3月に小屋開けを計画していたところ雪が積もっているとのことだったので、この時期の小屋開けとなった。仕事でどっぷり疲れているものの、これを済ませておかないと気が気ではないのだ。縁の下の劣化も気になっていたので、修繕係として息子を連れていった。まずは、いつもの水・ガス・掃除・布団干しといったいつものルーティーンを粛々とこなす。今年も無事にボイラーが動いてホッとした。そして、側溝に溜まった落ち葉や泥を除去し、その間に息子は焚火番。お互いやるべきことはわかっているので、阿吽の呼吸で作業が進む。縁の下に潜り込み、補修が必要な場所をチェックする。補修に必要な材料のサイズを測ってから、ホームセンターで買い物を済ませた。お昼は、息子のリクエストでいつものラーメン屋さんに立ち寄った。戻ってきたら、それなりの時間になってしま...小屋開けと修繕