YZ85LWのクラッチOHです。レーサーなのでクランクケースカバーを外さないで、クラッチカバーのみでクラッチ交換ができます。2019モデルなのですが、一度もクラッチOHしていません。その割には、さほど傷んでおりません。交換しなくても良いかな?と思いました
バイク屋店長のバイク遊びと修理の日記
バイクショップの店長をやっています。 オフロードバイクをメインにオートバイ全般の修理と販売を行っております。オフロードバイクの輸入車も取り扱っております。 tm、HUSABERG、GASGAS、KTM、Huqvarna を扱っています。
最近、ドゥカティやトライアンフがオフロード界に参入してきたかと思えば今度は、中国のKOVEというメーカーがオフロードバイクを作ったらしい。う~ん、中国製品か~。フレームは、スチール製のペリメタフレームですね。な~んか懐かしいな~この形。確か、一昔前の2ス
先日、愚痴っていた2024 YZ450FXのクラッチの新品部品が入荷しました。さあ~てそれでは、結果発表~です。まずは、インナークラッチから。左側が新品で右側が付いていたものです。もう一目瞭然ですね、思いっきり削れています。良かったわ~新品部品を注文して
セロー250のフロントパッド交換です。パッド残量がギリギリです。パッドもここまで使用してもらったら本望でしょう。で、ディスクローターを点検したらこちらもかなりの摩耗。この状態でパッドのみの交換だとブレーキに不具合が出るからディスクローターも交換します。キ
お客様がご自分で車検を通しに行ったらダメだったらしい。原因は、ウインカーがタイラップで補修しているところなのね。4個のウインカーすべてが補修されております。タイラップを外すとウインカーが落ちるらしい。う~ん、交換しないとダメだね。お客様は、お時間が無いら
フルモデルチェンジされた2024 YZ450FXのクラッチOHです。YZ450FXは、このモデルからクラッチが新機構。見ての通りクラッチスプリングがありません。ダイヤフラムスプリングに変更されました。分解してクラッチディスクとプレートを確認。真っ黒クロス
2024のフルモデルチェンジされたYZ450FXなんだけど、クラッチが滑っているちゅうことなのね。エンジンオイルを抜いてみると、ものすごく臭い。明らかにクラッチが焼けた匂いがします。クラッチを分解し点検することもなくこんな状態では、クラッチOH決定です。
TT-R125LWEの前後サスペンションOHのご依頼です。リヤサスは、サス屋さんにやってもらうのですが、サス屋さんが混んでいるみたいなので、早急に外して発送します。TT-R125LWEは、サブフレームが外れないタイプなので、リヤタイヤを外して後ろ側に抜き
YZ450FXの入庫です。レース中にオイルフィラーキャップが外れてオイルが噴出しリタイヤしたそうな。オイルフィラーキャップって手で回せるようにつばが付いてるじゃん。どうやらそのつばにブーツが引っかかって緩んだみたいね。フィラーキャップが足元に付いているの
ちょっと小耳にはさんだんだけど、最近、また、オフロードバイクの盗難が流行り始めているらしい。原因は、東南アジア方面のオフロードレースブームが原因じゃないかという噂。日本でオフロードバイクをかっぱらって、東南アジアで売り飛ばすという組織的犯行。昔、確か15
スクーターのリヤブレーキシューの交換ってめんどくさいよね。まあ、多くのバイク屋さんは、ブレーキシューを交換して終了だと思うんだけど、パワーテックは、ブレーキカムを外してグリスアップしてんのよ。ブレーキカムは、ブレーキシューを作動させる重要な部品なのね。こ
リード125の駆動系OHをしていて、ウエイトローラーを交換しようと思ったのね。そしたらさ~・・・。ウエイトローラーの向きがおかしくねぇ?この車両は、パワーテックで新車販売して、私が全部メンテしている車両。誰も触っていないのよ、だから、新車製造ラインで組み
