今回も撮影が出来ました 亜種アマミコゲラもいるのですが、未見で今回もかなわずでした亜種アマミシジュウカラです
定年後仲良し夫婦がヨットとトラベルトレーラーで旅行する航海記、旅行記。 現在日本一周中
07年の8月からBlogを書き始めました。 07年は伊豆諸島と、四国南岸の航海。 08年は瀬戸内海から九州を反時計回りで廻りました。 毎日Blogを更新していますから、どうか楽しんでください。
「キャンプ場で倒木、テントで寝ていた29歳女性が下敷きになり死亡…相模原市」まことに痛ましい事故が起きてしまいました北海道で森の中で鳥見をしていましたら、地元の方に、「今危ないところを通りましたね」と声をかけられました 指さす上を見ましたら、冬の間
多少の雨では気密性の高いセットでは、そのまま撮影が続けられますしかし、豪雨の中や、潮の飛沫が多い海上ではカッパが必要ですこれは太平洋航路でのスナップ写真ですが、このように穏やかな日でも、甲板に出ますと結構潮の飛沫は飛んでいます 永年ヨットで航海してい
珍鳥情報がなかなか出ませんね 暇に任せて俺流儀シリーズのひとり言を続けます大筒でマニュアル合焦させる時、左手でレンズのピントリングを掴みますよね特に手撮では、レンズの重量を支えながら、ピントリングを回すのって、私には難儀です私はレンズピントリングに
856は2013年5月発売でしたが、8月に入手しまして鳥撮りに没入しましたしかし、重い機材で、現場での三脚の設置にてこずったり、手撮りでは腕が震えて定まりません自然の流れで一脚を使うようになりますが、それでも構える間に、野鳥はいなくなりますそこで編み
今年も期待される旅鳥、クロウタドリ どこかに来てるでしょうね 私は与那国島で観察したことがありますが、5年前に長崎市の半島にも来たそうです繁殖地は主にスカンジナビアや東ヨーロッパで、EU域内で越冬します東アジアでも少数が中国南部で繁殖し、ラオス辺り
クロワカモメというお話で、三重県の浜に来てみました地元のバーダーさんの画像を現場で見せていただき、同じ個体を見つけて撮影しましたカモメの幼鳥の識別は、ほぼ不可能だというのがエキスパートの意見です左の画像の右個体は亜種カモメ成鳥と思われます左は見たと
この冬から最近にかけて、関東と愛知でキガシラシトドが出てる噂があると友人から問い合わせが少し探してみましたが、確証を得た情報、ましてや画像は出てきませんでした2019年2月だったかに、知人の案内で、青森県のおいらせ町まで夜通しで走り、現地の田園を捜し
抜ける前に観ておきましょうと、名古屋市の公園でキバラガラを待ちました1回出てきて、0.8秒で居なくなりました 秒間20ショットのうち連続8コマですあいにくの逆光で情けない画像です見苦しいですが、その次の連続4コマです 逆光が恨めしい機材 300
友から頂いた情報で現地に赴きました漁港の中を飛び交うユリカモメの中、一羽のチャガシラカモメを探すわけです途方の暮れていましたら、知人が「撮れた?」 どれがどれだかさっぱり分かりませんと私親切にも、あれあれ、こっちから来るのがそうだよ 翼にミラーがある
1月28日に同じ漁港で観察した同じ個体が今日もいました 距離は60m+http://blog.livedoor.jp/k14kawa/archives/2030941.html 目が慣れましたから、容易に見つけることが出来ました機材 300mmf2.8+FTZII+Z9
ノドアカツグミのメスが居ると先月お友達に教えてもらいましたが、北海道の旅仕舞やなんやらで過ごしていました その画像もBlogなどで拝見していましたある知見のある方から、ノドグロツグミにノドアカツグミの特徴が入っていると、教えていただき、今日現場で観察しま
