僕のリブ(あばら)にヒビがはいってからわかったことがあります普段はほとんど気にならないんですでも一瞬の動きで悶絶します荷物を持って階段をあがろうとするときやくしゃみ、せき、シャックリなどそして寝起き。布団の中で三毛猫にネコキックされていたことが判明しました。それから今一番怖いのが笑みをうかべながらシャドーボクシングする彼女を見ることです...
【一を聞いて十を知るよりも、一を聞いて一を実行に移すべきである。】
【一を聞いて十を知るよりも、一を聞いて一を実行に移すべきである。】〜鑑真(中国の僧)多くを知ろうと思えどそこから何もしようとしない知識の積み上げだけじゃなにも変わらないことは昔も今も同じなのでしょうか?聞いて知るより聞いたらしてみる10を知る努力より1をしてみることなのでしょうねともすれば。その“してみる1の積み重ね”の先に“聞かせる知らせる側”ともなっていくのですからそれらを実行に移すべき時はもうちょっ...
なんだか今日は打ち合わせばかりで、それも電話やLINEやメールやteamsとかzoomとか直接会わないのばっかりだ便利になったなぁと思う反面やっぱり会って話したいなぁと思う楽しい話でなかったりたとえゴリゴリの話でも会って顔見て話すのをめんどくさがらないのが、自分としてはいいな。...
スタバ探訪記〜エキュート大宮ノース店大宮駅構内にあるお店。新幹線の改札付近にあります。店内は広いというわけでもなく、通路角にそって椅子と机がいくつか並んでいます。こちらはハブ駅で時間調整したりする際に利用します朝は6時30分からしていますし、駅構内なので移動も助かりますということもあって店内の人はほぼ全員駅利用していて移動の途中なんだろうな時計をチラチラみながら資料に目を通す人、大きなカバンを横に置...
彼女から動物から好かれるのは昔から変わっていませんオトナのニンゲンからはそうでもないそうです...
たとえば。セラピストの世界であってもある特定の分野に向けて広く価値ある情報や素材を定期的に届けることで得られる収益は安定的と言われています一方で。それらを常に提供していくためにいわゆるコンテンツといわれるものを常に生み出すことを正とする風潮があるのも事実で。個々のセラピストの世界で言いますと2012.3年くらいからかな?それらの考えが急速に広まっていきました。ただ。それらはそうポコポコと生まれてくるもの...
【成長の最大の源は選択にある。】〜ジョージ・エリオット(作家)日々あらゆるシーンで訪れる選択。それをするのか、しないのか。そのときに正しい選択と思ってのそれでも後々そうでなかったと思うときもありそこからまた新たな選択の機会が与えられて僕はそんな選択から逃れるんじゃなくて一つひとつちゃんと選び取っていきたいそれはずっと選択していくことが自らの道を歩むということに繋がってると思うので。...
スタバ探訪記〜名古屋インターシティ伏見店名古屋にある伏見駅改札を出てすぐにあるお店。半地下にあってちょうど外階段から陽射しが差し込んできます。訪れたのは平日の朝8時30分。もうほぼすべてが通勤途中の方かな?スタッフの方とは顔見知りのお客さんばかりのようで。きっと朝のこの時間帯、ルーティンで利用されているのでしょうね。アナログな照明で店内は優しく照らされていて奥にあるソファと特徴的なテーブルがあり、そ...
一昨日のことたまたま立ち寄ったスタバでなにかしら人の気配を感じたんですあっ!となって元気だった?となり合気道をエクササイズ化したAIKIXを生み出し1.8万人フォロワーの彼のインスタ。僕もいつも見ているんですよねぇ出逢ったのは7.8年前かな?ちょっとの立ち話しかできませんでしたがやっぱり直に逢えるってのは嬉しいものですたとえ半径10メートル以内であっても気配に気づかないときは気づきませんそんな意味でも身体も心...
