つらいときだけ神や仏に祈り 困ったときだけ人にすがりつく 人はなんて勝手な生き物なんだと思うけれど 時に人は つらいときでも互いを支え 困っている人に手を…
つらいときだけ神や仏に祈り 困ったときだけ人にすがりつく 人はなんて勝手な生き物なんだと思うけれど 時に人は つらいときでも互いを支え 困っている人に手を…
衰弱し衰退し 混乱か混沌か それでも 生きている生きていく *ピグ写真部部活に参加しています。他の参加者は以下🔹部活参加者🔹*ike you love …
雨上がりの朝 ふと足をとめたのは 日陰に咲く小さな花に 遠い日の想い出を重ねたから 風に揺れる小さな花が あの日の線香花火に見えたから *ピグ写真部…
悲しいことばかりで明るい未来なんか見えやしないけど きっと生きていれば 失うことばかりで何かを得られるなんて思えやしないけど それでも生きていれば *ピ…
夢に中で君を呼ぶ まどろみの中で君を探す 空を切る手がもう君はいないと教える 何度季節が変わろうと 変わらない癖変わらない目覚め いつもの朝 ※ピグ…
あれが二人の将来だと 笑ったあの日 当たり前に将来があると 思えたあの日 君が笑うからボクも笑えたんだね *ピグ写真部部活に参加しています ikeちゃん…
歩くのに疲れたときは 立ち止まってもいい 前を向くのがつらいときは 俯いたっていい 影ができるのは光があるからだって 気づくこともあるから ◆ピグ写…
たとえ雨が降ろうと たとえ花が散ろうと その雨がガラスをつたうひと粒に その花が風に舞うひとひらに 綺麗だと 心を動かされるそんな人でありたい …
明るくもあり暗くもあり 穏やかでもあり激しくもあった 日々 この一年 選びもせず選べもせず 逆らいもせず逆らえもしない ボク どっちつかず *ピグ…
容赦のない日差しアスファルトからの熱気 肌に張り付くシャツ湿気を含むマスク 憂鬱な夏 無愛想なマスター冷えすぎた店内 一滴ずつ落ちる水出し珈琲 ボクをほん…
花が咲いてはそれを喜び 花が散ってはそれを哀しむ 特別なことなど何もない日々 それでも 時には肩を抱いて 自分を褒めてやりたい 頑張ったな ピグ写真部…
ボクは何者なのか 何者かになろうともしなかったのに何者かになっているわけもない ボクに何ができるのか 理不尽に奪われた人たちにかける言葉すら持たない そ…
悪くない うちに籠るのもマスクをするのも 悪くない 会いたくないことも笑えないことも 隠してくれるから でも何故だか 悲しいことにも苦しいことにも 気づか…
触れてはいけない近づいてもいけない 笑顔さえマスクに隠される そんなときは せめて可憐な花に ※ピグ写真部部活に参加しています他の参加者の写真も…
先が見えない 不快な熱だけが気配を伝えてくる この先は灼熱の砂漠か それでも進むしかないのなら せめて視線は上に ※ピグ写真部部活に参加しています参加者…
もともと出かけるのは好きじゃない 満員電車も人にあふれた街も 憂鬱でしかない でも 出かけてはいけないのは何故か落ち着かない 空いた電車も閑散とした街も …
泣きたい夜もある 想い出はあたたかいけど 時に痛みを連れてくるから 泣いてしまう夜もある 涙も想い出も喜びも悲しみも すべてを抱きしめて眠ればいい ※…
自分の己ばかり主張して 他人の己は踏みにじる 己があるのはキミひとりじゃないんだよ 優しくない時代になったと溜息ひとつ 大人のフリしたボク *ピ…
そんなに急がないで そんなに焦らないで たまには足をとめて そうすれば聞こえる 小さな小さな息づかい ピグ写真部部活に参加しています。他の参加者もご覧に…
空が微笑むと 風も輝く ピグ写真部部活に参加していますほかの参加者はこちらから➡︎★
色づく前は 出会った頃の君に似て 淡い色は 付き合いはじめの二人に似て 儚い花は 終わってしまった恋に似て まだボクにも恋ができるだろうか *ピグ…
無理をせず無茶をせず ただひたすらにただひたむきに 生きていこう *ピグ写真部特別部活に参加しています @平蔵 退屈平蔵*suika ふうてん日和。s…
風の中で君の声を聞いた気がした 打ち寄せる波の間に 想い出なんか転がってやしないのに 流れゆく雲の間に 面影なんか浮かんでやしないのに *ピグ写真部…
花を愛で風に躍り 重い写真機さえ宝箱だったのに 時に追われ季節を忘れ 軽いカメラさえ置き去りにして ボクはただ年ばかり重ねていく ピグ写真部の部活…
嫌なことほど留まって 嫌な思いほど溜まっていく 風が吹き飛ばしてくれるというなら心の扉を開け放ってみようか *ピグ写真部部活に参加しています他の参加…
変えるつもりも変わるつもりも なかったのに いつのまにかいろんなものを 失っていた そんな欠片を拾い集めたら あの青い日々に戻れるだろうか *ピグ写真…
