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いいかよく聞け五郎左よ!−もうひとつの信長公記− https://blog.goo.ne.jp/masunojun1

「信長公記」と「源平盛衰記」の関連は?信長の忠臣『丹羽五郎左衛門長秀』の活躍は?細川藤孝の動きは?

純野一益(戦国)
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2008/08/23

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  • 四魔(しま)

    四魔(しま)<現代仮名遣い>しま衆生に苦悩を与える四種の魔。煩悩魔、陰魔、死魔、天魔。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<震災前の熊本城を西側駐車場から>四魔(しま)

  • 塩竈大明神(しほがまのだいみゃうじん)

    塩竈大明神(しほがまのだいみゃうじん)<現代仮名遣い>しおがまのだいみょうじん宮城県塩釜市にある塩釜神社。海上守護・豊漁・安全の神。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<震災前の熊本城を西側駐車場から>塩竈大明神(しほがまのだいみゃうじん)

  • 十王(じふわう)

    十王(じふわう)<現代仮名遣い>じゅうおう閻魔庁にいる十王で、死者の裁判を行なう。秦広王、初江王、宋帝王、五官王、閻魔王、変成王、大山王、平等王、都市王、五道転輪王。死者を七日づつ交替で尋問する。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<震災前の熊本城を西側駐車場から>十王(じふわう)

  • 十羅刹女(じふらせつにょ)

    十羅刹女(じふらせつにょ)<現代仮名遣い>じゅうらせつにょ法華経「陀羅尼品」において、法華経の誦持者の守護・除患を誓った十人の羅刹女。藍婆・毘藍婆・曲歯・華歯・黒歯・多髪・無厭足・持瓔珞・皐諦・奪一切衆生精気。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>十羅刹女(じふらせつにょ)

  • 十楽(じふらく)

    十楽(じふらく)<現代仮名遣い>じゅうらく極楽浄土の十の楽しみ。聖衆来迎・蓮華初開・身相神通・五妙境界・快楽無限・引接結縁・聖衆倶会・見仏聞法・随心供仏・増進仏道。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>十楽(じふらく)

  • 十問挙疑(じふもんこぎ)

    十問挙疑(じふもんこぎ)<現代仮名遣い>じゅうもんこぎ仏法論における論題。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>十問挙疑(じふもんこぎ)

  • 十念(じふねん)

    十念(じふねん)<現代仮名遣い>じゅうねん「南無阿弥陀仏」を十返唱えること。相違なく唱えることを「十念成就」という。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>十念(じふねん)

  • 天正452年が始まった!

    あけましておめでとうございます。仕事の都合で2023年は、なんとか週一回以上のペースで記事をアップしてまいりました。2024年もこのペースで行きたいと思います。よろしくお願いいたします!今年は干支でいえば:甲きのえ辰たつの年令和でいえば:令和06年平成でいえば:平成36年昭和でいえば:昭和99年西暦でいえば:西暦2024年そして、信長公の時代の元号でいえば天正452年でもあります!信長公を演じる役者のなかでは、いまだに高橋幸治が最高と純野は信じております。天正452年が始まった!

  • 十二の願王(じふにのぐゎんわう)

    十二の願王(じふにのぐゎんわう)<現代仮名遣い>じゅうにのがんおう→十二神将薬師如来に奉仕する十二神将。宮毘羅(くびら)・伐折羅(ばさら)・迷企羅(めきら)・安底羅(あんちら)・頞儞羅(あねら)・珊底羅(さんちら)・因達羅(いんだら)・波夷羅(はいら)・摩虎羅(まごら)・真達羅(しんだら)・招杜羅(しゃどら)・毘羯羅(びがら)。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>十二の願王(じふにのぐゎんわう)

  • 塩竈大明神(しほがまのだいみゃうじん)

    塩竈大明神(しほがまのだいみゃうじん)<現代仮名遣い>しおがまのだいみょうじん宮城県塩釜市にある塩釜神社。海上守護・豊漁・安全の神。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<震災前の熊本城を西側駐車場から>塩竈大明神(しほがまのだいみゃうじん)

  • 十二天(じふにてん)

    十二天(じふにてん)<現代仮名遣い>じゅうにてん八方位に守護天を配する。東-帝釈天、南東-火天、南-焔摩天、南西-羅刹天、西-水天、北西-風天、北ー毘沙門天、北東ー伊舎那天、これを八天という。上-梵天、下-地天を加えて十天、さらに日天・月天を加えて十二天という。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>十二天(じふにてん)

  • 十二神将の像(じふにしんしゃうのざう)

    十二神将の像(じふにしんしゃうのざう)<現在仮名遣い>じゅうにしんしょうのぞう延暦寺に祀られる、十二神将の像。寛仁の入道大相国(藤原)道長の造立になる。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>十二神将の像(じふにしんしゃうのざう)

  • 十二神将(じふにしんしゃう)

    十二神将(じふにしんしゃう)<現代仮名遣い>じゅうにしんしょう薬師如来に奉仕する十二神将。宮毘羅(くびら)・伐折羅(ばさら)・迷企羅(めきら)・安底羅(あんちら)・頞儞羅(あねら)・珊底羅(さんちら)・因達羅(いんだら)・波夷羅(はいら)・摩虎羅(まごら)・真達羅(しんだら)・招杜羅(しゃどら)・毘羯羅(びがら)。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>十二神将(じふにしんしゃう)

  • 十二光仏(じふにくゎうぶつ)

