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2008/10/11

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  • ローズクオーツ

    ときどき ローズクオーツをどうしても求める自分がいる 不思議なもので それは少し なんとなく心に何か不安があったりするときや なんとなくちょっと落ち込みそうなとき あるいはズドーンと落ち込むとき 原因がはっきりしている落ち込みは それほど苦しくないし それは必ず大丈夫だとわかってる でも 原因がわかるようでよくわからなくて その気持ちやフィーリングが どこからくるのかわからないときは 毎回ちょっと戸惑う 戸惑うというよりも 元気がなくなる それともうひとつ ローズクオーツを求め..

  • ピーターサイト

    テンペストストーン、つまり「嵐を呼ぶ石」とも言われています。 私はこの石をみると「変人の石」とか思ってしまいます。 笑 なんでって、わかりません。変人的にみえます。 笑 なんというか変人って言うとなんか誤解があるといけないんですけど、変わってるという印象があります。 同時にアーティストっていう印象もあります。 ま、アーティストは変人が多いということで。 笑 ↑これ褒め言葉です! ブログランキングに参加しています。 クリックおねがいします♪

  • ラブラドライト

    ラブラドライトというのは、とてもいろいろな色がでてきます。 見る角度によって見える色が全く違う、とても不思議な石です。 だから売られているものをみるときも、すべて見てみないとどんな光を放っているかわかりません。 石にとても詳しくて、石を本当にこよなく愛している友人は、片っ端から全部ひっくり返して美しいものを見つける名人です! 笑 一般的にブルーが知られていますが、ピンクやパープルの色がでるものは希少とされています。 わたしにとってラブラドライトは「先のビジョンがよく見えないんだけど、直感的にこの方向に進めばいいみたいだけど・・・どうなんだろう?大丈夫かなぁ..

  • レピドクロサイトインクオーツ

    表面がすりガラスのようになっているのですが、ちょっと可愛いですよ♪ レピドクロサイトインクオーツという、舌を噛みそうな名前ですが、ときどきこれをストロベリークオーツなんていう名前で売っていたりします。 昨年12月に初めてわたしのところにきたレピドクロサイトインクオーツは、アクセサリー作家の稲吉正一さんの指輪でした。 この石はわたしをすごく楽しい気分にさせます。 指輪がきたときに、「来年は、なんか新しい楽しさを迎え入れるんだな~」と感じてワクワクしたのです。 はしゃいでしまうような、キャーキャー言ってしまうような、そんな楽しさなんですよね~。 笑 ..

  • 乙女鉱山の水晶

    山梨県の乙女鉱山の水晶です。 乙女鉱山は現在は廃鉱となっているのですが、いまだに水晶は取れるそうです。 写真のものは浜松町のミネラルショーでデットストックとして売られていました。 新宿でも見かけたのだけど、他にほしかったものを買ってしまったために手が出なかったので、今回めぐり合えてよかったなと思います。 一つ一つは小さいです。小指や薬指の先ほど。 なかでも写真の(ひとつで写ってるもの)には勢いがあって、なんか日本の上流のほうの川の流れのようです。 調べてみるとやっぱり川の近くで多く採掘されるようで・・・。 この水晶が川の近くで採れたものかどうか..

  • 分離するクリスタル

    このクリスタル、最初は二本が交差すようにくっついていました。 買ってから数年経つけれど、ずっとそのまま。 次男の喘息の発作が起きたときに試しに体の外側に向けてクリスタルを胸にあてがいヒーリングしたところ、 発作は急激に和らいだのです。 そのとき彼のオーラなのか何なのかわからないけど、体のまわりのエネルギーの激動する様子が見えて、 なにかもやもやした煙みたいなものが激しく抜けていくようでした。 そしてそれは一緒にいた娘にも見えたようです。 それ以降発作が起きると必ず同じような事が起きたので、痛いときにもそこにポイントを外側に向けてあてがってみました。 すると..

  • セレスタイト

    とてもクリアなマダガスカル産のセレスタイトのポイントです。 たぶんクラスターだったものだと思います。 今までいちども惹かれたことがない石で、今回の新宿ショーで選んで自分でも驚きました。 なぜ惹かれなかったのか、それはたぶん、天使の石、なんていうサブタイトルがすごく一般的に浸透しているからなんじゃないかと思いました。 わたし天使にヒットするアンテナを持っていないんですよねぇ。。。 だからと言って天使を信じていないわけではないですんですが。 ま、それはいいとして(笑)、どうですかこのクリア加減は! 向こう側が透き通って見えます。 写真ではなかなかこの色..

  • コバルトカルサイト

    コバルトカルサイトのこの色は、わたしが大好きな色。 はつらつとしていて、大きくて包み込むような、何かとてつもなく偉大なもののように感じます。 とても細かい結晶の集合体で、ひとつひとつがキラキラ光るさまは、見ていてうっとりと時間を忘れてしまうほどです。 だけどこのわたしが買ってきたコバルトカルサイトは、結晶が本当に小さくて、パッと見「うに」みたいです(笑) かたちも・・・(^^; うに・・・まわりはトゲトゲで毒があったりするけど、中はとてもやわらかく、食べると美味しい。。。 そろそろそのトゲトゲ脱いだら?と言われてるみたいでなんとも興味深いチョイスです。 ..

