32年遅れで小田急広報誌「おだきゅう」をレビューする本ブログ。今回は1992年5月号です。http://senselse.livedoor.blog/odakyu199205.pdf今も昔もこの時期は設備投資計画が発表される時期。この号も設備投資について特集されています。この時代は兎にも角にも輸送力増強。特
1987年から小田急の駅で配布していた広報誌「おだきゅう」。 この記事を32年遅れでレビューしながら私の撮った写真も交えて平成ヒト桁年代頃の小田急を懐かしむ。
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32年遅れで小田急広報誌「おだきゅう」をレビューする本ブログ。今回は1992年5月号です。http://senselse.livedoor.blog/odakyu199205.pdf今も昔もこの時期は設備投資計画が発表される時期。この号も設備投資について特集されています。この時代は兎にも角にも輸送力増強。特
32年遅れで小田急広報誌『おだきゅう』をレビューする本ブログ。今回は1992年4月号です。http://senselse.livedoor.blog/odakyu199204.pdf本号は、駅施設改良状況のレポートです。この前年から自動改札導入が本格化した頃なんでハイテクと称して自動改札機導入が最初にフォー
32年遅れで小田急の広報誌「おだきゅう」をレビューする本ブログ。今回は1992年3月号です。http://senselse.livedoor.blog/odakyu199203.pdf当然ダイヤ改正の内容ですね。ラッシュ時間増発はほぼ不可能な状況だったので、各停や準急の8両化や深夜帯の増発延長がハイライトさ
32年遅れで小田急の広報誌「おだきゅう」をレビューする本ブログ今回は1992年2月号です。http://senselse.livedoor.blog/odakyu199202.pdf本号の表紙写真かっこいい。特集は「快適にご利用いただける通勤車両を目指して」となっています。今でこそ、古参の8000形でも最新の50
小田急広報誌「おだきゅう」を32年遅れでレビューする本ブログ。本年もよろしくお願いします。今回は1992年1月号です。http://senselse.livedoor.blog/odakyu199201.pdf本号はそれほど趣味的にハイライトないのですが、ふと表紙裏の「あのとき小田急は」という小コラムの写
32年遅れで小田急広報誌「おだきゅう」をレビューする本ブログ。今回は1991年12月号です。http://senselse.livedoor.blog/odakyu199112.pdf併せて少し前の配布された1991年11月増刊号も載せます。http://senselse.livedoor.blog/odakyu199111ext.pdf特集は自動改札システムの
小田急の広報誌「おだきゅう」を32年遅れでレビューする本ブログ。今回は1991年11月号ですhttp://senselse.livedoor.blog/odakyu199111.pdf今回は乗り入れ特集です。小田急好きなら周知のことばかりですが、御殿場線乗り入れに対して、戦中の東海道線バイパス計画および戦
32年遅れで小田急広報誌「おだきゅう」をレビューする本ブログ。今回は1991年10月号ですhttp://senselse.livedoor.blog/odakyu199110.pdf前月号(1991年9月号)で翌年のダイヤ改正で終電の繰り下げを行うことが書かれていました。10月号ではここを掘り下げた感じで社会変化によ
32年遅れで小田急広報誌「おだきゅう」をレビューする本ブログ。今回は1991年9月号です。http://senselse.livedoor.blog/odakyu199109.pdf特集は「小田急沿線史に見る輸送力増強の変遷」です。急激な沿線発展で輸送力増強が追いついていない言い訳とも言えるような記事ではあ
32年遅れで小田急広報誌「おだきゅう」をレビューする本ブログ。今回は、1991年8月号http://senselse.livedoor.blog/odakyu199108.pdfと1991年8月臨時増刊号http://senselse.livedoor.blog/odakyu199108ext.pdfです。 定期号の特集は小田急運輸白書。輸送力逼迫に苦悩する当
32年遅れで小田急広報誌おだきゅうをレビューする本ブログ。今回は1991年7月号です。http://senselse.livedoor.blog/odakyu199107.pdf今回の特集は現場の仕事全員集合です。ということでみたい方はPDFを みていただくとして、趣味としては1991年夏の臨時列車が気になりますよ
小田急の広報誌「おだきゅう」を32年遅れでレビューする本ブログ。今回は1991年6月号です。http://senselse.livedoor.blog/odakyu199106.pdf今回の特集は大型保線機械。私のあまり得意としない分野なんで向ヶ丘遊園駅にずっと軌道検測車居るなぁくらいの記憶しかないのでレビ