最近多いな~、バルブのカーボン噛みによるエンジン始動不良。先日のトウデイに続き今度は、レッツ4です。本当にトウデイとレッツ4は、カーボン嚙みが多いよね。本来は、エンジン腰上OHなのですが、新車価格がお安いこの手のバイクで修理費を考えるとありえない修理だよ
リード125の駆動系OHです。ドライブベルト、クラッチ、ウエイトローラー、スライドピースを交換します。まずは、分解。30.000km走ったベルトは、こんな感じ。ひび割れています。まだ大丈夫じゃん っとか思っちゃいました?ドライブベルトっていきなりブチッっ
駆動系のOHでリード125がご入庫です。走行距離は、29.000km。先日、Dio110が31.000kmでドライブベルトがブチ切れました。やっぱり30.000kmぐらいが限界なんでしょうかね。ドライブベルトが切れると何もできなくなります。ただ押して歩く
フットレストブラケットが奥に入ってしまったジクサー150。これは、フットレストブラケットが曲がっているのではなくフレーム側のステイが曲がってしまっています。コイツですね。本来は、後ろからブッ叩いて修正したいのですが、スイングアームが邪魔で叩けません。スイ
事故を起こしたジクサー150の入庫です。故障個所は、ハンドル、クラッチレバー、ブレーキレバーの曲がりとブレーキペダルとシフトペダルの曲がりです。まあ、このへんは、部品交換すればいいだけの話なんだけど、一番厄介なのは。フットレストブラケットが奥に入ってる
50ccのスクーターで定番、バルブのカーボン噛みによるエンジン停止でトウデイを引き上げに行って来ました。トウデイやレッツ4なんかは、本当に多い事例ですよね。結局のところ、バルブスプリングが弱いためバルブフェースに付着したカーボンを噛み砕くことができないん
昨日は、パワーテックの定休日。今年は、八王子でも春の訪れが早く桜がすでに満開。毎年恒例になりましたが、認知症の母を連れ出しお花見に行って来ました。私のお気に入りの場所に行く前に去年も行った宇津貫公園に行きました。ここは、日当たりが良くベンチもあるのでくつ
先日、長男の甥っ子の電動自転車のパンク修理をしたかと思えば、今度は、末っ子の自転車修理です。末っ子は、いつもこのブログに登場しているおなじみの甥っ子です。故障は、リヤの変速機を一番デカいスプロケに変速するとチェーンが外れてしまう症状です。変速機の調整が上
YZ85LWにハードスプリングを取付ける続きです。前回、リヤ側を取付けたので今度は、フロント側を取付けます。新車から数回しか乗っていないので、フロントフォークは全バラしません。ハードスプリングを装着する場合、オイルの粘度と油面を変えるから本来は、全バラし
先日、軽トラを運転していて、交差点の信号が赤信号で前を走っていた自動車は、当然、止まるわな。そして、当然、私も止まるわな。止まったとき、ふと何気に本当に何も考えずルームミラーで後方を確認したら・・・。ものすごい勢いで後方車が近づいてくんのよ。そりゃあもう
YZ85LWにTGRのハードスプリングを装着します。リヤサスを外します。レーサーなので、サブフレームを外し方が楽だし早い。一見、めんどくさくて時間が掛かるような気がしますが、「急がば回れ」ちゅうヤツですね。左側のシルバーのスプリングがノーマルで、右側のブ
新車リード125にフォグランプとUSBソケットを取付けるんだけどリード125専用の物なんかないので、汎用品をどうにか取付けます。色々な部品を駆使して取り付けます。完全ワンオフです。色々試行錯誤して一番大変なのは、配線の処理です。配線が外装の外側をベロベロ
新車リード125なんだけど、フォグランプやUSBソケットの取り付け方の策案は、出来たから一時置いておいて、まずは、グリップヒーターの取り付けね。グリップヒーターは、ホンダ純正です。最近は、取付説明書が同梱していなくてインターネットでダウンロードすんのよね
先日、新車で入荷しリヤサス交換をしたリード125。リヤサスに引き続きてんこ盛り部品の取付けご依頼。グリップヒーター、フォグランプ、USBソケット等の取り付け作業です。フォグランプなんかどこに付けるのよ? っていう疑問がわきますが、左右のバックミラーの間に
