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森羅万象から見つめた食の本質とは・・・

(ブログテーマ) 食の本質と健康について 皮膚と表土と植物の仕組み 環境と健康を修復する協生農法 森羅万象の護身術 野人の食卓 肥料と農薬を使わない野菜と茶の販売 むー農園収穫体験ランチの案内 完全なミネラルバランスの塩作り体験 キス釣りと天ぷらランチの案内

ムー
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住所
伊勢市
出身
津久見市
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2008/05/18

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  • 森の妖精 ササユリ

            今年も茅原のササユリが可憐な姿を見せ始めた。茅原谷、梅谷、茅原開墾農園、至る所でササユリが見られる。 ササユリは花を咲かせるまで山では7年かか…

  • 赤くても青柳・・貝?

    剥いたバカガイの残骸刺身しかない まかないランチ・・志摩産生カツオ  殻が割れたバカガイをどっさりいただいた。大量に発生するバカガイは殻が割れやすいがまだ生き…

  • むー農園のブルーベリー

    ブルーベリーの下はキクイモが群生フェイジョアの間にも群生するキクイモフェイジョアの花が咲き始めた多くはまだ蕾これもキクイモ 横のフェンスはすべてブルーベリー…

  • スーパー・フィッシュマーケット

      夕方 残り少ない・・  むー農園解説 河岡生命科学博士ベリーの試食ユスラウメジュンベリー  昨日は貸し切り講習会。京都から2回目、前回と同じ4名でやって来…

  • バライチゴの味

     こりゃあ デカい完熟  バライチゴは薔薇のような大きな花をつけるのでそう呼ばれ、花が綺麗でアメリカやヨーロッパで観賞用として重宝されている。千葉では重要保護…

  • 何故人間だけが汗臭いのか

      何故人間だけが汗臭いのか・・汗に限らず、人間社会には「何故」が多過ぎる。何故そうするのか、そうしなければならないのか、現代人には自ら考えて答を出す思考が欠…

  • ユスラウメとビレッジ農園画像

    ユスラウメ 完熟までもう少し・・まだ甘味が薄い至るところに生えているカジイチゴ さわやか~な甘さ 甘いビワ摘果も袋掛けもしないが綺麗でデカいスモモ メスレー …

  • むー農園の整備

     草刈り 翼苗植え 河岡生命科学博士スモモの下に・・・こりゃあ 熊五郎式だな   今年は協生農園の整備開始が最も遅れている。ビレッジ業務が多忙だったこともある…

  • 農法講習会 熊五郎の学習キット

    今野邸 協生農園熊五郎カット パイナップルくま・・熊五郎講習会最後に・・・ クマスパイスタネ蒔き器 むー農園 ジュンベリー キンカン 試食ユスラウメ海…

  • 体調復元法のまとめ

    今日のお特訓  「体調復元法のまとめ」 病・不調の主因は・・「余計なことをしたか、必要なことをしなかったか」  余計な事の代表は体に使う石鹸、シャンプー、歯磨…

  • 製造に追われるビレッジの男達

    センダンの木と花ソニー・シネコから業務実習に来た 河岡生命科学博士むー塩製造実習むー塩パック詰めまむし頭が作った猪と破竹のキンピラ絵本男が作った猪鹿パワーカレ…

  • リーダーシップがもたらす災い 2

      農業から「持つ者と持たない者」が生まれ、人間は持つ者を目指すようになった。 持つ為に努力し、人知は磨かれ、心は削られた。そして、才能・資質、人望、財産な…

  • リーダーシップがもたらす災い 1

      リーダーシップとは組織を牽引するリーダーとしての資質・能力のこと。これまで多くの研究者が研究に取り組み、定義を定めてそれぞれのスタイルを発見している。 目…

  • 謎だらけ 生物成長の仕組みの解明

    遠い宇宙よりも足元の地球 生物の生長の仕組みは解明されず謎だらけのままだ。植物は自力で生長、花を咲かせ実を付け種を作る。動物もまた自力で生長、骨を作り肉を作り…

  • 雨の協生農法講習会

