突然ですが、みなさんは「本当に価値のあるもの」に触れたとき、心が震えるような感覚を覚えたことはありますか? 先日、福岡県八女市にある「ヤマグチ提灯」さんへ見学…
突然ですが、みなさんは「本当に価値のあるもの」に触れたとき、心が震えるような感覚を覚えたことはありますか? 先日、福岡県八女市にある「ヤマグチ提灯」さんへ見学…
GWは、毎年楽しみにしている八女の「新茶まつり」へ行ってきました✨八女は、日本が誇る八女茶の産地。この季節になると、街全体が新茶の香りに包まれます。会場では、…
【時を塗る職人の手】9000年の命をつなぐ「漆」と出会った日
先日、RE:CRAFTED(市民との協働によるまちづくり提案事業団体)の学習会で、漆工房岩弥 さんを訪問させていただきました。一歩足を踏み入れた瞬間、そこには…
【なぜ人は自然と集まるのか?】独楽が教えてくれた“場が育つしくみ”
昨日、長崎県立大学の石田研究室を訪問し、「独楽(こま)に関わる活動」で地域、市民を巻き込んでいるお話を伺いました。今日は、そのお話を通して見えてきた“人が集ま…
春の息吹に包まれた日、地元・八女市立花町にある男ノ子焼の里の「れんげまつり」に出かけてきました。 ■ 湯気の向こうに広がる、懐かしい時間とれたての筍を、ドラム…
【地域と未来をつなぐ灯り】石灯籠から始まる、子どもたちの“誇り”の育て方
静かに佇む石灯籠。その灯りは、ただ空間を照らすだけではなく、地域の歴史・人の想い・未来への希望をも照らしています。今回は、私が関わらせていただいている市民との…
日本文化は変えるべき?〜生徒たちとの対話から見えた“これからの日本の姿”
先日、グループディスカッション講座を開催しました。 テーマは―「これから日本文化はどう変わるべきか」静かに、しかし熱を帯びて広がる対話。 その中には、未来を創…
“違い”が才能に変わるとき〜『ヒックとドラゴン』から学ぶ教育の本質〜
先日、映画『ヒックとドラゴン』を観て、胸の奥がじんわりと温かくなる体験をしました。ただの冒険物語ではありません。 そこには「教育の本質」とも言える、深いメッセ…
朝の光が、やわらかく差し込む。鳥の声と、風に揺れる木々の音。八女の自然は、今日も変わらず、私たちを包み込んでくれています。 ■ 病とともにある暮らし夫は、アミ…
春のやわらかな光の中で、ふと立ち止まり、自分の生き方を見つめたくなる日があります。先日は、まさにそんな一日でした。わが八女市で開催された「やさしい物語とまちの…
ふとした出会いが、人生の視点を変えることがあります。 私は大切な仲間とともに、和紙職人のもとを訪れました。その時間は、単なる見学ではなく——「文化とは何か」「…
春分が過ぎ、お花見の季節を迎えます。環境が変わったり、新しい出会いがあったり、少し緊張するような、でもどこか新しい風を感じる季節です。 そんな今、こんなテーマ…
春という季節は、不思議と心の扉がやわらかくひらく時期。新しい出会いが、自然と人生の流れを変えていくこともあります。今日は、私が心から信頼している友人が主催する…
こんにちは。日々の暮らしの中にある「見えない大切なもの」に、ふと心が向く瞬間はありませんか。先日、私が主宰する八女の楽校(福岡県八女市が大好きなメンバーで集ま…
先日、コミュニティの仲間たちと「人生とは何か」というテーマで対話をしました。誰かが答えを教えるわけでもなく、ただ、それぞれの心に浮かんだことを言葉にしてい…
日々、子どもたちに向き合いながら、私たちはよくこう伝えます。「続けることが大切だよ」勉強も、挑戦も、努力も。続けることで力になり、未来が開けていくからです。け…
観梅会の会場に足を運ぶたび、私はひとつの“光”に心を奪われます。それが、竹あかり。今年も、やわらかな光が梅の香りとともに、幻想の世界をつくっていました。しかも…
