北海道鳥見でカモメを観かけましたが、何か珍しい種が混ざっていないか見直してみましたやはり現場で見抜く力が無いといけません 心がけますオオセグロカモメセグロカモメシロカモメワシカモメ
定年後仲良し夫婦がヨットとトラベルトレーラーで旅行する航海記、旅行記。 現在日本一周中
07年の8月からBlogを書き始めました。 07年は伊豆諸島と、四国南岸の航海。 08年は瀬戸内海から九州を反時計回りで廻りました。 毎日Blogを更新していますから、どうか楽しんでください。
北海道鳥見でカモメを観かけましたが、何か珍しい種が混ざっていないか見直してみましたやはり現場で見抜く力が無いといけません 心がけますオオセグロカモメセグロカモメシロカモメワシカモメ
悩ましい種ですね チンストライプが有るない、ないのもいるとか 海鳥ハンドブックを見ても決め手がない 教えて下さいベントストライプが有れば アビ ライファーだがエキスパートの同定ではシロエリオオハムだそうです
太平洋フェリーではいつも観かけます 珍しくもありません4-5羽観かけましたが、今回は遠くを飛んでいて、写真にはなりませんね
エトロフウミスズメ 航海鳥見をしてる人は、エトロフウミスズメは大きな群れで観れますよと、言いますが、私は航路では初めて観ました 時期もあるんでしょうが、なるほどと納得ウミスズメも観れました 港では観たことがありましたが、航路では初めて 不思議ではな
ウミガラスの生息数は増えたと言いますが、3羽も一緒に観かけました 400mぐらいあるでしょうが、画像はいまいちですが、種の同定には十分です
北海道の豪雪や明日からの太平洋の荒天の予報を聞き、瞬間の好天間隙を狙い、苫小牧から八戸へフェリーを利用しました 航路は無風ベタなぎで、若干出が悪かったように思いますこの航路も何度か鳥見をしたことがありましたが、なかなか良い場所ですトウゾクカモメ成鳥
矢のように飛んでた鳥
ケイマフリが目につきました幼鳥ですね成鳥生殖羽成鳥非生殖羽
やっと念願が叶いました コウミスズメです 実は初見で561種目です機材 800mmf5.6+FTZII+Z9
数日前からウミスズメの大きな群れを追っていましたが、ほとんどはエトロフウミスズメだと分かりました実は今までなかなか見る機会がなく、初見で560種目です機材 800mmf5.6+FTZII+Z9
ウミガラスです オロロン鳥生殖羽、非生殖羽2羽が揃って出ていました こんなん稀ですよね 時期ですからね800mmf5.6+FTZII+Z9
以前観察したことがある、アリューシャンウミバトだと思います機材 800mmf5.6+FTZII+Z9
納沙布岬沖にどっさりのウミスズメが渡っていると聞き、行ってみました90分ほど観察していましたが、その間前を通りかかったのは有に数万羽を超える規模でしたこの画像では種の特定できません天候が回復次第船で観察する予定です 近くで観たいですよねいくつか
根室の歯舞港からエトロフウミスズメ、コウミスズメの目撃情報が入ってきました2月12日まで歯舞港で待ちましたが、流氷が港内や根室海峡を埋め尽くし、観光船は欠航になっていましたので、無念にも帰宅しました この目撃の話をしていましたら、家内が来てるうちに行
カメラを持った人たちが慌ただしく行く先から汽笛が 懐かしい音です 家内とヨットで釧路に立ち寄った夏に、乗車したことがありますとっさに私も撮り鉄に加わりました 撮り鉄です 線路に入らないように撮っていますよ機材 300mmf2.8+FTZ+Z7
花咲港車石野鳥観察舎で眺めていたら、200mほど遠方でアカエリカイツブリを見つけました本州以南の沿岸で見かける種、真冬にこんなところにも居るんだと認識しました
帰宅途中の航路です 今回は出が悪かったようです ウミスズメが出ると期待したのですが、皆無でしたやっと夜が明けたころ、やっとコアホウドリ、クロアシアホウドリが出てきました 暗く画質はそれなりですシロエリオオハムカンムリカイツブリ
シャチが閉じこまれていた流氷群が野付半島の根元から数キロまで着岸していましたラッキーな事にオオワシが流氷上に立ち姿 200mぐらい先で近くは無いですが、満足機材 800mmf5.6+FTZII+Z9
