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スタバとモレスキン。 http://doubleworkjob.blog71.fc2.com/

『オンリーワンのセラピストになる!』著者が、カフェでふと浮かんだ言葉を手帳に書き留める様な…

谷口晋一
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東郷町
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東郷町
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2008/03/29

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  • ★5月28日。名古屋で会いましょう!

    5月28日。名古屋にて一年ぶりにオープンキャンパス開催します!さて今回のスペシャル講座のテーマはお客さまとの出逢い。個人で活動しているセラピストたちを見ていて規模やノウハウなど毎日沢山のお客さまを“集める”必要はそもそもないのだということがわかりますそれでも。セラピーやセラピストを求めているお客さまには“出逢っていく”必要がありますこれまでにセラピストたちがどのようにしてお客さまと出逢ってきたのか?そし...

  • 週末はスパイシーチキンとサフランライス

    すっかり陽射しが優しくなりこんなときは海風受けてのスパイシーチキンもいいねぇ、、よし海まで走るぞっチキンをスプーンでホロホロにしてサフランライスと一緒に口に入れながら引き潮で波の音は聞こえなかったけど確実に春は来てる...

  • ★トークイベント〜『新たな可能性の扉を開く会』

    昨日は大阪城のすぐ近く、ザ・ガーデンオリエンタル・大阪にいました。元々迎賓館であった場所ということもあってとっても素敵な空間だったなぁ。そこで『新たな可能性の扉を開く会』と題してホトキノミチ地球浴の家元 平井さんとトークイベントでした。リトリートセラピストと活動していた彼女は“地球浴ほとき手”としての道を歩み始め、いまでは多くのセラピストたちにそれらを伝承していってます。今回はゲストとしての登壇でし...

  • 札幌の彼と名古屋の僕が

    札幌から本州上陸とお聞きして。会いたいですねぇ!んじゃ大阪で会いましょうか?約20年ほど前に札幌で初めてスピリチュアルをビジネスフィールドに融合させるイベントを立ち上げた彼そして今では蕎麦を世界に伝えるエバンジェリストの様な立ち位置の彼いつもは札幌でワイワイと話すような間柄でも場が変われば語ることも変わるもの大阪日本橋の老舗焼き鳥屋さんで鳥を堪能しながら互いの今とこれからを語ってきました今度は泊まり...

  • ★僕がオープンキャンパスを続ける理由

    セラピストの学校のオープンキャンパス。2018年から札幌、渋谷、名古屋、大阪、芦屋、群馬などで開催してきました。始めた理由のひとつに。2016年頃からセラピスト業界の“変化”を感じ取ったからなんでした。それは成熟期の終焉と来たるべき第二揺籃期への移行期これについてはいろんな所で話してきたので割愛しますが要はこれまでとまったく同じやり方で活動していても思う通りにはいかなくなってくるんじゃないかなぁ?ということ...

  • 【人生における最大の栄光は、決して転ばないことにあるのではない。何度転んでも起き上がることにあるのだ】

    【人生における最大の栄光は、決して転ばないことにあるのではない。何度転んでも起き上がることにあるのだ】〜孔子(古代中国の思想家)何度転んでも起き上がるそれが人生最大の栄光かどうかはよくわかりませんが転ぶことを失敗した、だとか取り返しのつかないことをした、などとこれっぽっちも思ってはいないのでしょう転ばないスキルを身につけることも大切ですが起き上がることも同時に描けているのって大切だと思います。転ん...

  • スタバ探訪記〜多治見光ヶ丘店

    スタバ探訪記〜多治見光ヶ丘店岐阜の多治見インターすぐにあるお店。ということもあってか、駐車場は車でいっぱい。ドライブスルーも沢山並んでいました。店内は郊外店らしく四角の形状で満遍なく机と椅子、そして壁には一人がけのソファがならんでいます。店内中央にはロングソファがコの字型で。まるで暖炉みたいになってます訪れたのは休日の夕方。家族連れやお一人、友達同士と多種多様な人たちが利用していました。地元の人に...

  • うどんは飲み物。ソースは血液。

    うどんは飲み物。ソースは血液。と普段から公言してやまない彼女。おうどん食べにいこう!何処に?うましうるわし奈良へここでしか食べられない“おあげさん”分厚すぎるだろ、、...

  • ★ それぞれがそれぞれのステージで

    福岡でのオープンキャンパスが4月17日に開催されます!ここで開催するときは鹿児島や熊本、山口などからはるばる参加してくれるセラピストたちが多くそれぞれがそれぞれのステージでセラピストライフを送っていて。初めましてのセラピストも数年ぶりのセラピストも聞けばみんなしっかりセラピストライフを歩んでます。オープンキャンパスでの講座も毎回テーマも変えますが、どんどん吸収してくれているのがわかるのは自分をしっか...

  • 僕ではありませーん

    えーっと。インスタから僕の友人宛に「谷口晋一からフォローリクエストが届いています」と連絡が来たとのこと。(教えてくれてありがと!)はい、僕ではありません。“なんちゃって谷口晋一”さんか同姓同名のどなたかでございます...

  • 人は受け入れがたい現実に直面したときに

    人は受け入れがたい現実に直面したときに時に何かや誰かのせいにしたくなるもしその“誰か”に自身がなったときにはまずは“受け止めるもの”でありたい受け入れるのではなく受け止めるきっと自分もそうなったときにそうしてもらいたいからかなぁたまのつぶやきでした...

