なぜなんだろう⁉️ 半日陰を好む、地茎で広がってゆく植物に茗荷とフキが有ります。茗荷は順調に増えているのですが、フキはなかなか苦戦しているようで増えてくれません。増えるどころか減ってしまっている。さてど
オンリーワン理念とは、創業の志や思いを文章としてまとめたものです。
オンリーワン理念/理念の学校 塾長:川島弘嵩カワシマヒロタカ オンリーワン理念とは、創業の志や思いを文章としてまとめたものです。ビジネスのお役立ち使命感を形にしますとぶれがなくなります。相互理解を得やすくなります。
昔、子どものころは、コロッケがご馳走だった。パン粉で揚げるフライは、わが家の手づくり献立の中には無かったのです。食パンを売る店もありませんでした。学校給食に出るパンはコッペパン。そのコッペパンにマーガ
関心が向く。興味が湧く。深く知りたいと思う。総称して好奇心と呼ぶ。 好奇心ってある面においては童心ではないだろうか!? いわば素朴な疑問、あれそれって何、どうして⁉️などなど 知りたいと云う欲求が関心興
身体のセンサーは、そんな気がするかすかなお知らせ。トイレに行きたくなるシグナルってそんなものではありませんか。「なんだかそんなような気がするかも」位でもアクションの入り口に立つわけです。これって永年の
やればできるの精神 チャレンジしてみたいことがあったらチャレンジしてみたらいい。やらない前から諦めることはない。やりたい事があったらチャレンジしてみたらいい。最初はうまくいかないかもしれないが、諦め
物事が上達する秘訣にコツをおさえると云うことがある。 コツをおさえるとは、要点をおさえること。またはポイントをおさえること。 私の父親(鳶職の親方)は仕事のコツは「急所をおさえる」と云っていた。 いわ
比べてみればわかる。食べ比べてみればわかる話です。 「煮込かつ丼」と「ソースかつ丼」の比較です。 これ、断って置きますが私個人の感想です。 煮込カツ丼は、玉ねぎを刻んで甘辛くカツといっしょに煮込んで
夏になると思い出す、この季節の懐かしの味と云えば、冷や汁de手打ちうどん。 これがわが家のご馳走であり定番だったのです。 思っているだけでは現状は変わらない。思うだけでは実現に近づかない。「 思
すぐするのは苦手。すぐやらないわけです。なぜすぐやらないのか。考えてみれば動かないからです。具体的に、手や足や口を動かせばいいわけですがそれができていないわけです。うん、これからは手を動かす、足を動か
できないことが、できるようになる。下手な事が、だんだん上手くなる。 好きな事ならば、進歩して上手くなるのがわかると楽しくなるわけです。 趣味の世界のこと だんだんと進歩してゆくはず、一歩づつレベルアッ
意識改革 言葉ではわかったつもりでいても、意識改革は、、、、 行動が変わらなければ、何も変わりません。 「わかる」ということは「かわる」ということです。 「わ」と「か」が入れ替わる変化です。
71歳で「若いですねぇ」と云われる団体は、そうざらにはないだろう。私以上に皆歳上なのです。80近い人の輪に入れば当然それは若いわけです。冷静に考えれば、この団体あと5年存続できるのだろうか、少なくとも10年
日本国内での最期の戦争は 「西南戦争」とは、1877年(明治10年)の2月15日から9月24日まで続いた、日本国内で起きた最後の内戦です。「明治維新」の立役者であった西郷隆盛が挙兵した戦いで、武士の世に終止符を
福島県ゆかりの芥川賞受賞作品、中山義秀の「厚物咲」を読み終えた後に掲載の「歴史」榊山潤著が気になったのでパラパラめくっていたら一気に読み終える。負けた側の二本松藩士からみた悲惨な戊辰戦争記です。戊辰戦
このblogサイトを知り合いに教えたときの反応に、 「 毎日、大変ではないでしょうか?量の多さに戸惑い驚ました 」と云われた。 私としては、書き込みは今や生活習慣の一部となっているわけです。日々の備忘
たのしみは つくりだすこと あれこれと 慶びごとに 練り上げるとき このblog日記、300万アクセスにあと約2ヶ月程で到達する予定です。まだ300万アクセス達成記念などは考えておりませんが、個人的にまだ日に
行動を起こす、アクションを起こす、それらに起因することに期待値と言うものがあります。心の中で期待が膨らむわけです。その期待が膨らむとついアクションとなって次なるステップへつながるわけです。例えば、自分
初めは自分が人前で詩吟を吟じるなんて想像の他だった。歌謡曲だって人前で歌うことは無かった。ましてやカラオケなんてもっての外だったわけです。幼少時風呂で父親の手から滑ってお湯の中に沈没して中耳炎になって