泣いてばかりの昨日があっても 悔やんでばかりの今日があっても 明日があるから *ピグ写真部特別部活に参加しています *参加者一覧* ・ ike you …
つまづいてころんで 道に迷って人に惑って 傷つけて傷ついて あきらめてごまかして そんなことばかりだけど 人生悪いことばかりじゃないと 思える日もある …
楽しい想い出ばかりだとうそぶくほどに 君は遠くなく 手に温もりが残っていると思えるほどに 君は近くもなく ただ 不意に心を持っていかれる 風の中の君の香り…
蒼空を映す水面は 水色なのか空色なのか 涙を湛えた君の瞳は 悲しい色なのか それでも 水面のように輝いて見えるのに *出かけた日が雷雨でこの写真が限界…
ひまわり畑を見に行こうと言ったのは ボクだった 夏は嫌いなくせに君のほうが喜んでいた また来たいと言ったのにずっと行けないまま 夏が好きなはずのボクは八月を…
忘れていてもいいよ 忘れていられるときがあるのなら 代わりにボクがおぼえているから ピグ写真部特別部活に参加しています。以下、参加者。 *参加者一…
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つらいときだけ神や仏に祈り 困ったときだけ人にすがりつく 人はなんて勝手な生き物なんだと思うけれど 時に人は つらいときでも互いを支え 困っている人に手を…
衰弱し衰退し 混乱か混沌か それでも 生きている生きていく *ピグ写真部部活に参加しています。他の参加者は以下🔹部活参加者🔹*ike you love …
雨上がりの朝 ふと足をとめたのは 日陰に咲く小さな花に 遠い日の想い出を重ねたから 風に揺れる小さな花が あの日の線香花火に見えたから *ピグ写真部…
悲しいことばかりで明るい未来なんか見えやしないけど きっと生きていれば 失うことばかりで何かを得られるなんて思えやしないけど それでも生きていれば *ピ…
夢に中で君を呼ぶ まどろみの中で君を探す 空を切る手がもう君はいないと教える 何度季節が変わろうと 変わらない癖変わらない目覚め いつもの朝 ※ピグ…
あれが二人の将来だと 笑ったあの日 当たり前に将来があると 思えたあの日 君が笑うからボクも笑えたんだね *ピグ写真部部活に参加しています ikeちゃん…
歩くのに疲れたときは 立ち止まってもいい 前を向くのがつらいときは 俯いたっていい 影ができるのは光があるからだって 気づくこともあるから ◆ピグ写…
たとえ雨が降ろうと たとえ花が散ろうと その雨がガラスをつたうひと粒に その花が風に舞うひとひらに 綺麗だと 心を動かされるそんな人でありたい …
明るくもあり暗くもあり 穏やかでもあり激しくもあった 日々 この一年 選びもせず選べもせず 逆らいもせず逆らえもしない ボク どっちつかず *ピグ…
容赦のない日差しアスファルトからの熱気 肌に張り付くシャツ湿気を含むマスク 憂鬱な夏 無愛想なマスター冷えすぎた店内 一滴ずつ落ちる水出し珈琲 ボクをほん…
花が咲いてはそれを喜び 花が散ってはそれを哀しむ 特別なことなど何もない日々 それでも 時には肩を抱いて 自分を褒めてやりたい 頑張ったな ピグ写真部…
ボクは何者なのか 何者かになろうともしなかったのに何者かになっているわけもない ボクに何ができるのか 理不尽に奪われた人たちにかける言葉すら持たない そ…
悪くない うちに籠るのもマスクをするのも 悪くない 会いたくないことも笑えないことも 隠してくれるから でも何故だか 悲しいことにも苦しいことにも 気づか…
触れてはいけない近づいてもいけない 笑顔さえマスクに隠される そんなときは せめて可憐な花に ※ピグ写真部部活に参加しています他の参加者の写真も…
先が見えない 不快な熱だけが気配を伝えてくる この先は灼熱の砂漠か それでも進むしかないのなら せめて視線は上に ※ピグ写真部部活に参加しています参加者…
もともと出かけるのは好きじゃない 満員電車も人にあふれた街も 憂鬱でしかない でも 出かけてはいけないのは何故か落ち着かない 空いた電車も閑散とした街も …
泣きたい夜もある 想い出はあたたかいけど 時に痛みを連れてくるから 泣いてしまう夜もある 涙も想い出も喜びも悲しみも すべてを抱きしめて眠ればいい ※…
自分の己ばかり主張して 他人の己は踏みにじる 己があるのはキミひとりじゃないんだよ 優しくない時代になったと溜息ひとつ 大人のフリしたボク *ピ…
そんなに急がないで そんなに焦らないで たまには足をとめて そうすれば聞こえる 小さな小さな息づかい ピグ写真部部活に参加しています。他の参加者もご覧に…
空が微笑むと 風も輝く ピグ写真部部活に参加していますほかの参加者はこちらから➡︎★
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