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  • 東北遠征DAY3-4(グルメ編)

    papachan家・男チームの東北遠征もいよいよ完結編。目的の山に無事登頂を果たし、あとは美味しいものを食べて帰るだけだ。※東北遠征DAY1(世界遺産編)はこちら※東北遠征DAY2(栗駒山編)はこちら※東北遠征DAY3(秋田駒ヶ岳編)はこちら秋田駒ヶ岳登山を終えて、盛岡へ向かった。今夜は盛岡駅前のビジネスホテルに泊まる。頭の中は、焼肉と盛岡冷麺のことでいっぱい。お店は息子が調べてくれた。ホテルの目と鼻の先に名店があるらしい。17時オープンに合わせて入店。とりあえず、ビールで乾杯!カルビ、ハラミ、ホルモンなどなど、適当に見つくろって注文する。サンチュは無料でお代わりし放題。うれしい!どんどん焼いて、どんどん食べよう!盛岡冷麺も運ばれてきた。これが絶品だった。冷麺は過去に一度だけ食べたことがあり、その時は美味...東北遠征DAY3-4(グルメ編)

  • 東北遠征DAY3(秋田駒ヶ岳編)

    東北遠征3日目。秋田駒ヶ岳へ登る。昨日の栗駒山と併せて秋田駒ヶ岳は、深田久弥著「日本百名山」のあとがきで、百名山に入れとけばよかったと深田氏が言っている名峰である。※東北遠征DAY1(世界遺産編)はこちら※東北遠征DAY2(栗駒山編)はこちらめったにないリゾートホテル滞在で飽食三昧と温泉三昧を堪能した。私は、温泉に3回入り、サウナを6セットこなして、これ以上ないくらい整った。息子は、たらふくご馳走を平らげ、大谷翔平選手くらい眠り続けた。美味しい朝食をお腹一杯いただいてから、ホテルを8時に出発。秋田駒ヶ岳登山の拠点施設であるアルパこまくさに車を置いて、8合目まで行くシャトルバスに乗り換える予定だ。アルパこまくさまでは、ホテルから車で10分かからない。駐車場はガラガラであった。平日登山万歳!嬉々として登山靴に...東北遠征DAY3(秋田駒ヶ岳編)

  • 東北遠征DAY2(栗駒山編)

    東北遠征2日目。今日は、栗駒山に登る。栗駒山の紅葉は、神の絨毯と呼ばれる絶景だ。はたして、山の神は微笑むのか。※東北遠征DAY1(世界遺産編)はこちら栗駒山にはたくさんの登山道があるが、人気があるのは、いわかがみ平からの中央コースおよび東栗駒コース。もう一つは、岩手と秋田の県境である須川高原温泉からの産沼コースだ。今回は、自家用車のアドバンテージを生かすため、後者を選択した。いわかがみ平には、交通規制のためシャトルバスに乗り換えなければならないので、ちょっと億劫に感じたのである。しかし、須川温泉の駐車場も大混雑は必至。駐車場ジプシーを回避すべく、朝5時に一関のホテルを出発した。須川温泉までは約1時間半かかるが、道中はいたってスムーズ。ちょっとビビりすぎたかなと思ったが、6時半に到着すると駐車場は残り1台し...東北遠征DAY2(栗駒山編)

  • 東北遠征DAY1(世界遺産編)

    真面目に働いているご褒美として平日に休暇をいただいた。昼寝とサウナで時間を浪費するのはもったいないので、papachan家・男チームで山旅に出動だ。今回は、4日間かけて東北の山と世界遺産とグルメを満喫する。それでは、総移動距離1400km超の遠征スタート!初日は、東北道をひた走り平泉を目指す。牛タンコロッケを食べたり、牛タン定食を食べたり、食べてばっかりで幸せ。息子と交代で運転するので、長距離運転も気にならない。自宅から7時間半かけて平泉にたどり着いた。今日は、世界遺産見学がメイン。何はなくとも、まずは中尊寺から。中尊寺金色堂は、建立900周年らしい。そうだったのか。ちなみに、中尊寺は嘉祥3年(850)、比叡山の高僧慈覚大師円仁によって開山された。ではでは、いざまいろう。奥州藤原三代の栄華をこの目に焼き付...東北遠征DAY1(世界遺産編)

  • 2024年渓流ルアーフィッシングを振り返って

    毎年思うことだが、渓流シーズンはあっという間に過ぎ去ってしまう。今年は4月の人事異動で状況が一変して、土日に仕事がたくさん入るようになってしまったことで、シーズン通してなんとなく落ち着きのない日々を過ごしていたように感じる。また、ブログには書かなかったが、8月中旬以降まったく疲労が抜けなくなってしまい、おそらく人生初の夏バテという状態になってしまった。釣りと休養を天秤にかけたとき、休養を選択した日も正直あったのだ。加齢による著しい体力低下を受け入れざるを得ない心境というのは寂しいものだ。いやはや、のっけから愚痴になってしまった。気を取り直して、今シーズンの総括をしよう。天候ホームリバーは、シーズンを通してほぼ適水量を維持した。梅雨もしっかり降ったことで、渇水に悩まされることはなかった。だが、鈍足な台風10...2024年渓流ルアーフィッシングを振り返って

  • エピローグ的釣行

    9月30日の禁漁をもって渓流シーズンは一区切りをつけるのだが、今日は管理釣り場へ。9月に予定していた魚信さんとマサハルくんとのコラボが流れてしまっていたからだ。自分的には、今シーズンのエピローグ的釣行というわけ。6時半のオープンに合わせて現地集合。まずは、ドリンク剤とチーズの儀式を済ませる。日々のプレッシャーでスレ切った相手を攻略するために、珍しくナイロンラインを巻いてきた。4ポンドのメインライン。リーダーは使わず、ルアーと直結。奈良子はニジマス・ヤマメ・イワナが狙えるが、なかなかヤマメが口を使ってくれない。ローギアミノーイングで底スレスレを小刻みな縦トウィッチ。でも、咥えてくれるのはニジマスくんだけだった。バラシも多かったが、たまにはナイロンラインの釣りも面白い。魚信さんは、ニジマス・ヤマメ・イワナの三...エピローグ的釣行

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