  • また会いましょ。

    「今度東京来たら会いましょう!」こんなメッセージをもらったのはひと月前のこと。トレーナーとして、今や健康経営の分野においても活躍している彼。雑誌Tarzanでは監修者として毎回といっていいほど登場していて「あ、齊藤さんだ」とつぶやくこと数えきれず僕はセラピストの世界に関わることもあって世界は違えど雑談してますと共通点があったりそれぞれの違いから見出すものもあり、やりとりできるのはありがたいな。トレーナー...

  • ★新たな時代に。適応していったセラピー

    3月27日。ザ・ガーデンオリエンタル・大阪で開催される「新たな可能性の扉」を開く会。そこで。リトリートセラピストの平井さんとのトークライブがありますのでご紹介を。◆◇◆これまで歩んできたセラピストたちの中にはセラピストとはこうあるべき、セラピーはこうでなくては、といったものが少なからずあるやもしれませんでも。セラピストライフを送る中で。ほんのちょっとの違和感やこれまでとは違った可能性をセラピーに感じるよ...

  • 【多くの場合、諦めに至る理由は自分に何の力もないと思ってしまうことだ。】

    【多くの場合、諦めに至る理由は自分に何の力もないと思ってしまうことだ。】〜アリス・ウォーカー(作家)自分には何もできない、と思い込んだ先には諦めという“言い訳”がどうしてもつきまとうものそりゃ生きてりゃ“諦めること”も沢山ありますよそれは自分に力があったかなかったか、じゃないわけで。時には正々堂々と諦める。ってことも大切なんですよねぇそれは自分の力云々ではなくその先のためにも。...

  • スタバ探訪記〜大阪城公園森ノ宮店

    スタバ探訪記〜大阪城公園森ノ宮店大阪城公園内にあるお店今から7年ほど前にオープンしたそうですが僕は初めて訪れました地下鉄森ノ宮駅の出口から公園に入ると目の前に大阪城が見えて。その手前にお店の看板が見えますテクテク歩いていきますと大阪城は木々に隠れて代わりにどーんと現れてきます店内は広いので椅子とテーブルが結構あってすぐに座れましたそして。テラス席が沢山ありますから季節が良い時はおすすめです。やはり...

  • 今もまったくそうだなぁ

    出逢ったきっかけはお仕事だったりするけど今はそんな関係性でもなく。三人ともさして特別なことやってるわけでもなくでも会うと出逢ったころの話から今のことまで話せる年に一度。京都で逢える面々。ちょうど一年前に会った時に。「今、僕にとってのシアワセってシンプルだけどこういう瞬間だったりする」なんて書いてましたが今もまったくそうそしてこういったシアワセはどっかからやってくるわけでもない...

  • すごいぞオレ

    今日は久しぶりに休みをとって特急ひのとりで大阪〜そしてフラッと京都へ臆面もなく言いますが明日は55歳の誕生日55年も生きてこれたんだすごいぞオレ思えば。もうね、無理に“常に成長してる自分”は意識しなくなりましたこうありたい、こうでありたいといった姿をどちらかというと見せようとしてましたから肩のチカラ抜いてやりたいことやって目の前のことを淡々とそれでも僕を必要としてくれる人、モノがあるならまたそれは喜んで...

  • ★セラピストたちの溺愛アイテム

    隔月刊セラピスト4月号が手元に届いてから数日。やっとゆっくり見れました。今号の特集は“健・美・癒”コレクション。ここ20年ほどの期間、セラピストが活動する中で。明らかに変化していったのはサロンやスクールの中で用いられるセラピーアイテムの数々。それまではなぜかどんなアイテムをセラピストたちが活用しているか?が表に出る事はありませんでした。それでも。こうして出てくるようになったのはやはりクライアント自らが...

  • ★さまざまなカタチの一つとして

    3月27日。ザ・ガーデンオリエンタル・大阪で開催される「新たな可能性の扉」を開く会。そこで。リトリートセラピストの平井さんと一緒にトークライブがあります◆◇◆やはりセラピーというのは時代時代で求められる場があってさまざまなシーンでさまざまなカタチのセラピーが生まれてきています1980年代のスパリゾートにまつわる中でリトリートセラピーは存在していましたが2020年代のリトリートセラピーはより個々の体験に重きがおか...

  • 確かなものは目立たず光を放つ。

    確かなものは目立たず光を放つ。たまたま目にしたネットニュースの、それもコメントの奥の奥の方にふと添えられてた言葉確かなものは目立たず光を放つ。いやぁなんだか確かさって何だろう?って。自身の確かさの先にある、世界のあり方ってなんでしょうね?光ることや目立つことはさておいてやっぱり。確かなものでありたく...

  • ★“集める”から“出逢う”へ

    2025年全国オープンキャンパス。そこでのスペシャル講座では~お客様との出会いとサロンの育て方について話そうと思っています。◆◇◆お客さまがサロンを予約し来店するこのことからいつしか“集客”というフレーズに繋がっていき、いかに集めていくか?が大事なこととして語られるようになっていきました。でも僕の周りのセラピストたちを見ていて。どうもそうでもない、実際のナマの声を聞いてみるとどのように予約や来店に繋げてい...

  • ペンキ塗りたて。近づくな!

    ペンキ塗りたて。近づくな!と看板が出ているとなぜ人は近づいてしまうのでしょう...

  • 【しばしの別離は再会をいっそう快いものにする。】

    【しばしの別離は再会をいっそう快いものにする。】〜ミルトン(詩人)「またいつの日か逢えること願っています」メッセージの最後にそんなやりとりをしますどんなに近い関係であったとしても必ず別れはあるものでもまた再会できますね!とその先を約束し合えるのは自分たちがそれぞれの世界でそれぞれにやっていってる、ということでもあり別の世界にいったとしてもやっていけてる、ということでもありそんな緩やかな関係を大切に...

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