さて、骨折完治のゆきたんく。リハビリである。足首の筋は固く凝り固まっていて柔軟性に乏しい。階段になると、可動域が狭いためかうまく降りれない。リハビリが肝要なのは言うまでもない。これまでの診察で、骨折完治。そして浮腫みが酷くなっているが、肝臓、腎臓異常なし。血液検査もたんぱくなし、糖なしできれい。中性脂肪は・・・なのでやるしかない。今日はまず胃袋から・・・タンパク質を多めに。さあリハビリ。
今日は次男の誕生日。うん、でも仕事が忙しいとのこと。ゆきたんく、のりたん、おーちゃん(長男)が揃う中、つっくんが帰ってきた。うん、おめでとう。いつもでも健康でいることが一番だな。久しぶりに4人が揃って嬉しい時間だった。もう、良い歳だからろうそくは立てないねぇ・・・おめでとう。
平成になってすぐにできた、東京湾アクアライン。木更津から海沿いの道で行くと1時間50分。橋を渡ると15分。交通状況にもよるのだろうが、この差は大きいな。なんてことをグーグルアースを見ながら考えていた。うん、仕事の調べものだったのだが、こういうのは楽しいね。東京湾アクアラインの地図調べもの
今日も女房のお迎え。いつも通りの道を安全運転しようと気を付けて運転していた。そこへ左から自転車。スマホを持っている。夜間でこちらのヘッドランプは点灯しているのに道に出てくる。急ブレーキというよりも、タイヤをロックしてつんのめるような止まり方になった。自転車のご婦人は、こちらを睨みつけて走り去る。ゆきたんく号の中は、24本入りミネラル麦茶のボトルが散乱し、助手席の荷物類が足元へ、そしてけたたましくお知らせが・・・東京海上火災日動からお借りしているドライブレコーダーが喋ったり鳴ったり・・・衝撃検知だと。中止ボタンを押して、警報等は止めたが腹立たしいこと。スピードがもう少し出ていたら事故になっていたな。なんだよ!
さて、今日も仕事が終わり帰途に着く。途中道が混んでいた。自宅が近いので抜け道を通る。そうしたら、素敵な風景が。自分がそう思うからそれでいいのだ。うん、気に入った。→Map稲を植える前の水が張っている時だな。黄昏時の風景を倍綺麗に演出してくれる。黄昏時。
昨夏の8月のお話。次の日のノイシュバンシュタイン城の見学のために、一泊するシュパンガウ。そのシュパンガウの中にあるハルブレヒというミュンヘンの南西約85kmの所にある小さな町だ。着いたので歩くことにした。ここでは牛が旨いらしい。ペンキで塗られた牛のモニュメントがあった。へぇ、ドイツの牛は肉の部位が独特だな。と一瞬思ったが、すぐにそんな馬鹿な。これは違うと思い調べた。肉の部位がこんな風に分かれている牛はいない。→Map書かれている字は「フェァ・ミルク」だと。乳牛なんだねぇ。そういえば、周辺は農場、そしてロールベール・サイレージ(牧草ロール)がたくさんあったな。あっ、ミルクは朝食時にいただいたな。旨かった。ホテルに着いた日の夕食。→Mapこのビールよりもコーラの方が高いんだよね。遠旅写真49…ドイツ・シュパンガウ・ハルブレヒ
うん、ゆきたんくと女房ののりたんとの二人きりになって半年が経ったかな?それぞれに忙しくてなかなか二人の時間を・・・といった歳でもないね。もう、35年以上一緒にいるのだものね。で、誘ってみた。午前中で仕事が終わると聞いていたからである。ゆきたんく「映画行かない?」のりたん「・・・」ゆきたんく「ゴジラ-0.1だよ。」のりたん「行く!」うん、気乗りしないものには絶対行かない、信念が強い女性である。館内で昼飯ね。店が並んでいるの。予約席取って、ポップコーン(キャラメル)買って観ましたよ。意外に女房のストライクゾーンのようだな。上映されている部屋までの途中に・・・いやぁ、素晴らしかったね。女房も感激していた。今度はいつ映画に行けるかな・・・デートかな?
