【小さなことに惑わされず、自分の静けさを守りなさい。】〜マルクス・アウレリウス(ローマ皇帝・哲学者)四十にして惑わず、と言いますが五十半ばにしても惑うこと然りで。それでもそうならないために大切にしたいなと思うのは自分の中にある静けさを知るということでもありそれを守るということでもあるのかな...
【小さなことに惑わされず、自分の静けさを守りなさい。】〜マルクス・アウレリウス(ローマ皇帝・哲学者)四十にして惑わず、と言いますが五十半ばにしても惑うこと然りで。それでもそうならないために大切にしたいなと思うのは自分の中にある静けさを知るということでもありそれを守るということでもあるのかな...
久しぶりに一人で映画でも見ようと軽い気持ちでチケット取ったその瞬間にその日ランチの約束をしていたことを思い出す散歩から競歩みたいになって帰宅してランチ前に映画でもどう?と誘う良かった、、これでいいんだよこれで。...
6月中旬に散歩の帰り道で踏みそうになったクワガタ。アスファルトの上にいるのもキツそうかなって我が家の木にちょこんと乗せておいたら、、まだいたのか?...
スタバ探訪記〜鎌倉御成町店鎌倉駅から歩いてすぐにあるお店。元々プール付きの別荘を改装してできたお店として有名です。訪れたときは雨の鎌倉。とっても静かでしたなぜか観光客もまばらで。目の前のプールにも雨が落ちています思えばここでのこんな静かな空間ってとっても貴重かもしれませんこんなときの珈琲が美味しく感じられます少しでも長く居たくなります...
先週札幌でのオープンキャンパス。カメラマンから沢山の写真を送ってもらってそれらを整理してたのですがどんなやりとりでこんな顔になるんだ?みたいなのがあります。あと「目つぶってばっかり」とも言われます。すいません、気をつけます。...
【空を見上げるだけの日があってもいい。】〜谷川俊太郎(詩人)空って。意識してないとそのうち見なくなるなぁ何かしなくちゃいけないと脇目もふれずにしゃにむになって動くこともいいけれど。たまには空を見上げるだけというのもいいな何一つ変わらないようで刻一刻と変化していく空を見ながら自分の立ち位置みたいなのを思うのもよしただひたすらぼーっとするのもよし...
知り合いが数人戦うということもありアマチュアのキックボクシング大会を観戦。いゃぁ。観戦してるだけですがなんだか熱くなるものですね一人ひとりのココロの部分が戦い方に反映されるんですよねぇたとえ負けたとしても、、これからも応援したくなるような戦い方と勝ったとしても、、そうでもないのと。これって。生きてくいろんなシーンでも同じなのかもしれませんたぶん人は。他人の勝ち負けだけで応援しようとは思わないその戦...
全国のセラピストたちが視野を広げその活動の幅を広げています。たとえば海外に視点を向け、日本で培われたセラピー技術や接客をパッケージとして展開するだけなく、言語や文化を超えたシーンでセラピーを届けていく。日本国内においても。特定の分野や人のいる業界へのセラピーアプローチが着実に点となり、線となってきています。また個々人のセラピーライフを豊かにするための様々な商品をセラピストブランドとして提供していく...
今回のオープンキャンパスin札幌沢山のセラピストやセラピストシェルパが参加してくれました数年ぶりに再会したり初めましてのセラピストたちもいてこうして交流を楽しむ姿を見れるのは嬉しいものです今回の講座のテーマ、セラピストはどうお客さまと出会うのか?つまり集客などについて。これまでにどのように出会っていったのか?そしてその関係がどのように変化していくのか?実はこれ!といった集客方法や関係性があるわけでも...
僕が北海道にきますと季節外れの天気になることがなんとなく?多いのですが今日の北海道(というよりすすきの)は晴天です天気予報などでは本州は結構な雨みたいで。もしかして、、これは晴れ男としての本格的な変換かもしれませんただ問題は本州に無事に帰れるか?ということです。台風近づいてるみたいですし...
スタバ探訪記〜札幌南一条店札幌中心エリア、南一条にあるお店この時期の札幌はとても気持ちよくてカラッとした空気と新緑がまだ青いです道沿いにあって観光客も地元の人もいますがなぜかこちらはいつも満席ではなく僕にとって窓に向かって置いてあるソファに座るのが決まりです窓から見える道ゆく人たちも心なしか笑顔の人が多くこれからやってくるいい季節を心待ちにしてたのかな?って...
なぜかテニスコートにいます隣で彼女が黙々と準備運動をしています。隣のコートで別の団体のコーチっぽい男性が僕の動きを見て教えたくて仕方ないみたいですテニスを楽しんでる彼女の付き合いができればいいのです。上達しようとはまったく思っておりません。そう、すべては焼肉ランチのために。...
スタバ探訪記〜京王笹塚店京王笹塚駅の高架下にあるショッピングモール内にあるお店。雨にも濡れませんし陽射しも強く入ってきません。駅改札から少しだけ歩いた所にあります。店内は駅の高架下ですから縦長なつくり。高架下ですが電車が通る音や振動は特に感じず。そしてこのお店の特徴は外にもテーブル椅子が沢山用意されているということでしょうか今回は中でしたが気持ちのいい季節だと外もいいですね訪れている人の中ではノー...
朝の散歩で踏みそうになったわ...
来週は札幌でのオープンキャンパス。毎年足を運んでくださるセラピストから初めましてのセラピストまで。オープンキャンパスは文字通りオープンな場ですので、様々なセラピストがやってきます。今回もこれから始めます!という方から38年のキャリアのセラピストまで時々『なにをやってるのですか?』と聞かれることもありセラピストの成功のために、、この業界を盛り上げるために、、そんな熱い感じでもなく実際はもっと緩やかでた...
【情報は集めすぎると、不安も一緒についてくる。】〜佐々木典士(『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』より)情報を集めすぎると不安も一緒についてくる逆にそれを出そうと思えば思うほど焦りもついていく僕もそれらにものすごく敏感になってたことがありますまるでなんでも知ってたり発することが“善”みたいな。ただやっぱり。本質的なものがぼやけちゃう“すぎる”のはよくないです...
今、沖縄です!と言いたいところですがここは愛知県豊田市。それでも。ここのソーキは美味しいんです...
この子とは初めましてだけど毎年この時期によく会ってるので懐かしい感じもしますゆっくりとながらまっすぐ進んでます...
『日帰りですがいま名古屋にいます』北九州の三宮さんからメッセージが入りその1時間後、一緒に味噌煮込みうどんを食べてましたサロンの立ち上げに関わるお仕事で名古屋に来て夕方にはまた戻らなくちゃいけないみたいサロン、それも少し規模の大きな場を一から生み出してまた動かしていくにはいろんな視点や経験が必要と思うのですがそれができてかつ自らもセラピストとして、という存在は僕自身あまり出会ったことがなくこうして...
今日から32周目。よくもまぁこれまで並走してくれました互いに眺めたり歩幅合わせたりしながら時間が過ぎていくのって自分にとっては大切なことなんだよなぁ実は今日のこの日を覚えていましたが何周目かはおぼろげな様子でま、それでいいです...