「すぐやる課」が話題になったのは、調べてみたら今からもう53年も前の話だった。 当時、松戸市では人口が急増し、昭和37年には10万人、44年には23万人を突破する勢いでした。増えていく人口に対し、道路や上下水
水が100℃になると沸騰する。 ところが山の高い場所では100℃にならない内に沸騰しはじめるのです。 気圧が低いと100℃になる前に沸騰するのは気圧が関係しているのだそうだ。 日本茶は80℃のお湯で淹れると渋味が
新しく会社設立するのを学ぶ学校は見当たらない。 営業・セールスを教えてくれる学校もない。 会社の上場を教えてくれる学校もない。 これらの学校がなくたって、なんとかするのが起業家。 なんとかすることに
あたりまえだと思っていたことは、その時はなかなか気づけない。 あたりまえの健康体は、壊したときに、以前の健康体のありがたさに気づく。 全てが機能していることは、実はとっても素晴らしいことなのだ。 だか
大内宿は南会津の山深い江戸時代の宿場であったが、今や福島県内一の集客力のある観光地と云われる。何故ならば、茅葺き屋根の軒がつらなり江戸時代の風情が今に伝わる景観は時代をタイムスリップした異次元感がそこ
現代社会の最適便利ツール、スマホ&タブレット ビジネスの場で私が社会に出たころは、アクセスするアポは電話であった。デスクの前には電話が置かれていた。やがてFAXが出現してメッセージを送れた。それがデス
その人は、どんな人⁉︎ ふりかえってみれば、どんな印象が思い浮かんでくるか。印象内容と印象度ではないでしょうか。もっと踏み込めば、印象というよりも心象。「こころもち」と云うことでしょうか。心根をどう映る
「一意専心」この言葉は大相撲で若乃花が大関昇進の折、口上に使われた言葉だった。「他のことには目もくれず、しゃにむに頑張ること。」言葉で表現したからには最後まで奮闘する事を誓うわけです。ですがその後に、
プランター栽培のトマトが赤く色付いてきたので収穫です。 一番下から色付いてくるのです。計量したら60gでした。 5月3日に苗を購入して植えてから約2ヶ月余りの初収穫です。 チェックしてみましたら5月23日に第
何か足首が周辺に痒みを感じるので確認したら蚊に刺されて4ヶ所膨らんでいたので大根おろし汁を塗って痒みを和らげる作戦をとった。ヒラめいたものの果たしてこんな痒み対策あるのかなと、やったあとに検索してみた
気が付けば、時代は変化している。変化していたのだ。 現在71歳になった。周りを見渡せば同級生で両親がまだ在命する人はほとんどいなくなった。生存家族の中で一番の年長者になっていた。孫守りが一般的なのであ
行動の元になっているものは何なのだろうかと考えてみると。やらねば状況がまずくなることは、とりあえずすぐ着手するだろう。放っておくとこのままではまずくなると予測できるものも着手するだろう。 自分の不利
雑草だって美しい花を咲かせていることに気付くと思わず鉢植えにしたくなる。そうすると立派な山野草の仲間入りである。今まで気づかなかったものに気づくのも感性の成長かもしれません。歳を経るから気づくようにな
知らない場所、今まで行ったことのない場所、未知なる空間を訪れてくると心がリセットされるような感覚を覚えてくる。今までに触れたことのない新鮮感覚に満たされるからであろう。知らない世界は不安を増長する場合
お隣りとの境、いわゆる垣根のことですが、わが家は約40年前にいわゆる建売住宅を購入して現在の住まいとしています。その時に義理の父が隣地との植栽としてカイヅカイブキを30本程植えてくれたわけです。あれから40
人間推し並べて「無いものねだり」の傾向があるように思える。 その逆は「在るものに対して、無関心になりがち」ということか。 であったなら「在るものに、磨きをかける」心がけを推し進めたらどうだろう。
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なぜなんだろう⁉️ 半日陰を好む、地茎で広がってゆく植物に茗荷とフキが有ります。茗荷は順調に増えているのですが、フキはなかなか苦戦しているようで増えてくれません。増えるどころか減ってしまっている。さてど
大リーグ開幕日にビックリするニュースが流れた。大谷翔平選手の通訳であった水原一平氏はギャンブル依存症である事を公言。日本円換算で6億8千万円もの多額の掛金借金を大谷翔平選手の口座から無断で振込したとの事