うん、失敗した。メニューの選択は完璧であった。しかし、使用方法をしっかりと把握していなかったゆきたんくである。昼飯時に絶対してはいけないことをしてしまったのだ。まず、メニュー。ねっ、肉に卵。完璧でございましょっ。うん、さすがセブン飯。味は完璧だぁね。ニンニクも効いて昼から申し訳ない。で、何が?加熱時間が5分で、仕事仲間のいただきますを遅らせてしまったのである。海より深く反省するゆきたんくであった。失敗した・・・
さて、今日はお弁当。セブン飯である。今日も健康のため、好き嫌いはしないゆきたんくである。まずはタンパク質。肉、そして卵はかかせない。よって写真のメニューである。たくさん働くのでエネルギーの白飯。がっつり筋肉修復のための肉。カレースパイスは胃腸の薬だね。そして追いたんぱくの卵さん。完璧である。午後の仕事にも力がしっかりと入ったゆきたんくである。健康のために。
いつも覗いていただいている皆様ありがとうございます。通算250万件を超える閲覧をありがたく思います。ここは自分の気分で、備忘録替わりに書いている「伝えたんく」です。元々、拙サイト「幸たんく」を構成する1つのフラグメントでした。「幸たんく」のコンセプトは「自分の幸せ」です。毎日更新したい。しかし、特に平日の、自分の時間の自由度の問題からコンスタントに投稿を挙げるのが難しい時もございました。そして一度に投稿を挙げることもあり、それに対して見る側の視点に立つようにアドヴァイスをいただいたこともあります。本当にありがたく思います。FBを常時使われている方々にとって、一度の投稿は見づらいとのこと。よって、仕事が慢性的に時間がかかる時には、FBに挙げるのはやめることにしました。gooブログに来ていただく方やX(htt...おことわり
さて、新年度を迎え新しい仲間との仕事が始まった。初めて顔を合わす方もいらっしゃるので、こんなじじいでも緊張はするのである。そしてボロボロに疲れて、自席のでたどり着くのである。そして机上には。甘味ねぇ~この数秒後にゆきたんくの腹の中に入ったのは言うまでもない。もちろん、仕事のエネルギーになったのである。さて、新年度
今日もお迎えである。松戸中央公園近くに勤めている女房である。もちろん、待つ場所は旧松戸工兵学校。そう、軍事施設の跡地である。いつもは、中央公園広場と聖徳大学に正門につながっている道を撮る。今日は大学校舎で、いつも使われていない門の前に車を停めたのでそれを撮った。意外に怖いものである。もう少し暗い感じだったのに、これだけ見えると何とも不気味である。うん、いつもと違うと怖い。さて、工兵学校
「ブログリーダー」を活用して、ゆきたんくさんをフォローしませんか?
仕事の量が落ち着いてきた時に旅行にはまった。しかし、行く先々で宿題ができてしまうのは、仕方がないことなのか。前回アウシュビッツについて書いた。自分は今回の旅で、有名な軌道敷のある施設がビルケナウ(第二アウシュビッツ)としいう名前であることも知らなかったのである。そしてこの旅では、現地ガイドさんに日本が好きで、日本語が堪能なポーランド人の方がついた。解説の内容は、一つ一つ事実に基づき(帰国後ふり返ってみた)丁寧であった。そして途中に見えた煙突(現在は工業地帯)のあるところにモノビツェ(第三アウシュビッツ)があることも知った。そのガイドさんがビルケナウでは、ガス室跡やその近くに建立されているメモリアルの方へは行かなかった。収容所の方々が過ごした施設などの説明は分かりやすかった。残念(楽しんではいけないが)なの...宿題
