2016年03月25日に初見したカタグロトビ、今日4回目の遭遇でした 3回目は一昨日画像不良Googleマップ測で80mほど先の電線に止まりました はやる心を抑えて、大筒をそっと車外に頭を20°傾けて、にっこり笑ってくれたカタグロトビ原画角を1/25に減じて
定年後仲良し夫婦がヨットとトラベルトレーラーで旅行する航海記、旅行記。 現在日本一周中
07年の8月からBlogを書き始めました。 07年は伊豆諸島と、四国南岸の航海。 08年は瀬戸内海から九州を反時計回りで廻りました。 毎日Blogを更新していますから、どうか楽しんでください。
ヘラシギ到来 日本海の浜 2020年9月に観察できた幼鳥個体です 足元を走ってくれました 幸せなひと時でした
今日は観かけなかったですが 注目のヒメウズラシギ2014年9月に観かけた個体ですまた腰は白くないのでコシジロウズラシギではないと確認できました
ヒメハマシギこれヒメハマシギですよねと尋ねたら、キリアイではないかと言われた個体 クチバシ先端が違うけど半信半疑 もやもやしていたら、別のバーダーさんから、今日観察したけど、ヒメハマシギの幼鳥だよと自身で確証がとれない、シギチ無知 半年ご無沙汰で、前に
猛暑も終わりが見えて来ましたので、浜に行ってみました 半年ぶりですアカアシシギアオアシシギイソシギトウネンハマシギコガモ メス
そろそろノゲイトウが咲きますね ノビタキがらみを観にいきましょう
ソバの花にノビタキ そろそろですね 赤そばの花はかわいらしいです 長野県の伊那谷の里山で栽培されていました赤く染まった飾りをつけたノビタキです可愛いノビタキのメスがいました心がなごみますね
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2016年03月25日に初見したカタグロトビ、今日4回目の遭遇でした 3回目は一昨日画像不良Googleマップ測で80mほど先の電線に止まりました はやる心を抑えて、大筒をそっと車外に頭を20°傾けて、にっこり笑ってくれたカタグロトビ原画角を1/25に減じて
探鳥地をぐるぐると巡りました シギが入っていました
田園との境の森にゴイサギが居ますと家内暫くぶりの観察です 車の姿勢を変えて、レンズが窓から出せるまで40mほどの間合いは取りましたが、落ち着きがなく飛び出し姿勢を取りましたので、チャンスは頂きました
クロハラアジサシの他、出遭った種です
しばらくぶりに観たクロハラアジサシ 夏を装う美しいアジサシ
20日に観察したオニカッコウ もう少し近くで撮れないものかと、今日も現場に行ってみましたお昼になって短い時間でしたが、やはり同じ樹に止まりました その画像をアップしましたお気に入りの樹でしょうか 左端はそのトリム前の画像です飛び出しが撮れました
昨日から探し求めたのは、ツルクイナでした 2021年06月27日にこの場で初見してから4年、繁殖状況にも変化があるでしょうが、強鳥見女と一緒ですから、何とかなるかと期待出てくるのは、キジバト、シロハラクイナ、キジなどで、陽光がきつくなると絶望的です2021年
幼鳥を観かけました 美しい個体ですね 何か見つけたようです
当地でも稀少な繁殖地、先の目撃時の興奮を味わいたく、家内(強鳥運女)とやってきました到着の時、ではないかと思う瞬間があり、期待が膨らみます 先に満足な画像を切り取りましたから、気持ちは楽です待つこと少なからず、もしやと黒い動きの野鳥 キジバトでした
今日は定番の鳥見コースを回りました 夕刻のリュウキュウコノハズク観察の前にです林道の入り口でキンバトに出遭いました 2羽いましたが撮影できたのは1羽でした美しい森のハトです 宮古島で初見でした森でカンムリワシに出遭いました 3羽いました
オニカッコウの待ち時間に現れた野鳥の中で撮れた種オサハシブトガラスシロハラクイナ
夏羽が美しいのはムラサギサギも同じですね 冬羽姿はみすぼらしいかな
最近石垣島ではどこででも観察ができるようですね 家内のお気に入りの野鳥です
冬にムることが多かったアカガシラサギ、久しく夏羽は観ていませんでしたやはり美しいですね 2羽組は♂♀カップルの可能性があります
なかなか出遭えなかったリュウキュウコノハズク 夜は活発に動きますから、公園で狙いました街灯の近くでは虫が飛びますし、明るさもあります背後の羽音がしましたから振り向くと、目の前にリュウキュウコノハズクです 家内と歓喜ヘッドライトは使いましたが、手短に撮