    十二光仏(じふにくゎうぶつ)<現代仮名遣い>じゅうにこうぶつ阿弥陀仏の別称。阿弥陀仏の光明の功徳を十二種に分かって名づけたもの。「無量光仏」「無辺光仏」「無礙光仏」「無対光仏」「焰王光仏」「清浄光仏」「歓喜光仏」「智慧光仏」「不断光仏」「難思光仏」「無称光仏」「超日月光仏」。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<JR岐阜駅前の黄金の信長公像>十二光仏(じふにくゎうぶつ)

  • 十二因縁(じふにいんゑん)

    十二因縁(じふにいんゑん)<現代仮名遣い>じゅうにいんねん過去・現在・未来の人間の生まれ変わりの様子を、十二の因果関係として説明するもの。「無明」「行」「識」「名色」「六処」「触」「受」「愛」「取」「有」「生」「老死」。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<JR岐阜駅前の黄金の信長公像>十二因縁(じふにいんゑん)

  • 十天(じふてん)

    十天(じふてん)<現代仮名遣い>じゅうてん/じゅってん八方位に守護天を配する。東-帝釈天、南東-火天、南-焔摩天、南西-羅刹天、西-水天、北西-風天、北ー毘沙門天、北東ー伊舎那天、これを八天という。上-梵天、下-地天を加えて十天、さらに日天・月天を加えて十二天という。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<JR岐阜駅前の黄金の信長公像>十天(じふてん)

  • 十重禁(じふぢゅうきん)

    十重禁(じふぢゅうきん)<現代仮名遣い>じゅうじゅうきん十種の重罪(十悪)を犯さぬことを誓う戒。十悪⇒身・口・意の三業による十種の罪悪。殺生(せっしゃう)・偸盗(ちゅうたう)・邪淫(じゃいん)・妄語(まうご)・綺語(きご)・悪口(あくく)・両舌(りゃうぜつ)・貪欲(どんよく)・瞋意(しんい)・愚痴(ぐち)。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<JR岐阜駅前の黄金の信長公像>十重禁(じふぢゅうきん)

  • 十地の階級(じふぢのかいきゅう)

    十地の階級(じふぢのかいきゅう)<現代仮名遣い>じゅうじのかいきゅう大乗仏教では菩薩の修業の段階を五十二位に分けるが、その四十一位から五十位までを十地という。四十一位を歓喜地、五十位を法霊地という。最高位は妙覚。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<JR岐阜駅前の黄金の信長公像>十地の階級(じふぢのかいきゅう)

  • 十乗の風(じふじょうのかぜ)

    十乗の風(じふじょうのかぜ)<現代仮名遣い>じゅうじょうのかぜ迷妄を吹き払う十種の観法。観不思議・真正発菩提心・善巧安心・破法適・識塞通・道品調適・対治助開・知次位・能安忍・無法愛。十乗観法ともいう。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<JR岐阜駅前の黄金の信長公像>十乗の風(じふじょうのかぜ)

  • 十乗(じふじょう)

    十乗(じふじょう)<現代仮名遣い>じゅうじょう涅槃に入るための十種の観法。観不思議・真正発菩提心・善巧安心・破法適・識塞通・道品調適・対治助開・知次位・能安忍・無法愛。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<JR岐阜駅前の黄金の信長公像>十乗(じふじょう)

  • 十三大会(じふさんだいゑ)

    十三大会(じふさんだいゑ)<現代仮名遣い>じゅうさんだいえ一切衆生の本徳である胎蔵界曼荼羅の十三院。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<JR岐阜駅前の黄金の信長公像>十三大会(じふさんだいゑ)

  • 十一面観世音(じふいちめんくゎんぜおん)

    十一面観世音(じふいちめんくゎんぜおん)<現代仮名遣い>じゅういちめんかんぜおん六観音の一つ。多くは頭上に十一の小面をいただく。すなわち前に菩薩面三・左に瞋怒面三・右に牙上出面三・後ろに大笑面一をつけて「十地」を表わし、頭頂の仏面は「仏果」を表わす。これは衆生の十一品の無明を断ち、仏果を開かせる意味という。六道では、修羅道に当てられる。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<JR岐阜駅前の黄金の信長公像>十一面観世音(じふいちめんくゎんぜおん)

  • 十悪の風(じふあくのかぜ)

    十悪の風(じふあくのかぜ)<現代仮名遣い>じゅうあくのかぜ平重衡が大仏を焼いた焰の風を、仏の戒める十の大罪にたとえる。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<JR岐阜駅前の黄金の信長公像>十悪の風(じふあくのかぜ)

  • 十悪(じふあく)

    十悪(じふあく)<現代仮名遣い>じゅうあく身・口・意の三業による十種の罪悪。殺生(せっしゃう)・偸盗(ちゅうたう)・邪淫(じゃいん)・妄語(まうご)・綺語(きご)・悪口(あくく)・両舌(りゃうぜつ)・貪欲(どんよく)・瞋意(しんい)・愚痴(ぐち)。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<震災前の熊本城を西側駐車場から>十悪(じふあく)

  • 指南(しなん)

    指南(しなん)<現代仮名遣い>しなん仏が衆生を教え導くこと。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<震災前の熊本城を西側駐車場から>指南(しなん)

  • 四天王(してんわう)

    四天王(してんわう)<現代仮名遣い>してんのう帝釈天の外来の臣で須弥山の中腹に住む。東方-持国天王南方-増長天王西方-広目天王北方-多聞天王(毘沙門天)↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<震災前の熊本城を西側駐車場から>四天王(してんわう)

  • 寺諜(じてふ)

