2016年03月25日に初見したカタグロトビ、今日4回目の遭遇でした 3回目は一昨日画像不良Googleマップ測で120mほど先の電線に止まりました はやる心を抑えて、大筒をそっと車外ににっこり笑ってくれたカタグロトビ原画角を1/25に減じて飛び出しが撮れ
定年後仲良し夫婦がヨットとトラベルトレーラーで旅行する航海記、旅行記。 現在日本一周中
07年の8月からBlogを書き始めました。 07年は伊豆諸島と、四国南岸の航海。 08年は瀬戸内海から九州を反時計回りで廻りました。 毎日Blogを更新していますから、どうか楽しんでください。
2016年03月25日に初見したカタグロトビ、今日4回目の遭遇でした 3回目は一昨日画像不良Googleマップ測で120mほど先の電線に止まりました はやる心を抑えて、大筒をそっと車外ににっこり笑ってくれたカタグロトビ原画角を1/25に減じて飛び出しが撮れ
クロハラアジサシの他、出遭った種です
しばらくぶりに観たクロハラアジサシ 夏を装う美しいアジサシ
20日に観察したオニカッコウ もう少し近くで撮れないものかと、今日も現場に行ってみましたお昼になって短い時間でしたが、やはり同じ樹に止まりました その画像をアップしましたお気に入りの樹でしょうか 左端はそのトリム前の画像です飛び出しが撮れました
昨日から探し求めたのは、ツルクイナでした 2021年06月27日にこの場で初見してから4年、繁殖状況にも変化があるでしょうが、強鳥見女と一緒ですから、何とかなるかと期待出てくるのは、キジバト、シロハラクイナ、キジなどで、陽光がきつくなると絶望的です2021年
幼鳥を観かけました 美しい個体ですね 何か見つけたようです
当地でも稀少な繁殖地、先の目撃時の興奮を味わいたく、家内(強鳥運女)とやってきました到着の時、ではないかと思う瞬間があり、期待が膨らみます 先に満足な画像を切り取りましたから、気持ちは楽です待つこと少なからず、もしやと黒い動きの野鳥 キジバトでした
今日は定番の鳥見コースを回りました 夕刻のリュウキュウコノハズク観察の前にです林道の入り口でキンバトに出遭いました 2羽いましたが撮影できたのは1羽でした美しい森のハトです 宮古島で初見でした森でカンムリワシに出遭いました 3羽いました
オニカッコウの待ち時間に現れた野鳥の中で撮れた種オサハシブトガラスシロハラクイナ
夏羽が美しいのはムラサギサギも同じですね 冬羽姿はみすぼらしいかな
最近石垣島ではどこででも観察ができるようですね 家内のお気に入りの野鳥です
冬にムることが多かったアカガシラサギ、久しく夏羽は観ていませんでしたやはり美しいですね 2羽組は♂♀カップルの可能性があります
なかなか出遭えなかったリュウキュウコノハズク 夜は活発に動きますから、公園で狙いました街灯の近くでは虫が飛びますし、明るさもあります背後の羽音がしましたから振り向くと、目の前にリュウキュウコノハズクです 家内と歓喜ヘッドライトは使いましたが、手短に撮
地元ガイドさんからオニカッコウの托卵活動があると聞き、是非とも観察撮影がしたいと、通い続け3年目4回目の快挙です 初見で571種目です同行した家内と興奮しました 距離は120mありました 黒い姿、黄色いクチバシ、赤い目 オサハシ
念願のナンヨウショウビンを観察することが出来ました 初見で570種目ですこの流木に立ち寄り習性を昨日から知り、川岸の茂みからじっと待ちました 我慢が鳥見です動物園みたいに、金網の外からの撮影で、ピントがどうしても出ません 別の場所から再挑戦してみます
この春、対馬では珍しい野鳥が目撃されています 地元バーダーさんのBlogでヒメコウテンシの記事を見かけました対馬に長期滞在したいと相棒が言いますヒメコウテンシと言えば、トカラ列島平島で、2015年4月に目撃した以降、遭っていませんその距離は70mぐらい
知り合いからセグロサバクヒタキが出たみたいと、BlogのURLが送られてきました UAEで撮られた画像をお借りします急いで準備して、250km先の京都府の箱石海岸に向かいました ピンポイント情報はありません海岸は6kmありますが、駐車場の近くからサーチ
北海道の野鳥の情報を待ちましたが、目新しさがありません 結局自宅待機で終わってしまいました そんな空き時間、昨年自作した温室ハウスの暖房を試すため、イチゴ、ミニトマト、花の種発芽を中心に時間潰しをしていましたイチゴは1月から毎日欠かさず収穫、ミニトマ
