それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 幻想的なお宮さん「天安河原宮」を訪ねたのは、ちょうどランチタイムの頃。帰りのバスまで1時間ほど時間があったから、参道にあるカフェ「あまてらすの隠れcafe」で、お昼をいただくことにしたんだ。←自分が知りたいのは富山のこと
富山で見つけたおいしいお店やこじゃれたお店を書いていく、富山なグルメのBlogだよ。
いつもは、できるだけ地元のお店を巡っているけど、そんなボクでも、時には「スタバ」に入ることがあるよ。もっとも、かつて県外主張が多かったときには、行った先の「スタバ」で資料をまとめたりしてたけど、今は、散歩の途中に寄り道するくらいだけどね。 この日は、『
電気ビル前の電停がある交差点の角に「富山第一生命ビル」が建っているよ。今は、1階の店舗部分にはシャッターが下りているけど、かつて窓口にお客さんが立ち寄ることが当たり前だった時代には、富山支店が開設されていたのだろうか。 こういう、大手企業が建てたビルには
時には、「モス」も食べてみたいではないか。この日は、「モスバーガー」の『Wてりやきバーガー』。 トマトソースたっぷりの『モスバーガー』も、キャベツたっぷりの『ロースカツバーガー』も、どれもこれもが捨てがたい逸品だけど、この日の気分は『てりやき』だったんだ
この日は、おいしいチャーシューを食べたくなったんだよね。『ラーメン』ではなく、『チャーシュー』を。となれば、ここは、富山北警察署近くのラーメン専門店「ぼんてん富山北店」に行くしかあるまい。 「富山北店」といいながら、数あった「ぼんてん」も、今や残るのは
ブログ再開して、1軒目はこちら。経堂にあるカフェ「かもめのJONAKO(ジョナコ)」だよ。お店は、藤ノ木から草島西線に向かう県道沿いにあるんだ。前々から前を通りかかるたびに、どんな店なんだろ、って気になっていたんだよね。 お昼には、いろんなランチを提供してくれ
人は時に、漂泊の思いに駆られ、湧き上がる入道雲を越えてその向こうに行きたくなる。地の果てまで続く鉄路を辿って、行けるところまで歩いてみたいと思う。その昔、芭蕉翁がみちのくへと旅立ったのも、マゼランが地球を一周したのも、同じ思いからだったのだろうと思う。
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それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 幻想的なお宮さん「天安河原宮」を訪ねたのは、ちょうどランチタイムの頃。帰りのバスまで1時間ほど時間があったから、参道にあるカフェ「あまてらすの隠れcafe」で、お昼をいただくことにしたんだ。←自分が知りたいのは富山のこと
雪、降ったねぇ。街は、あっちでもこっちでも、汗をかきながら除雪を頑張ってる姿でいっぱい。かくいう我が家も、朝から家の前の道路を、せっせと除雪しまくりだったのだ。 疲れた体は、素敵なスイーツで癒すに限るではないか。かくして、「中尾清月堂」の『あまおう苺大
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 「天岩戸神社」というのは、岩戸川をはさんで西本宮と東本宮があり、ボクが訪れたのは西本宮だったんだけどね。そこから、岩戸川沿いに500mほどさかのぼったところに、神秘的な宮があるという話を聞いて、お参りしてみることにした
この日は、泉町にある「山川いもや本店」に立ち寄ってみたよ。久しぶりに、山川の焼き芋、食べてみたくなったんだよね 。 ネットでは、この店は、夏のかき氷の写真で花盛りだけど、もともとは焼き芋屋さん。まぁ、焼き芋の写真じゃ、映えないからやむを得ないか(苦笑)。
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 高千穂の街から少し離れたところにあるのが、これも日本神話ゆかりの古社「天岩戸(あまのいわと)神社」だよ。 弟の須佐之男命(スサノオノミコト)があまりに乱暴なことに怒って、天岩戸に隠れてしまった天照大神(アマテラスオ
この日は、ランチタイムに新富町界隈を歩いていたよ。見れば、雑居ビルの中にのれんの出ているお店があるではないか。お店の名前は「○十(まるじゅう)」。5人も座ればいっぱいのカウンターと小上がりが1卓だけという、こじんまりしたお店だよ。 ランチタイムは、おまか
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 高千穂の街からほど近くにある「高千穂峡」は、神秘的な雰囲気をたたえる、峻厳でおごそかな渓谷。高千穂まで来たからには、この美しき自然を訪ねない手はなかろう。 高千穂峡といえば、一番の名勝はこの「真名井の滝」。ガイドブ
この日は、草島東線の新庄界隈にあるラーメン専門店、「ダルマヤラーメン新庄店」でランチしてみたよ。メニューを見れば、おお、この店にも『チャーハン』があるではないか。これは食べてみなければなるまい。 登場したのがこちら。ラーメンも食べたかったから、『半チャ