新年の会食時、孫娘たちはシマエナガの話題で盛り上がっていました にわかに人気になっているようですね ではジージが写真を撮って見せなきゃと密かに胸に刻む以前観かけたところに行けば良いだろうと、たかを括りましたが、なかなか48時間後やっと複数羽の群れを
以前この樹でシマエナガを観察したことがありました さて現れるでしょうかアカゲラが出てきました 胸が濁っていますエゾアカゲラだと思われますハシブトアカゲラ かもですコゲラ ミヤマカケス機材 800mmf5.6+FTZII+Z9
ハクトウワシの目撃情報があったこの場所、餌取に混ざってこないかと待っていましたが、不発ワシの数が少ないなと思っていましたら、近くのホテルでも餌を巻き始めたようです機材 800mmf5.6+FTZII+Z9
お目当てを探して通います 今日も出遭えづでした前もってお断りびしますが、このBlogは私の日記でして、たくさんの画像をアップしています見る方にはくどいですから、スルーなさってください今日も餌場にやってきました オオワシ、オジロワシが40羽ほど来て合戦
根室地方は昨日からぐっと冷え込み、氷下待ち網漁が可能になった様ですそれを知ってか、40羽ほどの大型猛禽が周辺に集まってきました先ずは漁師さんたちに感謝します 漁の分け前を鳥達に与えていますオジロワシの方が強奪側です 温根沼でハクトウワシがオ
昨年に比べて個体数が未だ少ないと思います近くにいましたので、撮りました長玉のレンズが気に召さなかったようです機材 800mmf5.6+FTZII+Z9
荒れた次の日は漁港を巡ります ひっくりが入っていないかアカエリカイツブリ 冬羽 背中に白い細い飾り羽がありますね テグスかと思いましたがホオジロガモ オス成鳥 4枚目はオス若鳥
1月13日に苫小牧に到着しました14ー15日 斜里に向かいました オホーツク海の大荒れでヒメクビワカモメが沿岸で観られるのではないかと、結果は不発どなたかが、沿岸で観られたとのXで紹介がありました 出てたんだ 13日 16日16-17日 除雪が完了し
今日2月1日、10時頃から風が非常に強くなってきましたオホーツク海の低気圧が急激に発達し各地に強風降雪の警報が出ました納沙布岬にヒメウ達、強風を避け岩陰に固まっていました、そこへ海面から岩場に降り立とうとした難儀な様は、美しさを感じました 優秀なパ
28日に観かけたビロードキンクロが、今日も同じスロープに上っていました 同個体と思われます 常に寝ていまして、時々頭をあげた時に撮影しました 知人はアメリカビロードキンクロ♀ではないかとカラスが突然襲ってきましたので、海上に逃れました ビロー
海鳥の様子も変わり映えありませんし、湖の氷結も未だで、オオワシ、オジロワシ、ハクトウワシはまだ寄り付いてきません根室市の都市公園に行ってみましたハシブトガラゴジュウカラシジュウカラヤマガラミヤマカケス番外 ハタネズミ かな
茶色い君は誰かなあ → ウミガラスでした 夏羽に移行中オロロン鳥コオリガモのメスでした 左はケイマフリ 右は? コオリガモオスか? → ウミバトでした機材 800mmf5.6+FTZII+Z9
近くで撮れました機材 800mmf5.6+FTZII+Z9
クロガモの飛翔シーン機材 800mmf5.6+FTZII+Z9
機材 800mmf5.6+FTZII+Z9
機材 800mmf5.6+FTZII+Z9
しばらくぶりに、ウミバトを観ました成鳥非生殖羽 冬羽成鳥生殖羽 夏羽機材 800mmf5.6+FTZII+Z9
ウミガラスを観ました 過去落石沖で観たことがあります天売島で繁殖している別名「オロロン鳥」「オルル~ン」という鳴き声機材 800mmf5.6+FTZII+Z9
ビロードキンクロが陸に上がっていました最初はハジロウミバトと勘違いしましたまず陸に上がっていたことが、思考の狂い始まり 観たことがない情景立っている姿で、側面の白い模様が(次列風切)ハンドブックのハジロウミバト成鳥生殖羽に極似、ただ嘴がカモだと知人か
豪雪の知床半島から逃れ、一気に根室まで下りてきました 道路にほぼ雪は無く、安らぎます途中風連湖の漁村に立ち寄り、氷下待ち網漁の状況を漁師から聴きましたこの漁が始まると漁師が現場で捨てる雑魚を目当てに、オジロワシ、オオワシなどが集まってきましす それを目