小田急の広報誌「おだきゅう」を32年遅れでレビューする本ブログ。今回は1991年5月号です。http://senselse.livedoor.blog/odakyu199105.pdf2023年の今もちょうど令和5年度の設備投資計画が発表されたところですが、32年前も同様に平成3年度設備投資が誌上で発表されてまし
小田急の広報誌「おだきゅう」を32年遅れでレビューする本ブログ。今回は、1991年4月号 ですhttp://senselse.livedoor.blog/odakyu199104.pdf本号からまた記事ページは2色刷りに戻っています。コストダウンでしょうねえ。ちょうど失われた20年とか30年とかの不景気の入り口
小田急広報誌「おだきゅう」を32年遅れでレビューする本ブログ。今回は1991年3月号http://senselse.livedoor.blog/odakyu199103.pdfこの年の改正といえば、もう あさぎり沼津直通 ですね。趣味的にはJR東海車両が小田急に乗り入れてくると言うことで大変興奮したものです。
小田急広報誌「おだきゅう」を32年遅れでレビューする本ブログ。今回は1991年2月号。http://senselse.livedoor.blog/odakyu199102.pdf今回の特集は趣味性の薄いインフォメーションセンターの話題です。趣味性は薄いのですが、今思うと意外な気づきもあるのでちょっとピックア
小田急広報誌「おだきゅう」を32年遅れでレビューする本ブログ、今回は1991年1月号です。http://senselse.livedoor.blog/odakyu199101.pdf新春号なので利光社長に「今年とこれからの小田急」を聞く特集となっています。ちょうど20000形が入線、あさぎり号の沼津乗り入れが目
小田急広報誌「おだきゅう」を32年遅れでレビューするこのブログ。今回は1990年12月号です。http://senselse.livedoor.blog/odakyu199012.pdf 本号は自動改札システム導入の記事です。小田急では1970年に玉川学園前で試用されたものの本格導入には至らず、ついに1991年1月
小田急広報誌「おだきゅう」を32年遅れでレビューする本ブログ今回は1990年11月号です。http://senselse.livedoor.blog/odakyu199011.pdf特集は踏切警報時間制御システムです。これ駅配布の広報誌にしては随分と専門的な内容です。最近でも南武線平間駅の踏切で賢い踏切の導
小田急広報誌「おだきゅう」を32年遅れでレビューする本ブログ今回は1990年10月号です。http://senselse.livedoor.blog/odakyu199010.pdf今回は少しばかりちゃんと書こうと思い、3点で記事書きます。1. 小田急は1990年時点では複々線延伸を新百合ヶ丘のみならず新宿にも言及
小田急の広報誌「おだきゅう」を32年遅れでレビューする本ブログ。今回は1991年5月号です。http://senselse.livedoor.blog/odakyu199105.pdf2023年の今もちょうど令和5年度の設備投資計画が発表されたところですが、32年前も同様に平成3年度設備投資が誌上で発表されてまし
小田急の広報誌「おだきゅう」を32年遅れでレビューする本ブログ。今回は、1991年4月号 ですhttp://senselse.livedoor.blog/odakyu199104.pdf本号からまた記事ページは2色刷りに戻っています。コストダウンでしょうねえ。ちょうど失われた20年とか30年とかの不景気の入り口
小田急広報誌「おだきゅう」を32年遅れでレビューする本ブログ。今回は1991年3月号http://senselse.livedoor.blog/odakyu199103.pdfこの年の改正といえば、もう あさぎり沼津直通 ですね。趣味的にはJR東海車両が小田急に乗り入れてくると言うことで大変興奮したものです。
小田急広報誌「おだきゅう」を32年遅れでレビューする本ブログ。今回は1991年2月号。http://senselse.livedoor.blog/odakyu199102.pdf今回の特集は趣味性の薄いインフォメーションセンターの話題です。趣味性は薄いのですが、今思うと意外な気づきもあるのでちょっとピックア
小田急広報誌「おだきゅう」を32年遅れでレビューする本ブログ、今回は1991年1月号です。http://senselse.livedoor.blog/odakyu199101.pdf新春号なので利光社長に「今年とこれからの小田急」を聞く特集となっています。ちょうど20000形が入線、あさぎり号の沼津乗り入れが目
小田急広報誌「おだきゅう」を32年遅れでレビューするこのブログ。今回は1990年12月号です。http://senselse.livedoor.blog/odakyu199012.pdf 本号は自動改札システム導入の記事です。小田急では1970年に玉川学園前で試用されたものの本格導入には至らず、ついに1991年1月