東京出張最後の訪問先はBABジャパンさんこの日は10月24.25日セラピーワールドのお話なんかをセラピーワールド東京2025https://therapyworld.jp/BABジャパンさんはセラピーという決してメジャーとは言えないマイナーな世界を照らし続けてきたメディアであり思えば僕も。20年ほど前に雑誌取材を受けてから書籍も数冊、映像なんかにも出してもらうこともありそこで思うのがある意味、メディアの世界の人たちは裏方中の裏方で目立たず...
スタバ探訪記〜愛知医科大学病院店名古屋北東にある大学病院の敷地内にあるお店。敷地内といっても一つの独立した店舗です。ドクターヘリの駐機場の目の前にあり時折ヘリがとまっていたりします。訪れたのは週末の夕方。お見舞いの人や病院関係者はほとんどいなくて近所の人かな?数人います。店内はとっても広く落ち着いた雰囲気です。奥にはテラスにもなるスペースがあってそこにいくと夕焼けが建物の向こうに見えたりしてちょっ...
この前、鎌倉で。「ゆるめてます?」なんて聞かれてハッとするSNSなんかからの身近な人やモノの情報も少し濃い目のAIとのやりとりも時には人との関わりでも近ければ近いほどどんどん内側に入ってくるようなそして内側から緊張してくるような感覚たまーにですがそんなのをゆるめる弛緩タイムをもちますそう意識しなくちゃいけないのも、なんだかなぁと思いながらですが。...
新宿のスタバでYuki さんとお茶。Yuki式チネイザンでは9万人近いインスタフォロワーがいたり10数冊目の書籍を現在執筆中だったり世界展開なんかも視野に入ったりしてなんだかすごい感じですが、それは見えているもののひとつ一つに過ぎずそれより。あぁこんなこと大切にしてるんだなぁって話聞かせてもらえると見えてくるものですね。今、頑張ってるセラピストって。何かになろうとするためにしなくちゃいけないことっていっぱいあ...
鎌倉で再会したのは山内さんとケイさん。ちょうど一年ぐらい前にも一緒にこのお店でご飯食べてたような、、ときどき話題が時空を超えちゃうのは90年代から今日までセラピストの世界にいたもの同士だからかもしれませんねそれでも進行中の執筆の話からそれぞれイベント登壇するテーマのことまで。あのことこのこと。あのひとこのひと。挙げ句の果てには「顔見たらだいたいわかる」みたいなことまでそれぞれのなんとなくの感覚を言葉...
エフェクティブタッチの小澤智子先生。ま、オザティと親しく呼んでますが池袋でお茶でもしましょ!と。神楽坂のスクールや自由ヶ丘のサロンからそして先日の世界大会の審査員まで。まぁInstagramで見ない日はないというくらいですなにしろ忙しそうででもたまーにこうして会って話すとやっぱ変わんないですねぇいつかわからないけど走り続けたその先で。ゆっくりまたお茶でもしたいですねぇ、、なんてお話をさせてもらいました。あ...
【雲の向こうは、いつも青空。】〜ルイーザ・メイ・オルコット(『若草物語』作者)今、雨が強く降っていて空を見上げれば暗い雲で覆われていますそれだけで気分も曇に覆われてしまったような一瞬そんな気持ちにもなりますただ。いつまでも曇り空ってことはなく雲の向こうには必ず青空があるんですよねぇ目の前の現実でも。気持ちは左右されることはありますが青空はいつもその向こうにあるんですよねぇ...
スタバ探訪記〜名古屋大須万松寺店大須と言えば大須観音が有名ですがいまやコスプレなどの街として日中もたくさんの人が訪れています。その万松寺商店街の入り口にあるお店。一階はカウンター席数席しかありませんが2階に上がりますとスペースがあります。週末などはそれこそ順番待ちの人がいますが、今回は窓に面したソファスペースに。目の前の道路はスクランブル交差点。商店街に人がどんどん吸い込まれていきます席は7割方埋ま...
先日のセラピストの学校オープンキャンパス。今回は名古屋エリアだけでなく北海道から参加した方もいて。なんだかみなさん。地域や立ち位置を超えて楽しく交流しておりました講座で話した内容などそれぞれ受け止めるものもあると思うのでそのあたりは一人ひとりにお委ねするとして。改めてですが“リアルでの出会いや学びの場”の大切さみたいなものは感じていました久しぶりに直接会いますとその一人ひとりのちょっとした“変化”みた...
あまりにボサボサで布団の上に乗る事を拒否られてふてくされ。泣く泣く風呂に入れられたが膨らんで堂々と布団の上に乗る三毛猫ちまき。飼い主とのディール。...
明日は一年ぶりに名古屋でのオープンキャンパス。今年も6割を超えるセラピストたちが10年以上のキャリアだったりと長きに渡って活躍するセラピストたちがいつも顔を出してくれます。彼らを見ていて。日頃積み上げているその一つひとつがこれから歩もうとしているセラピストたちにとっての大きな道筋に繋がっていくんじゃないかな?と思ってます。セラピーのジャンルや地域、スタイルなどの違いがある中で実は一人ひとりのセラピス...
【未来を思い煩うな。ただ今日すべきことを、精一杯やりなさい。】
【未来を思い煩うな。ただ今日すべきことを、精一杯やりなさい。】〜マルクス・アウレリウス(ローマ皇帝)遠い先を思うことはあっても思い煩うことなくそして今日すべきことがあるのなら始めるのは今日のうちに適当にでなくことさらスマートでなくてもなにより精一杯に時代や場が変わっても一人ひとりがやることってそう変わらないんだよな...
スタバ探訪記〜神宮前6丁目店 渋谷駅と原宿駅のちょうど中間にあるようなお店です。ということもあってこのあたりに用事がないとなかなかいくことがなかったのですが今回初めて利用できました。道沿いには大きな看板はありますが入り口はいってちょっとだけ奥まった場所。店内に入るとその先はテラス席が広く取られていました。平日のお昼間、店内はほぼ満席で面白いくらいに背広やスーツ姿の人はいません。比較的ラフなスタイル...
僕のリブ(あばら)にヒビがはいってからわかったことがあります普段はほとんど気にならないんですでも一瞬の動きで悶絶します荷物を持って階段をあがろうとするときやくしゃみ、せき、シャックリなどそして寝起き。布団の中で三毛猫にネコキックされていたことが判明しました。それから今一番怖いのが笑みをうかべながらシャドーボクシングする彼女を見ることです...
昨日奈良に向かったのはオリエンタルバリニーズジャムウ協会にて会員さん向けの勉強会のために、ですオリエンタルバリニーズジャムウ協会https://balilab.net/association/全国からリアルで集まってくれたセラピストやオンライン参加のセラピストまでその知識や技能を身につけたセラピストたちがそこから学びを深めつついろんなカタチでいろんな土地でセラピーを届けているという姿を垣間知ることができます僕はそんなセラピストた...