2月24日 総訪問者 1,000,000人目の発表 三重県在住のMご夫妻様
結果ご報告 三重県下にお住いの M さんご夫妻でした おめでとうございます追記: 2023年2月27日、午前にご本人からのご要望通り、記念品として、ハクトウワシの未発表の飛翔画像の原画をお送りして、ご当選をお祝い申しました これから
近いうちに、このBlogを訪問なさった方が、延べ総訪問者数、百万人 になりそうです 退任後、自分と家内の生活痕跡を残しておこうと始めたのが、きっかけでした このBlogは2007年8月3日に第一代トラベルトレーラーの紹介から始まりました その頃の主たる目的は、ヨット
2月22日 シロエリオオハム 祭り 苫小牧ー仙台ー名古屋航路
2月20は歯舞漁港で大雪に遭い、漁協の皆さんのお助けもあり、雪を掘って車を出し、除雪車に引っ張ってもらい、大通りにやっと出られました アメリカビロードキンクロの同定作業もその雪缶詰の中で、みっちりできました21日は苫小牧まで移動し、数日前に三陸でウミ
2月17日撮影 亜種アメリカビロードキンクロ成鳥♂ ♀ 根室市
17日に撮影したビロードキンクロ、複数のエキスパートの支援に依りまして、その後のアメリカビロードキンクロの成鳥♂だと同定されました 私も納得しました 初見で、嬉しく550種目です亜種アメリカビロードキンクロ 成鳥♂に限るが、以下が着眼点 (ご指導
亜種アメリカビロードキンクロの大写しを求めて、うろうろ漁港の外に居る事が多いかも地元バーダーさん 撮影距離400mぐらいかな 亜種ビロードキンクロの成鳥♂ 3年目以降同じ漁港の外、大防波堤の内側 撮影距離は200mほど 亜種ビロードキンクロの成鳥
亜種アメリカビロードキンクロを港の中で近くで観察したいものです 達成は叶わなかったです亜種ビロードキンクロ 成鳥♂2年目冬300mあるでしょうか湾内に♂がいました亜種ビロードキンクロ 幼鳥♂一年目冬 #2 昨日の幼鳥♂とは違う個体です 目の周辺
ウミアイサは美しいです 大好きです機材 800mmf5.6+FTZII+Z9
周囲の樹にオジロワシが鈴なり飛ぶ姿が美しいですねトビとの大乱闘をしていました 何が原因だったのでしょうか後ろにキタキツネが あくび機材 800mmf5.6+FTZII+Z9
海外からのバーダーさん、北海道でぜひ観たいのがオオワシだそうですさっき、道の駅の前で聞かれました美しい姿ですよね機材 800mmf5.6+FTZII+Z9
亜種ビロードキンクロと亜種アメリカビロードキンクロとの比較については勉強不足で分かりませんこの画像を皆さんに見ていただき、どれがどれかを仕分けしてみたいと思います同じ個体が複数アップされてると思いますが、これも比較の材料のためですご意見、見識のある
偶然目の前にオジロワシが梢に止まりました ラッキーな事時々あります機材 800mmf5.6+FTZII+Z9 シャッター 1/3200 秒速20枚
現場で居合わせたお連れが、ユキホオジロが群れてると 目がいいんです早速近くに行ってみました まさに雪の中のユキホオジロ一斉に飛び立ったその数20羽+ こんな群れ初めて観ました機材 300mmf2.8+FTZ+Z7
昨日の画像では同定は自らは出来ません今日は気合を入れて観察舎から亜種アメリカビロードキンクロを待ちました昨日の群れは9羽いて、一羽はビロードキンクロで他はアメリカビロードキンクロではなかったかと、今朝聞きました300mはあるでしょうか、非常に大きくト
近くで観たいと、今朝現場に到着したら出ていました しつこく攻めるが吉でしょうか機材 300f2.8+FTZ+Z7
幾年も探し求めた野鳥 やっと出て来てはくれましたが、距離60mと陽光の都合でみすぼらしい画像になりました 明日リベンジします とりあえず初見で551種目です飛ぶ姿は黒い機材 800mmf5.6+FTZ+z9