3年通い延べ13日滞在しやっと撮れた画像が、若干残念な結果ですこんなんでした 雪降る中300mほど沖でやっと見つけました今度は止まっている近いのが撮りたいですね 初見で557種目です2羽が1画面に入っていました それを拡大してみました
舳倉島をこよなく愛するバーダさんの一人、先ほど電話があり舳倉島の震災後の空撮があるよと教えていただき、念のためURLをアップしておきます空撮動画を見られての「独自のコメント」の拡散はなさらないようお願いします空撮動画を見て現実を把握してください一日も
オホーツク海の荒れを待っています 海底から大波が餌を掻揚げ、それに鳥が寄るのでしょうか風のピークは25日だそうですが、吹雪で撮影は難儀 よって26日がねらい目かなとりあえず近くの安全な場所で待機しています鳥見は時間がかかりますね
今日もベニヒワ観察です このBlogは私のアルバムでもありますから、残しておきたい画像を貼り付けています間引いてご覧ください一斉に新雪の上に降り立ち、雪を食べたり、バタバタと雪浴びをしていましたベニヒワを襲う猛禽類が張り付いてい
小鳥の大きな群れを見つけまして、いろいろな角度で撮影してみました 飛翔の全体です 私のカウントでは273羽 機材 300mmf2.8+FTZ+Z7
時にはチシマウガラスを見かけるのですが、ヒメウだらけでしたその他見かけたのをアップしました昨年に比べ種、数ともに少ない気がします 遠望は日本の領土、歯舞群島 返せ❕機材 800mmf5.6+FTZII+Z9
港にいるクロガモは静かです 一旦海洋に出ますと、こんなにも闊達です
私はこのウミアイサの美しさに感動します早朝の光ですが、明るい時に撮りたいですね 日が高くなりますと餌取に海に出かけてしまいます
時にはダメな日もありますよね 今日がその日黙って撮れた画像をアップしました野付半島 ナラワラの日の入り
オホーツク海が大荒れになると聞き、避難してくる海鳥を探しに来てみましたビロードキンクロ成鳥のオスがいました他にこんな海カモがいました今晩から猛烈な吹雪になるそうで、建物の隙間で難を逃れています 既に猛烈です
やはり秋までの勢いがありませんね ミズナギドリの種もいませんし、寂しい海でしたコアホウドリ 津軽海峡東から苫小牧南海域に出ました 20羽ほど見かけ、群れももいましたカモメ類もほとんど見かけず一番多かったのはミツユビカモメでした 特徴的な第一回
近くに出てるよと教えていただいて、観てきましたクビワキンクロ♀ 45~50m機材 800mmf5.6+FTZII+Z9
2日10時48分、島行きつけのバーダーさんからの被災情報が入りまして、舳倉島の民宿つき、つかさの女将さんどちらもご無事、ただし島の民宿建物、輪島のお自宅の被害状況の詳細はわからないそうです関心のあるバーダーさんへの情報としてお知らせしました今後、詳細な情
謹んで新年のお喜びを申し上げます皆様にとりましてもご多幸な年になりますよう祈ります我らが鎮守八幡宮の森 元気なヒヨドリの声が聞こえて来ました機材 Aquos SH-02M
今季も根室市でハクトウワシ、チシマシギが目撃されたと複数のバーダーさんから寄せられましたハクトウワシは昨年も皆さんの健闘空しく、撮影は叶わなかっと聞きました 今期はどうでしょうか探しに行くつもりで準備をしています ハクトウワシ 2021年2月9日 根
知人から地元紙情報が送られてきましたソデグロヅル1羽が出水市の東干拓に来ていると 連続3季だそうですそういえば2016年に鳥取県で観察したことがありました今日もアーカイブですみません
知人からワキアカツグミが北の大地で出てるよと、教えていただきました 追記;根室市内そう言えば今年の2月、札幌の市中公園にワキアカツグミが出てると聞き、北海道遠征を早めて、荒れ狂う日本海をフェリーに車を乗せて現地に向かいました 航海は荒れて大変でした
ハイイロガンとサカツラガンが米子水鳥公園に出てるよと、知人からお知らせがhttps://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/490545そういえばハイイロガンは2018年1月に佐渡島で観たなあと、懐かしく