2020年に尾岱沼で初認され、21年2月7,9日に温根沼で出会えた推定4歳のハクトウワシその後、越冬で道東に毎年来てると言われていましたが、撮影したとSNSに画像をアップする方はいませんでした今日確かな情報が入ってきましたので、知り合いに確認に行ってもら
2月上旬から対馬内院にアカマシコの♂2、♀7羽が来ていると、地元の方がBlogにアップしておられます ♂の観察記録は稀ですから、私の周囲の方も観察においでになりました♂2羽のうちの1羽は成鳥でとても赤が綺麗で、しかも微細な写真を撮ってこられましたお二人の
石垣市に愛想の良いクロウタドリが出てるそうです本州で稀に出会える種ですが、近くに来ませんかねえ2016年3月、与那国島で撮影した♂個体です 一緒にいた♀は逃げ足早く追いつかなかったです
先日愛知県でヤツガシラが出ていたようですそろそろ春ですから、こんなヤツガシラが待ち遠しいですね与那国島、3月の画像でした
何か感じの違うウグイスを撮りました現在同定作業をお願いしていますが、皆さん考え込んでおられますウグイスの最外側尾羽が白いです そんなウグイスあったっけ 部分白化か ホオジロのようですね 不可思議な個体訂正 コメントを頂き、はっと気が付きまし
2014年04月19日トカラ諸島平島で観かけたズグロチャキンチョウのオス個体 第一回夏羽前のチャキンチョウの記事に合わせてご参考にその日は天国の島でしたミヤマヒタキも観られ、撮影中鼓動が止まりました 分かるしょ
2017年4月10日ご参考に、♀タイプと同定された画像をアーカイブ画像としてアップしておきます土砂降りの中、鹿児島県笠沙恵比寿で撮影でした下尾筒も黄色み部分が多いので、ズグロチャキンチョウではなく、チャキンチョウの♀タイプまたはオスの幼鳥の
昨日から急に私のチャキンチョウの観察記録を見に来られる方が多くいますXに投稿された方の動画が原因だったようです 静岡県東部に出ていたそうで、この時期越冬する個体かもですから、是非探して観察をなさってください参考までに2016年10月13日に舳倉島で観察した観察
探し物は見つからなかったですが、
2月 4日 ヒメクビワカモメ Rhodostethia rosea
北海道オホーツク海沿岸で稀に観られるヒメクビワカモメ最近昨冬の私のブログを見に来られる方が多いです 私は3冬通い延べ13日間斜里町に滞在し、追いました私の友にはその体験から観られそうな時期、条件をお話ししてきましたご興味のある方は以下を参考に、ヒメク
2月 4日 クサチヒメドリ Passerculus sandwichensis
サバンナシトドでなじみの鳥で、クサチヒメドリとも言うそうです複数の友から出てるよと知らせが この付近には越冬でよくやってきますブログアップされましたし、現場が混乱する気配がありますから、観察は止めました画像は2018年2月のアーカイブです なかなか渋
2月 2日 チシマシギ Calidris ptilocnemis
毎年根室市で目撃されてるチシマシギ、今年は7羽来てたよと知り合いがただし、ハイドの先400m余の岩礁にです スコープでの同定がやっとだそうです是非観察してみてください 稀にその近くの漁港で来るそうです 抜かりなく下の画像は2023年2月根室市の漁港で
1月25日 ヤブヨシキリ Acrocephalus dumetorum
今日の出遭い 初見で570種目です 霧雨のうす暗い朝 残念な画像でした東ヨーロッパ北部からロシア、バイカル湖西岸および中央アジアで繁殖し、冬はインド南部 南西部、スリランカ、ミヤンマー西部などに渡ると、真木広造氏の記述 日本では迷鳥尾を上げる姿
1月17日 オオキアシシギ 落鳥 Tringa melanoleuca
今日の出遭い オオキアシシギです 追記;2月11日前に猛禽?襲われて落鳥とのこと初見で569種目です泳ぎが達者です参考キアシシギ4種観察成就 コキアシシギ 2021年9月 羽咋市 コキアシシギ 左コアオアシシギ比較 上尾
ウミガラスが根室の沿岸に出てるそうです 道東はこれからが探鳥の時期ですねアーカイブ画像からです生殖羽、非生殖羽2羽の揃いを撮影できました 稀ですよね 時期ですからね
