それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 幻想的なお宮さん「天安河原宮」を訪ねたのは、ちょうどランチタイムの頃。帰りのバスまで1時間ほど時間があったから、参道にあるカフェ「あまてらすの隠れcafe」で、お昼をいただくことにしたんだ。←自分が知りたいのは富山のこと
富山で見つけたおいしいお店やこじゃれたお店を書いていく、富山なグルメのBlogだよ。
この日は、住吉町にあるビルの1階にわりと最近できたお店「堀田食堂」で、お昼の定食を食べてみたよ。『焼き魚定食』『アジフライ定食』とどれにしようかと迷った挙句に選んだのが『豚肉のしょうが焼き』。 そして登場したのがこちら。メニューにはこれだけ、定食って書い
2022年1月29日(土)のNHK「ブラタモリ」で、沖縄県にある竹富島を訪れていたよ。古き良き沖縄の原風景を今に伝える小さな島は、人口390人ながら、全国各地から50万人もの観光着が訪れる人気のスポットなんだね。 かくいうボクも、今からざっくり20年ほども昔、2003年
この間、蓮町にあるパン屋さん「Isoya(いそや)」で、ランチ用にパンを買ったよ。この日は、菓子パンみたいのばかり残っていて、甘めのラインナップ。そんな中で、とってもよかったのが『クイニ―アマン』。 甘めのふわっとしたパンの上に、カラメルソースをのせてパリッ
この日は、天正寺にあるラーメン店「たい風」を、実に久しぶりに訪れてみたよ。前回から、実に14、5年ぶり?何だか、初訪みたいだったな。 この日注文したのは『ラーメン(魚介とんこつWスープ)』の煮玉子トッピング。とんこつの旨味を、魚だしの香りが追いかけてくる、見
この日は、ネットでテーブルを予約してからの来店。訪れたのは、「牛角上飯野店」だよ。早い時間はいっぱいで、8時半ごろにようやく予約ができたのに、行ってみたら思ってたよりもすいてたんだ。ホントに早い時間はいっぱいだったのかな。 そこそこ食べたところで、この日
この日は、早朝の「E&Mサンドイッチストーリー」。一時期は、毎週のように買いに行ってたけど、この日は、実に久しぶりに訪問してみたんだ。購入したのは『ハムたまご』と『ツナコロッケ』の2品。←富山のいろいろを知りたい者は、ここを見るがよかろう。 パンよりも具の
富山で串といえば、この店だよね。もともとは福井のお店だっていうから、「北陸で串といえば、この店だよね」ってことになるのかな。そして、いつぞや名古屋に出張に行ったときに、「おいしい串の店があるから連れてってあげるよ」って名古屋人に連れてってもらったのも、
この日は、JR富山駅前CiC後ろの一角にある中華料理店「太閤」でランチしてみたよ。この店の前を通るのは、閉まっている時間のことが多いんだけど、この日は、まだ開いていたんだだよね。 かくして注文したのは、『炒飯とり唐セット』。登場したのがこちらだよ。中華スープ
稲荷町から地鉄電車に乗って電鉄富山駅で降りたとき、1番線ホームの線路がはがされていることに気づいたよ。どうやら、高架化に向けて工事を始めているみたいだね。富山駅のホームが、今よりも高いところに移るのかな。←富山のいろいろを知りたい者は、ここを見るがよかろ
ショッピングセンター「アピア」の中にある老舗のそば店「大黒や」には、テーブルにこんな小冊子が置いてあったんだ。『季刊 新そば』は169号。全国の有名そば屋さんが登録された「新そば会」が発行している書籍みたいだね。←富山のいろいろを知りたい者は、ここを見るが
この日は、ショッピングセンター「アピア」の中にある老舗のそば屋さん「大黒や」でお昼を食べたよ。かつては、総曲輪の西の端にあったこのお店。創業は明治28年というから、富山にあっては、老舗中の老舗だよね。 この日の注文は『カツ丼』。登場したのがこちらだよ。←
この日は、地鉄電車に乗って稲荷町まで出かけたよ。散歩の途中に地鉄大泉駅に立ち寄ったら、あと5分で富山駅行の電車が来る、っていうタイミングだったんだ。稲荷町のショッピングセンター「アピア」でランチしようと思ったんだよね。 稲荷町駅は、富山地方鉄道本線と不二
