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オンリーワン理念 https://plaza.rakuten.co.jp/sinsenbikan/

オンリーワン理念とは、創業の志や思いを文章としてまとめたものです。

オンリーワン理念/理念の学校 塾長:川島弘嵩カワシマヒロタカ オンリーワン理念とは、創業の志や思いを文章としてまとめたものです。ビジネスのお役立ち使命感を形にしますとぶれがなくなります。相互理解を得やすくなります。

sinsenbikan
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郡山市
出身
館林市
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2008/08/06

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  • コロッケ行脚を思いつく

    昔、子どものころは、コロッケがご馳走だった。パン粉で揚げるフライは、わが家の手づくり献立の中には無かったのです。食パンを売る店もありませんでした。学校給食に出るパンはコッペパン。そのコッペパンにマーガ

  • 好奇心と云う「興味と関心」

    関心が向く。興味が湧く。深く知りたいと思う。総称して好奇心と呼ぶ。 好奇心ってある面においては童心ではないだろうか!? いわば素朴な疑問、あれそれって何、どうして⁉️などなど 知りたいと云う欲求が関心興

  • 微弱なシグナルを感じとったらアクションしてみよう

    身体のセンサーは、そんな気がするかすかなお知らせ。トイレに行きたくなるシグナルってそんなものではありませんか。「なんだかそんなような気がするかも」位でもアクションの入り口に立つわけです。これって永年の

  • やればできるの精神

    やればできるの精神 チャレンジしてみたいことがあったらチャレンジしてみたらいい。やらない前から諦めることはない。やりたい事があったらチャレンジしてみたらいい。最初はうまくいかないかもしれないが、諦め

  • コツをおさえる

    物事が上達する秘訣にコツをおさえると云うことがある。 コツをおさえるとは、要点をおさえること。またはポイントをおさえること。 私の父親(鳶職の親方)は仕事のコツは「急所をおさえる」と云っていた。 いわ

  • カツ丼を食べ比べてみました

    比べてみればわかる。食べ比べてみればわかる話です。 「煮込かつ丼」と「ソースかつ丼」の比較です。 これ、断って置きますが私個人の感想です。 煮込カツ丼は、玉ねぎを刻んで甘辛くカツといっしょに煮込んで

  • 冷や汁de手打ちうどん

    夏になると思い出す、この季節の懐かしの味と云えば、冷や汁de手打ちうどん。 これがわが家のご馳走であり定番だったのです。 思っているだけでは現状は変わらない。思うだけでは実現に近づかない。「 思

  • 行動を誘発させる仕組みがあればいいのです。

    すぐするのは苦手。すぐやらないわけです。なぜすぐやらないのか。考えてみれば動かないからです。具体的に、手や足や口を動かせばいいわけですがそれができていないわけです。うん、これからは手を動かす、足を動か

  • 反復練習で上達する日を楽しみに

    できないことが、できるようになる。下手な事が、だんだん上手くなる。 好きな事ならば、進歩して上手くなるのがわかると楽しくなるわけです。 趣味の世界のこと だんだんと進歩してゆくはず、一歩づつレベルアッ

  • 意識が変われば行動が変わる。行動が変われば結果が変わる。

    意識改革 言葉ではわかったつもりでいても、意識改革は、、、、 行動が変わらなければ、何も変わりません。 「わかる」ということは「かわる」ということです。 「わ」と「か」が入れ替わる変化です。

  • 高齢化社会

    71歳で「若いですねぇ」と云われる団体は、そうざらにはないだろう。私以上に皆歳上なのです。80近い人の輪に入れば当然それは若いわけです。冷静に考えれば、この団体あと5年存続できるのだろうか、少なくとも10年

  • 西南戦争

    日本国内での最期の戦争は 「西南戦争」とは、1877年(明治10年)の2月15日から9月24日まで続いた、日本国内で起きた最後の内戦です。「明治維新」の立役者であった西郷隆盛が挙兵した戦いで、武士の世に終止符を

  • 戊辰戦争

    福島県ゆかりの芥川賞受賞作品、中山義秀の「厚物咲」を読み終えた後に掲載の「歴史」榊山潤著が気になったのでパラパラめくっていたら一気に読み終える。負けた側の二本松藩士からみた悲惨な戊辰戦争記です。戊辰戦

  • blogのカキコミは

    このblogサイトを知り合いに教えたときの反応に、 「 毎日、大変ではないでしょうか?量の多さに戸惑い驚ました 」と云われた。 私としては、書き込みは今や生活習慣の一部となっているわけです。日々の備忘

  • まもなく300万アクセスも近い

    たのしみは つくりだすこと あれこれと 慶びごとに 練り上げるとき このblog日記、300万アクセスにあと約2ヶ月程で到達する予定です。まだ300万アクセス達成記念などは考えておりませんが、個人的にまだ日に

