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アンダンテのだんだんと日記 https://andante-dandanto.hatenablog.com/

ごたごたした生活の中から、だんだんと優雅な生活を目指す日記。

いつでもまったりマイペースの長男、 異星人感覚の持ち主の次男、 女王様タイプの娘。 まだまだ事件多発な子育てライフをかいくぐり、ピアノとバイオリンを楽しみつつ、徐々に優雅な生活を模索中。

アンダンテ
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2008/09/25

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  • 憧れのピアノコンチェルト

    今年に入って、「憧れのピアノトリオ」「憧れの弾き語り」と、「憧れ」シリーズ(?)の記事を書いておりますが ←アルペジオどうしましょう、どうにかしましょう 今度は「憧れのピアノコンチェルト」です。ピアノトリオも、弾き語りも、本番というほどのものはございませんがともかく練習する・体験するところまでは漕ぎつけたわけで、まぁしかし究極の「憧れ」といえばコンチェルトでしょうね。 コンチェルトは、ご協力いただかなくてはいけない人の数が「ピアノトリオ」の比じゃないもので、自力での企画は考えられません。それで漠然とチャンスを狙っていたところ… 来年四月、ちょうど一年後のコンチェルト企画!! のった!! ってわ…

  • 24調スケールとカデンツの「暗譜」!?

    「嘘から出た真」企画、4月1日から始まったハノン39番「スケール道」は… ←暗記は若いころから筋金入りの苦手 4月24日にちゃんと24調弾き終わりまして、つまり毎コツ続いております。(Xには毎日動画を貼っています) しかし… 一周したところで何かが身についたのかといったら、うーん 「指に当ててみた」 ってだけのことでしょうかね。それはそれでやらないよりはいいのかもしれませんが。 実は、スケール&カデンツ弾くときに、まったく「暗譜」できてなくて楽譜ガン見で弾いてOKテイクとしていました。 つまり、 ・楽譜を見て指替えの瞬間を判断している ・カデンツは楽譜を読んで弾いている ってことですね。そりゃ…

  • 時間たっぷり少人数練習会なので新曲を試す

    今日は「つゆの唄」で練習会がありました。 ←持ち時間長くても3人だとすぐまた自分の番w たまたま最少催行人数ぴったりの3人だったので、持ち時間はたっぷり37分(なかなかこんなのない)。 ということで、今迷ってる「フォーレノクターン1番の次に弾く曲」のお試しをさせてもらいました。 【一巡目】 矢代秋雄 ピアノのための24のプレリュードより1,2,3 フォーレ ノクターン第1番 松任谷由実 春よ、来い(清塚信也ふうの中級バージョン) 【二巡目】 バッハ イタリア協奏曲第1楽章 シューマン 幻想曲第3楽章途中まで 一巡目は練習してある曲(ふつうの練習会ならここまでくらい) 二巡目は、今迷っている曲で…

  • ピアノトリオ体験会のbefore/after

    ピアノトリオ体験会の録音を聞き直しました。 ←チェロが入るとぐぐっと厚みが出て幸せ感マシマシ レッスン(40分)の中で、最初に通した一回と最後に通した一回を切り出してみました。 レッスン最初(繰り返しあり) レッスン最後(時間の関係で繰り返しなし) 聞き比べてみると、最初のほうのもそんな極端にやらかしてるわけじゃないので地味な違いではありますが、最後のほうのがやっぱりよく合っている…よく聴いている感じになっているかなと思います。 ヴァイオリン、チェロの先生方も遠慮せずノリノリで弾いていますね。チェロがぐいぐい来るときの響きの豊かさがたまらない レッスン中いわれたことも改めて聞き直してみたところ…

  • 自分の伴奏に不満がありつつバイオリン

    「新しいバイオリン教本2」にあるコレッリのガボットを弾こうと思ったのですが ←伴奏の達人への道のりは遠い 伴奏が意外と弾きにくい、そのうえダサい(練習してまで弾く気にならない) やたらオクターブあって音多くて和音の連続なんです。 それで、音減らしちゃおって思って楽譜コピーにバツバツつけていったのですが、消す音多すぎて見た目がぐちゃぐちゃでわけわかんなくなって 仕方なく、清書しました。 まぁ、たまには楽譜書くソフト(MuseScore)使わないと、使い方忘れるし ちゃかぽこ…(入力中) 2ページ分の楽譜、すぐできました。いやーこういうの気軽にできるようになったのいいわ それで、作り立てほやほやの…

  • ゆっくり練習!? けん玉で??

    ピアノ弾きの方はみなさん、弾けないところを取り出してゆっくり練習とかされるでしょうけど ←この手があったか! って感じ ゆっくりにすることで頭の回転が追いついて、こうしてこうしてこうよ、という「あるべき動き」がわかり、 理解すればわりとすぐ速くしても弾ける場合もあれば、 わかったけれどめっちゃ忙しいので徐々に徐々にテンポを上げていかないと無理、ということもあるわけです。 ピアノであれば当然、ゆっくり練習をすること自体は可能なんですけど フルート(息を使う楽器)とかバイオリン(弓を使う楽器)とかの場合、あまり遅くすると同じことができない…息できなくて死ぬとかありますのでピアノほど自由にゆっくり練…

  • ピアノトリオ体験会 弦の響きに包まれて

    今日は「ピアノトリオ体験会」というイベントというかレッスン会に行ってきました。 ←弦の響きってやっぱり幸せ 自分がピアノを弾くわけですが、バイオリンとチェロのパートにはプロを据えて、盤石のアンサンブルです。 これまで、プロにお願いしてピアノトリオを弾いてみたことはあるのですが(メントリ二楽章)、 今日はそこにさらに、ピアニストもついてアドバイスしてくれるというわけです。なんとゴージャス。 私がお願いした曲は ラフマニノフ/ヴォカリーズOp. 34 No. 14 (Arr. J. Conus for Piano Trio) です。Conusさんがどんな人か知らないんですけどわりと最近の人らしいで…

  • バイオリン、当面の目標

    「ハノン39番」と同様、「バイオリンちょっと弾く」も毎コツ続けております。 ←伴奏が結局イキナリは弾けない件 ちょっと感覚を思い出してきたかも、ということで今日は「新しいバイオリン教本2」からこんなのを弾いてみまして コレッリ/ガボット なかなか楽しい曲だしこれ伴奏と合わせてみたいな、と 伴奏譜を見てみましたところ、案外 弾きにくくてそうすぐ弾けなそうな気がする。しかも、まったくもって心ひかれないダサい伴奏で真面目に練習する気がおきない、という バイオリンなんてたいした曲弾くわけじゃないからサクサク一人二役録音作れるかななんて甘く考えていましたがなかなかどうしてハードル高いです。 別にこのとお…

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