干支にちなんだものなのか小学1年生の女の子が筆箱からかわいいヘビの定規を出してきてお、かわいいヘビだねといったらチンアナゴ。と一言そばにいた中学一年の男子に「それいちばん言っちゃいけないやつ」と言われたどーしよまんぼう屋ドットコムhttps://manbouya.com/?pid=161541790...
久しぶりのお茶したのはLUOHAN Health Japan山田さん少林寺をルーツに持つ中国武術の一流派の中に心身調整の秘宝として伝えられてきた羅漢功など日本において様々なシーンで日常生活を送る人たちに健康を届け続けてる彼女ですがまぁ話す内容といえばあっちいったりこっちいったりというのも元々は高校の同級生2年1組のときは席も前後ろだったこともあり当時と声が変わらないからふつーに教室で喋ってるみたいな感じにそれでも。『...
自他共に認める料理下手&なんでもおいしく感じる舌馬鹿なワタシですがなんだか無性に唐揚げが食べたくなり冷蔵庫には鶏肉がある、、で、Chat GPTに『唐揚げの作り方教えて。料理下手な僕でもできるやつ』と聞いたらすぐに教えてくれて。晩御飯が唐揚げと知り小躍りする長男後から帰ってきた彼女と次男も「美味しい」と言ってくれて彼にはお礼言わなきゃ...
新鮮で美味しい“もつ”を中心にこれでもか!というくらいに肉を食して参りました16名ほどの集まりの場声かけてもらったお一人を除いてすべて初めましての方ばかり出逢ったばかりでたまたま席が一緒でいろんな話聴きながら肉をしっかり焼いて煙にまみれながらいやぁおいしかったなぁ、、...
【これを知るものはこれを好むものに如かず。これを好むものはこれを楽しむものに如かず】
【これを知るものはこれを好むものに如かず。これを好むものはこれを楽しむものに如かず】〜孔子(思想家)いろんな経験を重ねていたり場にいればそりゃなんとなく知ってることも増えていくでしょうけどただ。知ってるというだけじゃ好きであるということには、かないません。でも。好きであるということだけじゃ楽しむということには、結局のところかないません僕もこれまで“それらひとつひとつ”を楽しんでいるからこその、今なん...
僕が関わるセラピストたち。ずっと変わらずにお客さまと出逢い続けています。メニューが変わっても。それこそサロンスタイルが変わったとしても。しかもそのお客さまとの関係性を深めていく中で。新たな出逢いもあり続けています彼らは活動するエリアもジャンルもキャリアもまったく違いますのでお客さまとの出逢い方というのが決まった特定のテクニックによるものではないというのがわかります。それでも。やりとりしていればやっ...
なんだか頭の処理が追いついてかないときは朝風呂に限ります7時30分開店で長蛇の列。お爺ちゃん!そんなに小走りに走ったら転ぶよあっつい白湯に入ってサウナで汗を出し水風船でシャキッとして9時には出社します、たぶん。...
年が明けてからなんだか同時並行でバタバタと慌ただしく過ごす日々気づいたら一月もう半分なんだ、、そうなりますと普段していた、たとえばSNSとの関わりだって変化していくもの眺めることもできなくなってくるし発信だってあまりできなくなるものなにかがゆえに。「なんかやらなきゃ」と焦ることもあるのでしょうけどそこに感情をことさら乗っけることなく自分で自分のご機嫌をとっていくそれでも。世の中は流れているし一人ひと...
スタバ探訪記〜仙台アエル店仙台駅から歩いて行けるお店のひとつ。このお店ではなんといっても印象的なのは正面のガラス張りの骨格がどーんと見えるということ。店舗の大きな窓には7脚ほどの一人がけソファ。そこから見えます。目線を上に上げて天井が高ければ高いほどなぜだか開放感が生まれます。平日の早朝の利用でしたが、店内は8割ほどが埋まってて。それでもほとんどが一人利用。静かで開放感を感じられる時間でした。...
