、このヨット、私の以前の所有艇で...YBM新入会員艇訪問

ブログリーダー」を活用して、マハロパパさんをフォローしませんか?

ハンドル名
マハロパパさん
ブログタイトル
マハロ船長の航海日誌2
フォロー
マハロ船長の航海日誌2

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用