    寺諜(じてふ)<現代仮名遣い>じちょう寺院で発行する書簡・文書↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<震災前の熊本城を西側駐車場から>寺諜(じてふ)

  • 四手(しで)

    四手(しで)<現代仮名遣い>しでしめなわ・たまぐしにつけて垂らすもの。古くは「木綿」(ゆう)後には紙をつかった。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<震災前の熊本城を西側駐車場から>四手(しで)

  • 七宝(しっぽう)

    七宝(しっぽう)<現代仮名遣い>しっぽう仏教用語。七種の宝物。金・銀・瑠璃・玻璃・硨磲(しゃこ)・瑪瑙・赤珠(あかだま)をいう。経典により諸説あり、かわりに珊瑚・玫瑰(まいかい)・琥珀などを加える場合もある。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<震災前の熊本城を西側駐車場から>七宝(しっぽう)

  • JR水道橋駅東口交差点から都立工芸高校側にわたった左奥に讃岐金刀比羅宮東京分社がありました!〔付:お昼は『水道橋麺通団』でおいしい讃岐うどんをどうぞ!〕

    JR水道橋駅東口交差点から都立工芸高校側にわたって左の一本目の角を右折し、宝生能楽堂の角を左に曲がると讃岐金刀比羅宮東京分社がありました!海運関係の守り神なので、よろしかったらどうぞ!**純野のつぶやき**となりに『こんぴら会館』がありまして、そのすぐ先の角に、名著“恐るべき讃岐うどん”で讃岐うどんブームを巻き起こした香川の田尾教授が絡んだ、『水道橋麺通団』がありました!来たのは7年半ぶりで大変ご無沙汰いたしました!コロナに負けず生き残るとは根性のある店です!さっきお昼を食べたばっかりなので今日は無理だけど、今度は香川で一緒に生活していた家族を連れて来なければ・・10年近く香川にいた純野が東京に戻って7年半前にお邪魔した時、現地並の美味しさでビックリしたのを思い出しました!自信をもってお勧めします!JR水道橋駅東口交差点から都立工芸高校側にわたった左奥に讃岐金刀比羅宮東京分社がありました!〔付:お昼は『水道橋麺通団』でおいしい讃岐うどんをどうぞ!〕

  • 実報寂光常在不滅(じっぱうじゃくくゎうじゃうざいふめつ)

    実報寂光常在不滅(じっぱうじゃくくゎうじゃうざいふめつ)<現代仮名遣い>じっぽうじゃっこうじょうざいふめつ毘盧遮那の通じる実報土も寂光土も永遠不滅であるという意。中道実相の観法の果を得ることを「実報」、本来常住の真理と知恵が一致することを「寂光」という。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<震災前の熊本城を西側駐車場から>実報寂光常在不滅(じっぱうじゃくくゎうじゃうざいふめつ)

  • 悉地(しつち)

    悉地(しつち)<現代仮名遣い>しっち菩提を成就すること・仏法をおさめ真言の本願を成就すること。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<震災前の熊本城を西側駐車場から>悉地(しつち)

  • 実相真如の日輪(じっさうしんにょのにちりん)

    実相真如の日輪(じっさうしんにょのにちりん)<現代仮名遣い>じっそうしんにょのにちりん真実の相を日輪にたとえる。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<JR岐阜駅前の黄金の信長公像>実相真如の日輪(じっさうしんにょのにちりん)

  • 実相(じっさう)

    実相(じっさう)<現代仮名遣い>じっそう変化してやまない事物の奥にある真実。真如の相。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<JR岐阜駅前の黄金の信長公像>実相(じっさう)

  • 十戒(じっかい)

    十戒(じっかい)<現代仮名遣い>じっかい若い僧が守らなければならないとされる十の戒律。沙弥になるとき受ける。不殺生(ふせっしゃう)・不偸盗(ふちゅうたう)・不邪淫(ふじゃいん)・不妄語(ふまうご)・不綺語(ふきご)・不悪口(ふあくく)・不両舌(ふりゃうぜつ)・不貪欲(ふどんよく)・不瞋意(ふしんい)・不愚痴(ふぐち)。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<JR岐阜駅前の黄金の信長公像>十戒(じっかい)

  • 七菩提(しちぼだい)

    七菩提(しちぼだい)<現代仮名遣い>しちぼだい修行の真偽善悪によって菩提に七種あるのを悟ること。念(ねん)覚支、択法(ちゃくほう)覚支、精進(しょうじん)覚支、喜(き)覚支、軽安(きょうあん)覚支、定(じょう)覚支、捨(しゃ)覚支。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<JR岐阜駅前の黄金の信長公像>七菩提(しちぼだい)

  • 七宝(しちほう)

    七宝(しちほう)<現代仮名遣い>しちほう=七宝(しっぽう)仏教用語。七種の宝物。金・銀・瑠璃・玻璃・硨磲(しゃこ)・瑪瑙・赤珠(あかだま)をいう。経典により諸説あり、かわりに珊瑚・玫瑰(まいかい)・琥珀などを加える場合もある。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<JR岐阜駅前の黄金の信長公像>七宝(しちほう)

  • 七仏薬師の法(しちぶつやくしのほふ)

    七仏薬師の法(しちぶつやくしのほふ)現代仮名遣い:しちぶつやくしのほう「薬師瑠璃光七仏本願功徳経」に説く、薬師如来などの七つの如来。これらは薬師如来の分身とも別仏ともいわれ、天台宗では七仏薬師を本尊とし、息災・安産などを祈る「七仏薬師の法」を行なう。・吉祥五音自在王・妙行成就王・最勝吉祥王・法海・雷音・神通・瑠璃光↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>七仏薬師の法(しちぶつやくしのほふ)