アウシュビッツ。大まかな出来事はみなさんご存じだろう。自分はテーマを持ってここに来た。亡くなった多くの人の思いの一つ一つの寄り添うことは不可能だからだ。もちろん鎮魂の祈りは捧げた。テーマだ。1、入口の門を見ること。2、11号棟のコルベ神父が亡くなった部屋を訪ねること。写真不可の場所が2つある。女性の刈り取られた髪の毛の部屋。そして11号棟の地下室だ。コルベ神父は、死刑を宣告された1人の父親の身代わりとなって(自分は独身で家族がいない…カトリックの司祭は妻帯を許されていない)地下室で亡くなった。その地下室には最後の写真にあるような教会の祭壇に置かれる復活のろうそく(と思う)があった。アウシュビッツ
年末年始に旅行したポーランド。人生の宿題をやらないとね時間がさ・・・と言って得意げに、あちらに行って、こちらに行ってと予習をしていたゆきたんく。「ん・・・?」そんなところあったけなと思う。「オシフィエンチム」これから行く場所だという。ガイドさんの解説で分かった。「Oświęcim(ポーランド語)」→「Auschwitz(ドイツ語)」「あっ、アウシュビッツ・・・」知らないってこういうことか・・・知らないってさ
新年を海外で迎えた今年です。前回投稿「夢はさ」の続編としてご覧ください。表紙をキャプチャーしました。クリックするとリンクへ飛びます。「幸たんく」2月の時候の挨拶「衣更着」を更新しました。
2023年には54年の夢を叶えた、「ハイドンの生家」訪問がありました。そしてまだ果たしていない夢の中に、「ショパンの生家」もありました。行ってまいりました。昨年夏でしたか・・・女房から「冬にどこか行かない?」ゆきたんく「いいよ。」しばらくして女房「ポーランドどう?」ゆきたんく「いいよ。」女房「ツアーだけど。」ゆきたんく「いいよ。」そしてに女房の選んだツアーの内容を見せてもらいました。うん、行きたかったところがいくつもありました。もちろん「ショパンの生家」も。細かいことはいずれ、拙サイト「幸たんく」の「旅たんく(工事修復中のところ多いですが)」で・・・ショパンの生家前で。ワルシャワのジェラゾバ・ヴォラにてMap生家内にあったピアノ。生まれて7か月までここで過ごした。このピアノは弾かなかったのかな。ショパンの...夢はさ
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。今年は新年を海外で迎えました。それに伴うお話は、ここで挙げていきたいと思います。まずはご挨拶まで。あけましておめでとうございます。
拙サイト「幸たんく」のトップページをフレーム無しに変更しました。こんな感じになりました。で、2022冬のボルトガルの旅をアップしました。上記「幸たんく」の旅たんく→海外タブ→ヨーロッパ→ポルトガルの順に進んでいただくとトップページが出ます。お暇な方は覗いてみてください。画像をクリック(タップ)するとリンクに飛びます。ポルトガル2022のトップページです。更新しました。
お久しぶりです。ずっと更新しておりませんでした。毎日更新という形で取り組んでいましたが、1病気2体力の衰え3ネタの3つの理由で、「伝えたい」事柄ができた時の更新にしたいと思います。よろしくお願いいたします。ご挨拶
今回の旅行8/1(木)~8/3(金)の3日間である。…投稿は8/4日、内容は8/2(土)であります。…この旅行が企画されたのは、5/11(土)のことである。旅行の中で訪れる予定であった佐渡金山がある。この佐渡金山が世界遺産に登録されたのが7/27(土)のことなので、旅行申し込みの時点は思いもよらぬことだったのだ。新幹線もフェリーも押さえた。宿も押さえた。レンタカーも押さえた。うん、ラッキーである。なんの心配もなく、まあ急遽来られる方は別として混んでも旅行自体は挙行できることが分かったからだ。そして訪れた佐渡金山。大立堅抗やら、割戸だとか坑内の歴史だとか博物館だとかいろいろあったのだが、ゆきたんくの中に残ったのはこれである。かつてトロッコが通った坑内。坑内分岐点には、2トン蓄電池式機関車や、1トン鉱車が展示...世界遺産