オオマシコの♂♀10羽の群れで入ったと教えていただきました時間が取れず行けませんが、アーカイブで2014年を懐かしみました
11月15日 亜種オオマガン A.a.Gambelli アーカイブ
関西地区でオオマガンが出てると、Blogで確認できましたそう言えば、2017年1月に斐伊川右岸で観察したことがありましたマガンの群れに混ざっていれば比較的特定できます でかかったです100mほど先の斐伊川でオオマガン個体を撮りました 上の画像と同じ個
苫小牧に近づくにどんどん気温が下がってきました 着重ねして船上鳥見の雰囲気満点ですハジロミズナギドリが100羽以上周辺海域に オオミズナギドリの姿は皆無換羽中の個体 風切P10が異様に長いですね 換羽中ではp9以下内側が徐々に長くなってくるんだそうです
名古屋からフェリーに乗船して明けて朝6時半、クロアシアホウドリが出てきました オオミズナギドリ 2枚目の写真、正に左翼で水を切ってるみたい 羽は折り畳み状態遠くに(300+m)コアホウドリの姿がありました ミナミミズナギドリだと良いんだが
11月5日、本日も欠航でした 秋の日本海は荒れまから、この予想もお役に立ったようですのべ3,445人の方が訪問されたようです 一日に同じIP Adressから何回見られても一回とカウントするそうですから、実数ですね期間中に日々目撃情報をお寄せいただき、ありがと
結局待ち鳥来たらずで、完敗 葛西臨海公園、印旛沼、石垣島、今回はここで4度目の挑戦待ってる間に観かけた野鳥 このフィールドは賑やかでしたが、邪魔者ばかり月の入りから月の出まで2回 待ち鳥出なかった
赤そばの花はかわいらしいです 長野県の伊那谷の里山で栽培されていました赤く染まった飾りをつけたノビタキです可愛いノビタキのメスがいました心がなごみますね
帰宅途中、オオアジサシの名所に立ち寄ってみました今日は21羽家内が数えました 私はもしや紅い嘴の個体がいないか探しましたが、残念空いてる杭はまだありましたが、場所の争奪は人間だけではありません勝ち取った個体の冠羽は立ち誇らしげ、取られた方を応援した
岬にたくさんの海鳥が来てると教えてもらい、行ってきました数百羽のオオミズナギドリが右に左に飛びながら魚を探していました殆どはとても遠くを飛んでいまして、やっと撮影ができたのはこの数枚 それでも200m先いつも名古屋ー苫小牧航路で乗せてもらって
9月9日に苫小牧を出航し、仙台経由で名古屋に向かいます 1,330km36時間の旅海水温が28度ぐらいで、気温は30度ほど 快適なデッキでの鳥見です海をじっと眺めていましても、オオミズナギドリ以外の海鳥は観かけませんでした いわき市沖に来た時、大きな
9月5日に自宅を出て、名古屋発の太平洋航路を仙台経由で苫小牧に向かいした鳥見の成果はお知らせの通りです到着した7日、苫小牧から八戸まで夜行船便で渡り、8日朝発の苫小牧までの航路で鳥見をしました同日、苫小牧で八戸夜行船便を待ち、八戸に渡り、9日朝同じく
期待の海域ですオナガミズナギドリは多く出ましたハジロミズナギドリ 実は初見で557種目ですコアホウドリフルマカモメ 結構多く出てきました以下は検討中です であれば、びっくりミナミオナガミズナギドリ (画像不足)→ オオミズナギドリが
9月の太平洋沿岸航路はどんなかと、苫小牧に向けて昨日名古屋を出帆しました折角ですから、苫小牧ー八戸航路も覗いてみます予想した通り、犬吠埼付近でミズナギドリを見かけましたオオミズナギドリ 1,400枚の画像を丹念に見ましたが、珍な混ざりものはなかったで
8月30日 ヘラシギ Spoon-billed Sandpipe 石川県 アーカイブ
この時期です 石川県の海岸にヘラシギの幼鳥が毎年立ち寄りますここで見られるヘラシギの幼鳥は生まれて初めての立ち寄りですが、祖先からの渡りルートがインプットされているのでしょうか 摩訶不思議です 今年もきっと立ち寄りますよ、きっと但し渡りは途中ですから
台風が通過しますと、バーダーさんは置き土産の野鳥を期待します 若干不謹慎な心で今回は台風7号の置き土産でしょうか 北硫黄で主に繁殖しているシラオネッタイチョウが昨夜、大阪市に舞い降りたと、お知らせが 私たちはカメラを車に積んで出発の準備をしていました
