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マハロパパさんのプロフィール

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ブログタイトル
マハロ船長の航海日誌2
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/captain_mahalo
ブログ紹介文
マハロ船長は ミニチュア・シュナウザー の船乗り犬です。 毎日たべものの匂いをたよりに 大海原を航海しています。
更新頻度(1年)

63回 / 365日(平均1.2回/週)

ブログ村参加:2020/03/03

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マハロパパさん
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マハロ船長の航海日誌2
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マハロ船長の航海日誌2

マハロパパさんの新着記事

1件〜30件

  • 夕方の海を見詰めるヨット乗り

    日本のヨットデザイナーのパイオニア故横山晃さんが「海で生き残る条件」に次のように書いていました。【夕方の日暮れの海も、私共に多くのことを教えてくれる。例えば……1964年、東京オリンピックのヨットレースが江の島で始まる直前に、私が最大の興味を持ったのは「先進諸外国の一流ヨットマンと、後進国日本の一流ヨットマンはどんな点が違うのか?」という点だった。その時に発見した色々な違いの中から、夕暮れの部を紹介すると、フネを片づけると、日本選手は早々と宿舎へ引き上げるのだが、諸外国選手は、海に面した擁壁にしがみついて、日没の海から眼を離さずに真っ暗になるまで海を見詰めていた。それも1人や2人でなく、何十人も一列に並んで、一言も発せず、身動きもせずに海に魂を奪われていた。彼らはおそらく、水面の色と艶を見て、風ムラと潮ムラを見...夕方の海を見詰めるヨット乗り

  • 7月16日は「虹の日」

    7月16日今日は「虹の日」なんだそうです。716(なな、い、ろ)という語呂合わせですね。雨と晴れと両方多いこの時期には、虹の日はちょうど良い記念日ですね🌈ところで、日本では、虹は7色と決まってますが、国によって2色から8色まで様々なのです。ハワイを含む米国は6色なんだそうですよ。私の好きなハワイのことわざとして、OleUa,‘OleAnuenue・・・英語だと「NoRain,NoRainbow」で、辛いことや悲しいことがあっても、その後には幸せもやってくるよ、というとてもポジティブな言葉です。7月16日は「虹の日」

  • 磯遊び

    朝から夏空が広がっているので、潮がひく時間を見計って近くの磯に行ってみました。一昨日までの雨で、海水は濁っていると思いますが、ちょこっと水中を覗いてみましょう。細かい砂が舞っているため透明度が低く、カメラでは全然ダメですが、キュウセンがたくさん見られました。好調阪神タイガースを思い出させるカゴカキダイも見られました。この付近には子産石(こうみいし)というバス停もあるんですが、まるで子供を産むようにまん丸な石が取れるそうです。今日初めて、岩場に直径20cm程のまん丸い石が埋まっている所を見つけました。でも、横から見たら、まるで切り落としたように半円状になっていました。不思議です。バス停すぐの子産石の碑(横須賀市のHPより拝借)磯遊び

  • 「長時間帆走」という練習法

    日本を代表するヨットデザイナーである故横山晃さんは、「海で生き残る条件」というテーマで、「長時間帆走」という練習法を提唱されていました。詳しくは、池川ヨット工房のサイトにも紹介されているので、興味ある方はご参照ください。→ここをクリックその中から、最小限引用させていただきますが、「長時間帆走」とは、端的に言うと「毎週1日でも2日でも、早朝の日の出の頃から日暮れの時間まで、晴れても曇っても小雨でも、無風でも強風でも、暴風や大雨でない限りは、夏でも秋でも真冬でも、弁当と水筒を持って、1人で乗り続ける。」ことで、そのことによってセーリング感覚を研ぎ澄ますことができるのだそうです。言い換えると、「シングルハンドでの(長時間)デイセーリング」ですね。(長時間)という条件を除けば、私がやっていることです。・・・似て非なるも...「長時間帆走」という練習法