  • 新富町の路地裏の新富稲荷神社さまには、坂東三津五郎が御手水の石台を奉納していたとは気が付かなかった・・

    新富町の路地裏の新富稲荷神社さまには、坂東三津五郎が御手水の石台を奉納していたのか・・12年前からこの路を通って来たけど、今日まで気が付かなかったとは・・東京メトロ有楽町線新富町駅の地上5番出口を出て左にUターンして、二つ目の路地を右に1分くらいで到着です。よろしかったらどうぞ!お昼は『トラットリア・ドゥ・タスク』のシーフード系パスタがお勧め!新富町の路地裏の新富稲荷神社さまには、坂東三津五郎が御手水の石台を奉納していたとは気が付かなかった・・

  • 七仏薬師の像(しちぶつやくしのざう)

    七仏薬師の像(しちぶつやくしのざう)現代仮名遣い:しちぶつやくしのぞう比叡山延暦寺根本中道にあり伝教大師の手になる。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>七仏薬師の像(しちぶつやくしのざう)

  • 七堂の三宝(しちだうのさんぽう)

    七堂の三宝(しちだうのさんぽう)現代仮名遣い:しちどうのさんぼう興福寺の七堂の仏。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>七堂の三宝(しちだうのさんぽう)

  • 七観音(しちくゎんおん)

    七観音(しちくゎんおん)現代仮名遣い:しちかんのん六観音を六道に振り当てる、・天道→如意輪観世音・人間道→准胝観世音(じゅんでいくゎんぜおん)・修羅道→十一面観世音・畜生道→馬頭観世音・餓鬼道→聖観世音・地獄道→千手観世音これらに不空羂索観音を入れて「七観音」と称する。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>七観音(しちくゎんおん)

  • 四大(しだい)

    四大(しだい)現代仮名遣い:しだい地・水・火・風をいう。万物はその配合によって形づくられると考え、人体構成も、肉質・水分・体温・呼吸を四大にあて、その調和が健康体であるとする。これに空を加え五大、さらに識を加え六大という。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>四大(しだい)

  • 慈尊の出世(じそんのしゅっせい)

    慈尊の出世(じそんのしゅっせい)現代仮名遣い:じそんのしゅっせい『龍華の三会』と同⇒釈迦入滅後、五十六億七千万年ののち、弥勒菩薩が出現し龍華樹下で釈迦の教えを三度説くという。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>慈尊の出世(じそんのしゅっせい)

  • 慈尊三会(じそんさんゑ)

    慈尊三会(じそんさんゑ)現代仮名遣い:じそんさんえ『龍華の三会』と同⇒釈迦入滅後、五十六億七千万年ののち、弥勒菩薩が出現し龍華樹下で釈迦の教えを三度説くという。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>慈尊三会(じそんさんゑ)

  • 慈尊(じそん)

    慈尊(じそん)現代仮名遣い:じそん弥勒菩薩の別名。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>慈尊(じそん)

  • 四所明神(ししょみゃうじん)

    四所明神(ししょみゃうじん)現代仮名遣い:ししょみょうじん春日神社の四柱の祭神。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>四所明神(ししょみゃうじん)

  • 四種三昧(ししゅざんまい)

    四種三昧(ししゅざんまい)現代仮名遣い:ししゅざんまい四種の三昧のこと。*常坐三昧(九十日間座禅)*常行三昧(九十日間行道)*半行半坐三昧(行道と座禅を交互に二十一日間)*非行非座三昧(行住座臥いずれを問わず)↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>四種三昧(ししゅざんまい)

  • 寺主(じしゅ)

    寺主(じしゅ)現代仮名遣い:じしゅ三綱の一つ。三綱:寺院の中の衆僧を統率し、寺務を司る三人の役僧。1.「上座」「寺主」「都維那」2.「寺主」「知事」「維那」3.「上座」「維那」「典座」↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>寺主(じしゅ)

  • 熾盛光(しじゃうくゎう)

    熾盛光(しじゃうくゎう)現代仮名遣い:しじょうこう大熾盛光法。熾盛威徳光明仏を本尊として曼荼羅をかけ行う修法。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>熾盛光(しじゃうくゎう)

  • 四十八日の念仏(しじふはちにちのねんぶつ)

    四十八日の念仏(しじふはちにちのねんぶつ)現代仮名遣い:しじゅうはちにちのねんぶつ阿弥陀如来が立てた四十八願に因んで四十八日間念仏を唱えること。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>四十八日の念仏(しじふはちにちのねんぶつ)

  • 四十一地の瓔珞(しじふいっちのやうらく)

    四十一地の瓔珞(しじふいっちのやうらく)現代仮名遣い:しじゅういっちのようらく菩薩の修行に四十一位あることを現わした飾り。瓔珞は菩薩の頭・体につけて階位を示す装飾↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>四十一地の瓔珞(しじふいっちのやうらく)

  • 慈氏(じし)

    慈氏(じし)現代仮名遣い:じし弥勒菩薩の別名↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>慈氏(じし)

  • 四相(しさう)

    四相(しさう)現代仮名遣い:しそう事物の変化の四種。*人生の四相-生・老・病・死*この世の四相-生・住・異・滅*とらわれの四相-我相・人相・衆生相・寿命相↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>四相(しさう)

  • 持国天王(じこくてんわう)