今年も繁殖が進み巣立ったそうで、安堵していますなかなか繁殖地に立ち入れませんが、話だけは聞こえてきて、嬉しいです交尾を見届けた方の情報では、この個体はメスだそうです
4月11日 イヌワシ Golden Eagle 伊吹山で繁殖失敗7月30日落鳥
追記: 2023年7月28日13時19分52秒 残った一羽の幼い個体が巣から降り(落ちて)保護されましたが、2日後16:56に落鳥したそうです とても痩せていたそうです 残念です 今年からEagletoffice社、米原市とのご尽力で、イヌワシの繁殖行動をライ
7月 1日 ハワイセグロミズナギドリ 硫黄島 南硫黄島中間海域
類似種オガサワラミズナギドリに比べサドルバックが大型で翼は暗色初見で556種目です 2枚の画像は別個体と思われます撮影時刻 2023年7月1日 05:20am撮影時刻 2023年7月1日 08:06am機材 800mmf5.6+FTZII+Z9
たまたま同じ船で観察撮影をしていたエキスパートから、ヒメクロアジサシを撮ったと教えていただきました その時刻に私も同じく左舷で観察撮影していましたので、画像を探しあてることが出来ました クロアジサシに比べて、クチバシが細く長く下向きです 初見で5
同船の知人がクロウミツバメを観たと、画像を送ってもらい私の画像で探していましたある画像の片隅にミズナギドリらしき影が 大きく拡大して、海鳥ハンドブックで同定作業をしましたら、一番近い種は、マンクスミズナギドリと認識 (別名ヒメミズナギドリ) 初見で5
7月 1日 アカアシカツオドリ 成鳥黒尾白色型追加 硫黄三島
船にはカツオドリがいつも張り付いています トビウオが飛び出すのを待機していますアカシカツオドリ幼鳥 アカアシカツオドリの成鳥黒尾白色型が画像精査で見つかりました 尾羽の一部が黒いですね南硫黄島にアカアシカツオドリのコロニーが
セグロアジサシ 初見で555種目です海鳥の群れを見つけると丁寧に撮影をします 200mほど先かなあとでパソコンで探して、精査します この画像でセグロアジサシとヒメクロアジサシ初見2種が確認できました撮影場所時刻:硫黄島北西2km N24.49.15, E141
なかなか同定にてこずりました これかと
7月 1日 オガサワラヒメミズナギドリ 硫黄島 南硫黄島中間海域
目の周辺がオガサワラミズナギドリに比べ白い、嘴は青褐色で先端が黒い 5年前の硫黄三島クルーズでも観ました
7月 1日 オガサワラミズナギドリ 硫黄島 南硫黄島中間海域
はぼ オガサワラミズナギドリこの画像は25Gbのオリジナル画素から、5Gbまで縮小したものです800mmf5.6のレンズで撮りましたが、時々宝の山のような群れに出くわします すごい海域です オガサワラミズナギドリ、オナガミズナギドリ、クロアジサシ、アナドリ、ひ
南硫黄島 全容が観られるのは稀と言います
5年前に同じツアーに参加し、観察はしたことがありますが、美しい野鳥ですシラオネッタイチョウは北硫黄島だけで繁殖してるようですご厚意により、今回は270mぐらいから撮影ができました北硫黄島機材 800mmf5.6+FTZII+Z9
7月30日父島を夜に出発、南硫黄島、硫黄島で慰霊、北硫黄島から北進中の、1日15時56分ごろ、バーダーさんが騒ぎ出しました 母島 南海域亜種シロガシラカツオドリの成鳥メスが、100mほど先に現れました 初見で554種目です オス個体を見てみたい
昨日竹芝桟橋から おがさわら丸に乗船、航路で鳥見をしました船にまとわりつくカツオドリを撮影しましたくちばしの根元が青いですから、カツオドリのオス成鳥ですカツオドリのメス成鳥です船にまとわりつくのは、船の進行で驚いたトビウオが飛び出すのを狙
5月20日にマダラチュウヒのオス個体が出ていると聞きましたが、日程が折り合わず行けずでした 抜けたと思われた個体が、また観察地に戻ってきたと友から実は何度もニヤミスで出遭が叶わなかった種でした 初見で553種目やっと午後、飛翔してはくれたのですが、
期間中頂いた野鳥リストをコメントに事後開示いたしました 参考になさってください ご来訪者数;4,900uu (同日同IPからは1とカウント) 舳倉島へ探鳥に出かける方もいらっしゃいます。春の舳倉島には珍鳥が出ますチャキンチョウアーカイブ画像です シベ