  • オープントップバスで巡る潮風遊覧ツアーに参加してみました

    ヴェルニー公園内の近代化遺産ミュージアム「ティボティエ邸」オープン記念企画(横須賀市観光協会が主催)として、京急のオープントップバスに乗って、汐入~馬堀海岸~走水水源地~横須賀美術館~観音崎公園~浦賀までのシーサイドコースを走行。浦賀ドック跡地では、1899(明治32)年に建造されたレンガ積みのドライドックがガイドの解説付きで見学できるというツアーに参加してみました。(ティボディエ邸外観)(ティボディエ邸内部)梅雨の真っ最中の時期にオープントップバスによる観光という、ハイリスクなイベントですが、まんまと晴れました。空が広い!横須賀の名所を車窓から眺めながら浦賀まで走ります。地元だけど、ガイドさんの案内であらためて知ることも多いです。白石康次郎さんが世界一周単独無寄港レース「ヴァンデ・グローブ2020-2021」...オープントップバスで巡る潮風遊覧ツアーに参加してみました

  • YBMスクラッチヨットレース

    2021/6/26我らがヨットPukalaniのホームポートでは毎年「スクラッチヨットレース」というクラブレースがあります。参加艇を性能に応じてA〜Eのクラス分けをして、クラスごとに順位を争うレースで、我らがPukalaniチームも出場しました。心配していた天気は、雨は降らずに曇り空。はためく旗を見る限り風は今のところ”そよそよ”といったところ。昨日本州一周クルージングから戻った「千波航」が静かに舫われていました。こちらは、いつかはロングクルージング!を夢見ている我らが「Pukalani」号。本日はゼッケン46番を取り付け、いっぱしのレースモードです!スタートは11:00ちょうど。しかし、安全運転が過ぎ『お先にどうぞ〜』的スタートになりました。T橋氏も最初はこんな風に張り切っていましたが・・・後半はこんな風にお...YBMスクラッチヨットレース

  • 今シーズン初SUP

    2021/6/24穏やかな海にさそわれて、今シーズン初のSUP(standuppaddleboard)に乗りました。SUPは1960年代のハワイ・ワイキキを拠点としたローカルサーファー達がフラット(波の無い日を指すサーフィン用語)の日に、サーフィンのトレーニングも兼ねて海を楽しむことのできるマリンスポーツとして開発されたのが最初だと言われています。波乗りする人もいますが、私はもっぱらパドリングです。ほどよいフィットネスになるんですよね。今日は潮が引いているので、磯遊びも兼ねてのSUPです。ウニが異常に多いですね。海藻を食いつくし、磯焼けの原因になっているムラサキウニは、駆除の対象になっているほどです。磯を歩いて、コイツを踏んだりしたら大変です。何も道具がないので一個だけ割ってみましたが、少〜しだけ食べられるとこ...今シーズン初SUP

  • ジャンカー19

    横浜ベイサイドマリーナに係留するようになった時のヨットは、全長6メートルのジャンカー19という熊沢時寛氏設計岡本造船所製のヨットでした。多分廃船寸前だったのでしょう。廃船価格?の5万円で購入してきました。セールを新調し、ハルも塗り替え、アクリル窓も取り替え、トイレはポータブルトイレに入れ替えました。キールもボロボロに錆びていたので、パテのてんこ盛りでハリボテ整形しました。この19ftのミニ・クルーザーは東京湾をひとりで乗るにはとても具合が良くて、軽快な走りにはまあまあ満足していました。ただやっぱり、耐航性能には限界があり、活動範囲は狭かったので、多少経済的な余裕が出来てくると(人間の欲望は膨らんでくるもので)、もう少し大きいのが欲しくなるんですよねえ。26ft艇に乗り換えてしまいました。でも、時々このヨットを懐...ジャンカー19