スタバ探訪記〜芦屋モンテメール店JR芦屋駅の真下にあるあるお店駅経由ですと成城岩井から入れます。奥に横に長いソファ。そして一人がけの皮ソファがあって色がモスグリーン調なのが印象的です。天井が落ち着いた感じなので照明に照らされた席とあいまってこのお店の雰囲気として生み出されているのかもしれません店内ではご年配の女性が読書をされていたりして騒がしさもなく。落ち着いて珈琲をいただけるそんなお店です...
いつもは満席のカフェもびっくりするくらいに人がいないぞ...
隔月刊セラピスト2月号が手元に届いて今日ゆっくり目を通してました。今号も盛りだくさんな内容でしたがなんといっても第二特集のテーマ『一流セラピストが通う!本当は教えたくなかった!?プライベートサロン大公開!』が面白かったなぁ。何人もの一流セラピストがこっそり教えてくれる、、技術や知識に特化せずにそんな切り口はやはり雑誌というメディアならでは、ですね。セラピストもまた、ひとりの癒される人でもあり。それ...
年が変わったこの時期は特に。セラピストの皆さんがこれからどんな歩みをしていくのか?そんなことをじっくり聞けることが多いのですが毎年のことなのですが、そこで驚くほどに耳にすることが近くて『あ、あなたもそうなんだ』となることがありますお一人おひとり、活動するスタイルもジャンルもエリアもまったく違うのに。今年は特に地に足つけて。しっかり足元を見つめて。本当に自分が見つめなきゃいけない先はどこにあるのか?...
【物事の見方を変えたとき、あなたが見ているものも変わります】
【物事の見方を変えたとき、あなたが見ているものも変わります】〜ウェイン・W・ダイラー(著作家)同じ景色を見ていても。まったく違う光景に見えることがあるのはそのときの自分の状態によるんだよなぁ日々の中で見えてくるものを変えられるのはやっぱり自分の側なので物事の見方を時に変えてみることって意外と大切なのかな?と思うのです...
年明け次男25歳の誕生日毎年恒例のケーキと三毛猫親子と写真撮影。カメラの背後で必死に声掛けする残りの家族次男も三毛猫親子も付き合ってくれてありがとう...
やっぱり。一つひとつ選択の連続なんだよなぁたぶんこれからも。日々の中で選び取っていくそれらが直感であっても熟考したものであっても選択していくその過程をも噛み締めていって今年はそれらひとつひとつを今以上に大切に選び取ってそこから見えてくる景色を楽しむんだ...
スタバ探訪記〜皇居外苑和田倉噴水公園店東京駅丸の内出口から歩いて5分皇居から一番近いスタバかもしれません。もともと噴水公園内にあった建物をお店にリニューアルしたのでしょうか?店内はとっても特徴的な造りとデザインです。大半が海外からの人でした。いつも僕はドリップ珈琲のショートサイズを頼むのですが、このお店はトールサイズから。そして紙のカップは使わないとのことなのでエコなコンセプトショップなのかもしれ...
年が明けてからいろんなところ走ってますが冷え切った身体にはこいつがいいんですでも。今年からはサイズはこれにします...
セラピストの業界にとって2025年は24年の流れがそのまま加速していくと考えています。色々なセラピースタイルが生まれるでしょうしそれらを広めるための様々な動きも活発になるただこのことって。個々のセラピストにとって“言われるまま見聞きするまま”とはいかないことでもあって流れや動きに身を任せるだけで自身の中でブレーキやハンドルを握っていなければどこに向かっているのか?わからないまま時間が過ぎていく、そんな一年...
本年もまた“変わらないために変わり続ける”そんな一年でありたいなと思ってます...
「ブログリーダー」を活用して、谷口晋一さんをフォローしませんか?
僕のリブ(あばら)にヒビがはいってからわかったことがあります普段はほとんど気にならないんですでも一瞬の動きで悶絶します荷物を持って階段をあがろうとするときやくしゃみ、せき、シャックリなどそして寝起き。布団の中で三毛猫にネコキックされていたことが判明しました。それから今一番怖いのが笑みをうかべながらシャドーボクシングする彼女を見ることです...