うわさに聞いた亜種アメリカビロードキンクロ、たぶん300mほどの距離と思われますが、何とか茶色の個体が見えますが、これがそうです 黒っぽいのはビロードキンクロです 群れは6羽いて、亜種アメリカビロードキンクロは♂♀いると、地元エキスパート談 それ
ワキアカツグミを待つ間に近くに来た野鳥を撮りました 画面の白点は雪ですキレンジャク ヒレンジャクが群れで時々やってきます 遠くにシマエナガもツグミはこの餌場を取り仕切ってると思っているようで、シロハラとはいさかいを起こし
今日はワキアカツグミを観察できました 初見で549種目です朝8時から残雪の公園で出を待ちました 最初は30人ほどバーダーさんがいらっしゃいましたが、つ時間が経つにつれどんどん居なくなり、雪行軍の粘りのバーダー数人が16時半まで待ったその時、幸運はやって
永年の思いが成就しました ヒメカモメ 初見で548種目2020年4月の石川県千里浜で目撃されたとき、15秒差で撮影が叶わなかったです昨日から現地に入り、目撃場所を見回り、目から涙が出るぐらいに一生懸命ユリカモメに混ざっている個体を探しました そんな時
オオホシハジロが銚子の近くの漁港に居るとかで、観てきました機材;800mmf5.6+FTZ+Z7オオホシハジロのオスは三重県で2018年2月に観察しました
温根沼 ハクトウワシ キャプチャ" hspace="5" class="pict" align="left" />2021年2月、道東の温根沼で2年越しに探していたハクトウワシを観察しました’22年冬は花咲漁港で目撃情報があったのみで、今期は年末年始に目撃されたと噂に聞きました猛禽のエキス
長崎の「イット」の情報に依りますと、12月25日に長崎県の長与町、1月4日に諫早で10万羽ほどのトモエガモの巨大群れで空が真っ黒になったそうです トモエガモは元々は朝鮮半島で越冬するそうですが、最近は日本で越冬する数が増えたらしいです私は2018年2
1月 8日 アメリカコハクチョウ 石川県 画像はアーカイブ
突然、ナキハクチョウがどこかに居るかもと、知人から情報が入りました早速複数の知人に捜索依頼を致しまして、石川県ではないかとなり、地元の方に捜索依頼を出していました画像が送られてきました 大きさはコハクチョウより二回り大きく、クチバシは真っ黒しかし、目
正月から嬉しい便りです 名古屋市の都市公園にウタツグミが出たと 春から縁起が良いですね時間が出来次第行ってみたいと思います 追:観たい人が多く、鳥が落ち着かず、なかなか観れないらしいです しばらく様子をみようかと 追:ウタツグミは落ち葉のある土壌の
亜種ハヤブサの珍しいい個体が居ると聞き、早朝に行ってみました天候は晴天強風の良い朝でした 待っていた目の前、一旦停車案内板にトリが止まりました わーっと思ったのですが、亜種チョウゲンボウのメスでした目当てのハヤブサは観られませんでした以前、シベ
最近滋賀県にカナダヅル、昨日河北潟にはマナヅルが確認されています熊本の出水市に向かっているのでしょうか 立ち寄り地としては珍しいです出水市の越冬地で観察した時の画像ですカナダヅルはすぐに見つかりました前日見た成鳥2羽、幼鳥2羽の家族鶴です きっと
にわかにクロハゲワシの目撃情報が数地域から入ってきましたなかなか餌場が決まらず動きが速いようです ぜひお近くで見つけてくださいな長野県南部の高原の個体は鹿の死肉を見つけているようで安定し、積雪の中、飛翔の姿は絵になるそうです追記:12月16日に大阪
佐渡加茂湖、コムケ湖で出会いがなかったヒメハジロ昨日、知人から目の前に居ますよと吉報が 早速昨晩現地に家内と向かい、今朝出会えることが出来ました 初見で547種目です距離は50-60mありましたが、幸運にも朝日を追い風に撮ることが出来ました
