夕方の雨 夏の雨のニオイ 懐かしい感じ 昔の田舎のニオイ 昔は土のだって思っていたけど アスファルトでも同じニオイがする でも このニオイは懐かしい
違和感を感じる 人の輪の中にいて感じる感覚 なんだろう、この感覚 なんかしっくりこない そんな違和感を感じる 何か一緒のようで、違う感じ そんな違和感を感じている なんだかこの感覚はサミシイ
ニャンだ コノヤロー
ナニヲ用意すればいいの ナニガ必要なの ナニヲすれば良いのだろう ナニヲ用意して ナニヲすれば 満足 ナニガ必要か わかっていたら 迷わないのか 迷っても 悩んでも 不安に勝つ 負けない そんな強い自でアリタイ
シン ココロを強く持ちたい と思っているのに ココロが揺れる またココロ折れて仕舞いそうになる 逃げ出したくなる 勝ち負けではなく 自ってモノを強く持ちたい 揺るぎない 強さを持ちたい
オモヒデ 心と肌で感じた 冬の思い出 肌で感じていた 冬の日々
夜の語らい 夜の寂しさに 闇に光を求める 闇を彷徨い 光を求めてしまう 光を求めて 集まる夜光虫
オモイハ 思い ヒトのこころ こころが動く そんな瞬間
カゼノヨウニ 風のように駆け抜けたい ただ風のように
カガヤキ 今、輝いていますか? 君は今、輝いていますか? 自分からカガヤキを発していたい 輝ける自分でいたい ステージの上で輝いている自分でいたい 表現者でいたい カガヤキを もっともっとカガヤキを増すために 表現者でいたい
離れていく街と この街を離れます イロイロな想いがコモッタこの街 多くのモノを作り出し、 多くのモノを壊したこの街 また新たな街で 多く時間を過ごし この街の時間が薄れていく その日が来る日まで この街の時間が記憶を支配し続ける きっとこの街が...
オンガク 流れてくる歌♪がハタと気が付かせる。 イロイロな出来事、思い出。 歌と共に思い出される、多くの物事に心が反応する。 今を大切に生きて来たから、過去を思い出す様になったんだろう。 明日の僕は今日の出来事をなんと思い出すんだろか。 いつでも笑顔で思...
見上げてごらん ソラを見上げてごらん 夜のソラには いつも見えないものが 見える ソラの色が 黒だけでない イロイロな色が見える ソラを見上げてごらん そこには おっきなソラがあるんだよ
ツウカ 通過していく 目も前を通過していく
歩いていこう 前を向いて 歩いていこう 明日へ向かって 歩いていこう 思いを募らせて 歩いていこう いつまでも いつまでも 歩いていこう
先へ この先に ある道 進む道 進んでいく先 目的 目標 そんなものが 先に。
標識 そんな道標(ミチシルベ) ・進むべき道 ・自分の生きる道 そんな道を示す道標があったならば こんなに悩みもしないのだろう この悩み・迷いも自分の糧となる
ここのみち ここのみちを 進んで行こう このみちを 一緒に 君と一緒ならば ここのみちも きっと とっても輝いていく ここのみち それは 君と僕との二人のみち
ヒトリとフタリ 僕と 君と フタリの間には 目に見える壁と 見えない壁がある ・・・・・のかもしれない
新年 新しいトキの始まり これから始まる1年に 期待を感じるトキ すべてが新しく 始まる気がする そんな一瞬
ヒカリ ヒカリ輝く夜に ただヒカリに集う 本能なようなもの ヒカリに呼び寄せられる ただそこに ヒカリがあるだけ 何も考えず 感じるがままに 心の感じるまま 思うがまま 自分を表したい
ミチ なんでヒトは過去を振り返えれるのに 未来が見えないのだろう 過去を後悔するなら 未来を楽しみたい ヒトが歩んだ後に道ができ 目的地を見つけたら 行くべき道が照らされる また、道筋はきちんと見つかっていないけど 照られた道は1つではないかも知れな...
思いと想い 自分の思い 相手への想い その違いが、 恋と愛の違いかな
自分のカタチ 自分は 何のために なぜに ナニをしているのだろう ここにいる その意味は 目的は ナニを目指すのだろう 自分の 居場所は するべきことは 一体なんなんだろ 自分が したいこと するべきこと それはなんなんだろ
高く 高く青い空 とってもキレイな とってもとってもキレイな そんな空が 空気がキレイで とっても澄んでいて そして空が高かった そんな空が どこかで見た とっても高い空 とってもキレイな空 そんな空が ここにある。
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