「ハノン39番」を始めたのはこの4月ですが、実は「ハノン」購入したのはすごく前なんですよね…←いつまでやる?それは目的次第で…と思って、自分のブログを検索してたらみつけた:「蔵出し:ハノンを買ったときの話(2006)」またろうの中学合唱コンに行ったら、クラスごとに伴奏者がいる中で、ほかの子たちと次元の違う、同じピアノとは思えないほど美しい音色で弾いている子がいて、その話をピアノのレッスンのときしてみたら、なんと同じ先生に習ってた、という話。この先生というのはおゆき先生ではなくて、ヤマハのときの先生。ハノンをやれとはまったく言っていなかったけれど、私のほうから「合唱コンで聞いた子がすごかった」という話をしたら「彼は一時間レッスンのうち最初の15分、音階を弾いている」と教えてくれたんですよね。「アンダンテさん...音階練習で音がキレイになる!?