この日は、上大久保にあるそば屋さん「和み蕎(なごみそば)たつ」に行ってみたよ。大沢野界隈には結構いけてるそば屋が集まっているっていうのが、ボクの印象。「和み蕎たつ」は、国道41号線からちょっと入った住宅街の中にあって、そこを目指していかないと見つけられな
キングスマン ファースト・エージェントは疾走感ある展開が心地よい
この日は、「J-MAXシアターとやま」で映画を見たよ。この日見たのは、『キングスマン ファースト・エージェント』。 『キングスマン』は、コリン・ファース、タロン・エガートンが出演して、これまで2本が放映されているよね。1作目はネットで、2作目の『ゴールデンサー
それは、去年の暮れのお話。この日は、掛尾界隈を車で走っていた時に、真っ黒い醤油ラーメンを急に食べたくなったんだよね。となれば、行くのは、「大喜二口店」しかあるまい。 かくして、注文したのは、『並』一つ。他店では『小』と呼んでいるけど、この店では、並は並
それは、去年の暮れのお話。この日は、久しぶりに串の会の面々と集まってみたんだ。串の会、っていうのは、かつて同じ部署にいた職場の仲間とつくってる飲み会の名前。 「何かで助けてもらったら、串10本とか、串20本とかでお礼する」っていうのをためておいて、ときどき
それは、去年の暮れのお話。その日は、無性にオムライスが食べたくなったんだよね。かくして訪れたのが、西町にある洋食屋さん「八ぶんめ」。『オムライス定食』に『鶏の唐揚げ(3ケ)』を添えてみたんだ。登場したのがこちらだよ。←富山を元気にするブログがいっぱいあ
富山で正月のお菓子といえば『福梅』だよね。正月が近づくと目にするこのお菓子は、テーブルに並んでいるとサクサクいただいてしまうんだ。 この日は、大和の初売りに出かけて、デパ地下の富山銘菓屋さんに『福梅』を売っているのを見つけたから、買ってみたよ。←富山の
この日は、太郎丸ある「チャンピオンカレー富山店」で金沢カレー。食べたときには、当分食べなくていいかなと思うのに、しばらくすると無性に食べたくなる、そんな中毒性のあるのがこの金沢カレーの持ち味だよね。そして、ボク的には、「ゴーゴー」ではなくて「チャンピオ
濃い口のカツ丼が食べたくなると訪れていたのが、中央通りの「とんかつ石坂(いしざか)」。年輩のご夫婦がやっていた、老舗のトンカツ屋さんだったよ。←富山を元気にするブログがいっぱいあるから、見てね。 揚げたてカツをたっぷりの卵でとじたカツ丼だったよ。甘口だ
あけましておめでと。新しい年が始まったね。 今年の干支は、寅。寅年の人、っていうと、けっこうな個性をもって、思いのまま生きている、っていうのが、ボクのまわりの人を見るからの印象。それだけに、多少の困難ははねのけて、強く自分の意志をかなえている人もまた多
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それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 幻想的なお宮さん「天安河原宮」を訪ねたのは、ちょうどランチタイムの頃。帰りのバスまで1時間ほど時間があったから、参道にあるカフェ「あまてらすの隠れcafe」で、お昼をいただくことにしたんだ。←自分が知りたいのは富山のこと
雪、降ったねぇ。街は、あっちでもこっちでも、汗をかきながら除雪を頑張ってる姿でいっぱい。かくいう我が家も、朝から家の前の道路を、せっせと除雪しまくりだったのだ。 疲れた体は、素敵なスイーツで癒すに限るではないか。かくして、「中尾清月堂」の『あまおう苺大
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 「天岩戸神社」というのは、岩戸川をはさんで西本宮と東本宮があり、ボクが訪れたのは西本宮だったんだけどね。そこから、岩戸川沿いに500mほどさかのぼったところに、神秘的な宮があるという話を聞いて、お参りしてみることにした