餅を焼いて味噌汁の中に入れて、雑煮餅風に食べながら頭をよぎったのは、蕎麦粉で蕎麦餅が有ってもいいじゃないかと。餅はモチ米を蒸して搗いてつくるわけです。さてそば餅はとweb検索してみたら、青森県南部地域で
ほぼ毎週日曜朝は6時から8時まで朝活の集いに参加しています。集まるのは旧知の5〜6名。ほぼ同年代の友人達です。この朝活は何が特長かと云えば談論風発、各自が一週間に一度言いたい事を喋るのを聞いてくれる仲間
宇宙のリズムと聞いて、最初に思い浮かぶのは夜空の星の動きだろう、天の川宇宙。夜がまだ暗かった時代は夜空は満天の星空だった。20年前に行った内モンゴルの大平原の夜空も煌めきが凄い星の数だった。流れ星も次々
芥川賞作家、中山義秀を読む『厚物咲』(2023/07/13完了) 半年も経過するとその内容をほとんど覚えていない。鑑賞菊の菊の品種が厚物咲であり主人公が鑑賞菊を育てる事が趣味であったこと位。 読んでいる時、そ
仕事で一番大変なのは新規開拓営業だと云われている。信頼を得られないと仕事は発注されないわけです。 私は高卒後、都内の専門学校に通いながら読売新聞の奨学生として朝刊、夕刊を配り、集金をしてなおかつ拡張
猪苗代町には美味しい蕎麦を食べさせてくれる店が多い。町役場近くのA店に寄ったら11時半にもかかわらず約20名以上も並んでいるのを見てそんなに待てないと諦め、次なるは、6年ぶりに川桁の「まるひ」にハンドルを
片付け事をしていて気づいた。コンピューター二進法、01のどちらかに振り向ける。すこぶる理に適った対応なのである。片付けには、それに加えて「ちょっと待った」。 「保存」と「破棄」と「待機」の3つでとりあ
歩くこと、歩けることは当たり前だと思っていた。取り留めて考えることではないと思って居たが70歳をこえて、病気入院などの体験をすると筋力が衰えたり、神経の不具合などが生じたりして当たり前のことが、当たり前
庭に植えてある行者ニンニク。植えたのは2021年秋ですから植えてから2年半になります。収穫したあとに収穫方法が気になって調べてみたら、茎葉を収穫すると枯れてしまうとあったので焦る。枯れるのを防ぐには片方の
自分の関心事を書き出してみましょうか。 昨年、3月28日から4月7日にかけて10泊11日の入院を経験しました。 糖尿病という病名を付けられて入院中は毎日注、朝、昼、晩と自分で注射です。薬も併せて服用でした。
行動を起こす、アクションを起こす、それらに起因することに期待値と言うものがあります。心の中で期待が膨らむわけです。その期待が膨らむとついアクションとなって次なるステップへつながるわけです。例えば、自分
商品の販売価格を自分で値決めした経験のある方はどれ位いるものでしょうか。 そもそも販売価格はどうやって決めるかということです。 特許製品などは、けっこう高めの設定なのだろうか。 競合他社と比べて高す
アクション(action)を起こす。actionは「 a 」から始まっている。 スタートということです。 スタートですから「 やるか、やらないか 」です。 ですから、あれこれ悩むことよりも「 やってみれば 」わかるわけ
目の前に起きる問題、課題をどう乗り越えるか、どう解決してゆくか。 日常の仕事場は、いわば問題解決学実践の場なのである。 問題、課題を気づかずにスルーしてしまう。 問題、課題に気づいてもスルーしてしま
『 研究の研究 』が趣味と云った方がおりましたが、私はそこまではいきませんが自分の関心分野の研究は実に面白い。何が面白いかと云えば発見があること❗️気がつく事が面白いのだ。わからないとは半分以上は気がつ
実にあっけなく人は死んでしまうものである。最近SNSの友人がポツリぽつりとあの世に旅立って逝く、それも実にあっけなく、少し体調が悪そうだなとのカキコミが有ったかと思ったら、数日後に家人や友人のカキコミが
歌に興味を持てるようになったのは私は最近のことです。小学校の頃の音楽の時間はクラス1、2を争う音程をはずす歌い方でしたのでそれ以来ずっとコンプレックスを持っていたわけです。よってカラオケなどはもってのほ
春日八郎・おもいで館を訪問してみて、ふと記念館について考えた。 春日八郎氏が亡くなったのは1991年(平成3年)67歳没。 上記の 春日八郎おもいで記念館は1995年6月にオープンした。没後ほどなく4年後のことだ。
たのしみは コロナ後初の 山開き 新ピンバッジ 頂けたとき 13年ぶり開催された高土山山開きに参加。県内外から総勢約600名の参加者。往復約4km、所要時間は2時間程度とありましたがのんびりゆっくり3時間ほど