日本海にオオワシが入ってきましたね下関市は幼鳥 対馬尾崎には成鳥 美しいいです画像は今年1月に道北で観た、成鳥と3歳若鳥です
11月25日 石垣島 カンムリオウチュウ ハイイロガン 消息
石垣市の野鳥ガイドさんの11月24日のブログに、しばらく行方が分からなくなっていた、カンムリオウチュウの画像が掲載されています また目撃されたのでしょうか 11月9日がラストと聞いたけど?在住の方の11月24日の野鳥ブログには、ハイイロガンが掲載
西尾市、石垣市からオニアジサシも目撃情報が入ってきましたきっと皆さんの近くにも来ていることと思います画像は2016年のクリスマスイブに田原市赤羽港で観た個体です なかなか愛想が良かったです
所感 この秋、珍鳥は目撃されなかったようですね 毎年鳥種、羽数は減少している気がしますサイトに訪問頂いた延べ人数は、本日までで1,924人でした 少しはお役に立ちましたでしょうか期間中に友からは、日ごとの目撃情報を頂き、その都度コメントに書き込み、非公
お目当て野鳥が見つかりませんちょうど来ていたオガワコマドリが私たちを慰めてくれました
お目当て珍鳥がなかなか出てきませんので、暇つぶしに撮りました
鹿児島県笠沙町にハシグロヒタキが出たと、知人から静かな鳥情報下に久々の朗報です 抜けちゃったみたいですが2017年9月に対馬の仁田内でたまたま見ることが出来ました この時期何が入ってくるか楽しみですね 自宅で緊急出動待機中です
探し物は今日も見つかりません 3日目です このシギの成鳥冬羽を探しています 2019年8月千葉県の観察アーカイブ画像ですウズラシギを見かけました 足が長く見えましたので、何者かと 2,3枚目を見ますと、なるほど つま先歩きだったのか それにし
シギの探し物をしていましたら、キリアイを見かけました 夏羽の美しい個体ですね
来てるよと聞き観てきました コウノトリは何度も観ていますが、近くに来ましたから個体検索結果個体識別 JO127 オス 6歳 孵化 2016年3月26日孵化場所 飼育下で孵化飛び立ち 2016年6月4日放鳥した機関 千葉県野田市
鳥見にとって台風後は気がかりです 少なからず被害が出ていますから、不謹慎な行動ではありますが、老人に免じてお許しを台風の影響が濃い渥美半島に行ってみました オオアジサシはやっと3羽でした 先週は知人が70羽が杭に止まっていたとかクチバシの赤いのを
内山峠ではアカハラダカの渡り、ちょうどこの時期です午前7時3分の画像です 500羽を超すアカハラダカのタカ柱ができました画像はその一部を撮りました 800mmではなく、300mmで撮るべきでした 次の10分後、500羽を超すタカがまた森から湧き出て、柱が立ち
そろそろ赤蕎麦ノビタキの時期ですね 今年も開花が進んでいるそうですhttps://blog.nagano-ken.jp/kamiina/other/40738.html 赤そばの花はかわいらしいです 長野県の伊那谷の里山で栽培されていました赤く染まった飾りをつけたノビタキです可愛いノビタキのメスが
知人からの知らせで、湖北野鳥センターのTwitterにアカアシカツオドリの掲載を見ました8月上旬に湖上で保護された個体とは違うそうです私達は過去に津市の海岸と、南硫黄島の付近で観たことが有ります 下の画像は津の海岸で撮影したものです 行動範囲が広く、4-5
シギチドリも渡りの季節になりましためずらしい種はいませんでしたが、楽しんできました
3年ぶりの家族集合のお盆会食 エアコン全稼働、換気扇全稼働 各人のすし皿、オードブル皿や飲み物は個別配膳、家族ごとの別テーブルで、コロナ感染防止策万全恒例の、集合写真、大黒丸柱への孫達の背の丈刻印 人生すごろく、花火大会 など滞りなくさて、野鳥の目撃
