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いいかよく聞け五郎左よ!−もうひとつの信長公記− https://blog.goo.ne.jp/masunojun1

「信長公記」と「源平盛衰記」の関連は?信長の忠臣『丹羽五郎左衛門長秀』の活躍は?細川藤孝の動きは?

純野一益(戦国)
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2008/08/23

  • 生者必滅(しゃうじゃひつめつ)

    生者必滅(しゃうじゃひつめつ)<現代仮名遣い>しょうじゃひつめつ生まれた者は必ず死ぬ。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>生者必滅(しゃうじゃひつめつ)

  • 生死の妄染(しゃうじのまうぜん)

    生死の妄染(しゃうじのまうぜん)<現代仮名遣い>しょうじのもうぜん衆生が虚妄不実、染汚不浄である故に生死流転すること。一切生死の法。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>生死の妄染(しゃうじのまうぜん)

  • 成実論(じゃうじつろん)

    成実論(じゃうじつろん)<現代仮名遣い>じょうじつろん印度の仏教学者訶梨跋摩の著作で鳩摩羅什が漢訳した。部派仏教の論書で一切皆空を説き、これによって中国で成実宗が成立した。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>成実論(じゃうじつろん)

  • 成実宗(じゃうじつしゅう)

    成実宗(じゃうじつしゅう)<現代仮名遣い>じょうじつしゅう南都六宗・日本八宗・中国十三宗の一つ。訶梨跋摩の成実論に基づいて「空」の思想を説く宗派。日本では三論宗の付属の宗派として、学僧の間に研究された。⇒関連:倶舎宗↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>成実宗(じゃうじつしゅう)

  • 生死断絶の観門(しゃうじだんぜつのくゎんもん)

    生死断絶の観門(しゃうじだんぜつのくゎんもん)<現代仮名遣い>しょうじだんぜつのかんもん生死流転の境から離れるべき教法。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>生死断絶の観門(しゃうじだんぜつのくゎんもん)

  • 正寺司・権寺司(しゃうじし・ごんじし)

    正寺司・権寺司(しゃうじし・ごんじし)<現代仮名遣い>しょうじし・ごんじし「寺司」は寺院管理の任にあたるもの。“正”は正、“権”は副を示す。<使用例>正剣・権剣など。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>正寺司・権寺司(しゃうじし・ごんじし)

  • 上座(じゃうざ)

    上座(じゃうざ)<現代仮名遣い>じょうざ三綱の一つ。三綱:①寺院の中の衆僧を統率し、寺務を司る三人の役僧。「上座」「寺主」「都維那」②寺院の中の衆僧を統率し、寺務を司る三人の役僧。「寺主」「知事」「維那」③寺院の中の衆僧を統率し、寺務を司る三人の役僧。「上座」「維那」「典座」↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>上座(じゃうざ)

  • 荘厳(しゃうごん)

    荘厳(しゃうごん)<現代仮名遣い>しょうごん信仰の表現として寺院・仏像などを飾ること。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>荘厳(しゃうごん)

  • 常見(じゃうけん)

    常見(じゃうけん)<現代仮名遣い>じょうけん1)人も世界も常住不滅であると妄信する誤った見解。2)生物はこの世では死ぬけれども来世ではまた生き、生死相次いで終わることがないという見方。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>常見(じゃうけん)

  • 聖観世音(しゃうくゎんぜおん)

    聖観世音(しゃうくゎんぜおん)<現代仮名遣い>しょうかんぜおん六観音の一つ。変化しない本来の観音。宝冠の中に阿弥陀の化仏をつけ、多く手に蓮華を持つ。六道の中で餓鬼道に当てられる。六観音:六道の一つ一つに割り当てられた観世音菩薩。・天道→如意輪観世音・人間道→准胝観世音(じゅんでいくゎんぜおん)・修羅道→十一面観世音・畜生道→馬頭観世音・餓鬼道→聖観世音・地獄道→千手観世音↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>聖観世音(しゃうくゎんぜおん)

  • 浄行持律(じゃうぎゃうぢりつ)

    浄行持律(じゃうぎゃうぢりつ)<現代仮名遣い>じょうぎょうじりつ心身清浄を保って修行し、戒律を厳しく守ること。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>浄行持律(じゃうぎゃうぢりつ)

  • 常行荘厳(じゃうぎゃうしゃうごん)

    常行荘厳(じゃうぎゃうしゃうごん)<現代仮名遣い>じょうぎょうしょうごん念仏三昧の修行をし、仏前を飾って信仰心を表現すること。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>常行荘厳(じゃうぎゃうしゃうごん)