  • 疫病退散を目的としたお祭りについて

    コロナ禍の中、アマビエという妖怪が脚光を浴びましたね。アマビエは、1846年5月に現在の熊本県にあたる肥後国海上に出現したとされる妖怪で、海中から光を輝かせるなどの現象を起こし、豊作や疫病などに関する予言をしたと伝えられていて、アマビエの姿を書き写して人々に見せると難を逃れるという言い伝えがあるということでした。『肥後国海中の怪(アマビエの図)』(京都大学附属図書館所蔵)https://rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/item/rb00000122/explanation/amabieアマビエに限らず日本には、疫病退散を目的としたお祭りが各地にあるそうです。不衛生で疫病が流行しやすかった夏に行われる夏祭りはそうした目的が多いそうで、代表的なものが京都の「祇園祭」、大阪の「天神祭」。京都と交易が...疫病退散を目的としたお祭りについて

  • ひねもすのたりのセーリング

    2021/5/31懸案だった両色灯も点灯し、カムクリートの応急手当てもすみ、共同オーナーT島氏とセーリング。天気は良かったが、風弱く、居眠りしそうなセーリングタイムになりました。今年初のビミニトップの展開。これからはこれがないと”厳し〜”のです。毎度のパターンですが、YBMでは、朝のうち吹いた東風がお昼前後にパタリと止み、おおよそ午後2時くらいから南西の割合しっかりした風が吹き出しましたが、それはマリーナに戻った頃の話。次回は午後出航してみようと思います。追伸上架されてきたヨットの船底。セイルドライブが団子状態に!よく茂ったものだ♪ひねもすのたりのセーリング

  • 名艇シーホースに乗る

    2021/5/26今日は、久しぶり(本当に久しぶりに!)葉山港へディンギーに乗りに来ました。乗せていただいたのは、このシーホース級というディンギーです。急に乗りたくなったのは、ヨットデザイナー林賢之輔さんの著書『あのころ』のに”横山晃さんの名艇シーホース”のことが書いてあったからなんです。(私は影響されやすい性格なんです。)この日は、朝の内だけは順風が吹いていましたが、みるみる風が落ち、いたってのんびりセーリングになりました。とはいえ、本当に久しぶりのディンギーで、シーホースは腰の強いディンギーとはいえ、安定性のあるクルーザーとは大違いの敏感な操縦性。ちょっと気を許すとググッとヒールするので、パフが来るたびにビビっていたマハロパパなのでした。このディンギーは逗子セーリングクラブ(zsc)の所有艇で、僚艇のシーホ...名艇シーホースに乗る

  • 久々のシングハンドセーリング 課題も見えてきた

    5/24大型連休以降、セーリングのチャンスがなく、今日はシングルハンドにて出航しました。雲が多いですねえ。でも、見た目ほど天気が悪いわけではないです。ただし、東寄りの風が、午前中には弱まり、帰航後急に西寄りの風が強くなり、帰る頃には雨がぱらつくような変な天気でした。オリンピック・セーリング会場となる江ノ島の船がこちらに来ています。昨年一度来たものの、延期の影響でいったん戻ったのが、再度移動してきています。大変ですねえ。初めは何度かタッキングの練習。しかし、一人ではなかなかスムーズにはいきませんねえ。マストヘッド・リグの大きなジェノアはシングルハンドに不向きなんです。。これがマストヘッドリグ。大きなジェノア(前帆)が特徴↓これが最近のフラクショナルリグ。前帆が小さくなって、メインセイル(主帆)主体で走らせます。↓...久々のシングハンドセーリング課題も見えてきた

  • 日本海の大航海時代〜北前船の活躍した頃〜

    マリーナのお知り合いの方が、今年、北前航路をたどるクルージングをされていて、facebookに行く先々のことを書いているのがなかなか興味深くて、以前読んだ『日本海繁盛記』(高田宏著、岩波新書1992)を読み返してみたくなりました。本の表2には北前船が歴史上どういう意味があるか簡潔に記されて居るので、一部引用させていただきます。(以下、引用箇所は文字色を変えてあります。)【近世から近代にかけて、日本海には北海道から佐渡・能登をへて大阪へ至る海上の道があった。鰊〆粕、米、木材などを運ぶこの大動脈の主役「北前船」は、人びとの勇気や気概ものせ、沿岸各地を繋いでいた。】当時の日本経済を支えた「北前船」という大型の和船は「弁才船(べざいせん)」と呼ばれる一本マストに一枚帆の横帆船ですが、この船の性能はどうだったんだろう?と...日本海の大航海時代〜北前船の活躍した頃〜

  • 昭和歌謡のひそかなブーム?