スタバでないカフェとかで珈琲飲んでますと一人勝手に。浮気現場押さえられたみたいな、、気持ちとなります...
僕がセラピーの世界に関わったのが1999年セラピスト支援を始めて20年が過ぎて改めて思うのは本当に日本全国様々な地域でセラピストが存在しているなぁということもちろん確かめようがないのですが今や本当に様々な地域、人のいる所ならどこにでもセラピストがいるような気がします。明日は奈良にあるオリエンタルバリニーズジャムウ協会の会員さんたちに会いにいくのですがその場に集うセラピストたちも聞けば全国からいらっしゃる...
【焦らなくていい。ただ、止まらないことだ】〜加藤諦三(心理学者)僕もそう思うんですよねぇ目の前の成果を考えれば考えるほど焦ったり立ち止まってしまうなら思った通りに進んでいるかどうかなんてそのときはあんまり考えずに。ただ止まらないこと、なのかなって...
時々ですが。無性にケンタのチキンが食べたくなります僕はリブ(あばら部分)が好きですちなみに。今朝、整形外科にいってレントゲン撮ってもらいましたら僕のあばらにはヒビが入ってました。くしゃみ厳禁です...
浅井さんが名古屋にこられるとのことで久しぶりの再会。どの業界にも生き字引的な存在がいて。セラピーの世界ことアロマセラピーやスポーツマッサージ、介護アロマなどの分野においてそんなお一人だと僕は勝手に思ってます会うとまぁ大体は雑談なんですけどね。でもその流れから様々なやりとりとなっていくから面白いですいまある様々な分野の業界がどうやって生まれどうなっていったのか?そしてこれからのことなども。ただレクチ...
今、全国で開催しているオープンキャンパスでは、お客さまとの出会い(集客)のことについて時々ですが話しすることがあります。集客についてこれさえしておけば的なものがない中で、それでも数多くのセラピストたちから話を聞かせてもらうとやっぱり共通していることがあります。◆◇◆セラピストたちがどのようにお客さまと出会っていくのか?そこから。かけがえのない存在としてセラピストの元にやってくるようになるのか?いって...
スタバ探訪記〜博多駅前ビジネスセンター店スタバ探訪記〜博多駅前ビジネスセンター店博多駅を出で道を渡った先にあるお店。入り口はしっかりとした木枠の大扉。門構えからはすごい広くゆったりスペースがとられたお店かな?と思いきやそんなに広くはありません。入って右サイドには少し高めの長ソファがありその一番奥に座りました。ちょっとした隠れスペースみたいでこれはこれでいいな。訪れたのは平日の朝。ビジネスセンタービ...
スタバに行ったら“当たり前レシート”だったので彼女に見せたら秒速でイチゴの飲み物に変わってました手品見せられたみたいだ...
【人にどう思われるかを気にする人生は、他人の人生を生きているのと同じだ】
【人にどう思われるかを気にする人生は、他人の人生を生きているのと同じだ】〜オプラ・ウインフリー(俳優)周囲からどう思われているか?わかっちゃいるけど、、やっぱり気になるものは気になりますただ。それらが“他人の人生を生きている”ということにつながってるとするのなら、ついには動けなくなってしまうものまったく気にしないってのは難しくとも。他人からどう思われるか?を気にするより自身が自分をどう思っているのか...
隔月刊セラピスト6月号が手元に届いて。珈琲の入ったカップ片手に1ページ1ページとめくりながら目を通せるのは幸せなひとときです今号の特集はインド伝統医学。〜世界最古の療法を、セラピーと暮らしに応用!〜自然療法のルーツとしてのインド伝統医学とはどういったものなのか?現代のセラピーの分野において果たせる役割がどういったものなのか?など巻頭記事を寄稿された西川先生の言葉はなるほど、と勉強になったなぁ。そして...
今月28日に名古屋で予定されているオープンキャンパス。長きに渡ってセラピストライフを歩んでいるセラピストからこれからというセラピストまでいつもこうして直接足を運んでくれますから嬉しいですね。◆◇◆さて今回の講座テーマは“お客様との出会い”について。セラピストたちがこれまでお客様と新たにどのような出会いをしてきたのか?そしてそこからどのように関係性が変化していくのか?長きに渡ってセラピストライフを歩んでい...
世間ではゴールデンウィーク。家族と過ごしたり久しぶりの人と会ったりするのとは違って。あえてセラピーを受けにやってくる人もいます。サロンに足を運べばセラピストに会いつつも“一人の時間”としてその場にいる、自分と対するかのような時間を過ごしていますそんなときって。セラピストとその人は言葉としての会話をあまりしないようですそれでもその人とセラピストは“対話”をしています。セラピストはガイドの様な役目を担って...
スタバ探訪記〜伊那ナイスロード店長野の伊那市にあるお店です。ちょうどこの時期は雪の残るアルプスを窓から眺めながら珈琲をいただけます。今回はバイクで訪れたのですがとっても気持ちのいい道があってその途中立ち寄りました。観光客の人もいるかもしれませんが普段使いのお客さんもいて休日の朝、思い思いに過ごしています。郊外店なので店内は広く、大きめの窓から青空が見えます。ふと見ると、窓には8周年記念のペイントが...
矢車草。彼女が好きな花ですが花屋ではなかなか見ませんこの時期朝の散歩をしてますと空き地のスミに咲いてたりしますなので。つんできて花瓶にさしますでも。気をつけていないと猫にかじられますほんとやめてくれ...
僕はこれまで数冊商業出版という形で出版させてもらったのですが、本を世に出すということが“自分ひとりの力じゃできなかった”ことは誰よりもわかります。その中でも。共に企画を練り上げたり執筆をサポートしてもらう編集担当者とはちょっとした“戦友の感覚”となります。そこから月日が過ぎて立場は変われど。そんな元戦友とこうしてたまに出向いて逢いに行く理由があって。それは無駄な話をしにいくというちゃんとした理由ですあ...
【放てば手に満てり】〜道元禅師(禅僧)手に入ってからいろいろ手離せばいい、ということでなく先に手離すからこそ満たされていくものがあるつい手離すことで失う物事に思いを巡らせるわけですがまずはその固く握りしめた拳をふっと緩めることから始めてもいいのかな...
ゴールデンウィーク。息子たちが小さい頃いろんなところに連れていきましたよで、いい年齢となりますと欲望はよりストレートになるものです肉だな、、行くか、、...
自分の尺度でモノを測れるニンゲンでありたいな比較の中で物事をみたりなにかと勝ち負けで物事をみようとしたりヒト(他人)の尺度でなにかとみてきたけどやっぱ最後は自分の尺度の中で。確かめられるほうがいい、、というようなの今朝シャワー浴びてたら出てきたんだけど珈琲飲んでうまくコトバにできない...
毎朝散歩する、道すがらにあるベンチ。もう何年も通ってますが座ってた人を見たことがありませんこんど。団子とお茶と一緒にどう?と誘ってみようとおもいます...