    持国天王(じこくてんわう)<現代仮名遣い>じこくてんおう梵天・帝釈天の外来の臣で、須弥山の中腹に住む仏法の守り神。正法を護持し国家を鎮護する善神として東方を守護する。四天王の一つ↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>持国天王(じこくてんわう)

  • 信長から細川藤孝への手紙:50-3織田信長朱印状 天正十年四月廿四日 <本能寺の変発生から家康公が逃げ延びるまでの出来事>

    【注意事項】1)本記事は、吉川弘文館刊「永青文庫叢書細川家文書中世編」を参照しています。2)現代語訳は純野の“意訳”ですので、訳し間違いがあるかもしれません。3)カッコ内は、現代語に直した場合意味が通じない可能性のある部分に純野が追記した文言です。4)現代の歴史書物と異なる表記がある場合はなるべく原文のままとしました。5)下線部がある場合は原文で"虫食い空欄”となっている部分ですので完全に純野の推察です。【備考】明智光秀の名前ですが、家臣としての名前は惟任光秀ですが、逆臣となっては“明智光秀”と表記します。前回の「信長公が本能寺に宿泊するまで」から本能寺の変直後の家康公一行の脱出劇までの出来事をまとめました。50-3織田信長朱印状天正十年四月廿四日<本能寺の変発生から家康公が逃げ延びるまでの出来事>・6月...信長から細川藤孝への手紙:50-3織田信長朱印状天正十年四月廿四日<本能寺の変発生から家康公が逃げ延びるまでの出来事>

  • 信長から細川藤孝への手紙:50-2織田信長朱印状 天正十年四月廿四日 <前回書状から信長公が本能寺に宿泊するまでの出来事>

    【注意事項】1)本記事は、吉川弘文館刊「永青文庫叢書細川家文書中世編」を参照しています。2)現代語訳は純野の“意訳”ですので、訳し間違いがあるかもしれません。3)カッコ内は、現代語に直した場合意味が通じない可能性のある部分に純野が追記した文言です。4)現代の歴史書物と異なる表記がある場合はなるべく原文のままとしました。5)下線部がある場合は原文で"虫食い空欄”となっている部分ですので完全に純野の推察です。前回の「織田信長朱印状天正十年四月廿四日」から信長公が中国進発のために京都本能寺に宿泊する時までの出来事を時系列でまとめてみました。50-2織田信長朱印状天正十年四月廿四日<前回書状から信長公が本能寺に宿泊するまでの出来事>・4月21日信長、岐阜を出立し、当日中に安土に到着*近国から安土へ陣中見舞いの者で...信長から細川藤孝への手紙:50-2織田信長朱印状天正十年四月廿四日<前回書状から信長公が本能寺に宿泊するまでの出来事>

  • 信長から細川藤孝への手紙:50-1織田信長朱印状 天正十年四月廿四日

    【注意事項】1)本記事は、吉川弘文館刊「永青文庫叢書細川家文書中世編」を参照しています。2)現代語訳は純野の“意訳”ですので、訳し間違いがあるかもしれません。3)カッコ内は、現代語に直した場合意味が通じない可能性のある部分に純野が追記した文言です。4)現代の歴史書物と異なる表記がある場合はなるべく原文のままとしました。5)下線部がある場合は原文で"虫食い空欄”となっている部分ですので完全に純野の推察です。50-1織田信長朱印状天正十年四月廿四日中国進発については来たる秋のことと考えていたが、この度(敵勢の)小早川隆景が備前児嶋を敗北させ、備中高山(高松城)にたてこもったとのこと。羽柴藤吉郎が出陣して(城を)取巻く由の注進があった。重ねて便りが届いているため(当方も)出勢することにした。(そちらの丹後・伯耆...信長から細川藤孝への手紙:50-1織田信長朱印状天正十年四月廿四日

  • 丸の内の明治生命館の中にできた『静嘉堂@丸の内』に初めてお邪魔。二子玉川の本館にお邪魔して以来久々の曜変天目(呼称:稲葉天目)の様子が見られて最高でした!〔付:暗闇から謎の女性が・・〕

    2022年後半に、二子玉川の静嘉堂文庫から作品展示の場所が丸の内移ってきましたので、本日初訪問です。(2月1日(水))【PhotobyarrowsBe3F-02L】丸の内の明治生命館は建物自体が重要文化財ですが、その1F奥の方に、静嘉堂@丸の内がありました。本当は予約とか招待状で来る人が多いらしいですが、純野は何もなしでお邪魔しましたが、*入口案内係の方*入場券販売係の方丁寧に応対してくれてすぐに入ることができました!感謝・感謝!二子玉川の本館で見て以来久しぶりに国宝の“曜変天目茶碗(呼称:稲葉天目)”のきらめく宇宙観を感じられただけでも入館料1,500円の価値がありました!ただ、展示品の写真撮影はNGなので、入り口わきにある販売コーナーで、「新美術館開館記念展」の時の図録を購入。写真の曜変天目もすばらし...丸の内の明治生命館の中にできた『静嘉堂@丸の内』に初めてお邪魔。二子玉川の本館にお邪魔して以来久々の曜変天目(呼称:稲葉天目)の様子が見られて最高でした!〔付:暗闇から謎の女性が・・〕

