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キャンピングカー日記 https://blog.goo.ne.jp/kenharu_2006/

熟年キャンピングカー日記

熟年の皆さん、自由気儘なクルマ旅を楽しみませんか。 「車中泊は安眠出来ない」と思っている人が多いですが、それは全くの誤解。キャブコンならシニアの身体に優しい、疲れない旅が出来ます。

kenharu
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越谷市
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2008/07/28

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  • ウッドデッキの解体修理

    わが家のウッドデッキは満6歳になった。カミさんの要望で階段を一部変更したが、あとは半端なままになっている。雨の当たる部分が傷んできたし、構造も少し変えたいので、解体修理することにした。今日はデッキの左半分を解体。インパクトドライバーで古いネジをひたすら抜き続ける作業だった。雨に濡れる部分のネジは腐食して、スクリューが半ば消失している。中には抜けずに捻じ切れるのもあった。再び自分で解体する日が来るどうか疑問だが、組み立てにはステンレスのネジを使うことにする。今日は、デッキの左半分の解体と、右半分の傷んだ部材交換。写真に写っているのは解体したツーバイフォー材で、この半分は廃棄処分になると思う。新しい木材は駐車場に積み上げてある。マイナーチェンジの考えはあるが設計図などはない。カミさんのための段差や手すり、デッ...ウッドデッキの解体修理

  • 庭木の刈り込み

    キャンピングカーの作業が一区切りついたので、自宅仕事を始めた。まずは庭木の刈り込み。生け垣の刈り込みは毎年2回。これは休むと手に負えなくなる。心がけているのは「高さを決めて、絶対にそれ以上高くしない」こと。横の膨らみもまた同様である。もっと難しいのがコニファー。この樹もまた、大きくしないのが肝心である。今年出た葉は美しいのでつい残したくなるが、心を鬼にして無惨なほどに刈り込まねばならない。残せば年々背丈と幅が大きくなり、ついには大木になりかねない。刈り込みのコツはやはり「高さを決めておくこと」。てっぺんを決めた高さにカットしたら、そこを頂点にした円錐形を作る。つまり、今年伸びた部分の全部を刈り取ることになる。この写真を見ると、少し太らせすぎたようなので、強剪定の出来る春に細身にしてやろうと思う。.庭木の刈り込み

  • 昔話

    久しぶりに「味しらべ」を食べた。甘じょっぱい粉をまぶした美味しい煎餅。岩塚製菓のヒット商品で、北海道銘菓のひとつである。これを食べると15年以上昔の経験を思い出す。友人から、岩塚製菓の工場で直売していたという、味しらべの「割れせん」を頂戴した。それは、ひと抱え以上もある段ボール箱入りで、フタを開くと巨大なポリ袋ひとつに割れせんがぎっしり詰め込まれていた。製造ラインで大量に出た規格外れを、スコップなどでザザーと詰めたような姿だった。この大箱がたったの数百円だったと聞いてまた驚いた。味しらべは開封すればすぐにしける。大量すぎて食べても減らないし、残りはたちまち湿気を吸ってしまう。大きな箱が荷物室に入らず、日中はバンクベッドに載せて、夜間は助手席に置いたことを覚えている。その数年後に、岩塚製菓の千歳工場に立ち寄...昔話

  • 階段を2段に

    「gabaruさんのコルドの室内階段は2段になっている」という情報を頂戴したので、自分のコルドでも2段に出来ないか確かめてみた。同じコルドバンクスでも寸法が違うことが分かったが、なんとか2段化が出来そうなので、端材を使って作った。エントランスに置けば、前後左右に動かず安定する。32センチの階段が16センチの2段になった。昇降を試したカミさんは「これなら怖くない」と大喜び。カミさんは段差の昇降が「痛い」のではなく「怖い」のである。大きな段差だと痛みが出ることがあって、その痛みが半日以上も尾を引いてしまうからだ。gabaruさんの書き込みに助けられた。,階段を2段に