1月 6日 アメリカビロードキンクロ Pacific White-winged Scoter
今年も根室市の漁港にアメリカビロードキンクロが来ているとSNSに投稿されていますきっと近くで観察できているのでしょうね 2023年2月のアーカイブ画像です種の同定に役立たせてください成鳥♂が二枚貝を丸呑み 話には聞いていましたが、貝を丸呑みす
謹賀新年 極寒の北海道 鳥見シーズンを迎えましたね定点待機48時間後、やっと複数羽を40m先で見つけ、撮影 外気温は-18℃ アーカイブ画今日は私の誕生日
ミヤテレによりますと、コクガン600羽が志津川湾、泊浜漁港に来ているそうで、地元のバーダーさんがぜひ観に来てほしいと 来年3月ごろまで居るそうですコクガンの5羽の群れを大間町で観かけました アーカイブ 逆光の趣画像です
12月26日 Web記事 ハクトウワシが米国の国鳥に「公式認定」
へーそうだったんだ 2021年根室市温根沼で撮影バイデン米大統領が現地時間24日に署名した議会から提出された法案には、ハクトウワシを米国の国鳥と認定する法案も含まれました。これまでにも多くの人々がハクトウワシを米国の象徴と見なしてきましたが、関連法
モンゴルセグロカモメが居ますよと画像付きで情報を頂きました ありがたいです特に不得意なカモメ科は画像付きが何よりです早朝から張り付き待ちますが、やっと昼過ぎに出てきました 波消ブロックの向こう側にいたようで、見えないはず カモメが良くやる一斉飛翔で何
美しい鳥の便りが届きました ありがとうございます兵庫県で撮ったアーカイブ画像ですコケの上に立ってくれました なかなかのポーズですパリコレモデルさん並です
港にオオハムが出てると、複数情報が 海ではこの時期観ることがあります アーカイブ画像は真冬の八戸ー苫小牧航路オオハムシロエリオオハム
今回も新潟県でハイイロガンが目撃されましたウキペディアによりますと、中華人民共和国北部、モンゴル、ロシア(ウラル山脈以東)で繁殖し、冬季になるとインド北部、中華人民共和国へ南下し越冬する。日本には越冬のため少数飛来(冬鳥)しています 今回は広い場所で
ハワイ諸島 ミッドウエー島で74歳のコアホウドリが産卵したと 下の記事をご覧くださいコアホウドリ 名古屋ー苫小牧航路アーカイブ画像紹介記事74歳のコアホウドリが産卵 新しいパートナーとつがいに CNN.co.jphttps://www.msn.com/ja-jp/news/opini
28季連続で万羽ヅルを確認、中学生らが今季初の羽数調査 お疲れ様でしたhttps://www.msn.com/ja-jp/news/national/28%E5%AD%A3%E9%80%A3%E7%B6%9A%E3%81%A7%E4%B8%87%E7%BE%BD%E3%83%85%E3%83%AB%E3%82%92%E7%A2%BA%E8%AA%8D-%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E7%94%9F%E3%82%89%E3%81
お友達の情報で、Xにハクトウワシらしい画像がアップされたと。 早速Xの画像を確認しましたら、不鮮明ではありますが、ハクトウワシではないかと思われます 11月23日投稿場所の記述はありませんが、毎年根室市に越冬で来ていますので、その付近かと是非撮影できる
11月21日にオオワシが越冬にやってきたそうです 再会が楽しみですアーカイブ画像です 風蓮湖 展望デッキおまけ同じ日、「あらよっ!」びっくり画像が撮れました 餌をめぐっての争奪戦
多くの種の野鳥を観察できました それらは善意に基づく情報を各地のバーダーさんから頂いたおかげです 野鳥観察を始めた頃、それら情報が希薄でとても苦労をしました 小型ヨットでの周回では、日本各地でヨットが臨時停泊できる港は限られていまして、困りました後進
にぎやかに情報が行きかっています 2か所とも非常に警戒心が強い個体らしく、嘆きが聞こえてきますコウライアイサ アーカイブ画像金沢市内オス個体100m 熊野川メス個体400m金沢市内同個体100m 飛び出し 美しい野鳥です 数時間じっと樹になりきって
ナキハクチョウと振れが複数から入り、自宅を出発しましたが、途中で亜種アメリカコハクチョウと同定したと、現地から入ってきましたので、自宅に戻ってきました 8時間ほどワクワクした分得した思いです画像は2017年1月、斐伊川河口で撮影したものです
