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柳居子徒然 https://plaza.rakuten.co.jp/camphorac/

六十歳を過ぎた 若くは無いが、年寄りでもない。要は気持ちの持ち様だ 好奇心未だ衰えず。

柳居子徒然
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京都府
出身
京都府
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2008/03/18

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  • 色々な読者

    先週25日土曜日 楽天のサイトに ブログ記事の掲載を始めて14年目と言う事を書いたが、アクセス数と言うのを本当に信じてよいのか判らないが、一昨日170万を突破した。フェイスブックにも同じ記事を載せて

  • 『コロナ無き 昭和の御世を 振り返る。』

    今日 四月二十九日は、昭和の日。昭和天皇の誕生日にあたる。天皇即位後は『天長節』 戦争が終わった後は『天皇誕生日』 崩御の後暫くは『緑の日』 其の後五月四日 三日の憲法発布記念日と 五日のこどもの日

  • 砂糖は 塩の替わりにはならぬ。

    毎朝作る弁当の おかず一品に必ず胡瓜の酢の物が入る。家で和えた物を持って行けばよいのだが、変な拘りで 食べる直前和えたのを食する。 極く シンプルに胡瓜を薄く切り塩を一つまみ振り掛けて保存ブ

  • 生きている水際

    【コロナ『水際対策』12道・県】 のタイトルが、読売一面トップに載っていた。ゴールデン・ウイークの期間 空港や駅で検温などをして警戒を強める。只何等強制力は無く 対策と言っても 熱のあるひと全て病院に

  • 14年間

    楽天のブログサイトに、最初に記事を載せたのは 確か2006年の4月の終り頃だったと思い 旧い記事を検索してみた。2006.04.25 柳居子由縁 『親父の雅号 『柳居』 従って息子 『柳居子』』 15文

  • ちょっびり ショックだった事

    一月の末、今年も一年の十二分の一が終ったと思い、二月の末には六分の一 三月の末四分の一 四月もうじき一年の三分の一が終る。 坂道を転げ落ちる様に感じる月日の過ぎ様である。本サイトは年寄向きと言うのか

  • 東上 若しくは東下り

    コロナ騒動が無ければ、明日は東上・東下りの身。今日は其の準備で、心落ち着かぬ一日になっていた筈。 京都で生まれ、育ち、京都から一歩も出た事が無い身から 京都人と言われる事にやぶさかでは無いのだ

  • マスク

    国からマスクが届くそうだ。総額400億円を超える大プロジェクトが始まった。何もかも止まってしまった今 マスク二枚が 如何程国民の生活の足しになるのか 判らないが。少なくとも少なくとも400億円を超える

  • 稲妻

    『稲妻』という言葉、誰もが知っていて 何を表わすのかも説明の出来る 空中電気が放電する様と皆が理解していると思うのだが、其れでは何故稲と妻という字が 自然現象に使われているのかを説明出来る人は 数少

  • AFTER CORONA

    コロナウイルス禍は、従前の価値感とか習慣 生活様式を一変させる可能性が有り、災い転じて福となす 良き方向に転じればという記事を二編上げたのだが、 旧態と何一つ変わらず災いが過ぎ去った時、 同じように前

  • 休日の過ごし方 昨日のケース

    新開発・新発売・ニューモード等のキャッチフレーズに、飛びつく様な事は皆無になった。ウインドーズ7から10に切り替え 二台並べて試行錯誤 慣れ親しんだ7から10への切り替えが、何故こんな負担年寄に掛ける

  • 手も 口ほどに物を言い。

    『以心伝心』(いしんでんしん)という言葉が有る。 口に出して言わなくても、考えている事や気持ちが 相手に自然に通じ合うという意味らしい。あくまで相手と対峙した状況での言葉かと思う。感覚的には「禅語」で

  • 小考 『コロナ』

    コロナ禍報道を見ていて、問題の本質が判らずに報じているなと、思う事が時々ある。 遮断とか封鎖という手段は、旧い時代の人類が編み出した手法。流行り病に有効と知るに 途方もない長い歳月が要ったのだろう。

  • 町の様子 我が家の事情

    いよいよ町の様子 生活圏の様子が、雰囲気だけでなく実質が随分変わってきた様に思う。 始発のバス 常見る乗客の顔が極端に減った。先日北白川のバス停から 河原町三条 柳居子の降りる停留場まで、誰一人乗っ