  • キャンピングカーのバリアフリー

    カミさんは、脊椎が原因の足の痛みで、キャンピングカー生活にいろいろと不自由が出てきている。クルマへの乗り降りや、ベッドからの出入りが楽になるようにと、今日は手すりなどを取り付けた。まずはエントランス。これは電動ステップを出した時の写真で、乗り込むときは3段を上る。一段目が19センチ、二段目が28センチ、三段目が32センチ一段目は大丈夫だが、二段目と三段目は段差が大きいため、手すりに掴まるなどの助力が必要になっている。大きい段差を下りる時には、体重を足だけにかけないで、同時に手で支えてやらなければならない。実際に昇降してもらい、必要な場所に取っ手を設置した。これは2段目を上るときに握る取っ手。手前の水平な突き出し部分は、取っ手を握ったときの肘置きになる。車内から外へ下りる第一歩は段差が大きいので、手をつく場...キャンピングカーのバリアフリー

  • 経年劣化

    キャンピングカーの切れた電球交換をした。プラスチックのカバーをつまんで、たわませて取り外そうとしたら、少し曲げすぎたのか、乾いた音を立ててカバーが割れてしまった。プラスチックの経年劣化である。3つに割れたのを突き合わせて、接着剤でつなぎ合わせてみた。24時間後に点検して、必要なら補強しよう。先日のマフラー折れもそうだが、いろんな箇所が劣化している。昨日はボクの緑内障の定期検査で眼科へ行った。ついでにカミさんの眼を診てもらったら「緑内障になってます」。60歳を過ぎれば10人に1人が発症し、その多くは自覚症状がないまま悪化させるという、気付かなければ怖い病気である。これもまた経年劣化だ。.経年劣化

  • ご飯栗?

    先日の車旅でたくさんの栗を拾ったので、好物の栗ご飯が続いている。炊きあがった栗ご飯。たった茶碗2杯ぶんのご飯に大量の栗。これはもう、栗ご飯ではなく、ご飯栗である。もう少し栗を減らしたほうが美味しいと思う。.ご飯栗?

  • 水道逆止弁の不具合

    車内キッチンの水道蛇口は足踏みスイッチで水が出るようにしている。水タンクから蛇口までのホースは1メートル強で、その途中に逆止弁を取り付けている。その逆止弁が正常であれば、蛇口まで来た水がタンクに戻ることはなく、スイッチを踏めばすぐに水が出る。しかし、今回の旅行中は逆止弁の密閉が不完全なようで、数秒で水が弁の下方に落ちる状況だった。いったん水が落ちると、スイッチを踏んでから出るまでに2~3秒ほどかかる。不便というほどではないが、瞬時イラッとする。今日はその逆止弁の点検をした。取り外して分解。下から、筐体、弁ユニット(ゴムパッキン、ピストン、バネ)、ピストン押さえ。構造はきわめて単純、ボクでもわかる。摺動部を手で動かすとスムーズだし、目に見えるような汚れもない。清掃後にシリコンスプレーを吹き付けて再組付けした...水道逆止弁の不具合

  • マフラー折れ・・・修理完了

    バンテックからマフラーの延長パイプが届いた。壊れたパイプに比べたら10センチ長い。バンテックにたずねたら「同じ長さのはありません。お好みに切って使ってください」と簡単に言う。ハサミじゃ切れないぞ。試しに取り付けてみると、かろうじて車体の長さ範囲に収まる。良かった、切らずに使える。元側の排気管にかぶせてクランプで止めれば取り付けは完了なのだが、延長パイプが干渉する泥除けをどうするかが思案どころだ。排気管のある右側だけを取り外せば、左右がアンバランスになるし・・・左側には外蛇口のタンクが隠れているので、泥除けを外せばそれが丸見えになる。なので、水タンクが見えない程度に泥除けを切り詰めた。右側も同じ長さに切りそろえて、排気管にぶつかる部分だけを半円形に切り取った。泥除けは短くなったが、後ろから眺めてみると、細い...マフラー折れ・・・修理完了