昨日奈良に向かったのはオリエンタルバリニーズジャムウ協会にて会員さん向けの勉強会のために、ですオリエンタルバリニーズジャムウ協会https://balilab.net/association/全国からリアルで集まってくれたセラピストやオンライン参加のセラピストまでその知識や技能を身につけたセラピストたちがそこから学びを深めつついろんなカタチでいろんな土地でセラピーを届けているという姿を垣間知ることができます僕はそんなセラピストた...
スタバでないカフェとかで珈琲飲んでますと一人勝手に。浮気現場押さえられたみたいな、、気持ちとなります...
僕がセラピーの世界に関わったのが1999年セラピスト支援を始めて20年が過ぎて改めて思うのは本当に日本全国様々な地域でセラピストが存在しているなぁということもちろん確かめようがないのですが今や本当に様々な地域、人のいる所ならどこにでもセラピストがいるような気がします。明日は奈良にあるオリエンタルバリニーズジャムウ協会の会員さんたちに会いにいくのですがその場に集うセラピストたちも聞けば全国からいらっしゃる...
【焦らなくていい。ただ、止まらないことだ】〜加藤諦三(心理学者)僕もそう思うんですよねぇ目の前の成果を考えれば考えるほど焦ったり立ち止まってしまうなら思った通りに進んでいるかどうかなんてそのときはあんまり考えずに。ただ止まらないこと、なのかなって...
時々ですが。無性にケンタのチキンが食べたくなります僕はリブ(あばら部分)が好きですちなみに。今朝、整形外科にいってレントゲン撮ってもらいましたら僕のあばらにはヒビが入ってました。くしゃみ厳禁です...
浅井さんが名古屋にこられるとのことで久しぶりの再会。どの業界にも生き字引的な存在がいて。セラピーの世界ことアロマセラピーやスポーツマッサージ、介護アロマなどの分野においてそんなお一人だと僕は勝手に思ってます会うとまぁ大体は雑談なんですけどね。でもその流れから様々なやりとりとなっていくから面白いですいまある様々な分野の業界がどうやって生まれどうなっていったのか?そしてこれからのことなども。ただレクチ...
今、全国で開催しているオープンキャンパスでは、お客さまとの出会い(集客)のことについて時々ですが話しすることがあります。集客についてこれさえしておけば的なものがない中で、それでも数多くのセラピストたちから話を聞かせてもらうとやっぱり共通していることがあります。◆◇◆セラピストたちがどのようにお客さまと出会っていくのか?そこから。かけがえのない存在としてセラピストの元にやってくるようになるのか?いって...
スタバ探訪記〜博多駅前ビジネスセンター店スタバ探訪記〜博多駅前ビジネスセンター店博多駅を出で道を渡った先にあるお店。入り口はしっかりとした木枠の大扉。門構えからはすごい広くゆったりスペースがとられたお店かな?と思いきやそんなに広くはありません。入って右サイドには少し高めの長ソファがありその一番奥に座りました。ちょっとした隠れスペースみたいでこれはこれでいいな。訪れたのは平日の朝。ビジネスセンタービ...
スタバに行ったら“当たり前レシート”だったので彼女に見せたら秒速でイチゴの飲み物に変わってました手品見せられたみたいだ...
【人にどう思われるかを気にする人生は、他人の人生を生きているのと同じだ】〜オプラ・ウインフリー(俳優)周囲からどう思われているか?わかっちゃいるけど、、やっぱり気になるものは気になりますただ。それらが“他人の人生を生きている”ということにつながってるとするのなら、ついには動けなくなってしまうものまったく気にしないってのは難しくとも。他人からどう思われるか?を気にするより自身が自分をどう思っているのか...
隔月刊セラピスト6月号が手元に届いて。珈琲の入ったカップ片手に1ページ1ページとめくりながら目を通せるのは幸せなひとときです今号の特集はインド伝統医学。〜世界最古の療法を、セラピーと暮らしに応用!〜自然療法のルーツとしてのインド伝統医学とはどういったものなのか?現代のセラピーの分野において果たせる役割がどういったものなのか?など巻頭記事を寄稿された西川先生の言葉はなるほど、と勉強になったなぁ。そして...