この日は、泉町にある「山川いもや本店」に立ち寄ってみたよ。久しぶりに、山川の焼き芋、食べてみたくなったんだよね 。 ネットでは、この店は、夏のかき氷の写真で花盛りだけど、もともとは焼き芋屋さん。まぁ、焼き芋の写真じゃ、映えないからやむを得ないか(苦笑)。
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 高千穂の街から少し離れたところにあるのが、これも日本神話ゆかりの古社「天岩戸(あまのいわと)神社」だよ。 弟の須佐之男命(スサノオノミコト)があまりに乱暴なことに怒って、天岩戸に隠れてしまった天照大神(アマテラスオ
この日は、ランチタイムに新富町界隈を歩いていたよ。見れば、雑居ビルの中にのれんの出ているお店があるではないか。お店の名前は「○十(まるじゅう)」。5人も座ればいっぱいのカウンターと小上がりが1卓だけという、こじんまりしたお店だよ。 ランチタイムは、おまか
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 高千穂の街からほど近くにある「高千穂峡」は、神秘的な雰囲気をたたえる、峻厳でおごそかな渓谷。高千穂まで来たからには、この美しき自然を訪ねない手はなかろう。 高千穂峡といえば、一番の名勝はこの「真名井の滝」。ガイドブ
この日は、草島東線の新庄界隈にあるラーメン専門店、「ダルマヤラーメン新庄店」でランチしてみたよ。メニューを見れば、おお、この店にも『チャーハン』があるではないか。これは食べてみなければなるまい。 登場したのがこちら。ラーメンも食べたかったから、『半チャ
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 2日目の夜を宮崎県延岡で過ごしたボクは、あさイチの路線バスで、山奥にある街、高千穂へと向かったんだ。高千穂といえば、天照大神の孫、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が地上に降り立ったという、天孫降臨の地として知られる日本神話ゆ
この日は、富山城のほど近くにある老舗の喫茶店「やまむろ」で、コーヒー飲みながらしばしの読書。ちょっと小腹がすいてたから、『ホットサンドセット』にしてみたんだ。登場したのがこちら。←富山のことをもっと知りたい人はここをタップするがよい。 このお店では、ウ
この日は、市内電車環状線大手モール停留所の前にある自家焙煎珈琲のカフェ「一番町珈琲」に寄り道してみたよ。30分ばかり、時間待ちだったんだ。 この店では、どのコーヒーを頼んでもかなりの絶品なんだけど、この日は『ルーマニアコーヒー』。ママさんのふるさとルーマ
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 旅の3日目に訪れたのは、日本書紀や古事記に記された日本神話における天孫降臨の地、宮崎県高千穂。遠い昔から、一度は訪れてみたいと思っていた、文字通りの日本の聖地だよ。 それでは早速「高千穂神社」にお参りしようではないか
それは、大分・宮崎の旅から帰ってきた翌日のお話。 九州で4日間を過ごしたボクは、富山的な何かを食べたいな、って強く思ったんだよね。どこで何をと考えたぼくの頭に浮かんだのは、「きりん飯店奥田店」の『チャーハン』。 富山各地でも日本各地でも、いろんなところで
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 別府温泉を十二分に堪能したボクは、JR日豊本線に乗って宮崎県延岡までやってきたよ。所要時間は2時間半弱ほど。富山からだと、新幹線なら東京に着けるほどの時間がかかるのだった。この界隈、移動には時間がかかるんだね。 大分を