日々セラピストたちと関わっていますと新たなことを生み出し繋げているセラピストがいることに気づかされます大きくは第二揺籃期に入ったセラピスト業界の流れなのだとは思いますが、ホントに新たなことを常に生み出しています僕が関わることだけでも。セラピストとしてのスタンスからのそれであったり、提供するモノコトであったり、そこから人を育てたり、何かを生み出したりすることも。ただ共通していることと言えばその先にあ...
スタバ探訪記〜OBP松下IMPビル店大阪ビジネスパーク駅から歩いて5分ビジネスビルの一階中央エントランスホールのような一角にあるお店です。店内は席がなく、目の前にスタバのテラス席が並んでいますが誰も座ってません。その代わりエントランスホールには様々なカタチのソファとテーブルが並んでいてみなそちらに座っています。訪れたのは平日の早朝なのでほとんどが出勤前の方達なのかな天井が高いとそれだけで顔を見上げたくな...
【人に助けを求めることは、弱さではなく、強さの証である。】〜バーバラ・アンジェリス(心理学者)まずは自分だけでやってみようと一人もがき続けたまま時間だけが過ぎていく人に頼ったり助けを求めることがあたかも“弱さの象徴”みたいに感じるときが確かに僕にもあるなぁでも。そこにあるのは自分にないものをそのまま受け止め先を見れるようになったということでもあるし頼る、助けを求めるというのは自分ができる大事な行動の...
昨日裏庭で一人焼肉しようと炭起こしてましたら小さな視線を感じる毎年この時期になると再会します...
福岡でのオープンキャンパス終えて名古屋に戻ってきました年に一度くらいの場ですから3年ぶり2年ぶりのセラピストたちもいてそれでも直接会うとあっという間にその時間は縮まりますねたぶん。今回初めましてのセラピストもこれからそんな積み重ねが始まるのかな今回はセラピストが「どうやってお客さまと出逢っていくのか?」という講座も入れてでした。そのときもその場にいるセラピスト一人ひとりがこれまで出逢ってきたお客さま...
今日はこれから一年ぶりのセラピストの学校の福岡オープンキャンパス。7年前始めた頃からセミナーっていう感覚はまるでなくオープンキャンパス、“開かれた場”としてのそれですね今回もここ福岡からだけでなく鹿児島や熊本、北九州などからやってきてくれて、もうみんな思い思いに学びつつ過ごしてます今回伝えるテーマは集客について、お客さまとの出逢いについて、ですが実はそこにいるそれぞれセラピストたちの多くはすでにプロ...
“いちご”という響きに常に反応する彼女。今、苺の飲み物が出てるので空港まで送ってもらったお礼にどうぞホイップクリームは極力少なく。そんな逆トッピング依頼もぬかりなく...
スタバ探訪記〜飯能PePe店西武池袋線の飯能駅構内にあるお店。なかなかこのお店だけを目的にいけないのでもしかしたら最初で最後かも?なんて思いながら訪れました。お店は構内ショッピングモールの中にあり隣のドーナツショップの香りを楽しみながら?珈琲をいただきます駅からは山々が見えてます。ここから登山に行く人や遊びにいく人たちが多く利用していて訪れた時はレジにも人が並んでいましたいつもマグカップでいただくので...
【すべての可能性を試しつくしてしまったと思ったら、思い出してください。「まだ試してないことが必ずある」ということを。】〜トーマス・エジソン(発明家)なにかやめよう、もういいかなと思うときいくつかの要因からというより「もうやりつくした」となかば思いこんでることってないか?いやぁ僕なんかはもうしょっちゅうですから。でも。まだ試していないことに気づいていないだけってこともあるんじゃないでしょうかいやぁま...
常に。機嫌(キゲン)の良いひと。思い出せばそんな人が僕の周りにもいっぱいいますこれができる人って“オトナのたしなみ”の一つができる人なんじゃないかな?っ。いくら立派な人でもいつもご機嫌斜めなヒトってあんま会いたくない逆にふと思い出して。思い浮かべれば機嫌が良い人って。やっぱ会いたくなるし、どうしてるかな?って。やっぱり笑顔ってシンプルにいいよなぁ。ただ自分の機嫌は他人にとってもらうものでもありません...
4月福岡、5月名古屋、6月札幌と開催予定のオープンキャンパス。来週福岡でお話しするのは「お客さまとの出会いとサロンの育て方」開業して5年から25年の全国で活動する個人セラピスト32名がどうやってお客さまと出会い、そこからサロンを育てていったのか?を伝える予定ですそこでは長年活躍するセラピストたちが「ずっと集客し続けている訳ではない」ということに気づけるはずです。存在を知ってもらうために、お客さまを集めるた...
しょっちゅうスマホを家に忘れる彼女。ある日のこと『家にスマホ忘れたので届けて欲しい』ところでいつもどこから電話かけるの?『え?公衆電話のドライブスルー』どこにあんのよ?えっ近所に?しかも日本唯一の、らしく(AI調べ)たぶん。それは君のためにある...
初代mixiを始めてからなのでSNSをやり始めてもう20年Facebookを眺めてて表示される「知り合いかも」の人、ひと、ヒト。あっ!と思ったりうわーっと声に出したり。あのとき、あの時期に一緒になって何かをした人もいれば更新することが二度とできなくなった人だってその人の顔を見ると一人ひとり。やりとりした光景がバーっと走馬灯の様に駆け抜けていきますそりゃやっぱりいいことばっかりじゃないけど不思議と嫌な気持ちになるこ...
スタバ探訪記〜名古屋滝ノ水店名古屋の緑区、滝ノ水公園の近くにあるお店。郊外店なのでほとんどの人が車での利用かもしれません。ドライブスルー率も高いです。週末の朝などは家族連れなどで混んでいますが平日の朝は逆にとっても静か。顔見知りのスタッフとのやりとりも気さくな感じで会話も弾みますちなみに近くの滝ノ水公園。少し高台になっていてお正月の初日の出の時なんかはものすごいお客さんらしいですそれぞれの地域の中...
来週17日には福岡そして5月には名古屋で。セラピストの学校オープンキャンパスが開催されます。日本全国でセラピストと出逢ってきてそれぞれに活動してる姿を垣間見てますとあぁみんな頑張ってるなぁって個々のセラピストたちは、すべてがすべて同じじゃないけどまったく違うってわけでもなくあくなき姿勢とプロとしての対応力をもって目の前のクライアントと対峙してます。オープンキャンパスはそんなプロのセラピストたちが自身...
【細かく考えすぎたらその場から動けないし、だいたいで動いているだけでは目的地につくことはできない。】
【細かく考えすぎたらその場から動けないし、だいたいで動いているだけでは目的地につくことはできない。】〜羽生善治(将棋棋士)動けなくなっている自分に気づいたのなら。もしかすると細かく考えすぎているかもしれないし動いてるけどただ動いてるだけ?とふと思えるのなら。そもそも目的地がぼやけてしまっているかもしれませんそんなときは思い切って視点を変えてみてもあえて立ち止まってもいいんじゃないですかね...