7月14日 エトピリカ Fratercula cirrhata アーカイブ
北の海、北海道はユルリ島で2015年に見かけたエトピリカの繁殖羽と非繁殖羽なかなか観られませんが、最近同じ海域でエトピリカ成鳥2羽、ツノメドリの成鳥4羽いるという現地からの噂も聞こえてきます 数日に一度見られるとかです複数の知人が現地に向かっています
梅雨が終わり、7月1日からは晴天が続くと、天気予報誰だって待ちに待った夏の山鳥見 自宅にいても暑いだけで、旅の出れば自宅の省エネになりますそれにトラベルトレーラは人手に渡り、乗用車での車中泊です 家内と2人での寝所はフラットで布団、まあまあ快適です TTでは
我が家の真夏の風物詩、ハリオアマツバメの水飲み観察例年はため池の土手で撮るのですが、熱中症のリスクを避けるため、あづま屋での横着撮影ですこの画像撮影直後、近くに落雷があり、このリスクも避けるため撤収しました 最近リスク回避優先 保身は心の老化進んだ
今年は野鳥目撃情報がなかなか希薄です今日はいつもの海辺を探鳥してみましたコオバシギの夏羽 美しいですオオソリハシシギの夏羽 繁殖時期になんでここに まだ非繁殖個体 若鳥キアシシギ 夏羽 最近この機材、ファームウエアのアップデートがあ
6月16日 レンカク Pheasant-tailed Jacana 夏羽 アーカイブ
石垣島、沖縄本島、福井県にレンカクの夏羽が目撃されています時期はちょっと早いですが、皆さんの近くにも来てるかも知れません 抜かり無く画像は昨年の7月のものです
潮干狩りの現場での混乱を避けるため、アップは抜けるまで待ちましたエリマキシギの夏羽の観察は白系ばかり2回目で、今回はより夏の装いです ぜひ赤みの帯びた美しいのを観察したいです。 最近秋田に出たそうです機材 800mmf5.6+FTZii+Z9
今期は延べ2,678人の方が訪れました この情報が何かの役に立ってるのであれば、甲斐があります 秋もやりましょうかね 舳倉島へ探鳥に出かける方もいらっしゃいます。チャキンチョウを春に観察したことが有りました 船運行会社は当日朝にしか運行可
そろそろ時期だと思い覗いてみました3羽のコシアカツバメ カップリングは終わってると思いましたが泥を咥えて巣作りを始めました外観は完成しているようですが、巣の内装でしょうか しきりに2羽が入ったり出たり機材 800mmf5.6+FTZ+Z9
「ブログリーダー」を活用して、Jennifer 艇長さんをフォローしませんか?
今回も撮影が出来ました 亜種アマミコゲラもいるのですが、未見で今回もかなわずでした亜種アマミシジュウカラです
奄美で代表的な固有種の一つ、ルリカケス 鳴き声はよく聞きますがなあなか姿を確認できませんでした
アマミヤマシギ、オオトラツグミ、アマミノクロウサギが観れた翌日、また観察の森に行ってみましたアカヒゲのオスとメスが連れだって目の前の池にやってきました私達の姿を見てオスは茂みに隠れてしまいましたが、メスは愛想が良かったです
やっと出会えました オオトラツグミ 初見で563種目です
黒っぽいノスリがいました よってミフウズラはまず出てこないでしょう
美しい野鳥ですね 夏の装い
飛ぶものには反射的に反応し、シャッターを切ります蝶が美しく舞っていましたアマミカラスアゲハツマムラサキマダラ♂アサギマダラ
この林道を走っていましたら、何十羽ものズアカアオバトに出会いました非常に生息密度が高いです
美しいさえずりが力強く響いています 同行のエキスパートは逃しません声のする樹にカメラを向けていましたら、なんと向こうから画角に入ってくれした以前、宮古島でオオクイナを待っている時にも、目の前に出てくれて観察することが出来ました奄美でも非常に稀だそうで