この日は、西町にある中国食堂「月とパンダ」でランチしてみたよ。総曲輪通りからガラス美術館へと抜ける通り沿いにあるビルの2階にあるお店。たこ焼き屋さん「山町さかい」の向かい辺りにあるお店だよ。 前々から前を通るたびに、どんな店なんだろ、って気になっていたん
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 別府で2日間を過ごしたボクは、夕方のJRで、宮崎県延岡に向かうことにしていたんだ。電車時間まで、まだ2時間ばかりあったから、別府駅界隈にある温泉につかろうと思ったんだよね。 駅から海の方に向かって2、3分歩いたところで
この日は、JR富山駅前にある商業ビル「マリエ」1階の「スターバックス」でモーニング。本日のコーヒーと一緒に『アメリカンワッフル』をいただいたんだ。←富山のことをもっと知りたい人はここをタップするがよい。 コーヒーは、マグカップに入れてもらったよ。紙のカップ
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 大分グルメとして、今やすっかり日本中に認知されているのが『とり天』だよね。大分のいたるところで当たり前に食べれられるみたいだけど、その『とり天』が生まれたのが、別府の中華料理店「東洋軒」。 日本テレビ系列の人気番組
この日は、にわかにカレーが食べたくなったんだよね。それも、カツをのせた金沢カレー。かくなる上は、「チャンピオンカレー富山太郎丸店」を訪れようではないか。 注文したのは『Lカツカレー』のミニ。ヒレカツを1枚トッピングしてみたよ。この店でカレーを食べるときは
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。大分の、それも別府にきたならば、「べっぷ地獄めぐり」をするのは、必須だよね。 ボクが小学生の頃、クラスの友達が「夏休みに別府に行って、地獄ってところを巡ってきたんだ。血の池地獄とか鬼山地獄とかいろんな色のいろんな地獄
このお店も、前々から気になっていたんだけど、なかなか入ることのできなかったお店。新富町から神通大橋へと向かう道路沿いの左側にある中華料理店「味楽」なんだ。何しろ、日曜日はお休みだし、駐車場があるかよくわからなかったしね。 とはいえ、近ごろ流行りの町中華
それは、JR富山駅前にある「ロイネットホテル富山駅前」の後ろ辺りの一角。この日は、沖縄出身のマスターが営むという「paikaji to ガジュマルノキ」を訪れてみたんだ。 paikaji=ぱいかじとは、沖縄・八重山地方の方言で 南から吹く風のこと。そして、ガジュマルといえば
この日は、中学校時代のお友達と、実に久しぶりに飲み会してみたんだ。高校から先は、進学先も職業も何もかもばらばらなんだけど、ときどき出会ったら、毎日会ってるみたいにすぐに気軽に会話のできる仲間。話せば気分は、すぐに中学生時代に戻るのだ。 とはいえ、場所を
この日は、わが家の御用達回転寿司店「祭ばやし大泉店」で、晩ご飯を食べたよ。コロナ禍以来、回転寿司といいながら、富山では寿司の回っていない店が多いけど、「祭ばやし」もその一つ。注文を受けたら、それを握って出してくれるんだよね。 レーンは回っているけれど、
千石町通りを南に進み、信号を過ぎてさらに進んだあたりの左手に、ずっと前から気になっていたお店があったんだ。お店の名前は「姑娘」。店先に下がっている赤ちょうちんが、目を引くお店なんだ。名前の響きからすると、中華料理屋さん? この日は、上本町まで市電に乗り
この日も、総曲輪にある地場産品の販売店「地場もん屋」でお買い物。『青梅』の袋を見つけたから、購入したんだ。 わが家では、去年から奥殿が梅干しと梅酒をお家で作るようになったんだけど、「今年は、梅干し分しか梅が手に入らなかった」と残念がってたのを耳にしてい
時には朝から上質なサンドイッチをいただきたいではないか。かくしてこの日は、いたち川のほとり、室町通りにあるサンドイッチ専門店「E&Mサンドイッチストーリー」でサンドイッチを買い求めてみたんだ。 たっぷりな玉子フィリングがうれしい『ハムたまご』と、ツナマヨの
