片付け事をしていて気づいた。コンピューター二進法、01のどちらかに振り向ける。すこぶる理に適った対応なのである。片付けには、それに加えて「ちょっと待った」。 「保存」と「破棄」と「待機」の3つでとりあ
オンリーワン理念とは、創業の志や思いを文章としてまとめたものです。
オンリーワン理念/理念の学校 塾長:川島弘嵩カワシマヒロタカ オンリーワン理念とは、創業の志や思いを文章としてまとめたものです。ビジネスのお役立ち使命感を形にしますとぶれがなくなります。相互理解を得やすくなります。
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片付け事をしていて気づいた。コンピューター二進法、01のどちらかに振り向ける。すこぶる理に適った対応なのである。片付けには、それに加えて「ちょっと待った」。 「保存」と「破棄」と「待機」の3つでとりあ
歩くこと、歩けることは当たり前だと思っていた。取り留めて考えることではないと思って居たが70歳をこえて、病気入院などの体験をすると筋力が衰えたり、神経の不具合などが生じたりして当たり前のことが、当たり前
庭に植えてある行者ニンニク。植えたのは2021年秋ですから植えてから2年半になります。収穫したあとに収穫方法が気になって調べてみたら、茎葉を収穫すると枯れてしまうとあったので焦る。枯れるのを防ぐには片方の
芥川賞作家、中山義秀を読む『厚物咲』(2023/07/13完了) 半年も経過するとその内容をほとんど覚えていない。鑑賞菊の菊の品種が厚物咲であり主人公が鑑賞菊を育てる事が趣味であったこと位。 読んでいる時、そ
自分の関心事を書き出してみましょうか。 昨年、3月28日から4月7日にかけて10泊11日の入院を経験しました。 糖尿病という病名を付けられて入院中は毎日注、朝、昼、晩と自分で注射です。薬も併せて服用でした。
行動を起こす、アクションを起こす、それらに起因することに期待値と言うものがあります。心の中で期待が膨らむわけです。その期待が膨らむとついアクションとなって次なるステップへつながるわけです。例えば、自分
商品の販売価格を自分で値決めした経験のある方はどれ位いるものでしょうか。 そもそも販売価格はどうやって決めるかということです。 特許製品などは、けっこう高めの設定なのだろうか。 競合他社と比べて高す
アクション(action)を起こす。actionは「 a 」から始まっている。 スタートということです。 スタートですから「 やるか、やらないか 」です。 ですから、あれこれ悩むことよりも「 やってみれば 」わかるわけ
目の前に起きる問題、課題をどう乗り越えるか、どう解決してゆくか。 日常の仕事場は、いわば問題解決学実践の場なのである。 問題、課題を気づかずにスルーしてしまう。 問題、課題に気づいてもスルーしてしま
『 研究の研究 』が趣味と云った方がおりましたが、私はそこまではいきませんが自分の関心分野の研究は実に面白い。何が面白いかと云えば発見があること❗️気がつく事が面白いのだ。わからないとは半分以上は気がつ
実にあっけなく人は死んでしまうものである。最近SNSの友人がポツリぽつりとあの世に旅立って逝く、それも実にあっけなく、少し体調が悪そうだなとのカキコミが有ったかと思ったら、数日後に家人や友人のカキコミが
歌に興味を持てるようになったのは私は最近のことです。小学校の頃の音楽の時間はクラス1、2を争う音程をはずす歌い方でしたのでそれ以来ずっとコンプレックスを持っていたわけです。よってカラオケなどはもってのほ
春日八郎・おもいで館を訪問してみて、ふと記念館について考えた。 春日八郎氏が亡くなったのは1991年(平成3年)67歳没。 上記の 春日八郎おもいで記念館は1995年6月にオープンした。没後ほどなく4年後のことだ。
ノスタルジーな懐かしい食べ物とは はい、思い出の懐かしい味について触れてみたい、子どもの頃の郷愁の味です。 村祭りの屋台の鉄板で焼きそばを焼きソースが焼ける匂いが漂ってくる、子ども心にもあれがたまら
「 今こそ電子書籍出版を!」 なになに、最大印税70%だとのこと、Kindle出版だって! Kindle出版すれば 1:不労所得である印税が入ってくる! 2:ブランディングになる! 3:Amazon検索から新規顧客が
俳句、川柳、短歌の簡単な違いを知っておこうと思った一冊から。 川柳とは「人間を詠む」文芸ということ。俳句は風景を、短歌は個人の気持ちなどを詩に込めるが、川柳は基本的に人間を時代や社会、生活に絡めて詠
やろうと思ったことを実行に移す。 なかなか腰が重くて直ぐに行動に移せない時があるものです。 そんな時、、、、 ・できるところからすぐやる。着手第一に。 ・ただ単にやる。とりあえずやってしまう。 ・な
わが国は少子高齢化社会と云われて久しいわけですが、私の住む郡山市でも例外では有りません。ちょっと郊外に行くと○○部落と昔からの地名で通じる地域コミュニティのことです。総勢約200名、65歳以上が約70名だそう
