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富山市
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富山市
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2008/11/06

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  • 麺屋いろはの富山ブラックらーめんをプレモルと一緒に喰らう

    この間、JR富山駅前のファッションビルCiC地下にあるラーメン専門店「麺屋いろは」に、実に久しぶりに入ってみたよ。東京ラーメンショーに出店し、『富山ブラック』の名を一躍全国に知らしめた、富山の黒醤油ラーメンを語るには、なくてなならない店だよね。 この日の注文

  • 井波紀行4 井波瑞泉寺は富山の宝 国の宝

    井波といえば、何といっても「瑞泉寺」だよね。正式には「本願寺大谷派井波別院瑞泉寺」という長いお名前。←富山のいろいろを知りたい人は、ここを見てね~。 明徳元年(1390年)、本願寺5代綽如上人によって開かれたといわれるこのお寺。できてからかれこれ630年にもな

  • 井波紀行3 ヘイズコーヒーは古い家屋を改装した小洒落たカフェ

    井波を熱くしているお店の2軒目は、自家焙煎コーヒーのお店「haiz coffee roastery(ヘイズコーヒーロースター)」。「ナットブリュー」のある通りの1本東の細い通り沿いの町家を、スタイリッシュに改造したお店だよ。 いただくのは、もちろんコーヒー。メニューの一番上

  • 井波紀行2 井波の旧市街へと続く道

    この日、南砺市井波に行こうと思ったのはよいのだけれど、鉄道も走っていないこの街に、いったいどうやって行くんだろう?車で行くのは簡単だけど、この日の目的地はビール工房だから、公共交通機関でいかねばなるまい。 かくしてたどり着いたのが「井波町物産展示館」。

  • 井波紀行1 NAT.BREW(ナットブリュー)は井波のクラフトビール工房

    井波といえば、瑞泉寺と彫刻の街。伝統に支えられた歴史のある街として知られているよね。その井波が近頃熱いらしい。若い人が始めた新しい店がいくつもあるんだって。 この日は、そんな店をたずねて、井波を訪れることにしたんだ。最初の目的地は、クラフトビールの工房

  • 魚丸鮮魚店の魚丸海鮮丼は7種の魚で盛り盛り

    有沢線を立山町の方に走ると、常願寺川にかかる大日橋のたもとにあるのが「魚丸鮮魚店」。食堂を併設した魚屋としてオープンしたのは、割と最近のことだよね。魚屋さんが提供するとなれば、きっと新鮮な魚が味わえるに違いない。 かくして、この日は、ランチタイムに訪れ

  • ケンタッキーフライドチキンのサンドがバーガーと名を変えたからといって

    この日は、ケンタッキーの晩ご飯。たまには、バンズにはさまれたバーガーを食べてみたいと思ったんだ。かくして注文したのがこちら。『ダブルチキンフィレバーガー』だよ。←富山のいろいろを知りたい人は、ここを見てね~。 以前は『サンド』と呼んでいたんだけど、『バ

  • 丸一みなみでカツ丼がなかった日にはもつ煮込みうどんを喰らう

    この日は、南富山にある名店「丸一みなみ」で『カツ丼』を食べようと思ったんだよね。この店で食べられるのは、厚みあるカツがしっかりたまごにとじられた、素晴らしきカツ丼だからね。 ところが、ボクの前に入った人が『カツ丼』って注文したら、「今日はできないのよね

  • 糸魚川の街中を行く9 牧野製飴店のマキノの飴は糸魚川名物

    糸魚川の街は、少し小さな通りに入っても、お店の前は、ちゃんとがんぎになってるんだよね。清酒『謙信』の造り酒屋「池田屋酒造」の向かいに入っていく道がいい感じだったから、歩いてみたんだ。 そしたら、糸魚川の名物『マキノ式飴』の製造店「牧野製飴店」があるでは

  • 糸魚川の街中を行く8 謙信は昭和初期の建築を残す糸魚川の造り酒屋

    糸魚川の街中には、「加賀の井」の他に、もう1軒造り酒屋があったよ。屋号は「池田屋酒造」。看板となる酒銘は『謙信』と、これまた彼の地を代表する歴史的人物を思い起こさせるのだ。 この日は、お店は閉まってて入れなかったけど、糸魚川駅近くにある「わいわいマーケッ