  • 正覚(しゃうがく)

    正覚(しゃうがく)<現代仮名遣い>しょうがく邪念を断って悟りを得ること。最も正しい悟り。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>正覚(しゃうがく)

  • 上綱(じゃうがう)

    上綱(じゃうがう)<現代仮名遣い>じょうごう「三綱」の上位の者。上座にあたる。三綱①:寺院の中の衆僧を統率し、寺務を司る三人の役僧。「上座」「寺主」「都維那」三綱②:寺院の中の衆僧を統率し、寺務を司る三人の役僧。「寺主」「知事」「維那」三綱③:寺院の中の衆僧を統率し、寺務を司る三人の役僧。「上座」「維那」「典座」↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>上綱(じゃうがう)

  • 聖応(しゃうおう)

    聖応(しゃうおう)<現代仮名遣い>しょうおう仏陀の感応。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>聖応(しゃうおう)

  • 正・像・末(しゃう・ざう・まつ)

    正・像・末(しゃう・ざう・まつ)<現代仮名遣い>しょう・ぞう・まつ正法とは釈迦入滅後、「教」「行」「証」のそなわる時代。像法とは、「証」果を失い、「教」「行」の保たれる時代。末法とは、「行」「証」が失われ、遺「教」のみとなる時代。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>正・像・末(しゃう・ざう・まつ)

  • 四慢(しまん)

    四慢(しまん)<現代仮名遣い>しまん慢(まん)とはサンスクリット語のMāna(マーナ)に由来し、仏教が教える煩悩のひとつである。(byWikipedia)増上・卑下・我・邪の四つがある。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>四慢(しまん)

  • 死魔(しま)

    死魔(しま)<現代仮名遣い>しま四魔の一つ。死の為に仏道を修行することができないとして、「死」を魔にたとえていう。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<震災前の熊本城を西側駐車場から>死魔(しま)

  • 四魔(しま)

    四魔(しま)<現代仮名遣い>しま衆生に苦悩を与える四種の魔。煩悩魔、陰魔、死魔、天魔。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<震災前の熊本城を西側駐車場から>四魔(しま)

  • 塩竈大明神(しほがまのだいみゃうじん)

    塩竈大明神(しほがまのだいみゃうじん)<現代仮名遣い>しおがまのだいみょうじん宮城県塩釜市にある塩釜神社。海上守護・豊漁・安全の神。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<震災前の熊本城を西側駐車場から>塩竈大明神(しほがまのだいみゃうじん)

  • 十王(じふわう)

    十王(じふわう)<現代仮名遣い>じゅうおう閻魔庁にいる十王で、死者の裁判を行なう。秦広王、初江王、宋帝王、五官王、閻魔王、変成王、大山王、平等王、都市王、五道転輪王。死者を七日づつ交替で尋問する。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<震災前の熊本城を西側駐車場から>十王(じふわう)

  • 十羅刹女(じふらせつにょ)

    十羅刹女(じふらせつにょ)<現代仮名遣い>じゅうらせつにょ法華経「陀羅尼品」において、法華経の誦持者の守護・除患を誓った十人の羅刹女。藍婆・毘藍婆・曲歯・華歯・黒歯・多髪・無厭足・持瓔珞・皐諦・奪一切衆生精気。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>十羅刹女(じふらせつにょ)

  • 十楽(じふらく)

    十楽(じふらく)<現代仮名遣い>じゅうらく極楽浄土の十の楽しみ。聖衆来迎・蓮華初開・身相神通・五妙境界・快楽無限・引接結縁・聖衆倶会・見仏聞法・随心供仏・増進仏道。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>十楽(じふらく)

  • 十問挙疑(じふもんこぎ)

    十問挙疑(じふもんこぎ)<現代仮名遣い>じゅうもんこぎ仏法論における論題。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>十問挙疑(じふもんこぎ)

  • 十念(じふねん)

    十念(じふねん)<現代仮名遣い>じゅうねん「南無阿弥陀仏」を十返唱えること。相違なく唱えることを「十念成就」という。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>十念(じふねん)

  • 天正452年が始まった!

    あけましておめでとうございます。仕事の都合で2023年は、なんとか週一回以上のペースで記事をアップしてまいりました。2024年もこのペースで行きたいと思います。よろしくお願いいたします!今年は干支でいえば:甲きのえ辰たつの年令和でいえば:令和06年平成でいえば:平成36年昭和でいえば:昭和99年西暦でいえば:西暦2024年そして、信長公の時代の元号でいえば天正452年でもあります!信長公を演じる役者のなかでは、いまだに高橋幸治が最高と純野は信じております。天正452年が始まった!