  • 信長から細川藤孝への手紙:49-2織田信長黒印状 天正十年四月十五日<天正十年の出来事>

    ☆本記事初出は2022年6月です。シリーズ終盤の関連記事として再掲しました。【注意事項】1)本記事は、吉川弘文館刊「永青文庫叢書細川家文書中世編」を参照しています。2)現代語訳は純野の“意訳”ですので、訳し間違いがあるかもしれません。3)カッコ内は、現代語に直した場合意味が通じない可能性のある部分に純野が追記した文言です。4)現代の歴史書物と異なる表記がある場合はなるべく原文のままとしました。5)下線部がある場合は原文で"虫食い空欄”となっている部分ですので完全に純野の推察です。49-2織田信長黒印状天正十年四月十五日**純野のつぶやき(つづき)**<天正十年>・1月1日安土へ出仕のとき、百々の橋から惣見寺へ上るところで築垣を踏み崩し、死者・手負いが多数発生↓一門衆・他国衆・安土在住の衆の順番で出仕。あら...信長から細川藤孝への手紙:49-2織田信長黒印状天正十年四月十五日<天正十年の出来事>

  • 示現(じげん)

    示現(じげん)<現代仮名遣い>じげん1)神仏が霊験を示し現わすこと。2)仏・菩薩が衆生の救済の為に、様々に姿をかえてこの世に現れること↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<JR岐阜駅前の黄金の信長公像>示現(じげん)

  • 止観玄文(しくゎんげんもん)

    止観玄文(しくゎんげんもん)<現代仮名遣い>しかんげんもん天台摩訶止観の玄妙の教え。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<JR岐阜駅前の黄金の信長公像>止観玄文(しくゎんげんもん)

  • 赤羽駅北口西側のBIVIOの南に七福神が勢ぞろい!皆様に福が訪れますように!

    赤羽駅北口西側をぶらぶらとしていたら、七福神に英語のタスキがかかっておりますですよ!左から順に、3BISHAMONTEN=毘沙門天5FUKUROKUJU=福禄寿2DAIKOKUTEN=大黒天7HOTEISON=布袋尊6JUROJIN=寿老人4BENZAITEN=弁財天1EBISU=恵比寿七福神の並び方は*Wikipediaを見ると、恵比寿、大黒天、福禄寿、毘沙門天、布袋、寿老人、弁財天*一般サイト①では、恵比寿、大黒天、寿老人、毘沙門天、福禄寿、弁財天、布袋尊*一般サイト②では、恵比寿、大黒天、毘沙門天、弁財天、福禄寿、寿老人、布袋尊となっていまして、赤羽駅北口西側の七福神のタスキ番号は、一般サイト②を参照したようです。ただ、銅像の並び順と七福神の順番が合っていないので、歴史ファンからクレームがついたんで...赤羽駅北口西側のBIVIOの南に七福神が勢ぞろい!皆様に福が訪れますように!

  • 止観(しくゎん)

    止観(しくゎん)<現代仮名遣い>しかん妄念を「止」めて心を集中し、正しい智恵によって誤りなく「観」ること。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<JR岐阜駅前の黄金の信長公像>止観(しくゎん)

  • 都電荒川線の庚申塚電停から西の方にしばらく行くと、大正大学の“すがも鴨台観音さざえ堂”の手前に“種子地蔵”がひっそりと・・

    ※記事の中の“すがも鴨台(おうだい)観音さざえ堂”の写真は、1年半前の撮影です。都電荒川線の庚申塚電停から西の方にしばらく行くと、大正大学の“すがも鴨台観音さざえ堂”の手前に“種子(たね)地蔵”がひっそりと、ニッコリと・・旧中山道のこのエリアは“種子屋(たねや)街道”と呼ばれていたそうです。大正大学内にカフェテリアがありますし、西巣鴨交差点や庚申塚交差点近くにも飲食店があります。もう少し行って明治通りを渡って板橋駅方面まで歩くと街並みの由来や種子屋街道の歴史の説明板があります。宜しかったら、巣鴨のお地蔵さんから板橋駅までのんびりとどうぞ!↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>都電荒川線の庚申塚電停から西の方にしばらく行くと、大正大学の“すがも鴨台観音さざえ堂”の手前に“種子地蔵”がひっそりと・・

  • 慈救真言(じくしんごん)

    慈救真言(じくしんごん)<現代仮名遣い>じくしんごん不動明王の呪文の一つ。火界呪・心呪とともに、不動の最も重要な陀羅尼。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<JR岐阜駅前の黄金の信長公像>慈救真言(じくしんごん)

  • 天正451年が始まった!

    あけましておめでとうございます。仕事の都合で2022年6月くらいから更新がストップしております。2023年は、なんとか週一回以上のペースで記事をアップしていきたいと思います。よろしくお願いいたします!今年は干支でいえば:癸みずのと卯うの年令和でいえば:令和05年平成でいえば:平成35年昭和でいえば:昭和98年西暦でいえば:西暦2023年そして、信長公の時代の元号でいえば天正451年でもあります!信長公も彼岸で「儂のほうがキムタクより男前と思うがな・・」と言っているとかいないとか・・天正451年が始まった!