  • 些事 狡さ・無遠慮・誑かし。

    固定資産税の納め忘れが有って、市役所北側別館の 市民納税センターまで、愛用の四輪自転車に乗って出掛けた。 僅かな距離だが、歩く足よりペダル漕ぐ足の方が多くなってきた。四輪車 車重が重い分 安定感が有

  • オンライン授業

    コロナウイルス禍で、新学期のスタートが切れず、登校無しのオンラインによる授業の開始で、講義を受け持つ先生方も IT対応が出来ないと、教師資格無しの様な状態になっている。 教える側の戸惑い以上に、教わる

  • 居子と居士

    頂くお手紙や葉書に、柳居士様宛が届く。「居子」の字句は、どの辞書にも載ってはいない。 父柳居の息子と言う意味で、柳八幡町在住と言うだけの意味 雅号でも何でも無い。 同じ町内のお年寄り 父柳居よ

  • 祇園祭

    今年の祇園祭は,どの様に展開するのだろうか? 春祭り もう既に中止の祭礼が数多く出ている。 神に祈るというのは当節 神頼みとか 捨てる神あらば拾う神ありとか 現世利益に絡む話しが多く 又現世利益を謳

  • ベビーブームの到来か?

    戦後のベビーブームは、外地に居た兵隊さんが引き揚げてきて、抑圧された性から解き放たれ 自由の身心置きなく 励んだ結果として爆発的とも言えるベビーラッシュ 学校の校舎空き部屋全部使っても教室が足

  • 雀の涙

    始発のバスに乗っても超閑散 始発は遠路出勤の乗客大阪方面に出社する人が多かった様だ。 閑散に加えて車窓上の小窓が明け放ち 朝は完全防御の冬対応 昼の暖かいのは脱いだらよいのだが、昼に合わすと朝と夜に

  • きょうと 市民 しんぶん

    京都市民新聞 4月1日号は、京都市立芸術大学 旧絵画専門学校『絵専』の事を表紙・二頁・三頁と 特集記事の様に取り上げていた。 『すみません 京都芸大に行きたいんですけど・・・』と言う呼びかけの

  • 略奪行為

    対価を支払う事無く商品や 他人の持ち物を 力ずく暴力的に、自分の物にする行為は、概して文化水準 モラルが低い国で発生するとされている。 今回のコロナ禍でも、南米の某国では、日常茶飯事のように 略奪事

  • 処方不十分

    昨日お越しの客人との会話。柳居子よりほんの少し年若いが、若い時の無鉄砲 無理が祟ったのか、心臓悪く 糖尿数値も高く 入退院を繰り返している。 コロナウイルスに取りつかれたら 一巻の終りと周りの人皆

  • 禍い転じて その弐

    日本では コロナウイルス肺炎の罹患・発病が、これから本格化するという指摘が有る。対応が後手後手に回っているという意見も有る。今までの対応経過が 全て間違っているとは思わないが 強権で物事が運ぶ国では

  • お花見

    穏やかな 春の陽光に映える満開の桜 昨日は出掛けた先々 帰宅後自宅前の桜の並木 誰一人見る事のない豪華な花を満喫した。桜の花同様 萌え出る若葉 新芽の赤や緑が、常の年見るのと、趣きが違うように感じる

  • 愉しく過ごす

    昨日お越しの年若い客人との会話。一見さん始めて見えた方。先に電話が入り 『予約を』と言われたが、『当店は予約制では無く ご来店順番制 長時間お待たせするような繁盛店ではありませんが、今は手が塞がって

  • 廃業ラッシュの予感

    廃業ラッシュの到来を予感するような事例を、眼にする事が多くなってきた。開店の華やかさに比べると、閉店・廃業は人知れず いつの間にか店を閉じていたというケースが多々ある。本日臨時休業 暫く休業とか、改

  • 非常時の国力比較

    コロナウイルス禍で、どこの国も大変。非常事態の状況である。一年前こんな時代が来るとは予想どころか 想像すらしなかった。オリンピックの開催を心待ちするような少々浮かれ気味 桜の春を謳歌していたに違いな

  • 『おはなはん』の頃

    NHK深夜放送の歌番組で、昭和41年に流行った歌特集を組んでいて、懐かしい曲が次から次に出てきて、布団の中ですっかり眼が覚めた。 とりわけ印象深く聞いたのが、 NHKの朝ドラ「おはなはん」の主題歌

  • 『みやこ』の名乗り

    京都と言う呼称は、元々今の京都に平安京を開く以前。難波・藤原・平城・恭仁 等に在った都は、京都と言う呼称の対象になっていたと考えられる。「京」一文字でもみやこと讀むから 京都は みやこ・みやこの重言

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