  • 続・マフラー折れ

    接続部が腐食した延長マフラーバンテックのパーツセンターを調べたら交換部品があった。サイズを見ると、右上から2番めのパイプと思われる。クランプは右下の64ミリだろう。しかし今のパイプに比べて曲がりが少ないので、排気の出口が泥除けに干渉しそうである。PC画面上で、現行パイプの写真にカタログ写真を半透明にして重ねてみた。接続部分の角度を同じにすると、排気管出口が後方に26センチ振れることが判明。これではリアエンドの大型泥除けにぶつかる。地面に置いた排気管がおおむね今までの位置。これが26センチ動けば泥除けに当たるのは避けられない。バンテックに問い合わせると、延長パイプの曲げ角度は昔から変わって居ないという。腐食したパイプを良く観察すると、曲げ部分が潰れて変形していることに気づいた。たぶん、泥除けを装着する以前に...続・マフラー折れ

  • 自宅の料理

    久しぶりに、たっぷりの湯で麺を茹でた。車上生活では「たっぷり」の湯や水は使いにくい。だから車内料理と自宅料理は少々異なっている。今日の昼食は最高に旨かった。麺は友人から頂戴した「半田めん」ここ小野製麺の「手延べうどん」は好物なので、常時在庫を切らさないようにしている(うどんは半田めんよりやや太い)。今日の作り方は麺に添えられていたレシピが参考。茹で上がりのアツアツ半田麺の上に、淡い下味を付けたトロロをたっぷりかけて、その上に甘辛く炒めた牛肉を載せ、刻みネギを散らし、ひがし丸のうどん汁を適宜かけながら食べた。これが実に美味かった。いつものことだが、長旅から帰宅すると数日間は、たっぷりの湯を使う蕎麦やウドンやラーメンが食べたくなる。しかし今日のレシピは、いつ食べても間違いなく美味しいと思う。.自宅の料理

  • 折れたマフラー

    車体下に照明を持ち込んで慎重に点検した。腐食して破断したのは延長された管で、元側(エンジン側)は管も吊り金具も傷んでいなかった。手がススだらけになったので写真は無し(笑)しっかりしている元側の管に、新しい延長管を被せて、外側からU字金具で締め付ければ元通りになる。部品さえ手に入れば簡単である。休み明けにバンテックのパーツセンターに問い合わせしてみよう。.折れたマフラー

  • 帰宅

    昨日は猪苗代湖から塩原温泉郷まで走ったが、珍しくブログアップをサボってしまった。ブログに書きたくなるようなことが無かったからでもある。良かったことと言えば、広大な「会津レクレーション公園」の散策。公園に人影は少ないが、クマやイノシシが出没するらしい。エゴの木にヤマガラたちが次々に飛来する様子を撮影して遊んだ。ヤマガラはエゴの実にぶら下がって実を割り、中の黒い種子をくわえると飛び去る。その後、会津若松から大内宿を経由して塩原温泉まで走り、車中泊ではなく温泉旅館に泊まった。そして今朝、旅館を出るとわが家へまっしぐら。国道4号線を時速75キロ以上で走り昼前に帰宅。40日間、走行距離3000キロのクルマ旅が終わった。.帰宅

  • 車両トラブル

    今日は、前沢SAから猪苗代湖まで移動した。時速80キロのノンビリ走行で、途中のパーキングに立ち寄りながら南下。仙台付近で休憩中に、車の排気管の向きが変わっていることに気づいた。排気管はもともと斜め後向きで、本来は黄色の位置にあるのだが、真横を向いてしまっている。車体下を覗いてみると、パイプが途中で曲がり、曲がり部分が割れてパックリと口を開いていた。割れた部分から先の管には支えが無いから、今にも落下しそうに見えた。高速のパーキングで応急手当。割れて口を開いた部分にはアルミホイルをぐるぐる巻いて塞ぎ、その上から金網を巻き付けた。さらに、割れた先の管が落下しないように、針金で吊り下げた。たまたま荷物室に亀甲金網と針金があって助かった。当座はこれで大丈夫だろう。修理は帰宅してからにしよう。.車両トラブル