ムラサキサギはトカラ列島以南、沖縄県下では留鳥として通年観かけますが、本州での目撃は、札幌市 茨城県 舳倉島 加賀市 加古川市 諫早市などだそうです話題の個体は、中国北部の繁殖地から迷ってきたのでしょうか 紫味が少ない個体だそうです石垣島で観察宮
ミドリカラスモドキが先月から観察されていました私達は3年前だったか、幼鳥を石垣市街で観かけました 成鳥はミドリ輝く真っ黒だそうですつい懐かしくて、アーカイブ画像をアップしましたバラムクドリの幼鳥が合流 そこにインドハッカまでもが さすが石垣島
11月14日 8000万年前の新種鳥類化石=脳進化解明に期待―ブラジル
↓ 怪しいURLではありません 時事通信の記事です お楽しみください13日、英科学誌ネイチャー電子版に発表された要旨ですhttps://www.msn.com/ja-jp/news/techandscience/%EF%BC%98%EF%BC%90%EF%BC%90%EF%BC%90%E4%B8%87%E5%B9%B4%E5%89%8D%E3%81%AE%E6%96%B0%E7%A
関西に今年もナベコウが来たと先週複数の方から、聞きました そろそろ落ち着いた頃でしょうか以前、諫早干拓で成鳥と若鳥を観察する機会がありました 探すには空をじっと眺めるが一番です 何時間に一度採餌のため飛んで移動します 4時間ぐらい待ちました 昔話
11月 8日 セイタカソリハシシギ アボセット アーカイブ画像
南からアボセットの便りが届きました今年も近くに来てくれると良いですね 探しましょう朝焼けの中 美しいです 踊り食い
11月 2日 電動アシスト自転車+トレーラー車載(ご参考に)
飛島で主題の機材を使いました その効果はアリでした (既報)島では関心を持ったバーダーさんから、どうやって運んできたのと質問がありました それに答えますまず自宅からはサイクルキャリアに自転車をぶら下げて、トレーラーは折り畳み、袋に入れてルーフキャリ
北海道からハクガンが1,000羽、アオハクガンが2羽集結していると、親切な方からの情報です八郎潟や伊豆沼にも早くやって来てほしいですよね シジュウカラガンの目撃情報も入ってきました ワクワクする時期ですアーカイブ画像 伊豆沼
10月28日にクロジョウビタキ欧州亜種♂の個体を観ました 既報その同じグランドで下の個体を、同じタイミングで観ました両個体を比較しますと、上のとは類似していますが、この個体の方が茶色に見えます 同種♀かもですこの♀個体、翼に白斑があるジョウビ
家内がニュウナイスズメが居ますよと電話カシラダカやスズメに混じって、ニュウナイスズメが10羽ほど北海道ではよく見かける種ですが、懐かしくってアップしました 5枚目は頬に黒斑点(ニュウ)があるスズメ ニュウナイスズメはニュウ無しスズメの意味とか*
10月13日に飛島の2の畑で目撃した個体とは翼の白班の形状が若干違いますので、別個体の可能性があります 今日はジョウビタキがどっさり入りましたので、一緒に渡ってきたようです目撃22秒間 104枚撮影 別行動中の家内を呼びましたが、その後は行方不明でし
枯渇していますコホオアカです 今晩から雨です 何か入ってくれますかね 祈り今日の目撃情報オオモズ、コホオアカ、カシラダカ、チョウゲンボウ、メジロ、シロハラ、ハシボソガラス、ウミネコ、スズメ、ウグイス、ヒヨドリ、トビ、キジバト、キマユホオジロ
10月26日 飛島での電動アシスト自転車利用効果 (ご参考に)
先に紹介しましたが、パナソニックの折畳20インチ電動アシスト自転車を飛島で使ってみました島の南側、北側から中央農道への急な坂道を登れるかですが、老人の脚力でも休むことなく一気に2の畑、山グランドまで登り切れました 少し息が上がりますが、心地よい運動
シラガホオジロの♂が2個体額にコブのある♂個体今日の目撃情報シラガホオジロ、ミヤマホオジロ、ヒレンジャク、ホオジロ、カシラダカ、ジョウビタキ、シロハラ、スズメ、ハシボソガラス、メジロ、トケン、ベニマシコ、アオジ、アトリ、シジュウカラ、ノビタキ
畑で探し物をしているバーダーさん 聞いてみますとムジセッカだとかなかなか畑から姿を現しませんから、定位置で観察をしていますと、何んと目の前にムジセッカが撮らねばなりません 今日の目撃情報 冬鳥が増えましたシラガホオジロ、シロハラホオジロ、