八女市立花町の観梅会に行ってきました。この数日間で花がどれくらい咲くのか。お天気はどうか。寒さは残るのか。その“条件”次第で、お祭りの盛り上がりは大きく変わり…
我が家から5分ほどの場所にある八女市田崎廣助美術館に行きました。 心惹かれる作品は、いくつもありました。けれど、「どれが一番好きか」と問われたら、迷いなく、こ…
「変わらなきゃ」そう思うほど、なぜか苦しくなってしまうことがあります。でも最近、私は人生は“変える”ものではなく、整っていくものなのかもしれない、と感じていま…
昨日、仲間たちと一緒にフューチャービジョンを書き直す時間をもちました。2026年が始まって、ちょうど1か月。 12月に描いたビジョンが、 どこかしっくり来なく…
節目のタイミングになるとこんな声が、心のどこかから聞こえてきませんか。そろそろ動かないといけない気がする何か決めなきゃ、と思うのに決められない立ち止まっている…
年末年始。片づけようと思ったのに、なぜか心がざわついた。手が止まった。ため息が出た。そんな経験、ありませんか?「早く片づけなきゃ」「ちゃんとできていない私はダ…
もし、あなたが自分の軸をはっきりと持てていたら——人生の中で、余計なものに振り回されることは、きっと今よりずっと少なくなるはずです。「本来の自分」が望む道を、…
「HAPPY NEW YEAR」を、ただの挨拶で終わらせない2026年
あけましておめでとうございます。 けれど今年は、「HAPPY NEW YEAR」を、ただの挨拶で終わらせたくありませんでした。2026年が、そっと始まりました…
僻地の小学校に勤めていた頃、私は「子どもが一人だけ」の学級を受け持ったことがあります。教室にいるのは、私とその子だけ。 黒板の前に立つときも、図工をするときも…
最近、こんなことはありませんか?・何かあると、 まず「正解」を探してしまう ・人と比べて、 ひとりで落ち込む ・「どう思う?」と聞かれると、 言葉に詰まるもし…
「これからの時代は、 何が起きるか誰にもわからない」 そんな言葉を、もう驚かずに受け止めるようになった私たち。AIの進化、環境問題、国際情勢の不安、価値観の多…
私たちはしばしば、「誰かを動かす力」と聞くと、大きな才能や特別な行為を思い描きがちです。 けれど、実際に人の心を変えていくのは、驚くほど小さな“ひとしずく”で…
子どもに「どう思う?」と問いかけた瞬間、空気がふっと変わることがあります。それまで受け身だった目が、じわりと動き始める。その表情の変化には、はっとするような力…
【「わからない」に隠されたサイン】7つのタイプ別・子どもの理解サポート法
「わからない」と言われたとき、あなたはどう返していますか?「どうしてわからないの?」「ちゃんと聞いてた?」つい、そんな言葉が口をついて出てしまうこともあるかも…
理想の教育環境とは何でしょうか?最新の教材がそろい、静かな学習空間があり、優れた先生や仲間がいて、保護者の理解もある――。 そんな環境があれば、確かに学びはス…
最近、大学入試でも 小論文や集団討論 など、数字では測れない力を問う試験が増えてきました。 いわゆる「非認知能力」に注目が集まり始めているのです。私は、この …
ある保護者の方が、講座の体験会の後にこんな言葉をこぼしました。「正直、もっとちゃんと 準備してからじゃないと動けない と思ってました。 でも、“今できることか…
ある朝、子どもが学校に行く支度をしている姿を見ながら、ふと「この子は、どんな未来を生きていくんだろう」と思ったことはありませんか。その一瞬、胸の奥がざわついた…
「今日は、どんな時間だった?」たったそれだけの問いが、日々の教育を“学び”に変える入り口になります。内省とは、ただ反省することではありません。 自分の中に生ま…
「機械がエラーを起こすほどの低血圧なんて、 普通はありえないんですよ」そう笑いながら話す夫を、私は誇らしく思いました。私の夫は、家族性アミロイドポリニューロパ…