  • 東北道へ

    道の駅「おおがた」の朝。ゆっくり過ごしてから一般道で秋田市へ。秋田市から大仙へ向かい、道の駅「かみおか」で給水し昼食と昼寝。昼寝からさめると南郷温泉まで走った。山間の一軒宿である。泉質が変わっている。硫黄泉なのにアルカリ性というのは不思議である。入ってみるとツルツルで、肌触りはアルカリ泉。湯をすくって嗅いでみたが硫黄臭は全く感じ取れない。検査しなければ分からない微量の硫黄が混じっているのだろう。アルカリ泉らしい、気持ちの良い入浴が出来た。風呂上がりに険しい山道を通り、湯田インターから秋田自動車道に乗った。北上JCTで東北自動車道に入る。暗くなってから、ボクの定宿である前沢SAに入った。この前沢SAには「確実に静かに眠れる」駐車ゾーンがある。最近は、高速道路上のSAやPAは真夜中になるとトラックで埋め尽くさ...東北道へ

  • 里帰り

    能代の道の駅「ふたつい」の朝。米代川の堤防上に立つと眺望が開ける。幼少時代のこの川には、河口の能代港に向かって運ばれる秋田杉のイカダがたくさん浮かんでいた。ボクの育った家はその能代港に近い。ボクの里帰りを待つのは昔は両親で今は姉。待ってくれる人が居る間は暖かい故郷である。ありがたいことだ。姉と半日を一緒に過ごしたら、埼玉の自宅へ向かうつもりである。里帰り

  • 鶴田のスチューベン

    青森県の道の駅「つるた」の朝。例年10月上旬には道の駅で「スチューベンまつり」が行われる。スチューベンはブドウの中で糖度が一番高く、しかも酸味も強い。真っ黒に熟れた完熟スチューベンは、甘さが酸味に負けないので、味わいが濃くてとても美味しい。一般に売られているスチューベンは、まだ赤味のある完熟前のものが多いのだが、ここで買うスチューベンはなぜか真っ黒に熟れたものが多いのである。栽培農家の「収穫どきの判断」が地域によって異なっているのかもしれない。昨夜遅くに青森港から鶴田まで走ったのは、これを買うためである。鶴田町のスチューベン出荷量は日本一らしい。「規格外」の箱入りが山積みされていて、それが飛ぶように売れていく。これには赤味のある房が混じっているので、ボクは店内のばら売り品から黒いのだけを選んでまとめ買いす...鶴田のスチューベン

  • 青森へ

    北海道最後の宿は伊達の駅だった。昼前に走り出して、豊浦に立ち寄って友人と合流した。しばらく歓談の後、ボクらは函館へ向かった。昨日が強風の大シケだったので、今日のフェリーが取れたのは18時発の最終便。夕暮れ時の乗船となった。これで北海道に居る友人たちとお別れ。青森着は22時の予定で、今夜のねぐらは未定。.青森へ

  • 爆弾低気圧の功罪

    まずは爆弾(?)低気圧の罪。天気予報は風速12メートルだったが、実際はもっと強い風が吹き荒れた。キャブコンは横風に滅法弱い。函館に向かうつもりだったが、道の駅「だて」で動けなくなった。そして、反対に爆弾低気圧の功。某公園の栗の木が、大量の実を落とした。イガを踏みつけると、大粒の栗が出てきた。その気になれば10キロぐらいは拾えそうだったが、大粒だけを選んで拾った。ほぼ1日中、雨と強風で車内に閉じ込められたが、栗剥き作業が良い暇つぶしになった。明日は函館に向かう。.爆弾低気圧の功罪

