ジャンルを問わず、お気に入りの「名曲」を紹介しています。
J-POPからROCK、JAZZ、CLASSIC、LATINまで、あらゆるジャンルの「名曲」を紹介しています。
ドン・トロイアーノ (ドメニク・ミケーレ・アントニオ・トロイアーノしDomenic Michele Antonio Troiano)は、イタリアで生まれ.カナダで育ったギタリストですが、ロック・バンドに多いブルース系のタイプではなく、ジャズやファンクの影響を受けており、フュージョンぽい
■中島美嘉 まずは、オーディションを経て女優&歌手デビュー、そして、ファースト・アルバムのリリースまでをまとめました。2001年、『傷だらけのラブソング』 のオーディションに参加し、3000人の中からヒロインに選ばれます。しかし本人は、単なる歌のオーディシ
「ネイマ」 は、サックス奏者の ジョン・コルトレーン が、当時(1959年)の妻ネイマの名前をつけた、彼の代表曲です。しかし、後々別れてしまうと、こういう人名タイトルは気まずいですよね。ギルバート・オサリバンの大ヒット曲「クレア」も、裁判にまでなったプロデュー
今回は、ジャズ界の女性サックス・プレーヤーを取り上げようと思います。そのカテゴリーで、人気の面から名前を挙げるなら、王道を行く寺久保エレナさんや矢野沙織さんフュージョン系でアジア圏でも人気の小林香織さん、ワイルドなプレーのユッコ・ミラーさんなどでしょう
★はじめに★ここ数ヶ月、持病からくる首、腰、脚の痛みでストレスが溜まっています。なので気がつけば、最近聴いてなかったハード・ロックを取り上げることが多くなっていました。静かな曲だと、音楽より痛みの方が勝ってしまうんですね。と云うわけで、ううるさいのが
オランダのプログレッシヴ・ロック(以後プログレ)のバンドとして、フォーカス はあまりにも大きな存在でしたが、1970年代という半世紀以上前に、同じように先進的なサウンドを追究していたバンドが他にもいくつか存在しました。その一例が、2019年6月8日に紹介した ス
現在、世界の音楽ファンがシティポップに注目しています。てか、もう5年と云わずブームは続いていますよね。メジャーな山下達郎、竹内まりやのご夫婦はもちろん、結構コアなミュージシャンも取り上げられていたりします。しかし、シティポップがこれだけ注目されるなら
■INTRODUCTION 〈序 文〉音楽を趣味にしている者には、10代の頃からものすごく好きなミュージシャンや憧れのバンドがいるものです。また、趣味を通り越して、音楽を生業とした人の中には、好きだったバンドへのリスペクトか過ぎる場合もあります。そんなリスペクト
■Introduction本日は、日本のミュージシャンの曲に対する、外国の方々のリアクションを見ていただきましょう。それは、少し前に流行った曲、心に響くバラード、還暦で身長187㎝のお爺さんのロックンロールというラインナップです。三者三様のやり方で、『日本』を紹介
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