  • しばらくお休みします。

    ご来城の皆様へかなり出張が立て込んでまいりまして、毎日更新が難しく、しばらくお休みをいただきます。なるべく早めに毎日更新が再開できればと思っています。以上しばらくお休みします。

  • 四隅四行の薩埵(しぐうしぎゃうのさった)

    四隅四行の薩埵(しぐうしぎゃうのさった)<現代仮名遣い>しぐうしぎょうのさった金剛界大日を囲む四菩薩。四菩薩⇒大日如来の四維にある菩薩、即ち東南方の普賢菩薩、西南方の文殊菩薩、西北方の観自在菩薩、東北方の弥勒菩薩↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>四隅四行の薩埵(しぐうしぎゃうのさった)

  • 四苦(しく)

    四苦(しく)<現代仮名遣い>しく生・老・病・死。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>四苦(しく)

  • 四経三密(しきゃうさんみつ)

    四経三密(しきゃうさんみつ)<現代仮名遣い>しきょうさんみつ蔵・通・別・円の四教が、応・報・法の三身に相応するという教え。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>四経三密(しきゃうさんみつ)

  • 直指見性成仏(じきしけんしゃうじゃうぶつ)

    直指見性成仏(じきしけんしゃうじゃうぶつ)<現代仮名遣い>じきしけんしょうじょうぶつ教理を極め修行を積むよりも、自己の心性を透見して成仏すべしという、達磨の悟性論の詞。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>直指見性成仏(じきしけんしゃうじゃうぶつ)

  • 色界(しきかい)

    色界(しきかい)<現代仮名遣い>しきかい三界の一つ。欲界の上無色界の下にある世界で、欲界のような煩悩からは開放されているが、なお物質・肉体に執着するという。この中に四禅天がある。三界⇒一切衆生が生死流転する迷いの世界。欲界(六欲天)・色界(四禅天)・無色界(四天)からなる。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>色界(しきかい)

  • 識(しき)

    識(しき)<現代仮名遣い>しきものごとを見分ける心の作用。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>識(しき)

  • 始覚(しがく)

    始覚(しがく)<現代仮名遣い>しがく「始覚」とは教えを聞き修行し、はじめて得られる悟り。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>始覚(しがく)

  • 四恩(しおん)

    四恩(しおん)<現代仮名遣い>しおん天地(または三宝)・国王・父母・衆生の恩の総称。四恩を知るのを人倫といい、知らないのを鬼畜という。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>四恩(しおん)

  • 三会(さんゑ)

    三会(さんゑ)<現代仮名遣い>さんえ1)勅命によって行なわれた三つの大きな法会。興福寺の維摩会・薬師寺の最勝会・大極殿の御斎会。南京三会。2)勅命によって行なわれた三つの大きな法会。法勝寺の大乗会・円宗寺の法華会、最勝会。北京三会。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<震災前の熊本城を西側駐車場から>三会(さんゑ)

  • 山王権現(さんわうごんげん)

    山王権現(さんわうごんげん)<現代仮名遣い>さんのうごんげん大宮=大比叡。志帰島天皇(欽明天皇)の即位元年(562頃)大和国磯城上郡に大三輪神として天降りし、俗形では老翁の姿となり大比叡大明神として示現したという。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<震災前の熊本城を西側駐車場から>山王権現(さんわうごんげん)

  • 三論宗(さんろんしゅう)

    三論宗(さんろんしゅう)<現代仮名遣い>さんろんしゅう南都六宗・日本八宗・中国十三宗の一つ。「三論」を根拠とし、一切皆空を説き、無得の正観に悟入する宗旨。日本では最初、推古時代に高麗(こま)の僧恵灌がひろめ、後智蔵・道慈が唐から帰朝して伝えた。後世衰えて、今日では東大寺にのみ伝わる。中論・十二門論・百論によってなる。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<震災前の熊本城を西側駐車場から>三論宗(さんろんしゅう)

  • 三明六通(さんみゃうろくつう)

    三明六通(さんみゃうろくつう)<現代仮名遣い>さんみょうろくつう三明は、過去・現在・未来を明察すること。六通は、天眼・天耳・他心・宿命・神足・漏尽の六種の通力。大覚の仏は三明六通を得ると言う。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<震災前の熊本城を西側駐車場から>三明六通(さんみゃうろくつう)

  • 三明(さんみゃう)

    三明(さんみゃう)<現代仮名遣い>さんみょう1)過去・現在・未来を明察すること。2)智恵の働きをもって愚闇を明らかにすること。「宿命通」(しゅくみゃうつう)・「天眼通」(てんげんつう)・「漏尽通」(ろじんつう)。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<震災前の熊本城を西側駐車場から>三明(さんみゃう)

  • 三密瑜伽(さんみつゆが)

    三密瑜伽(さんみつゆが)<現代仮名遣い>さんみつゆが衆生の「身」「口」「意」三業が、仏の「身」「口」「意」三密に合一する真言行法のこと。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<震災前の熊本城を西側駐車場から>三密瑜伽(さんみつゆが)

  • 三密の流れ(さんみつのながれ)

    三密の流れ(さんみつのながれ)<現代仮名遣い>さんみつのながれ真言門に入る為の三事。身密・口密・意密。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<震災前の熊本城を西側駐車場から>三密の流れ(さんみつのながれ)

  • 三密行法(さんみつぎゃうぼふ)

    三密行法(さんみつぎゃうぼふ)<現代仮名遣い>さんみつぎょうぼう印相・真言・観念の修行。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>三密行法(さんみつぎゃうぼふ)

  • 三密(さんみつ)

    三密(さんみつ)<現代仮名遣い>さんみつ*身密-指で印を結ぶこと*口密-真言を唱えること*意密-心で本尊を思い浮かべること↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>三密(さんみつ)

  • 三摩耶形(さんまやぎゃう)

    三摩耶形(さんまやぎゃう)<現代仮名遣い>さんまやぎょう一切衆生を済度するため諸仏の発した誓願を具象化したもので、仏・菩薩・明王・諸天などが手に持っている器仗または印契をいう。「本誓」のあかし。大日如来は卒塔婆を、不動明王は剣を、観世音菩薩は蓮華、陀天は山桑・生柄を持つ。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>三摩耶形(さんまやぎゃう)