    「近頃「昭和歌謡」が見直され、若い世代の間でも、ひそかなブームになっているという。」などという言い方は何度か見聞きしたことがあります。いわゆる、「懐メロ」としてのブーム(なつかすぃ〜!)というのとはちょっと違い、若者には「一周回って、むしろ新鮮!」という感覚で受け止められているとも解説されていました。私が主宰している(大袈裟!)ウクレレグループで、先月の昭和の日に、昭和の歌特集!としてみんなで歌ってみた曲がこれです。やんなっちゃた節(昭和35年、1960年頃〜牧伸二)青い山脈(昭和24年、1949年藤山一郎・奈良光枝)明日があるさ(昭和38年、1963年坂本九)鉄腕アトム(昭和38年、1963年上高田少年合唱団)365歩のマーチ(昭和43年、1968年水前寺清子)天使の誘惑(昭和43年、1968年黛ジュン)瀬戸...昭和歌謡のひそかなブーム?

  • 防風後のマリーナ

    2021/5/3マリーナのサービスヤードに、木造艇が上架されていました。N氏所有の〈彩雲〉は、1967年進水の当時は最新鋭のレース艇だったそうです。半世紀をゆうに越える船齢の木造ヨットを維持するのはとっても大変だそうで。N氏に会う時はいつも何処かを修理している時です。深喫水のロングキールは、強風にめっぽう強そうです。マストも木造。アルミと違って、チューニングもとても繊細さを要求されるそうです。一昨日・昨日は、相模湾側では暴風雨でしたが、東京湾側のマリーナはどうだったでしょうか?ジブファーラーに被害が出ている艇がありました。よく見ると、元々から生地が劣化していて、これでは少しの風でも破れてしまうのかもしれませんね。我らがPukalani号は、ジブファーラーは大丈夫でしたが、セールカバーが乱れていました。台風だった...防風後のマリーナ

  • 大漁旗の本当の意味は?

    大漁旗(たいりょうばた・たいりょうき・フラフetc.)は、漁師のお祝い等で掲げられるものと相場が決まっていますが、大漁旗という名前から考えれば、出漁した漁船が、大漁だったときに『獲ったどー!』と知らせるための目印でしょうね。でも、なぜ「大漁を知らせる」必要があったのでしょうね。たんなる「大漁自慢」?いやいや、そんな自己顕示欲MAXの漁師もなかにはいたかもしれませんが、それはきわめて少数派だと思いますよ。むしろ、「大漁を知らせる」ための通信手段だったと考えるのが自然でしょう。今は無線が発達してますが、無線のない時代は、鮮やかな旗を掲げることで陸で待っている人達に大漁を知らせたのではないでしょうか?帰港してから知らせるのではなく、その前にいち早く大漁を知らせたかった理由は?・・・・・漁師の仕事は、魚を獲るだけじゃな...大漁旗の本当の意味は?

  • マハロ船長の今年初航海

    2021/4/25マハロ船長が久しぶりにPukalaniに乗艇します。オーナーズシートに座って、全体指揮する気満々ですよ。出航したら、全クルーに『フェンダー上げ!』とテキパキと指示しています。さすがマハロ船長!マリーナに黄色旗(出航注意)の旗が上がっていたので、あらかじめワンポイント・リーフしておいたのですが、これは正解でした。海上は目測で15ノットの南西風。豪快なセーリングを楽しめました。陸の季節は陽春でも、海上ではまだ春は名のみの風の寒さです。先日ジブのフットを10cmほど上げましたが、視界確保の効果はテキメン。しかも面積は減らしていないので、スピードロスはしていません。今日は共同オーナーのT島さんも乗っているのですが、ビールでゴキゲン!マハロママもビールでゴキゲン!マハロパパはノンアルコール飲料で、少しだ...マハロ船長の今年初航海