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 2日目の夜を宮崎県延岡で過ごしたボクは、あさイチの路線バスで、山奥にある街、高千穂へと向かったんだ。高千穂といえば、天照大神の孫、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が地上に降り立ったという、天孫降臨の地として知られる日本神話ゆ
この日は、富山城のほど近くにある老舗の喫茶店「やまむろ」で、コーヒー飲みながらしばしの読書。ちょっと小腹がすいてたから、『ホットサンドセット』にしてみたんだ。登場したのがこちら。←富山のことをもっと知りたい人はここをタップするがよい。 このお店では、ウ
この日は、市内電車環状線大手モール停留所の前にある自家焙煎珈琲のカフェ「一番町珈琲」に寄り道してみたよ。30分ばかり、時間待ちだったんだ。 この店では、どのコーヒーを頼んでもかなりの絶品なんだけど、この日は『ルーマニアコーヒー』。ママさんのふるさとルーマ
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 旅の3日目に訪れたのは、日本書紀や古事記に記された日本神話における天孫降臨の地、宮崎県高千穂。遠い昔から、一度は訪れてみたいと思っていた、文字通りの日本の聖地だよ。 それでは早速「高千穂神社」にお参りしようではないか
それは、大分・宮崎の旅から帰ってきた翌日のお話。 九州で4日間を過ごしたボクは、富山的な何かを食べたいな、って強く思ったんだよね。どこで何をと考えたぼくの頭に浮かんだのは、「きりん飯店奥田店」の『チャーハン』。 富山各地でも日本各地でも、いろんなところで
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 別府温泉を十二分に堪能したボクは、JR日豊本線に乗って宮崎県延岡までやってきたよ。所要時間は2時間半弱ほど。富山からだと、新幹線なら東京に着けるほどの時間がかかるのだった。この界隈、移動には時間がかかるんだね。 大分を
この日は、西町にある中国食堂「月とパンダ」でランチしてみたよ。総曲輪通りからガラス美術館へと抜ける通り沿いにあるビルの2階にあるお店。たこ焼き屋さん「山町さかい」の向かい辺りにあるお店だよ。 前々から前を通るたびに、どんな店なんだろ、って気になっていたん
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 別府で2日間を過ごしたボクは、夕方のJRで、宮崎県延岡に向かうことにしていたんだ。電車時間まで、まだ2時間ばかりあったから、別府駅界隈にある温泉につかろうと思ったんだよね。 駅から海の方に向かって2、3分歩いたところで
この日は、JR富山駅前にある商業ビル「マリエ」1階の「スターバックス」でモーニング。本日のコーヒーと一緒に『アメリカンワッフル』をいただいたんだ。←富山のことをもっと知りたい人はここをタップするがよい。 コーヒーは、マグカップに入れてもらったよ。紙のカップ
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。 大分グルメとして、今やすっかり日本中に認知されているのが『とり天』だよね。大分のいたるところで当たり前に食べれられるみたいだけど、その『とり天』が生まれたのが、別府の中華料理店「東洋軒」。 日本テレビ系列の人気番組
この日は、にわかにカレーが食べたくなったんだよね。それも、カツをのせた金沢カレー。かくなる上は、「チャンピオンカレー富山太郎丸店」を訪れようではないか。 注文したのは『Lカツカレー』のミニ。ヒレカツを1枚トッピングしてみたよ。この店でカレーを食べるときは
それは、大分・宮崎を旅した日のお話。大分の、それも別府にきたならば、「べっぷ地獄めぐり」をするのは、必須だよね。 ボクが小学生の頃、クラスの友達が「夏休みに別府に行って、地獄ってところを巡ってきたんだ。血の池地獄とか鬼山地獄とかいろんな色のいろんな地獄
この日は、松川べりの理容店「tito」に歩いて行くための時間待ち。予約の時間まで30分ばかりの余裕があったんだよね。市電の中町電停から総曲輪、丸の内を抜けて、高志の国文学館の近くにあるお店に行く途中に、「一番町珈琲」に寄り道してみたんだ。 では、とりあえずの
このお店も、前々から気になっていたんだけど、なかなか入ることのできなかったお店。新富町から神通大橋へと向かう道路沿いの左側にある中華料理店「味楽」なんだ。何しろ、日曜日はお休みだし、駐車場があるかよくわからなかったしね。 とはいえ、近ごろ流行りの町中華
それは、JR富山駅前にある「ロイネットホテル富山駅前」の後ろ辺りの一角。この日は、沖縄出身のマスターが営むという「paikaji to ガジュマルノキ」を訪れてみたんだ。 paikaji=ぱいかじとは、沖縄・八重山地方の方言で 南から吹く風のこと。そして、ガジュマルといえば