朝の散歩早朝は人がいません日々過ごしていればまぁいろんなことがあったりなかったりそれでも。朝はやってくるし時がくれば桜も咲くんだなぁ...
スタバ探訪記〜京都信用金庫本店ビル店京都の河原駅と烏丸駅の間にある信用金庫一階にあるお店京都中心にあるスタバの中でもかなり広く落ち着いた雰囲気のお店の一つじゃないかなぁと思ってます。通りからも気づかれにくいのか海外の観光客も少な目でした奥にある長ソファスペースは人が少なくかわりに中央の電源付き長テーブルは満席。おそらくお仕事中か学生さんが使われてるのかと。とにもかくにも。京都の中心にあるお店ですが...
知り合いの中2男子『明日はエープリールフール。友だちにウソつくぞー』どんなウソつくのよ?うーん、、しばし考える中2男子『あっ!いいウソ考えたっ「中学校の桜が満開になった!」ってやつ見に行ってムダ足ーっ!』平和な世の中である。...
5月28日。名古屋にて一年ぶりにオープンキャンパス開催します!さて今回のスペシャル講座のテーマはお客さまとの出逢い。個人で活動しているセラピストたちを見ていて規模やノウハウなど毎日沢山のお客さまを“集める”必要はそもそもないのだということがわかりますそれでも。セラピーやセラピストを求めているお客さまには“出逢っていく”必要がありますこれまでにセラピストたちがどのようにしてお客さまと出逢ってきたのか?そし...
すっかり陽射しが優しくなりこんなときは海風受けてのスパイシーチキンもいいねぇ、、よし海まで走るぞっチキンをスプーンでホロホロにしてサフランライスと一緒に口に入れながら引き潮で波の音は聞こえなかったけど確実に春は来てる...
昨日は大阪城のすぐ近く、ザ・ガーデンオリエンタル・大阪にいました。元々迎賓館であった場所ということもあってとっても素敵な空間だったなぁ。そこで『新たな可能性の扉を開く会』と題してホトキノミチ地球浴の家元 平井さんとトークイベントでした。リトリートセラピストと活動していた彼女は“地球浴ほとき手”としての道を歩み始め、いまでは多くのセラピストたちにそれらを伝承していってます。今回はゲストとしての登壇でし...
札幌から本州上陸とお聞きして。会いたいですねぇ!んじゃ大阪で会いましょうか?約20年ほど前に札幌で初めてスピリチュアルをビジネスフィールドに融合させるイベントを立ち上げた彼そして今では蕎麦を世界に伝えるエバンジェリストの様な立ち位置の彼いつもは札幌でワイワイと話すような間柄でも場が変われば語ることも変わるもの大阪日本橋の老舗焼き鳥屋さんで鳥を堪能しながら互いの今とこれからを語ってきました今度は泊まり...
セラピストの学校のオープンキャンパス。2018年から札幌、渋谷、名古屋、大阪、芦屋、群馬などで開催してきました。始めた理由のひとつに。2016年頃からセラピスト業界の“変化”を感じ取ったからなんでした。それは成熟期の終焉と来たるべき第二揺籃期への移行期これについてはいろんな所で話してきたので割愛しますが要はこれまでとまったく同じやり方で活動していても思う通りにはいかなくなってくるんじゃないかなぁ?ということ...
【人生における最大の栄光は、決して転ばないことにあるのではない。何度転んでも起き上がることにあるのだ】
【人生における最大の栄光は、決して転ばないことにあるのではない。何度転んでも起き上がることにあるのだ】〜孔子(古代中国の思想家)何度転んでも起き上がるそれが人生最大の栄光かどうかはよくわかりませんが転ぶことを失敗した、だとか取り返しのつかないことをした、などとこれっぽっちも思ってはいないのでしょう転ばないスキルを身につけることも大切ですが起き上がることも同時に描けているのって大切だと思います。転ん...
スタバ探訪記〜多治見光ヶ丘店岐阜の多治見インターすぐにあるお店。ということもあってか、駐車場は車でいっぱい。ドライブスルーも沢山並んでいました。店内は郊外店らしく四角の形状で満遍なく机と椅子、そして壁には一人がけのソファがならんでいます。店内中央にはロングソファがコの字型で。まるで暖炉みたいになってます訪れたのは休日の夕方。家族連れやお一人、友達同士と多種多様な人たちが利用していました。地元の人に...
うどんは飲み物。ソースは血液。と普段から公言してやまない彼女。おうどん食べにいこう!何処に?うましうるわし奈良へここでしか食べられない“おあげさん”分厚すぎるだろ、、...
福岡でのオープンキャンパスが4月17日に開催されます!ここで開催するときは鹿児島や熊本、山口などからはるばる参加してくれるセラピストたちが多くそれぞれがそれぞれのステージでセラピストライフを送っていて。初めましてのセラピストも数年ぶりのセラピストも聞けばみんなしっかりセラピストライフを歩んでます。オープンキャンパスでの講座も毎回テーマも変えますが、どんどん吸収してくれているのがわかるのは自分をしっか...
えーっと。インスタから僕の友人宛に「谷口晋一からフォローリクエストが届いています」と連絡が来たとのこと。(教えてくれてありがと!)はい、僕ではありません。“なんちゃって谷口晋一”さんか同姓同名のどなたかでございます...
人は受け入れがたい現実に直面したときに時に何かや誰かのせいにしたくなるもしその“誰か”に自身がなったときにはまずは“受け止めるもの”でありたい受け入れるのではなく受け止めるきっと自分もそうなったときにそうしてもらいたいからかなぁたまのつぶやきでした...
「今度東京来たら会いましょう!」こんなメッセージをもらったのはひと月前のこと。トレーナーとして、今や健康経営の分野においても活躍している彼。雑誌Tarzanでは監修者として毎回といっていいほど登場していて「あ、齊藤さんだ」とつぶやくこと数えきれず僕はセラピストの世界に関わることもあって世界は違えど雑談してますと共通点があったりそれぞれの違いから見出すものもあり、やりとりできるのはありがたいな。トレーナー...
3月27日。ザ・ガーデンオリエンタル・大阪で開催される「新たな可能性の扉」を開く会。そこで。リトリートセラピストの平井さんとのトークライブがありますのでご紹介を。◆◇◆これまで歩んできたセラピストたちの中にはセラピストとはこうあるべき、セラピーはこうでなくては、といったものが少なからずあるやもしれませんでも。セラピストライフを送る中で。ほんのちょっとの違和感やこれまでとは違った可能性をセラピーに感じるよ...
【多くの場合、諦めに至る理由は自分に何の力もないと思ってしまうことだ。】
【多くの場合、諦めに至る理由は自分に何の力もないと思ってしまうことだ。】〜アリス・ウォーカー(作家)自分には何もできない、と思い込んだ先には諦めという“言い訳”がどうしてもつきまとうものそりゃ生きてりゃ“諦めること”も沢山ありますよそれは自分に力があったかなかったか、じゃないわけで。時には正々堂々と諦める。ってことも大切なんですよねぇそれは自分の力云々ではなくその先のためにも。...
