「三回扉を叩いて」

6、 葵は大きな問題に直面していた。 あの後、あの女の子からもらった、メールアドレスにメールを 送って、あとは返事を待つだけと明日の休暇を確実のものとした ハズだったのだが、そこに一通のメール。 「明日、9時に駅前集合、夜の9じとかに来たら・・・」 と脅迫メールが届いたのだ。 無論脅迫メールではないのだが、明日の休みを楽しみにしていた葵にとっては、 致命傷を与えかねないものには違…

小説「半人前死神」

今日の夢。。 でも少しだけ。 夢見るたびに更新しまぅ ぁとネット断絶はかぃひできそうです あ～眠い。 でも寝れない。 私は死神。夜を狩るもの。 でも私は・・・・・・出来損ない。 死神の出来損ない。昼を生きる人間と変わらない。 「お前、今日こそ仕事しろよ」 「うるさぁい、私が出来損ないだってくらいお父さんも知ってるでしょ。 この鎌を持つだけでやっとだって。」 「あんたねぇ」

ご報告

けっこう前に投稿した小説がやっと結果が決まったよぉ ちっちゃいコンクールなのになぜか3ヶ月ほど帰ってこなかった＞＜ 結果は銀賞でした＾＾ 臨時図書券ゲットぉ は、置いといて、 これは結構ぅれしぃ。 あとは夏休みに出したやつだねぇ～ ドキドキ＾＾

「三回扉を叩いて」

もしかしたら、ねっとできなぁくなる可能性がぁるので、早めに願bろ 3， 「ねぇ、聞いてるの？」 二メートル先で大声を上げて話しているのだ、葵は当然聞こえている。 「あぁ、だが俺は面識もなぃんだ。無理言うな」 「私はあるの、それにキュキュだって面識あるのよ、ねぇキュキュ敵取りたいよね？」 当人はそんなの一人でやれ と言わんばかりに一声「キュ」と泣いたあと 奥にいって眠ってしまった。…

アクセスを増やした＾＾

ちょっとアクセスを増やしました～ 多分これで一日400ぐらいはいきます＾＾ だけど、アクセスが増えるだけでみてくれなぃだろぉねぇ まぁみなぃよりは可能性あるし～～。。

「三回ドアを叩いて」

プロローグ もう殺したも同然だった。 薬で眠らせて、自分の手には包丁、 焦る要素などどこにもない。 ただ、唯一その要素を入れるならば、決意が揺らぐことだ。 時間が決意を揺らす、 なら早めにやってしまおう。 そう振り上げておろすだけ そう・・・・・ とても快晴とは言えない暗い昼下がりのとあるカフェに 小泉 葵ととても同じ年には見えない少女がいた。 はたから見れば、兄妹と…

小説「三回扉をたたいて」

ぅぅ今回は一気に夢の完結まで見れた＾＾ でも一気に書けないかも 結構ながい。 主人公「葵」 男17さい 小泉 葵 同僚？「香」 女15さい 池田 香 主人公の彼女？？ 11さい。 鈴音（すずね） 変なペット（夢でみた変なペットです。えーとフェレットよりモコってしていて毛が7色で目が クリクリw ワラビーを手乗りにして↑の特徴にした感じ。でも4足で…

ポエム的？・

満月でぉもぃだしたぁ＝＝ メモ帳からぁ引っ張ったぁ 月はね人の心と似ている どこがって？ 心は美しいだろ 月も美しいだろ 月は満ちかけするだろ 心も満ち欠けするだろ よく見ると黒い所があるだろ 見ると心も黒い所があるだろ 探せば見つかる。。 あぁでも一つ違ったね 心は常に満月でいられること 返せば心は常に新月でいられること 今きみは満月かい？ 君の心はあの…

がんば～～

もうすぐアクセスが1000行きます～～ TOPのアクセスと各ページのアクセス合わせてだけど でもTOPのアクセス480なのに・・・・今現在380程度・・・・ ぅーーん？ 気にしなぁい＾＾