やっとまともな撮影が出来ました 2015.4.16 奄美市笠利町ですでに見ています
稀なウサギを観られることが出来ました アマミヤマシギの探索時、数m先の土手で草を食べていたアマミノクロウサギ 観るのも撮影するにも初めてです 興奮しました
10時間林道を探し尋ね、やっとアマミヤマシギに巡り合えました 初見で563種目です 後日画像を追加します
念のため観たい野鳥探しの現場に しつこくこの野鳥でもない やっぱり抜けたか 珍鳥3日は本当だ干潟にはズグロカモメ 最初はユリカモメかとカモメの習性で急に群れが舞い上がり旋回します 結束の確認とかなんとほとんどがズグロカモメでした
午後野母崎に行ってみましたイソヒヨドリのオススズメ タカブシギ 2羽ノビタキタヒバリ かなエナガウグイスシジュウカラヒヨドリシロハラホオジロハクセキレイ 3羽ヤツガシラ
待ってるのはこの鳥ではありませんオオカワラヒワかな結局お目当ては出ずのようです
観たい野鳥がいるとの事で、やってきましたが生憎の天気で観れずですツクシガモ、シギチドリが大きな群れを形成していました
北海道鳥見でカモメを観かけましたが、何か珍しい種が混ざっていないか見直してみましたやはり現場で見抜く力が無いといけません 心がけますオオセグロカモメセグロカモメシロカモメワシカモメ
悩ましい種ですね チンストライプが有るない、ないのもいるとか 海鳥ハンドブックを見ても決め手がない 教えて下さいベントストライプが有れば アビ ライファーだがエキスパートの同定ではシロエリオオハムだそうです
太平洋フェリーではいつも観かけます 珍しくもありません4-5羽観かけましたが、今回は遠くを飛んでいて、写真にはなりませんね
エトロフウミスズメ 航海鳥見をしてる人は、エトロフウミスズメは大きな群れで観れますよと、言いますが、私は航路では初めて観ました 時期もあるんでしょうが、なるほどと納得ウミスズメも観れました 港では観たことがありましたが、航路では初めて 不思議ではな
「キャンプ場で倒木、テントで寝ていた29歳女性が下敷きになり死亡…相模原市」まことに痛ましい事故が起きてしまいました北海道で森の中で鳥見をしていましたら、地元の方に、「今危ないところを通りましたね」と声をかけられました 指さす上を見ましたら、冬の間
多少の雨では気密性の高いセットでは、そのまま撮影が続けられますしかし、豪雨の中や、潮の飛沫が多い海上ではカッパが必要ですこれは太平洋航路でのスナップ写真ですが、このように穏やかな日でも、甲板に出ますと結構潮の飛沫は飛んでいます 永年ヨットで航海してい
珍鳥情報がなかなか出ませんね 暇に任せて俺流儀シリーズのひとり言を続けます大筒でマニュアル合焦させる時、左手でレンズのピントリングを掴みますよね特に手撮では、レンズの重量を支えながら、ピントリングを回すのって、私には難儀です私はレンズピントリングに
856は2013年5月発売でしたが、8月に入手しまして鳥撮りに没入しましたしかし、重い機材で、現場での三脚の設置にてこずったり、手撮りでは腕が震えて定まりません自然の流れで一脚を使うようになりますが、それでも構える間に、野鳥はいなくなりますそこで編み
今年も期待される旅鳥、クロウタドリ どこかに来てるでしょうね 私は与那国島で観察したことがありますが、5年前に長崎市の半島にも来たそうです繁殖地は主にスカンジナビアや東ヨーロッパで、EU域内で越冬します東アジアでも少数が中国南部で繁殖し、ラオス辺り
クロワカモメというお話で、三重県の浜に来てみました地元のバーダーさんの画像を現場で見せていただき、同じ個体を見つけて撮影しましたカモメの幼鳥の識別は、ほぼ不可能だというのがエキスパートの意見です左の画像の右個体は亜種カモメ成鳥と思われます左は見たと