ウグイスを近くで撮る機会がありましたよほどお腹がすいていたのでしょうか
メジロが増えたり減ったり 少しは渡って来ているのだと思われますメジロの中にチョウセンメジロが入っていないかを点検します 5枚目の画像は以前香川県で撮影良い雰囲気のメジロカップルがいました今日撮影した画像の一部今日の目撃情報
宿舎のちかくでシベリアジュリンを観たと家内早速観てきましたスズメが近くに 今日は欠航
ずっと南風が吹いています よって北からの渡り鳥は来たくても島に寄り付けないです明日から天気が荒れますから、北風を期待しましょう一昨日、せっかく撮った画像を予期せず削除してしまいましたので、残っている野鳥を五目撮りしましたアオジアトリクロツ
ほとんど抜けた鳥、今日から東の風に変わり鳥見環境は絶望的北からの風に乗ってくる渡りの野鳥、島には来ませんよね明日からは大荒れの24日までは南の風 鳥これないでしょうね明日は瞬間穏やかで、船が出るでしょうが、私たちはしばらく頑張ります今日の目撃情報
一気に8℃近くまで下がった鳥場、重ね着でも芯が冷えますわずかばかり撮ったジョウビタキ、アトリ、カシラダカの画像をパソコン操作のミスで全部消してしまった様子です 幸いか、貴重な画像ではなかったです なぜこのようなミスが 困惑 老いか今日の目撃情報
午前中は南風が強く、前線通過の午後からは北の風が強まり、鳥の到来が期待されます今日、明日の船は欠航で、あさっては△だそうです 今からはもっと欠航頻度が多くなるかもですねあす島を回ってみます今日の目撃情報ウミネコ、ハシブトガラス、クロツグミ、ヒヨド
さえずりが島全体を覆う昨日の状況、晴天の朝9時を過ぎたころから急に静かになり、あれほど居たメジロ、ジョウビタキは影がどんどん少なくなっていきました 明日の寒冷前線通過の大荒れを予感して島脱出か 気圧の変化に敏感なのでしょうねアオジヒバリ
10月17日 どっと鳥が入り クロジョウビタキ欧州亜種も再見
継続画像現像中ですクロジョウビタキ欧州亜種 それも複数羽今日の野鳥情報クロジョウビタキ欧州亜種、メジロ、ホオジロ、キセキレイ、ジョウビタキどっさり、カシラダカどっさり、ウグイス、アトリどっさり、ミヤマホオジロ、スズメ、ウミネコ、ミヤマカラス、
夜半に前線が通過して嵐になりましたが、午前の好天の隙に多くの野鳥が島から逃げ出してしまったようです 海はまだ荒れててフェリーは欠航でしたゆっくりしているウグイス、メジロが相手をしてくれました柿にウグイスメジロも柿が大好きです今日の目撃
クロジョウビタキ欧州亜種を再度観察したく、現場に張り付きましたジョウビタキのオスが数羽来ましたシジュウカラメジロはどっさりルリビタキビンズイ今日の野鳥情報ウグイス、ムシクイ、コホウアカ、ハシボソガラス、モズ、ク
南風と晴天が続きほとんどの渡り鳥は抜け、新たな野鳥は入ってきませんウグイスは相変わらず多くいましたムシクイモズ今日の目撃情報ウグイス、ムシクイ、キマユムシクイ、ハヤブサ、チョウゲンボウ、コホウアカ、ハシボソガラス、モズ、クロツグミ、ヒ
10月13日 クロジョウビタキ欧州亜種 Black Redstart Bird
ジョウビタキのオスのつもりで撮影しましたが、何かちょっと違いますメス個体が有力ですが、あまりにも黒すぎます友がネット検索で見つけ画像を送ってくれ、クロジョウビタキ欧州亜種だと分かりました ドイツでも生息するクロジョウビタキで、私たちが稀に見るクロジ
渡りの中継点で定点観察したことがありませんし、年老いた夫婦が各地へ東奔西走するのは疲れますし この秋は飛島でどんな野鳥に巡り合えるかしばらく滞在してみます地元のガイドさんによれば今年は今のところ静かだそうです今日も早朝からお昼まで廻りましたが、やっ
ヘラシギ到来 日本海の浜 2020年9月に観察できた幼鳥個体です 足元を走ってくれました 幸せなひと時でした
今日は観かけなかったですが 注目のヒメウズラシギ2014年9月に観かけた個体ですまた腰は白くないのでコシジロウズラシギではないと確認できました
ヒメハマシギこれヒメハマシギですよねと尋ねたら、キリアイではないかと言われた個体 クチバシ先端が違うけど半信半疑 もやもやしていたら、別のバーダーさんから、今日観察したけど、ヒメハマシギの幼鳥だよと自身で確証がとれない、シギチ無知 半年ご無沙汰で、前に