さて、今日は2日目。(8/3(木)投稿分ですが、内容は8/2(金)のものです。)尖閣湾から攻める。ここに尖閣湾揚島遊園というのがあって、浅瀬の海を堪能できるというものだ。このような遊覧船には必ずお供がいる。そうウミネコさんね。見て、水の綺麗なこと。ウミネコさん良い所にいるね。うん、ここで乗る船は「透視船」と言って、ガラスでできた船底部分から海を見れるというものだ。そう、その一部をお見せしよう。どうでしょう。少なくともゆきたんくは命の洗濯ができました。もっと大きい鯛も泳いでいたのだけれど、ゆきたんくの技術では撮影できませんでした。では、海から港への復路で。ウミネコさんたちは別れを察してか、エビセンが足りないと言っているのかは分かりません。いよいよお別れです。船の周囲を飛び回る。とにかく、こんなにきれいに海か...大佐渡へ
ホテルに着いた。うん、期待しているアングルがある。お宿の名前は「夕日と湖の宿あおきや」である。カタカナの「エ」のような形をしている佐渡島。字の1角目に当たる部分が大佐渡。3角目に当たる部分が小佐渡。2角目は国仲というのだそうだ。その国仲に加茂湖という湖がある。その湖畔にホテルがあるのだ。昨日は夕日後に宿に着いたのが18時過ぎ。窓から見た最初の景色がこれだ。虫が入ってくるというので、窓は開けなかった。→Map何て素敵なんだ。右に大佐渡、左の小佐渡のアングルである。さて、佐渡で初めての朝
今日から2泊3日の旅である。今回の旅行ユニットはココフカである。昨年12月の福島旅行から8か月。待ちに待った旅行である。ゆきたんくは初めての佐渡をリクエスト。それが通って佐渡へ。そして旅行申し込みは6月のココフカだった。その後の7月27日に世界遺産への登録が決まった。新潟駅に着き新潟港へ向かうタクシーで萬代橋を渡る。新潟は2回訪れたが、糸魚川市と友人の結婚式の場所だったので萬代橋を見ていない。運転手さんにお願いして、通ってもらった。これで宿題を1つ終えた。新潟港からフェリーで両津港に向かう。日本海をクルーズである。これも新鮮だ。佐渡島が見えた。両津港も近い。初めての景色って、とても心を新鮮な気分にしてくれる。またもや予習は十分ではなかったが、初めて出会う物事、史跡、人にわくわくしている。白石の千畳敷まずは...初めての佐渡
昔「欽ちゃんのどんとやってみよう」という番組があった。面白くて家族でいつも見ていた。略して「欽ドン」。今日は仕事もひと区切り。午前中勤務なのだ。そう、「半ドン」嬉しくして仕方がない。友達とランチの予定もある。ランチは塩分補給から始まった。らーめん超ひがし皐月(さつき)の海苔塩ラーメン卵入り自分はラーメンを食すことを塩分補給と言っている。そして食後のスイーツは糖分補給だ。そして次は夢庵で甘い夢を見た。よしっ
職場についた。8時過ぎであったがもう暑い。場所を移動している時に、頑張っているやつにあった。「やられた。」と思った。直に陽に当たっているのに文句1つ言わない。そして心を和ませてくれる。職場の睡蓮まあ、熱中症になっては元も子もないけれど、頑張ろうと思ったよね。やられた。
昨日は河川敷で心を緩めることができた。今日は仕事があったのでふたたび緊張したが、女房を迎えに行く前に自分のまご褒美である。千菓進でクールダウンしたのだ。体のクールダウンは写真のクリームソーダで。心のクールダウンは千菓進のママとマスターとのおしゃべりで。うん、完璧だね。そして良い顔で女房を向かえに行けるね。と自分なりの計算をしているゆきたんくである。命の洗濯