この日は、中学校時代のお友達と、実に久しぶりに飲み会してみたんだ。高校から先は、進学先も職業も何もかもばらばらなんだけど、ときどき出会ったら、毎日会ってるみたいにすぐに気軽に会話のできる仲間。話せば気分は、すぐに中学生時代に戻るのだ。 とはいえ、場所を
この日は、わが家の御用達回転寿司店「祭ばやし大泉店」で、晩ご飯を食べたよ。コロナ禍以来、回転寿司といいながら、富山では寿司の回っていない店が多いけど、「祭ばやし」もその一つ。注文を受けたら、それを握って出してくれるんだよね。 レーンは回っているけれど、
千石町通りを南に進み、信号を過ぎてさらに進んだあたりの左手に、ずっと前から気になっていたお店があったんだ。お店の名前は「姑娘」。店先に下がっている赤ちょうちんが、目を引くお店なんだ。名前の響きからすると、中華料理屋さん? この日は、上本町まで市電に乗り
この日も、総曲輪にある地場産品の販売店「地場もん屋」でお買い物。『青梅』の袋を見つけたから、購入したんだ。 わが家では、去年から奥殿が梅干しと梅酒をお家で作るようになったんだけど、「今年は、梅干し分しか梅が手に入らなかった」と残念がってたのを耳にしてい
時には朝から上質なサンドイッチをいただきたいではないか。かくしてこの日は、いたち川のほとり、室町通りにあるサンドイッチ専門店「E&Mサンドイッチストーリー」でサンドイッチを買い求めてみたんだ。 たっぷりな玉子フィリングがうれしい『ハムたまご』と、ツナマヨの
時には、バスに乗ってたどり着いた先にあるお店に、ふらっと入ってみるのもいいではないか。この日訪れたのは、針原にある居酒屋「マハカラ酒場」。水橋経由の滑川方面行バスに乗って針原新町バス停で下りれば、目の前にお店があるよ。 では、カウンターに腰かけて、『生
この日は、西田地方にあるパン屋さん「NIJIPAN(にじぱん)」で、ランチのパンを買ってみたよ。『こだわりのあんぱん』は、つぶあんとこしあんの2種類があるんだね。家族に、あんパンが食べたいと、言われて買いに来たんだけど、どっちがお好みかがわからなかったから、両
総曲輪通りにある地場産品の販売店「地場もん屋」が、市電荒町電停近くに食堂を開いているんだよね。何だか、街づくり政策の一環みたいな感じなんだ。お店の名前は「地場もん屋食堂fil(フィル)」。 この日は、ランチに寄り道してみたよ。注文したのは『焼き塩さば定食』
総曲輪通りにある「地場もん屋」は、季節ごとに、その時期の一番おいしいものを並べてくれるお店。しかも、スーパーマーケットにはなかなか並ばない少量生産の野菜が、この店だけにずらりと並んでいる、ってことがよくあるんだよね。 それは、しばらく前のお話。この日は
この日は、家族のお祝いに、大泉にあるケーキ屋さん「パティスリー クロト」でケーキを買ってみたよ。このお店に並んでいるケーキって、ホントに美しくて美味しそう。美味しそうなだけでなくて、実際に美味しいから、さらに素晴らしいんだ。 こちらは、ボクがいただいた
上市町から立山町へと向かう広い道路沿いにあるのが、富山土産におすすめ白えびせんべいを販売している「ささら屋本店」。この日は、「アルプスの湯」の帰り道に立ち寄ってみたんだ。「ささら屋」といえば、おかきの工場直営販売店のイメージだけど、この店にはカフェコー
上市に「つるぎふれあい館」という施設があって、その中の温泉がいい感じだたという話を聞いたんだ。久しぶりにいい湯につかりたいと思って、出かけてみたよ。温泉の名前は「アルプスの湯」。剣岳の麓の町にふさわしいネーミング。←ここへ行けば富山にくわしくなれるよね
近頃、タウン誌なんかでときどき目にするのが、草島にできた新しいカフェのお話。何といっても、お店の名前が秀逸なんだよね。「右膝のひととき」だなんて、一度聴いたら忘れられないではないか。 この日は、『エビトマトクリームオムライス』をサラダ、ドリンクのセット
この日は、青空がとても気持ちいい日だったから、神通川のもっとも下流に架かる橋「萩浦橋」を、歩いて渡ってみたんだ。車で通ったことは何度となくあるけど、自分の足で渡るのは初めて。←ここへ行けば富山にくわしくなれるよね。 昭和の頃には、対面の細い橋だったけど
上本町の電停近く、「リーガルシューズショップ」の向かい辺りに、パン屋さんとカレー屋さんと居酒屋が入った平屋の小さなビルがあるよね。この日は、そのカレー屋さん「カレーガーデン」でランチしてみたんだ。 お店のインスタに現在の空き状況とかを発信しているから、
この日は、内幸町にあるダイニングバー「SHARE(シェア)」に、友達のJくんに連れられて立ち寄ってみたよ。けっこう広い目のフロアーにたくさんのテーブルがあって、かなり小洒落た雰囲気のお店。奥にたくさんの酒瓶を並べた長いカウンターに腰かけて、『ハイネケン』を瓶
この日は、県庁前から富山駅へと抜ける一角にある小さな居酒屋「つむぎ乃」に入ってみたんだ。前を通るたびに、中はどうなってるんだろう、って、ずっと気になっていたお店。この日は、最初に訪れたお店がいっぱいで入れず、チャンスだと思ってのれんをくぐってみたんだよ