スタバ探訪記〜大阪城公園森ノ宮店大阪城公園内にあるお店今から7年ほど前にオープンしたそうですが僕は初めて訪れました地下鉄森ノ宮駅の出口から公園に入ると目の前に大阪城が見えて。その手前にお店の看板が見えますテクテク歩いていきますと大阪城は木々に隠れて代わりにどーんと現れてきます店内は広いので椅子とテーブルが結構あってすぐに座れましたそして。テラス席が沢山ありますから季節が良い時はおすすめです。やはり...
出逢ったきっかけはお仕事だったりするけど今はそんな関係性でもなく。三人ともさして特別なことやってるわけでもなくでも会うと出逢ったころの話から今のことまで話せる年に一度。京都で逢える面々。ちょうど一年前に会った時に。「今、僕にとってのシアワセってシンプルだけどこういう瞬間だったりする」なんて書いてましたが今もまったくそうそしてこういったシアワセはどっかからやってくるわけでもない...
今日は久しぶりに休みをとって特急ひのとりで大阪〜そしてフラッと京都へ臆面もなく言いますが明日は55歳の誕生日55年も生きてこれたんだすごいぞオレ思えば。もうね、無理に“常に成長してる自分”は意識しなくなりましたこうありたい、こうでありたいといった姿をどちらかというと見せようとしてましたから肩のチカラ抜いてやりたいことやって目の前のことを淡々とそれでも僕を必要としてくれる人、モノがあるならまたそれは喜んで...
隔月刊セラピスト4月号が手元に届いてから数日。やっとゆっくり見れました。今号の特集は“健・美・癒”コレクション。ここ20年ほどの期間、セラピストが活動する中で。明らかに変化していったのはサロンやスクールの中で用いられるセラピーアイテムの数々。それまではなぜかどんなアイテムをセラピストたちが活用しているか?が表に出る事はありませんでした。それでも。こうして出てくるようになったのはやはりクライアント自らが...
3月27日。ザ・ガーデンオリエンタル・大阪で開催される「新たな可能性の扉」を開く会。そこで。リトリートセラピストの平井さんと一緒にトークライブがあります◆◇◆やはりセラピーというのは時代時代で求められる場があってさまざまなシーンでさまざまなカタチのセラピーが生まれてきています1980年代のスパリゾートにまつわる中でリトリートセラピーは存在していましたが2020年代のリトリートセラピーはより個々の体験に重きがおか...
確かなものは目立たず光を放つ。たまたま目にしたネットニュースの、それもコメントの奥の奥の方にふと添えられてた言葉確かなものは目立たず光を放つ。いやぁなんだか確かさって何だろう?って。自身の確かさの先にある、世界のあり方ってなんでしょうね?光ることや目立つことはさておいてやっぱり。確かなものでありたく...
2025年全国オープンキャンパス。そこでのスペシャル講座では~お客様との出会いとサロンの育て方について話そうと思っています。◆◇◆お客さまがサロンを予約し来店するこのことからいつしか“集客”というフレーズに繋がっていき、いかに集めていくか?が大事なこととして語られるようになっていきました。でも僕の周りのセラピストたちを見ていて。どうもそうでもない、実際のナマの声を聞いてみるとどのように予約や来店に繋げてい...
ペンキ塗りたて。近づくな!と看板が出ているとなぜ人は近づいてしまうのでしょう...
【しばしの別離は再会をいっそう快いものにする。】〜ミルトン(詩人)「またいつの日か逢えること願っています」メッセージの最後にそんなやりとりをしますどんなに近い関係であったとしても必ず別れはあるものでもまた再会できますね!とその先を約束し合えるのは自分たちがそれぞれの世界でそれぞれにやっていってる、ということでもあり別の世界にいったとしてもやっていけてる、ということでもありそんな緩やかな関係を大切に...
いやぁ手帳見てたら今日で2月も終わりですか、、なにかとバタバタしてた一月とあっという間に感じる二月となんかもう早くに過ぎていくのですねぇそれでも過ぎた日々を振り返りながらこれからやってくる日々を思い巡らせて“切り取られる出来事”に一喜一憂せずに何かに追い立てられることもなく過去と未来の線上に今があると思って淡々とやっていこうかな...
リトリートセラピスト。日常の喧騒から離れて心身をリフレッシュさせる場であり、またそうした空間を提供するセラピストです。そんなリトリートセラピストのお一人、平井さんが主催する場でトークライブがありそこに登壇しますのでそのお知らせを。3月27日。ザ・ガーデンオリエンタル・大阪で開催される「新たな可能性の扉」を開く会。彼女は以前セラピストライフのインタビューをしてご紹介したこともあってそこから隔月刊セラピ...
全国の様々な場所でセラピストたちと出会っていますと思いもしなかったスタイルでセラピーを提供しながらセラピストライフを送っている人に出会います。そこで一つ一つのことを知るにつれ“場と機会”がいかに生み出されていったのか?そしてどうそれらを掴み取っていけたのか?がわかる気がするのです。そこには自分がその場にいたいとそれらを求める人が必ずいるといったシンプルかつ強い想いがあってその実現のためにすべきことを...
スタバ探訪記〜福岡赤門前店スタバ探訪記〜福岡赤門前店地下鉄空港線の赤坂駅の真上赤坂交差点にあるお店です店内は地元の人やお仕事途中の人たちで満席に近かったです目の前に大きな木があってちょうどその正面のソファに座ることができました目の前に人が沢山歩いていて木があって目の前に珈琲がある僕にとっては大好物な光景です。...
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【小さなことに惑わされず、自分の静けさを守りなさい。】〜マルクス・アウレリウス(ローマ皇帝・哲学者)四十にして惑わず、と言いますが五十半ばにしても惑うこと然りで。それでもそうならないために大切にしたいなと思うのは自分の中にある静けさを知るということでもありそれを守るということでもあるのかな...
久しぶりに一人で映画でも見ようと軽い気持ちでチケット取ったその瞬間にその日ランチの約束をしていたことを思い出す散歩から競歩みたいになって帰宅してランチ前に映画でもどう?と誘う良かった、、これでいいんだよこれで。...
6月中旬に散歩の帰り道で踏みそうになったクワガタ。アスファルトの上にいるのもキツそうかなって我が家の木にちょこんと乗せておいたら、、まだいたのか?...
スタバ探訪記〜鎌倉御成町店鎌倉駅から歩いてすぐにあるお店。元々プール付きの別荘を改装してできたお店として有名です。訪れたときは雨の鎌倉。とっても静かでしたなぜか観光客もまばらで。目の前のプールにも雨が落ちています思えばここでのこんな静かな空間ってとっても貴重かもしれませんこんなときの珈琲が美味しく感じられます少しでも長く居たくなります...
先週札幌でのオープンキャンパス。カメラマンから沢山の写真を送ってもらってそれらを整理してたのですがどんなやりとりでこんな顔になるんだ?みたいなのがあります。あと「目つぶってばっかり」とも言われます。すいません、気をつけます。...