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YZ85LWのクラッチOHです。レーサーなのでクランクケースカバーを外さないで、クラッチカバーのみでクラッチ交換ができます。2019モデルなのですが、一度もクラッチOHしていません。その割には、さほど傷んでおりません。交換しなくても良いかな?と思いました
TT-R125LWEのキャブレターOHの続きです。キャブレターのチョークバルブの穴が錆びでガビガビになっているのをどうにかこうにか再生して使用可能にしました。さて、今度は、水の侵入を防がないと再び同じことになるから侵入個所の特定です。青い矢印のところは、
TT-R125LWEのキャブレターOHをするためキャブレターを外します。キャブレターを外そうとしたら、ここで大問題勃発。チョークバルブが抜けない・・・。キャブレターのチョークバルブのピストンが入っている穴に水がタップンタップに入っています。おいおい、どっ
TT-R125LWEの社外マフラー交換とキャブレターセッティング及びキャブレターOHのご依頼です。社外マフラーは、ノリフミのフルエキマフラーに交換です。ノリフミのマフラーには、キャブレターの基本セッティングが記載されているので取り合えずそのセッティングに
YZ85LWのエンジン腰上の組付け作業です。パワーバルブシャフトのオイルシールを交換してパワーバルブを組み付けました。ボルトは、全て規定トルクで締め付けます。2ストYZ系のシリンダーは、4種類。ニカジルメッキをしているため製作工程で大きさが違うシリンダー
連日暑い日が続きますね。東京都辺境の地、八王子でも30℃超えですよ。夏暑くて冬寒いという人間には、住みにくい気候でございます。そんな中、まだ6月ですが、エアコンをつけております。数年前、動力電源エアコンが故障して一抹の不安を抱えながら単相200Vエアコン
YZ85LWのエンジン腰上OHの続きです。2ストオイルでクッテンクッテンになったパワーバルブを分解しました。前回お話しましたが、パワーバルブを固定しているボルトもトルクレンチで規定トルクで締め付けましょう。以前、KX250のエンジン腰上OHを行った時、ど
YZ85LWのエンジン腰上OHを行います。シリンダーを外します。ピストンを見てみましょう。吹き抜けています。これでは、本来のパワーは、出ていませんね。レーサーは、1本リングなのでもう少し早めのOHの方が良いかと思います。ピストンに縦傷等がないので、リング
YZ85LWがメンテナンスでご入庫です。メンテナンス内容は、エンジン腰上OHにクラッチOHです。あとクラッチOHついでにクラッチレリーズレバーのリターンスプリングを交換します。何でか分からんがスプリングが折れてるのよね。車種によっては、リターンスプリング
スクーターのお客様がタイヤを交換して欲しいとのこと。タイヤを確認するとツルッツル。もうベルトブレーカーが出てきそうな勢いで、出てくれば即バーストです。お客様に聞いたら、通勤で1日20kmぐらい走るらしい。すぐに交換したかったのですが、タイヤの在庫がないた
点検でお預かりしたジグサー250SF。フロントブレーキパッドの残量が少なかったので交換したり。ブレーキオイルの交換だったり、各可動部分の分解清掃、グリスアップをしたりと色々作業していて一番気になったのがコイツ。バッテリーね。もう5年以上交換しておりません
XR250Rの整備も最終章です。注文していたエアエレメントが入荷しました。エアエレメントは、やっぱりTwin Airですよね。最近、Twin Airは、入荷が不安定で欠品してしまうと入荷に数か月掛かってしまいます。今回は、在庫があってラッキーでしたよ。エ
先日、車検を通したレブル500。どこぞのメーカーか分からんマフラーが付いてるんだけど、排気口から綿が出てくるって言うのよ。そりゃあ、サイレンサーのグラスウールだんべ。そんなパチモンマフラーを付けてるから、中のグラスウールがちぎれて出てくるんよ。じゃあ、グ