「ちゃんとできなきゃ、 と思っちゃうんです」小論文を指導していると、生徒さんや講師を志す方から、こんな声をよく耳にします。 では、その“ちゃんと”とは何でしょ…
昨日まで、久しぶりにセブ島を訪れていました。 以前住んでいた2013年から2017年の頃とは、街の姿が大きく変わっていました。 昔と今の街並み当時は暗くてボロ…
何かを始めようとしたとき、不安を感じるのはごく自然なことです。「私にできるのかな」「続けられるだろうか」「誰かに否定されたらどうしよう」そんな声が心の奥から湧…
誰かの話を聴いて、胸がじんと熱くなる瞬間があります。 言葉にされた思いに、自分の感情がそっと重なるとき。 涙が出そうになるほど、その人の気持ちが自分のことのよ…
「どうして空は青いの?」「なぜ人は泣くの?」「世界はどこまで続いているの?」子どもたちは、日々、無邪気に問いを投げかけてきます。 その問いには、純粋な好奇心と…
先日、仲間と「お金とは何か?」をテーマに語り合う時間をもちました。一見、教育とは関係がないように思えるテーマですが、実はお金をどう捉えるかは、そのまま「人とし…
今日は、私が小論文指導や面接指導をする際に必ず行っている「最初の面談」について、お話をしたいと思います。「講座を申し込んだのに、 なぜすぐに授業を始めないの?…
授業や指導の現場で、私たちが何気なく口にする言葉が、実は生徒の未来に大きく影響している―。 そんなことを改めて実感する機会がありました。先日、高校生たちと「脳…
私は、教員時代に何度も立ち止まった経験があります。 「自分は本当に人に教える資格があるのだろうか」「子どもたちに正しく伝えられているのだろうか」「こんな自分が…
昨日は哲学サロンの集まりで、「美学課題」に取り組みました。 美学は、哲学の中でも“知の最上位概念”と呼ばれる分野。 単なる美しさの探求にとどまらず、人生や教育…
受験期になると、心は揺れやすくなりますよね。 「本当にこの大学でいいのかな」「自分の力で合格できるのかな」そんな迷いの中で、周りの人からの一言が“ドリームキラ…
「やりたいことはあるけれど、 どこから始めていいかわからない」そんな気持ちになったことはありませんか?新しいことに挑戦するとき、最初に立ちはだかるのは大きな“…
最近は高校生の間でも「推し活」が盛んですね。 好きなアーティストやキャラクターを応援し、グッズを集めたり、SNSで情報を追いかけたりする時間は、心を豊かにして…
最近の調査によれば、小中学生の多くが「自分は健康ではない」と感じているそうです。 理由の中心は「ストレスや不安」。 特に 人間関係・勉強・将来や容姿 に関する…
先日の高校生のグループディスカッション、テーマは「デノテーション」と「コノテーション」でした。ちょっと難しそうに聞こえる言葉ですが、実は私たちが毎日使っている…
【子どもの非認知能力育成に関心のある方へ】ことばとこころの森に遊びに来ませんか?
子どもたちにとって本当に大切なのは、テストの点数や目に見える成果だけでしょうか。 もちろん学力が大切な面もありますが、それ以上に人生を豊かにするのは──🌱 感…
【教育者必見】「誰に、何を、なぜ届けたいのか」があなたの軸になる
私は子どもの頃から本の虫で、気づけばいつも本を抱えていました。 自分の子どもが生まれると、毎晩のように読み聞かせをし、教員になってからも毎日子どもたちに読み聞…
【完璧じゃなくていい】「答えを持たない教師」が子どもを伸ばす理由
今日は、私が教員時代に学んだ「教師の在り方」についてお話しします。最初は“完璧な先生”を目指していた教員になったばかりの頃、私はこう思っていました。 「教師は…
私の生徒の一人がフィジーに短期留学へ行くことになりました。なんだか、聞いているこちらまでワクワクしてきます。思い返せば、今の修学旅行はマレーシアやグアムなど、…
【ワクワクの発見】「興味をもつこと」で毎日がぐんと楽しくなる!