【空を見上げるだけの日があってもいい。】〜谷川俊太郎(詩人)空って。意識してないとそのうち見なくなるなぁ何かしなくちゃいけないと脇目もふれずにしゃにむになって動くこともいいけれど。たまには空を見上げるだけというのもいいな何一つ変わらないようで刻一刻と変化していく空を見ながら自分の立ち位置みたいなのを思うのもよしただひたすらぼーっとするのもよし...
知り合いが数人戦うということもありアマチュアのキックボクシング大会を観戦。いゃぁ。観戦してるだけですがなんだか熱くなるものですね一人ひとりのココロの部分が戦い方に反映されるんですよねぇたとえ負けたとしても、、これからも応援したくなるような戦い方と勝ったとしても、、そうでもないのと。これって。生きてくいろんなシーンでも同じなのかもしれませんたぶん人は。他人の勝ち負けだけで応援しようとは思わないその戦...
全国のセラピストたちが視野を広げその活動の幅を広げています。たとえば海外に視点を向け、日本で培われたセラピー技術や接客をパッケージとして展開するだけなく、言語や文化を超えたシーンでセラピーを届けていく。日本国内においても。特定の分野や人のいる業界へのセラピーアプローチが着実に点となり、線となってきています。また個々人のセラピーライフを豊かにするための様々な商品をセラピストブランドとして提供していく...
今回のオープンキャンパスin札幌沢山のセラピストやセラピストシェルパが参加してくれました数年ぶりに再会したり初めましてのセラピストたちもいてこうして交流を楽しむ姿を見れるのは嬉しいものです今回の講座のテーマ、セラピストはどうお客さまと出会うのか?つまり集客などについて。これまでにどのように出会っていったのか?そしてその関係がどのように変化していくのか?実はこれ!といった集客方法や関係性があるわけでも...
僕が北海道にきますと季節外れの天気になることがなんとなく?多いのですが今日の北海道(というよりすすきの)は晴天です天気予報などでは本州は結構な雨みたいで。もしかして、、これは晴れ男としての本格的な変換かもしれませんただ問題は本州に無事に帰れるか?ということです。台風近づいてるみたいですし...
スタバ探訪記〜札幌南一条店札幌中心エリア、南一条にあるお店この時期の札幌はとても気持ちよくてカラッとした空気と新緑がまだ青いです道沿いにあって観光客も地元の人もいますがなぜかこちらはいつも満席ではなく僕にとって窓に向かって置いてあるソファに座るのが決まりです窓から見える道ゆく人たちも心なしか笑顔の人が多くこれからやってくるいい季節を心待ちにしてたのかな?って...
なぜかテニスコートにいます隣で彼女が黙々と準備運動をしています。隣のコートで別の団体のコーチっぽい男性が僕の動きを見て教えたくて仕方ないみたいですテニスを楽しんでる彼女の付き合いができればいいのです。上達しようとはまったく思っておりません。そう、すべては焼肉ランチのために。...
スタバ探訪記〜京王笹塚店京王笹塚駅の高架下にあるショッピングモール内にあるお店。雨にも濡れませんし陽射しも強く入ってきません。駅改札から少しだけ歩いた所にあります。店内は駅の高架下ですから縦長なつくり。高架下ですが電車が通る音や振動は特に感じず。そしてこのお店の特徴は外にもテーブル椅子が沢山用意されているということでしょうか今回は中でしたが気持ちのいい季節だと外もいいですね訪れている人の中ではノー...
朝の散歩で踏みそうになったわ...
来週は札幌でのオープンキャンパス。毎年足を運んでくださるセラピストから初めましてのセラピストまで。オープンキャンパスは文字通りオープンな場ですので、様々なセラピストがやってきます。今回もこれから始めます!という方から38年のキャリアのセラピストまで時々『なにをやってるのですか?』と聞かれることもありセラピストの成功のために、、この業界を盛り上げるために、、そんな熱い感じでもなく実際はもっと緩やかでた...
【情報は集めすぎると、不安も一緒についてくる。】〜佐々木典士(『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』より)情報を集めすぎると不安も一緒についてくる逆にそれを出そうと思えば思うほど焦りもついていく僕もそれらにものすごく敏感になってたことがありますまるでなんでも知ってたり発することが“善”みたいな。ただやっぱり。本質的なものがぼやけちゃう“すぎる”のはよくないです...
今、沖縄です!と言いたいところですがここは愛知県豊田市。それでも。ここのソーキは美味しいんです...
この子とは初めましてだけど毎年この時期によく会ってるので懐かしい感じもしますゆっくりとながらまっすぐ進んでます...
『日帰りですがいま名古屋にいます』北九州の三宮さんからメッセージが入りその1時間後、一緒に味噌煮込みうどんを食べてましたサロンの立ち上げに関わるお仕事で名古屋に来て夕方にはまた戻らなくちゃいけないみたいサロン、それも少し規模の大きな場を一から生み出してまた動かしていくにはいろんな視点や経験が必要と思うのですがそれができてかつ自らもセラピストとして、という存在は僕自身あまり出会ったことがなくこうして...
今日から32周目。よくもまぁこれまで並走してくれました互いに眺めたり歩幅合わせたりしながら時間が過ぎていくのって自分にとっては大切なことなんだよなぁ実は今日のこの日を覚えていましたが何周目かはおぼろげな様子でま、それでいいです...
【人生は後ろ向きにしか理解できないが、前を向いてしか生きられない。】〜キルケゴール(哲学者)すでに起こった出来事だけじゃなくまだ起こるかどうかもわからないようなことでも心配しつい後ろ向きに捉えてしまうってこと確かにあります。ただやっぱり。そこから“歩いていく”には前を向くしかないんですよねぇそれには時間が必要だったり足を止めなくちゃいけない時もあるんですけどニンゲン前を向いて歩いていくようにできてる...
スタバ探訪記〜豊田渡刈店トヨタ自動車の本社から近い場所にあるロードサイド店オープンして間もないのか駐車場も整備されたばかりのようです。印象的だったのが窓側に並ぶ一人崖の椅子がソファではなく木製であったのと壁側にあるテーブルが楕円形で初めて見るデザインでした。中央広いスペースには4人掛けの椅子とテーブルのセット。そして。お仕事の打ち合わせをしている数人組の男性や落ち着いた雰囲気の女性たち。なんだかス...
新たなことを始めたり学んだり何か未知のことに取り組み始めるそれって、いくつになってもどんな立場であろうとあるものそれまでまったく思ってもみなかったことなのに、です。ただその瞬間って。実は本人としてその先はよくわかっていない、なんてことありません?周囲だけでなくその時の自分でさえ理解や納得(させられる)するものでもなかったとしても、です。うーん、よくわかんないですが個人的無意識でのそれなのか?3年後...
あれはすなば。ここはスタバ。目の錯覚なのか?◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』『セラピストの手帖』『即実行! オンリーワンのセラピストになる!』資格だけのセラピストから職業としてのセラピストへ~セラピストの学校(ランキングに登録しています。ランクインするとなんだかちょっとだけ…ウレシイ。 谷口晋一)...