  • 雨天走行

    昨日のうちに太平洋岸まで走ることは出来なかった。続けて今日は雨天走行。走っただけの一日だったから、今日のブログは道中の雑ネタ。まずは道の駅「三笠」で見た不可解なもの。駐車場にあった屋根と柱だけの建造物。表示を見ると「妊婦と赤ん坊を抱いた男性」専用らしい。中に車を乗り入れる想定らしいが、何の役に立つのだろう。雨除けかなと思ったが、道の駅の建物からは離れた場所にある。どう考えても分からなかった。次は、立ち寄ったレストランのドア。ドアの取っ手に触りたくないなと思ったら、「足で開けられます」という表示に気が付いた。感染防止を考慮したものらしい。説明通りに、足を載せて手前に引いてはみたが、身体の重心が手前側にあるから開けられない。これは力学的に無理だろう。あきらめて手で開けたのだが、かなり重いドアだった。続けて現れ...雨天走行

  • 寒い〜

    道の駅「なよろ」の朝は霧。外気温は7度。寒さに震え上がってしまった。来道目的の釣りが終わってみると、急に寒さが苦痛に感じられる。道の駅駐車場は車中泊が激減して閑散、目にも寒々しい。今日は長距離走行で南下することにした。一気に太平洋まで走れるかな。.寒い〜

  • 帰路につく

    サケ釣りをお終いにした。終盤がボウズ続きだったので、この新兵器を使うチャンスが無かった。友人がエゾシカの角でこしらえたもので、暴れるサケを叩き殺す道具である。サケが動かなくなったら、角のトンガリをエラに引っ掛けて運ぶ。鹿の角は飾り物などに使われるから、撲殺道具にするのは勿体ない気がする。紋別を出て興部漁港に立ち寄りチカ釣りをした。今日は魚影が薄いうえに小鯖が多すぎてタモ掬いが出来ず、地道に一匹ずつ釣るしかなかった。2時間をかけて、ようやく15匹をゲット。頭とワタを抜いて醤油に漬け込んだ。唐揚げにして食べればちょうど一食分ぐらいである。興部から西興部まで走り、昔懐かしいホテル「森夢」で日帰り入浴。西興部に滞在したのは7年ほど前なのに、フロントの女性はボクらを憶えてくれていた。風呂を出ると西に向かった。途中の...帰路につく

  • 納竿

    今朝は最後の鮭釣り。一本は釣りたいと頑張ったが今日もボウズ。ボウズだがそれなりに楽しかった。朝食後、友人たちと別れて紋別を後にした。鮭釣りは終わったが、どこかでチカをゲットしたい。先日たっぷり作ったチカの一夜干し。あちこちにバラまいたら在庫がなくなってしまった。当座の食べる分ぐらいは欲しいので、O漁港に立ち寄った。チカ釣りをしているオッサンに尋ねると、「今日は小鯖が邪魔をする」。アミエビを撒いてみると、なるほど、すぐに小鯖の群れが集まった。小鯖が優位のようで、チカは表層に現れずに深いところを泳いでいる。オッサンの足元に焼酎の大型ペットボトルが置いてあり、その中に何匹かのチカが放り込まれていた。「これはチカの沖漬けだよ」中に醤油が入っていて、チカが沈んでいる。「ナマで食うの?」「あぶって食べる」「ワタは抜い...納竿

  • そろそろ帰路に

    今朝の鮭釣りはボウズに終わった。ほとんどの釣り人に釣果があったのに、ボクにはアタリもなかった。そろそろ納竿時なのかもしれない。鮭釣りをしたくて「メスが2本も釣れれば満足しよう」と北海道に来たが、この軽すぎる目標は達成している。明日あたりで釣り納めにしようかと思う。今日から10月。海洋公園のキャンプ場の水場は閉鎖となり、一気に車中泊する車が少なくなった。今日は鮭が釣れないだけでなくチカも不漁で、捕れたのは僅か6匹。今日の昼食は、唐揚げのチカに現地調達のスジコで、地産地消。明朝は最後の釣りを楽しんでから、帰路に着こうと思っている。.そろそろ帰路に

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