  • 糸魚川の街中を行く7 いのや商店の牛乳パンは糸魚川市民のソウルフード

    この日、糸魚川駅の改札を出たら、正面の通路でワゴン販売していたんだ。何を売ってるのかと思えば、大量の『牛乳パン』なる商品と、Tシャツだのなんだのののキャラクター商品。袋に描かれた男の子や牛のキャラクター使った品々だったよ。 とっても気にかかったけど、まだ

  • ちょうちょう塚は豊田にある古墳時代の遺跡

    この日は、豊田のステーキハウス「ステーキすず屋」でランチした後、「ユニクロ豊田店」でお買い物。ぼんやり品物眺めてるうちに、乗ろうと思っていたバスが行ってしまったのだ。 次のバスまでは1時間待ちだったけど、「これ以上ユニクロにいるのもなんだかなぁ」と思った

  • ステーキすず屋でヒレステーキと空知エールを楽しむためには

    この日は、ランチタイムに、豊田にあるステーキハウス「ステーキすず屋」に行ってみたよ。以前から、店の前を通るたびに、赤いのぼりが揚がっているのを見て、一度入ってみたいと思っていたんだ。 注文したのは、『牛ヒレステーキセット』。130ℊの牛ヒレステーキがメイン

  • 糸魚川の街中を行く6 相馬御風は糸魚川に住んでいた春よ来いの作詞者

    この日は「月徳飯店」で、糸魚川を代表するB級グルメ『糸魚川ブラック焼きそば』を食べたんだけどね、はじめは、お店の中でかなり待っている人がいて、かなり時間がかかりそうだったんだ。お店の前に、歴史的な建造物がある感じだったから、そこでも見物してたら「月徳飯

  • 百万石うどんこのみ小中店のカツ丼を食べたい

    国道41号線沿いの小中界隈にあるうどんの専門店「百万石うどん このみ 小中店」に、この間、久しぶりに行ってみたよ。この日は、久しぶりに、この店の『カツ丼』を食べてみたくなったんだよね。登場したのがこちら。←富山のいろいろを知りたい人は、ここを見てね~。

  • 糸魚川の街中を行く5 加賀の井は加賀藩本陣を務めた造り酒屋

    糸魚川を代表する造り酒屋「加賀の井」が、2016年末の大火で全焼してしまった話は、記憶に残っていたんだ。蔵が再建されたとは聞いていたけど、どんな具合になってるかにも興味があって、今回、糸魚川を訪れてみることにしたんだ。 街中にあった「加賀の井」は、近代的な

  • 糸魚川の街中を行く4 糸魚川はフォッサマグナとがんぎの街

    糸魚川には、「奴奈川姫(ぬなかわひめ)の伝説」なる伝説があるらしい。奴奈川姫は、日本最古の書物、古事記に越の国に住む姫と伝えられている人物。まだ書物がほとんどなかった時代に、当時の重要事を記録した書物にわざわざ載せられたからには、さぞかし美しき姫様とし

  • 糸魚川の街中を行く3 ヒスイ王国館は翡翠と糸魚川銘菓の館

    糸魚川駅は、昔から北側が賑わってきたエリア。今も駅前には、商店街が連なっているし、北側の駅ビルには「ヒスイ王国館」なる施設が入っているからね。駅からつながる入口には、こんなヒスイの巨石が展示してあったよ。いやはや何とも美しい。←富山のいろいろを知りたい

  • 糸魚川の街中を行く2 月徳飯店の糸魚川ブラック焼きそばは黒いけどしっかり中華料理の焼きそば

    糸魚川まで思い立ってやって来たのはいいんだけど、いったい、彼の地にはどんな名産があるのかとか、全く知らないで来たんだよね。「ジオパル」には観光案内所もあって、糸魚川のいろんなグルメのちらしがあったんだけど、おお、『糸魚川ブラック焼きそば』なるB級ご当地グ

  • 糸魚川の街中を行く1 糸魚川駅のジオパルにはジオラマ鉄道模型ステーションがある

    それは連休中のお話。この日は、新潟県糸魚川を訪れてみたんだ。東京に行くときには、これまで何度も何度も通り過ぎてきたけど、そういえば、この駅で降りてこの街を歩いたことは一度もなかったんだよね。←富山のいろいろを知りたい人は、ここを見てね~。 この日は、と