5月27日 シュバシコウ 2016年10月25日アーカイブ画像
今朝、NHKの番組で、ウクライナの戦禍の中、今年もシュバシコウの繁殖が変わりなく始まったとトピックスが流れました シュバシコウ? 確か豊田市内の畑でみたよなあ思い出しました、以下がその時のBlogの引用ですコウノトリ目、コウノトリ科、コウノトリ属の3種は
追記:5月16日付の某ブログで、東海地方にて観察したと さていずこ? 5月1日、複数の知人から、大阪城にワキアカツグミが入ったと聞き、この時期にと、驚きました現場ではツグミとの比較判別は結構難しいです 普通のツグミだと見流す思考ですから居ることが分
「キャンプ場で倒木、テントで寝ていた29歳女性が下敷きになり死亡…相模原市」まことに痛ましい事故が起きてしまいました北海道で森の中で鳥見をしていましたら、地元の方に、「今危ないところを通りましたね」と声をかけられました 指さす上を見ましたら、冬の間
多少の雨では気密性の高いセットでは、そのまま撮影が続けられますしかし、豪雨の中や、潮の飛沫が多い海上ではカッパが必要ですこれは太平洋航路でのスナップ写真ですが、このように穏やかな日でも、甲板に出ますと結構潮の飛沫は飛んでいます 永年ヨットで航海してい
珍鳥情報がなかなか出ませんね 暇に任せて俺流儀シリーズのひとり言を続けます大筒でマニュアル合焦させる時、左手でレンズのピントリングを掴みますよね特に手撮では、レンズの重量を支えながら、ピントリングを回すのって、私には難儀です私はレンズピントリングに
856は2013年5月発売でしたが、8月に入手しまして鳥撮りに没入しましたしかし、重い機材で、現場での三脚の設置にてこずったり、手撮りでは腕が震えて定まりません自然の流れで一脚を使うようになりますが、それでも構える間に、野鳥はいなくなりますそこで編み
今年も期待される旅鳥、クロウタドリ どこかに来てるでしょうね 私は与那国島で観察したことがありますが、5年前に長崎市の半島にも来たそうです繁殖地は主にスカンジナビアや東ヨーロッパで、EU域内で越冬します東アジアでも少数が中国南部で繁殖し、ラオス辺り
クロワカモメというお話で、三重県の浜に来てみました地元のバーダーさんの画像を現場で見せていただき、同じ個体を見つけて撮影しましたカモメの幼鳥の識別は、ほぼ不可能だというのがエキスパートの意見です左の画像の右個体は亜種カモメ成鳥と思われます左は見たと
この冬から最近にかけて、関東と愛知でキガシラシトドが出てる噂があると友人から問い合わせが少し探してみましたが、確証を得た情報、ましてや画像は出てきませんでした2019年2月だったかに、知人の案内で、青森県のおいらせ町まで夜通しで走り、現地の田園を捜し
抜ける前に観ておきましょうと、名古屋市の公園でキバラガラを待ちました1回出てきて、0.8秒で居なくなりました 秒間20ショットのうち連続8コマですあいにくの逆光で情けない画像です見苦しいですが、その次の連続4コマです 逆光が恨めしい機材 300
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北海道鳥見でカモメを観かけましたが、何か珍しい種が混ざっていないか見直してみましたやはり現場で見抜く力が無いといけません 心がけますオオセグロカモメセグロカモメシロカモメワシカモメ
悩ましい種ですね チンストライプが有るない、ないのもいるとか 海鳥ハンドブックを見ても決め手がない 教えて下さいベントストライプが有れば アビ ライファーだがエキスパートの同定ではシロエリオオハムだそうです
太平洋フェリーではいつも観かけます 珍しくもありません4-5羽観かけましたが、今回は遠くを飛んでいて、写真にはなりませんね
エトロフウミスズメ 航海鳥見をしてる人は、エトロフウミスズメは大きな群れで観れますよと、言いますが、私は航路では初めて観ました 時期もあるんでしょうが、なるほどと納得ウミスズメも観れました 港では観たことがありましたが、航路では初めて 不思議ではな
ウミガラスの生息数は増えたと言いますが、3羽も一緒に観かけました 400mぐらいあるでしょうが、画像はいまいちですが、種の同定には十分です