  • 十二の願王(じふにのぐゎんわう)

    十二の願王(じふにのぐゎんわう)<現代仮名遣い>じゅうにのがんおう→十二神将薬師如来に奉仕する十二神将。宮毘羅(くびら)・伐折羅(ばさら)・迷企羅(めきら)・安底羅(あんちら)・頞儞羅(あねら)・珊底羅(さんちら)・因達羅(いんだら)・波夷羅(はいら)・摩虎羅(まごら)・真達羅(しんだら)・招杜羅(しゃどら)・毘羯羅(びがら)。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>十二の願王(じふにのぐゎんわう)

  • 塩竈大明神(しほがまのだいみゃうじん)

    塩竈大明神(しほがまのだいみゃうじん)<現代仮名遣い>しおがまのだいみょうじん宮城県塩釜市にある塩釜神社。海上守護・豊漁・安全の神。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<震災前の熊本城を西側駐車場から>塩竈大明神(しほがまのだいみゃうじん)

  • 十二天(じふにてん)

    十二天(じふにてん)<現代仮名遣い>じゅうにてん八方位に守護天を配する。東-帝釈天、南東-火天、南-焔摩天、南西-羅刹天、西-水天、北西-風天、北ー毘沙門天、北東ー伊舎那天、これを八天という。上-梵天、下-地天を加えて十天、さらに日天・月天を加えて十二天という。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>十二天(じふにてん)

  • 十二神将の像(じふにしんしゃうのざう)

    十二神将の像(じふにしんしゃうのざう)<現在仮名遣い>じゅうにしんしょうのぞう延暦寺に祀られる、十二神将の像。寛仁の入道大相国(藤原)道長の造立になる。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>十二神将の像(じふにしんしゃうのざう)

  • 十二神将(じふにしんしゃう)

    十二神将(じふにしんしゃう)<現代仮名遣い>じゅうにしんしょう薬師如来に奉仕する十二神将。宮毘羅(くびら)・伐折羅(ばさら)・迷企羅(めきら)・安底羅(あんちら)・頞儞羅(あねら)・珊底羅(さんちら)・因達羅(いんだら)・波夷羅(はいら)・摩虎羅(まごら)・真達羅(しんだら)・招杜羅(しゃどら)・毘羯羅(びがら)。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>十二神将(じふにしんしゃう)

  • 十二光仏(じふにくゎうぶつ)

    十二光仏(じふにくゎうぶつ)<現代仮名遣い>じゅうにこうぶつ阿弥陀仏の別称。阿弥陀仏の光明の功徳を十二種に分かって名づけたもの。「無量光仏」「無辺光仏」「無礙光仏」「無対光仏」「焰王光仏」「清浄光仏」「歓喜光仏」「智慧光仏」「不断光仏」「難思光仏」「無称光仏」「超日月光仏」。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<JR岐阜駅前の黄金の信長公像>十二光仏(じふにくゎうぶつ)

  • 十二因縁(じふにいんゑん)

    十二因縁(じふにいんゑん)<現代仮名遣い>じゅうにいんねん過去・現在・未来の人間の生まれ変わりの様子を、十二の因果関係として説明するもの。「無明」「行」「識」「名色」「六処」「触」「受」「愛」「取」「有」「生」「老死」。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<JR岐阜駅前の黄金の信長公像>十二因縁(じふにいんゑん)

  • 十天(じふてん)

    十天(じふてん)<現代仮名遣い>じゅうてん/じゅってん八方位に守護天を配する。東-帝釈天、南東-火天、南-焔摩天、南西-羅刹天、西-水天、北西-風天、北ー毘沙門天、北東ー伊舎那天、これを八天という。上-梵天、下-地天を加えて十天、さらに日天・月天を加えて十二天という。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<JR岐阜駅前の黄金の信長公像>十天(じふてん)

  • 十重禁(じふぢゅうきん)

    十重禁(じふぢゅうきん)<現代仮名遣い>じゅうじゅうきん十種の重罪(十悪)を犯さぬことを誓う戒。十悪⇒身・口・意の三業による十種の罪悪。殺生(せっしゃう)・偸盗(ちゅうたう)・邪淫(じゃいん)・妄語(まうご)・綺語(きご)・悪口(あくく)・両舌(りゃうぜつ)・貪欲(どんよく)・瞋意(しんい)・愚痴(ぐち)。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<JR岐阜駅前の黄金の信長公像>十重禁(じふぢゅうきん)

  • 十地の階級(じふぢのかいきゅう)