今日は十数年ぶりに札幌で再会したセラピストのセラピストライフインタビューをしてまして。「これだけじっくり話聞いてくれる機会ってないですから」あー確かにそうかもしれないなぁ。こんな形でセラピストへのインタビューを始めてもう4年になります。時はパンデミックのさなか。実のところあんまりにも外にも出られず悶々として思い浮かんだのが、『セラピストって。それまでどんな生き方してきたんだろう?知りたいな、、』と...
“なにもの”かになろうとする、それもすべての人の。そんなことない、と否定するのは簡単ですけど僕なんかはすぐにそんな欲求に溺れそうになってますだけど自分を必要とする人たちや事柄に対してはそうであり続ける、そのためにやることやっていく。なので今、本当に必要としてくれる人たちや事柄を知ってないといけない、それを自己の満足と混同させないように。時間と共にそれらも変化していきますもしかすると簡単なのかもしれま...
スタバ探訪記〜豊田鞍ケ池公園店豊田市郊外の鞍ケ池公園にあるお店。梅雨の合間で日差しがちょっとだけ入り込む週末の朝に行ってきましたテラス席もあるのですがこの時期はちょっと湿気があるので迷わず店内です池を眺められる皮ソファに腰掛けて水面を眺めてこの時間は割と年配の人も多いのですが昼間にかけては家族連れがとっても多くなります。目に入ってくるのが木々や芝生の緑色が多くてそれだけでなんだかホッとしますね。◇◆...
インスタライブのトークゲスト呼んでもらって今朝“初出演”。ひっきりなしにやってくるコメントに目を通しつつ話をしたり振ったりコメントを話題にとりあげたりと目まぐるしくも由美さんと普通におしゃべりした感じでしたインスタライブは初めてだったのですが初めてってのはなんでも新鮮でいいな。◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』『セラピストの手帖』『...
【経験は思考から生まれ、思考は行動から生まれる】〜ベンジャミン・ディズレーリ(元英国首相)まずやってみてそこから考えが生まれてきてそしてまたやってみるそんな積み重ねがカタチとなっていった。様々をカタチとしてきた人を見てきて言えることの一つかな?と思いますこれまでの経験や思考の先にだけ行動があるわけではないのでしょうねそしてその根っこには情熱であるとか想いであるとか理屈じゃない何かがある、というのも...
今の気温は13℃。前日の名古屋が32℃くらいでしたからちょっと肌寒いくらいの札幌です。年に数度訪れる北海道。こうしてセラピストたちが集まってきてくれます訪れるようになってもうずいぶんになるので出会った頃から取り組みが随分変化しているセラピストたちも沢山います。セラピストの学校は大きなまとまりとして方向性を示してのそれではなく、基本はセラピスト個々人の歩みの中で学びや出会いが生まれてはまた変化していきます...
す、涼しい、、爽やかな空気が通り過ぎていくぅ◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』『セラピストの手帖』『即実行! オンリーワンのセラピストになる!』資格だけのセラピストから職業としてのセラピストへ~セラピストの学校(ランキングに登録しています。ランクインするとなんだかちょっとだけ…ウレシイ。 谷口晋一)...
セラピストというのは自分を見つめ直す時間が時に必要なのだろうと思います。常にアウトプットしていることの多い仕事です。技能という点においても活動そのものや経営などという点でも。その動きが、その視点が、その関わりが気づかぬうちにズレていないか?止まっていないか?そのやり方は各自あるようですが長きに渡ってその道を歩むセラピストは自分を見つめる時間や機会、受け取る時を意識的に持っているような気がします。そ...
スタバ探訪記〜鎌倉御成町店鎌倉駅西口を出て少し歩くとあるお店。外見的にはいわゆるスタバな感じではなく、いきなり現れるブラックな建物といった感じこのお店はコンセプトショップということもあり観光客が沢山来店されています。プール付き邸宅だったのでしょう今でもそのプールは残っていますしのぞめるテラス席もあります。店内からみたテラスエリアは光と影のコントラストが素敵で映画のイチシーンを見てるよう。ちなみに。...
昨日挙げた記事。詳しい方がThreadsで教えてくれました。『カスタマイズキーにないカスタムを依頼されたとき』のマークだそう。で。このレシートを実際に使ったのは一緒にいた彼女。聞いたんです「昨日さ、ドリップ珈琲頼んだよね?どんなカスタムしたの?」すると彼女は一言『ん?お湯だけどなに?』(東京ロースタリーは濃すぎるそうです)◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピ...
今日スタバで“one more coffee”を頼んだら最初のレシートのある部分を指さしてスタッフの子が「この、*が4つ並んでるってなんですか?」とマジマジと聞いてきてそんなの僕に聞かれましても一生わかりません、本部に聞いてください。◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』『セラピストの手帖』『即実行! オンリーワンのセラピストになる!』資格だけのセラピス...
様々な経験をしてキャリアを積み重ね年齢を重ねていっても惑うものは惑うむしろ諸々積み重ねた人の方が惑うんじゃないかな?と思うくらいに、です僕だって日々重ねるごとに惑ってばかり。それを表立って表現するかどうかは別として時折連絡をもらったり、会ったりしてそんな話をしたり聞いたりそんな時を過ごしながら自ら出てくる言葉やそのときに自身の感情、相手を通して整理されていくって改まった時のそれとはまた違うんだよな...
実は足首がすこく硬くて。で、最近はちょっと動くとすぐにグネりそうになります。お正月に箱根駅伝を見ていてCM中に立ち上がってそのまま足をグネって這う様にしてトイレに向かうという姿を見て家族曰く『あぁ年が明けたな』と。今朝も雨の中、駐車場に小走りで行こうとしたらグネりそうに。足首を柔らかくする方法ってなんかありませんかね?◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピ...
これから職業としてのセラピストを考えた時に。もちうるその専門性がこれから社会でどのように活かされるか?を考えます。これもまた時代と共に変化していくのですが心の状態や身体の構造などといった知識やセラピーアプローチの技能としての専門性も求められますが、それらはあくまでもベースであって社会のあらゆる現場でセラピーが活かされていくための、セラピーをベースとした状況に合わせたアレンジしていくチカラと言います...
【川はいくつに分かれても、最後は海にたどり着くんだよ。ガタガタするな】〜アントニオ猪木(プロレスラー)流れる水はひと時とも留まっていません思いがけないところで川は分かれていきますし分かれない様に必死に画策したとしても時に水の流れは止められません一旦分かれるともう二度と戻ってこないと思いますが最後の最後、海にはたどり着いていくなるほど、自らやるべきことをやってあとはガタガタしないことなんでしょうね。...
休日にやってきたのはプライベートビーチ感満載の海水浴場その小さめの砂浜を歩いてて思い出したんですがここ日本最古の海水浴場なんですよねぇだからといってそれらしい派手な演出もなくそういうところが好きです◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』『セラピストの手帖』『即実行! オンリーワンのセラピストになる!』資格だけのセラピストから職業としての...