猛暑も終わりが見えて来ましたので、浜に行ってみました 半年ぶりですアカアシシギアオアシシギイソシギトウネンハマシギコガモ メス
そろそろノゲイトウが咲きますね ノビタキがらみを観にいきましょう
ソバの花にノビタキ そろそろですね 赤そばの花はかわいらしいです 長野県の伊那谷の里山で栽培されていました赤く染まった飾りをつけたノビタキです可愛いノビタキのメスがいました心がなごみますね
夏羽をぜひ観たい、ジャワアカガシラサギこれら画像は12月に石垣島で観た成鳥冬羽の個体 夏羽はきれいでしょうね
カツオドリ属他種の目撃情報が入ってきました 感動の種もいたそうです はて、 追記8/4:感動の種とはナスカカツオドリで、7月30日夕刻と8月1日早朝に小笠原航路で観察されたそうで、画像も拝見しました 観てみたかったなあ 追記8/12日:また同日シロガシ
毎日暑いですね 道東では17-23℃でして、鳥見も暑さは感じなかったです 霧があったのも幸いしました洋上鳥見のデッキの気温は28℃止まりで、風もありましたし快適でした自宅に帰り、荷解きや庭の夏対策などで、酷暑を味わいました 過酷な夏、お見舞い申しま
小魚の群れが居たのか、ミズナギドリ属の群れに遭遇しました私は出来る限りの個体を撮影し、帰宅後一羽つつ眺めて楽しみます何かびっくりが混ざっているかもですよ撮影場所
金華山を通過した頃、頭が真っ白な不思議なミズナギドリを観察、撮影しました特徴から、カワリシロハラミズナギドリの淡色型です 初見で566種目です 4枚目の画像は3枚目の原画角でかつサイズダウ
ぜひ観たい海鳥があり、またユルリ島を周回しました 海霧立ち込める中の鳥探しです幸先よくエトピリカの幼鳥が現れました 霧は撮影の障害になりますが、これも自然環境 4枚目の画像は
先回未見のコシジロウミツバメとアメリカウミスズメと思われる個体の飛翔姿を目指して羅臼魚港から3回目の乗船となりました 苫小牧ー八戸航路を予定していましたが、天候が回復しませんから、急遽羅臼に切り替えました結果無残な姿でした 自然相手ですからね晴天
8時45分出帆で、八戸港を出港するときは濃霧で、さかんに警笛を鳴らしていましたきっと漁船など小型船舶の影がレーダーに映ったのでしょう霧の中を船は北上しますが、五里霧中でした13時過ぎ、津軽海峡の東出口、北海道側の恵山岬のはるか東の付近でミズナギドリ属
苫小牧を出帆して1時間 トウゾクカモメがオオミズナギドリが掴んだ魚を横取り、大乱闘になりました 近くにいたミズナギドリも応援に参画、楽しい観察になりましたクロアシアホウドリはこのあたりでいつも観かけますこのほかに、オオミズナギドリ、ハ
ヒナを連れだったウミスズメを見かけました親はヒナを片時も離さず警戒を怠っていませんでした 産卵は一個だけで、その分大切に育てるのでしょうね ウミスズメが鳴きました チュンチュンって聞こえました これが名前の由来でしょうか
チシマウガラスの繁殖地をのぞかせてもらいました周辺で11羽の個体が数えられていて、今年ヒナは9個体いるそうですチシマウガラス繁殖羽は目の周辺から額まで範囲が赤くなっています ゴーグル形状チシマウガラスのヒナがいますね 右側の2羽はヒメウの幼鳥かな
晴天 無風 凪のユルリ島の周辺で鳥見をしました見通しが良いですから、見つけやすかったですエトピリカの繁殖羽 エトピリカを観たい姿はやはりこれですね幼羽の個体を3回観ました機材:300mmf2.8+FTZ+Z7 連続の海鳥見で疲れていました
11日は霧が濃くて、なかなか良い画像が撮れませんでしたので、天候回復の予報を信じて鳥見をしました 薄曇りの明るい空、それに照らされた鏡面の海 全くコントラストが無い灰色の世界です霧は晴れてもうっすらと靄がかかって、それは最悪の光源下 私の撮影技術
霧が薄れた海域、瞬間に晴天になったり、撮影環境は良くなかったですそのほかの海鳥を一気にアップしてみますクロアシアホウドリ海鳥は青空が似合います 瞬間霧が晴れた海域に出ましたハシボソミズナギドリフルマカモメ淡色型フルマカモメも
海洋の鳥を観察するとき、鳥の知見が無いので、目に入った鳥らしき姿は撮影するように心がけています 皆さんは双眼鏡で観察し、即座に鳥の名前を口にしますが、私は到底敵いませんよって、双眼鏡ではなく、カメラを常に覗き込み、肉眼でも見えない鳥影でも撮影します今