先日、高校生たちとグループディスカッションをしました。 テーマは「興味をもつこと」。「最近ハマってることある?」と聞いてみると、K-POPやドラマ、スポーツ観…
夏休みの課題の中でも、「書きたいけれど、なかなか手が進まない…」そんな声をよく聞くのが 作文・感想文 です。書けない理由は、才能の有無ではありません。 実は多…
昨日、仲間たちと「本質とは何か」というテーマで語り合いました。 本質は一つなのか、いくつもあるのか、あるいは固定されたものなど存在しないのか──。意見はそれぞ…
「ファシリテーター」という言葉、聞いたことはありますか? 直訳すると「進行役」ですが、実はそれ以上の意味があります。私の中でファシリテーターとは、参加者の思考…
知らない大人と哲学対話! 10代から50代が語り合った、“人間関係×哲学思考”の読書会レポート
私はリアルでもオンラインでも様々な読書会を開催しています。 先日、月2回開催している エンパワメント読書会の8月第1回目を実施しました。 今回も、本当に多様な…
知識だけでは届かない、子どもの未来に必要な力とは?私は教員時代、限られた時間の中で、指導書通りに教科書を進めることに、ずっと疑問を抱いていました。もちろん、知…
最近よく耳にする「非認知能力」。思考力、感性、直観、対話力、メタ認知力──テストの点数や偏差値では測れない“人間としての根っこ”ともいえる力です。でも、私たち…
【問いが思考を深める!】高校生との対話から学んだ“チャンスをつかむ力”
昨日、高校生たちと一緒に、グループディスカッション型の本のワークを行いました。 本から受け取ったメッセージをもとに、問いを立て、その中から1つのテーマを選ん…
「うちの子、 最初はやる気があったのに、 最近続かなくて…」そんなお悩み、ありませんか?実は、学習が続かない大きな理由のひとつに 親の不安 があるのです。 親…
「もう飽きた…」勉強中に子どもがそうつぶやく瞬間、ありますよね。実はその背景には、いくつかの共通した原因があります。 授業がいつも同じような展開で先が読めてし…
かつての教育は、教師が黒板の前に立ち、一方的に知識を伝えるものでした。 生徒はノートを取り、テストでその内容を再現する──これが学びの中心だったのです。しかし…
夏休みに入って、こんなお悩みはありませんか?「子どもが勉強をサボりがち…」「つい口を出しすぎてしまう…」「放っておくと、ゲームや動画ばかりで心配…」オンライン…
こんにちは。夏休み、いかがお過ごしですか?子どもたちが学校から離れるこの期間、「生活リズムが乱れてきた」「つい、だらだら過ごしてしまう」そんな声を耳にすること…
「最近、うちの子……全然やる気がないように見えて心配です」「このままでいいんだろうか、と不安になります」そんなお声を、保護者の方からいただくことがあります。特…
【運を引き寄せる!】お盆の“過ごし方”で未来が変わるって本当?
「お盆、ただ帰省して、 お墓参りして、終わってしまう…」 そんな方にこそ、お伝えしたいことがあります。お盆は、単なる“年中行事”ではなく、“どう在るか”を見直…
「子育てに正解はない」──そんな言葉を、よく耳にしますよね。でも、それは「何をしてもいい」という意味ではありません。 日々の関わりの中に、どんな“意図”をもっ…
「最近、急に “学校楽しい”って言うようになったんです」「いつもなら諦めていたのに、 作文を最後まで書き上げていて驚きました」──これは、ある保護者の方の言葉…
プリンセス思考で心に灯った光──紫園明美さんのカウンセリング体験
「やりたいことが多すぎて、 一つに絞れない」そんなふうに悩んだことはありませんか?私自身、まさにその状態でした。本当に自分が進みたい道はどこなのか、立ち止まっ…
「オンラインでの学びで、本当に力がつくのでしょうか?」「人との関わりが希薄にならない?」「うちの子、集中できるか心配です……」そんな保護者の方々の声を、私はた…
私は今、オンラインで小学生から大人まで、幅広い世代の学びをサポートしています。 地域も年齢も関係なく、それぞれが自分のペースで学べるこの環境は、ただの便利な仕…