  • E&Mサンドイッチストーリーのツナコロッケにこれだよねとうなずく

    土曜日の朝ともなれば、ときには、素敵なサンドイッチのモーニングをいただきたいではないか。この土曜日は、朝から並んで「E&Mサンドイッチストーリー」のサンドイッチを買い求めてみたよ。 この日購入したのは、『ツナコロッケサンド』『チキンカツサンド』『タマゴとポ

  • ばろっくのホットケーキには島川飴店の水飴をトッピング

    古鍛冶町にある「ばろっく」は、老舗の喫茶店。なにしろ、ボクが物心ついたころには、もうすでにあったという印象だからね。その「ばろっく」に久々に入ってみたんだ。 この間、NHKの朝のバラエティ「あさイチ」で富山特集をやってたのを、さらに富山のローカル番組「UPっ

  • あまはらし食堂のハムカツサンドとともに海を眺める

    それは、氷見を訪れた日の帰り道。氷見から高岡へ向かうバスに乗っていたボクは、伏木経由ということは雨晴を通るということだ、と気づいたんだよね。おお、これはこの間雨晴を訪れたときに知った素敵なカフェ「あまはらし食堂」を訪れる、絶好の機会ではないか。 かくし

  • 鈴木亭の杢目羊羹をときどき無性に食べたくなる

    この間、富山駅高架下のお土産屋さん「おみやげ処富山店」を歩いていて、ふと目に入ったのが、「鈴木亭」の『杢目羊羹』。一度目についてしまうと、無性に食べたくなるのが『杢目羊羹』だよね。 かくして、小さめのを1本購入したのだった。ああ、なんとも美しい杢目。←富

  • 年に一度は万里のチャーシューメン

    上富居にあるラーメン専門店「万里」は、黒い醤油スープの、いかにも富山なラーメンを食べさせてくれる老舗。平らでつるつるした麺も、てのひらよりも大きなチャーシューも個性的で、唯一無二のお店だよ。 注文するのは、いつもの『チャーシューメン』。巨大チャーシュー

  • 氷見紀行7 忍者ハットリくんからくり時計は水霧の中に時を刻む

    氷見の市街地の中心部に湊川という川が流れているよ。その川をわたる橋には、「忍者ハットリくんからくり時計」が仕掛けてあって、朝9時から7時まで、毎正時にショーを見せてくれるんだ。土日は、30分ごとらしい。ハットリくん、大活躍だね。この日は、獅子舞を使った演技

  • 氷見紀行6 島津福寿堂の仁助どんソフトはどぶろく風味のソフトクリーム

    氷見の街を歩いていると、とても気になるお店を発見。お店の名前は「島津福寿堂」。どうやら、ソフトクリーム専門店といったおもむきだったよ。これは、どんなソフトクリームが味わえるのか、試してみたいではないかと思って、お店のドアを開けてみたんだ。 ソフトクリー

  • マクドナルドのごはんチキンタツタはジャンクな夜にふさわしい

    この日は、マックの『ごはんチキンタツタ』。時には、マクドナルドでジャンキーな夜を過ごしてみたいではないか。マックのご飯もの、ボク的にはなかなかヒットには出会えてない感があるんだけど、チキンタツタならば、そのいかにも和のテイストがライスバーガーに合うと思

  • 祭ばやし大泉店で食べる白身三種とか地物三種とか光物三種とか

    この日は、大泉にある回転寿司店「祭ばやし大泉店」で晩御飯。回転寿司店、というけれど、コロナ以来、注文を受けたのを握って直接出してくれるから、もはや回っていないお寿司屋さんではないか(笑)。 この日は、三種盛をいろいろ頼んでみたんだ。こちらは『光物三種』

  • 氷見紀行5 氷見に来たなら堀与商店で干物を買う

    氷見の街を歩いていると、干物を扱ってるお店があることに気づいたよ。そんなお店は、富山の商店街には見当たらないよね(昔はあった?)。せっかく氷見まで来たならば、お土産に買って帰ろうと思ったんだ。 かくして訪れたのが「堀与商店」。「氷見番屋街」にも支店を出

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