今日は仕事は休みである。女房はお出かけなので、近隣の駅まで送って行った。その時から北の空の雲が気になっていた。普段は余裕がないのだろう。気に掛けることなどない雲がやけら気になったのだ。そして時間が過ぎると、二度と同じ姿は見られない。自宅近くの河川敷の車を走らせた。北の空を見る。なんだか心が休まる。周囲に建物がない景色も新鮮だな。邪魔するものもなく、空を見渡すことができた。ただ、建物がないと気にしていた景色というのは小さくなってしまうんだね。でも、心の緊張が溶けていくような景色に思えた。余裕
さて、お迎えである。ゆきたんくは夫の鏡である。とは一度も言われたことはない。で、今日は明るいうちのお迎えである。とは言っても16時過ぎ。まだ明るいね。旧松戸工兵学校は明るいうちはこんな景色なんだね。人も歩いている。通路のしきりも見える。芝も生えているんだ。見る角度だけではなくて、時刻によっても全く違う。心の物差しを流しくしてもらった感じがした(この歳になって)。昼の景色
昨日のことである。仕事が終わり変える時のこと。職場の駐車場には草が生えているので、ゆきたんくの車のタイヤに枯れ枝が付いているように見たのだ。まあ、ちょっと早いけれどこの暑さが枯れてしまったのね。くらいに思って運転席に座った。なぜか気になった。車を降りしっかりと見ることにした。枯れ枝ではなくて、ナナフシ様であった。まあ、こんなんで草むらの中にいられたら見つからんわね。なぜわざわざ色のコントラストの強いタイヤについていたのかしらね。お客様。
さて、暑くても仕事を頑張るゆきたんくである。楽しみは昼飯。今日もセブン飯だ。がっつり油淋鶏とチャーシューご飯。うん、糖質とタンパク質のバランスが取れている。もちろん、自己評価だけれどね。事故評価にならなければいいけれどね。今日も
職場で退勤間際。蝙蝠が建物の中に飛び込んだという。捕まえるのだと。ほっておけばよいのに。と思ったが・・・警備保障の赤外線に引っかかると面倒くさいという。で、捕まった。ここにコウモリが。職場で・・・
なんかおかしい。熱もない。しかし、鼻はみずっぽく喉がいがいが。これから調子が落ちるのか。帰宅して検温した。変わらなかった。しかし、変だな。調子が・・・
自分の家に前で停まり、バックして車庫入れをする時に前方を見た。道路に何かいる。車庫入れが終わって外に出た。やはり何かいる。近寄ってみた。動かない。ネコだった。帰宅すると
朝女房に起こされた。「あなた、体熱くない?」まぁ、自分にはよく分からない。測ったら38.5℃。なるほど熱い。体もふらふら。職場ではもっとだった。迷惑をかけてしまうが、同僚に助けてもうらことにした。自宅に戻り、医者行く。コロナではなかった。薬局で解熱剤をもらい帰る。少しすると体が楽になる。食べれば治る。千菓進に出かけた。そして寝る。食べた→寝る明日に備えて体が・・・
昨日の話。のりたんとランチね。場所は近所のガスト。お手軽ね。で、初めて食べたのがシーフードピザ。これは旨かった。というお話。クーポンが使えるのがいいね。で、そのクーポンを使っても良いお値段だった。味は大満足だったね。昨日は・・・
今日も松戸工兵学校跡へ。うん、のりたんの送り迎えね。そこでね、毎年楽しみにしているあいつに会えた。そう、紫陽花さん。様々な色の紫陽花の花がある。本日は時間がなかったので、この写真で。綺麗だな
今日は1月1回の定例会ココフカである。一次会は流山市は平和台のラーメンハウス中島さん。チャーシューワンタンメンをいただく。デフォルトで二玉。近くにいた若者が大盛りの三玉をいただいている。ゆきたんくも目ではほしいのだが、胃袋が小さくなったな。ラーメンに舌鼓を打ち、二次会で甘味をいただく。夢庵のクーポンを使って、100円切りのデザートを2杯いただく。夏の旅行話も盛り上がる。ゆきたんくにとっては初めての佐渡である。今回も楽しい3時間であった。ココフカ
女房のお迎えに行った。そう、松戸工兵学校跡(松戸中央公園)で待つ。横を見る。うん、良い雰囲気だ。なんか、歌を歌いたくなってきた。練習するかな?ステージ?