今月28日に名古屋で予定されているオープンキャンパス。長きに渡ってセラピストライフを歩んでいるセラピストからこれからというセラピストまでいつもこうして直接足を運んでくれますから嬉しいですね。◆◇◆さて今回の講座テーマは“お客様との出会い”について。セラピストたちがこれまでお客様と新たにどのような出会いをしてきたのか?そしてそこからどのように関係性が変化していくのか?長きに渡ってセラピストライフを歩んでい...
世間ではゴールデンウィーク。家族と過ごしたり久しぶりの人と会ったりするのとは違って。あえてセラピーを受けにやってくる人もいます。サロンに足を運べばセラピストに会いつつも“一人の時間”としてその場にいる、自分と対するかのような時間を過ごしていますそんなときって。セラピストとその人は言葉としての会話をあまりしないようですそれでもその人とセラピストは“対話”をしています。セラピストはガイドの様な役目を担って...
スタバ探訪記〜伊那ナイスロード店長野の伊那市にあるお店です。ちょうどこの時期は雪の残るアルプスを窓から眺めながら珈琲をいただけます。今回はバイクで訪れたのですがとっても気持ちのいい道があってその途中立ち寄りました。観光客の人もいるかもしれませんが普段使いのお客さんもいて休日の朝、思い思いに過ごしています。郊外店なので店内は広く、大きめの窓から青空が見えます。ふと見ると、窓には8周年記念のペイントが...
矢車草。彼女が好きな花ですが花屋ではなかなか見ませんこの時期朝の散歩をしてますと空き地のスミに咲いてたりしますなので。つんできて花瓶にさしますでも。気をつけていないと猫にかじられますほんとやめてくれ...
僕はこれまで数冊商業出版という形で出版させてもらったのですが、本を世に出すということが“自分ひとりの力じゃできなかった”ことは誰よりもわかります。その中でも。共に企画を練り上げたり執筆をサポートしてもらう編集担当者とはちょっとした“戦友の感覚”となります。そこから月日が過ぎて立場は変われど。そんな元戦友とこうしてたまに出向いて逢いに行く理由があって。それは無駄な話をしにいくというちゃんとした理由ですあ...
【放てば手に満てり】〜道元禅師(禅僧)手に入ってからいろいろ手離せばいい、ということでなく先に手離すからこそ満たされていくものがあるつい手離すことで失う物事に思いを巡らせるわけですがまずはその固く握りしめた拳をふっと緩めることから始めてもいいのかな...
ゴールデンウィーク。息子たちが小さい頃いろんなところに連れていきましたよで、いい年齢となりますと欲望はよりストレートになるものです肉だな、、行くか、、...
自分の尺度でモノを測れるニンゲンでありたいな比較の中で物事をみたりなにかと勝ち負けで物事をみようとしたりヒト(他人)の尺度でなにかとみてきたけどやっぱ最後は自分の尺度の中で。確かめられるほうがいい、、というようなの今朝シャワー浴びてたら出てきたんだけど珈琲飲んでうまくコトバにできない...
打ち合わせ中にブブっと振動がきてApple Watchに通知がくる急なこともあるので目線を下げる通知内容「新しい写真メモリー ペットのお友達」表示されているのは必死の形相でチュールに食いつく三毛猫ちまきはっと目線を戻したら打ち合わせ相手と目が合うそしてすぐに目を逸らされるなんだかすごく気まずい◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』『セラピストの...
昨日は名古屋でのオープンキャンパス。それぞれの場面で活躍してるセラピストたちが集まってきて、初めましてであったりお久しぶりであったり。そこでは個々のセラピストたちが今までの、またこれからの活動を振り返る機会や新たな発想を得たり、リアルで出会うセラピストたちとの交流が生み出されていく場。『たまに、こういう場もあっていいんじゃないかな?』という感覚ではじめたオープンキャンパスもずいぶん回数を数えるよう...