子育てにおいて、計画通りに進まないことは、日常茶飯事です。思い描いていた理想のリズムに子どもが乗ってこない。 家事に追われて心の余裕がなくなる。親である自分自…
「すごいね!」のその先へ──子どもの“非認知能力”を育てる親の関わり方
今日は、「子どもを伸ばす親の声かけ」について考えてみたいと思います。子どもが「今日ね、逆上がりができた!」と笑顔で報告してくれたとき、あなたならどう応えますか…
教員時代に学んだ、子育て習慣化の本当の意味 今日は「続かない自分を責めてしまうあなた」へ、ぜひ伝えたいことがあります。子育てをしていると、「これを毎日やろう…
夏の夜空に瞬く星を見上げながら、ふと心が静かになる季節。 七夕は、そんな「こころの灯り」をともす、日本の美しい伝統行事のひとつです。わたしの暮らす地域では、毎…
【本が人生を導いてくれた】禅寺育ちの私の読書史と、気づきの種
本には、人生のどこかで心をそっと照らす灯があります。 本が友だちだった、幼い日々禅寺で育った私は、幼い頃から自然と本に囲まれて育ちました。作り付けの本棚には、…
他人の目に疲れていませんか?──“エンパワメント読書会”のすすめ
「言いたいことが言えない」「嫌われたくないから、 つい顔色をうかがってしまう」「分かってもらえない、 応援してもらえない」そんな思いを抱えながら、人と関わるの…
子どもが、自分の力で新しいことに挑戦しようとするとき──それは、親にとっても心が大きく揺れる瞬間です。「失敗させたくない」「もっといい方法があるのに」そんな思…
「見ているよ」──それだけで、子どもは変わる子どもは、親や周囲の大人の視線や期待を、驚くほど敏感に感じ取っています。 たとえ何も言葉をかけなくても、「いま、見…
私はオンライン塾を運営しています。最近入塾した生徒の中に、成績はまだ今ひとつですが、とても素直でまっすぐな中学生がいます。これまで、ほとんど勉強の習慣がなかっ…
子育てをしていると、ふと心の中に忍び込んでくる「不安」という感情。 それは決して特別なものではなく、どの親も抱える、ごく自然で健全な感情です。「この子、本当に…
今日は、ある映画をきっかけに、“あり方”について改めて考えたことをお話しさせてください。その映画は『せかいのおきく』。⚠️まだ映画をご覧になっていない方で、ご…
今日は、オンライン副業起業塾での交流会で感じた気づきを、皆さんと分かち合いたいと思います。交流会では「自分のマイストーリーを語る」という企画がありました。 講…
「人生って、 どうしてこんなにしんどいんだろう?」そう感じたことはありませんか?目の前の課題、将来の不安、人間関係のもつれ……。すべてが“やらなければいけない…
「影響力を持ちたい」「人を巻き込みながらプロジェクトを進めたい」そう願うことはありますか?私はあります。けれど、ただ声を大きくしたり、説得力のある言葉を並べた…
「自由にさせてるつもり」が“放任”になっていないか──親の関わり方を見直すタイミング
子育ての中で、「なるべく自由に育てたい」と思っている方は多いのではないでしょうか。自分で考えられる子になってほしい個性をのびのび育ててあげたい親があまり口を出…
子育てをしていると、こんな言葉を耳にすることはありませんか?「先生に叱られて頭にきちゃった。 あの先生、嫌い。」親としては、つい「それは大変だったね」「先生も…
「ちゃんと聞いてるよ」の落とし穴──子どもの“話す力”を育てるために
今日は、「聞いているつもり」の危うさについてお話をしたいと思います。子どもが話しかけてきた時、「ちゃんと聞いてるつもり」になっていませんか?実は、私たち大人が…
今日は、子どもへの問いかけについて、少しだけ立ち止まって考えてみたいと思います。家庭の中で、私たちが何気なく口にしているこんな言葉──「宿題やったの?」「テス…
前回の記事では、「正解を教えない勇気」について書きました。 子どもの思考力や創造力を育てるためには、“正解”を急がず、問いを返すことが大切だというお話でした。…
【正解を教えない勇気】子どもの“考える力”を育てる大人の関わり