  • 行動を起こさせるキーワード

    行動を起こす、アクションを起こす、それらに起因することに期待値と言うものがあります。心の中で期待が膨らむわけです。その期待が膨らむとついアクションとなって次なるステップへつながるわけです。例えば、自分

  • 吟じるということ

    初めは自分が人前で詩吟を吟じるなんて想像の他だった。歌謡曲だって人前で歌うことは無かった。ましてやカラオケなんてもっての外だったわけです。幼少時風呂で父親の手から滑ってお湯の中に沈没して中耳炎になって

  • すぐやる課

    「すぐやる課」が話題になったのは、調べてみたら今からもう53年も前の話だった。 当時、松戸市では人口が急増し、昭和37年には10万人、44年には23万人を突破する勢いでした。増えていく人口に対し、道路や上下水

  • 温度変化による決まりごと、法則

    水が100℃になると沸騰する。 ところが山の高い場所では100℃にならない内に沸騰しはじめるのです。 気圧が低いと100℃になる前に沸騰するのは気圧が関係しているのだそうだ。 日本茶は80℃のお湯で淹れると渋味が

  • なんとかする意欲

    新しく会社設立するのを学ぶ学校は見当たらない。 営業・セールスを教えてくれる学校もない。 会社の上場を教えてくれる学校もない。 これらの学校がなくたって、なんとかするのが起業家。 なんとかすることに

  • あたりまえの日常は、実は素晴らしいことなのです

    あたりまえだと思っていたことは、その時はなかなか気づけない。 あたりまえの健康体は、壊したときに、以前の健康体のありがたさに気づく。 全てが機能していることは、実はとっても素晴らしいことなのだ。 だか

  • 魅力という集客力

    大内宿は南会津の山深い江戸時代の宿場であったが、今や福島県内一の集客力のある観光地と云われる。何故ならば、茅葺き屋根の軒がつらなり江戸時代の風情が今に伝わる景観は時代をタイムスリップした異次元感がそこ

  • 動画編集アプリだってある

    現代社会の最適便利ツール、スマホ&タブレット ビジネスの場で私が社会に出たころは、アクセスするアポは電話であった。デスクの前には電話が置かれていた。やがてFAXが出現してメッセージを送れた。それがデス

  • 印象は心象から

    その人は、どんな人⁉︎ ふりかえってみれば、どんな印象が思い浮かんでくるか。印象内容と印象度ではないでしょうか。もっと踏み込めば、印象というよりも心象。「こころもち」と云うことでしょうか。心根をどう映る

  • 一意専心

    「一意専心」この言葉は大相撲で若乃花が大関昇進の折、口上に使われた言葉だった。「他のことには目もくれず、しゃにむに頑張ること。」言葉で表現したからには最後まで奮闘する事を誓うわけです。ですがその後に、

  • 今年のプランター栽培・トマトの初収穫

    プランター栽培のトマトが赤く色付いてきたので収穫です。 一番下から色付いてくるのです。計量したら60gでした。 5月3日に苗を購入して植えてから約2ヶ月余りの初収穫です。 チェックしてみましたら5月23日に第

  • 陰陽の手当て

    何か足首が周辺に痒みを感じるので確認したら蚊に刺されて4ヶ所膨らんでいたので大根おろし汁を塗って痒みを和らげる作戦をとった。ヒラめいたものの果たしてこんな痒み対策あるのかなと、やったあとに検索してみた

  • 不常と云うこの世の原理

    気が付けば、時代は変化している。変化していたのだ。 現在71歳になった。周りを見渡せば同級生で両親がまだ在命する人はほとんどいなくなった。生存家族の中で一番の年長者になっていた。孫守りが一般的なのであ

  • 行動源を考察してみれば

    行動の元になっているものは何なのだろうかと考えてみると。やらねば状況がまずくなることは、とりあえずすぐ着手するだろう。放っておくとこのままではまずくなると予測できるものも着手するだろう。 自分の不利

  • 山野草だと思える雑草もあることに気づく

    雑草だって美しい花を咲かせていることに気付くと思わず鉢植えにしたくなる。そうすると立派な山野草の仲間入りである。今まで気づかなかったものに気づくのも感性の成長かもしれません。歳を経るから気づくようにな

  • 感性が新鮮感覚になるとリセットされる

    知らない場所、今まで行ったことのない場所、未知なる空間を訪れてくると心がリセットされるような感覚を覚えてくる。今までに触れたことのない新鮮感覚に満たされるからであろう。知らない世界は不安を増長する場合

  • 垣根の伐採

    お隣りとの境、いわゆる垣根のことですが、わが家は約40年前にいわゆる建売住宅を購入して現在の住まいとしています。その時に義理の父が隣地との植栽としてカイヅカイブキを30本程植えてくれたわけです。あれから40

  • 在るものに、磨きをかける

    人間推し並べて「無いものねだり」の傾向があるように思える。 その逆は「在るものに対して、無関心になりがち」ということか。 であったなら「在るものに、磨きをかける」心がけを推し進めたらどうだろう。

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