これから新たなことをやろうとするその人に。伝えたいなと思うことはこれからの自分が何をするというよりまずは今までの自身にOKをだしてみましょうよ(ということ)だって今までほんとによくやってきたと思いますよ。ちゃんと見てる人は見てますし、知ってる人は知ってます。仮にそんな実感がなかったにしてもそれを“なかったこと”みたいにするんじゃなくて今までの自分に対して自身がOKを出してみるそれもちゃんと。それも一度二...
明日は名古屋でセラピストの学校のオープンキャンパス。ふと前回の写真を見返してまして、いつも顔出してくれるセラピストもはじめましてのセラピストもみんな“その人の顔”なんですよねぇその人の顔、つまり他の誰かに似せた顔じゃない。その顔を見た瞬間に「あぁ⚪︎⚪︎さん!」となる。個人で歩むセラピストという存在は一方で自分にとってなくてはならない存在としてクライアントに求められ続ける存在でもあって。会うたびになにか...
【人生で最も大切なことは、はるか彼方にあるものを見ようとすることではなく、目の前にはっきり見えるものをきちんと実行することだ。】〜トーマス・カーライル(英国思想家)はるか彼方にあるものを見よう見ようとする目の前にあるはっきりと見えるものを後回しにして。僕に照らせばいやぁほんとにそのとおりで。はるか彼方にあるものだけを追っかけるのではない、まずは目の前のことをしてみるするとはるか彼方にあるものがはっ...
古民家カフェに寄ったら大福餅が迎えてくれましたお店の名前を覚えるのが苦手なのでたぶんもういけない◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』『セラピストの手帖』『即実行! オンリーワンのセラピストになる!』資格だけのセラピストから職業としてのセラピストへ~セラピストの学校(ランキングに登録しています。ランクインするとなんだかちょっとだけ…ウレシ...
スタバ探訪記〜吉祥寺駅前店吉祥寺駅から歩いていけるお店です。駅構内にも何店舗かあるようですが、このお店はロータリーを渡ってすぐに辿り着く場所にあります。店内はそんなに広くはなく隣の証券会社のワンフロアのようです店内は満席に近くて小さなテーブルと椅子にちょこんと腰掛けました。目の前が店内の入り口だったのでおのずと入ってくる人を眺めていたのですが観光客もいますが結構地元の方が多かったような気がします。...
ふと、思うんです。いつでも。もっと自分を“主体”としてもいいんだよなぁって。自分の世代で言えば、セカンドステージ。第二の人生などいろんな言い方はありますが、今まで取り組んきたものとは違うカタチでのなにかをはじめたりふと思いついた事柄をそれこそ重ね合わせながら何かをやめたり、やってみたり僕の周りでもそんなことを耳にし、そんな姿を目にするようになってきました。そんなとき。そこでも自分がなにものか?であろ...
ズボンのチャックが全開だった、という夢を見たのですが心理学的に何か意味があるのでしょうか?◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』『セラピストの手帖』『即実行! オンリーワンのセラピストになる!』資格だけのセラピストから職業としてのセラピストへ~セラピストの学校(ランキングに登録しています。ランクインするとなんだかちょっとだけ…ウレシイ。 ...
久しぶりの天地返し◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』『セラピストの手帖』『即実行! オンリーワンのセラピストになる!』資格だけのセラピストから職業としてのセラピストへ~セラピストの学校(ランキングに登録しています。ランクインするとなんだかちょっとだけ…ウレシイ。 谷口晋一) ...
オープンキャンパスなどで再会するセラピストたち。彼らとは常に会うというより、数ヶ月、一年ぶりに会います。中には数年振りなんてこともあって、それまでどんなセラピストライフを歩んでいたか?などを話してくれます。そんな個人セラピストたちの歩みを見てきて思うのはプライベートな自分と、プロフェッショナルとしての自分とを無理して切り離そうとしちゃいけないんじゃないかな。ということです。プロフェッショナルと言い...