先日、「なぜ高校で数学を勉強するのか?」というテーマで、上田彩瑛さんの記事をもとにお話ししました。その中で私がとても共感したのが、「唯一の正解を導き出すまでの…
「社会に出たら、数学なんて使わないのに…」高校時代、何度そうつぶやいたかわかりません。私は、正直に言って数学がとても苦手でした。 数字を見ただけで嫌気がさして…
先日、ライブ配信にゲスト出演させていただきました!テーマは、今とても大切だとされているこの問い――「考える力をどう育てるか?」このテーマ、よく聞くけれど…そも…
【“教える親”から“引き出す親”へ】子どもの力を信じるという選択
「もっとちゃんと教えてあげなきゃ」「こんなことも分かっていないなんて、大丈夫かな?」「正しいやり方を伝えないと……」これは、かつての私自身の心の声です。そして…
突然ですが、みなさんは「本当に価値のあるもの」に触れたとき、心が震えるような感覚を覚えたことはありますか? 先日、福岡県八女市にある「ヤマグチ提灯」さんへ見学…
GWは、毎年楽しみにしている八女の「新茶まつり」へ行ってきました✨八女は、日本が誇る八女茶の産地。この季節になると、街全体が新茶の香りに包まれます。会場では、…
先日、RE:CRAFTED(市民との協働によるまちづくり提案事業団体)の学習会で、漆工房岩弥 さんを訪問させていただきました。一歩足を踏み入れた瞬間、そこには…
昨日、長崎県立大学の石田研究室を訪問し、「独楽(こま)に関わる活動」で地域、市民を巻き込んでいるお話を伺いました。今日は、そのお話を通して見えてきた“人が集ま…
春の息吹に包まれた日、地元・八女市立花町にある男ノ子焼の里の「れんげまつり」に出かけてきました。 ■ 湯気の向こうに広がる、懐かしい時間とれたての筍を、ドラム…
静かに佇む石灯籠。その灯りは、ただ空間を照らすだけではなく、地域の歴史・人の想い・未来への希望をも照らしています。今回は、私が関わらせていただいている市民との…
先日、グループディスカッション講座を開催しました。 テーマは―「これから日本文化はどう変わるべきか」静かに、しかし熱を帯びて広がる対話。 その中には、未来を創…
先日、映画『ヒックとドラゴン』を観て、胸の奥がじんわりと温かくなる体験をしました。ただの冒険物語ではありません。 そこには「教育の本質」とも言える、深いメッセ…
朝の光が、やわらかく差し込む。鳥の声と、風に揺れる木々の音。八女の自然は、今日も変わらず、私たちを包み込んでくれています。 ■ 病とともにある暮らし夫は、アミ…
春のやわらかな光の中で、ふと立ち止まり、自分の生き方を見つめたくなる日があります。先日は、まさにそんな一日でした。わが八女市で開催された「やさしい物語とまちの…
ふとした出会いが、人生の視点を変えることがあります。 私は大切な仲間とともに、和紙職人のもとを訪れました。その時間は、単なる見学ではなく——「文化とは何か」「…
春分が過ぎ、お花見の季節を迎えます。環境が変わったり、新しい出会いがあったり、少し緊張するような、でもどこか新しい風を感じる季節です。 そんな今、こんなテーマ…
春という季節は、不思議と心の扉がやわらかくひらく時期。新しい出会いが、自然と人生の流れを変えていくこともあります。今日は、私が心から信頼している友人が主催する…
こんにちは。日々の暮らしの中にある「見えない大切なもの」に、ふと心が向く瞬間はありませんか。先日、私が主宰する八女の楽校(福岡県八女市が大好きなメンバーで集ま…
先日、コミュニティの仲間たちと「人生とは何か」というテーマで対話をしました。誰かが答えを教えるわけでもなく、ただ、それぞれの心に浮かんだことを言葉にしてい…
日々、子どもたちに向き合いながら、私たちはよくこう伝えます。「続けることが大切だよ」勉強も、挑戦も、努力も。続けることで力になり、未来が開けていくからです。け…
観梅会の会場に足を運ぶたび、私はひとつの“光”に心を奪われます。それが、竹あかり。今年も、やわらかな光が梅の香りとともに、幻想の世界をつくっていました。しかも…
八女市立花町の観梅会に行ってきました。この数日間で花がどれくらい咲くのか。お天気はどうか。寒さは残るのか。その“条件”次第で、お祭りの盛り上がりは大きく変わり…