時には、バスに乗ってたどり着いた先にあるお店に、ふらっと入ってみるのもいいではないか。この日訪れたのは、針原にある居酒屋「マハカラ酒場」。水橋経由の滑川方面行バスに乗って針原新町バス停で下りれば、目の前にお店があるよ。 では、カウンターに腰かけて、『生
この日は、西田地方にあるパン屋さん「NIJIPAN(にじぱん)」で、ランチのパンを買ってみたよ。『こだわりのあんぱん』は、つぶあんとこしあんの2種類があるんだね。家族に、あんパンが食べたいと、言われて買いに来たんだけど、どっちがお好みかがわからなかったから、両
総曲輪通りにある地場産品の販売店「地場もん屋」が、市電荒町電停近くに食堂を開いているんだよね。何だか、街づくり政策の一環みたいな感じなんだ。お店の名前は「地場もん屋食堂fil(フィル)」。 この日は、ランチに寄り道してみたよ。注文したのは『焼き塩さば定食』
総曲輪通りにある「地場もん屋」は、季節ごとに、その時期の一番おいしいものを並べてくれるお店。しかも、スーパーマーケットにはなかなか並ばない少量生産の野菜が、この店だけにずらりと並んでいる、ってことがよくあるんだよね。 それは、しばらく前のお話。この日は
この日は、家族のお祝いに、大泉にあるケーキ屋さん「パティスリー クロト」でケーキを買ってみたよ。このお店に並んでいるケーキって、ホントに美しくて美味しそう。美味しそうなだけでなくて、実際に美味しいから、さらに素晴らしいんだ。 こちらは、ボクがいただいた
上市町から立山町へと向かう広い道路沿いにあるのが、富山土産におすすめ白えびせんべいを販売している「ささら屋本店」。この日は、「アルプスの湯」の帰り道に立ち寄ってみたんだ。「ささら屋」といえば、おかきの工場直営販売店のイメージだけど、この店にはカフェコー
上市に「つるぎふれあい館」という施設があって、その中の温泉がいい感じだたという話を聞いたんだ。久しぶりにいい湯につかりたいと思って、出かけてみたよ。温泉の名前は「アルプスの湯」。剣岳の麓の町にふさわしいネーミング。←ここへ行けば富山にくわしくなれるよね
近頃、タウン誌なんかでときどき目にするのが、草島にできた新しいカフェのお話。何といっても、お店の名前が秀逸なんだよね。「右膝のひととき」だなんて、一度聴いたら忘れられないではないか。 この日は、『エビトマトクリームオムライス』をサラダ、ドリンクのセット
この日は、青空がとても気持ちいい日だったから、神通川のもっとも下流に架かる橋「萩浦橋」を、歩いて渡ってみたんだ。車で通ったことは何度となくあるけど、自分の足で渡るのは初めて。←ここへ行けば富山にくわしくなれるよね。 昭和の頃には、対面の細い橋だったけど
上本町の電停近く、「リーガルシューズショップ」の向かい辺りに、パン屋さんとカレー屋さんと居酒屋が入った平屋の小さなビルがあるよね。この日は、そのカレー屋さん「カレーガーデン」でランチしてみたんだ。 お店のインスタに現在の空き状況とかを発信しているから、
この日は、内幸町にあるダイニングバー「SHARE(シェア)」に、友達のJくんに連れられて立ち寄ってみたよ。けっこう広い目のフロアーにたくさんのテーブルがあって、かなり小洒落た雰囲気のお店。奥にたくさんの酒瓶を並べた長いカウンターに腰かけて、『ハイネケン』を瓶
この日は、県庁前から富山駅へと抜ける一角にある小さな居酒屋「つむぎ乃」に入ってみたんだ。前を通るたびに、中はどうなってるんだろう、って、ずっと気になっていたお店。この日は、最初に訪れたお店がいっぱいで入れず、チャンスだと思ってのれんをくぐってみたんだよ
この日は、萩浦にあるラーメン専門店「ぼんてん富山北店」を訪ねてみたよ。この店では、真っ黒いスープにのせた大量のチャーシューを味わうに限るから、注文するのも『ぼんチャーシュー』。登場したのがこちらだよ。ねぎがたっぷり載っているのもお約束。←ここへ行けば富