  • 平日のマリーナでセーリング&作業

    2019/4/21平日のマリーナ、午前中はいい風が吹くとの予報に、12時までのセーリングにあわてて出航。しかし、港外に出てみると、予想以上の風が。シングルハンドであることを考慮して、いったん引き返し、時間潰しを兼ねて燃料を給油。あらためて出航して見ましたが、まだ風が落ちていません。シングルハンドなので万が一のトラブルがあってはいけないので、今日はジブのみ展開して、アビームセーリング(真横からの風で走る)としました。少し巻き縮めたジブでも、時おり5ノット超の速力で走ってます。足元は、先日のボートショーでゲットした1,500円のデッキシューズ。特にオシャレに気を使うような人間ではありませんが、やはり気分が良いですね。マリーナに戻ってランチ。mのセット。簡素な食ではありますが、船上ランチは何を食べてもうまいものです。...平日のマリーナでセーリング&作業

  • 大きなイカの甲

    海岸を散歩すると、白くて平たいイカの甲を見かけることがありますが、今日は特大の甲を見つけました。長さは約40cm。重さは600gありました。裏返すとこんな形をしています。海の生物は、船の形に似ています。・・・というか、船が海の生物に似ているんですね。横から見ると、軽量なディンギーのようです。この角はバルバスバウ?大きなイカの甲

  • モスキートセーラーとヨット乞食

    愛犬のフィラリア薬を動物病院からもらってきました。そろそろ蚊が飛ぶ季節ですね。ところで、「モスキートセーラー」という言葉を聞いたことがありますか?最近でも言うのかなと思ってネット検索してみましたが、ヒットせず、もう死語になっているのかもしれません。モスキートセーラーという言葉のココロは、『マリーナに、蚊が活躍する季節しか現れないヨット乗り』のことで、夏の一時期だけ遊んでいくヨット乗りのことを揶揄した呼び方だったと思います。(注)『ケッ!俺たちはあんな奴らとは違うぜ!』とばかり、雨にも負けず嵐にも負けず寒さにも負けずに、せっせとマリーナに通う若者は『ヨット乞食』なんて言われました。真っ黒な顔して、Tシャツは色あせてヨレヨレ。私はマリーナのゴミ箱からまだ使えそうなものを拾ってくる天才で、『君は、ヨット乞食じゃなくて...モスキートセーラーとヨット乞食

  • 春は名のみの風の寒さよ〜

    2019/4/12本日出航!風は弱く”Lightbreeze”といったところでしょうか?薄着で出航したものの、海上は意外に寒くて、共同オーナーのT島氏も重ね着を始めました。行く手の黒雲が太陽を隠して、気温が上がらないのです。残念ながら黒雲は終始どいてくれませんでした。風が落ちてきたらトリムはオーパイに任せてのんびりセーリングとなりました。セーリングの前のひと仕事として、両色灯の交換をしようと思ったのですが、結線金具が足りず、次回の宿題としました。(色々宿題は残っていますが、陽気が良くなってくると、どんどん後回しになりがちですね。)もうひとつの仕事は、バースの泊めかたを、出船(sternto)から入船(bowto)に戻しました。これはT島氏がまだこの船に慣れておらず、入出航の一番簡単で安全な入船繋ぎにしようという...春は名のみの風の寒さよ〜

  • ティラー 立てるべきか?倒すべきか? それが問題だ。

    2021/4/5所用があり、マリーナに。朝から曇り空でしたが、ついに雨も降り始めました。おまけに寒い!大きなモータークルーザーがビジター桟橋に係留されてました。良くみると、船籍表示はBIKINIとあります。おそらく便宜置籍船ではないかと想像しますが、どういう経緯でマーシャル諸島共和国のビキニになったのでしょうね?(便宜置籍船としては、本船ではパナマなどは良く見かけます。以前、ギリシャで出会った「正夢」という船名の、トルコ人オーナーのヨットは、ロンドンが登録船籍でした。わけがわかりませんね。)昨年来の高い海水温で、上架される船は、軒並みすごい船底になってますが、このヨットはスゴイ!もはや船底というより「水族館」のようです。オーナーさんの話では、毎年1月に上げてるが、今年は遅くなってしまった。とのことでしたが、それ...ティラー立てるべきか?倒すべきか?それが問題だ。