    十地の階級(じふぢのかいきゅう)<現代仮名遣い>じゅうじのかいきゅう大乗仏教では菩薩の修業の段階を五十二位に分けるが、その四十一位から五十位までを十地という。四十一位を歓喜地、五十位を法霊地という。最高位は妙覚。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<JR岐阜駅前の黄金の信長公像>十地の階級(じふぢのかいきゅう)

  • 十乗の風(じふじょうのかぜ)

    十乗の風(じふじょうのかぜ)<現代仮名遣い>じゅうじょうのかぜ迷妄を吹き払う十種の観法。観不思議・真正発菩提心・善巧安心・破法適・識塞通・道品調適・対治助開・知次位・能安忍・無法愛。十乗観法ともいう。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<JR岐阜駅前の黄金の信長公像>十乗の風(じふじょうのかぜ)

  • 十乗(じふじょう)

    十乗(じふじょう)<現代仮名遣い>じゅうじょう涅槃に入るための十種の観法。観不思議・真正発菩提心・善巧安心・破法適・識塞通・道品調適・対治助開・知次位・能安忍・無法愛。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<JR岐阜駅前の黄金の信長公像>十乗(じふじょう)

  • 十三大会(じふさんだいゑ)

    十三大会(じふさんだいゑ)<現代仮名遣い>じゅうさんだいえ一切衆生の本徳である胎蔵界曼荼羅の十三院。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<JR岐阜駅前の黄金の信長公像>十三大会(じふさんだいゑ)

  • 十一面観世音(じふいちめんくゎんぜおん)

    十一面観世音(じふいちめんくゎんぜおん)<現代仮名遣い>じゅういちめんかんぜおん六観音の一つ。多くは頭上に十一の小面をいただく。すなわち前に菩薩面三・左に瞋怒面三・右に牙上出面三・後ろに大笑面一をつけて「十地」を表わし、頭頂の仏面は「仏果」を表わす。これは衆生の十一品の無明を断ち、仏果を開かせる意味という。六道では、修羅道に当てられる。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<JR岐阜駅前の黄金の信長公像>十一面観世音(じふいちめんくゎんぜおん)

  • 十悪の風(じふあくのかぜ)

    十悪の風(じふあくのかぜ)<現代仮名遣い>じゅうあくのかぜ平重衡が大仏を焼いた焰の風を、仏の戒める十の大罪にたとえる。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<JR岐阜駅前の黄金の信長公像>十悪の風(じふあくのかぜ)

  • 十悪(じふあく)

    十悪(じふあく)<現代仮名遣い>じゅうあく身・口・意の三業による十種の罪悪。殺生(せっしゃう)・偸盗(ちゅうたう)・邪淫(じゃいん)・妄語(まうご)・綺語(きご)・悪口(あくく)・両舌(りゃうぜつ)・貪欲(どんよく)・瞋意(しんい)・愚痴(ぐち)。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<震災前の熊本城を西側駐車場から>十悪(じふあく)

  • 指南(しなん)

    指南(しなん)<現代仮名遣い>しなん仏が衆生を教え導くこと。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<震災前の熊本城を西側駐車場から>指南(しなん)

  • 四天王(してんわう)

    四天王(してんわう)<現代仮名遣い>してんのう帝釈天の外来の臣で須弥山の中腹に住む。東方-持国天王南方-増長天王西方-広目天王北方-多聞天王(毘沙門天)↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<震災前の熊本城を西側駐車場から>四天王(してんわう)

  • 寺諜(じてふ)

    寺諜(じてふ)<現代仮名遣い>じちょう寺院で発行する書簡・文書↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<震災前の熊本城を西側駐車場から>寺諜(じてふ)

  • 四手(しで)

    四手(しで)<現代仮名遣い>しでしめなわ・たまぐしにつけて垂らすもの。古くは「木綿」(ゆう)後には紙をつかった。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<震災前の熊本城を西側駐車場から>四手(しで)

  • 七宝(しっぽう)

    七宝(しっぽう)<現代仮名遣い>しっぽう仏教用語。七種の宝物。金・銀・瑠璃・玻璃・硨磲(しゃこ)・瑪瑙・赤珠(あかだま)をいう。経典により諸説あり、かわりに珊瑚・玫瑰(まいかい)・琥珀などを加える場合もある。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<震災前の熊本城を西側駐車場から>七宝(しっぽう)

