学園もののSF長編小説を書いています。ぜひご一読ください。
あらすじ:歩道で拾った携帯電話。それは”時を止める”装置だった。中学生の和人がその携帯電話を使って巻き起こすエピソードの数々。高校生、大学生へと成長しながら友情や恋を育んでいく。そして大学生のある日、ついに携帯電話の謎が明らかに…。 時間が思うようにとれず、少しずつしか執筆ができません。でも、多くの人に愛されるような小説を作りたいと思います。
相谷紳二です。 8月4日、STOP(高校生編)第26話を掲載しました! ぜひ読んでみてください。<img src=
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