  • オブシディアンとヒマラヤ水晶

    誕生日にアパッチティアーと呼ばれている、アリゾナ産のオブシディアンを買った。 誕生日だからというのではく、たまたま誕生日だったわけなんだけど。 誕生日にアパッチティアーか。。。 と、なんとなく「あぁあ、やっちゃった」的な気分ではあったけど、わたし実はアパッチティアー好きなもので、嬉しかったですよ。 持っているものより倍以上大きい。 誕生日の数ヶ月前からヒマラヤ水晶ばかりが気になって、いくつか買ったりしていた。 最近クリスタル以外に目がいかないのだけど、なんででしょう。とか思いながら・・・ アパッチティアーを買ったときに一緒に買ったのがヒマラヤ水晶の手磨きのリン..

  • 初めて手にしたクリスタル

    ブラジル産アメジスト。 いたって普通のこのアメジスト、実はわたしの人生ではじめて意識的に自分のものとして手にしたクリスタルです。 小学校4年生くらいの時だったと思います、友人のお父さんが当時ソニーに勤めていて出張でブラジルに行った際にお土産に買って来てくれたものです。 そのお土産の袋の中には、この石のほかに小さな小さないろいろな種類の天然石のタンブルがたくさん入っていました。 ひとつだけ大きなアメジストが入っていて、当時透きとおるガラスやビー玉が大好きだったわたしはうれしくて興奮したものです。 こんな石がブラジルの道路にはごろごろ落ちているに違いない!と思ってみたり。 ..

  • オーシャンジャスパーとモスアゲート

    どちらの石にも今まであまり興味がなかったのですが、今この組み合わせにとってもじんわりと寄り添ってもらっている感じです。 オーシャンジャスパーは、インドネシアの大津波の直後にマダガスカル島のとある海岸でみつかったそうですが、干潮時のときのみに採掘できる珍しい石だそうで、マダガスカル島というところは動植物だけでなく鉱物も特殊なものが多いというところは興味深いですよね。 オーシャンジャスパーは、「あなたにとっての恐れは何ですか?」というメッセージを持っているとか・・・ わたしのところへ来たとき、確かにそういうメッセージがタイミングとしてありました。 そして今わたしは自分の..

  • シードクリスタル

    珍しい水晶ではありませんが、この六つのDTクリスタル、箱に入って雑貨屋さんで売られていました。 出会いとしてちょっと珍しかったのです。 なんだかやわらかな種みたいにわたしには見えます。 まさにシード(種)クリスタル。 なぜこのように箱にこの六つを入れたのかしら? 産地はわからないとのこと。 産地なんてどうでもいいじゃん!って言っているみたいですよ、この子たち。 柔らかくて、優しくて、コロコロで、ぷるぷるしていて、ふわふわしてて、どこまでもあたたかいようなシードクリスタル。 いったいどんな芽を出すのだろう?と思うとワクワクしてきます。 でもこれ、わたしに..

  • カテドラルクオーツ

    今年のミネラルショーで一番今の自分にぴったりの石なんじゃないかと思ったので連れて帰りました。 大きさは親指よりも少し太いくらいの、石としては小さいものです。 カテドラルというのは大聖堂の意味で、見た目の通りいくつものポイントが重なり合ってひとつ以上の大きなポイントをつくっているクオーツのことを言うそうです。 非常に古い叡智の宝庫とも、叡智の図書館とも言われています。 情報がとても詰まっているのですね。 わたしのところへやってきたカテドラルは小さいのですが、透明度が非常に高く、向こう側が見えます。 小さいけれども(大きいのが欲しかったけどお財布と..

  • パキスタン産アクアマリン

    大きくてきれいな結晶、少し磨いてあるようですが透明感も色も素晴らしい。 インド雑貨の店に時々入荷する石は他の石の専門店などに比べて価格が随分と控えめで、なぜかというと現地に直接買い付けに行くからなんだとか。 このアクアマリン、あまりにも破格だったのでお店のひじょうに若い今時風のお姉さんに聞いてみたら、「近所のお店よりも3割以上安いと思います」とのこと。 産地がわからないというのでそのお姉さんに電話で調べてもらったのだけど、雑貨屋さんのアルバイトだから石のことにそれほど詳しくないだろうに、それでも熱心に正直にいろいろと調べてくれた。 「アフガニスタンかパキスタンのどちらか..

  • 光の選択 マダガスカルクオーツ

    それは突然やってきた。 めったにネットショップで石を買うことのないわたしが、なぜか好きなお店のネットショップコーナーを覗いたとたんにまるで投げつけられたようにわたしにアピールする石があった。 何個も同じような石が並ぶ中、それしか目に入らない。 手磨きなのかすこしづつ形が微妙にちがうものの、他のものとたいして変わらないマダガスカルクオーツのハートだというのに・・・ それは最初からしゃべった、ような気がした。 「光を選択するのよ!!!」 え?命令形?(^^; 「どんなことにもいろんな側面があるけど、光を選択することを学びなさい!」 ・・・・・..

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