  • 久々のシングルハンドセーリング

    曇り空ですが、風は5〜7mの絶好のセーリング日和。あちこち整備したいところはありましたが、まずはセーリング練習を。ということでシングルにて出航します。このリベッチオには、インナーフォアステイがあって、タッキングのたびに引っ掛かりがあるのが悩みだったのですが、ステイに水道ホースを通し(当初エンビパイプの予定だったのですが、径が合わずやむなく水道ホースにしましたが、材質は一考の余地あります)で、多少引っ掛かりが改善したようです。エクステンション・ティラーは普段はあまり使わないのですが、今日は使ってみました。しかし、取手のゴムが劣化していたのか、ゴムが当たったFRPの箇所が黒く汚れる結果に。これはなんとかせにゃいかんですね。デッドランの観音開きは、ワイルド・ジャイブが怖いですね。ハンターのときはブームが高くて安全でし...久々のシングルハンドセーリング

  • 『とかくフジツボは群れたがる』・・・・・らしい

    船の大敵「フジツボ」について、調べてみました。海水に浮かべた状態で保管(係留)しておくと、海藻や貝類が付着し、船のスピードが落ちてしまいます。だから、そんなものはなるべく付いてない方が良いのです。海藻は、比較的水質の良いところで育つ気がします。水質の悪い所では、蠣(カキ)やイガイ(ムール貝)が多い気がします。フジツボはその中間といったところでしょうか?取り除き難い点では、フジツボが一番手強いです。取り除いても、フジツボの”根”(白いポツポツ)が残ってしまうのが厄介なのです。ところで「フジツボ」は貝ではないのだそうです。エビやカニと同じ甲殻類なのだそうです。関東圏ではフジツボは1~2cmくらいのものですが、青森の方に行くともっと大きくなって、食べる習慣もあるのだそうです。味はカニのようで、甲殻類であることが実感で...『とかくフジツボは群れたがる』・・・・・らしい

  • ビューフォート風力階級

    久しぶりに日曜日が良い天気になりました。マリーナの様子が、なんとなく春めいているように感じます。なお、ヨット乗りが「良い天気」という時は、「雨が降っていない時プラス風が強すぎす弱すぎずの時」を意味します。もっとも、「強すぎず弱すぎず」の尺度は人によって違い、ビューフォート風力階級(BeaufortScale)によれば・・・風力3~5の「○○breeze」あたりが「強すぎず弱すぎず」の範疇に入りそうですが、私は風力階級「3」あたりを出航基準としています。人によっては「4」あるいは「5」でも平気に出航していく場合もありますが、軟弱(軟派ではない)なセーラーである私は軟風なんです。gentlebreezeというくらいですから、Gentlemanはこれで良いのです。ところで、ビューフォート風力階級とは、Wikipedi...ビューフォート風力階級

  • ホンダワラ類の流れ藻

    ヨット乗りによるSNSへの投稿記事を読んでいると、海藻の巻き込みについて書かれているのをたまに目にすることがあります。これはホンダワラ類の流れ藻が海上を固まって流れているのに気づかず、プロペラに巻き込んでしまう事故で、小馬力でペラの位置が比較的水面近くにあるヨットの場合は、表層に浮いている藻を巻き込みやすく、少しの量でも巻き込むとスピードが落ちてしまいますし、大量に巻き込んでしまったらそれこそ大事故につながってしまうかもしれません。ちなみに、少量なら前後進にギヤを入れ替えればとれるようですが、しっかりと巻き込んでしまったときは潜って手作業で取り除くしかないようです。私は、機走で流れ藻を突っ切らなければならないときは、ペラの回転を止めて惰性で横切るようにしています。この船型なら、巻き込みにくい。この船型は、巻き込...ホンダワラ類の流れ藻