我が家から5分ほどの場所にある八女市田崎廣助美術館に行きました。 心惹かれる作品は、いくつもありました。けれど、「どれが一番好きか」と問われたら、迷いなく、こ…
「変わらなきゃ」そう思うほど、なぜか苦しくなってしまうことがあります。でも最近、私は人生は“変える”ものではなく、整っていくものなのかもしれない、と感じていま…
今日は、「聞いているつもり」の危うさについてお話をしたいと思います。子どもが話しかけてきた時、「ちゃんと聞いてるつもり」になっていませんか?実は、私たち大人が…
今日は、子どもへの問いかけについて、少しだけ立ち止まって考えてみたいと思います。家庭の中で、私たちが何気なく口にしているこんな言葉──「宿題やったの?」「テス…
前回の記事では、「正解を教えない勇気」について書きました。 子どもの思考力や創造力を育てるためには、“正解”を急がず、問いを返すことが大切だというお話でした。…
先日、「なぜ高校で数学を勉強するのか?」というテーマで、上田彩瑛さんの記事をもとにお話ししました。その中で私がとても共感したのが、「唯一の正解を導き出すまでの…
「社会に出たら、数学なんて使わないのに…」高校時代、何度そうつぶやいたかわかりません。私は、正直に言って数学がとても苦手でした。 数字を見ただけで嫌気がさして…
先日、ライブ配信にゲスト出演させていただきました!テーマは、今とても大切だとされているこの問い――「考える力をどう育てるか?」このテーマ、よく聞くけれど…そも…
「もっとちゃんと教えてあげなきゃ」「こんなことも分かっていないなんて、大丈夫かな?」「正しいやり方を伝えないと……」これは、かつての私自身の心の声です。そして…
非認知能力には、夢が詰まっています。努力する力。人と関係を築く力。そして、自分を信じる力。テストの点数では測れないけれど、人生を豊かに生きるうえで、確かに必要…
あるがままの自分を見つめる力。それが「メタ認知力」です。今、自分は何を考えているのか?どうしてこの行動を選んだのか?どんなふうに工夫したら、よりよくできるのか…
今日は、今世界中の教育現場で注目を集めている「SEL(セル)教育」について書きます。 SELとは「Social and Emotional Learning …
ただ、この場所にいるだけで、十分。我が家から車で20分。ゆるやかな山道を抜けた先に、まるで時間がゆっくりと流れるような場所があります。イタリアンカフェ Vil…
先日、用事があり、八女市役所へ足を運んだところ、思いがけず素敵な展示と出会いました。その名も、『色、咲かせるプロジェクト まごころ繋がるアート展』。これは、…
ここ数年、世界中で注目されている「非認知能力」——つまり、テストでは測れない“見えない力”への関心が高まっています。たとえば、困難にくじけないレジリエンス「自…
教育を通して「未来を創る力」を育てたいと願うすべての方へ、今日は「非認知能力」に関する世界的な教育の潮流をご紹介します。近年、世界各国で教育政策の大きな転換が…
今日は、私が教育現場で強く感じていた教育の“盲点”について、お話しさせてください。 「点数でしか見られない」子どもたちの現実子どもたちは、日々評価に追われてい…
「うちの子、三日坊主で…」「やる気はあるけど、続かないんです」そうした声を、これまで何度も聞いてきました。 でも、本当に「続けられる子」と「続けられない子」が…
昨日、高校生たちとグループディスカッションを行いました。今回のテーマは、脳機能学者・苫米地英人さんの著書『本当はすごい私』からいただいた言葉。「本当は、私たち…
昨日、東洋哲学講座に参加しました。私は臨済宗の禅寺で育ちました。 本堂やお茶室で過ごす時間が好きで、座禅を組み、お経は自然と口ずさめるようになっていました。 …
「英語ができるようになってほしい」「プログラミングを小さいうちから学ばせたい」そんな願いをもって、お子さんにスキル教育を受けさせている保護者の方も多いのではな…
まもなく、新しい読書会講座を開催することになりました!本を読むことは、「知識を得る」ためだけのものではありません。 実は―― 認知能力と非認知能力、そのどちら…