地元ガイドさんからオニカッコウの托卵活動があると聞き、是非とも観察撮影がしたいと、通い続け3年目4回目の快挙です 初見で571種目です同行した家内と興奮しました 距離は120mありました 黒い姿、黄色いクチバシ、赤い目 オサハシ
念願のナンヨウショウビンを観察することが出来ました 初見で570種目ですこの流木に立ち寄り習性を昨日から知り、川岸の茂みからじっと待ちました 我慢が鳥見です動物園みたいに、金網の外からの撮影で、ピントがどうしても出ません 別の場所から再挑戦してみます
この春、対馬では珍しい野鳥が目撃されています 地元バーダーさんのBlogでヒメコウテンシの記事を見かけました対馬に長期滞在したいと相棒が言いますヒメコウテンシと言えば、トカラ列島平島で、2015年4月に目撃した以降、遭っていませんその距離は70mぐらい
知り合いからセグロサバクヒタキが出たみたいと、BlogのURLが送られてきました UAEで撮られた画像をお借りします急いで準備して、250km先の京都府の箱石海岸に向かいました ピンポイント情報はありません海岸は6kmありますが、駐車場の近くからサーチ
北海道の野鳥の情報を待ちましたが、目新しさがありません 結局自宅待機で終わってしまいました そんな空き時間、昨年自作した温室ハウスの暖房を試すため、イチゴ、ミニトマト、花の種発芽を中心に時間潰しをしていましたイチゴは1月から毎日欠かさず収穫、ミニトマ
今回も撮影が出来ました 亜種アマミコゲラもいるのですが、未見で今回もかなわずでした亜種アマミシジュウカラです
奄美で代表的な固有種の一つ、ルリカケス 鳴き声はよく聞きますがなあなか姿を確認できませんでした
アマミヤマシギ、オオトラツグミ、アマミノクロウサギが観れた翌日、また観察の森に行ってみましたアカヒゲのオスとメスが連れだって目の前の池にやってきました私達の姿を見てオスは茂みに隠れてしまいましたが、メスは愛想が良かったです
やっと出会えました 亜種オオトラツグミ 初見で563種目です
黒っぽいノスリがいました よってミフウズラはまず出てこないでしょう
美しい野鳥ですね 夏の装い
飛ぶものには反射的に反応し、シャッターを切ります蝶が美しく舞っていましたアマミカラスアゲハツマムラサキマダラ♂アサギマダラ
この林道を走っていましたら、何十羽ものズアカアオバトに出会いました非常に生息密度が高いです
美しいさえずりが力強く響いています 同行のエキスパートは逃しません声のする樹にカメラを向けていましたら、なんと向こうから画角に入ってくれした以前、宮古島でオオクイナを待っている時にも、目の前に出てくれて観察することが出来ました奄美でも非常に稀だそうで
やっとまともな撮影が出来ました 2015.4.16 奄美市笠利町ですでに見ています
稀なウサギを観られることが出来ました アマミヤマシギの探索時、数m先の土手で草を食べていたアマミノクロウサギ 観るのも撮影するにも初めてです 興奮しました
10時間林道を探し尋ね、やっとアマミヤマシギに巡り合えました 初見で563種目です 後日画像を追加します
念のため観たい野鳥探しの現場に しつこくこの野鳥でもない やっぱり抜けたか 珍鳥3日は本当だ干潟にはズグロカモメ 最初はユリカモメかとカモメの習性で急に群れが舞い上がり旋回します 結束の確認とかなんとほとんどがズグロカモメでした
午後野母崎に行ってみましたイソヒヨドリのオススズメ タカブシギ 2羽ノビタキタヒバリ かなエナガウグイスシジュウカラヒヨドリシロハラホオジロハクセキレイ 3羽ヤツガシラ
待ってるのはこの鳥ではありませんオオカワラヒワかな結局お目当ては出ずのようです
観たい野鳥がいるとの事で、やってきましたが生憎の天気で観れずですツクシガモ、シギチドリが大きな群れを形成していました
北海道鳥見でカモメを観かけましたが、何か珍しい種が混ざっていないか見直してみましたやはり現場で見抜く力が無いといけません 心がけますオオセグロカモメセグロカモメシロカモメワシカモメ
悩ましい種ですね チンストライプが有るない、ないのもいるとか 海鳥ハンドブックを見ても決め手がない 教えて下さいベントストライプが有れば アビ ライファーだがエキスパートの同定ではシロエリオオハムだそうです
太平洋フェリーではいつも観かけます 珍しくもありません4-5羽観かけましたが、今回は遠くを飛んでいて、写真にはなりませんね
エトロフウミスズメ 航海鳥見をしてる人は、エトロフウミスズメは大きな群れで観れますよと、言いますが、私は航路では初めて観ました 時期もあるんでしょうが、なるほどと納得ウミスズメも観れました 港では観たことがありましたが、航路では初めて 不思議ではな