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  • 今日のみちばた 汗をかかずに散歩するのは不可能だ!

    6月最終日。昨日にもまして暑い。日陰を求めて、竹林コース。中の尾根を、途中から下る。シオカラトンボはのんびり屋だな。カラムシに止まったところをつかまえた。ここ数日、オニヤンマらしきトンボを追いかけているのだけれどこっちは早くて、撮れる気がしない。

  • 今日のみちばた アオスジアゲハ

    今日も猛暑。汗だくになるのはゴメンなので、上り坂の少ないスミレの小径から瓜山橋に降りて橘川をさかのぼるコース。トチノキ、実着きが悪いような気がする。ヒメコウゾ、ミズキ。今年初めて、アオスジアゲハ。

  • オニグルミ0627

  • 今日のみちばた え!梅雨が明けたって!

    猛暑日がこれだけ続くと、そりゃそうか、と思うのだが、史上最速の梅雨明けだそうだ。空が、雲が、夏。急にわき出てきたわけでもないのだろうが、田んぼをオタマジャクシが占拠。ヤブカンゾウも咲き始めた。

  • 猛暑日につき、沼の原

    6月だよ、まだ。榛東は39℃、伊勢崎は40℃超えだそうだ。暑さに耐えかねて、榛名山へ。沼の原は端境期で、花は乏しいが、27℃。木陰は絶好の書斎。

  • いただきもの

    山本華・佐々木由香 土器圧痕からみた縄文時代のシソ属果実 古代147 (特集 動物・植物考古学) 57-89, 2021-01佐々木由香 植物資源利用から見た縄文時代の生活基盤の整備 考古学研究68(4) 25-39, 考古学研究会2022-3山本華・佐々木由香・バンダリ スダルシャン・

  • オニグルミ0621

  • 今日の道ばた 橘川遡上コース

    赤城山橘川遡上コース、大胡線タッチまで。今日も蒸し暑い。シンジュの実は暑さを際立たせる。ニガイチゴが疎らながら実を付けていた。葉っぱはやや暑苦しいが、実の赤さは爽やか。ヒヨドリジョウゴ。一昨年見つけた株は絶えてしまったが、思いがけないところに種が運ばれ

  • チーズケーキ

  • 真夏日

  • 今日のみちばた 林道上野原線

    先々週、八州高原から林道を下ったので、今日は富士見峠から八州高原へ登る。特に交通の支障になるような崩壊部分はわからなかったな。

  • オニグルミ0617

  • 唐堀遺跡から見えてきた山あいの縄文人

    群馬埋文最新情報展第1期『唐堀遺跡から見えてきた山あいの縄文人』絶賛公開中!後続する万木沢含め、縄文から弥生への転換期の遺跡。今日は「職員研修」の一環として、補助員さん向けの展示解説。通常なら、発掘担当or展示担当者が説明するのだけれど、「密を避けるた

  • 栃木県立博物館企画展 「異界」

    栃木県立博物館第132回企画展「異界~あなたとふいにつながるせかい~」見逃せない展示。会期が明日までというのに、昨日気がついた。急遽休みを取って、宇都宮へ。心配した雨もなく、暑くもなし。散歩日和だな。平日の午前中なのに、栃木県中央公園の駐車場はほぼ満車

  • オニグルミ0613&今日のみちばた

    橘川遡上コース、本来の五月晴れ。早足で歩くと少し汗ばむほど。オニグルミはずいぶんと太ってきていて、花柄が果実を支えられなくなったようだ。

  • 高崎タワー美術館 描く心、伝える想い

    高崎駅に出かけたので、高崎タワー美術館の収蔵作品展「描く心、伝える想い」を見学。加藤丈史の霞ケ浦の水面神戸智之の白霧世界角田信四郎が群馬の森の修景池を描いた秋映それぞれに魅惑的な水。上野瑞香の薊、庭角田信四郎の烏瓜、暮秋ついつい描かれた草花を数