  • 大正〜昭和初期の和船

    上野の東京都美術館で「没後70年吉田博展」という展覧会が開かれているそうです。福岡県久留米市に生まれた吉田博(1876-1950)は、若き日から洋画に取り組み、幾度もの海外体験を通じて東西の芸術に触れながら、独自の表現と技法を確立しました。画家として才能を発揮した吉田は、画業後期にはじめて木版画に挑戦し、新たな境地を切り開きます。深山幽谷に分け入り自ら体得した自然観と、欧米の専門家をも驚嘆させた高い技術をもって、水の流れや光の移ろいを繊細に描き出しました。とのことですが、私が興味を覚えたのは、帆船の木版画です。大正15~昭和16年の作品なのですが、この頃の帆装形式にとても興味を覚えたのです。一見して分かることは、江戸時代の横帆(いわゆる帆掛け船)ではないということ。マストは2本であること。帆は、中国のジャンク船...大正〜昭和初期の和船

  • 「一言にして云えば地中海はヨット乗りの天国である。」・・・(田辺英蔵氏の論文より)

    舵誌に長年にわたり「キャビン夜話」という珠玉のエッセイを連載された田辺英蔵氏(故人)は、文教大学で教えておられた時期がありましたが、その大学の紀要論文が一般にも公開されているのを偶然にも発見してしまいました。その論文タイトルは「地中海に於ける海洋性リゾート並びに海洋レジャーの実情とその対日比較」というもので、堅苦しそうなタイトルで、内容も大学の論文らしい淡々とした文章ですが、でも、そこは田辺氏の軽妙洒脱な語り口が行間からにじみ出るのを隠しきれはしません。文末にURLを貼ってありますので、ご興味ある方はご一読ください。田辺氏は、大学に籍を置いていた時期に、地中海にヨットを置いて大学の長い夏休み期間中に地中海でヨット三昧の日々を過ごしておられたのですが、それは「きゃびん夜話セレクション―『アイシス』の昼の夢」にも詳...「一言にして云えば地中海はヨット乗りの天国である。」・・・(田辺英蔵氏の論文より)

  • 機帆走(motersailing)に関する一考察

    機帆走(motersailing)とは、帆とエンジンの両方で走ることです。帆とエンジン両方使うので、スピードが速いという面もありますが、ヨットの場合は、「揺れが穏やかになる(ローリングの軽減)」というメリットもあります。横揺れを主帆にかかる圧力が和らげてくれるのですね。スループリグの場合は、主帆(メインセイル)のみ揚げて、ジブは巻き取っていることが多いです。だから、主体はエンジンでの走りで、セイルは補助的なものですね。ヨットの構造にもよりますが、あまりヒールさせた状態でエンジンを回していると冷却水を十分吸い込めず、ピーピー警告音が鳴ってしまうことがあります。「レースが大好き」というヨットは、エンジンは小さくても良いです。小さく軽いエンジンのほうが帆走には有利です。しかし、機帆走することが多いヨットは馬力のあるエ...機帆走(motersailing)に関する一考察

  • YBM新入会員艇訪問

    2/14(日)所属するYBM内のクラブのイベントとして、新入会員艇訪問というのをやってみました。本来なら歓迎パーティーでもやれば良いと思いますが、この緊急事態宣言発令中では難しい状況ですので、代わりに新入会員の自慢の艇を訪問してみることにしたのです。どうしてもSK25が欲しくて、三河湾から回航してきたというS氏の「海陽」です。現在は内装の大修繕中。完成したら趣のあるクラシック・ボートになりそうですね。こちらは、Y氏のパワーボート「HENRY」。まるでアメ車のような趣のある操縦席。キャビンも美しい。たまには、こんなパワーボートでカッ飛んでみたいですね。最後は、K氏のソレイユルボン「Pukalani」。オーナーのアイデアがぎっしりとつまった、オリジナリティのある楽しそうな船です。実は、このヨット、私の以前の所有艇で...YBM新入会員艇訪問

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