この冬から最近にかけて、関東と愛知でキガシラシトドが出てる噂があると友人から問い合わせが少し探してみましたが、確証を得た情報、ましてや画像は出てきませんでした2019年2月だったかに、知人の案内で、青森県のおいらせ町まで夜通しで走り、現地の田園を捜し
抜ける前に観ておきましょうと、名古屋市の公園でキバラガラを待ちました1回出てきて、0.8秒で居なくなりました 秒間20ショットのうち連続8コマですあいにくの逆光で情けない画像です見苦しいですが、その次の連続4コマです 逆光が恨めしい機材 300
友から頂いた情報で現地に赴きました漁港の中を飛び交うユリカモメの中、一羽のチャガシラカモメを探すわけです途方の暮れていましたら、知人が「撮れた?」 どれがどれだかさっぱり分かりませんと私親切にも、あれあれ、こっちから来るのがそうだよ 翼にミラーがある
1月28日に同じ漁港で観察した同じ個体が今日もいました 距離は60m+http://blog.livedoor.jp/k14kawa/archives/2030941.html 目が慣れましたから、容易に見つけることが出来ました機材 300mmf2.8+FTZII+Z9
ノドアカツグミのメスが居ると先月お友達に教えてもらいましたが、北海道の旅仕舞やなんやらで過ごしていました その画像もBlogなどで拝見していましたある知見のある方から、ノドグロツグミにノドアカツグミの特徴が入っていると、教えていただき、今日現場で観察しま
結果ご報告 三重県下にお住いの M さんご夫妻でした おめでとうございます追記: 2023年2月27日、午前にご本人からのご要望通り、記念品として、ハクトウワシの未発表の飛翔画像の原画をお送りして、ご当選をお祝い申しました これから
近いうちに、このBlogを訪問なさった方が、延べ総訪問者数、百万人 になりそうです 退任後、自分と家内の生活痕跡を残しておこうと始めたのが、きっかけでした このBlogは2007年8月3日に第一代トラベルトレーラーの紹介から始まりました その頃の主たる目的は、ヨット
2月20は歯舞漁港で大雪に遭い、漁協の皆さんのお助けもあり、雪を掘って車を出し、除雪車に引っ張ってもらい、大通りにやっと出られました アメリカビロードキンクロの同定作業もその雪缶詰の中で、みっちりできました21日は苫小牧まで移動し、数日前に三陸でウミ
17日に撮影したビロードキンクロ、複数のエキスパートの支援に依りまして、その後のアメリカビロードキンクロの成鳥♂だと同定されました 私も納得しました 初見で、嬉しく550種目です亜種アメリカビロードキンクロ 成鳥♂に限るが、以下が着眼点 (ご指導
亜種アメリカビロードキンクロの大写しを求めて、うろうろ漁港の外に居る事が多いかも地元バーダーさん 撮影距離400mぐらいかな 亜種ビロードキンクロの成鳥♂ 3年目以降同じ漁港の外、大防波堤の内側 撮影距離は200mほど 亜種ビロードキンクロの成鳥
亜種アメリカビロードキンクロを港の中で近くで観察したいものです 達成は叶わなかったです亜種ビロードキンクロ 成鳥♂2年目冬300mあるでしょうか湾内に♂がいました亜種ビロードキンクロ 幼鳥♂一年目冬 #2 昨日の幼鳥♂とは違う個体です 目の周辺
ウミアイサは美しいです 大好きです機材 800mmf5.6+FTZII+Z9
周囲の樹にオジロワシが鈴なり飛ぶ姿が美しいですねトビとの大乱闘をしていました 何が原因だったのでしょうか後ろにキタキツネが あくび機材 800mmf5.6+FTZII+Z9
海外からのバーダーさん、北海道でぜひ観たいのがオオワシだそうですさっき、道の駅の前で聞かれました美しい姿ですよね機材 800mmf5.6+FTZII+Z9