  • JR水道橋駅東口交差点から都立工芸高校側にわたった左奥に讃岐金刀比羅宮東京分社がありました!〔付:お昼は『水道橋麺通団』でおいしい讃岐うどんをどうぞ!〕

    JR水道橋駅東口交差点から都立工芸高校側にわたって左の一本目の角を右折し、宝生能楽堂の角を左に曲がると讃岐金刀比羅宮東京分社がありました!海運関係の守り神なので、よろしかったらどうぞ!**純野のつぶやき**となりに『こんぴら会館』がありまして、そのすぐ先の角に、名著“恐るべき讃岐うどん”で讃岐うどんブームを巻き起こした香川の田尾教授が絡んだ、『水道橋麺通団』がありました!来たのは7年半ぶりで大変ご無沙汰いたしました!コロナに負けず生き残るとは根性のある店です!さっきお昼を食べたばっかりなので今日は無理だけど、今度は香川で一緒に生活していた家族を連れて来なければ・・10年近く香川にいた純野が東京に戻って7年半前にお邪魔した時、現地並の美味しさでビックリしたのを思い出しました!自信をもってお勧めします!JR水道橋駅東口交差点から都立工芸高校側にわたった左奥に讃岐金刀比羅宮東京分社がありました!〔付:お昼は『水道橋麺通団』でおいしい讃岐うどんをどうぞ!〕

  • 実報寂光常在不滅(じっぱうじゃくくゎうじゃうざいふめつ)

    実報寂光常在不滅(じっぱうじゃくくゎうじゃうざいふめつ)<現代仮名遣い>じっぽうじゃっこうじょうざいふめつ毘盧遮那の通じる実報土も寂光土も永遠不滅であるという意。中道実相の観法の果を得ることを「実報」、本来常住の真理と知恵が一致することを「寂光」という。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<震災前の熊本城を西側駐車場から>実報寂光常在不滅(じっぱうじゃくくゎうじゃうざいふめつ)

  • 悉地(しつち)

    悉地(しつち)<現代仮名遣い>しっち菩提を成就すること・仏法をおさめ真言の本願を成就すること。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<震災前の熊本城を西側駐車場から>悉地(しつち)

  • 実相真如の日輪(じっさうしんにょのにちりん)

    実相真如の日輪(じっさうしんにょのにちりん)<現代仮名遣い>じっそうしんにょのにちりん真実の相を日輪にたとえる。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<JR岐阜駅前の黄金の信長公像>実相真如の日輪(じっさうしんにょのにちりん)

  • 実相(じっさう)

    実相(じっさう)<現代仮名遣い>じっそう変化してやまない事物の奥にある真実。真如の相。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<JR岐阜駅前の黄金の信長公像>実相(じっさう)

  • 十戒(じっかい)

    十戒(じっかい)<現代仮名遣い>じっかい若い僧が守らなければならないとされる十の戒律。沙弥になるとき受ける。不殺生(ふせっしゃう)・不偸盗(ふちゅうたう)・不邪淫(ふじゃいん)・不妄語(ふまうご)・不綺語(ふきご)・不悪口(ふあくく)・不両舌(ふりゃうぜつ)・不貪欲(ふどんよく)・不瞋意(ふしんい)・不愚痴(ふぐち)。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<JR岐阜駅前の黄金の信長公像>十戒(じっかい)

  • 七菩提(しちぼだい)

    七菩提(しちぼだい)<現代仮名遣い>しちぼだい修行の真偽善悪によって菩提に七種あるのを悟ること。念(ねん)覚支、択法(ちゃくほう)覚支、精進(しょうじん)覚支、喜(き)覚支、軽安(きょうあん)覚支、定(じょう)覚支、捨(しゃ)覚支。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<JR岐阜駅前の黄金の信長公像>七菩提(しちぼだい)

  • 七宝(しちほう)

    七宝(しちほう)<現代仮名遣い>しちほう=七宝(しっぽう)仏教用語。七種の宝物。金・銀・瑠璃・玻璃・硨磲(しゃこ)・瑪瑙・赤珠(あかだま)をいう。経典により諸説あり、かわりに珊瑚・玫瑰(まいかい)・琥珀などを加える場合もある。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<JR岐阜駅前の黄金の信長公像>七宝(しちほう)

  • 七仏薬師の法(しちぶつやくしのほふ)

    七仏薬師の法(しちぶつやくしのほふ)現代仮名遣い:しちぶつやくしのほう「薬師瑠璃光七仏本願功徳経」に説く、薬師如来などの七つの如来。これらは薬師如来の分身とも別仏ともいわれ、天台宗では七仏薬師を本尊とし、息災・安産などを祈る「七仏薬師の法」を行なう。・吉祥五音自在王・妙行成就王・最勝吉祥王・法海・雷音・神通・瑠璃光↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>七仏薬師の法(しちぶつやくしのほふ)

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