  • 三昧(ざんまい)

    三昧(ざんまい)<現代仮名遣い>ざんまい精神を集中し動かぬ行。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>三昧(ざんまい)

  • 散米(さんまい)

    散米(さんまい)<現代仮名遣い>さんまい散供の米。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>散米(さんまい)

  • 三菩提(さんぼだい)

    三菩提(さんぼだい)<現代仮名遣い>さんぼだい真性・実智・方便。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>三菩提(さんぼだい)

  • 信長から細川藤孝への手紙:49-1織田信長黒印状 天正十年四月十五日<天正九年の出来事>

    【注意事項】1)本記事は、吉川弘文館刊「永青文庫叢書細川家文書中世編」を参照しています。2)現代語訳は純野の“意訳”ですので、訳し間違いがあるかもしれません。3)カッコ内は、現代語に直した場合意味が通じない可能性のある部分に純野が追記した文言です。4)現代の歴史書物と異なる表記がある場合はなるべく原文のままとしました。5)下線部がある場合は原文で"虫食い空欄”となっている部分ですので完全に純野の推察です。49-1織田信長黒印状天正十年四月十五日先月(三月)二十三日の書状について、本日(四月)十五日遠州懸河(の陣で)見させていただいた。東夷(武田氏)を追伐し、以前宣言した通りに早々に落着したことに、我ながら驚き入るばかりである。書中(の申し出)はもっともなことである。東国は残すところなくわが軍に靡き属し、喫緊の課...信長から細川藤孝への手紙:49-1織田信長黒印状天正十年四月十五日<天正九年の出来事>

  • 三部の秘経(さんぶのひきゃう)

    三部の秘経(さんぶのひきゃう)<現代仮名遣い>さんぶのひきょう真言三部経のこと。⇒真言三部経:真言系密教の伝える秘経。「大日経」、「金剛頂経」、「蘇悉地経」の三つ↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>三部の秘経(さんぶのひきゃう)

  • 三部の長講(さんぶのちゃうかう)

    三部の長講(さんぶのちゃうかう)<現代仮名遣い>さんぶのちょうこう真言三部経「大日経」「金剛頂経」「蘇悉地経」を講ずること。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>三部の長講(さんぶのちゃうかう)

  • 三仏菩提(さんぶつぼだい)

    三仏菩提(さんぶつぼだい)<現代仮名遣い>さんぶつぼだい声聞菩提・縁覚菩提・諸仏菩提。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>三仏菩提(さんぶつぼだい)

  • 三毒(さんどく)

    三毒(さんどく)<現代仮名遣い>さんどく人の善心の害毒となる三つのもの。「貪欲」、「瞋意」、「愚癡」。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>三毒(さんどく)

  • 讚嘆(さんたん)

    讚嘆(さんたん)<現代仮名遣い>さんたん仏徳をほめたたえること。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>讚嘆(さんたん)

  • 三大法会(さんだいほふゑ)

    三大法会(さんだいほふゑ)<現代仮名遣い>さんだいほうえ興福寺維摩会・薬師寺最勝会・宮中御斎会の三大法会。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>三大法会(さんだいほふゑ)

  • 信長から細川藤孝への手紙:48織田信忠書状 天正十年三月廿五日

    【注意事項】1)本記事は、吉川弘文館刊「永青文庫叢書細川家文書中世編」を参照しています。2)現代語訳は純野の“意訳”ですので、訳し間違いがあるかもしれません。3)カッコ内は、現代語に直した場合意味が通じない可能性のある部分に純野が追記した文言です。4)現代の歴史書物と異なる表記がある場合はなるべく原文のままとしました。5)下線部がある場合は原文で"虫食い空欄”となっている部分ですので完全に純野の推察です。6)ほとんど信長公から発せられた書状が多い中で、本書状は織田信忠が発したもので、かなり珍しいものです。47織田信忠書状天正十年三月廿五日(陣中)見回りの使者を送っていただいたのは祝着(至極)である。この度の遠国からの着陣は大儀であった。詳しくは、赤座七郎右衛門尉(永兼)がお伝えするだろう。謹言。天正十年三月廿五...信長から細川藤孝への手紙:48織田信忠書状天正十年三月廿五日

  • 三尊来迎(さんぞんらいがう)

    三尊来迎(さんぞんらいがう)<現代仮名遣い>さんぞんらいごう阿弥陀三尊(阿弥陀仏、左脇侍-観音、右脇侍-勢至)が、極楽往生の迎えに現れること。引摂(いんぜふ)ともいう。⇒引摂(いんぜふ):念仏者の臨終にあたって阿弥陀仏が極楽浄土へ迎え取ろうとすること。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<明治神宮に向かう道>三尊来迎(さんぞんらいがう)

  • 三尊(さんぞん)

    三尊(さんぞん)<現代仮名遣い>さんぞん寺院で祀る本尊・左脇侍・右脇侍。・阿弥陀仏「左-観音・右-勢至」・大日如来(毘盧遮那仏)「左-観音・右-弥勒(あるいは虚空蔵)」・釈迦如来「左-文殊・右-普賢」・薬師如来「左-日光・右-月光」・不動明王「左-矜竭羅・右-勢多迦」↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<明治神宮に向かう道>三尊(さんぞん)

  • 三千世界(さんぜんせかい)

    三千世界(さんぜんせかい)<現代仮名遣い>さんぜんせかい三千大千世界の略。広大な全世界のこと。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<明治神宮に向かう道>三千世界(さんぜんせかい)

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