1966年頃、航海訓練の練習船で、タヒチに行くが、パピエテ道路で中年男が怒っていた。何も理解できないが。そばのムルロア環礁のフランスの水爆、核実験に対しでのよ…

ヨハネ16なぜ教会が、十字架が、やすらぎになるか21.女は子供を産むとき苦しむものだ。しかし、子供が産まれと..産まれた喜びのためにもはやその苦痛を思い出さな…

二週間前の花朽ちても生きてる知り合いが教会永く役員やってた人毎月来る伝道本貸してくれる永遠の命わからないとマタイ11キリストに来て学び愛を天国の前味や言うが肉…

        暗やみから ゆっくり白いもやが。流れてきたこのところもや前は水の泡がただよい小魚 一輪の花 大きな根っこ白いイカ カニ 赤い色も 一つの群れが…

Xに載せた、転用。旧約の内容私は未熟。イスラエルへの神の怒りは多い預言者が権力に忖度もあったが神に不義は民を迫害意味し今もエジプトに助け乞い  ホセア7章 イ…

ひと月以上も前だった。仕事中だったころ、プラント機械群の夢を見た。一度も現実になかった場所なのに、夢ではいつもこの現場が出てきた。そして、ここは、どうしてもさ…

                                バスとすれ違った日暮れ時  運転手は終点の道までは 白い道路を見ていて  …

タヒチ、22歳。船を降りてせっせと毎日詩を書いていた。体調を戻すためだが、その情熱はかえって具合を悪くした。 感興つのり …

牛久教会のチャリティーコンサートもうすぐです。秋の日の教会のヴィオロンの音色お楽しみください。

今日の交読詩編は今の戦争の世界だ。力ある者よ   なぜ悪事を誇るか神の慈しみの絶えることはないがお前の考えることは破滅をもたらす舌は刃物のように鋭く 人を欺く…

沢山の方がみえる予定です。初めての方も来訪ください。

牛久教会、コンサート

   Nah am Feuer.wmv 追いつめられて 一番  夜の街を歩いたの  すべては 目の前から消えていく  願ったように  …

イスラエルをエジプトから、解放するするとき。旧約の出エジプト記が、エジプトの初子を討つ、主が通り過ぎる。  それが、どうもずうっと、気になっていた。討つ時とき…

こうやって 花や木に囲まれていると 次第に心は 体を動かしたくなるほど 暖かく 開かれてゆくの シティに向かう 電車でよ…

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 詩誌に載せる原稿が、年1回の発行だけど、6月末で締め切りだ。下書きの積りで書こうとしている。十年以上欠かさず投稿しているのだが。やらなくては。  タヒチにて…