北海道の豪雪や明日からの太平洋の荒天の予報を聞き、瞬間の好天間隙を狙い、苫小牧から八戸へフェリーを利用しました 航路は無風ベタなぎで、若干出が悪かったように思いますこの航路も何度か鳥見をしたことがありましたが、なかなか良い場所ですトウゾクカモメ成鳥
矢のように飛んでた鳥
ケイマフリが目につきました幼鳥ですね成鳥生殖羽成鳥非生殖羽
やっと念願が叶いました コウミスズメです 実は初見で561種目です機材 800mmf5.6+FTZII+Z9
数日前からウミスズメの大きな群れを追っていましたが、ほとんどはエトロフウミスズメだと分かりました実は今までなかなか見る機会がなく、初見で560種目です機材 800mmf5.6+FTZII+Z9
ウミガラスです オロロン鳥生殖羽、非生殖羽2羽が揃って出ていました こんなん稀ですよね 時期ですからね800mmf5.6+FTZII+Z9
以前観察したことがある、アリューシャンウミバトだと思います機材 800mmf5.6+FTZII+Z9
納沙布岬沖にどっさりのウミスズメが渡っていると聞き、行ってみました90分ほど観察していましたが、その間前を通りかかったのは有に数万羽を超える規模でしたこの画像では種の特定できません天候が回復次第船で観察する予定です 近くで観たいですよねいくつか
根室の歯舞港からエトロフウミスズメ、コウミスズメの目撃情報が入ってきました2月12日まで歯舞港で待ちましたが、流氷が港内や根室海峡を埋め尽くし、観光船は欠航になっていましたので、無念にも帰宅しました この目撃の話をしていましたら、家内が来てるうちに行
カメラを持った人たちが慌ただしく行く先から汽笛が 懐かしい音です 家内とヨットで釧路に立ち寄った夏に、乗車したことがありますとっさに私も撮り鉄に加わりました 撮り鉄です 線路に入らないように撮っていますよ機材 300mmf2.8+FTZ+Z7
花咲港車石野鳥観察舎で眺めていたら、200mほど遠方でアカエリカイツブリを見つけました本州以南の沿岸で見かける種、真冬にこんなところにも居るんだと認識しました
帰宅途中の航路です 今回は出が悪かったようです ウミスズメが出ると期待したのですが、皆無でしたやっと夜が明けたころ、やっとコアホウドリ、クロアシアホウドリが出てきました 暗く画質はそれなりですシロエリオオハムカンムリカイツブリ
シャチが閉じこまれていた流氷群が野付半島の根元から数キロまで着岸していましたラッキーな事にオオワシが流氷上に立ち姿 200mぐらい先で近くは無いですが、満足機材 800mmf5.6+FTZII+Z9
新年の会食時、孫娘たちはシマエナガの話題で盛り上がっていました にわかに人気になっているようですね ではジージが写真を撮って見せなきゃと密かに胸に刻む以前観かけたところに行けば良いだろうと、たかを括りましたが、なかなか48時間後やっと複数羽の群れを
以前この樹でシマエナガを観察したことがありました さて現れるでしょうかアカゲラが出てきました 胸が濁っていますエゾアカゲラだと思われますハシブトアカゲラ かもですコゲラ ミヤマカケス機材 800mmf5.6+FTZII+Z9
856は2013年5月発売でしたが、8月に入手しまして鳥撮りに没入しましたしかし、重い機材で、現場での三脚の設置にてこずったり、手撮りでは腕が震えて定まりません自然の流れで一脚を使うようになりますが、それでも構える間に、野鳥はいなくなりますそこで編み
今年も期待される旅鳥、クロウタドリ どこかに来てるでしょうね 私は与那国島で観察したことがありますが、5年前に長崎市の半島にも来たそうです繁殖地は主にスカンジナビアや東ヨーロッパで、EU域内で越冬します東アジアでも少数が中国南部で繁殖し、ラオス辺り
クロワカモメというお話で、三重県の浜に来てみました地元のバーダーさんの画像を現場で見せていただき、同じ個体を見つけて撮影しましたカモメの幼鳥の識別は、ほぼ不可能だというのがエキスパートの意見です左の画像の右個体は亜種カモメ成鳥と思われます左は見たと
この冬から最近にかけて、関東と愛知でキガシラシトドが出てる噂があると友人から問い合わせが少し探してみましたが、確証を得た情報、ましてや画像は出てきませんでした2019年2月だったかに、知人の案内で、青森県のおいらせ町まで夜通しで走り、現地の田園を捜し