昨日餃子の王将で食事してレジに並んでたら一人の人が前で会計中。「ありがとうございます、お持ち帰り餃子。箱代込みでニマンハッセン⚪︎×△円です」ニ、ニマン?思わず見上げたらレジ横の台に山積みにされたテイクアウト餃子。一人でどーやって運ぶのよ?結局運ぶの、手伝って。餃子570個 95箱だそう。その人曰く会社でこれから餃子パーティーだそうです。いろんな意味で。すげーな◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生...
【やりたいと思ったときに、ぱっと手を出さないと届かなくなることがあるんだ。】〜吉本ばなな(小説家)やりたいと思ったそれが現れたときにまずやってみる。やってみようと動いてみるそれだけ聞くとなんだか拙速に過ぎる感があるのですが必要なんじゃないかな?と思います。今の僕にとってだって。届かなくなってからじゃ遅いでしょ◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シ...
スタバ探訪記〜博多デイトスアネックス店博多駅築地口出口をでてすぐあるお店。道を挟んだオリエンタルホテルにもスタバがありますが別店舗なんですよね、なんだか同じお店のようですが店名も違います。このお店は2階に位置していていくつかの飲食店が併設しているのですが、不思議と匂いなども気になりません。そしてこのお店は海外の観光客がとても多くて。場所柄仕方ないですね、もう半分以上は海外の人たちでした。2階の壁沿い...
僕が関わってきたプロフェッショナルの人たちって。出逢ったころから『これができる、あれをやりたい』が前面に出てるわけでなく『求められているそこで最善を尽くしてきた』という態(てい)の方がなぜか多いですもちろんそのクオリティは言わずもがなで、そして“求められなくなったとき”の引き際もまた見事今、どこで。自分の何が求められ、何が求められなくなってきているのか。そのあたりの感覚が独特でその人その人らしく。な...
くつろぎすぎだろ。◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』『セラピストの手帖』『即実行! オンリーワンのセラピストになる!』資格だけのセラピストから職業としてのセラピストへ~セラピストの学校(ランキングに登録しています。ランクインするとなんだかちょっとだけ…ウレシイ。 谷口晋一)...
洗濯干してたら挨拶しにきてくれました◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』『セラピストの手帖』『即実行! オンリーワンのセラピストになる!』資格だけのセラピストから職業としてのセラピストへ~セラピストの学校(ランキングに登録しています。ランクインするとなんだかちょっとだけ…ウレシイ。 谷口晋一)...
これから益々セラピストを取り巻く環境は変化していくと思います。社会のシーンやお客さまが求めるものが多種多様となっていることがその理由かもしれません。セラピストはそれに応じて変化をさせていきますし、表現の仕方もまた日々変化しています。それでも。一人ひとりが“ちゃんとする”ことが結局は大事だと思うのです。セラピストは様々なきっかけからセラピーに関する能力や技術を身につけます。学びの形は数あれど簡単なもの...
木曽福島のシェコイワイ。ここは気楽に。かつ本格的に創作フレンチがいただけるのでよくいきます。オーナーの古岩井さん。いつも行くたび気さくに話してくれますがその歩みを知るにつけ、やはりプロフェッショナル。バイクで行こうと思ってましたら『一人だけで行くつもりなのか?』と圧をかけてきたので二人で行くことに。まぁとにもかくにもいい時間過ごせました。Chez Koiwai〒397-0001 長野県木曽郡木曽町福島5223−11026...
【いっしょうけんめいのんびりしよう】〜野比のび太きっといろんな“のんびり”があるけれど。いつでもどこでものんびりできるか?と言えばうーん。けっしてそうじゃない自分がいます時に。のんびりすることもいっしょうけんめいさが必要なのかな◇◆トピックス◇◆【書籍ご紹介】『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』『セラピストの手帖』『即実行! オンリーワンのセラピストになる!』資格だけ...