これも頂いた情報で、今回羅臼で観れましたハイイロウミツバメで、初見で566種目です200mほどの撮影距離で、うんとトリムしましたその後、群れも観ました 海上に浮いてる個体群と飛んでる個体群は同じではありません群れで居るよと聞き、その通りでした
まだ観たことが無い数種の海鳥が出てるよと、知り合いから聴き羅臼にやってきましたまず、アカアシミズナギドリです 日本近海で周年観られるそうですが、今回が初見で565種目です図鑑から、成鳥で換羽中の個体みたいですね
ブロンズトキ 今年の渡来は多いそうです 先だってまで静岡県で目撃され、皆さん楽しまれたそうです下はアーカイブ画像です 正にブロンズ色の美しい個体ですね図鑑の解説によれば夏羽の様ですが、この2羽、個体の大きさがずいぶん違いますので雌雄の差かもですね
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2016年03月25日に初見したカタグロトビ、今日4回目の遭遇でした 3回目は一昨日画像不良Googleマップ測で120mほど先の電線に止まりました はやる心を抑えて、大筒をそっと車外ににっこり笑ってくれたカタグロトビ原画角を1/25に減じて飛び出しが撮れ
クロハラアジサシの他、出遭った種です
しばらくぶりに観たクロハラアジサシ 夏を装う美しいアジサシ
20日に観察したオニカッコウ もう少し近くで撮れないものかと、今日も現場に行ってみましたお昼になって短い時間でしたが、やはり同じ樹に止まりました その画像をアップしましたお気に入りの樹でしょうか 左端はそのトリム前の画像です飛び出しが撮れました
昨日から探し求めたのは、ツルクイナでした 2021年06月27日にこの場で初見してから4年、繁殖状況にも変化があるでしょうが、強鳥見女と一緒ですから、何とかなるかと期待出てくるのは、キジバト、シロハラクイナ、キジなどで、陽光がきつくなると絶望的です2021年
幼鳥を観かけました 美しい個体ですね 何か見つけたようです
当地でも稀少な繁殖地、先の目撃時の興奮を味わいたく、家内(強鳥運女)とやってきました到着の時、ではないかと思う瞬間があり、期待が膨らみます 先に満足な画像を切り取りましたから、気持ちは楽です待つこと少なからず、もしやと黒い動きの野鳥 キジバトでした
今日は定番の鳥見コースを回りました 夕刻のリュウキュウコノハズク観察の前にです林道の入り口でキンバトに出遭いました 2羽いましたが撮影できたのは1羽でした美しい森のハトです 宮古島で初見でした森でカンムリワシに出遭いました 3羽いました
オニカッコウの待ち時間に現れた野鳥の中で撮れた種オサハシブトガラスシロハラクイナ
夏羽が美しいのはムラサギサギも同じですね 冬羽姿はみすぼらしいかな
最近石垣島ではどこででも観察ができるようですね 家内のお気に入りの野鳥です
冬にムることが多かったアカガシラサギ、久しく夏羽は観ていませんでしたやはり美しいですね 2羽組は♂♀カップルの可能性があります
なかなか出遭えなかったリュウキュウコノハズク 夜は活発に動きますから、公園で狙いました街灯の近くでは虫が飛びますし、明るさもあります背後の羽音がしましたから振り向くと、目の前にリュウキュウコノハズクです 家内と歓喜ヘッドライトは使いましたが、手短に撮
地元ガイドさんからオニカッコウの托卵活動があると聞き、是非とも観察撮影がしたいと、通い続け3年目4回目の快挙です 初見で571種目です同行した家内と興奮しました 距離は120mありました 黒い姿、黄色いクチバシ、赤い目 オサハシ
念願のナンヨウショウビンを観察することが出来ました 初見で570種目ですこの流木に立ち寄り習性を昨日から知り、川岸の茂みからじっと待ちました 我慢が鳥見です動物園みたいに、金網の外からの撮影で、ピントがどうしても出ません 別の場所から再挑戦してみます
この春、対馬では珍しい野鳥が目撃されています 地元バーダーさんのBlogでヒメコウテンシの記事を見かけました対馬に長期滞在したいと相棒が言いますヒメコウテンシと言えば、トカラ列島平島で、2015年4月に目撃した以降、遭っていませんその距離は70mぐらい