抜ける前に観ておきましょうと、名古屋市の公園でキバラガラを待ちました1回出てきて、0.8秒で居なくなりました 秒間20ショットのうち連続8コマですあいにくの逆光で情けない画像です見苦しいですが、その次の連続4コマです 逆光が恨めしい機材 300
友から頂いた情報で現地に赴きました漁港の中を飛び交うユリカモメの中、一羽のチャガシラカモメを探すわけです途方の暮れていましたら、知人が「撮れた?」 どれがどれだかさっぱり分かりませんと私親切にも、あれあれ、こっちから来るのがそうだよ 翼にミラーがある
1月28日に同じ漁港で観察した同じ個体が今日もいました 距離は60m+http://blog.livedoor.jp/k14kawa/archives/2030941.html 目が慣れましたから、容易に見つけることが出来ました機材 300mmf2.8+FTZII+Z9
ノドアカツグミのメスが居ると先月お友達に教えてもらいましたが、北海道の旅仕舞やなんやらで過ごしていました その画像もBlogなどで拝見していましたある知見のある方から、ノドグロツグミにノドアカツグミの特徴が入っていると、教えていただき、今日現場で観察しま
結果ご報告 三重県下にお住いの M さんご夫妻でした おめでとうございます追記: 2023年2月27日、午前にご本人からのご要望通り、記念品として、ハクトウワシの未発表の飛翔画像の原画をお送りして、ご当選をお祝い申しました これから
近いうちに、このBlogを訪問なさった方が、延べ総訪問者数、百万人 になりそうです 退任後、自分と家内の生活痕跡を残しておこうと始めたのが、きっかけでした このBlogは2007年8月3日に第一代トラベルトレーラーの紹介から始まりました その頃の主たる目的は、ヨット
2月20は歯舞漁港で大雪に遭い、漁協の皆さんのお助けもあり、雪を掘って車を出し、除雪車に引っ張ってもらい、大通りにやっと出られました アメリカビロードキンクロの同定作業もその雪缶詰の中で、みっちりできました21日は苫小牧まで移動し、数日前に三陸でウミ
17日に撮影したビロードキンクロ、複数のエキスパートの支援に依りまして、その後のアメリカビロードキンクロの成鳥♂だと同定されました 私も納得しました 初見で、嬉しく550種目です亜種アメリカビロードキンクロ 成鳥♂に限るが、以下が着眼点 (ご指導
亜種アメリカビロードキンクロの大写しを求めて、うろうろ漁港の外に居る事が多いかも地元バーダーさん 撮影距離400mぐらいかな 亜種ビロードキンクロの成鳥♂ 3年目以降同じ漁港の外、大防波堤の内側 撮影距離は200mほど 亜種ビロードキンクロの成鳥
亜種アメリカビロードキンクロを港の中で近くで観察したいものです 達成は叶わなかったです亜種ビロードキンクロ 成鳥♂2年目冬300mあるでしょうか湾内に♂がいました亜種ビロードキンクロ 幼鳥♂一年目冬 #2 昨日の幼鳥♂とは違う個体です 目の周辺
ウミアイサは美しいです 大好きです機材 800mmf5.6+FTZII+Z9
周囲の樹にオジロワシが鈴なり飛ぶ姿が美しいですねトビとの大乱闘をしていました 何が原因だったのでしょうか後ろにキタキツネが あくび機材 800mmf5.6+FTZII+Z9
海外からのバーダーさん、北海道でぜひ観たいのがオオワシだそうですさっき、道の駅の前で聞かれました美しい姿ですよね機材 800mmf5.6+FTZII+Z9
亜種ビロードキンクロと亜種アメリカビロードキンクロとの比較については勉強不足で分かりませんこの画像を皆さんに見ていただき、どれがどれかを仕分けしてみたいと思います同じ個体が複数アップされてると思いますが、これも比較の材料のためですご意見、見識のある
偶然目の前にオジロワシが梢に止まりました ラッキーな事時々あります機材 800mmf5.6+FTZII+Z9 シャッター 1/3200 秒速20枚
現場で居合わせたお連れが、ユキホオジロが群れてると 目がいいんです早速近くに行ってみました まさに雪の中のユキホオジロ一斉に飛び立ったその数20羽+ こんな群れ初めて観ました機材 300mmf2.8+FTZ+Z7