この歳になってもね。初めてのことって嬉しい。還暦過ぎて初めて植えたひょうたんの成長が嬉しい。子葉が出て、少し経った。葉も出てきた。もう少しで鉢から花壇へ植え替えだ。楽しみだな。がんばれ、ひょうたん。はじめて
めずらしいものを見た。知人の家を訪ねた時。駐車場に停めてあった車のフォイールにね。でっかいのがとまっていた。セスジスズメだってグーグルレンズよりどこかしらの国の戦闘機のスタイルだよね。ということは、あの形は理にかなっているということだな。へぇ・・・
ゆきたんくのお気に入りのギター。自宅で鎮座していたクラスターのギターが壊れた。代わりの物が必要。いま職場に置いてあるアコギはフェンダー。とても気に入っているので、新しいのはフェンダーにした。で、アマゾン君に助けてもらってね。箱入り娘だ。今は弦高調整も終わり、ゆきたんくの自室にいる。お宝。
毎朝の習慣。どうにか続いている。そして結果が出た時、フェースブックのリンクすることができる。まぁ、このところフェースブックにリンクはあまり貼らない。時々ね。ここなら自由だね。どうにかというのが実情。でも、苦ではないよ。慣れた。言語は学問ではなくマインドと聞いたがその通りだね。続いているね。
うん、やっぱり分からない。どう見れば良いのだろうか。何のランキングか分かっていないゆきたんくである。やっぱり
今日は長男おーちゃんの車の納車日。ゆきたんくは仕事。夕方に帰宅し、そしてお出かけ。おーちゃんに駅まで送らせた。うん、超安全運転。こすったら大変だねぇ。ん、ホンダのNボックスだな。さて、柏で飲み会だな。同僚は若くてねぇ。みんな自分の子供のよう。まっ楽しく過ごせたから良いか。で、食い物も気に入った。一番はこれ。卵黄を溶いたタレに付けて食べるのだ。牛すきやきコロッケ。うん、これは旨かった。他の料理もとても美味しかったよ。それでしゃれているのが、お皿。一人一人違うのだが、ゆきたんくのところには偶然こんなのが来た。この店は嘘つきではなかった・・・で、甘味〜フレンチトーストね。いいねぇ。
さて、久しぶりに拙サイトを更新した。タイトルは「スペイン2022」。「幸たんく」旅カテゴリーの「旅たんく」だ。上にリンクを貼った。フレーム仕様なので、ここから「旅」マークに飛んでいただいて→海外→ヨーロッパ→スペインの順番で移動していただくと見ていただける。2022年にポルトガルに行ったが、その途中1日が、ポルトガルの北に位置する「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」の観光だった。「スペイン2022」のページを開いていただくとこんな感じである。旅のサイトなんて恰好の良いものではない。あくまでも、ゆきたんくの備忘録なのである。久しぶりの更新
このところは、自分が黄昏ているせいか、あまり気にしていなかった。今日、職場から帰る時に空が赤いのに気づいた。とても綺麗だった。これは高い所で見るともっと良いかも。あとは時間との勝負である。その時にいた辺りで一番高い所・・・と思って行った場所が、流山市平和台1丁目のバス亭だった。かつては心霊スポットと言われた飛血山の横であるあら、建物が・・・流山駅。江戸川沿いの土手に行った方が良かったな。しかし、この後移動する数分の間にこの赤が消えてしまうはずなので我慢。次の機会を逃さないようにしよう。黄昏。
女房に言われるまで気づかなかった。老眼のせい?まぁ、可愛かったな。お茶漬けに入っていた小さな麩がミッキーだった。小さい子は気付くんだろうなぁ。へぇ、かわいい。
初めて見た。そう、ちゃんとね。ゆきたんくが最近使い始めたのは、エプソンのEP-M4761というタンクにインクを入れる形式のやつだ。まぁ、プリンターが文句を言うまでは、何も気にしないのがゆきたんくなのだ。今回は少し違う。インクの形状がまったく違うので、珍しく気になったのである。インクの残量が分かる窓。で、しっかりと見る訳ではなく、この写真を撮る時に見たら安心して良く見なかったのが実情である。いい加減なのである。ふーん。
今日もお迎え。しかし、いつもと雰囲気が違う。人が多いのだ。19時35分。いつもと同じくらいの時刻だ。人がいるだけで、何か嬉しくなってくる。人間が孤独の中で生きていけないということが根底にあるのも感じることができたということか。いつもより照明も明るいような気がする。人が多いと
うん、気に入った。女房とランチした。新しくできた松屋&松のや。そこのメニューね。ガーリックバターチキンむねかつ定食チキンカツもサクサクさっぱりなのだが、このガーリックバターがたまらない。ご飯が止まらない。そう思ったから普通盛りにした。先日松屋&松のやで食事した時、ゆきたんくは牛丼と豚汁だった。女房が少し残したのが、上のメニュー。それをいただいて、ゆきたんくの胃袋は完全な肉屋さんとなった。牛・豚・鳥ね。で、旨かった。注文品は決まっていた。まるまる一人分。満足した。お気に入り