知り合いからセグロサバクヒタキが出たみたいと、BlogのURLが送られてきました UAEで撮られた画像をお借りします急いで準備して、250km先の京都府の箱石海岸に向かいました ピンポイント情報はありません海岸は6kmありますが、駐車場の近くからサーチ
北海道の野鳥の情報を待ちましたが、目新しさがありません 結局自宅待機で終わってしまいました そんな空き時間、昨年自作した温室ハウスの暖房を試すため、イチゴ、ミニトマト、花の種発芽を中心に時間潰しをしていましたイチゴは1月から毎日欠かさず収穫、ミニトマ
2020年に尾岱沼で初認され、21年2月7,9日に温根沼で出会えた推定4歳のハクトウワシその後、越冬で道東に毎年来てると言われていましたが、撮影したとSNSに画像をアップする方はいませんでした今日確かな情報が入ってきましたので、知り合いに確認に行ってもら
2月上旬から対馬内院にアカマシコの♂2、♀7羽が来ていると、地元の方がBlogにアップしておられます ♂の観察記録は稀ですから、私の周囲の方も観察においでになりました♂2羽のうちの1羽は成鳥でとても赤が綺麗で、しかも微細な写真を撮ってこられましたお二人の
今回も撮影が出来ました 亜種アマミコゲラもいるのですが、未見で今回もかなわずでした亜種アマミシジュウカラです
奄美で代表的な固有種の一つ、ルリカケス 鳴き声はよく聞きますがなあなか姿を確認できませんでした
アマミヤマシギ、オオトラツグミ、アマミノクロウサギが観れた翌日、また観察の森に行ってみましたアカヒゲのオスとメスが連れだって目の前の池にやってきました私達の姿を見てオスは茂みに隠れてしまいましたが、メスは愛想が良かったです
やっと出会えました 亜種オオトラツグミ 初見で563種目です
黒っぽいノスリがいました よってミフウズラはまず出てこないでしょう
美しい野鳥ですね 夏の装い
飛ぶものには反射的に反応し、シャッターを切ります蝶が美しく舞っていましたアマミカラスアゲハツマムラサキマダラ♂アサギマダラ
この林道を走っていましたら、何十羽ものズアカアオバトに出会いました非常に生息密度が高いです
美しいさえずりが力強く響いています 同行のエキスパートは逃しません声のする樹にカメラを向けていましたら、なんと向こうから画角に入ってくれした以前、宮古島でオオクイナを待っている時にも、目の前に出てくれて観察することが出来ました奄美でも非常に稀だそうで
やっとまともな撮影が出来ました 2015.4.16 奄美市笠利町ですでに見ています
稀なウサギを観られることが出来ました アマミヤマシギの探索時、数m先の土手で草を食べていたアマミノクロウサギ 観るのも撮影するにも初めてです 興奮しました
10時間林道を探し尋ね、やっとアマミヤマシギに巡り合えました 初見で563種目です 後日画像を追加します
念のため観たい野鳥探しの現場に しつこくこの野鳥でもない やっぱり抜けたか 珍鳥3日は本当だ干潟にはズグロカモメ 最初はユリカモメかとカモメの習性で急に群れが舞い上がり旋回します 結束の確認とかなんとほとんどがズグロカモメでした
午後野母崎に行ってみましたイソヒヨドリのオススズメ タカブシギ 2羽ノビタキタヒバリ かなエナガウグイスシジュウカラヒヨドリシロハラホオジロハクセキレイ 3羽ヤツガシラ
待ってるのはこの鳥ではありませんオオカワラヒワかな結局お目当ては出ずのようです
観たい野鳥がいるとの事で、やってきましたが生憎の天気で観れずですツクシガモ、シギチドリが大きな群れを形成していました
北海道鳥見でカモメを観かけましたが、何か珍しい種が混ざっていないか見直してみましたやはり現場で見抜く力が無いといけません 心がけますオオセグロカモメセグロカモメシロカモメワシカモメ
悩ましい種ですね チンストライプが有るない、ないのもいるとか 海鳥ハンドブックを見ても決め手がない 教えて下さいベントストライプが有れば アビ ライファーだがエキスパートの同定ではシロエリオオハムだそうです
太平洋フェリーではいつも観かけます 珍しくもありません4-5羽観かけましたが、今回は遠くを飛んでいて、写真にはなりませんね
エトロフウミスズメ 航海鳥見をしてる人は、エトロフウミスズメは大きな群れで観れますよと、言いますが、私は航路では初めて観ました 時期もあるんでしょうが、なるほどと納得ウミスズメも観れました 港では観たことがありましたが、航路では初めて 不思議ではな