今までに取り組むのを躊躇していたことにカラオケがあった。小学生の頃、音楽の時間に、独唱があり音程が外れて上手く歌えていない自分に気づいたのです。音痴ではないかと思い込んでいたわけです。思いっきり音程を
郊外立地で新しく立派な店をつくったのですが、門構えがりっぱするせいなのか 車で駐車場に入るものの、きびすを返すように帰ってしまうことが続き お客さんに声をかけようとすると余計に帰り足が早くなる始末に
心を鍛える 気にする、気にしない。それは感受性による。よって感受性は心の持ちようです。 感受性は心の持ちようならば、一人一人違います。 なんとなれば「こころ」の「ろ」の性質が人それぞれに違うわけです
接する頻度、接触時間のトータル時間を多くする。 詳しくなりたかったら、取り敢えず時間を費やすことだ。 趣味を身につけたいと思ったら、時間をかける。 ある程度、集中して時間を費やす。接触時間、接触頻度を
ちょっとしたことに気づく。兆しを感じとる。ちょっとした違和感を感じたら確かめてみる。要するに気がつくということです。兆しとは、兆候の兆なのである。兆候を見逃したらアウトですね。 気づくということは、
「幾山河 越えさり行かば 寂しさの はてなむ国ぞ 今日も旅ゆく」若山牧水の短歌がふとうかぶ。調べてみたら早稲田の学生のとき人妻に失恋して旅に出てその道中に詠んだと知る。web検索できる時代なので、すぐ知
やればできる それには、まず、やってみることです。 できると思えば、できるのです。 もしトライしてできなかったら、再度トライすればいいのです。 「できる、必ずやる、できるまでやる」 結論は、トラ
あなたの磁石の針は何処を向いているか。どこを目指しているか。 人生は選択の連続でありその結果が今であると云われる。選択するするときのその人の傾向や癖と言うものはなかなか抜けきれないわけです。この歳に
2年前は体重が74kgあったので減量にチャレンジして68kgを目指しました。1日1食にしたわけですが3ヶ月ほどで達成したわけですがブレーキが効かずに66kgまで下がって止まった。体重増を目指して67Kgに、がそこに昨年夏
うどん&そばを食べるときに、それだけ食べる前に野菜を食べたいと思ったときに閃いたのがうどん&生蕎麦を茹でるときにキャベツの葉と一緒に茹であげるというものです。一石二鳥で茹であがります。栄養バランス的に
【魅力】とは人間とその営為の最大の価値と云う人がある。 確かに、魅力価値があるから、惹かれるわけです。 そうか【魅力価値】が磁力のように人を惹きつける。 魅力が有れば、人も運も引き寄せられてくるも
入院した日の診察時に、担当医に改めて入院の目的を訊ねてみましたら、 「血糖コントロールするための入院」と云われました。 初めての入院は、最初の3日間は、実に目まぐるしく次から次の検査で、今、自分がど
ある、ある、ある、手が無くても足があるではないか。 世の中には、両手足を失った中村久子さんが見出した「生きる喜び」ご存じでしょうか。「手足なくとも生かさるる人生に絶望なし」凄まじいまでの忍耐と努力の
今年、来月になると私71歳になりますが、75歳過ぎると日本人の5人に4人は自立した生活ができなくなるかもといわれているそうです。あと4年で75歳ですが、自立できる生活ができるように、この先あと4年、身体の基礎体
第一印象とか、最初が肝心なのは、、、、 煙草を初めて口にした時に、目眩がして気分が悪くなったものです。なのにコリもせずに反復すると受け入れて、やめられなくなるほどの中毒性に引き込まれてしまいます。
初めて外食ラーメンを食べた記憶は昭和38年(小学5年生)ころだったかと思う。隣町に日活館があった。映画を観た後に近くの吉田屋分店に寄ったか、歯医者にかかったあとに吉田屋分店に寄ったか。生寿司とラーメンのW
自分が興味を持つ分野において、取り組んでみたいものですが 「できない」を「できる」に変えてゆく。 TVCMにもありますが これって、進歩を目指す者にとって避けて通れない命題です。 何が不足しているから、で
きざしを感じとったら、早めに行動に移すことですね。 兆し、萌し、機ざしは、センサーが働いて察知するお知らせです。 例えば、睡眠中、夜中に目が覚めてトイレに起きる。これなど無意識に目が醒めるわけです。
考えてみるに、面白いこと、楽しいことがいいね。面白い、楽しいは、個人個人にちがいがありますが、自分にとって価値ある面白い、楽しいこと、加えて通快であったらなおよしとするわけです。面白く無くなったら、楽
「好機をつくれ」 これは、インドの叡智・ヨーガが導く真理への解放の目次75項目の中の一つです。5ページ、約5400文字で説明、書き記してあります。 ある日の早朝瞑想会における講話を録音してテープ起こしし
我々は、最後はあの世へと100%の死亡率です。いつか必ず死ぬのです。 早いか遅いかの差があるだけです。 これは、この世に生まれた時からの定めであり約束事でもあったことです。 ご先祖もご多聞に漏れず皆先にあ
習慣も、ちょっとしたキッカケで変わる場合がある 入院する前のことですが、いつのまにか気が付けばランチをずっ〜と外食とする生活であった。ふとしたことで日々のランチを記録投稿しているクックパッドを何気に