さて、XR250Rの整備も佳境に入ってきました。続いて気が付いたのは、エンジン始動時に使用するマニュアルデコンプのワイヤー調整が出来ていないこと。良く点検してみるとキックペダルから来ているオートデコンプのワイヤー調整も出来ていません。ピストンを圧縮上死点
XR250Rの油圧式リヤブレーキスイッチの交換をしていたんよ。シート外して右のサイドカバーを外したところ、偶然にもエアークリーナーBOXの吸入口から中が見えました。ん!? ウソでしょう? そこには、驚愕の光景が・・・。慌てて左側のサイドカバーを外しエ
さて、XR250Rの整備は、まだまだ続きます、果てしなく続きます。スイングアームに付いているリヤディスクガードを取付ける雌ネジ。ボルトが折れてるがな!錆びているボルトを緩めるのに力技を使うから折れちゃうのよ。短気は損気ですよ。緩めるときに折れたボルトは、
XR250Rの続きです。フロントのリムが右側に7mmズレていたので続いてリヤ側を見ていきます。リヤ側は、目視でセンターからズレているかどうか分かり辛いのでタイヤを外して測定します。測定の仕方は、サービスマニュアルに記載されています。ホンダさん、ありがとう
先日、久しぶりにあのインチキ工具屋が来ました。また、私をだまくらかす満々での訪問。その騙す内容は、MACのデジタルトルクレンチの校正に出さないかということ。デジタル型は、プリセット型に比べるとほとんど狂わないのが特徴。プリセット型は、中に入っているスプリ
さて、本題のXR250Rのホイールのセンター出し作業です。スポークホイールのリム交換は、元々のリムがハブに対してどの距離で付いていたかを測定してその位置に調整するのが鉄則。測定もしないで、やみくもにバラしてしまうと車両のセンターにリムを合わせるのがめちゃ
お客様がすべて組み上げたXR250R。前後ホイールのセンターが出ていないのでリムを組み直しするんだけどその前に組み間違い満載なところを修正します。まずは、キックペダルの位置。フレームに当たってるよ。正解はこちら。そして、フロントブレーキホースの取り回し。
う~ん、何でだろうな~? 私いつも思うのよね。新車時のブレーキオイルって2年を経たずして色が変色するのよ。レーサーだけじゃなくて公道市販車もそうなのよ。おかしくねぇ? ちなみにどのメーカーもこうなるよ。メーカーは、2年毎ごとに交換とか言ってるけど、こ
いよいよ各メーカーが50ccのバイクの製造を中止するみたいですよ。これにより50ccに位置付けされていた第一種原動付バイクがパワーダウンされた125ccバイクに置き換わるわけですね。その新型バイクの製造をしなければならない関係上、各メーカーは、かなり早い
今日は、車検場へ車検を通しに行ってきました。車検が切れている車両なので、まずは、市役所に仮ナンバーを借りての持ち込み。軽トラに載せていけばいいじゃん って思っちゃてる人いるよね。バイクがドラックスターだから重たいし、最低地上高が低いから軽トラに載せるとき
先日、お客様のXR400Rを修理と車検でお預かりして試乗したんだけど・・・。やっぱり、良いわ~XR400R。最高のバイクですね。軽くてパワーがあって乗りやすい。あらためてXR400Rの良さを痛感させられて本当に私のXR400Rを復活させたくなりました。た
最近、マスコミが「人手不足」という言葉をよく使ってますよね。運送トラックの運転手、バスの運転手、介護士、自動車整備士等々の「人手不足」が深刻化していますというニュース。これって、「人手不足」か? 違うやろ、「なり手不足」やろ。給料が安く、休日が少なく、肉
さて、YZ250FXのエンジン腰上OHも大詰めで組み立て作業をしました。新品のピストンを組み付けシリンダーを組みました。この写真を見てお気づきかと思いますがピストンの方向は、インテーク側が前ですよ。YZ系は、後方排気なのでインテークが前になります。まさか
エンジンを分解したので各部の点検です。カムシャフトの摩耗、カジリなどなくとても奇麗な状態です。シリンダーの摩耗やホーニングの状態も問題なし。バルブシートの当たり面もすごく良い状態です。残念なことにすべての画像を撮り忘れました。まったく夢中で作業していると