  • 憩いの森 マニアック森林観察会

    憩いの森6月恒例のスーパーマニアック観察会、「ゴール」の巻。ブナハカイガラフシクリメコブズイフシ名前忘れた。虫こぶのアブラムシを食べに来たてんとうむしの幼虫口直しコアジサイウツギハコネウツギ

  • 今日の道ばた 梅林コース

    久しぶりに梅林コース。この道、林の木が間引かれて、すっかり見通しが良くなった。袖とかマントといわれる植生がなくなってしまったので、散歩道としての魅力が、ずいぶん落ちてしまった。畑が放棄されて、クサフジにまるきり占拠されていたのもびっくり。クサフジ、ど

  • 今日のみちばた

    榛名も赤城も雲の中だけれど雲の切れ間からの日射しは、なかなかに強い。

  • オニグルミ0608

  • 今日の道ばた 雨の合間

    雨が小やみになったので、橘川遡上コースを歩く。田植えがずいぶん進んできた。ガマズミは自家不和合性が強いのだそうで、ぽつんと一本だけある株はほとんど結実しない。この木はおそらく、鳥が運んできた実生なのだろう。赤い実がなかなか見られない。エビヅル。今年は

  • 赤旗科学欄 カキ貝塚(米国・豪州)が教える 先史時代のSDGs

    今日の赤旗科学欄は貝塚の話。webでも読めるので、ぜひ。アメリカとオーストラリアの69カ所のカキ貝塚調査の結果。最古の貝塚は11500年前まで遡る。そして、5000~10000年もの長期にわたってカキが採取され続けていた、言い換えればカキ資源が維持されていた。資源が崩

  • 今日のみちばた 林道上野原線

    午後の会議までの間に、ちょっと探検。富士見峠から地球屋の前に抜ける林道吾妻山線は開通したけれど、いつもの林道新井盗人越線は相変わらず富士見峠で通行止め。さて、上野原線はどうなっているのかな、と伊香保森林公園から逆回りしてみる。結論から言うと、上野原線

  • 上野三宮大久保神社

  • 気候変動記事3連発 赤旗

    氷河から遺物次々 気候変動 人知れず失われる恐れ6100年前の矢柄、3000年以上前の靴、4200年前のトナカイの骨氷河の融解で、出てきてしまった。3400年前の都市 川から出現 チグリス川、干ばつの影響で干ばつのために、チグリス川の水が大量に汲み上げられために340

  • ぐんま遺跡報告会

    群馬県埋蔵文化財センター発掘情報館では、7月10日に『ぐんま遺跡報告会』を実施します。昨年度調査、整理を行った遺跡の中から、4つの事例を報告いたします。日時 令和4年7月10日(日) 13:00~16:15(受付 12:30~ )内容遺跡名・報告内容・報告者報告① 西上之

  • 今日の道ばた クワの実

    少し出遅れたので、瓜山巡りのショートコース。昨日は高崎や藤岡でひどい雹が降った。窓ガラスが割れたり、車がぼこぼこになったり、いろいろ話題が、とびかう。今日も不安定な天気。赤城の裏や榛名の南側で雷が鳴っているようだ。サトイモが植えられた。マルベリーじ

  • 日経文化欄 漆掻きの技 山と歩む

    岩手二戸で漆掻きをされている工藤さん。指定文化財の修理には国産漆を使う、ということになって年間2.2トンの漆が必要になったのだそうだ。職人も、漆の木も、今までになくたくさん必要になった。若い職人は増えたけれど、指導できる親方は、増えない。工藤さんを含め

  • 今日の道ばた ヤマウコギ

    昼の散歩は中の尾根コース。下り坂の途中にあるヤマウコギ。崖の途中に生えていて、近づけそうで、近づけない。なかなか微妙な位置にある。今日は風がないから、枝先が揺れない。まぁ良く撮れたほうだ。上杉鷹山ご推奨の救荒植物の仲間。生け垣にしているのは、中国伝

  • オニグルミ0601

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