問題解決に関しての考察 ふと、何とかなるんじゃないかと思うことから、覚醒することが起こる。 そうなんです。キッカケは小さいところ、些細なことでいいのです。 ipadで撮った写真が曇天でパッとしなかっ
「癖になる味」の店、いわゆる「特徴+後味をひく味」ということです。 思い浮かぶのは今は無き懐かしの店の味。清水台にあった「ますや分店」のラーメン。久留米の「じゅらく」のラーメン。どちらの店も抜群の個性
「慣れる」とは、りっしんべんだから「心を貫く」=「必」 同じ発音の文字に「馴れる」、「成れる」、「熟れる」、「狎れる」、「為れる」 りっしんべんは「心」の字形から転じた偏であり、「忄」の形で書かれる
昔の家は縁側があったが、現在の新築の家では縁側のある家を見ることができません。 母の実家は明治中頃に建てられた家が現在も残っています。 縁側があって、十五夜の月見のときは一升瓶にススキの穂を差して、
「自分でやろうと思った事をやり遂げる」技術 やり遂げるのに必要なことは、、、、、 やり遂げるという意志に加えて 私はできる、必ずやる、できるまでやる、できるまでやり続ける そんなに難しく考えずに
心を鍛える 気にする、気にしない。それは感受性による。よって感受性は心の持ちようです。 感受性は心の持ちようならば、一人一人違います。 なんとなれば「こころ」の「ろ」の性質が人それぞれに違うわけです
接する頻度、接触時間のトータル時間を多くする。 詳しくなりたかったら、取り敢えず時間を費やすことだ。 趣味を身につけたいと思ったら、時間をかける。 ある程度、集中して時間を費やす。接触時間、接触頻度を
ちょっとしたことに気づく。兆しを感じとる。ちょっとした違和感を感じたら確かめてみる。要するに気がつくということです。兆しとは、兆候の兆なのである。兆候を見逃したらアウトですね。 気づくということは、
「幾山河 越えさり行かば 寂しさの はてなむ国ぞ 今日も旅ゆく」若山牧水の短歌がふとうかぶ。調べてみたら早稲田の学生のとき人妻に失恋して旅に出てその道中に詠んだと知る。web検索できる時代なので、すぐ知
やればできる それには、まず、やってみることです。 できると思えば、できるのです。 もしトライしてできなかったら、再度トライすればいいのです。 「できる、必ずやる、できるまでやる」 結論は、トラ
あなたの磁石の針は何処を向いているか。どこを目指しているか。 人生は選択の連続でありその結果が今であると云われる。選択するするときのその人の傾向や癖と言うものはなかなか抜けきれないわけです。この歳に
2年前は体重が74kgあったので減量にチャレンジして68kgを目指しました。1日1食にしたわけですが3ヶ月ほどで達成したわけですがブレーキが効かずに66kgまで下がって止まった。体重増を目指して67Kgに、がそこに昨年夏
うどん&そばを食べるときに、それだけ食べる前に野菜を食べたいと思ったときに閃いたのがうどん&生蕎麦を茹でるときにキャベツの葉と一緒に茹であげるというものです。一石二鳥で茹であがります。栄養バランス的に
【魅力】とは人間とその営為の最大の価値と云う人がある。 確かに、魅力価値があるから、惹かれるわけです。 そうか【魅力価値】が磁力のように人を惹きつける。 魅力が有れば、人も運も引き寄せられてくるも
入院した日の診察時に、担当医に改めて入院の目的を訊ねてみましたら、 「血糖コントロールするための入院」と云われました。 初めての入院は、最初の3日間は、実に目まぐるしく次から次の検査で、今、自分がど
ある、ある、ある、手が無くても足があるではないか。 世の中には、両手足を失った中村久子さんが見出した「生きる喜び」ご存じでしょうか。「手足なくとも生かさるる人生に絶望なし」凄まじいまでの忍耐と努力の
今年、来月になると私71歳になりますが、75歳過ぎると日本人の5人に4人は自立した生活ができなくなるかもといわれているそうです。あと4年で75歳ですが、自立できる生活ができるように、この先あと4年、身体の基礎体
第一印象とか、最初が肝心なのは、、、、 煙草を初めて口にした時に、目眩がして気分が悪くなったものです。なのにコリもせずに反復すると受け入れて、やめられなくなるほどの中毒性に引き込まれてしまいます。
初めて外食ラーメンを食べた記憶は昭和38年(小学5年生)ころだったかと思う。隣町に日活館があった。映画を観た後に近くの吉田屋分店に寄ったか、歯医者にかかったあとに吉田屋分店に寄ったか。生寿司とラーメンのW