    ヤマウド 大株が20株ヤマウドの新芽キンカンユスラウメの完熟はもう少しマタタビアマチャの花お特訓 アタまの操体・・ 腸内クリーニング自習 シマラッキョヤ…

  • 自然を保護する意義 2

      国土の7割を森林が占める日本は、先進国の中ではフィンランドに次ぐ世界第二位の森林国であり、自然林はその半分しかない。 自然林は自然界が生み出した最高の森な…

  • 自然を保護する意義 1

    河口付近 汽水域のハマボウの花 海水に強い   自然保護は大切な事として世界中で自然保護活動が行われている。しかし、何故保護しなければならないのか、明確な理…

  • 人間は自然界から何を学んだのか

      人間は自然界から学び続けた。文明以前の長い狩猟採取の時代も、文明後もさらに学び続けた。 学び続けたから飛躍的な発展を成し、さらなる発展を続けている。自然界…

  • ヤマハ元同僚達がやって来た

    完全に・・じい様体型だな  連絡もなくいきなりヤマハの元同僚2人が野人を訪ねて来た。このグループは3年前にも4人でやって来て、その中の一人は線路で作った手作り…

  • 絵本男の新聞記事 出番です!

      またまた絵本男・二見正直が新聞をお騒がせしている。零細企業マリンビレッジにはお野人はじめメディアをお騒がせする多芸な輩が多い。 20代のお野人はテレビ・ラ…

  • 野人講習会日程 6月

    お口の中 真っ黒・・ ゴーリキマリンビレッジからのご案内☆野人講習会スケジュール 2021 6月 講習会10:00集合 まかないランチ付 6200…

  • 地球への恩返し

      講習会4連発のお野人・・脳味噌静養の為に今日の記事はお休み 何が何でもお勉強やる気満々の読者は これで自習を・・・・  『植物に肥料が必要ない理由』 肥料…

  • 地球への恩返し

      講習会4連発のお野人・・脳味噌静養の為に今日の記事はお休み 何が何でもお勉強やる気満々の読者は これで自習を・・・・  『植物に肥料が必要ない理由』 肥料…

  • 近場へお出かけ講習会

     ビレッジマリーナの ジュンベリー大実ヤマモモローズヒップむータニックⅠ海浜植物シイの花のじゅうたん 下でカジイチゴがり賄いランチ 海老猪ココナッツシチュー …

  • 協生農法講習会 二見農園

    1,薔薇栽培ハウス跡地の協生農園 1反サンチュ 2,路地農園 1反弱沖永良部島から来た伊勢海老漁の海人農園管理棟 兼・・・書斎 ご立派・・3,旅館…

  • 生命物理学の現状

      連休中、京都大学理学部出身の30代半ばの青年にビレッジまで来ていただき、生命物理学の実情について話を聞いた。専攻は生命物理か生物物理か記憶がないが、京大の…

  • 言葉と仕組みの境界

    山に咲くササユリ  言葉と仕組みの境界・・意味深な言葉だが同じ言葉でも理解の仕方によっては天国と地獄、人の運命をも左右する。 テーマ「言葉と仕組み」に長編…

  • 富士自然林の中のにじいろ農園

           冬の間沈黙していた富士自然林の中の「にじいろ農園」が始動した。数ヘクタールに及ぶ広大な富士協生農園は標高8百m。 その一角の管理を積極的にやって…

  • 対策が対策にならない理由

       世界が抱える問題は深刻になるばかりでまったく解決の気配がない。 今回のコロナもそうだが、鳥インフルに豚コレラ、ガン、花粉症、アトピー、多様な難病などの不…

  • 水が持つ情報とエネルギー

      水の情報、エネルギーについては数多く書いて来た。確信は持っているが未解明な部分も多い。ここまで参考資料もなく水について語れるのはそれだけ水と関わって来たか…

  • 東シナ海の記憶 連載再開に向けて

    2008年に書きかけて中断しているテーマ最下段の「連載 東シナ海流」前編だけで62編、後編もそれくらい、いやそれ以上になるかもしれんな。前編はあくまで序章、後…

  • キス釣りと天ぷら 出足絶好調

    いく 魚さばき方の説明こちらも大量  ビレッジのキス釣りのシーズンはGWから始まり初秋まで続く。20年前の創業以来GWの爆釣が続いたが、ここ数年は出遅れて絶不…

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