YZ250FXのエンジン腰上OHの続きです。バルブを取り外しました。こちらは、エキゾーストポート。かなりの量のカーボンが蓄積しています。これを奇麗に洗浄します。4サイクルのカーボンは、頑固にこびりついているので、ちまちまと時間をかけて奇麗にしていきます。
やっとエンジンまで到達したのでエンジンを分解しました。ピストンは、奇麗ですね。まだ、使用できそうですが、次回までは、もちそうにないので交換します。シリンダーヘッドは、結構、汚れています。カーボンを除去して各部点検していきます。パワーテックHPは、こちらで
車検でお預かりしたSR400。エンジン冷間時の始動がかなり悪い。一度、始動してしまえば問題なく再始動できます。このSR400は、インジェクション車なのでこんなに始動が悪いのは、おかしい。セル無しキック式のエンジン始動なので、コツがわからない方は、たとえイ
YZ250FXのエンジン腰上OHのご依頼です。YZ250FXは、後方排気なのでエンジン腰上OHがちとめんどくさい。ご覧の通りエンジンをバラすのにエアクリーナーBOX等々が邪魔でバラすことができません。エンジンに到達するまでが、長い道のりなのよね。インジェ
どうやらブレーキが引きずっているようなのでキャリパーをOHします。リヤ側は、さほどの引きずりもなかったので、普通のキャリパーOHです。問題は、フロントキャリパーが引きずっています。キャリパーを外しエアコンプレッサーでピストンを押し出すのですが、10kg/㎠
点検整備でお預かりしたジクサー250SF。点検整備なので、色々なところを見ていきますよね。バッテリーやら充電電圧やらプラグ、エアークリーナー等々。清掃したり給油したり。点検の料金を頂いているので、キャリパーをバラして、ピストンの清掃、グリスアップ、スライ
オークションで購入された車両のタイヤ交換のご依頼です。タイヤのエアが1か月を経たずして抜けてしまうからチューブも交換して欲しいとのことです。で、チューブを外して点検してみると・・・。パンク修理跡が、な、な、なんと10か所ありました。チューブにパッチだらけ
スマートキーが採用されたリード125の入庫です。フロントパッドの交換と新車から2年が経過しているので、ついでにブレーキオイルの交換もします。で、コイツのブレーキがちょっと変わってるのよ。まず、マスターシリンダーがフロントブレーキレバーのところにないのよね
セロー250、最後にフェンダーレスキットの取り付けです。セロー250専用のフェンダーレスキットなので、ボルトンらしい。カプラーなんかも作り替える必要がないみたい。まずは、ノーマルのフェンダーをゴッソリ取り外します。変な形のサブフレームが出てきました。ここ
セロー250の続きです。左右のペダルを交換します。こちらは、シフトペダル。アルミ製で出来ています。フットペグと交換するとこんな感じ。カッコいいね~。ブレーキペダル側も交換します。ブレーキペダルの交換は、スプリングやらなんやらとちょっとめんどくさかった。ペ
セロー250にオプションパーツを取付けるご依頼です。パーツは、ほぼDRC製です。結構、点数が多いです。この中でちょっとビックリしたのが、DRCアルミフットペグ。剣山だな。フットペグは、とがっていればとがっているほど滑らなくていいのよね。特にマディレースの
先日のレースでハンドルが曲がったとな。う~ん、セパハンだね。テーパーハンドルもこんなに曲がるのね。こんなに曲がったのは、過去にも1度しか見たことないよ。次週、レースだから何とかして欲しいって・・・。無理やろう! 部品が入荷しないよ。とか何とか言っておい
先日、私の愛車ハイエースの車検でした。自動車専門学校時代からの友人が自動車屋さんをやっているから車検を依頼。車検終了後、ハイエースを取りに行くと・・・。「タイヤがやべぇぞ、このまま乗っていたら死ぬぞ」って言われました。指摘を受けたのは、この部分。4本のタ